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Last-modified: 2021-04-26 (月)


[一語一絵/ツーリング/2004]

阿蘇Express 47th - 最終便 - / 2004-12-28 (火)

今日は一般的に仕事納めであり、1年のうちでもっとも交通混雑が激しい日。排ガスにまみれるくらいなら大人しく洗濯してようとごそごそしていたのだが、気が付いたらしっかり着替えてガレージへ。9時近くになって広がった青空に遊びの虫が目覚めてしまったようで、これは不可抗力…ていうか病気かもしれない。

雪を頂くくじゅう連山
大分県九重町にて

9時過ぎにスタート。R3の混雑は予想通り…ていうか、目覚し代わりに聞いたラジオが既に「混雑してる」って言うてたしf(^^;;。

給油を挟んでいつもの裏ルートへ抜けやっと混雑にオサラバ。土手ロードを気持ち良く流して日田一品街へ。7℃という気温は一昨日と同じだが、気持ちよくスカッと晴れた青空から降り注ぐ陽射しが体感温度を底上げしてくれる。

再びR210を東へ。平地最寒の3℃杉河内を通過し、四季彩ロードへ。前後共しっかり路面を捕まえるグリップ感に勇気を貰い、豪快にヒルクライム。急勾配を黒息吐息で登って行く大型ダンプも見通しのいい高速コーナーで一気に料理。快速快感Fun Rideで正午前朝霧へ。

いつもの「そばと唐揚の定食」700円を喰い納め。今日はいつもに増してジューシーさ炸裂、衣は衣でパリッとしていてウマかった。今年は鶏インフルエンザの影響からかちょっと素材のバラツキを感じたが、来年は安心してウマいものを喰えるような1年であって欲しいものだ。

雪を頂くくじゅう連山
大分県九重町にて

今日中に洗車をしておきたかったので来た道をさっさと戻ろうと思っていたのだが、走り出したら止まらないの法則に操られて長者原へ向かう。と、すっかり雪化粧した三俣山がお出迎え。足を延ばして大正解だ。

残念ながら去年のように牧ノ戸峠で樹氷が観られるところまでは寒くなかったようだが、やっと冬らしい風景になってきた。誰にも邪魔される事なくやまなみハイウェイをFun Ride。瀬の本へのダウンヒルをこれだけ気持ち良く走れる事は年に何度も無い幸運だ。

今年の温泉納めは耕きちの湯で。400円。昔ほど熱くないとは言え、湯に入った直後こそジワジワと染みるような感覚がある程度。陽射しのおかげで午後はだいぶ暖かい気がする。

香しい硫黄臭を全身に纏い13時45分リスタート。12月前半のウェットセクションがウソのように全線ドライですこぶる走り易いファームロードをガンガン快走。R3の混雑を嫌って、日田から嘉麻峠を越え桂川篠栗へ抜ける2ndルートで16時半に帰着。

さっそく小一時間かけて洗車。細部まで手が回らなかったがこれもひとつのセレモニー。1年間大したトラブルも無く33413kmも走ってくれたCBに感謝。今日も284kmのブラボーツーリングだった。


[一語一絵/ツーリング/2004]

阿蘇Express 46th - Winter has come - / 2004-12-26 (日)

予報どおりの曇り空。ホントに予報どおりだと午後には晴れるはずなので…ていうか、これまでのような好天は暫く期待できないという事なので、雨具を用意して8時半スタート。いつものように筑紫野市天山のシェルで給油。118円/L。最速ルートを快走して10時過ぎに気温7℃日田一品街着。給油とエア調整をしても1時間半という事は、休日モードの方が15分くらい早いかな。

今日は[External]RS TAICHIの赤グローブが今季初登板。ゴアテックスライナーが封入された脱着式インナーを擁する真冬仕様の最終兵器は、3倍速くは走れないが、クラッチワークが1.3倍早くなる気がする逸品だ。

一息入れて10時20分にリスタート。いつものようにファームロードへコースイン。やっと普段の冬並みの気候になったせいか、路面も以前のようなウエットセクションは残っておらず全線に渡ってドライ、すこぶる走り易い。高速コーナーもグリップ感に不安ナシ。行きがけなので基本的には慎重に走るものの、行けるところは大胆にアタック。

雪を頂くくじゅう連山
大分県久住町にて

黒川温泉の温度表示は4℃で今シーズン最寒。確かに寒いことは寒いものの、万全の耐寒装備に包まれて快適快速Fun Ride。

どこぞのイベントか?アメリカンの集団がたむろする瀬の本をパスして11時20分山水亭着。いつもなら瀬の本まで1時間ペースなのだが、今日は思った以上に速い。押しも押されもせぬ新定番あんかけチャーハンを平らげた後、これも今年の新定番コースをぐるっと周って小1時間。

ここまでずっと絶望的な曇り空だったのに、ここだけ青空広がる久住高原はいつもの[External]どこでもかふぇTONCHANへ。昨日から登場したスキーシーズン限定ブレンド350円をチョイス。ちょっと濃い目だが後味スッキリ。いわゆるキレがあるという感じかな。おかわりもいけそうです。青空が広がっているものの風が強かったので久住山荘の屋内に腰を下ろして小一時間雑談したあと帰投。

ファームロードを快速モードで駆け降り、帰りも往路と同じルートをノンストップで16時10分帰着。ノンストップとはいえ久住から2時間半というのは過去最速。ようやく冬がキター!!という感じの324kmの快感ツーリングだった。


[一語一絵/ツーリング/2004]

阿蘇Express 45th - 蒸し鶏 - / 2004-12-20 (月)

7時に目覚めた時には曇ってはいるものの明るい空に安心していたのだが、ボチボチ出ようか?と思い始めた8時目前に空から雨が…。1時間遅らせて9時スタート。もはや目をつぶってても走れそうないつものルートだが、無駄に泥ハネして汚れないよう慎重に。

愛車勢揃い
岳ノ湯にて

10時40分日田一品街着。先着のKojiさんCBR400RRと話をしていたら程なくNさんSKYWAVE、続いてはなたけさんCBR1100XXが到着。時間前に全員揃うなんて初めてかも。

11時15分に本格スタート。まだかなり濡れているはずのファームロードへ慎重にコースイン。すると、予想を裏切って路面は全くのドライ。どうやらこの辺りは降ってないらしい…。少ないクルマを軽く追い越した後は快調にFun Ride。

亀石峠をパスし、どんどん下っているとシールドにポツポツと水滴が付着しはじめた。牧場地帯を過ぎたところで志賀さんVivioと合流し、R387に出たあたりからいよいよ本降りカウントダウン。後続の心配をよそに勝手知ったる阿蘇野を周る狭路を駆け抜け、無事12時前岳ノ湯へ。濡れる前に滑り込みセーフ。

早速目的地の[External]白地商店へ飛び込んで、メインイベントの蒸し鶏でランチ。鶏丸ごと1羽を温泉の噴気でいわゆる地獄蒸しした地元の名物料理だ。個人的には鶏肉に野菜とかを詰め込んだ料理をイメージしていたのでちょっと戸惑ったのだが、どうやら筋湯名物の『極楽温鶏』とごっちゃにしていたような…

蒸し鶏
白地商店蒸し鶏

ここでは味付けにタレが選べるそうだが、今回は取り敢えず野菜や果物等20種類以上の素材で作られた特製の「タレ」をチョイスしておいた。濃い味で辛そうなルックスだが口にすると意外とあっさりで、ビールが合いそうな感じ。地獄蒸しした鶏肉はとても柔らかくなってて身離れもよく、また余計な脂分も落ちててヘルシー。

ボリューム的には腹ぺこライダー3人揃えれば平らげられるくらいだが、さすがにこればっかりでは飽きちゃうので「おにぎり」や「おこわ」を追加して5〜6人でつつくのが手頃でいいのではないかと思う。個人的には「うどん」か「そば」が欲しかったかな。

ちなみに蒸すのに3時間掛かる為に事前に予約が必要だが、福岡を出る時に電話しとけば良い。到着する頃にはちょうど出来あがる頃合いとなる。

[External]蒸鶏工房 白地商店 営業時間 8時〜20時 不定休
蒸し鶏2,630円 おにぎり160円 おこわ400円
熊本県小国町西里岳湯2798-2 TEL:0967-46-4533

1時間半ほど雑談を交わして雨をやり過ごし、13時半にリスタート。牧ノ戸越え四季彩ロードで帰投しようと思ったのだが、どうも峠は雨くさいので瀬の本を右折。王道のやまなみハイウェイミルクロード大観峰へ。さすがに雨の降りそうな平日ではライダー皆無だった。

阿蘇涅槃像も見えないし…とか思いながら、うだうだしている内に阿蘇谷からどんどんガスが迫りはじめたので、おっとり刀で帰投。R212からR442に繋ぎ杖立を避ける形で松原ダムからR212に復帰。定番の裏道を抜けて日田一品街へ戻り、ひとまずこれにて散開。

鏡坂交差点はなたけさんと、恵蘇宿橋Kojiさんさんと、針摺交差点Nさんと別れて、17時45分に無事帰着。今日の運勢は最下位だったYANOだが、結果的に事故どころか雨に降られる事もなく何より無事これ名馬。271kmの愉快なツーリングだった。

今回は天候不良からお馴染みのルートばかりでちょっと残念だったと思いますが、また機会を見つけて一緒に走りましょう。


[一語一絵/ツーリング/2004]

阿蘇Express 44th - Routine - / 2004-12-16 (木)

ぼちぼち
スカイ・ファームロードひたにて

今日は雲が多くイマイチすっきりしない空模様だが、いつもの冬景色と思えばなんて事はない。取り敢えず行っときますか、というノリで9時スタート。

明け方に雨が降ったようで、路面はそこはかとなくウェット状態が散見する。うっかり泥跳ねで無駄に汚れないよう、コース取りは慎重に。

10時半に青空が広がりはじめた日田一品街へ。温かいコーヒーで一息。凍結が心配されるファームロードだが、この陽気なら大丈夫そう。ただ雨上がりで湿潤路面が予想されることもあってスローペース。

あちこちでバイクを止めて写真撮影をした事もあって、R387に抜けた頃には12時をだいぶ過ぎていた。

腹ぺこライダーは一気に山水亭へ。地鶏丼840円をペロリと平らげご満悦。

今日は最短ルートで久住高原へ。黒胡麻ソフトには散発的に来客があるものの、いつもにも増して閑散とした雰囲気。これもひとつの冬景色だ。[External]どこでもかふぇTONCHANケニア2350円でまったりして、14時15分リスタート。

ぼちぼち
久住山荘にて

陽光溢れる久住高原があまりに暖かかったので温泉入って帰ろうかと思ったのだが、瀬の本を過ぎたら陽が翳って急に寒くなり、その足で直帰。

ファームロードではそこそこ飛ばすWindomの後についていたが、あからさまにセンターラインをはみ出す危なっかしいドライビングに次第に憤慨。見通しの良い千本松橋に繋がる右コーナーでインへ飛び込み、11000rpmまで回して立ち上がりでパスした後はパワーウエイトレシオがモノを言ってすぐにミラーからも消え失せた。

その後は何事もなく大人しく日田へ。何気に気になっていた三隈川沿いの「まめろし」から揚げ一人前380円をテイクアウト。耶馬溪鶏をにんにく醤油に浸して下味を付けたザンギっぽい味。揚げ具合もなかなかでウマかったが、冷めてもそれなりにイケル。今度はチキン南蛮も喰ってみたいところだ。

まめろし から揚げ380円、チキン南蛮400円
営業時間 11〜19時 月火定休
大分県日田市若宮町5-41 TEL:0973-24-0104

距離は昨日とほぼ同じ288kmだが、撮影ストップが多かったせいかガソリンは1L多い11Lを消費。またしても地球温暖化に貢献してしまっただけのツーリングだった。


[一語一絵/ツーリング/2004]

阿蘇Express 43th - Dangarous Zone - / 2004-12-15 (水)

今朝も夕方から下り坂という予報に引篭りを決めていたのだが、予報がウソのように爽やかな青空と10℃程度の暖かさに、早めに帰る事にして9時40分にスタート。

快晴!!
やまなみハイウェイにて

いつものようにR3を南下。板付付近を軽く流していると左後方から大地を揺るがすような轟音が迫りくる。「何事だ?」と思い振り返ると福岡空港の滑走路を今飛び上がらんとするB767が…。負けてなるものか、とアクセルを返すもののあっという間に追い越されて空の彼方へ。

ささやかなトップガン気分を味わった後だが、平日で混雑するR3は熱い走りを許さず必然的にクールダウン。またいつものルートを淡々と。耳納連山の上には薄い雲が広がり始め、土手ロードで陽が翳るとちょっと寒い。やはり夕方には崩れるのか?

日田一品街で一息入れて、R210を東へ。ドライブインはねやまとり天定食を喰おうと思っていたのだが、タイミング悪く正午にぶつかってしまいあいにくの満席…(;_;)。

玖珠町塚脇に戻って弁当屋を物色し、さくら食堂で「から揚げ弁当」480円を査収。景色のいい伐株山まで持って行こうかと思ったが、どうせならアツアツで喰いたいのでクルマの騒音が聞えない程度に入り込んだ田んぼのあぜ道で喰ってしまう。クリスピーな歯応えとスパイシーな味は◎なのだが、主役の肉がちょっとパサパサで淡白なのが残念。から揚げとしては普通にウマいのだが、とり天を食いっぱぐれた心の隙間を埋める事はできなかった。

今日も快晴!!
スカイ・ファームロードひたにて

再びR210を東へ。野上から県道710号線やまなみハイウェイへ。いつしか空には雲ひとつなく…天気予報ハズレたか?

ゴキゲンRideで飯田高原から長者原を通過。牧ノ戸峠はピーク手前の路肩に霜が融けずに残っていたが、路面は問題無くクリア。何人に邪魔される事なくパス。今日は阿蘇涅槃像もしっかり見える。爽快というのはこういう景色だ。

ダウンヒルを楽しんだ後瀬の本を右折。耕きちの湯は定休日だしなぁ…とか思ってたらうっかり黒川温泉を通過。ならばファームロードから足を延ばして塚田温泉か…と思いながらも、気分良く走っていたら曲がるところを過ぎてしまった。

というわけでいつものルートでそのまま帰投。筑紫野シェル天山SSで給油、ハイオク119円/Lと今週は安定。オペラ筥松に足を延ばしてシュークリームを査収して16時半帰着。

10Lのガソリンで2.35kgのCO2を排出。微力ながら地球温暖化に貢献してしまった、291kmの爽快ツーリングでした。