Archive: 2005

トゥルースリーパー

去年、どこかのホームセンターで安売りしてたのを気まぐれで買ったCampers Collectionエアベッド。適度な柔らかさと反発力には満足して日常から使っていたのだが、当初は寝返りを打つたびにグッグッグッと音がして結構気になっていた。

ただ数ヶ月でその耳触りな音も治まったのだが、うっかりして布団とベッドの間に溜まった湿気でポツポツとカビを発生させてしまった。通気性に難があるのは空気を密封して弾力を発生させるというエアーベッドの宿命であり致し方ないところと言える。

夏場だったら敷布団の代わりに汗取りパットでも敷いておけば良くて意外に問題はないのだが、冬場の方がそういうわけにもいかず逆に厳しかったりする。で、「通気性の良いマットレスみたいなの無いかな~」とか思いつつ、ナフコに行くのもままならず思っているだけになっていた。いかんせん、朝起きたら遊びに行く事しか頭にないのが我ながらイタイ。

トゥルースリーパー
トゥルースリーパー

そんな折にひょんな事からネットで目にしたのが、トゥルースリーパー"低反発ウレタン"ならどれでも取り敢えず寝心地良さそうなのだが、身体の線にフィットするという特性からこちらも通気性に難がある。実際座ぶとんでは体験済みであり、夏はお尻に汗をかいて長いこと座っていられなかったりする。

そんな"低反発ウレタン"のカテゴリーに属するこのトゥルースリーパー。NASA開発によるハイテク素材「ヴィスコエラスティック・フォーム」というのがそこはかとなく胡散臭い気がしないでもないが、"オープンセルと呼ばれる細かい気泡の空いた構造になっており、弾力性や復元力に優れる"とある。価格的に安いものではないが、そこは安かろう悪かろうのバッタ品ではなく、正真正銘のハイテク素材を使っている裏付けとも言える。トゥルースリーパー公式サイトのQ&Aなど誠実にしっかり作ってあるし、取り扱いサイトやブログ系の評価記事も多いので、ここはひとつ信用しても良かろう、と。

たださすがにマットレスに2万は躊躇しまくりなので冷却期間も兼ねてしばらく保留していたところ、こだわり安眠館でほぼ半額のシングル11,400円で出ている事を知り、価格差を考えて無謀にもダブル15,091円(送料込)を購入。

20日深夜にオーダーを入れたところ、22日朝に発送され23日午前中に着荷。ダブルサイズといえども圧縮されて丸まっているので荷姿は抱き枕よりも小さい。外包装はトゥルースリーパー正規販売元でもあるSHOP JAPANのパッケージそのままだ。開封して丸まっているウレタンを伸ばすのに予想以上の力が必要だったが、3時間ほど放置しておけば空気を吸って49mmの厚さに復元する。つまり裏を返すと充分に通気性があるという事が使う前に証明されたわけだ。

さて1週間ほど使ってみたが、柔らか過ぎない適度な堅さで好感触。腰の部分もランバーサポートの付いたRECAROシートのようでイイ感じで、わずか49mmという薄さも感じさせず寝心地はすこぶる良好。幸か不幸か睡眠時間の短かった今週も良く眠れた感じがする。

ただ眠りが深くて朝はラジオ程度じゃ起きにくい傾向あり。阿蘇Express早朝便の出動は難しくなっちゃったかな?(笑)

本日の♪は一青窈『&』。中でも『影踏み』がヘビーローテーション…、ていうかジングル状態で鳴りっぱなしだ。

【参照】
●Campers Collection http://web1.yamazen.co.jp/hpd/cc/
エアベッド
●トゥルースリーパー http://www.truesleeper.jp/
●こだわり安眠館(高橋ふとん店) http://www.rakuten.co.jp/futon/
トゥルースリーパー

歳の瀬

昨夜は後回しになっていた年賀状の用意に奮闘。わずか20枚程度だが、もはや凝った手間を掛けるネタも余裕も無く差し障りのない写真をピックアップして、4時間ほどで終了。取り敢えずプリンタの機嫌を損ねる事も無くこれで年が越せるとひと安心。

CBの距離計
CBの距離計

というわけで、すっかり朝寝坊した今朝。取り敢えず大掃除…ていうか、洗濯して布団を干して普通に掃除しただけだけど、放置していた雑誌やらガラクタが片付くとスッキリする。先週来の寒さも昨日からひと段落したみたいで、ようやく平年並の10℃くらいまで上がるようになってくれて助かった。

お昼は大阪から帰省した同級生のご夫妻を迎えて近所のロイヤルホスト九大前店へ。「ドミハンバーグ&海老フライ、牡蠣フライ御膳」1,550円を所望。

帰ってからは、昨日走って汚れたまんまになっているCBの洗車。チェーンもしっかり灯油で洗った後、RKのホワイトルブを塗布。ヘルメットホルダーやクラッチレバー、スタンドの付け根などの可動部にCRC-556を注入。リアブレーキのランプが点き難くなっていたのを調整して年越しメンテナンス終了。

XLRはエンジンを掛けて簡単に点検だけ。やっぱり始動から安定するまで時間がかかる…。明日は少し走らせてから帰るかなぁ。

今日は単に電波状況が悪いのか、それとも某国からジャミングされているのか定かではないが、CROSS FMの入りが悪くなってしまったので、雑誌に埋もれていたレコードプレーヤーの発掘を祝して久々にレコードを聴きながらの更新作業。

親父の一番長い日
『親父の一番長い日』

数少ないレコード盤の中から最初に取出したのは、『親父の一番長い日』byさだまさし。1979(昭和54)年に発売されたこのタイトルは12分30秒に及ぶ長い曲を納めた、日本初の12インチシングル。今となっては13才の少年がどんな感銘を受けていたのかは定かではないが、静かで力強いメロディに載せて語られるさだの歌詞は、歳を重ねるごとに大きく胸を打つ。個人的には神田川なんぞより印象に残っている昭和の名曲の一つだ。

続いて『交響組曲 宇宙戦艦ヤマト』by宮川 泰。心を穏やかにして針を落とすと、パチパチと言うノイズの後に印象深い河島かず子のスキャットが狭い部屋を席巻する。デジタルリマスタリングのCDも持っているが、やはり20KHzが上限のCDよりもアナログレコードの方が心に響く。もちろん、単なる思い込みに過ぎないのは百も承知だが、リスナーの心とはそういうものだ。後は豆を挽いてコーヒーを入れつつ、カラヤン指揮の『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』『四季』に耳を傾ける事に。

「忙しい」という時は心を亡くすと書く。気軽に聴けるCDやシリコンオーディオを否定するものではないが、たまにはゆったりレコードに針を落とすのも悪くない。気忙しい歳の瀬こそ余裕を持ちたい。

【参照】
●ウィキペディア(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/
さだまさし

阿蘇Express 34th - 最終便 -

今日は身体を休めつつ年賀状の用意を…と思っていたのだが、8時半に起きちゃった&快晴だったので、300曲近くのBGMを詰め込んだ新兵器サムスン YP-U1をお供にCB400SFで走り納めを決定。

さすがに一発始動とはいかなかったが、かかってしまえば強化ロックを外している僅かな間でアイドリングも安定。5分くらいは暖気しないと安定しないXLRにも見習って欲しいところだ。すこぶる快調なエンジンに気分良く9時過ぎにスタート。

年末&帰省の混雑が始まっているかと思いきや、流れは至ってスムーズ。多少詰まってもBGMで気を紛らわせて快調にR3を南下した後、筑紫野市針摺から県道112号線へスイッチ。

山水亭
門松が飾られた山水亭

まずはシェル天山SSで給油。ハイオクで128/L円は下がったのか?上がったのか?久しぶりなのでわからん。ちょっと間が空いてたので空気圧も補充。リアは充分だったが、フロントが2.0kgfを割っていたが、これで万全だ。箱崎では9℃ほどだった気温も、この辺りでは6℃。さすがにグラブを外した手はひんやりするが、用心の為にウィンドストッパーを着込んで来たのが功を奏して寒いと感じる程ではない。

その後は再び県道112号線を東へ。県道77号線への接続を地味に改良して最速ルート2006年版を確定。R386甘木朝倉バイパスもクルマは少ない。麗らかな陽射しの下を快適なスピードで気持ち良く流し、今年最後の土手ロードは元気良く全開で。

日田に入ると急激に風は冷たくなり、歩道や路側帯も霜で白く見るからに寒そうだ。そのまま改良なったR210日田バイパスへ進行。新しい寺内トンネルを手始めに、緩やかに続く上り坂は回転を上げて気持ち良くクリア。鏡坂の豪快なヒルクライムも捨て難いので、渋滞が緩和されるであろう護願寺トンネルを抜けて鏡坂交差点を右折するルートと使い分けたい。

大宮交差点はサクッと右折してR212し、久しぶりにクラシックな大観峰最速ルートへ進行。松原ダムを左折した直後、前方にミキサー車を確認するも間もなく県道12号方面に消えてくれたので気分をスポイルされる事無く快走。杖立トンネルを抜け、どんどん標高が上がるにつれて法面や路肩には避けられた残雪が見られるようになる。ピーク時はこの辺りでも結構積もっていたみたいだ。さらに標高を上げて南小国町へ。中心部を過ぎると日当たりの悪い区間では轍のような氷が残っていた。クルマの下から突然現れるとしこたま驚くので要注意。

2度ほどお尻を振る余興を披露した以外は、凛とした空気と戯れるウィンターシーズンならではの快適な走りを堪能。11時45分に久々の大観峰へ。下道ノンストップ2時間半はコースレコードに匹敵するペースだ。さすがにこの時期ではもうライダー来てないかな?」と思いきや、福岡ナンバーのGSX-R1100が先着していたのはちょっとビックリ。

雪の瀬の本
瀬の本高原にて

トイレ&コーヒーブレイクの後、山水亭へ向けてリスタート。ミルクロードを快調に飛ばしていたら少し前を走っていた車がスローダウン。追い越そうにも対向車があったので大人しくスローダウンして後ろに付いたところ、クルマの下からガチガチに凍ったアイスバーンが現れて激しく動揺。いきなりの出現に停止する事もできずギヤを3rdに落して徐行速度で突入。タイヤで荒らされている轍は辛うじて走れるものの、あのままのスピードで突っ込んでいたら間違いなくコースアウトして絶体絶命の大ピンチだったところだ。

結局、大観峰やまなみハイウェイの間で3ヶ所も凍結区間が残っていたが、慎重なライディングでなんとかクリア。日当たりの良いやまなみハイウェイは特に残雪区間は無かったものの、分岐した県道の日陰区間では轍部分を注意深く走行。無事山水亭へ。こないだまで30cmの積雪があったらしいが、何とか年内に食べ納めができてよかった。今年の最後を飾るのは言うまでもなく不動の定番『あんかけチャーハン』840円。来年こそは『究極の親子丼』をラインアップして欲しいと思っているのだが、願いは叶えられるだろうか?

余韻を堪能する間も惜しんで慌ただしくリスタート。農免農道から県道131号線に抜けられるかと思ったのだが、あっけなく1つ目のピークで轍にアスファルトが全く露出していなかったので断念。やむなくやまなみハイウェイからR442に繋ぐ無難なルートで久住高原へ。路面こそ全面ほぼドライだが、あざみ台付近の法面は結構な残雪。何台ものクルマが落ちたと評判の魔の側溝にもたっぷりと雪が残っていた。あの深さだとハイラックスとかでも自力では抜けられないかも。

普段は帰りに逆側しか走らないので気付かなかったが、確かに必要以上に山側に寄りたくなる降雪時の心理状態を考えるとあの側溝は危険極まりない厳重注意ポイントだ。他にも普段の状況では気付かない危険箇所ってあるんだろうな~。間違いなくこれもリスク管理の一つであり、やっぱり想像力って大事だと思う。

さてお馴染みどこでもかふぇTONCHANは冬限定ブレンド「彩雲の願い」350円をオーダー。今日は風も弱くてポカポカした雰囲気。20分ほどまったりしながら雑談を交わしたところでリスタート。最後は耕きちの湯でひとっ風呂といきたかったところだが、勾配のキツい脇道は無理っぽいので、無難に陽が高いうちに帰投。

帰りもサムスン YP-U1で景気を付け最速ルートをノンストップで快走。南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 9.62L×129/L円)した後、16時15分に帰着。

距離は280kmと短かったものの、しっかり走り納められた充実ツーリングだった。

【参照】
●国土交通省 http://www.qsr.mlit.go.jp/oita/
大分河川国道事務所 >> 一般国道210号日田バイパス全線開通後の整備効果(速報版)について 2005/12/27

仕事納め

結局徹夜での改修対応も全面解決には至らなかったものの、機能を絞ってお披露目にトライ。プレゼンスとしては多少弱まった感は否めないものの、抱えている問題を正直に打ち明けて今後の展開計画と協力をお願いし、友好的な雰囲気の中で好感触を得る事ができた。

まだまだ「成功」には程遠いものの、最初の一歩としては悪くない印象。これで安心して年が越せるというものだ。万歳。

さて、今年7月に大分県西部を襲った豪雨災害町田川の増水で路盤から流出した県道飯田高原中村線(俗称:十三曲,九酔渓)全面通行止となって久しいが、大分県玖珠土木事務所によると、12月27日(火)から通行可能となった模様。

一部区間は仮設道路による仮復旧で片側交互通行となるそうだが、2004年の台風災害で昨シーズンを丸々棒に振った五ヶ瀬ハイランドスキー場の復旧といい、新しい年を前に災害からの復興を告げる朗報が続くのは縁起が良い事だ。

片や、山形県庄内町で発生したJR特急による脱線事故のニュース。偶然とはいえ、福知山線での脱線事故の記憶が蘇り、心が痛む。123便の事故から20年という節目の年を迎えた日本航空グループを挙げるまでもなく、管制業務を含めて航空界でもトラブルが続いた。

多くの命を預かる公共交通機関だけに「しっかりしてちょ」と言いたいのは山々だが、運転士が子供を運転席に入れたり、独り言を言ったりしてたくらいで「やぃやぃ」言うのもどうよ?。経済性や合理性ばかり追求するようなギスギスした社会ではなく、もっともっと人間性や余裕を大切にするような成熟した社会を作っていかないといかん、と思う今日この頃だ。

来年こそは穏やかな良い年になりますように。

【参照】
●大分県 http://www.pref.oita.jp/
┗玖珠土木事務所 http://www.pref.oita.jp/17009/
●日本航空(JAL) http://www.jal.co.jp/
JAA209便(12月26日) 緊急脱出スライド不備について 2005年12月28日
●MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/
地下鉄乗客が非常通報:運転士が奇声上げる 2005年12月1日
鉄道事故:特急が脱線、転覆 2人死亡、33人負傷--山形・JR羽越線 2005年12月26日
日航子会社:JAAが緊急脱出スライドを誤った場所に収納 2005年12月29日

マイナス3℃

本日より仕事納めまでの3日間はお披露目に向けて飯塚の某所で最終調整。商用システムではないので納期間近に付きものの鬼気迫るような緊張感は無いのだが、そうは言っても山積する不安要素をひとつでも多く改修しておきたいのが技術者の本能。

というわけで今日も気付いたら日付が変っていた。予断を許さない状況は相変わらずだが、今後の展開に向けて明るい材料が出てきたのは収穫だ。

深夜1時半に撤収。室内も結構寒かったが、屋外に出ると凍えるような感じ。駐車場で待ってたデミオが真っ白になってて、なんとも痛々しかった。フロントガラスも凍結していたので、デフロスターが効くまでしっかり暖機運転。

眠気を防ぐ意味からもハイテンションで一気走行。マイナス3℃八木山峠は路面が石英を塗したかのように白く輝いていた。東バイパスを注意深く急いで1時間弱で帰着。

行きがけは混んでたから明日はバイクで行こうかと思ったがやはり止めだ。もしXLRだったら暖気運転している間に夜が明けるかも…

浮き世はクリスマス

土曜日は朝から休出。パソコンを持って帰らねばならないので、百道浜の作業場所までクルマで出勤。富士通裏のももちセンターパーキングへ。900円/12時間也。イベント時の混雑は辟易するが、バス往復が440円と比較すると悪くない。

孤軍奮闘の甲斐なく最終確認まで到らず、翌日曜日にサスペンデッドとし、夕方撤収。対馬小路「水炊き長野」でビラすず御夫妻と3人で宴会。唐揚はウマかったがまたしても腹いっぱいになり、野菜を平らげることもままならなかった。〆のちゃんぽん玉は未だに遠い存在だ。

というわけで、今日も百道浜へ休出。今日こそはパソコンを持って帰らねばならない。だいぶ進展は見せたものの、解決には至らず。それにしてもコネクション確立後も、パケット転送にルーティングテーブルが関与しているとは思いもしなかったな~。ATMのVP/VCとはワケが違うという事で、経験からの先入観は危険だ。

徹夜になるかと思ったが、諦めも肝心というわけで深夜1時半に撤収。人気の無くなったホークスタウンを横目に、FMから流れてくるクリスマスなジャズをBGMに飛ばして帰宅。

問題を抱えたまま、明日からは飯塚の某所で現地調整。八木山峠がチェーン規制にならないよう祈るばかりだ。

プライベートPCのRAIDも結局ミラーリングしたら未フォーマット状態になってしまったので、一月ぶりに再インストール。RAIDドライバの統合にも失敗していたので4回も展開をしなおし、結局最後はSP2統合手動インストールとなり、いつものようにF6キーを連打せざるを得なかった。ん~、進歩が無い。残念。

【参照】
●ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/
1人のイブでもアツアツさ――「線メリ」と過ごす3度めのXmas 2005年12月25日

軽く凹んだり

気が付いたらCROSS FMでもクリスマスジングルが流れてて、今年もいよいよ終盤だ。

ターゲット案件も来週のお披露目に向けて終盤戦。実機手配が一週間遅れた影響もあり試験は一気に佳境に入り、今週は百道浜の元請けでの動作試験フェーズ。

基本動作を確認した後デモの構成を検討。それを受けて一昨日ターゲットソフトに改造を施したところ、予期せぬ問題に遭遇。結局はターゲットソフトのバグではなく、環境絡みのオペレーション問題だとわかりひと安心したものの、気付くまでに昨日1日を費やしてしまった事に軽く凹む。来週から納入先の九工大でお披露目の準備をしなければならないのに、また貴重な時間をロスしてしまった。

プライベートはプライベートで、寝かしていたWD2500KSを増設してRAIDを構成しミラーリングにトライ。しかしBIOSによるRAID構成の設定はできるものの、シンクロナイズが一向に行われない。やっぱり構成を終了する時に「ディスクのデータクリア」を「YES」にしないとダメなのかなぁ?クリアするっちゅう事はまたクリーンインストールからやり直し?

取り敢えず必要なファイルを全てバックアップ。「どうせならSP2統合自動インストールCDを作っとこう」と作り始めたものの、最初の一歩テキストモードインストーラーで肝心要のRAID/SATA Driversが躓く有り様。「SourceDisksFilesがどうのこうの」と怒られるのだが、TXTSETUP.SIFの書き方が悪いのかにゃぁ....

CDには収まりきれなかったのでDVDにしたのだが、早くも2枚を無駄にして意気消沈。

黒ひゲイ危機一発

今を時めくレイザー・ラモンHG。あまりにも鮮烈で奇異なキャラクターに、レイザー・ラモンというのは吉本興業に所属するお笑いコンビで、コンビというくらいだから当然相方がいるとか、もはやどうでもいい話だ。

どうでもいいというのは、あの「フォー」と言う品の無い奇声以外に「芸」のカケラも目にする機会が無いという事に影響されている。ある意味、今年5月に一世を風靡したレッサーパンダの風太に似た匂いを感じているのかもしれない。

まぁ、それはそれで良い。夜空を彩る輝く星達(スター)も宇宙の誕生以来永きに渡って輝くものから、一瞬にして燃えつきる流れ星まで様々。それ相応に役割と使命がある。たぶん。

で、そのレイザー・ラモンHGをモチーフにした黒ひゲイ危機一発が発売されるそうだ。オリジナルは自分の子供の頃からあるオモチャであり、これと言って捻ったものでもない。ネーミングもベタでありがちだ....と流していたら、MSN毎日インタラクティブによると、発売中止を求める団体が現れた模様。

そのセクシュアルマイノリティ教職員ネットワークが問題点としているのは以下の2点だ。

  1. 同性愛者およびそれを連想させる人物を樽に入れ、剣で突き刺して「楽しむ」という玩具の発売は、同性愛者に対する差別である。
  2. 玩具で遊ぶ子どもたちに、同性愛者は差別して良いのだ、という意識を植え込む恐れのある玩具である。
…。海賊ならいいけど、同性愛者はいかんてか?どっちが偏見を抱いているのかわからん。

「子供達の攻撃意識を煽る」等と主張するならまだしも、被害者意識を通り越して被害妄想じゃなかろうか。「教職員ネットワーク」にしてこの程度というから悲しくなってくる。

【参照】
●MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/
トミー:「黒ひげ危機一発」に「フォーッ!」起用 2005年12月15日
黒ひゲイ危機一発:同性愛者らの団体が抗議、販売中止求める 2005年12月22日
●TOMY http://www.tomy.co.jp/
┗黒ひげ危機一発 http://www.tomy.co.jp/kurohige/
●セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク http://homepage3.nifty.com/stn/
黒ひゲイ危機一髪の発売に抗議します 2005年12月17日

高千穂鉄道、復旧断念

台風14号による五ヶ瀬川の増水で鉄橋二本が流出する被害に遭った高千穂鉄道。取締役会において第3セクターである高千穂鉄道株式会社として復旧断念が決った模様。

第一五ケ瀬川橋りょう跡
10/9 北方町川水流にて

元より過疎化やモータリゼーションの普及によって経営状況が厳しく、廃線を含めて検討を行おうとしていた状況であっただけにこの結論は出るべくして出た結果であるのは今さら言うまでも無いが、やっぱりただただ残念だ。

古くからの鉄道ファンの一人としては存続を願う気持ちを捨てたわけではないけれども、どっちに転んでも地元には大きな負担を強いる事になるわけで、鉄道を過去一度しか利用していない観光客風情がノスタルジーから「存続」を口にするのは軽率で無責任にあたると思い、ここは地元の決断を尊重したい。

…と思っていたのだが、自らのブログ「がんばれ! 高千穂鉄道!と沿線の町!」

延岡の取締役会で、TRの「経営断念」が決まった。
経営断念であって、廃線ではない

民営化によって将来へ繋ぐ、という意味に受け止めた。
ほのかな光が見えてきた。
と書いた赤星たみこ氏はあくまでも前向き。まさに頭が下がる思いで拝読した。

各地で苦戦し岐路に立たされている第三セクター鉄道に希望を与えるような、これまでにない形態での21世紀の地域鉄道として蘇る…な~んてのは夢物語に過ぎないのかもしれないが、なんせ天照大神の棲むという「神話の故郷」だけにちょっぴり期待してもいいのではないかと思う。

「諦める」のは、いつでもできる。

【参照】
●高千穂鉄道 http://www.t-railway.co.jp/
●がんばれ! 高千穂鉄道!と沿線の町! http://hinokage-ouen.fruitblog.net/
●日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/
宮崎の高千穂鉄道、会社存続を断念 2005年12月20日
●MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/
廃線:宮崎の三セク「高千穂鉄道」33年の歴史に幕 2005年12月20日
●宮崎日日新聞社 http://www.the-miyanichi.co.jp/
┗特集:台風14号被害 http://www.the-miyanichi.co.jp/special/typhoon/

メンテナンスな日曜日

幸か不幸か福岡の市街地ではうっすらと積もるわけでもなく、ただひたすら寒いだけの朝を迎えた。試しにベランダに干しておいた洗濯物がしっかり凍っていたので、氷点下であったことは疑う余地無し。

エンジンルーム
デミオのエンジンルーム

取り敢えずファミリーユサ福岡東店へ行って、先週末5万kmを越えたデミオのオイルとエレメントの交換を施す。オイル交換工賃が無料になるメンバーになっているので交換作業は当然のように依頼する。3Lと言えども廃油処理は面倒だ。

作業を待つ間に昨日切れたCBのヘッドライトバルブを捜索。クルマ用のH4バルブ(ペア)で980円を査収。クルマ用は二輪用と違って振動に弱いので長持ちしないと言われているものの、RAYBRIGの二輪用が28,615kmだったのに対して、流用でも35,000km以上保っていたわけなので、振動が少ないCBで大人しく走っている分にはさほど変わらない感覚。

ついでに非常に暗いXLR125Rにも高効率型ハロゲン球、M&H マツシマ9B22,625円を査収。こちらはH4形式ではないので流用不可だ。残念。

15分ほどでオイル作業終了。サービスマンからバッテリーの電圧が低下している由の注意があった。おぉ~そうだった。先々週あたりキーレスドアロックの反応が悪いのでぼちぼちバッテリー交換かなと思っていたのだが、今朝は一発で反応したので忘れていた。ほぼ4年の交換サイクルは前回と同じだし、これから慌ただしい年末にかけてデミオの出番は間違いなく増えるので、不安要因は予め解消しておきたい。

しかし、悲しいかなデミオの初期型DW3Wはバッテリー50D20Lがマイナーで在庫も少なく、値引きどころか大容量の55D23Lよりも高くつくという実態には常々悲しい思いをしている。ちなみにファミリーユサ店頭に並んでいたのは15,000円であった。古いのを1000円で下取ると言われたが、交換しようにも今のクルマには車載工具が皆無なので一旦帰る事に。

昼メシを済ませて何気にネットで検索してみると、オートバックスのオリジナルブランド「DYNAGRID」50D20L7,800円で出ていたので、早速最寄りのスーパーオートバックス東福岡店へ。今どき「メンテナンスフリーでない」とか言われると考え込んでしまったが、冷静に考えると時々バッテリーの点検をして補水が必要な場合があるという事だ。7,000円以上の価格差を考えれば「その程度の手間」に過ぎない。自力で交換してその場で廃バッテリー処理を依頼し作業終了。

自宅に戻ってバイクのバルブ交換に着手。付合いの長いCB400SFは難無く終わったものの、初めてのXLR125Rで問題発生。PH8を買って帰ったのだが、開けてびっくりPH7 12v25/25wが実装されており、PH8入る余地は全く無かった。ネットで調べて、なおかつ店頭のバルブ適合表でも確認しておいたのだけど....?社外品に交換された雰囲気は無いので、年式によって違うのかな?

慌ててファミリーユサ福岡東店へ行って、同じM&H マツシマ116B2C2,520円に交換してもらい、最終的には事無きを得た。25w→40w程度とは言えだいぶ明るくなったな。

【参照】
●ファミリーユサ http://www.yusayusa.co.jp/
●オートバックス http://www.autobacs.com/
●M&H マツシマ http://www.m-and-h-bulb.co.jp/
●社団法人 電池工業会 http://www.baj.or.jp/
工業会からのお願い > バッテリーの点検について

イケてない週末

全国的にこの冬一番の寒気に襲われた週末。福岡でも夕方には暴風雪警報が出された。そんな状況ではさすがのYANOさんもツーリングどころではない。ていうか、その前に昨日片付けるはずだった問題があと一歩のところで解決せず、久々の休日出勤と相なってしまったわけだ。

雪の朝霧
1/29 朝霧にて

本日も果敢に手持ちのパンチを繰り出したものの悲しいかな有効打とはならず、打開策を見出せないまま時間だけが刻々と過ぎ去り20時過ぎ。窓の外に降雪が確認されたのを「潮時」と捕まえ、勇気ある撤退を決める。

ハラハラと雪が降り始めた中、CBのエンジンを始動。さすがにチョークを使わないとかからなかったものの気前良く一発始動。おもむろにライトを点けたところ「パッ」とフラッシュのように明るく光った後、再び薄暗い都会の闇に包まれた....。。

ここでスペアバルブに替える姿は、我ながらあまりに寒々しい。何より雪が酷くなる前に帰らなくては。

ヘッドライトケースを下に向ける緊急避難策を施しハイビームでスタート。黒々とした路面はすこぶるウエット。台風並みの強い風に雪が路面を走り渦を巻く....。福岡で、吹雪くつもりですか? たかだか3kmほどの道程だが、普段の3倍注意深く走って無事帰着。

帰ってすぐさまファンヒーターの電源投入。PCの電源も入れて台所に立っていると「ピーピー♪」と聞き慣れないアラームが鳴る。「電源入れたばっかりなのに何よ?」とモニターを見ると温度警告が出ている!?。どうやら「想定の範囲外」ていうか「温度センサーの故障」と判断された模様。(^^;;

23時現在の外気温は-0.1℃とついに氷点下「福岡県内の【積雪・凍結】交通規制情報」によると福岡県内の一般道でも通行止めチェーン規制41箇所に。明日は市内も銀世界かな?ちょっとウキウキ。

【参照】
●MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/
大雪情報:今年1番の寒気 24時間降雪量が1m以上も 2005年12月17日
●気象庁 http://www.jma.go.jp/
大雪と暴風雪に関する全般気象情報 第6号 2005年12月17日
●福岡県警察本部 http://www.police.pref.fukuoka.jp/
┗福岡県内の【積雪・凍結】交通規制情報 http://www.police.pref.fukuoka.jp/~snow/

スターフライヤー1号機来日

来春3月16日に開港する新北九州空港を中心に就航を予定しているスターフライヤー

B777
スターフライヤー1号機

フランスで引渡しを受けたエアバスA320-200の1号機が、目映いばかりの青空が広がる羽田空港に到着そうだ。

新北九州空港が使えるようになるまでは大分空港で訓練飛行を行うようなので、写真でも撮りに行こうかな。

ヒューマノイド「PINO」を手がけた松井龍哉氏によるを基調にしたシンプルかつ斬新なデザインは、赤白と青白の機体ばかり見慣れた利用者には色合いだけでも新鮮だが、広めのシートピッチとも相まってWebサイトを見るだけでもワンランク上の雰囲気だ。

価格競争で挑んでもなりふり構わぬパワープレイに持ち込まれてしまった先行各社の苦戦を踏まえると、最初から3機運航による12往復の体制を整え、スターフライヤー・ホスピタリティデザインプロジェクトと謳うサービスの質で勝負するという戦略は正鵠を射ていると思われる。

関係者には申し訳ないが「ポケモンなんちゃら」とか「ディズニーなんちゃら」は正直御免被りたい。

で、その大手2社。MSN毎日インタラクティブによると、

問題があったのは、米国のプラット&ホイットニー社製4000シリーズのエンジン。全日空が9~10月、エンジン停止に伴う緊急着陸トラブルが2回続いたため検査したところ、内部のブレード(回転翼)と呼ばれる部品が折れていることが判明した。
という事だ。

「隠した」とまでは言わないが、何百人の乗客の命を預かる文字通り心臓部なだけにしっかりして下さい。

【参照】
●スターフライヤー http://www.starflyer.jp/
1号機到着について 2005年12月15日
●西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/
黒い機体で大空デビュー スターフライヤー1号機 羽田空港到着 2005年12月15日
●新北九州空港建設促進期成会 http://www1.sphere.ne.jp/kitaqair/

●MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/
日航・全日空:搭載エンジン製造ミス 判明2カ月、公表せず 利用者の不信強く 2005年12月15日
欠陥エンジン:日航と全日空、計42機で交換へ 2005年12月15日
●ANA 全日空 http://www.ana.co.jp/
国内線航空券のお支払い期限の変更について 2005年9月26日
ボーイング777型機搭載エンジンに関する恒久的安全対策について 2005年12月15日
●JAL 日本航空 http://www.jal.co.jp/
JALグループ国内線「航空券ご購入期限」の変更について 2005年10月7日
ボーイング777型機搭載エンジンに関する安全対策について 2005年12月15日

12月のMicrosoft Update

今月のMicrosoft UpdateInternet Explorer累積的なセキュリティ更新プログラム(MS05-054)では、リモートからコードを実行されたり、パソコンを乗っ取られたりする深刻な欠陥が改修されているので、早急にMicrosoft Updateしよう。

同時にリリースされた悪意のあるソフトウェアの削除ツールはSONY BMGのXCPや、XCPアンインストーラがシステムに残すActiveXを削除するように機能追加された模様。

【参照】
●Microsoft Update http://update.microsoft.com/
┗最新のセキュリティ情報 http://www.microsoft.com/japan/security/
★悪意のあるソフトウェアの削除ツール http://www.microsoft.com/japan/security/malwareremove/
●ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
MSが月例セキュリティアップデート公開、IE脆弱性に対処 2005年12月14日
12月のMSアップデートはSONY BMGのDRMも駆除 2005年12月14日

MADWiFi

昨日の続き。朝イチでsnapshots.madwifi.orgから最新ソース madwifi-old-r1208-20051209.tar.gz をダウンロードして、make&install。

祈る気持ちで再起動。無事、ハードウェア設定ユーティリティkudzuが起動。デバイス"wifi0"として認識してくれたようだ。「"ath0"じゃないの?」と思ったが、取り敢えず仰せのままに。まずは自動ではなく手動で起動するよう設定して終了。

恭しく

$ sudo /sbin/ifconfig wifi0 up
と打ち込んでみるものの、色良い返事は返って来ない。/etc/sysconfig/network-scripts/に移動して
$ sudo ./ifup ifcfg-wifi0
としても以下同文。(;_;)

またまたGoogle先生にお尋ねしたところ、"wifi0"から"ath0"を作成する必要があるそうな。

先人の足跡より手に入れた

$ sudo wlanconfig ath0 create wlandev wifi0 wlanmode sta
という呪文をコンソールに投入。iwlist"ath0"というデバイスが作成された事を確認。

続いて/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ath0

DEVICE=ath0
BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=no
MODE="Managed"
ESSID="ここにESSIDを入れる"
KEY="ここにWEPキーを入れる"
を作成し、
$ sudo ./ifup ifcfg-ath0
を投入。無事昼メシ前にアクセスポイントとのリンクを確立し、DHCPによるアドレス取得まで確認したところでゲームオーバーだ。

午後からは手順を確認・整理しながらもう1台にインストールするだけだ。と、コーヒーを片手に作業していたらインタフェース的にはリンクしているものの、あろうことかping通らない。これじゃ、ダメダメ。使えないし、何の役にも立たん。

まさに突然「終わったゲーム」の続きが始まった気分だが、この程度で凹むほど若くも無い。それから4時間近く地味な解析の旅が続いたが、何事も前向きにかつ冷静沈着に情報を整理していけば、問題の本質は自ずと見えてくるものだ。

何気なく立寄ったとある街で手に入れたiwconfigという武器により鍵が見つかった。それはIEEE802.11bという一昔前のアクセスポイントに対して、最新スペックのThinkPad802.11gだと誤解している事だ。

いわゆるオートネゴシエーションの失敗というパターンは、マルチモードのネットワークデバイスでは典型的な障害だが、DHCPによるアドレス取得ができたところで「もはやその線は無い」と思い込んでしまったのが敗因だ。まさに油断大敵。

さて敵の弱点を掴んだ勇者は、自動ではなくIEEE802.11b指定で接続する新しい呪文iwprivを投入。

$ sudo /sbin/iwpriv ath0 mode 2
$ sudo ./ifup ifcfg-ath0
難攻したpingもすんなり通り、見事に最終ステージをクリア。またひとつ経験値を上げた。

最終的には/etc/modprobe.conf

alias ath0 ath_pci
install ath0 /usr/local/bin/wlanconfig ath0 create wlandev wifi0 wlanmode sta
という2行追加。/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ath0
DEVICE=ath0
BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=no
MODE="Managed"
ESSID="ESSIDを入れる"
KEY="WEPキーを入れる"
# 通信モードを固定するならmodeを設定する(カードによっては設定時にエラーが出るらしい)
# 0: 自動(デフォルト), 1: 802.11a, 2: 802.11b, 3:802.11g
# /sbin/iwpriv $DEVICE mode 2
みたいな感じ。

【参照】
●Project MADWiFi(Multiband Atheros Driver for WiFi) http://madwifi.org/
●snapshots.madwifi.org http://snapshots.madwifi.org/
●802.11セキュリティ フォーラム http://www.famm.jp/wireless/
Linux用無線LANドライバの組み込み等
●FedoraNEWS 日本語版 http://fedoranews.yanbaru.dyndns.org/
無線LANカード用のATHEROSドライバーのインストール方法
●MADWIFI (Multiband Atheros Driver for WiFi) 関連メモ http://www.digit-j.com/madwifi/
●Wireless LAN を使う http://www.nucl.phys.titech.ac.jp/~kenichi/wireless.html

Linuxと無線LAN

仕事でThinkPad X40Fedora Core 3を導入したところ、やっぱり内蔵無線LANデバイスを自動認識せず

/sbin/lsmodでみてもそれっぽいモジュールは上がっていない。ハードウェアとしてはどうよ?てな感じで/sbin/lspciで確認したところ、"Atheros Communications, Inc. AR5212 802.11abg NIC"がコントローラーであるという事がわかった。

更に"AR5212"で調べを進めると、"Project MADWiFi(Multiband Atheros Driver for WiFi)"の拡張ドライバを導入する必要がある、という事がわかったが、参照元のhttp://sourceforge.net/projects/madwifi/が新しくドメインを起してhttp://madwifi.org/に移転。

先進機能を取り込むMADWiFi-ngと、コンサバティブなMADWiFi-oldとが並行していることもあって情報が二転三転。最新ソースはCVSから取得すべし!と言われてもファイヤーウォールに阻まれてCVSでは取りに行けないし、やっと探したSRPMも版数が適しなくて無駄足に。キャッチアップするのが大変だぁ。

ようやくCVSスナップショットがsnapshots.madwifi.orgから取得できる事がわかったので、明日は閉塞状態を打開できるか?

【参照】
●Project MADWiFi(Multiband Atheros Driver for WiFi) http://madwifi.org/
●snapshots.madwifi.org http://snapshots.madwifi.org/
●802.11セキュリティ フォーラム http://www.famm.jp/wireless/
Linux用無線LANドライバの組み込み等
●FedoraNEWS 日本語版 http://fedoranews.yanbaru.dyndns.org/
無線LANカード用のATHEROSドライバーのインストール方法
●MADWIFI (Multiband Atheros Driver for WiFi) 関連メモ http://www.digit-j.com/madwifi/
●Wireless LAN を使う http://www.nucl.phys.titech.ac.jp/~kenichi/wireless.html

阿蘇Express 33th - 番外編 -

今日はツーリングと言うより、宴会キャンプ。ていうか、テントも張らないのでタダの宴会(笑)だ。10時半とん爺さんと合流し、5万キロを目前にしたデミオで出動。

久住山荘ロッジ
久住山荘にて

日田でお昼を簡単に済ませた後は、スカイファームロードひたへ。ところどころではウエットが残るものの、月火で降った雪は殆ど消えており二輪でも楽に走れるコンディションだったのは予想外だった。

ところどころに白く化粧した涌蓋山を眺めながらファームロードwaitaを駆け抜け、14時半久住山荘着。陽射しがあって風が無く「どうかしたん?」と思うほど暖かさに驚きつつ、なにはともあれどこでもかふぇTONCHANで一服。

今回借りたのは久住山荘のバストイレ付きロッジ。台所廻りにはシンクはおろかガスコンロ電気炊飯器冷凍冷蔵庫があり、ストーブ、コタツ、エアコンと冷暖房も完備食器寝具も用意してあるので、あとは食材とお箸さえ持って行くだけで良い状態だ。

これではとてもキャンプとは呼べないが、フリーテントサイトでも1,000円とかする事を考えると、これで一人当り2~3,000円なら使わない手はない。いや、それ以前に軽く氷点下になる冬の久住高原に耐えうるテントど根性残念ながら持ち合わせていない我々であった。

さて、現地でカズさんと合流した後、久住高原コテージ満天望温泉へ。湯船の向こうに外輪山を枕に阿蘇涅槃像が寝そべる雄大な絶景が拡がる展望露天風呂だが、残念ながら阿蘇涅槃像は辛うじて輪郭が確認できる程度であったのは残念。それでも風が穏やかだった事もあり、暮れなずむ空を眺めながらゆっくり温泉を堪能した。

ジンギスカンセット外装
らむ亭のジンギスカンセット

本日の主役は10月のキャンプの延期と共に冷凍保存を余儀なくされていた「味付きジンギスカン」。肝心のラム肉は厚目にカットされているのに柔らかく、冷凍していたとは言え2ヶ月も経過しているにも関わらず臭みも殆ど無くウマかった

昨年来、九州福岡でも続々オープンしているジンギスカン専門店も甲乙付け難くウマかったが、1人前800円以上というジンギスカンらしからぬプレミアム価格には少なからず違和感が拭えなかった。

その点、今回利用したらむ亭牛肉輸入規制緊急対策セット。ネーミングはどうかと思うが、「400gのラム肉」3パックに「生ダレ」を付けて消費税・送料込みで3,000円はお手頃価格だ。九州では滅多に見かけないジンギスカン鍋と言えども1,500円程で一緒に買えるので、あとはカセットコンロされあれば良いというわけだ。

生姜がたっぷり入ったタレが効いているのか、匂いが衣類に付いてしまうような事も特に無かったので、今度は自宅でやっても大丈夫そう。もう1セット発注しとこうかな~。

ジンギスカン専門店(有)らむ亭 http://ramutei.com/
インターネット事業部 〒061-1404 北海道恵庭市上山口26 TEL:0070-800-298325
本店 〒089-1242 北海道帯広市大正町3丁目19 TEL:0155-64-5440

結局志賀さんが用意してくれた「ご飯」にも、とん爺さんが用意してくれた「とん汁」にもほとんど手が伸びず。1.2kgジンギスカンは4人でもなかなか手強かった。一息入れた後、オペラ純生ロール840円を別腹へ。甘さ控えめでコクがありながら後味の良い生クリームはやっぱ絶品。ウマいっ!!

わいわいガヤガヤ言いつつ美味しいものを食べ、楽しい夜でした。

【参照】
●大分バス http://www.oitabus.co.jp/
久住山荘 南登山口キャンプ場
●どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/
●久住高原コテージ http://www.kujukogen.com/
●らむ亭@web http://ramutei.com/
●九州ケーキコム http://www.kyushu-cake.com/
┗お菓子の工房 オペラ http://www.kyushu-cake.com/fukuoka/opera/

Oh! ミステーク

昨日のジェイコム株騒動の原因は「61万円で1株」の売り注文を出そうとして「1円で61万株」と打ち間違えたという何ともお粗末なミスだったそうな。たく、マンガでも「あり得ん!」と却下してしまうような背景には思わず失笑してしまった。

DHC-9
10/29 波照間空港にて

ところで、持株数を越える売り注文が出せたり、発行済み株式総数を越える売買注文が通ってしまうようなシステム欠陥でもあったのかと思ったら、どうやらそもそもがチェックは掛けても規制はしないという仕様らしい。

これは仲介による取引をする証券会社や価格幅が大きい株式市場ならではの独特な要因に因るものだろうが、それにしても常識的には信じ難い仕様だと思う。証券会社や東証のシステムを作ったエンジニア達が、万が一の時には相手側のチェックで救済されると思っていたとしたら、「甘いんじゃないの?」と言わざるを得ない。

夏に羽田空港で起こった航空管制システム障害も、原因は警報を誤解して簡単に無視した人間のミステークと言われている。今日も新千歳であったらしいが、閉鎖中の滑走路へ誘導してみたり、離陸前の識別番号のやり取りを忘れたりするのもみな思い違いによるミステークだ。

毎日同じような事をしてても(してるから?)人が間違いを起こす事は不可避であり、「オペレータは間違うもの」という前提に立ってデザインするというのがモダンなシステム設計のセオリーなのに、未だに旧態依然としているシステムが多過ぎる。

MSN毎日インタラクティブの記事

東証での誤発注は過去にもあった。01年11月30日に欧州系のUBSウォーバーグ証券(現UBS証券)が、東証1部に上場した広告代理店、電通株を「1株61万円で16株」とすべきなのに「1株16円で61万株」と注文して一部売買が成立し、買い戻した。
と書かれているように、全く同じ前例を4年経っても活かせなかったというのは、余りに情けない。

システムの根幹たる基本思想に問題があると言う意味では、建築基準の15%の強度しかない構造設計でも通ってしまう建築確認審査にも通じるものがあるような無いような。

【参照】
●MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/
ジェイコム株:単純ミスで大損失 東証「安全装置」なく 2005年12月9日
●みずほ証券 http://www.mizuho-sc.com/
●ジェイコム株式会社 http://www.jcm.co.jp/

●日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
東証ダウン、運用体制の不備が根本原因 本番機でバグ修整、ミス発見の機会失う 2005年12月7日
特集「ユーザビリティ」 >> (1) 人はなぜ失敗するのか 2005年12月5日
●Aircraft Accident in Japan http://www.eonet.ne.jp/~accident/

死刑制度を考える

すでに全世界の3分の2以上の国と地域で廃止されていると言われる死刑制度。国内でも賛否両論渦巻いているのは今さら言うまでも無いが、個人的には「何人たりとも他人の命と自由を奪う権利は無い」という信念に基づいて死刑制度に関しては否定的な立場を取っている。

七五三参り
11/27 筥崎宮参道にて

そもそも殺人犯の命を奪ったところで犠牲者が蘇るわけでもない。もちろん被害者側の一時的な心情としては充分理解できるものの、それによって遺族が救われるのはきっと一瞬であろう。

改めて言うまでもなく過去には冤罪で無実の罪で長く投獄された人もいたわけだし、もしあのまま死刑が執行されていたら取り返しのつかない事になっていたはずだ。

「それでも地球は周っている」との言葉を残したかのガリレオ・ガリレイも立証するように、正義も真実も絶対不変ではなく時の流れと共に移り変わるものだ。このようなリスクを凌駕するだけの説得力のある裏付けを見出す事はできないので、死刑制度を肯定する気にはならない。

というのが基本的なスタンスだったのだが、毎日東京地裁に通っていろんな裁判を傍聴しているという阿曽山大噴火(あそざんだいふんか)のコラム、「【第18回】死刑求刑は当然だよ、反省なき凶悪犯」を読んで複雑な心境になった。

出所1カ月で4つの犯行。1人を殺害、1人重傷という凶悪な犯行。金を得るためだけの独り善がりな犯行理由。
…確かに65才でこれだけ再犯を繰り返してたら、もはや更正の期待をするだけ無駄な気がする。

死刑が求刑されるのは当然かもしれないけど、以前被告人が死刑を望んでいるような発言をしてたんですね。被告人が希望している刑になるっていうことも、なんかなぁ。
いかにも同感で釈然としないのだが、コヤツを日々生き永らえさせるのに貴重な血税が使われる方が釈然としない。

その分、痛ましい事件に巻き込まれる子供達を守る方向を手厚くする事ができれば、結果的に被告人の望みどおりになったとしても公共の利益には充分適うと思う。国際的に見てもまだまだ今日を生きていくのに苦労している貧困層は少なくない。

親鸞聖人曰く『善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや』とか、また或は「命は理由隔て無くみな平等」とは言うものの、パキスタンやアフリカで支援を待っている子供達の存在を考えると、どうしようもない犯罪者を国家が何十年も面倒看るという制度にも不条理な印象を否めない。

さて、いわゆる地下鉄サリン事件などで殺人罪に問われ、1審で死刑が言い渡されている麻原彰晃被告。そもそもが首都に毒ガスを撒いて国家転覆を謀るような犯罪を考える時点で一般的にみて「正常じゃないだろう」と思うのだが、精神崩壊の度合がどんどんエスカレートしているらしい。

もし「訴訟能力が無い」と判断されたとして周囲はどうするんだろうか?病院に入れて治療するのだろうか?確かに事の中心にいた張本人の口から真実を聞きたい気持ちはあるが、それが期待できないのならばわざわざ治療費を使ってまで生かしておく必要があるのだろうか?

積極的に死刑制度を推進するつもりはないが、かといって全面的に否定するのもどうかと。とても悩ましい問題だ。

【参照】
●日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/
麻原被告三女「父は正常ではない」 2005年11月28日
阿曽山大噴火の「裁判Showに行こう」
●MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/
強盗殺人:渋谷駅員銃撃/横浜中華街強殺 熊谷被告に死刑求刑--東京地裁公判 2005年12月2日

クセロPDF

来年早々に自動車保険の更新時期を迎える事もあり、かなり増えてきたオンライン損保で見積りを行ったところ思いの外リーズナブルな結果が出てちょっとビックリ。他のとこでも見積りして比較しようと「保存ボタン」を押したところ「ユーザー登録が必要」だと言われてガッカリ。

またちまちま入力するのも面倒だし、何より見積りごときで個人情報漏洩のリスクに晒されるのも癪に障るので、不用意なユーザー登録は却下して印刷する事に。

スカイファームロードひた
11/19 スカイファームロードひたにて

でもちょっと待て。わざわざ紙に出すのも勿体ないし、紙はすぐ捨てたり紛失したりしていざという時に見つからないものと相場が決まっている。改めて振り返ると、Webサイトを徘徊してたりして製品の紹介記事など「ちょっと保存しときたいな」と思うページが多々ある。メーカー製品だとカタログをPDF形式で提供されてる場合もあるが、そうでない場合の方がまだまだ多い。

取り敢えずは手っ取り早くHTML形式で保存する事もできるが、フォームやスクリプト等のアクティブコンテンツを含むページの場合はうまく保存できない場合も多いし、また今度はスクリプトがローカルで実行される危険性もありセキュリティ面からもあまりオススメできない。

さらに通販サイトの購入商品リストやオンラインバンキングの明細などのセキュリティ保護下ではファイルによる保存そのものをブロックしているWebサイトも多い。そういうシチュエーションでもプリントアウトして髪を無駄にする事無く、印刷イメージを電子ファイルに出力できるのがAdobe Acrobatに代表されるPDFソフトウェアである。

さすがに本家Adobe Acrobatは印刷機能だけのElementsでも4,980円と敷居が高い。そこで株式会社クセロのれっきとした製品でありながら、無償で利用できるフリーソフトウェア「クセロPDF」を導入する。

インストール時にシリアル番号が必要だが、Webサイトから氏名やメールアドレスなどを登録すれば無料で入手できる。メールアドレス以外の個人情報(性別、年齢、都道府県)を要求される事に合理的な理由が見出せないのだが、損保会社に提供するよりはまだマシだ。

インストールした後の「クセロPDF」は仮想プリンタとして働くので、WordExcelからでも、難しい事抜きに印刷時に出力先を変更するだけで利用できる。暗号化したりパスワード設定機能まであるというのも素晴らしい事だ。

WordExcel等のファイルのままだとお互いに後からいくらでも書換えられてしまうので、請求書や借用書などを電子ファイルでやり取りする場合にもPDFが重宝する。

あと、インターネットに接続可能な状態でなければ使えない(出力動作時に製品のWebサイトが自動的に表示される為)という環境制限があるので、モバイル端末などで使う場合には若干注意が必要だが、基本的には筋の良いソフトだと思うのでオススメしたい。

【参照】
●クセロ http://xelo.jp/
┗クセロPDF http://xelo.jp/xelopdf/

事件

先月22日に広島市、1日には栃木県今市市と続いた女児殺害事件。一方の容疑者が逮捕され同一犯ではあり得ないのに無理やり共通点を見つけ出そうとし、どこにでもある静かな田舎道を「日中でも人けの無い淋しい道」と視聴者の感情を悪戯に煽るような表現にばかり傾倒するマスメディアには辟易しつつも、犯人に対する怒りと憤りが覚めやらぬ今日この頃だ。

秋晴れ
10/9 阿蘇市箱石にて

とは言いつつ刺激的な情報に馴らされていく自分に気付いて女児殺害事件のTV報道からは意図的に目を背け、秋晴れの青空のようにスカッとするようなニュースは無いものかと思っていたのだが、今度は福岡自分の娘を11年以上軟禁状態においていたというニュースに驚くやら呆れるやら。

少子化による人口減少を危惧する一方で、悲しいかな肉親による児童虐待事件や殺害すら珍しくない昨今。いろんな意味で感覚がマヒしつつある現代社会、そして不条理にも不幸を背負わされてしまう子供達を憂うばかりだ。

さて福岡の事件で母親は「発達障害を持っている事が恥ずかしくて社会に出せなかった」と弁明していたという事だが、あと2人の兄弟を含めた家族はどんな日常生活を送っていたのだろうか?部外者のきれい事しれないがなんとかしてあげる事はできなかったのだろうか?

結果はどうあれ家族は家族なりに悩み苦しんだはずで、傷害罪に問われた母親や家族を責めるのはちと酷な気がする。一方で義務教育の9年もの間毎月のように家庭訪問しておきながら何ら解決策はおろか方向性も見出せなかった福岡市の教育委員会・学校関係者にはガッカリと言わざるを得ない。

教育委員会に限らず、福岡市には計画性とか問題解決能力とか皆無であり、そういったのは百道浜の埋立地にゴミと共に捨ててしまったんじゃないかと常々感じている。例えばホークスタウン周辺の慢性的な交通渋滞。福岡Yahoo!ドームのすぐ後ろに都市高速が走っているのに、ランプまで800mの距離があり、しかも橋を挟んで2回も右折を要するというアクセスは最低最悪で、イベント終了時は決って橋を中心に大混雑が発生する。

都市高速が延伸して出入りせず通過する車輌が増えると見込んでいたのかもしれないが、実際は延伸方向から出入りする車輌がより増えて混雑は悪化している。ま、混んでても平気で交差点に突っ込んでくるドライバーのマナーが悪いのも一因だが、誰が考えても福岡Yahoo!ドーム規模の施設を作るなら、すぐそばを通っている都市高速のランプを直接引き込むように設計するのが自然であり、やはり都市交通計画に大きな欠陥があると言えよう。

都市高速にETCゲートの設置を進めている今からでも遅くないと思うのだがそういう動きはついぞ聞えない。というとこからも何かしらの裏があるような気がしてならない。

5億1100万円の負債を計上して記念すべきPFI破綻第1号となったタラソ福岡はもとより、ベイサイドプレイスを運営するサン・ピア博多39億1400万円の負債を抱え民事再生法の適用を申請した事もまた記憶に新しい。

まだ後には人工島も控えているし、博多港開発そのものもどれだけ負債を抱えているのやら。まさかチョロチョロ小出しに負債を明らかにして市民をマヒさせようという魂胆ではあるまいな。こんな福岡市がオリンピックを主催するだなんて、ちゃんちゃらおかしい。一昨日来やがれって感じだ。

かなり脱線してしまったが、まぁこういう事もあら~ね、という事で悪しからず。

【参照】
●MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/
┣広島の小1女児殺害 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/hiroshimajoji/
┣栃木・今市の小1女児殺害 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/tochigijoji/
軟禁:18歳娘を11年以上 傷害容疑で逮捕の母、小中学校通わせず--福岡・博多区 2005年12月6日
●中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/
┗広島女児殺害 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Jyoji/News/ 2005/11/23~

初雪

強い冬型の気圧配置となり真冬並の強い寒気が流れ込んだ九州地方。

雪の亀石峠
カズさん提供

スカイファームロードひた亀石峠からホワイトメールが届いた。(笑)

今回は特に九州南部で大雪となり、昼までに宮崎県えびの市15cm鹿児島県大口市でも1cmの積雪を記録、シンボル桜島も4合目付近まで冠雪した模様。

福岡県内交通規制情報 12/5 23:00現在
http://www.police.pref.fukuoka.jp/~snow/
国道211号嘉麻峠国道263号三瀬峠
国道263号BP三瀬有料国道322号八丁峠
国道385号坂本峠国道442号竹原峠
国道496号野峠国道500号江川ダム~小石原
国道500号長谷峠国道500号英彦山登山道
国道500号別所豊前坊国道500号柳峠
前原富士線長野峠添田小石原線大藪峠
桂川下秋月線白坂峠犀川豊前線鉾立峠
入部中原線板屋峠雷山前原線雷山登山道
田主丸黒木線かんかけ峠

そういえば、ふくちゃんがはるばるやってきた2002年もちょうど12月の今頃に九州南部で雪が降ったっけか。(笑)

福岡でも最低気温3.0℃、最高気温8.1℃今季一番の冷え込みとなった。

福岡市街地では初雪が舞った程度だったが、山間部では今季初の積雪を記録。延べ20ヶ所以上の峠で通行規制が実施された。

週間予報でも最高気温は軒並み10℃以下と厳寒の雰囲気。キビシ~(_)

Microsoft Shared Computer Toolkit for Windows XP

日経IT Proの記事によると、

マイクロソフトは2005年12月15日、不特定多数のユーザーが利用するパソコン向けに、Windows XPのセキュリティ関係の設定を一括変更するツールを無償公開する。
そうだ。

不特定多数が利用するパソコンのセキュリティを強化するツールで、プログラムのインストール・アンインストール・実行はおろか、アクセスできるWebサイトやファイルのダウンロード、Officeのマクロを制限したりする事ができる。

ハードディスクを常にログインする前の状態に戻す機能はサードパーティのソフトを使っても可能だが、しかもウイルス対策ソフトのパターン・ファイルの自動更新を可能にするための例外を設けているそうで、まさに至れり尽せり。

学校やネットカフェ、ホテルなどで共用パソコンを管理している人にはぜひオススメしたい逸品だ。

【参照】
●日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
ローソンチケットのWebサイトが42日ぶりに復旧、原因はNEC製品のバグ 2005年12月2日
「無防備なパソコンをネットにつなぐと20分でウイルス感染」,米BFG 2005年12月3日
IEのパッチ未公開セキュリティ・ホールを狙うWebサイトが増加中 2005年12月5日
マイクロソフト、学校など向けWindows XPセキュリティツールを無償公開 2005年12月5日

【続】USBメモリプレーヤー

IDE-HDDの1台で高温状態が続いているのが気になったので、調べてみたところリムーバブルケースの4cm空冷ファンが故障し止まっている事がわかった…。これで2個目かな。リムーバブルケース自体1,500円以下で買ったはずだし、4cmファンなんて4~500円の代物だと記憶しているのだが、安物だからすぐ壊れるとすればリムーバブルケースそのものの使用を考え直さなければならない。

USBメモリプレーヤーset
digidock AC-2112
ELECOM EHP-IN200

取り敢えずスペアのケースと交換しておいて、買出しのついでにアプライドでチェックしてみたところ、1,280円という値札に肩を落した。そういうわけで今度壊れたら即引退だ。>リムーバブルケース

ついでに「具合の良いインナーイヤーのヘッドフォンがなかろうか?」と探してみたところ、耳栓のように装着するカナルタイプのELECOM EHP-IN200を発見。実際に装着してみる事はできなかったが、値段が1,980円と手頃だったので試しで買ってみた。

イヤーピースは3サイズ付いているが、フィッティングが難しくてやぱり左は小さいSでも落ち着きが悪く外れ易そうな感じ。事実、ヘルメットを被る時には外れなかったが、脱ぐ時にはあっさり外れた。それでも普通のインナーイヤーフォンよりよっぽどいいので、そのうち実装試験してみたいところだ。音質的に低音がかなりスカスカになってしまったのは致し方ないところか。取り敢えずEQでブーストしてごまかそう。

最後にレジ前で、メモリプレーヤーの音をFMで飛ばしてカーオーディオで聴けるようにするというアイディア商品「USB付きFMトランスミッター」 digidock AC-21122,980円を発見。

「FMトランスミッター」そのものはもはや珍しくないが、USBから電源供給する事でプレーヤーの充電も可能というのがウリだ。当然メモリプレーヤーだけでなくUSBパワードの携帯やPHSも充電可能になるので、意外と重宝しそうな予感。

やまなみハイウェイ水分峠牧ノ戸峠チェーン規制となった今日。福岡も最高気温9.9℃、朝から冷たい雨と強い風で今シーズン最寒の1日。昨シーズンは年越しまで我慢したファンヒーターもついに火入れと相なった。

【参照】
●digicom http://www.digidock.com/
●ELECOM http://www.elecom.co.jp/
┗カナルタイプヘッドホン EHP-IN200
●ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/
ロジテック、iPodや携帯電話を充電しながら音楽が聴けるFMトランスミッター 2005年11月17日

サムスン YP-U1Z Get !!

ボーナス気分につられたわけではないが、ITmediaの記事を読んでから気になっていたサムスンのお手頃価格な「ポータブル音楽プレーヤーYP-U1Z」を購入。12,800円サムスンダイレクト

YP-U1Z
サムスン YP-U1Z

iPod shuffleに匹敵するUSBメモリサイズの小ささでありながら、USB標準コネクタバックライト付き液晶ディスプレイを装備。しかも1GBの大容量でこの価格はなかなか戦略的な値付けだと思う。

ファイルの転送はYP-U1Zを直接USBポートに差し込んで行う。添付ソフトの「Samsung Media Studio」でできるのは当然だが、Explorer"Drag&Drop"するだけでもOKだ。1GBの大容量だけに空き容量を普通のUSBメモリドライブとしても使えるというのも意外に嬉しいかも。

ディスプレイのメニューやファイル名の日本語表示も対応しているし、フォルダに分けてファイルを入れておいてもフォルダを跨いだシャッフルプレイとかも可能。

充電もUSBポートからできる…と言うか、ACアダプタやクレードルは存在しないので、USBポートからしかできないというのが正解。パソコンの無い場所では充電できないという事になるが、YANO的にはプライスダウンの裏付けとして歓迎したい割り切りだ。ちなみに2.5時間の充電で13時間使えるというのもiPod shuffleを凌駕するポイントだ。やったね、サムスン

USBコネクタが「折りたたみ式」というところに耐久性にそこはかとない心配を感じなくはないが、キャップを紛失する危険性を考えると決して引けはとらないと思う。

ボーズ博士のような神の耳には遠く及ばない「違いのわからない男」なので音質はよくわからんが、どうせショボいヘッドフォントから出てくる音をノイズの多い屋外で聞くというシチュエーションを踏まえても、この利便性の前には語るだけナンセンスと言えよう。

こうなるとフロントUSBポートが無いパソコンの方が不便になってきたので、オウルテックの3.5'ベイ用「USBポート付き6in1メモリカードリーダーFA405B」を査収。980円TWOTOP

あとは、落ち着きの悪いインナーイヤーのヘッドフォンをなんとかしないとなぁ。昔からコイツとは相性悪いのよねぇ。オレの耳の穴の形がへんなのかなぁ....。

夕方から早速平井堅『歌バカ』小田和正『自己ベスト』をBGMにXLR125Rを駆って北九州の実家へ。やっぱBGMがあるとゴキゲン♪

帰りは20時を過ぎてたので気温は8℃だったが、ひざ小僧あたりが冷えたかなぁという程度。首廻りは全然へっちゃらだったので、さすがはゴア3レイヤー。ウィンドストッパー恐るべし。

【参照】
●日本サムスン http://www.samsung.co.jp/
●ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/
“携帯”プレーヤーとしての高い完成度が光る「YP-U1Z」 2005年11月15日
●オウルテック http://www.owltech.co.jp/
カードリーダー 6in1 3.5インチベイ内蔵型 USB2.0 FA405B

再インストール中!!

ソフトの再インストール手順。まず、OSはWindows XPをセレクト。もちろんWindowsインストール中はinternetから隔離しておく事が肝要だ。さらにSP2を適用しようとネットワークに繋いだ瞬間に攻撃されてウィルスに感染したという話もよく聞くので、一発でSP2にできればより安全で効率的だ。

そういうわけでSP2を適用したbootable CDでインストールする事が望ましいので、"やる気"とCD-Rのある人は統合CDを作っておく事をオススメする。

OSWindows XP SP2 : 自作bootable CD
SystemDriverNVIDIA nForce2 : マザーボード添付CD
Security UpdateWindows Update : http://windowsupdate.microsoft.com/
ExplorerExtentionエクスプローラ拡張メニュー : http://homepage1.nifty.com/mt_wide/
Editor秀丸 : http://hide.maruo.co.jp/
IMEWXG4 : 購入パッケージ
AntiVirusAVG Anti-Virus : http://www.grisoft.com/
FirewallZone Alarm : http://jp.zonelabs.com/
AntiSpywareAd-Aware Personal : http://www.lavasoft.de/
AntiSpywareSpybot-S&D : http://www.spybot.info/
WebBrowserFirefox 1.5 : http://www.mozilla-japan.org/
Mailer秀丸メール : http://hide.maruo.co.jp/
MusicPlayerQuickTime&iTunes : http://www.apple.com/jp/itunes/
MusicPlayerRealPlayer : http://www.jp.real.com/
OfficeOpenOffice 2.0 : http://ja.openoffice.org/
DocumentAdobe Reader : http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html
DocumentAdobe Photoshop Elements : スキャナ添付CD
CD/DVD writerRecordNow! : ドライブ添付CD
DVDDVD Shrink : http://www.geocities.jp/studio_chappu/
DVDDVD Decrypter : http://www19.big.or.jp/~shine/dvd/
IP PhoneSkype : http://www.skype.com/intl/ja/
ハガキ印刷筆まめ11 : 購入パッケージ
fontsみかちゃんふぉんと : http://www001.upp.so-net.ne.jp/mikachan/
fontsことり文字フォント : 現在非公開
ftp clientAntoFTP : 現在非公開
ftp clientFileZilla : http://filezilla.sourceforge.net/
電子地図ゼンリンZ5 : 購入パッケージ

統合CDの作り方は「Windows XP SP2 統合・カスタマイズCD作成のまとめ」あたりが詳しい。設定やプロダクトIDを決め打ちした「Windows XP の自動インストール」の作り込みや、アプリケーションのサイレントインストールもできるが、気まぐれなYANOさんには不要かな。

ハードディスク増量中!!

3月に200GBのSATA-HDDを導入して以来、同じ200GBのHDDが1万円を切ったら増設してミラーリングしようと思いつつ市場価格をチェックしていたのだが、お目当てのドライブがここ1ヶ月ほど10,200~300円前後で足踏みする状況でやきもきする日々が続いていた。

パフォーマンス仕様
回転速度7,200 RPM (ノーマル値)
バッファ・サイズ16 MB
平均待ち時間4.20 ms (ノーマル値)
コンタクト・スタート/ストップ・サイクル50,000 最小
シーク・タイム
読取りシークタイム(平均)8.9 ms
書込みシークタイム(平均)10.9 ms (平均)
トラック間シーク・タイム2.0 ms (平均)
フル・ストローク・シーク・タイム21.0 ms (平均)
転送速度
バッファからホスト(シリアルATA)300 MB/s (最高)
バッファからディスク748 Mbits/s (最大)
騒音
アイドル・モード28 dBA (平均)
シーク・モード033 dBA (平均)
シーク・モード329 dBA (平均)
温度
オペレーティング5℃~55℃
ノンオペレーティング-40℃~65℃
そんな折り、AKIBA PC Hotline!を眺めていたら、ひとまわり大きい250GBが12,000円を切って割安になってきている事に気付いてしまった。

というわけで、一昨日(11月29日)Western Digital250GBハードディスクWD2500KS11,980円を査収。モデルWD2500KS-00MJB0。

気になるスペックは右の通り。 しかも、これ以上「値下りしたら…」とかほざいてたらまた時期を逸するのはミエミエなので、強気にもいきなり2台揃える大胆な作戦を敢行し、一気に500GBの大増量だ。

ちなみに6GBの容量を手にして「サハラ砂漠のように広大過ぎて使い切れんわい!!」と思ったのは1998年。各種ソフトの肥大化とも相まってよくわからないうちに空き容量は減少の一途を辿り、2001年には40GB、一昨年2003年には120GBに増量するハメになったわけだ。

などと振り返ると、10年もしないのに隔世の感がありあり。IDEの120GBが2台、SATAの200GBが1台、250GBが1台、全て合せて940GB!! もう1台繋げばテラの世界に足を踏み入れるわけで、「無限に拡がる大宇宙」と言いたいところだがこれもまた時間の問題なんだろうなぁ。

取り敢えず、Windows XPをクリーンインストールした後、各種ソフト・アプリケーションを地道に再インストール中だが、スピードも早いしノイズも静かで満足。早いとこミラーリングしたいのだが、今のマザーボードはSATAが2台しか繋げなかったというのは予想外だ。さてさて。

Ieの欠陥を突くマルウェア出現

22日に書いたInternet Explorerの欠陥。「既に検証コードがネット上に公開されている」事はアナウンスしていたのだが、予想通りこの欠陥を突いたマルウェア(悪意のあるソフトウェア)が確認された模様。

このマルウェアはまだ直接的な悪さをするわけではないものの、ウイルスなどを勝手にダウンロードするソフトウエアらしい。つまりコイツに侵入されたら、例えその後欠陥を修正したところでいくらでもウイルスなどを勝手にダウンロードされてしまうという邪悪なものだ。

Internet Explorerを使っている人は直ちにアクティブスクリプトを無効にするべきだ。設定手順はセキュリティアドバイザリの「推奨するアクション」→「回避策」に詳しい。FirefoxOperaなどの代替ブラウザを利用するのもオススメだ。

【参照】
●ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
IEに未パッチの深刻な脆弱性、実証コード公開 2005年11月22日
10月分も11月分も――Windowsの脆弱性狙う攻撃コードが相次ぎ公に 2005年11月29日
未パッチのIE脆弱性狙った不正ソフトが出現 2005年12月1日
●日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
IEにパッチ未公開の危険なセキュリティ・ホール,“実証コード”が既に出現 2005年11月22日
マイクロソフト,IEのセキュリティ・ホールに関するアドバイザリを公開 2005年11月22日
10月に公開されたWindowsの脆弱性を突くプログラムが再び出現 2005年11月28日
11月に公表されたWindowsのセキュリティ・ホールを突く画像ファイルが出現 2005年11月30日
IEのパッチ未公開セキュリティ・ホールを狙う悪質なプログラム出現 2005/1201
●マイクロソフト TechNet セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/
Internet Explorer の onLoad イベントを処理する方法の脆弱性のため、リモートでコードが実行される(911302) 2005/11/30更新

Firefox 1.5 released !!

Firefox
Firefox 1.5 日本語版

昨年11月のデビューから1年を経たFirefox、初のメジャーアップデート1.5が正式リリースされた。

ちなみに1.0.7で使っていた拡張機能(xpi)は殆ど使えなくなるが、気の利いた事に最初の起動時にwww.mozdev.orgから1.5対応版を探して自動的にアップデートしてくれる。

当然、Mozilla Updateに登録されていないものや、登録されていても承認待ちのものは残念ながらアップデートされないのだが、諦めることは無い。

RC版が先行リリースされていた甲斐あって、各開発者サイトにおいて1.5対応版がβ扱いで公開されているので、そちらから一旦ダウンロードしてインストールすればよい。自分が使っていてダウンロードした拡張機能について、入手先リンクを挙げておく。

ちなみにAdblock Plus(0.5.10)で、AdblockShockwave Flash 8との相性問題も解消するので、ぜひ入れておきたい。あとminimize to tray"Latest version for trunk/nightly builds"という判り難い表記になっているのがそれなので注意。

なお、Mozilla Japanは混んでいると思われるので、本体はhttp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/1.5/からダウンロードすればよい。

【参照】
●ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
Firefox 1.5、正式リリース。日本語版も 2005年11月30日
●日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
1年ぶりの新版Mozilla Firefox 1.5正式リリース,日本語版も公開 2005年11月30日
●Mozilla Japan http://www.mozilla-japan.org/
http://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/1.5/

◆Adblock Plus (0.5.10) http://bene.sitesled.com/adblock.htm
◆minimize to tray http://minimizetotray.mozdev.org/
┗Latest version for trunk/nightly builds of Firefox (including 1.5 beta) 2005091606.xpi
◆Tab Mix Plus (v0.2.5.2) http://tmp.gary.elixant.com/
◆Irvine用コンテキストメニュー拡張 (1.0) http://multi.nadenade.com/leafy/Mozilla/Irvine/
◆Save Link in Folder (0.8.4) http://www.achimonline.de/mozext/savelinkinfolder_about.php
◆Save Image in Folder (0.6.4) http://www.achimonline.de/mozext/saveimageinfolder_about.php

SETI@home Classic 終了迫る!!

SETI@home graphics
SETI@home on BOINC

1999年に開始された地球外知的生命体を探索する分散コンピューティングプロジェクトSETI@home

昨年の6月に「SETI@home/BOINC」プロジェクトに移行した後も、SETI@home Classicという形で残されていたが、いよいよ12月15日で終止符が打たれる事になった模様。

かくいう自分自身も放置してて10月8日にやっと移行したばかりなのだが、まだ気付いていない人がいるようなら早めに移行しよう。

アカウント移行の手続きとか少し面倒だが、ITmedia +D の記事を参考にトライして欲しい。

とか書いてたら、てめえのサーバーdeamonを移行させるの忘れてたっ!! あいたっ、カッコわる(^^;;

【参照】
●ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/
「SETI@home Classic」プロジェクト終了 2005年11月29日
●SETI@home http://setiathome.ssl.berkeley.edu/
●Berkeley Open Infrastructure for Network Computing (BOINC) http://boinc.berkeley.edu/
●BOINC日本語サイト http://boinc.oocp.org/
┗SETI@home/BOINC http://boinc.oocp.org/sah/

サラヴァ、DAT

SONYから

このたび、1997年7月発売の携帯型デジタルオーディオテープ (DAT)レコーダー『TCD-D100』の国内における出荷を、2005年12月初旬をもって終了させていただきます。
これにより、DAT製品の国内における出荷は終了することとなります。
なお、DAT製品の修理、およびDATテープの販売については、継続して参ります。
という発表があり、TCD-D100の出荷終了とあわせて、DAT(Digital Audio Tape)製品の消滅がアナウンスされた。

TCD-D100
SONY TCD-D100

DAT10周年記念モデルとして発売されたDATウォークマンTCD-D100は、単3電池2本のパワーブロックを含めて約365gというポータブル録再機としては驚異的な軽さを実現した、いかにもSONYらしい製品だったと言えよう。

えっ、て事はデンスケの類はとうに終わってたってか!?

そもそもリニアPCM96kHz 24ビットサンプリングを実装したPCM-D1が発表された今、48kHz 16ビットサンプリングのDAT規格に存在価値を見出すことは難しく、生産販売の終了はもはや時間の問題であったと言える。

今さら言うまでもなく録音メディアがコンパクトカセットからDAT/MDに変ったのと同じ様に、これは逃れようのない時代の趨勢だが、HDDレコーダの普及などを踏まえると磁性体メディアからシリコンデバイスへの移行はこれまで以上の勢いで一気に来そうだ。

プレスリリースでも書かれている通り、DATメディアの供給とサポートは継続される。特にDATメディアに関してはコンピューターのデータバックアップ用として使われている事もあり、当分は絶滅の心配はしなくて良いだろう。

ところでベータマックスのサポートはいつまで続くのかな?

【参照】
●ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/
ソニー、リニアPCMの録音が可能なICレコーダー 2005年11月9日
ソニー、DATの国内出荷を終了 2005年11月25日
●SONY http://www.sony.jp/
ソニーベータマックスVTRをご愛用のお客様へ 2002年8月27日
携帯型 リニアPCMレコーダー 発売 2005年11月9日
デジタルオーディオテープ (DAT)レコーダー『TCD-D100』出荷終了のお知らせ

あっぱれ「はやぶさ」

はやぶさイラスト
宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供

小惑星Itokawaで2回目の試料採取に挑んだ探査機「はやぶさ」。26日、2度目の着陸に成功し、試料採取にも成功した模様。

新しい扉を開いた関係各位には、心よりおめでとうを言いたい。

20日と合せて2回の着陸・離陸を確実に熟したという事からハード・ソフト両面での技術力と品質の高さが裏付けられたわけで、H2ロケット以降失敗続きで失いかけていたエンジニア達に誇りと自信を与える事だろう。

とはいえ、再来年の6月に予定される帰還までまだまだ楽観は許されない。無事にウチに帰るまでが遠足だ。

【参照】
●宇宙航空研究開発機構(JAXA) http://www.jaxa.jp/
はやぶさ関連記事
◆小惑星探査機 はやぶさ http://www.hayabusa.isas.jaxa.jp/
●asahi.com http://www.asahi.com/
はやぶさ、着陸寸前トラブル 高温の影響懸念し上昇指示 2005年11月20日
「はやぶさ」、30分着陸していた 試料は採取できず 2005年11月23日
はやぶさ、26日早朝に再着陸へ 最後の機会か 2005年11月24日
はやぶさ、2度目の着陸に成功 試料採取もほぼ確実 2005年11月26日
はやぶさ大役、星の旅 日本の得意技術が結実 2005年11月27日

MPEGエンコーダー、PX-C200P