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Last-modified: 2024-04-17 (水)


[一語一絵/ツーリング/2010]

阿蘇Express 3rd - 阿蘇東部線異常なし - / 2010-04-25 (日)

個別記事で航跡ログが表示されます

4月10日以来、2週間ぶりにF800STで出動。

9時過ぎの気温は15℃で陽射しの暖かさとは対照的にちょっと風が冷たい。前回は絶妙だったRR7201ジャケットフォースフィールド リブプロテクターのレイヤードでも、体感的にはちょっと寒い。

R3太宰府まで順調だったので、九州道には入らずそのまま南下。針摺から県道112号福岡日田線へ抜け、県道77号筑紫野三輪線R386甘木朝倉バイパス県道80号甘木朝倉田主丸線土手ロードと繋いで、筑後川沿いの土手を快走。県道511号吉井恵蘇宿線から県道588号甘木吉井線県道81号久留米浮羽線県道749号保木吉井線R210と繋ぐルートも異常なし。

R210を挟んで10時46分に今シーズン初のスカイ・ファームロードひたへ。県道674号岩戸五馬日田線と分かれて最初の酒屋のある交差点と、県道674号岩戸五馬日田線と斜めに交わる交差点、そして日田側一時停止交差点の計3箇所の信号機設置を確認。また県道12号天瀬阿蘇線との交差点から先のSS区間で何カ所かセンターポールが設置されていて、また一段と走りにくくなってしまったので要注意だ。

信号設置!!
10:59 スカイ・ファームロードひたにて

12時前山水亭到着。[External]Wing Roadの中の人と合流。

今日は636kcal/塩分3.6g相当と意外とヘルシーな事がわかったあんかけチャーハンをチョイスしたのだが、やっぱり地鶏丼よりも塩っ辛い気がするんだけどな?

12時43分リスタート。いつものように県道40号南小国波野線に戻り、小柏地区・大蘇地区農免農道(ヒゴタイ大橋)うぶやま牧場をかすめたあと、野焼きが終った黒々とした牧草地を横目に快走。そのままミルクロード東コースへ。前回以上に牛馬のアレや泥汚れが路面を汚していたので、注意深く。

R57笹倉を久しぶりに右折して広域林道阿蘇東部線へ。まだ全線走破してなかったと思ったのだが、2007年9月以来の2回目と言う事らしい。25kmを実走23分。高森側ではダンプを良く見掛けるのがあれだが、高森以北は交通量はまだまだ少なく路面状況も良く、オールグリーン。

高千穂まで足を延ばすほどの時間も無いので、来た道をR57笹倉まで戻って、県道131号笹倉久住線大野川上流広域農道と繋ぐ定番コースで久住へ。対向車線からはみ出して向かってくる子牛に遭遇してヒヤリとしたよ。

14時14分[External]どこでもかふぇTONCHAN着。今年はまだ飲んでなかった「春限定ブレンド」350円でリフレッシュ。

阿蘇東部線
13:45 阿蘇東部線にて

14時59分リスタート。R442の遅いバスに我慢の走りを余儀なくされた後、ファームロードwaitaスカイ・ファームロードひたと繋ぐド定番ルートへ。途中で工事していた取付道路に「グリーンロード」という名前が付いていたので調査しようと思ったのだが、結局下城から上ってくる道にぶつかるという面白くない形に終ってしまい、再びスカイ・ファームロードひたへ復帰。

今朝も白黒車を見掛けたスカイ・ファームロードひた。絶妙に速くないクルマとバイク数台に塞がれてどう料理しようかと思案しながら走っていたところ、ふとミラーを観ると後方に10台以上のバイク集団がプレッシャーを掛けているのに気付いた。切り通しストレートで前の3台ほどを追い越す事もできなくはないが、後続集団まで付いてきて事故ったりするようだと夢見が悪くなってしまうので、フラワーパークが見下ろせる東屋に避難して集団を離脱し、一呼吸おいて16時25分日田一品街へ。

16時43分日田一品街をリスタート。今日も結構な距離を走ったし、時間的にも県道112号福岡日田線R3混雑を嫌って17時16分朝倉ICから大分道へ。混んでいると眉毛をしかめるほどでは無いものの、追い越し車線が追い越し車線として機能しない程度に交通量は多く、鳥栖JCT手前2kmから左側車線は渋滞。

何もそんなにバカ正直に左側車線に並ばなくても…と思いながら追い越し車線を快調に飛ばし鳥栖JCT九州道へ。17時46分須恵スマートICをout。ETC休日割引500円也。

今日も〆はオブリステーション志免SSで給油。前回より4円上がって表示価格ハイオク149円だったが、週末5円引きとなり144円×12.5L=1,800円也。県道68号福岡太宰府線の渋滞をすり抜けて18時12分に無事帰着。今日も375km走ってお腹いっぱい、なツーリングだった。

【参照】
●どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/

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1: setosan (04/26 21:00)
 ・・・・・・・ぶつぶつ・・・・。
2: はなたけ (04/26 21:24)
週末?は良いお天気でツーリング日和でしたよね♪
私は仕事でしたけど。。。
3: Koji (04/26 21:45)
昨日はありがとうございました。
夕方からちょっと咳き込んできたので、ヤバイかな?と思っていたらやっぱり風邪引いてしまってました。
東部線、来月末のマスツーリングのルートの候補の一つに入れときます。
4: YANO (04/26 23:23)
新ルート開拓しときますので、機会があればご一緒しましょうねぇ。

[一語一絵/ツーリング/2010]

阿蘇Express 2nd - パトロール - / 2010-04-10 (土)

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瀕死状態だったバッテリーをやっと交換して蘇ったF800ST8時20分出動。

まずはR3を南下。ようやく今年初、というより昨年の走り納め以来となるので、各部の様子を伺いながらの走行だったが、ステアリングの重さも含めて特に違和感は無し。九石商事 太宰府インターセルフステーションSSで前後輪の空気圧を補充してリスタート。

気温は17℃昨年調達したRR7201ジャケットの下にフォースフィールド リブプロテクターを着込んだ重装備だが、暑くも寒くもないベストな塩梅。

今日はガッツリ走っときましょうか、と8時41分太宰府ICから九州道へ。基山PA付近の混雑を我慢して鳥栖JCTから大分道へスイッチ。いいペースで東へ流すものの、早々に景色に飽きてきた&早く着きすぎても昼メシ喰えないので9時05分杷木ICをout。ETC休日割引550円也。

R210へと繋いで、予想通りバイクが屯する日田一品街でトイレ&コーヒー休憩を入れてさらに東へ。気温は概ね19℃前後で推移しているものの、所々でひんやりした肌寒さを感じると路上温度計もキッチリ1℃ほど下がっていて、風による体感温度の敏感さを再確認する。

10時半水分峠着。[External]昨年6月に幕を下ろした水分峠レストハウスだがコンビニや駐車場を含めて完全閉鎖となっているのを確認して、やまなみハイウェイへ。

やまなみハイウェイ
10:56 九重町飯田高原にて

標高700mを越えて気温が13~14℃と下がってきた事もあり、黒煙まき散らすバスとは距離を取りつつペースを落して大人しく快走。厚い雲に隠れていた陽射しも時折顔を出してくれるようになり、舗装も随分と良くなっていたので、テンションもアップ。そのまま一気加勢に標高1333mの牧ノ戸峠を越えて、11時24分山水亭着。

今日は「あんかけチャーハン」でガッツリよりも、地鶏丼な気分で840円也。ちょっと栄養成分的に「あんかけチャーハン」は後ろめたい思いがあったのだが、「地鶏丼」の900kcal/塩分5.1g相当よりも「あんかけチャーハン」636kcal/塩分3.6g相当と意外とヘルシーだったよ。

11時59分リスタート。いつものように県道40号南小国波野線に戻り、小柏地区・大蘇地区農免農道(ヒゴタイ大橋)うぶやま牧場をかすめたあと、野焼きが終った黒々とした牧草地を横目に快走。涅槃像も近くによく見えたが陽射しがもう少しなので、今日はやはり走り優先モードで。

まずはイザという時に備えて、ガッツリハードブレーキを試してブレーキフィールを確認。そのままミルクロード東コースへ。路面は各所に牛馬のアレや泥汚れが散在しているものの、これはいつものとおり。県道131号笹倉久住線大野川上流広域農道と繋ぐ定番のトレーニングコースでも、大きな荒れや工事区間も無く異常なし。オールグリーン。

南小国西部農免農道
14:01 南小国西部農免農道にて

12時35分[External]どこでもかふぇTONCHAN着。定番の「とんちゃんのささやき」300円でしばしまったり。

13時11分リスタート。R442やまなみハイウェイミルクロードと流してR212にスイッチ。

南小国方面に戻ること5.3km、何も無いところに突然左側に現れる道がある。起点側の交差点はだいぶ前からあったのだが、ようやくミルクロードまで繋がったという事なので、早速走ってみることにしたわけ。

入口には「南小国西部農免農道」の標識があり、いわゆる「農道」の類。言うまでもなく阿蘇外輪山の牧草地の間を縫って走る地形なので、カーブやアップダウンが休み無く続く走り甲斐のあるコースなのだが、逆に大した展望は効かないのが残念なところ。

南小国西部農免農道、通称『マゼノミステリーロード』はGPS計測で9.8km。終点は西湯浦園地(北山展望所)付近、と言うより、菊池スカイラインとミルクロードがぶつかるところと言った方が解りやすいか。例のT字路も4つ角になって立派な信号も付いたよ。

開通2週間足らずというわりにはクルマをちょくちょく見掛けたので、地元での浸透度は意外に高い。確かに小国と熊本市街方面を行き来するには便利な道になると思うね。

マゼノミステリーロード
14:10 西湯浦園地(北山展望所)付近にて

14時11分リスタート。ミルクロードに別れを告げて、県道45号阿蘇公園菊池線菊池方向へ。いつものように菊池市街地をバイパスし、ガラガラな新定番の県道18号菊池鹿北線をFun Ride。

15時10分[External]「道の駅 鹿北」でトイレ休憩がてらインスタントの「太平燕」を査収。

ここから暫くR3を北上。八女広川混雑は大人の走りでクリア。15時56分広川ICから九州道へ。

夕方のラッシュ前なので交通量はさほどでもなく流れは順調。16時18分太宰府ICをout。ETC休日割引450円也。御笠川にある3号福岡南バイパスSSがツブれてたのを忘れてた。

須恵まで走ってオブリステーション志免SSで給油。表示価格は平均的なハイオク145円だったが、週末5円引きとなり140円×14L=1,960円也。16時56分に無事帰着。3ヶ月ぶりに381km走ってお腹いっぱい、なツーリングだった。

【参照】
●どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/
●YOMIURI ONLINE 九州発 http://kyushu.yomiuri.co.jp/
湯布院の水分峠レストハウス、39年の歴史に幕 2009/06/10
●くまにちコム http://kumanichi.com/index.shtml
「マゼノミステリーロード」 南小国町-阿蘇市 2010/03/29


[一語一絵/ツーリング/2010]

2nd anniversary@福岡 / 2010-04-04 (日)

福岡タワー観光から戻ってひと休みした後、夕方からお散歩がてら博多駅東の[External]ハイアットリージェンシー福岡へ。

コーナールームツインの洗面所
ハイアットリージェンシー福岡にて

さて、今日は昨年のグリーンバンブー@長崎に続いて2回目の記念日。

3月8日に[External]楽天トラベルで地元博多[External]ハイアット・リージェンシー・福岡が72時間限定&オンラインカード決済で65%OFFとなるプランを発見。土日でも同じ値段という事なので、早速プラン最上級正規料金44,000円のコーナールームツインを13,000円で確保して、地元の博多でちょっと贅沢して過ごす事にしたわけだ。

[External]ハイアットリージェンシー福岡のコーナールームツインだが、いつものビジネスホテルとは違って広くて良いね。何より、洗面所や浴室が広いのは贅沢だと思う。中比恵公園の噴水と桜を眺めながら、ゆったりとしたひとときを過ごせた。

ディナーは併設の[External]ル・カフェ[External]ビーフステーキ&春野菜の串揚げ3,000円と洒落るつもりだったのだが、生憎と3日夜は貸切営業という事で断念。

というわけで、[External]キャナルシティ博多まで20分ほど歩いて[External]グランドハイアット福岡[External]アロマーズでディナービュッフェ3,500円と洒落たのだが、これがまたなかなか良かったですよ。

アロマーズのディナービュッフェ
アロマーズにて

目玉のローストビーフは文句無しでお代わりせざるを得なかったし、腕の良いシェフが時間を掛けて丁寧に作った感ありありのクリームスープやカレーも別格にうまかったよ。食後のスイーツも豊富だったし、コーヒーまでもが実にうまかった。強いて言うならば、サラダの野菜の種類がちょっと少ないかな…と思ったが野菜は他のとこでも喰えるので、ホテルのディナービュッフェとしては絶妙なバランスだと思うね。

いつもは運河の向こうから眺めるだけだった別世界を2時間バッチリ堪能。昨年の絶品フルコース@グリーンバンブーも良かったが、「向こう側」の世界で自分の好きな料理を自分の好きなペースで食べられるというのも悪くない。食後は余韻を楽しみつつ、腹ごなしがてら歩いて[External]ハイアットリージェンシー福岡へ戻ってダウン。

今朝は、10時過ぎまでお部屋でのんびりして、チェックアウトした後[External]スタール26のイートインコーナーで遅い朝食を済ませ、また腹ごなしに徒歩で昼前に帰宅。

午前中に福岡タワーを観光した後、自宅から高級ホテルに徒歩で泊りにいく、未だかつて無かった風変わりな旅だったが、妻に思いの外好評だったのが一番想定外だったかな。

【参照】
●楽天トラベル http://travel.rakuten.co.jp/
ハイアット・リージェンシー・福岡
●ハイアットリージェンシー福岡 http://www.hyattregencyfukuoka.co.jp/
ル・カフェ
スタール26
●グランドハイアット福岡 http://www.grandhyattfukuoka.com/
アロマーズ

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1: だがに (04/04 22:48)
おめでとう。
幸せそうですね・・・・・・
2: YANO (04/04 23:47)
おかげさまで何とか2年経過です~f(^^;;

[一語一絵/ツーリング/2010]

阿蘇Express 1st - 野焼き - / 2010-03-28 (日)

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F800STはバッテリーが瀕死状態のままなのでTIIDA9時半出動。

まずはR3を南下。九州道に入るかどうか迷たが結局、針摺から県道112号福岡日田線へ抜け、県道77号筑紫野三輪線R386甘木朝倉バイパスへ繋ぐ定番ルートには特に変わりなし。

比良松交差点から県道80号甘木朝倉田主丸線土手ロードと繋いで、筑後川沿いの土手を快走。県道511号吉井恵蘇宿線から県道588号甘木吉井線県道81号久留米浮羽線県道749号保木吉井線R210と繋ぐルートも異常なし。

さすがに3月も下旬になるとバイクが増えてきたね。

大宮交差点からR212にスイッチするものの、なかなか車列のペースが上がらなかった事もあり、松原ダムを直進。それにしても今年の桜全線は一気に山間部まで上がってきててすでにこの辺りでも満開。特に、下筌ダム近くの「蜂の巣公園」の桜は見事だった。来週末の桜祭りまで持つといいがな…

野焼き炎上中
13:26 熊本県産山村小柏にて

R387を経てR212に復帰し、12時25分[External]吾亦紅着。

春休み期間中の日曜12時半、どんだけ待たされるか!?と思いきや、今日は意外に空いていて難なく席へ案内。『鈴蘭膳』\1,680を所望して、わずか5分ほどで一の膳が提供されるというのは未だかつて無い早い対応で、二の膳とデザートの蕎麦シャーベットまで含めてわずか30分ほどで食べ終えた。

再びR212に復帰し、どこかで野焼きをやってないかな~と煙を探しながら南下。改良なった交差点からミルクロードに。大観峰は思いの外クルマが多そうだったのでパスしたところ、やまなみハイウェイに抜ける手前で煙を発見。

やまなみハイウェイから小柏地区農免農道へスイッチしてしばらく行くと、右前の丘に炎を確認。というわけで去年3月29日に続いて今年も野焼きの現場に立ち会うことができた。

サクラと菜の花の土手
16:57 朝倉市比良松にて

13時59分[External]どこでもかふぇTONCHAN着。定番の「とんちゃんのささやき」\300でしばしまったり。

14時27分リスタート。R422ファームロードwaitaR387県道318号北里宮原線R212と繋いで、特に変わり映えのないことを確認。

[External]杖立温泉ひぜんやの足湯で一息入れた後、帰投。

復路もところどころで撮影休憩を入れつつ大人しく往路を戻って、18時43分着。285kmの充実driveだった。

【参照】
●吾亦紅 http://www8.ocn.ne.jp/~waremoko/
●どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/
●杖立温泉ひぜんや http://www.hizenya.co.jp/


[一語一絵/ツーリング/2010]

ささやかなお出かけ / 2010-02-28 (日)

晴天に恵まれた今日も遠出するほどの余裕は無く、TIIDAでランチドライブ。

牡蠣小屋 住吉丸
牡蠣小屋 住吉丸にて

目的地は牡蠣小屋の住吉丸昨年2月に行った時は前原市だったが、今年から志摩町、二丈町と合併して[External]糸島市となった加布里漁港にあって、ウチからクルマで40分ほどの距離にある。

2月が思いの外暖かかったせいか、もう小ぶりの牡蠣しかなくて持ち帰り分も無いそうで、今シーズンは早めの店じまいとなりそうだ。

ふたりで牡蠣1kgとイカの一夜干し1枚、ヒオウギ貝1枚を食べて満足。飲み物だけでなくおにぎりなども持ち込みOKなのは嬉しいね。

釣り船 住吉丸 TEL:092-323-0325 営業期間11~3月 10~17時 牡蠣800円/1kg

帰りは百道から天神北まで渋滞に見舞われたものの10分ほどのロスで済んだ。でもって、空港通りランプを降りたところで、昨年このあたりアイス屋さんがオープンしたという話を思い出したので、探してみる事に。

ufu-cru
博多区吉塚 パティスリーウフクリュ

いつもは左折する信号を直進するとすぐ、[External]味の明太子ふくや空港通店の隣に[External]パティスリーウフクリュを発見。[External]中洲プリンで有名な[External]ホテルパティスリーウフの支店らしい。

アイスは5種類から2種類を選べて230円とお手頃。メニューはそれほど多くはないが、ケーキや焼き菓子もそれなりにある。

『ほっこりスイーツ』がコンセプトということで、屋内と屋外のイートインスペースもなかなか洒落ている。10円のコーヒーサービスもうれしいね。

そういえば、シュークリーム買って帰るのを忘れたので、どなたか味見に買ってきて下さいな。

パティスリーウフクリュ 年中無休 10~20時
TEL:092-292-9970 福岡市博多区吉塚4-10-33

【参照】
●patisserie-ufu http://u-fu.com/
ホテルパティスリーウフのご案内
パティスリーウフクリュのご案内
中洲プリン
●Patisserie ufu http://u-fu.cocolog-nifty.com/