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Last-modified: 2021-07-08 (木)


[一語一絵/ツーリング/2002]

阿蘇Express 18th - Enthusiasm - / 2002-12-29 (日)

12月に入ってすっかり堕落症候群に冒されてしまい、このまま走り納めもせずに終りかなぁ…

星生山を望む
やまなみハイウェイにて

と半ば自分でも諦めていたのだが、TVのBGMで広瀬香美『ゲレンデが溶けるほど恋したい』「絶好調、ひだりカーブ、スピードに乗って♪」(著作権に触れるので若干改造)が耳に入った途端ビビビッとモティベーション急上昇。

なわけで、日の短いこの時期には致命的とも思えるめちゃ遅の10時過ぎにスタート。いつものR3から定番の筑後川土手ロードR210をハイペースで快走。鏡坂も10000回転まで奢って豪快にヒルクライム。今日もごっきげ〜ん。

広域農道ファームロードのマウンテンルートは除雪されてない可能性が高いので、日田からR212へスイッチし今年一躍有名になった中津江村へ。

さすがにオートポリス付近では路肩に雪が残っててさむさむさむっ。コーナーの立ち上がりでちょっとアクセルワークが乱暴になったらすかさずテールスライド!!。まだ一部凍結してたかな…? 年末も押し迫った、しかもこんな山の中でコケたら悲惨この上ないんで、ビビリッターも緊急始動するf(^^;;。

新メニュー、阿蘇黒豚みそ鍋
産山村山水亭にて

12時半過ぎ阿蘇展望所に到着。風は冷たいものの頭上には青空もちらほら。この寒空にも関わらずトウキビ屋のおばちゃんも出てたので、久々の焼きトウキビ200円に舌鼓を打って取り敢えず満足。

あとは大観峰でトイレ休憩。缶コーヒーでも飲んで帰ろうかな?と思ってたのだが、やっぱり腹減ったので山水亭へ。

今年最後の山水亭ランチを飾るのは新メニューの「阿蘇黒豚みそ鍋セット」1,000円。ボリューム的には意外と普通だったのだが、豪勢にマツタケ(のような気がする…あまり口にした事無いんで自信無し…)まで入る鍋は量より質。マイルドな味噌とクセの無いあっさりした豚肉が絡んだところにピリ辛なアクセントを演出し、ウマさを奏でる逸品だ。

YANO的にはコストパフォーマンスで「あんかけチャーハン」の勝ちかな…と思うが、取り敢えず山水亭にハズレ無し。

樹氷!!
牧ノ戸峠にて

雪化粧したくじゅう連山を見上げて「牧ノ戸峠はチェーン規制だろうから、小国杖立で帰ろうかなぁ…」と思いつつ瀬の本に出たら、意外や意外「凍結注意」の電光表示に勇気百倍。今年最後だし…と牧ノ戸越えをチョイスする。

標高1000mの峠周辺では樹々はみな真っ白な樹氷を身に纏い、時折射す陽射しにキラキラと輝いて実に美しかった。今年最後にいい景色を観せて頂いた。

帰りは当然『真冬の帰り道』を口ずさみながらやまなみハイウェイを快走。結局、路肩の雪は気温4℃水分峠まで断続的に残ってた…さむっ。R210にスイッチした後は定番ルートをノンストップでこれまた快走。

自宅には日没とほぼ同時の17時半に帰着。311kmの今年を締め括るブラボーツーリングだった。


[一語一絵/ツーリング/2002]

阿蘇Express 17th - Anti theory - / 2002-12-15 (日)

昨日の二の舞は繰り返さじと気合と共に7時に目覚める。洗濯を済ませた後、満を持して8時過ぎにスタート。

阿蘇谷
阿蘇町西小園、かぶと岩展望所にて

平日と違ってガラガラなR3を速いクルマを追いかけて一気呵成に駆け下る。久留米に入ると早くも寒さに指先が痺れ始める。陽射しもあり身体は暖かいのだが、やはり朝の空気はかなり冷たいようだ。

気温6℃を示していた立花町の山間部では9時を過ぎたというのに霜が降りた屋根や田んぼは真っ白。今シーズン自己最寒につま先まで寒さで痺れてきたので、矢も楯も堪らず山鹿セブンイレブンに飛び込んで暖を取る。

植木から菊池グリーンロードR325ミルクロードと繋ぐ。ここまで来ると気温も10℃を越えて寒さともおさらば。ちょっと風が強いものの黄土色のカーペットに横たわる阿蘇がキレイ。クルマも少なくてマイペースでゴキゲンクルーズ。るんるん♪

大観峰はバイクが多そうなので通過。11時半にお約束の産山村山水亭へ。すると2003年の新メニュー『阿蘇黒豚みそ鍋セット』1,000円『もつ煮とキツネうどんセット』900円が発表されていた。が、今日はもう頭が『地鶏丼』800円になってしまっていたので、新メニューは次回の楽しみに。

正午にリスタートしやまなみハイウェイへ。路肩に雪が残る牧ノ戸峠はさすがに寒かったが、久々の麗らかな陽射しの下を水分峠までのんびり....。平和だねぇ〜。その後は大人しく帰投…と思ったが暖かくなったので温泉をパスして石田プリンへ寄道する事に。日田からR211にスイッチして嘉麻峠を越え、穂波町から篠栗に抜けてまだまだ暖かい15時45分に帰着。筑後川土手ロードファームロードわいたも使わなかったけど、343kmのfine cruiseだった。


[一語一絵/ツーリング/2002]

有朋自遠方来、不亦楽乎 / 2002-12-08 (日)

昨日、九州に上陸したフラネタ仲間のふくちゃん@DRを迎える。先月雪の北海道から埼玉に戻った後、冬をものともせず続いて西日本編に飛び出し、寒風を突いてついに九州までやってきたのだ。

阿蘇(映像効果)
11/23 久住町、県境付近にて

7月に美瑛で、9月末に羅臼で逢ってるので今年3回目。さすがに久々!という気はしないのだが、地元九州で迎えるというのはやはり嬉しい。

昨日は生憎の空模様だったのでクルマで海の中道志賀島方面を案内し、「土産に明太子を買いたい」という事なので久山町椒房庵へ寄道。ちなみにYANOは明太子を好きでないので味はよくわからないのだが、「どっちの料理ショー」で特選素材としてピックアップされたお店なので土産話にはなるかな…という魂胆である。ちなみに辛子明太子は過去4回特選素材として取り上げられているのだが、それぞれ別の店だと言うのが「やっぱタイアップかな?」という疑念を抱いてしまうところだが、取り敢えずキムチは美味かったしお店も賑わっていたので大丈夫でしょう。

夜はやはり博多と言えば屋台と言う事で筥崎宮前「花山」へ。「やっぱり花山のラーメンを食べると帰ってきたという気がするねぇ」と独りでしみじみ。ちなみにお昼は馬出の隠れた名店「たけ」。自分自身も4年ぶりだったのだが、料理は相変わらず美味い&安いのワンツーパンチだったし、おばちゃんも相変わらず無愛想でひと安心した。

といった感じで昨日は終始手近なところで済ませた事もあって、今日は案内兼見送りツーリング。「三大松原を制覇」を目指すふくちゃんの希望で虹ノ松原へ。天気曇天でしかも波高し。陽射しがさせば暖かいが翳ると風が冷たいという微妙なコンディションにビューポイントの鏡山登坂を見送って目的地の佐世保へ向かう。もちろん、佐世保を目指す目的はただ一つ。ヒカリのハンバーガーであることは言うまでも無い。狙いどおり正午前に到着して万全....と思いきや、すでに待ち行列が出来ており30分待ちと相なった。だが、ジャンボスペシャルバーガーに待った甲斐があったと満足して頂けたようで、光栄の至りである。

13時早岐長崎へと向かうふくちゃんと別れた後は、タッタカタッタ♪と福岡まで一気走りで16時前に帰着。デジカメも持って行かなかった240kmくらいのFun Rideだった。ちなみにふくちゃんは長崎を経て島原半島の口之津から天草へ向かうと言っていたが、今思うと本土最西端神崎鼻も案内すれば良かったかなぁ…自宅に戻ってここを見たら口惜しがるかも。(笑)

参照
椒房庵
Y@tai
 -花山
どっちの料理ショー

amazonから『STAR WARS Episode-I&II DVD PACK』『銀河鉄道999 エターナルファンタジー』が着荷。\(^O^)/


[一語一絵/ツーリング/2002]

阿蘇Express 16th - onboard test - / 2002-11-23 (土)

あまりにいい天気だった昨日は結果的に引篭ってしまったので、今日はオンボード撮影を試す為にも阿蘇へ。

旋回中!
天瀬町広域農道にて

ファームロードわいた瀬の本へ出て、スカイパークあざみ台とり天定食800円を喰った後はげの湯温泉山翠で温泉500円に入って帰るという、これと言ってひねりの無いお手軽な280kmのルート。

とは言うものの、雲海に横たわる阿蘇涅槃像がどーんと現れてなかなか感動的であった。暖かさに誘われてR212やまなみハイウェイはバイクが多かったのでミルクロードには行かなかったのだが、ミルクロードに行ったところでホワイトアウトだったろうなぁ。

日田広域農道ファームロードわいたR442を中心にペースを上げ下げしながらちょこちょこ撮ってみたが、舗装状況が良いところでも40km以上だとブレブレで240pixelに縮小しても使い物にならない事が判明。

速度を落せば風景もそこそこ撮れるんだけど、コーナーリングの深いバンクを撮るのはかなり至難の技となるわけだ。まぁ基本的に行先案内板等が撮れれば良いので、割り切って使うしかないかなぁ。

16時前福岡に帰着。その足でファミリーユサに寄ってみたところ、RAYBRIGのヘッドライトバルブRR94が2,790円と意外と安かったので買ってみた。60/55Wが135/125Wクラスになるという触れ込みどおり劇的に明るくなったけど、パッケージにわざわざ「長持ちしません」みたいな事を書いてるのが気になる。だからと言ってHIDを買うほどの余裕は無いのが辛いところ。昼間も点きっぱなしだから結構キビシイかもしれんけど、どんなもんでしょうねぇ?

夜は中州「ちんや」で会食。スキヤキご馳走様でした。>F氏

参照
ファミリーユサ
RAYBRIG
 -HYPER HALOGEN for MOTORCYCLE
All About Japan
 -HIDランプ取付キットの検証


[一語一絵/ツーリング/2002]

阿蘇Express 15th - 阿蘇の神髄 - / 2002-11-17 (日)

睡眠時間5時間も何のその、待ちに待ったどピーカンにお目めぱっちり。そろそろストックの写真もネタ切れだし、いっちょ南阿蘇を攻めておこうかと8時前に出動。

南阿蘇外輪山の草紅葉
グリーンロード南阿蘇にて

「きのこのこのこ げんきのこ…」と口ずさみながら、ガラガラのR3をグイグイ下って久々に基山を通過。拡幅工事がどこまで進んだかと興味津々だったが、渋滞の元凶である肝心の交差点がそのままで一段落してる…。「交差点の先だけ拡幅してどないすんねん」と憤慨しつつ通過。

予報では晴れて暖かくなると言ってもやはりこの時間はまだ寒い。久留米を過ぎて立花町に入ると12℃という温度表示とは裏腹に指先が痺れ始める。絶対10℃以下だよぉ…とべそをかきつつ10時山鹿に到着。温かい肉まんとコーヒーで暖を取る。

植木からは菊池グリーンロードR325をハイペースで巡航。大津のオーバーパスでR57を跨いで、県道36号線の豪快なヒルクライムを全開で駆け登ってグイッと勇気と共に左折。熊本空港の滑走路下を潜って、再び左折すると県道206号線にスイッチ。正面に阿蘇外輪山を見据えるとテンションも俄然上昇。

真っ青な空
瀬の本高原にて

俵山に向かうと見せかけて、阿蘇らくのうパーク方向に右折。林間ワインディングをハイペースでキビキビと駆け抜け、牧草地に出たところで左へ折れてグリーンロード南阿蘇にスイッチだ。交通量は少ないくせにちんたら走っているクルマが多いので、プロストのように慎重にかつシュワンツのように速やかにパスして行く。ゴキゲン度も全開。 \(^o^)/

それにしても空が透き通った碧さで吸い込まれるようだ。うっかり見上げると思わず見入ってしまうほど。ポカポカと優しい陽射しに包まれていつしか指先の冷たさも解消。冬の透明感と秋の爽やかさが共存する不思議な空間に浸る。

白水に下って阿蘇登山道白水線にスイッチし、再びヒルクライムモード。タイトなコーナーをモノともせず豪快に駆け上がると、ドンドン碧くなっていく空が高度の上昇を物語る。今日はパラグライダーもむちゃくちゃ気持ち良さそうだなぁ。

阿蘇山上には向かわず、草千里から赤水に下ってミルクロードへ。さすがにそこそこクルマが走ってるのでゴキゲンペースとはいかなかったが、そこは腐っても鯛でのんびり走るのもまたそれなりにFun Rideなり。

真っ赤なカエデ
夜須町砥上にて

今日は大観峰も混んでそう&腹ぺこモードなので素通りしていつもの山水亭へ。ちょうどピークも過ぎた13時前でナイスタイミング。あんかけチャーハンで幸せを満喫する。

瀬の本からファームロードわいた日田へ抜け、あとはいつものルートを快走して16時半に帰着。それにしてもファームロードわいたは、長崎ナンバーのクルマも走ってたしバイクもやたら多かった。わずか1年でもう裏道とは呼べなくなったとすると、ちと寂しいかも…

しかし今日は「きのこのこのこ げんきのこ…」な一日だった。昨日フルコーラス聴いちゃったんで洗脳されたかなぁ。ちなみに福岡ローカルだが「まだまだ行かない天国社」という辛辣なコピーで有名な天国社もWebサイトにCMソングをmp3形式でダウンロードできるようになっている。他県にお住いの方はぜひ聞いてほしいが、映像ナシでは面白くないかな。

というわけで、368.5kmと久々300kmオーバーのブラボーツーリングだった。一息入れてから買い出しがてら福岡市長選挙の投票へ。結果は大方の予想通り現職の圧勝となったようだが、32.46%というあまりに低い投票率の方が問題だよなぁ。

参照
ホクト株式会社
 -とれたてCM直送便
いしいゆうこ 『きのこの唄』の作曲者(DL可)
天国社
 -天国社のCMについて