テレビ朝日『めぞん一刻』Webサイトより |
5月に書いた『めぞん一刻』実写版の完結編。
7月26日(土)21:00~23:06のオンエア予定が迫っている。
危うく忘れるところだった。f(^^;;
【参照】
●テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/
┗『めぞん一刻』
●毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/
┗めぞん一刻:ドラマ完結編が今夏放送 美咲対アッキーナ、恋のライバル対決も 2008年5月23日
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Last-modified: 2024-04-17 (水)
テレビ朝日『めぞん一刻』Webサイトより |
5月に書いた『めぞん一刻』実写版の完結編。
7月26日(土)21:00~23:06のオンエア予定が迫っている。
危うく忘れるところだった。f(^^;;
【参照】
●テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/
┗『めぞん一刻』
●毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/
┗めぞん一刻:ドラマ完結編が今夏放送 美咲対アッキーナ、恋のライバル対決も 2008年5月23日
毎日新聞社の英文サイトMainichi Daily News上のコラム「WaiWai」を舞台にしたトンデモ記事事件。
英文サイト問題検証の新聞紙面(PDF)より |
20日に毎日新聞社からの経緯報告が出された。
自分もINTERNET Watchの毎日新聞の運営する英語サイトで日本を誤解させる怪しい記事がで取り上げられるまで知らなかったクチなのだが、その後の展開を含めてGIGAZINEの記事テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか?が詳しい。
中でも毎日新聞社:検証チームの分析に注目した
「チェック機能に欠陥」「品質管理体制の不在」「記者倫理の欠如」「英文サイトへの認識不足」「批判への対応鈍く」という5点。何というか、これまで毎日新聞などが報じてきた食品表示偽装問題などと通じるところが多くあります。という一節には納得。
毎日新聞社:役員・記者ら処分 英文サイトに不適切コラムに追記された「毎日新聞はこうした名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる。」という文言で「反省の色がない」「企業体質がにじみ出ている」という印象を与えてしまったのは、まさしく雪印、船場吉兆の二の舞だ。
「毎日jp」から離れていった広告主は戻ってくるのだろうか?
【参照】
●GIGAZINE(ギガジン) http://gigazine.net/
┣毎日新聞の新サイト「毎日jp」の発表会でさらし者にされてみました 2007年9月19日
┣「毎日jp」を運営している毎日新聞デジタルメディア局にインタビュー 2007年10月24日
┗テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? 2008年7月21日
●J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ http://www.j-cast.com/
┣毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信 2008年6月20日
┗「変態ニュース」毎日新聞3ページに渡り謝罪 外部の警告放置「深刻な失態、痛恨の極み」 2008年7月20日
●INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/
┣毎日新聞の運営する英語サイトで日本を誤解させる怪しい記事が 2008年6月19日
┣「低俗過ぎる」毎日新聞英語版のゴシップサイトが批判受け閉鎖 2008年6月24日
┗毎日新聞「低俗」コラム問題、チェック不備や警告無視の実態報告 2008年7月22日
●ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/
┣毎日新聞が謝罪、関係者処分 「低俗過ぎ」英文記事への批判で 2008年6月24日
┣毎日新聞「低俗過ぎ」英文記事問題で余波 “引用元”釈明、「hentai」メタタグも 2008年6月25日
┗毎日新聞、「低俗過ぎ」英文記事問題で内部調査公表 再三の指摘放置、「深刻な失態」 2008年7月22日
●ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
┗「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る 2008年7月8日
●毎日新聞社 http://www.mainichi.co.jp/
┗役員・記者ら処分 英文サイトに不適切コラム 2008年7月20日
●Mainichi Daily News http://mdn.mainichi.jp/
個別記事で航跡ログが表示されます |
天気が良ければF800STで出動かな~と思っていたのだが、朝からどんよりどんよりな空模様にテンションダウン。
久しぶりに大都市近郊区間を使った安上がりな電車旅で遊ぶ事に。
この大都市近郊区間は、最短距離が必ずしも便利とは限らないダイヤを鑑みて、実際の乗車区間が最短経路でなくても運賃は最短経路で計算しましょうという特例。
例えば直方から博多まで行く場合に桂川乗り換えの福北ゆたか線経由(47.4km)でも、遠回りの折尾乗り換えの鹿児島本線経由(62.1km)でも料金は同じという事をイメージして貰えればわかりやすいと思う。
ただ、この特例は遠回りには「同じ経路を二度通らない」いわゆる「一筆書き」のルールしかないので、吉塚から隣の博多へ行くのに折尾から筑豊線で原田へ大廻りして行く事も可能だ。
但し、「発売当日限り有効」に加えて「途中下車もできない」制限がある事から、基本的に駅構内からは出られないという大前提がある。つまり乗車そのものを目的としない限り意味が無く、こんな極端な乗り方をするのは暇をもてあました酔狂な一部の鉄道マニアに限られる。
福岡市博多区、吉塚駅にて |
という解説はさておき、さっそくプランニング開始。
福岡近郊区間では7往復/日しかない原田~桂川間の筑豊本線(原田線)がカギになるのだが、えきから時刻表でプランニングしたものの、原田発10時35分の次が15時56分となる事から今回は筑豊本線(原田線)廻りを断念。
快速直方行き(4630H)で吉塚駅を11時29分にスタート。
福北ゆたか線となってから…と思ったが、電化前の篠栗線から考えても初めて乗った区間かも。意外に速かったね。まぁ、ほとんど寝てたんだけど。f(^^;;
桂川からは筑豊本線を快調に走り、直方駅では向かい側ホームに停車中の門司港行き(690H)12時19分に接続。
12時38分、日本最古の立体交差駅折尾駅着。ここで鹿児島本線に乗り換え。
北九州市八幡西区、折尾駅にて |
と言っても、黒崎方面直通の短絡線は駅舎から離れているので、7番線ホームに降りた後一旦改札を抜ける必要がある。
で、改めて本駅舎の正面入口から入って再び改札入場する事になるので、こうして駅舎の外観写真を撮るのはもとより、スーパー丸和折尾店で買い出しをする事も可能だ。
昔は勝田線と香椎線が接続する宇美駅で同じように改札を抜けて乗り換えていたが、勝田線が1985年(昭和60年)に廃止になった後、今では九州でここだけだろう。
3番ホームに移動して、折尾駅名物東筑軒の『ごぼ天うどん(かしわ入り)』\400でランチ。
折尾駅からは快速鳥栖行き(4127M)12時57分に乗車。
ところどころで激しい雨に見舞われるも、呑気にうとうとしながらぼけら~っと移動できるのは電車ならではの幸せだ。
千早駅で各駅停車鳥栖行き(161M)13時44分に乗り換えて、箱崎駅に13時47分着。
予想通り自動改札では時間制限に引っかかって出られなかったものの、有人窓口で「近郊区間の大廻り」である事を告げて無事通過。
たまにはこんなんもありですなぁ、な、104.5kmの電車旅だった。
【参照】
●えきから時刻表 http://www.ekikara.jp/
●東筑軒 http://www.tochikuken.co.jp/
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/
┣大都市近郊区間
┣吉塚駅
┣直方駅
┣折尾駅
┣千早駅
┗箱崎駅
T60のキーボードベゼル |
2年以上の酷使が祟ってか、キーボードベゼルが壊れた。
昨年末あたりからヒビが入ってきたのは気付いていたのだが、先週に入って他の部分にも亀裂が入り、金曜夜には写真の部分が完全に崩壊。
23,100円を上乗せして「ThinkPad拡張クーリエサービス(3年保守)」に入っていたので、14日(月)に修理回収依頼。
万が一の為、使用中のHDDを抜いて、工場出荷時の状態に戻した元の100GBに戻した後、15日(火)に日通によって回収。
16日(水)日本IBMに到着。部品(KEYBOARD BEZEL 42W2225)が交換された後、18日(金)発送、19日(土)に返却された。外装部品を一つ交換するだけと言えばそれまでだが、それでもなかなかスピーディな対応と言えるだろう。
当たり前だが他に修理・交換された形跡は無い。が、キーボードの跡がついて落ちなかった液晶パネルが見事なまでにキレイになっていた。小さなひっかき傷のようなものは残っているので新品に交換されたわけではないが、こりゃお見事。
ヘルメット布袋のパーツ |
ちなみに引取り修理サービス料金表によると基本作業¥8,400にキーボードベセル部品の交換が¥4,200程度なので、この修理で「ThinkPad拡張クーリエサービス(3年保守)」の元を取ったかどうかは微妙だが、バイクや自転車で毎日持ち運んでいてこの程度の故障で済んだのは何よりだ。
シールドの撥水処理を終えてヘルメット布袋にしまう時、下のプラスチック製リングが破損しているのに気付いた。
ヘルメット本体どころか、布袋としても何ら機能的な問題があるわけではないが、少しだけ気分が悪い。
プラスチック製リングだけ入手できれば紐をほどいて交換できそうだと思い、17日の夜に問い合わせフォームからメールを送っておいたところ、さっそく18日に新しい布袋を発送する由の返信があり、今日20日に届いた。
先に破損した布袋を見せろとか言わない、良心的な対応は大変好印象。
顧客サポートというのはこうあって欲しいものだね。
【参照】
●SHOEIヘルメット http://jp.shoei.com/
┗お問い合わせ
●IBM http://www.ibm.com/jp/
┗保守サービス
●GIGAZINE(ギガジン) http://gigazine.net/
┗魔法瓶が壊れたので「タイガー魔法瓶」に修理依頼をしてみたよレポート 2008年2月23日
去年の8月26日に開催され、SSで取材スタッフを巻き込む残念な事故が発生してイベントキャンセルとなった「吉野ヶ里マウンテンラリー」。
FMSC吉野ヶ里マウンテンラリー'08より |
今年はイベント開催そのものも危ぶんでいたのだが、全日本選手権の第8戦FMSC吉野ヶ里マウンテンラリー'08として開催される方向で概要が発表された。
事故の後処理を始め、各方面との交渉や調整などどれほど大変だったかと思うが、無事連続開催に繋げた事については敬意の念を禁じ得ない。
改めて心から喜ぶと共に微力ながら応援したい。ていうか、素直に楽しみだ。何とか都合を付けて観に行きたいね。
さて競技イベントは9月14日のみの1レグ3セクション。吉野ヶ里町をスタートし神埼市脊振町を結ぶエリア内に8SS、65kmを設定。
ギャラリーエリアがどうなるかはまだわからないが、14日のAM8時から吉野ヶ里歴史公園内『弥生の大野』でセレモニアルスタートが行われるという事だ。
プレイドライブ復刊という朗報も。自分では買った事無いんだけど。f(^^;;
【参照】
●FMSC 福岡モータースポーツクラブ http://www1.bbiq.jp/fukuoka-msc/
┗吉野ヶ里マウンテンラリー‘08 http://fmsc.quu.cc/
●コ・ドラNO1の車遊び http://blog.q-ring.jp/js1360
┗FMSC吉野ヶ里マウンテンラリー‘08 2008年7月18日
●JAF九州地域クラブ協議会 http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/
●プレイドライブ WEB http://playdrive-web.com/
●福岡ビデオバンク http://www.fvb.co.jp/
Since Dec 5, 1999 |
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