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Last-modified: 2022-12-03 (土)


[一語一絵/ツーリング/2002]

知床アタック、2日目 / 2002-07-30 (火)

今日も気合充分5時半に目覚めた。雨も上がって靄も晴れ始めている。取り敢えず温泉へ向かう事にして6時過ぎに出動。

神の子池
神の子池にて

羅臼側のタイトなコーナーを駆け登る。路面がヘビーウェットな事と、早朝で動物の活動も予想される事からあくまでも大人しく走る。知床峠に近づくとガスに包まれて霧雨状態。レインスタイルへの変装を決断できないまま、峠を下って6時50分岩尾別温泉へ。

ホテル地の涯の駐車場脇にある無料の露天風呂だが泉質・雰囲気共に良くて、雨さえ降ってなければ長居したいところだ。

風呂から上がっても雨はむしろ強くなってきたので、装いをレインスタイルに変えてリスタート。ウトロセイコーマートで一息入れて、R334を一気に斜里まで戻る。なんとか雨は小康状態を保っているもののなかなか予断を許さない状態なので、給油のあと裏摩周へ向けて先を急ぐ。

9時神の子池に到着。幸い雨は治まっているものの、陽射しは全くない。が、それでもこんこんと湧き出る泉は神秘的な碧さを保っている。もっと陽射しがあればキレイなんだろうに…と思うと残念で仕方ないが、こればっかりは諦めるしかない。

雄大なパノラマ
標茶町、多和平にて

続いて裏摩周展望台へ。ここもやっぱり濃霧で、予想通り摩周湖3連敗に終わる。しかし駐車場から展望台を往復する5分ほどの間に、展望台すら観えなくなるほど霧が濃くなったのには驚いた。まさに神隠しとはこの事だ。ならばちょっと待てば霧が晴れる可能性も…と思ったが、世の中それほど甘くないので、すぐにリスタート。

養老牛まで下ると青空が広がるようになり、凹み始めていた気分が回復基調に。10時半多和平に着いた頃には暑さすら感じるようになり、オーバーパンツを脱いでドライスタイルへ変装。いや〜、やっぱり北海道は晴れてこそだね。

その後は弟子屈を経て昼前に阿寒湖畔に到着。またしてもセイコーマートで一服入れた後、倍速モードで足寄峠をパスして足寄までの50kmを30分で走破。信号も交通量も極小で非常に走り易いルートだ。

足寄を過ぎると一転して強烈な暑さに見舞われ始める。いや九州の暑さからすると何て事無いんだろうが、北海道滞在1ヶ月を過ぎまた数時間前まで知床で雨に見舞われただけに堪えるのだ。13時に道の駅「士幌」でアイス休憩。手作りのハスカップアイス250円が美味しかった。

その後は音更を通過して14時前帯広到着。競馬場近くのぶた八で豚丼980円を食べる。意外とあっさりしたタレで食べ易かったが、満足感はこないだ食べた釧路ムーンライトの豚丼の方が高いと思う。なわけで、駅前まで戻って口直しに六花亭本店でサクサクパイを食べて、再び帯広を後にする。

そしてこないだと同様にR38を西へ。狩勝峠樹海峠を豪快にパスし、南富良野から裏道を駆使して麓郷上富良野を駆け抜け、17時半美瑛プ○○○…に無事帰着。

ps. 帰るとライダーハウスの主でもあるチビちゃんが5匹の仔猫を産んでいた。(^^)

本日の走行距離、527kmなり。