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Last-modified: 2020-10-31 (土)


[一語一絵/ツーリング/2002]

阿蘇Express 18th - Enthusiasm - / 2002-12-29 (日)

12月に入ってすっかり堕落症候群に冒されてしまい、このまま走り納めもせずに終りかなぁ…

星生山を望む
やまなみハイウェイにて

と半ば自分でも諦めていたのだが、TVのBGMで広瀬香美『ゲレンデが溶けるほど恋したい』「絶好調、ひだりカーブ、スピードに乗って♪」(著作権に触れるので若干改造)が耳に入った途端ビビビッとモティベーション急上昇。

なわけで、日の短いこの時期には致命的とも思えるめちゃ遅の10時過ぎにスタート。いつものR3から定番の筑後川土手ロードR210をハイペースで快走。鏡坂も10000回転まで奢って豪快にヒルクライム。今日もごっきげ〜ん。

広域農道ファームロードのマウンテンルートは除雪されてない可能性が高いので、日田からR212へスイッチし今年一躍有名になった中津江村へ。

さすがにオートポリス付近では路肩に雪が残っててさむさむさむっ。コーナーの立ち上がりでちょっとアクセルワークが乱暴になったらすかさずテールスライド!!。まだ一部凍結してたかな…? 年末も押し迫った、しかもこんな山の中でコケたら悲惨この上ないんで、ビビリッターも緊急始動するf(^^;;。

新メニュー、阿蘇黒豚みそ鍋
産山村山水亭にて

12時半過ぎ阿蘇展望所に到着。風は冷たいものの頭上には青空もちらほら。この寒空にも関わらずトウキビ屋のおばちゃんも出てたので、久々の焼きトウキビ200円に舌鼓を打って取り敢えず満足。

あとは大観峰でトイレ休憩。缶コーヒーでも飲んで帰ろうかな?と思ってたのだが、やっぱり腹減ったので山水亭へ。

今年最後の山水亭ランチを飾るのは新メニューの「阿蘇黒豚みそ鍋セット」1,000円。ボリューム的には意外と普通だったのだが、豪勢にマツタケ(のような気がする…あまり口にした事無いんで自信無し…)まで入る鍋は量より質。マイルドな味噌とクセの無いあっさりした豚肉が絡んだところにピリ辛なアクセントを演出し、ウマさを奏でる逸品だ。

YANO的にはコストパフォーマンスで「あんかけチャーハン」の勝ちかな…と思うが、取り敢えず山水亭にハズレ無し。

樹氷!!
牧ノ戸峠にて

雪化粧したくじゅう連山を見上げて「牧ノ戸峠はチェーン規制だろうから、小国杖立で帰ろうかなぁ…」と思いつつ瀬の本に出たら、意外や意外「凍結注意」の電光表示に勇気百倍。今年最後だし…と牧ノ戸越えをチョイスする。

標高1000mの峠周辺では樹々はみな真っ白な樹氷を身に纏い、時折射す陽射しにキラキラと輝いて実に美しかった。今年最後にいい景色を観せて頂いた。

帰りは当然『真冬の帰り道』を口ずさみながらやまなみハイウェイを快走。結局、路肩の雪は気温4℃水分峠まで断続的に残ってた…さむっ。R210にスイッチした後は定番ルートをノンストップでこれまた快走。

自宅には日没とほぼ同時の17時半に帰着。311kmの今年を締め括るブラボーツーリングだった。