Archive: 2001

What a Fantastic Night!!

例によって例の如く、笛吹けど踊らず、呼べど集まらずで、またしても「企画倒れ」を覚悟した忘年会だったが、ピンポイント攻撃が功を奏して結果的に7名で盛大な宴となった。

記念写真
Fantasticな忘年会

場所は交通の便とわかりやすさ最優先で、博多駅筑紫口にあるホテルクリオコートの2Fの居酒屋円座を確保。YANOながのさんSYUくんふ〜さんの順に集合し、取り敢えず4名で19時に忘年会スタート。

適当に料理も平らげてきたところで、レギュラーのなっちゃんへっぽこ嬢が登場し、宴は更に賑やかに華やかに盛上がる。

ここでながのさんの携帯にとある人から入電。慌てて席を外すが、罰ゲーム第一号が決定する。実は、この円座は携帯電話ご法度で、それに気付いたながのさんは「電話がかかってきた人は罰ゲーム!!」という提案をしたのだが、まさに言いだしっぺの何とやら。その後はながのさんに対して「一問一答」が繰り広げられた。(^^)

1時間遅れではゆ嬢が登場するとながのさんエンジン全壊全開!! 店側からは21時までと言われていたのだが、(空いていたので)結局23時半の閉店まで居座り続け、その後は更に博多口のパパトーマスに移動して「お茶でも」と2次会。なんだかんだとついつい話し込んでしまい、結局深夜1時の閉店時間を迎えてやっとお開きとなった。

いゃ〜、2001年を締めくくるにふさわしい?実に楽しい夜であった。楽しい仲間達に乾杯!!

christmasに想う

3連休の天気が悪く寒かったおかげで珍しく引篭りで過ごした結果、無事に年賀状を用意し終え、なんとか年越しの準備は完了した。が、例の如く試し印刷と失敗により手元には数枚のロス葉書が残ってしまった。

まぁ、この葉書も手数料を払えば通常の官製ハガキに交換してもらえるのだが、懸賞にでも応募しない限り葉書を使う事も無くなってしまった現実を考えると、文字通りデッドストックとなって結果的には無駄になるという事は何ら変わらない。というのはYANOに限らず、みなさんの間でも多いのではないかと思う。

そこで、不要となった(過去の年賀葉書や通常葉書なども含み未投函の葉書ならOK)葉書を換金し、ユニセフを通じてアフガニスタン難民の子供を支援しようという企画がインプレス年賀状Webで実施中。はがき1枚で約6.8人のアフガン難民の子どもに脱水症状を緩和するORS(経口補水塩)を支給できるという事なので、ぜひ協力して欲しい。

あなたの優しさを罪の無いアフガニスタンの子供たちに。

Do they know it's christmas ?

なにかの一つ覚えのようにクリスマス気分で浮かれる世間とは一線を画す意味から今年は敢えてWebをクリスマスの装いにしなかったのだが、とにもかくにもアフガニスタンとパレスチナの情勢も明るい方向へ向かい始めたので、慌てて壁紙だけクリスマスの雰囲気に。f(^^;;

しかし幸か不幸かアフガニスタンの難民が脚光を浴びた今年、1984年にエチオピア飢餓救済を目的としてボブ・ゲルドフの提唱で制作された"Do they know it's christmas ?"を思い出し、朝からCDをRepeatしている....。

彼らは言う。「クリスマスには周りの世界に手を差し出そう」「クリスマスには他の人達のために祈ろう」と。そう、カップルや家族で楽しく過ごす事だけがクリスマスを祝う事じゃないんだよ、と。

もしアフガニスタンの隣人に救いの手を差し伸べてあげたいと思うならば、ぜひ中村哲医師率いるペシャワール会Webサイトをご覧頂きたい。来年こそは彼らにとっても良い年になりますように。

年賀状、明日までかかっちゃうぞ〜。(;_;)

Windows XPに深刻なセキュリティ問題

今度はWindows XPに対するセキュリティ問題「ユニバーサル プラグ アンド プレイに含まれる未チェックのバッファによりシステムが侵害される(MS01-059)」が公開された。

この問題は攻撃者がネットワーク経由で特定のコードを送ることでWindows XPを完全にコントロールできるという可能性があり、Windows XPでインターネットに接続しているだけで攻撃にさらされる危険性がある。

またWindows XPのほか、Windows Meや“インターネット接続共有クライアント”をインストールしたWindows 98/98 SEでも生じるらしいので、該当OSのユーザーは速やかにセキュリティパッチを適用すべきである。

参照

  • 窓の杜 Windows XPの深刻なセキュリティ問題の日本語版修正プログラムが公開

  • Internet Explorerのセキュリティ問題

    またまたInternet Explorer 5.5/6.0に対するセキュリティパッチ「Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (MS01-058)」が公開されたので、Internet Explorer 5.5/6.0を使用している人は速やかにダウンロードしてパッチを適用して欲しい。

    これは悪意のあるWebサイトを閲覧すると、ユーザーの意図を反映せずにプログラムの実行を許してしまう可能性があるという問題で、例えばユーザーにはreadme.txtをダウンロードするように見せかけて実はハードディスクのファイルを削除するようなソフトを動かす事も可能だということである。詳しくはここ

    この問題は上記セキュリティパッチにより対処できるのだが、やっぱりIE 5.01 SP2に対するパッチは出ないので、IE 5.01 SP2 以前のユーザは IE 5.5 SP2 あるいは IE 6 、もしくはNetscapeに移行するされる事を猛烈に推奨したい。

    参照

  • 窓の杜 IE 5.5/6で発生する深刻なセキュリティ問題の修正プログラムが公開

    話は変って「みちのく2001晩秋」をこっそりUP。

  • 美ら島(ちゅらしま)

    エメラルドブルーの海
    池間大橋にて

    2001年を締めくくる旅先に選んだのは沖縄。17年ぶり2度目の上陸だが前回は高校の修学旅行だったので、YANO的な旅としては事は初めて。

    夏の北海道に続いて11月には東北行きを決めていたし、ちょうど9月のNYテロを受けて沖縄の観光産業に対する悪影響が叫ばれ始めた事もあって、ここらで正真正銘の47都道府県制覇しとこうか、という思ったわけである。

    今回の相棒は久々に復活したMTBに決めて沖縄本島で目的地を模索していたのだが、なんとなく距離感が掴めない事もあって決め切れない。そこでせっかくなら島まで足を延ばしてキレイな海を観なきゃでしょう!という事で、福岡からはなかなか行きづらい宮古島をターゲットとする事になった。

    丸2日の宮古島滞在中は天候もそこそこ。何より寒くなったと言いながらも最高気温25℃福岡とは比較にならない、まさに楽園。Tシャツ一枚で166kmを走破した結果、12月にして腕はすっかり日焼け状態。f(^^;;

    しかし、沖縄と福岡で20℃の気温差とは....いやはや。また明日にでも沖縄に戻りたい心境である。

    なお、沖縄コンベンションビューローを始めとする沖縄観光を基盤とする団体では『だいじょうぶさぁ〜沖縄』キャンペーンを実施している。特に修学旅行のキャンセルを中心とした観光産業に対する打撃はかなりのものらしく、沖縄県民に対してまで一人一泊運動を呼びかけている有り様だという。アメリカのテロ報復攻撃でとばっちりを喰った形の沖縄を応援したい。

    Special Thanks to 美ら島物語 by 日本トランスオーシャン航空

    Clean up

    ピカピカのチェーン
    福岡市東区箱崎にて

    久々に1時間半程かけてCBの洗車。汚れ切っていたチェーンもすっかりキレイになりゴールドの輝きを取り戻した。タンクもワックスをかけてゴキゲン。

    しっかし、洗いながら改めてゆっくり見渡すとあちこち傷だらけである。何やかんやで倒したりしてCBに申し訳ない。

    そうは言いながらも「このキズは四国でガードレールに擦った時のキズ」とか、「これは津山でギヤ抜けしてコケた時の」「いや、能登のセブンイレブンで立ちゴケした時か?」とそれぞれに思い出が蘇る。身体の傷と一緒か?(笑)

    気になっていたFブレーキのパッドも15000kmを越えてもまだまだいけそうだ。取り敢えずスパークプラグだけでもそろそろ替えておくかな?

    遺跡発掘現場
    福岡市東区箱崎にて

    話は変って、鹿児島線高架化と再開発に伴う隣の更地でも埋蔵文化財調査が佳境に入ってきた。

    筥崎宮のほど近くという事もあってか、1m程掘り下げたところでいろいろな跡が出てきている。

    どれくらい前の遺跡なんだろうか?どういうモノが発掘されているのだろうか?

    にわか考古学ファンとしてはなんとなく気になるところである。

    Johnの命日に思う

    親愛なるJ.レノンの21回目の命日にあたる今日も、アフガンのみならずパレスチナでも無益な憎しみによる不幸な衝突が続いている。『LENNON LEGEND』を聴きながら人間の愚かさと優しさについて考えさせられる....。

    "Nothing to kill or die for and no religion too ...." Excerpt from 『Imagine』, Lyric by John Lennon

    23th阿蘇 大観峰最速ルート開拓

    ながのさんの誘いを受けて、またしても阿蘇へ出動。先週とは打って変わった「いや〜んな」雲に包まれた箱崎の自宅を8時50分にスタート。

    例によって例の如くいつものルートを快走....と、言いたいところだが、残念ながら今日は過半数の信号にひっかかってしまい散々。走りのゴキゲン度を著しくスポイルしてしまう。「まぁこんな日もあるわな、こりゃ今日は焦るな!という思し召しに違いない」と思い、開き直ってのんびり走る。

    福岡では8℃だった気温も内陸部の甘木は6℃、さらに雲も晴れてきた日田では4℃まで下がっていて寒い寒い。待ち合わせ地点の日田一品街には当初予定より15分程遅い10時34分に到着。温かい缶コーヒーが心に染みた....10分ほどしてながのさん颯爽と登場。開口一番「寒いっすねぇ〜…」 同じ境遇の仲間がいると思うだけで何故ホッとするのだろうか?

    外輪山も枯れ草色の装い
    阿蘇の冬色@大観峰

    一息入れて落ち着いたところで11時前にリスタート。2台のバイクは広域農道を豪快に駆け登る。残念ながら阿蘇涅槃図は遥かに霞んでいたが、それでも見慣れた阿蘇の見慣れない景色は充分に魅力的である。岳ノ湯まで一気に40分で走り切って、久々の岳ノ湯公衆露天風呂(200円)へ。ピリピリと身に染みる温泉の温かさも冬ツーリングならではの醍醐味である。

    正午の時報(なんとエーデルワイス♪)を湯船で聞き、12時20分にリスタート。ファームロードわいたも快速で駆け抜け、30分でこれもまた定番の山水亭へ。ボリュームたっぷりの「だんご汁定食」(1000円)に舌鼓を打つ。

    帰りはミルクロードを経て大観峰へ。その後はおなじみR212杖立温泉方面へ帰投開始。R212ではクルマに阻まれて制限速度での走行を余儀なくされたが、小国町から広域農道に抜けるとFun Riding。日田まで見事50分で完走し、福岡〜大観峰 2時間半の記録更新が狙える新最速ルートの完成である。

    その後は再びいつものルートで帰投。最後に原鶴とよとみ旅館に寄って本日2湯目の温泉で〆て、18時福岡帰着。気心のしれた仲間と290kmのお気楽ツーリングであった。

    W32.Gone発生

    またまた危険度の高い新しいワーム「W32.Gone」が発生しているらしい。

    参照

  • Broadband Watch またもや危険度の高い新種ウイルス「WORM_GONE.A」が発生

    このワームは「GONE.SCR」という名前のファイルを添付したメールを送信し、その添付ファイル実行してしまうと感染する。また現時点ではメールをプレビューするだけで感染してしまうような事は無いと言われている。つまりよくわからない添付ファイルは迂闊に実行しないという事が一番の予防策である。

    感染するとOutlookやICQを利用して自身のコピーを転送しようと試みるほか、Windowsのシステムプログラムを強制終了させたり削除したりといった悪質な破壊活動を行なうそうなので、OutlookやICQを使っている人は特に注意が必要である。

    なお、不幸にも感染してしまった人は下記URLから駆除ソフト(無償)をダウンロード、実行すれば復旧できる。

    ?

    http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/data/w/w32.goner.a%40mm.removal.tool.html

    今回のウイルスは特定のセキュリティホールを悪用するタイプでは無いため、対応するパッチなどは現時点では存在しない。Norton AntiVirus、VirusScan、ウィルスバスターなどのウイルス対策ソフトをきちんと導入し、かつデータファイルを最新版にして備えて欲しい。

    これからクリスマス、年越しと何かにつけてメールが増える時期でもあり、ウィルス対策には充分気を遣って頂きたい。

  • 22th阿蘇 天国に一番近い道

    先週に引き続き雲ひとつない青空に誘われ、またしても阿蘇へ。

    ほぼ定刻の9時前にスタート。甘木のセブンイレブンで朝食を済ませた後はいつもの筑後川土手ルートへ。遠くまで澄みきった冬空の下を快走。内陸部で放射冷却も手伝ってかなり寒く、タイツを履いてきて大正解。

    荘厳な阿蘇涅槃図を遠望
    天国に一番近い道にて

    日田からはbrand-newなルート。部分的にはこっそり利用していたのだが、某氏より全線開通したという報を聞いて久々のアタックである。出来て間もない幅広2車線の広域農道(もちろん交通量も極少)は当然舗装状態も良く、さらに豪快なアップダウンを繰り返しながら標高を上げてゆくので快適なライディングが楽しめる。

    五馬高原の稜線に沿って造られた道路は、日田玖珠の山並を見渡す好展望に囲まれる。特に日田から来ると出口付近で、青い空に吸い込まれるようなヒルクライムをクリアすると、目の前がパッと開けて神々しいばかりの阿蘇五岳涅槃図が広がる。これこそ全く言葉にならない景色、絶景である。

    まさしく天国に一番近い道ミルクロードを越えたかもしれない。

    小国町西里付近でR387に抜け、岡本豆腐店を通過してファームロードわいたへとステアリングを切る。九州でも屈指のゴキゲンロードを続けて快走。凛とした冬の冷たい空気をスパッと切り裂くように走る快感と、乾いた空気に響き渡るエグゾーストノートに浸る。くぅ〜!!、文句無し。

    R442瀬の本やまなみハイウェイを経て産山村山水亭に着いたのは11時半瀬の本最速ルートの完成である。「たかな飯定食」(800円)で早めのお昼を済ませた後は、これまた定番のミルクロード大観峰へ。温かい缶コーヒーを片手に、荒涼とした叙情的な阿蘇の風景をのんびりと眺める。これもまた冬ならではの醍醐味である。だんだんエンスーが入ってきたかな?

    13時に早めの帰投。ちょっとミルクロードを往復してからR212小国町へ向かう。しっかしまぁ、今日もまたどこを走ってもゴキゲンな風景。ゴキゲン過ぎてわざわざ止って写真を撮る気もしない程。や〜、いいねぇ。

    小国町宮原からはR387に入り、ちょっと遠回りになるが再び天国に一番近い道日田に向かう。良い道は逆に走ってもやっぱりゴキゲン。この道さえあれば、もう松原ダム大山町R212を通る事は無いかもしれないな....

    ただし、かなり標高が高いところを通るので冬場はだいぶ寒い。しかも日陰では夜露に濡れた路面が昼過ぎでも乾いていなかったので、もし雪が降ったら暫く残っていそうでかなり危険。そういう意味でも天国に一番近いかも?

    大観峰からノンストップで15時半に福岡市内へ。という事は、うまくR212と接続できれば大観峰最速ルート間違い無し。大収穫の300km Fantastic Rideであった。さて今年の阿蘇はあと何回?(^^)

    今宵、永井龍雲『道標ない旅』に耳を傾けつつ、澄んだ冬の夜空を見上げる。

    W32/Badtrans.B流行中

    2ヶ月前に世界中で流行したNimdaの記憶がまだ覚めやらぬうちに、また新しいワーム「W32/Badtrans.B」が大流行の兆しを見せている。

    参照

  • IPA/ISEC 「W32/Badtrans」ウイルスの亜種に関する情報
  • Microsoft BadTrans.B ワームに関する情報

    このワームはNimdaと同じく既知のInternet Explorerの脆弱性(不適切な MIME ヘッダーが原因で Internet Explorer が電子メールの添付ファイルを実行する (MS01-020))を狙ったものなので、きちんとセキュリティアップデートを行ってInternet Explorerを5.01/5.5のSP2にしていれば大丈夫なのだが、これ以前のInternet ExplorerではOutlookやOutlook Expressで「W32/Badtrans」に感染したメールをプレビューするだけで感染してしまうのである。

    取り敢えず、題名が「Re:」だけだったり、発信者に心当りの無い不審なメールは開かずに削除するように。

    Nimdaが流行った後だけにパッチの適用は概ね終わっているものと期待してたのだが、YANOのところにもポツポツと感染メールが届くようになった。MicrosoftのOutlookやOutlook Expressを使っている人は早急にUpdateして欲しい。

  • 更新情報

    ついに北海道2001夏脱稿。長かった〜。

    21th阿蘇

    文字通り雲ひとつない青空の下、日頃のストレスを洗い流すべく約1ヶ月ぶりの阿蘇へ。

    くじゅう連山を望む
    大観峰にて

    洗濯を済ませ、銀行で家賃の振込を行って9時にスタート。例によって例の如く、甘木日田を経てオートポリス前を抜けて阿蘇までノンストップ3時間弱。さすがに革パンツといえども朝のRidingは寒く感じるようになった。12月からはインナーが必要だな....

    阿蘇展望所でトウキビ(200円)を喰い、大観峰でコーヒーを飲み、草紅葉に包まれたミルクロード波野村まで快走。

    それにしても今日のように青く澄み渡ったゴキゲンな空は久しぶり。まだところどころに残る紅葉も鮮やかに映え、阿蘇五岳くじゅう連山の山並も手が届くような距離感で迫ってくる。暖かい陽射しに冷たい風も肌ざわりが実に心地好く、この季節ならではツーリングシーンを満喫する。

    紅葉と豊後竹田駅
    豊後竹田駅

    波野村からはR57へ。R57ってこんなに走り易かったっけ?と思うほど快適な道をゴキゲンなペースで快走し、13時過ぎ大分県竹田市に到着。まつや食堂で名物ごまうどん(480円)を食する。

    確かに素朴な味で珍しい料理?ではあるが、特に取り立ててどうっていうほど大した感想は無く、わざわざ食べに行こうという程の食べ物ではないかな。

    14時近くになって「さて帰ろうか」と思いつつも、地図も無いのに白水ダムを探して知らぬ道へ迷いこむ。案内板はちょこちょことあるものの小さくて見落とし易く、さすがのYANOもくねくね曲がる狭い山道で少し迷ってしまう。結局竹田から30分近くかかって到着した。

    が、残念ながら水の少ない時期だったせいだろうか、期待していた真っ白な水のドレスの代りに緑の苔のドレスを纏っていた。威風堂々とした堰堤を前に次回のリベンジを約束し、14時45分に帰投開始。

    沈みゆく夕日を望む
    筑後川河畔にて

    再び寂しい山道を縫って荻町へ抜けると、R57を目指す。R57に出ると今度は広域農道で久住へ。二車線のワインディングをゴキゲンにクリアし、予想通りR442に合流する。ホント、今日はどこを走ってもFun Riding。天気がいいとこうも違うものかと思い知る。

    瀬の本小国杖立日田甘木と最短ルートをノンストップ3時間強で走り切って18時過ぎ福岡市内へ。

    その足でファミリーユサ二輪館へ寄ってオイル交換を済ませ、19時前に帰着。360kmのブラボーTouringであった。

    話は変ってアビスパ福岡がJ2への降格決定。まぁ先行しても守り切れず最後に逆転を許すという今年の戦い方を象徴した展開と言えよう。「落ちそうで落ちない」伝説も2回限り、来るべきモノがきたという事か。

    とにかく来シーズンJ2で優勝すればまたJ1に戻れるんだし、この口惜しさをバネにイレブンの奮起を期待したい。しかしヴェルディとFマリノスが降格争いをするようになるとはJリーグ発足当初誰が予想しただろう?あの浦和レッズですら降格を経験したし、サッカーの世界は奥が深い。

    切ないほどお天気

    勤労感謝の日だというのにトラブル対応で休日出勤。しかも、こういう時に限っていい天気というのもまた悔しさ倍増....むなしい。

    更新情報

    Top画像と"北海道2001夏"を更新。

    18th部活

    集合写真
    原鶴温泉とよとみにて

    参加者の見込みが少なく前日の21時までは中止を覚悟していた部活だったが、前夜になって参加表明が相次いだ事から無事開催にこぎつけた。

    今回は、YANO@CB400SF、ながのさん@SRV、なっちゃん@VTR250、いらなさん@SRV、カズさん@Zephyr1100の5台体制。

    英彦山に集合した後、小石原で昼食。お腹いっぱいになった後はお約束の温泉休憩@原鶴温泉でまったり。

    帰路は冷水峠飯塚八木山峠を抜けて福岡へ。珍しく県外に出なかった9時間で約200kmのゆったりツーリングであった。

    次回はクリスマス温泉ツーリングをやろうと思っていますので、都合が合えばまた一緒に走りましょう!!

    【セキュリティ】InternetExplorerで個人情報の漏洩の危険

    マイクロソフトのInternetExplorerに、Cookieと呼ばれる個人情報を覗き見られてしまうセキュリティホールがある事が9日に明らかになっていたが、やっと対策プログラムが公開された。参照:「IE Cookie覗き見バグ」のパッチ公開

    ネット通販などWebサイトでユーザー登録したりすると、そこで入力した情報がパソコンにCookieという形で保存される事が多いのだが、悪意のあるサイトをアクセスした時に関係無いWebサイトのCookie情報を取得する事ができるという問題である。

    極端な話、知らないうちにクレジットカードの情報や、良く使うパスワードなどを盗まれたりする可能性もあるという非常に危険な問題なので、WindowsかMacかを問わずInternetExplorer 5.5および6を使っている人は大至急アップデート(セキュリティパッチの適用)をすべきである。

    なお、5.5より古いバージョンはこの問題の影響を受けない訳ではなく既にサポートを打ち切ったという事で問題の有無すら確認されていないらしい。今後更に致命的な問題が発覚した場合の危険性を考えると、5.5より古いバージョンを使っている人は早急にVersion 5.5 Service Pack 2Version 6へのバージョンアップをオススメする。バージョンアップに関してはMicrosoft Internet Explorer Homepageを参照

    ちなみに本Webサイトでもアクセスカウンタの多重カウントを避ける為にCookieを利用している。....やっぱり、セキュリティポリシーをまとめて公開しとかないといかんな。

    Server Update

    Linuxカーネルを2.4.14に、Apacheを1.3.22にUpdate。作業中ちょこちょこサーバを止めてしまいました。すんまそん。m(__)m

    実は10月にセキュリティホールが見つかってて、これも対処版をダウンロードしたあとすっかり忘れていた。いかんいかん。f(^^;;

    SETI@home

    SETI@homeのLinux版をサーバーのバックグラウンドで稼動させてみる。

    ダウンロードしただけで安心してしまい、すっかり忘れてた。

    Sentimental Journey

    参道の紅葉
    中尊寺にて

    有給休暇とJASバースデー割得を利用して秋のスペシャルステージ『みちのくひとり旅』と洒落る。

    9日はJAS931便で仙台入りし、中尊寺へ。紅葉はまぁまぁであったが天気が下り坂でだんだん薄暗くなってしまったのが残念。その後、田沢湖まで足を延ばして田沢湖YHに宿泊。時期的に一人ぼっちかな?と思ったが、名古屋のライダーと同宿となり遅くまで楽しく語り合った。

    10日は乳頭温泉へ足を延ばした後、盛岡に戻って高速バスで秋田県小坂町へ。友人オズマ氏と4年振りの再会を果たし、秋元温泉に連れて行ってもらう。

    そのままオズマ氏宅へ御厄介になり、秋田名物の「きりたんぽ鍋」をつつきながら、昨年惜しくも亡くなったDOJIO氏を偲びつつまた夜遅くまで語り合った。温かくもてなして頂いたオズマ氏ご夫妻に心より感謝。m(__)m

    弘前城公園の紅葉
    弘前城公園にて

    11日は、これもDOJIO氏ゆかりの弘前城公園を散策し、午後のJAS918便で晩秋の青森に別れを告げる。雪を頂いた八甲田山鳥海山月山、そして佐渡島上空からは遠くに霞む富士山まで見えたのは嬉しかった。

    短期間の旅であったが、やはり事ある毎に東北大陸独特の素朴な温かさをそこはかとなく感じた。そういう意味でもDOJIO氏の愛した、にっぽんの故郷「みちのく」には旅の原点があるような気がして、なかなか奥深い。

    また今回は飛行機と新幹線・バスを駆使し久々に点と点を結ぶ旅としたが、待ち時間を逆手に取ってちょっとした駅前の路地に入って時間を潰してみたり、駅弁を味わったり車内の雰囲気や東北訛りに耳を傾けたりして公共交通機関を使った旅ならではの良さも再確認した。

    また不自由さを味わった事で、バイクでの旅の楽しさを改めて見直す事もできたような気がする。今回時間の都合で行けなかった場所も多いので、今度はまたバイクで行かなければ!!

    立冬

    今日は24節気の一つ立冬。どうりで昨日あたりから急に寒くなって来たはず。ついにファンヒーターも出しちゃったもんね。今年は夏は暑かったし、久しぶりに季節のメリハリを感じるような気がする。

    話は変って、サッカーの日本vsイタリア。イタリアチームが本気で調整してくれば相手にならなかっただろうが、ちゃんと日本代表もサッカーができるようになったねぇ....。この調子でレベルアップできれば来年のW杯は一勝できるかもしれないな。

    さらに話は変る。何となく戸畑区役所のWebにアクセスし、「まちづくり構想」なるものを見る。改めて自分の出身小学校、中学校が合併で姿を変えてしまっていたり、今ではYANOが生まれた1960年代の65%まで人口が減少しているという現実にそこはかとない寂しさを感じつつ、前向きに住みやすい街づくりに向けて努力をしているんだなと感心する。

    戸畑と言えば日産自動車の前身としても知られる戸畑鋳物(現:日立金属)発祥の地でもある。敏腕ゴーン氏の活躍の甲斐あって復活を告げつつある日産自動車と共に飛躍を期待したい。参照:日産自動車のあゆみ

    秋風とダンス

    鮮やかな紅葉

    英彦山、豊前坊にて

    久々に気持ち良い天気に恵まれた日曜日。洗濯物を干して、9時前にスタートする。

    今日の目的は耶馬溪のライダーハウスチェック。気分を替えて飯塚経由で日田に抜ける事にして、R201R211R212と繋ぐ。新しい裏道を探索してちょっと時間をロスf(^^;;して、11時半耶馬溪入り。

    耶馬溪ダムの湖畔で、出店の地鶏塩焼き(300円)とコンビニおにぎりのランチと洒落る。歯応えのある地鶏がウマイぜ!

    裏耶馬溪はもう紅葉が見頃だと聞いていたがさにあらず、まだこれからといった程度。数年ぶりに本耶馬溪まで行ってみるが、こちらはさらにまだまだ。それでも人出は多かったが....。

    さて肝心のライダーハウスはと言うと、建物はしっかりして廃れた感じは無いものの磨りガラスの内側は物置と化している様な雰囲気。まぁシーズンオフなんで冬眠中というのが正解のような気がする。

    帰り道はこれも久々の野峠経由の英彦山ルートを選択。Pilot SPORTSに替えてから初めてのタイトコーナーを慎重にアタックするが、落ち葉の多い湿った路面にも関わらずしっかりした安心感があり、時折落ち葉を巻き上げながらダンサブルなリズムでゴキゲンな走りを楽しむ事ができた。

    さすがに山頂付近は殆ど枯れ落ちている様子で、もう英彦山としてのピークは過ぎたかなという感じ。豊前坊ではちょっぴりながら鮮やかな紅葉が楽しめたが....。陽射しは暖かかったものの、秋風が冷たく指先に凍みた284kmのFun Rideだった。

    ニセ者現れる(-_-メ)

    いつものようにNIFTYにアクセスすると、宛先不明によるエラーメールが6件も届いていた。

    「一昨日誰かにメール送ったっけ?」と思ってエラーの発信元を見ると心当りの無い"@msn.com"など。しかも添付された本文を読むと英語....。何となくDMメールのようではあるが内容的には????。誤配信で迷いこんだかなぁ?と思いながら"From:"を見るとやっぱり自分のメールアドレスだ....?

    げっ!! NIFTYのパスワード盗まれたか??と思ったが、SMTPヘッダをチェックしていくとどうやらNIFTYから発信されたワケでは無いようだ。という事はパスワードを盗まれたわけでなく、メーラーの"From:"設定でなりすましされただけか。という事でまずひと安心とはいえ、こればっかりはメールアドレスを変えて非公開にするしか防ぎようが無い。

    取り敢えずはこれ以上エラーメールが飛んでくるのも邪魔臭いので、後ろ向きの対策としてNIFTY宛に関しては送信者が.jp以外のe-mailをすべて拒否するように設定しておく。

    郵便の差出人を偽る事が簡単なのと全く同じように、現状のe-mailでも"From:"を偽る事は簡単である。これは化石のような既知のSMTP問題で、セキュリティホールほど致命的では無いのだが、特別な技術が不要で誰にでも簡単にできる事、更にエラーメールなどが返ってこない限り本人には気がつかないという点ではセキュリティホールよりも邪悪だと言えよう。

    なお今後は自己防衛としてYANOのメールにはすべてPGPによる電子署名を添付するので、必要があればPGPに対応したメーラーとTopページにリンクしてあるPGP公開鍵YANOの署名を確認して欲しい。

    ちなみにPGPはメールの暗号化もでき(ていうか、こっちがメイン)、一部報道によると先の同時多発テロでテロリスト側の連絡手段として使われた可能性がある(参照:PC Watch)という事からも、間違っても他人に読まれたくないプライベートなメール交換にも効果絶大である。

    Friday night

    会社から帰ってAMC13@キャナルシティ千と千尋の神隠しを観に行く。ホントはエボリューションが見たかったんだけど....f(^^;;

    今時の大人しい子供の代表、千尋がアイデンティティを確立していくってヤツですかね?。今風って言えば今風な作品で、それ故にウケているんだろうなぁとは思うが、やっぱりエンターティメントなエッセンスが物足りない。まぁ、千が階段を転げ落ち、壁にぶつかるシーンこそ『カリオストロの城』のルパンを髣髴として思わず「やられた!!」とニンマリとしてしまったが....。

    フルCGに走った『となりの山田くん』ではジブリももう終わりか思ったが、あっさりオーソドックスなスタイルに戻して洗練されたクオリティの高さを見せるあたりはさすがスタジオジブリと敬服せずにいられない。

    北九州博覧祭

    残すところあと3日となってようやく北九州博覧祭に出動。800/日円の駐車料金を踏まえて、空模様を見ながらバイクにしようかクルマにしようかかなり悩んだ挙句、雨の危険性を拭いきれずクルマをチョイスする。

    現地に着いたのは昼過ぎだったが、スペースワールドと共通の駐車場も渋滞とは無縁ですんなり入れた。まぁ平日だしそんなもんかな?と思いつつ無料送迎バスに乗って2001ゲートへ。北九州市営バスに乗ったのも久しぶりだ。また博覧祭会場内では駐車券の提示により400円分の食券をくれると聞いてニンマリ。

    ヒビッキー
    北九州博覧祭にて

    2001ゲートから入場すると予想以上の人出に驚く。もっと閑散としているんだとばかり思ってたが、オープン直後のスペースワールドよりは活況である。半数以上は遠足や修学旅行、或は婦人会などの団体客だが、それでも一時の危機的状況から考えると喜ばしい事である。

    真っ先にTOTOのミラクルマジックパビリオンに行ってみたが、企業広告的映像作品としては可も無く不可も無くというところ。わかってはいたけど昼メシ前に見るんじゃなかったと後悔する。

    筑波の科学万博と比較して個々のパビリオンが小ぢんまりとしていた事もあるが、シアター系も時間調整以外の待ち時間も無く、6時間で10パビリオン程を巡回。特に松本零士氏謹製の北九州博覧祭オリジナル作品『銀河鉄道999〜虹の道標〜』@北九州交流館と、藤城清治氏制作の影絵劇『愛 よみがえる地球』@市民パビリオン「ムーブ未来館」は印象的であった。影絵劇とはいえビデオかフィルムだとばかり思っていたが、ライブでカーテンコール?まで楽しめたのは嬉しい誤算で得した気分。

    総じて「響きあう 人・まち・技術」という難しいテーマに対してよく出来ていたと思うのだが、ほぼ同時期に79日間で250万人を集めた山口きらら博に対して盛上がりに欠けたのは事実。YANOの目から何が足りなかったのかを考えると、地の利に自惚れた主催者(北九州博覧祭協会)側のアピールというか宣伝力不足なのかな?という気がする。

    そうは言いながらも本日くしくも悲願の入場者数200万人を達成したようだし、4日の千秋楽に向けて盛上がって欲しいものである。参照:西日本新聞の特集ページ

    Nimda再び

    去る9月18日から世界的に猛威を振るったW32/Nimdaだが、早くもW32/Nimda.Eと呼ばれる亜種(変種)が登場した模様。参照:「W32/Nimda」ウイルスの亜種に関する情報

    すでに多くのサイトではセキュリティパッチが適用されているので前回ほどの大騒ぎにはならないと思われるが、当サイトに対してもやはり昨日からまたNimda特有の攻撃パターンが増えているのでそれなりに広まりつつある事が考えられる。

    特にCATVやADSL等での常時接続が増えている昨今であるが、モデム接続だとISPによっては一種のLAN環境になる事から、セキュリティホールとなってしまうケースもある。(ルータ接続だとセキュリティ面ではぐっと安全)

    例えば同じYahoo!BBに接続しているユーザー同士は「ネットワークコンピュータの共有フォルダ」で見えてしまう危険性があり、場合によってはメール受信やWebアクセスという操作をしなくても、知らず知らずにウィルスやワームに感染してしまう可能性があるという事なので、モデム直結で常時接続している人はぜひご自分のPCのセキュリティ設定を見直して欲しい。参照:セキュリティの設定@Yahoo!BB

    くれぐれも、被害者になるという事は同時に加害者にも成り得るという事を忘れずに、セキュリティに対する意識を高めて戴きたい。

    誕生日

    うっかり歳をとってしまう。f(^^;; 誕生日なのに占いは最下位だし....。

    どキレイ

    目が覚めると昨夜からの雨がまだ降っていた。しかし、10時過ぎには雨も上がって陽射しも見えてきたので、午後から出掛けようかな?と思ってたらまた思い出したような雨音。しょうがないので汚れの酷いバイクのホイールだけ洗う。

    そろそろ年賀状の季節なので、奮発してEPSONのPM-730Cを17,280円アプライドで購入。持帰ってさっそく井川遙をA4にプリントアウトしてみる。ちょっと動作音が気になるかな?という感じはするが、普通紙でもなかなかやるじゃん。さすが、どキレイ。

    低調

    朝からどんよりとした天気に珍しく惰眠を貪り、太陽エネルギーで動くYANOは低調。

    気合を入れて、昼から北九州博覧祭に向かったが、家を出て程なくチケットを忘れて来た事に気付いて更にテンションダウン。博覧祭行きを取り止めて銀行と本屋とコンビニを周って帰る....。

    こういう時こそと"北海道2001夏"を書き進めるが、当然のようにこちらも低調。そうこうしていると、予報どおり夕方から雨が落ちはじめた。明日のイベントも早々に中止が決定。平日はあんなに天気良かったのに…と、かなり低調な週末。

    POP before SMTP

    @IT Linux Squareに習ってrelay-ctrlによるPOP before SMTPを実装した。

    元々、POP3はqmail-pop3dをxinetd環境で動作させていたのだが、どうもrelay-ctrlはxinetd配下では動作しないようなので、qmail-pop3dもろともtcpserver配下に変更。ついでにtcpserver_subで起動していたのもわかりづらかったんで、qmail_subに移動。最後に実行権限をrootからrelay-ctrlに落して終了。

    と文字で書くと短いが、かなり難儀して2時間半もかかってしまった。f(^^;;

    動かなかった時は/var/log/messageを見るべし。

    盛秋 20th阿蘇

    ブラボーな青空に叩き起こされ、8時過ぎに出動。まずは先週交換したばかりのタイヤ皮むきなので、取り敢えずいつものR3を淡々と南下。どこに行こうかなぁ〜と思いながら、結局R210へ。

    このまま日田から阿蘇に行ったんじゃ芸が無いかな?と思い、水分峠へ向かう。しかし九重町役場を過ぎると途端に雲行きが怪しくなり、水分峠ではあと数時間持つかな?といった雰囲気。休憩もそこそこにおっとり刀でやまなみハイウェイへ。が、標高が少しずつ上がるにつれ、ガスが出てくるわ、指先が冷たくなるわで、「撤退」の言葉も頭をよぎる。しかし湯平への分岐を過ぎて暫くすると雲も晴れ、また青空と暖かい陽射しにひと安心する。

    紅葉を見上げる
    紅葉と青空

    飯田高原ではススキやコスモスに、長者原では山肌を紅葉で彩った三俣山の出迎えを受け、この時期のツーリングならではの風景と風を堪能する。

    それにしても今年の紅葉は赤がキレイで見映えが良く、ちょっと得した気分。牧ノ戸峠では久々に展望所までミニミニトレッキングし、爽やかな山の空気を満喫。

    駐車場までの下りでは、誰に遠慮も無い「こんにちわ〜」の力強い声を張り上げる幼稚園の遠足パーティと遭遇。すれ違いざまに手を上げてきたので、バイバイかな?と思ってこっちも左手を上げようとすると、なんと生意気にも並んでハイタッチ(YANOの手は腰の位置だが....)をしてきた。「こいつら幼稚園生の分際でませた事しやがって」と思いつつ、ちょっと感動している自分がいた。f(^^;;

    その後はどこの温泉に入ろうかな〜と思いながら産山村あたりをウロウロしていたが、結局どこにも入らず大観峰オートポリス松原ダムのルートで日田へ。ふと原鶴温泉でも…と思ってゆ〜YOUへ行ったのだが、駐車場にヤンキー風のバイクに跨がった若造がたむろっていたので結局素通り。というわけで、西日が残る18時前に自宅に帰着。349kmのFineツーリングであった。

    Pilot SPORTSはBT-92の路面を掴むような強力なグリップを感じない代わりに「しなやかさ」を感じる。柔らかく路面を握っているような感触で、多少荒れた路面などでもBT-92以上に乗り易いように感じてYANO的には○。

    タイヤ交換

    スリップサイン
    すり減ったBT-92

    BT-92のリアショルダー部にスリップサインが現れたので、交換するつもりで昼過ぎに家を出た。

    が、出掛けにマジマジとタイヤを眺めるとセンター部はまだ良好であと2000kmは行けそうな感じ。フロントもショルダーはそろそろだがセンターはまだ余裕がある。ファミリーユサに向かっているうちに、「5月に交換して半年も経ってないわけだし」と貧乏性まで顔を出してしまい、結局交換は年末に先送りして江川ダム経由で英彦山の150km定番コースへ向かう。

    今日は爽やかな秋晴れで最高の空模様。英彦山も含め紅葉はまだまだ先のようだが、刈り取りを待つ稲穂も今を盛りと咲き誇る秋桜も眩しいばかりに輝いていた。惜しむらくはデジカメを持って来なかった事くらいか。f(^^;;

    江川ダムへのヒルクライム区間に入るとタイヤと相談するようにコーナーを重ねてゆく。そんなに倒しこんだり攻め込んだりしているわけでもないが、心無しコーナーリングでの安定性が落ちている気がする。特にローリング族対策の凸凹を施したコーナーでは凸を乗り越えた後が微妙に滑るようで明らかに不安定。ウェットコンディションでのリスクを考えると交換しといた方が無難か…

    そんなわけで、帰り道にファミリーユサ二輪館へ直行。たまたまミシュランPilot SPORTSが今回は通常売価から15%OFFのセール中(セール価格でBT-92と同レベル)だった事もあり、早めの交換を決意する。セール品という事で5%OFFのクーポン券が使えなかった事もあって前後共で3万円強の出費となったが、5セット目のタイヤはどうかな?

    19th阿蘇

    ススキとワインディング
    大分県久住町にて

    取り敢えず行っとかにゃね、というお天気に誘われ8時半過ぎにスタート。いつもの如くR3を南下するが、どうもここのところ釈然としない事が続いてむしゃくしゃしてたのもあって、ちょっと乱暴な走りになっている事に気付いてさっそく反省。しかし、意識してクレバーに走ったおかげで2台の張り込みパトカーの難を逃れる。今日は帰りにも1台、都合3台と遭遇した。すべて既知の定点だったので普通ならまずひっかからないが、熱くなっていると危ない危ない。

    R210を東へ東へと走り、今日は久々に四季彩ロードから豪快にアプローチ。ジャケットの胸元から入ってくる風が急に冷たくなり、ファスナーを慌てて一番上まで閉める。長者原までノンストップで走り切り、熱いコーヒーで一服。見上げる三俣山の山肌も紅葉が始まり、秋の到来を物語っていた。

    一息ついた後、クルマが切れたのを確認してやまなみハイウェイへ。三俣山にしろ牧ノ戸にしろ紅葉はこれからだが、今年はナナカマド?カエデ?の赤系の色付きが鮮やかな真っ赤で、例年になく見映えのする紅葉が期待できそうである。

    瀬の本からR442久住へと向かい、団子汁定食@スカイパークあざみ台でお昼。やはり寒くなると温かい団子汁がウマイ。(^^)

    その後は久住町から産山村近辺の裏道を巡って大観峰に抜ける。が、時折陽は射すものの、なんか全般的に光が少なくて絵にならず写真を撮る気にもならない。特に何をするでもなくミルクロードを下ってR325で名湯菊池温泉へ。城乃井温泉でひとっ風呂浴びた後、竜門ダムから鯛生金山を経て日田に抜けて18時半に帰投。380kmのシックツーリングであった。

    しかしこのリアタイヤ(ブリヂストン BT-92)。コンパウンドが固めになっているセンター部はまだまだ大丈夫なんだが、グリップ重視のショルダー部は8000kmでスリップサインが気になるとは…?コーナーで頑張り過ぎって事?

    Strike has begun

    ついにアメリカの報復攻撃が始まってしまった。背景にあるアメリカ国内世論を考えると何らかの軍事的アクションをせざるを得なかったという政治判断は、現実的に止むを得ないと思う。日本の政治判断は論外だが。

    しかし非武装のアフガン市民に対する犠牲者が出てしまうようだとそれこそイスラム文化圏に対する宣戦布告ととられ、アフガン周辺国のみならずエジプトやインドネシアなどで反米感情を煽ってしまう危険性がある。でもブッシュ大統領自ら報復攻撃に向けてのステートメントで不用意にも「十字軍」と言ってしまったようだし、そういう意味では既にタリバンの術中にハマっているような気がしないでもない。

    また最近の報道番組は犠牲者や被害の実態よりも戦術的な解析や予想に傾倒する傾向が高く、ウォーゲーム的な感覚に陥りやすいのも気になる。ジャーナリズムの本質はどこにいったのだろうか?

    何はともあれ、まずは双方の犠牲者が一人でも少なくて済むように祈るだけである。無益な殺生はいかん。

    18th阿蘇

    珍しく3時に目が覚めたあと眠れなくなり、なんと4時半にスタート。いつものようにR3をガンガン下るが、One Day Touringでこんな真っ暗な時間に走るってのは初めてなんでちょっとドキドキ。でもトラックばかりとは言えなんでこんなに多いの?基山はしっかり渋滞してるし。

    八女の街を抜けた頃から東の空が白々と明るさを取り戻し始め、早朝ならではの独特の雰囲気に気分は高揚する。しかし、この時間山間部では気温10℃とやはり寒く、停車中のクルマには夜露でびっしょり濡れていた。山鹿のセブンイレブンでコーヒーブレイクを挿み、7時前七城温泉ドームに到着。営業終了まで30分と短い時間だったが、朝風呂で体を温める。

    秋桜の風景
    一の宮町、黒川沿いの秋桜

    その後はR325を流れに乗って南下し熊本空港の先を左に折れ、西原村からグリーンロード南阿蘇のゴキゲンアプローチ。交通量の極小な快適高原路を独り占めで楽しむ。一気に南外輪山を越えた後は再びR325をのんびり。高森からは根子岳を左手に眺めながらR265一の宮町へと進路をとる。

    久々の大戸ノ口のタイトなコーナーに戸惑いつつ、箱石峠を越えて9時半一の宮町へ。ローソンでスープブレイクを挿み、大観峰へ向かう。途中、黒川の土手で秋桜がキレイだったので写真撮ったりしながら、ここものんびりモード。f(^^;; ちなみに大観峰ではトイレが改装中で、現在は仮設トイレが設置されている。工事は12月までの予定。

    大観峰からはやまなみハイウェイを経て県道40号線で山の中へ入り、南小国町扇温泉おおぎ荘で再び温泉休憩(500円)。開放感抜群で気持ちの良い展望と心地好い阿蘇の風に身を委ねてリラックス、リラックス。

    その後は小国町に抜けR212沿いの食堂でお昼を済ませる。どこかで昼寝して…と思っていたのだが眠気を催さなかったのでそのまま早めの帰投を決意。途中ちょっと眠気を催したが15時過ぎに無事福岡に帰着。350kmのFun Rideでありました。

    小さな手

    日曜日にTV朝日系で放映された『黒柳徹子のアフガニスタン報告』を観た。確かにテロの犠牲となった人々や遺族への何かしらの援助は必要だろう。でも景気下降気味とは言えアメリカは富める国だし、遺族の将来に不安はあれど明日食べるものに苦労しているワケでは無いだろう。

    一方、アフガニスタンには国内だけでも避難民が50万人以上存在し、しかもその半数以上が国境越えするだけの体力が無い子供たちが占めるらしい。さらにキャンプ生活とは言うもののテントはおろか着るものも食べるものも不自由する状態で、氷点下25℃を下回る厳しい寒波に襲われた咋冬は女性・子供中心に各キャンプで何百人単位の人が命を落としたと言う。罪も無い子供たちが世の中の楽しい事面白い事を何も知らないまま幼くしてこの世を去るのである。これを悲劇と言わずして何が悲劇だろうか。

    マジック・ジョンソンが年俸1年分をテロの犠牲者に贈るというのはそれはそれで結構な話しだが、アメリカだけが悲劇の主人公では無いだろう。その数%でもアフガニスタンの子供たちの為に使ってあげる事はできないのか?元を正せば米ソ両大国の不毛な争いが招いた難民ではないか?

    そういう気持ちから救いの手と言うにはあまりに小さな手ではあるが、国連児童基金(日本ユニセフ協会)に対して些少ではあるが募金を行った。今は銀行や郵便局まで行かぬともクレジットカードを使ってWebサイトから手軽に募金する事もできる。募金はともかく、ぜひアクセスして世界にはまだ救いの手を求めている子供たちが大勢いる事を知ってほしい。子供たちにきちんとした教育を受けさせる事が、テロの火種を消してゆく一番の確実な道なのかもしれないのだから。

    正義とは

    昨夜のTBS系News23で、最近までアフガニスタンとその周辺にいた人から筑紫哲也がアフガニスタンの現状を探るコーナーに釘付けになった。

    何よりビックリしたのは、未だに大勢の難民がアフガニスタンからパキスタンに流出しているが、タリバンを支援しているパキスタンの難民キャンプでイスラム原理主義の教育を受けた青年たちが成長し、アフガニスタンに戻ってタリバンの戦闘員として展開しているという話である。

    そもそものアフガニスタン情勢の起りを紐解くと、1979年のソビエト軍アフガニスタン侵攻に起因する。強大なソビエト軍に対抗する勢力ムジャヒディンをパキスタンが支援し、そのパキスタンを「敵の敵は味方」とばかりにアメリカが強力に支援した事はいまさら言うまでもない。そしてソビエト軍の撤退後、強大な軍事力を持て余してしまった反政府勢力の間で勢力争いが起り、タリバンがイスラム原理主義と共に台頭して現在に至っているわけである。つまりタリバンの台頭をアメリカが支援したと言えなくも無く、またタリバンが反米路線に豹変したキッカケが先の湾岸戦争である事も明らかなので、乱暴な言い方をすると今回の無差別テロはまさに「飼犬に手を噛まれた」と言えるのではないだろうか。

    あちこちで言われているようにアフガニスタンの国民すべてがタリバン支持では無いし、西側世界では内戦状態と言っているがパレスチナやユーゴのように民族対立からそれぞれの民衆を守る為に戦っている訳ではなく単に思想を異にする派閥・勢力争いをしているに過ぎない。つまり民衆にしてみれば誰も守ってくれないどころか、アメリカが育てたタリバンに苦しめられ、今またそのアメリカにタリバンもろとも攻撃しようとされている。これはNYのテロに勝るとも劣らない悲劇ではなかろうかと思うし、もしこの懸念が現実のものとなった暁にはテロ撲滅どころか、アメリカに対するさらなる恨みと憎しみをイスラム原理主義以外に拡散させる事にならないだろうか?

    そういう意味で、日本の成すべき施策として「難民支援」という選択肢は候補たりえないのだろうか? 「NY市への基金供出」や「米軍への支援」は日本が出るまでも無く各国で助け合えるのだし、逆にパキスタンだけでなくイランとも国交がある日本ならではの「イスラム原理主義に偏らない難民支援」が草の根のテロ対策として非常に意義深い役割を担えるように思うのだが....。

    イソップ寓話の『北風と太陽』しかり、何事も力任せで解決できるほどこの世は単純では無い。

    アメリカ、ロシア、NATO諸国、そして日本。同じ正義という意味の言葉でもそれぞれ表現は違うハズだ。特に今回アメリカには当事国としての立場もある。同盟国だから何でもアメリカに倣えでは芸がないぞ。>小泉首相

    不調

    一本だけの紅葉
    はやくも紅葉@泉水

    どうも9月に入ってやる気指数低下中。久々に風邪をこじらせて体調面で不調だったり、テロやワームに限らず社会的に喜ばしくない事件が多かったせいか? そんなわけで北海道ツーレポも全く書けず....。

    取り敢えず「走ればなんとかなるやろう」とばかりに出動。が、R210を快走するもテンションは低値安定のまま水分峠をパスしやまなみハイウェイへ。案の定、もう高原の主役は緑の草原から白いススキへと移り変わっていた。朝霧で唐揚げを食べた後は阿蘇一の宮まで駆け抜け、赤水からはミルクロードに周ってふたたびやまなみハイウェイをとって返す。九酔渓桂茶屋で柚胡椒(530円)を買って無料温泉に浸かり、あとはおとなしくR210を帰投。

    風はちょっと強いものの最高の青空の下で17回目の阿蘇、400kmも走って機嫌を損ねるような事は全く無かったんだが、相変わらず全然気持ちが乗ってこない2001年の秋である。う〜む。

    W32/Nimda 3rd

    今日も朝から全マシンにウィルススキャンをかける事から一日が始まった。昨日の夕方から社内ネットワークはInternetと隔離された状態となり、サーバーにセキュリティパッチを適用したり、復旧状態をチェックしつつ状況をまとめたりしてたら、客先より見積り不備を指摘されたりして???な感じ。こういう時に限って課長不在だし、慌ただしく社内を上へ下へ。夜になってなんとかメールやInternet接続も復旧して一段落。はぁ、お疲れさまでした。

    ちなみにこのワームは企業ユーザだけでなく、Internet Explorer 5.01/5.5やOutlook/Outlook Expressを使っているホームユーザーにも感染の危険性がある。ウィルス検出ソフトを持っていなかったり、最新版への更新方法がわからない人はトレンドマイクロNimda対策ページから「ウイルスバスター2001体験版」と「最新データファイル」をダウンロードしてチェックしてほしい。

    そしてMicrosoft発行Nimda ワーム に関する情報や、IPAセキュリティセンター発行の新種ウイルス「W32/Nimda」に関する情報を読んで、必要なセキュリティパッチを適用して欲しい。と、素人に言っても無理かな....? よくわからんっ、という人は転ばぬ先の最新版と思って、取り敢えずMicrosoftのホームユーザー向け セキュリティ対策 早わかりガイドから始めて下さい。

    W32/Nimda 2nd

    会社のサーバーにも昨夜確認したポートスキャンの形跡があり、おかげで今日は朝からwormの調査でてんてこ舞い。昼前にやっとZDnetの記事等のレポートがあがり、昨夜のアタックはW32/Nimdaと判明。

    ウィルス定義ファイルも素早く適用してホッとしたのも束の間。共有フォルダを介してLAN内でばら撒いている事が明らかになり、今度はしらみつぶし的なworm退治に奔走。丸一日仕事にならなかった。はぁ、いいかげん、セキュリティホールは速やかに潰してくれ〜(;_;)

    sadmind/IIS? W32/Nimda

    今夜22時過ぎからsadmind/IIS wormのアタックを受けている。なんで今頃sadmindなの? しかもウチはMicrosoftのIISじゃないつーのに。ちなみにこいつの狙うIISの脆弱性とはこういう事

    Internet自体がメチャメチャ重くなっているような気がするが、もしかしてcoaraだけなのか? まさかNYのテロに乗じたネットアタック? いいかげん、勘弁してくれ〜(;_;)

    梨も柿も放生会

    新生姜売りの露店
    筥崎宮放生会と言えば新生姜

    12日から始まった筥崎宮の秋の大祭放生会(ほうじょうや)。今週は風邪でとても放生会どころではなかったが、やっとそれなりに回復。

    日もとっぷりと暮れてからお出掛け。と言っても、土曜の夜でしかも雨上がりとくれば大混雑しているのは火を見るより明らか。現実にウチの周辺は路上駐車のオンパレードで、道路も当然のように渋滞中。なのでちょっと様子見程度。

    日本でも有数と言われる700余りの露店が並ぶ参道は人・ひと・ヒトで埋め尽くされていて大賑わい。気ままに歩く事さえままならないのだが、これはこれで博多を語る上では欠かせない秋の風物詩ではある。逆にお祭りの参道が妙に人気が少ない方が寂しいもんね。

    何と言っても奥には「お化け屋敷」「スマートボール」「型抜き」等の懐かしい露店や、「植木屋」「陶磁器市」なんかもあり、そりゃもう露店好きお祭り好きには堪えられない雰囲気なのである。

    よく考えると「お化け屋敷」ってもうここくらいしか見かけないなぁと思うんだけど、全国的にはどうなんでしょうか?やはり絶滅危惧種? しかし入口で宇多田ヒカルを流してたり「恐いどころか楽しいですよぉ〜」という客引きも何なんだかなぁ。

    何の因果か”万物の生命をいつくしみ、殺生を戒める”を趣旨とする放生会の前日に発生した未曽有のNYテロ事件。改めて無益な報復合戦が為されない事を願うばかりである。武力行使でアメリカ人の恐怖は解決するかもしれないが、お互いの憎しみを解決する事は決してできないのだから....。民主主義が、多数決が必ずしも正義とは限らない事を忘れてはならない。

    回復度70%

    まだのどが痛い。多少熱もあるし....。今年の風邪は強力なので、みなさんご注意召されよ。

    やっとの思いで更新をしたが、一語一絵に画像が無くなってしまった。そういえば9月になって殆ど出掛けてない。うむむっ。

    'A new kind of war'

    目覚めスッキリで全快かな?と思ったものの、立ち上がるとフラフラで喉もまだ痛い。出勤を考えるが「躊躇するくらいなら行っても成果は上がらず」と考えて8時前に午前休願いをメールし、再び寝床へ。

    当然、TVでは湾岸戦争以来か?全チャンネルが特番シフト。否応なく昨夜の事件と呼ぶにはあまりにも非道な数々の事象を再確認し、病や薬のもたらした夢でなかった事を思い知ると共に悲しい現実に心を痛める。ブッシュ大統領曰く'A new kind of war'。超大国の対立という構図が歴史という缶詰に入れられた今、まさにこれが21世紀の戦争スタイルであると言えよう。

    犠牲になった関係各位に心からお見舞いを申し上げるとともに、自由と平和に神の御加護を賜わるよう切に願う。

    とかなんとか偉そうな事を言ってても、取り敢えず風邪を直さないと話にならないので再び睡眠。うむむ、14時に出社し、取り敢えず今日中にやらねばならない仕事をざっくり片付け、22時半に帰宅。はぁ〜お疲れさん。適当にうどんやらヨーグルトやらバナナやらを食べて寝る。10日に買出ししといて良かった....

    現実は映画より冷酷

    次に目が覚めたのは22時。画面はビルの爆破シーンに変っていた。「お〜、DieHardの新作か?」と思ってたら画面には"CNN Live"の文字が!! 「Aircraft attacked World Trade Center」のスーパーに「テロ」である事を直感した。画面を見続けるとさらに衝撃的なニュースが続いたが、幸か不幸か病に臥した身。消化不良のままいつの間にやらまた眠りの海へと沈んでしまった。

    波乱の一日

    朝起きたら喉がかなり痛い。間違いなく風邪の気配である。速攻でうがいをして常備薬の後藤散かぜ薬を飲んで出勤。あとはのど飴をなめつつおとなしく仕事をして一晩眠ればいつも通り回復。のハズだったが、昼前には早くも発熱し頭がぼ〜っとしてきた。自分で触って熱いと思ったからかなりのもんだったろう。そうこうしている間に全身の節々まで痛くなり、椅子に座っているのも苦痛を感じるほど。なわけで、正午を以って勇気ある早退を決する。しかし、わずか3〜4時間でここまで悪化するとは夢にも思わなかった。体調不良で勤務を全うできなかった(休暇を含む)のは何年ぶりだろうか....?

    台風15号

    電車を降りた頃には乗物酔い気味にまで陥ってフラフラ状態で大ピンチ。生暖かいはずの風も冷たく感じる。転がり込むように家に入り、僅かに残ったパワーを振り絞って着替え、うがい、投薬を済ませて布団に潜り込み爆睡....。16時に目が覚めると、布団に入ったままTVを点けて台風情報に釘付けになる。「東日本は大変だ〜」

    HDD喚装リベンジ

    買ったばかりの15GB-HDDをジャンクBOXの肥やしにするのも勿体無いんで、Windows2000がダメでもWindows 98ならいけるかも?、とオリジナルHDDのWindows 98環境を丸ごとコピーして再チャレンジ。

    起動トリガーのMsdos.sysのトリックを思い出すのにえらく時間がかかったのは不覚だったが、取り敢えず起動に成功。ちゃんとDMAモードになってるし、容量も14GBを認識しひと段落。ただ何となく起動してからしばらく動作が重い。お祓いのつもりで"ごみ箱","最近使ったファイル","Temporaly Internet Files"をクリアしてDEFRAGをかけると効果覿面。すっきり爽やか動くようになりましたとさ。めでたしめでたし。

    と片付いたのは午前2時。寝る時にちょっと喉に違和感を感じた....。

    HDD喚装失敗

    昨日のHDD喚装後、Service Packやらアップデートごちょごちょやってて妙に遅いような気がしていたのだが、悲しい事にHDDがDMAでなくPIOモードで動いている事に気が付いた。で、今日は朝からいろいろとやってみたんだが、結局東芝のHDDはDMAモードが最高速(MK1517GAPの場合はDMA/100)に固定されていて、DMA/33のSS3020ではPIOでしか動かないのかな?MaxtorIBMなどはユーティリティでDMAモードの変更が出来るんだが....。

    実装メモリが64MBと少ない為かWindows 2000もイマイチ重く、HDBENCHのOverALLでもパフォーマンスは下回ってしまいショック。元の4.3GB-HDD(MK4309MAT)に戻してデフラグをかけてしのぐしかないか....。ちっ、15GBの使い道が無くなっちゃった。(>_<)

    天気もなんかイマイチで妙に蒸暑く、低調な週末であった。

    DynaBook HDD喚装

    DynaBook PORTAGE SS3020をちょっと仕事で使うようになり4.3GB-HDD(MK4309MAT)の空き容量が少なくなったので、この際15GBのMK1517GAP(12,680円)に交換する。ついでにOSもWindows(R) 2000 Professionalに入替た。が、楽をしようと途中までDeskTopマシンでInstallさせたりしたのが裏目に出て、最終的にはえらく無駄な時間を過ごしてしまった。あ〜しんど。(;_;)

    ちなみにHDDの交換はそれほど難しくないが、PC全体のメーカー保証が効かなくなるので良い子は真似をしないように。

    Coutesy of 携帯PC HDD喚装の部屋

    News

    JR九州は10月6日に電化開業する篠栗・筑豊本線(吉塚〜直方〜黒崎間、愛称:福北ゆたか線)を記念して、9月30日に「3世代列車運行ツアー」と銘打って筑豊本線の陣原〜飯塚間にSLを運行する事を発表した。機関車は「SLあそボーイ」として活躍している58654号。架線の下というのはちょっと残念だが、新幹線とD51が交差した伝説の名場面の再現なるか?

    また10月14日「鉄道の日」に発売される”白い「かもめ」、白い「ソニック」”特製チョロQもちょっと注目。詳しくはJR九州のWebサイトで。

    大分合同新聞社記事によると、大林宣彦監督が臼杵市を舞台にした映画を制作することになり、9月にクランクインするそうだ。「なごり雪」というタイトルから想像できるように、言うまでもなくグレープ(というか津久見市出身の伊勢正三)の名曲をモチーフにした作品という事。いわゆる大林映画路線の気配なのでこれもまた楽しみ。

    明星56ビル

    去る9月1日未明に発生した火災で44人が犠牲になり、連日TVに映っている新宿区歌舞伎町の明星56ビル。何となく位置的に「行った事あっても不思議じゃないなぁ〜」と思ってたんだが、友人の記憶から学校帰りによく行っていた場所である可能性が極めて高い事が報告され、ちょっとビックリ。

    もちろん15年以上も昔の事なんで「スーパールーズ」に通うほどの持ち合わせがあろうハズも無く、それどころかまだあの辺には風俗店がほとんど進出してなかった。単に「学校帰りによく行っていたゲームセンター」というオチなのだが、それはそれとしておとなしく教室で授業を受けてて殺される事もあるご時世。天災やウィルスに限らず、いつ何時に事故・災害に巻き込まれてもおかしくないと思っておかないとな、と改めて思う秋の夜である。

    遅ればせながら、犠牲になった方々には謹んで哀悼の意を表したい。

    消防庁発表:歌舞伎町ビル爆発火災の概要

    解約

    2.619Mbps
    SPEED TEST 最高速記録の瞬間

    COARAのADSLに入るまで2年半メインで使っていたKDDI DION(Neweb)を今月いっぱいでの解約を決める。別にDIONに統合されてNewebドメインが使えなくなる訳ではないが、COARAが安定して使える見込みが立ったんで無駄な出費押えるという意図である。

    というわけで、http://www2.neweb.ne.jp/wc/yano/とyano@mm.neweb.ne.jpは使えなくなりますので、メールアドレスの登録をyano@yanoweb.comへ変更願います。

    ちなみにCOARAのADSLが昨日から下り3Mbps/上り1Mbpsに増速(しかも3790円/月に値下げ)している。ちなみにブロードバンドスピードテストSPEED TESTの計測では実測2.619Mbpsを記録しており、ウハウハ。

    September

    イラスト by 永井 博
    A LONG VACATION

    早いもので今日から9月。今年も残すところ…という言葉が現実味を帯びてきたが、そんな現実から逃避するように、いつものHMVキャナルシティ店で『A LONG VACATION 20th Anniversary Editon』(2,001円)を購入し、往生際悪く夏気分に浸る。

    オリジナルの『A LONG VACATION』は1981年3月21日にCBSソニーより発売(当時はレコード)され、永井 博氏イラストのジャケットとも相まってロングセラーとなった名盤で、1982年10月に世界初のCD(当時は3,500円:物品税含)となった事でも知られている。現在はCD選書として1,500円で発売されていてYANOも持っているが、今回の20th Anniversary Editonではリマスタリングに加えて、日本初のカラオケアルバムとして一万枚限定で発売された幻の『Sing ALONG VACATION』が収録されているという事が、ナイアガラーのマニア心をくすぐるワケである。

    勢いで買ってしまった『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』とともに、20年前の懐かしい思い出が蘇る。

    Coutesy of NIAGARA AVENUE by Niagara3

    Tune-up

    Apacheにmod_gzipを組み込んでHP配信を高速化するに倣って圧縮モジュールmod_gzipを組み込む。これはHTMLをサーバー側で圧縮して送信しブラウザ側で展開して表示するという技術であり、結果的に通信速度が速くなったのと同じ効果を期待できる。

    改めて思い直すと昔のB-PlusやZ-Modemに通じる考え方であり、何となく旧友に再会したようで嬉しい。確かにテキスト中心のWebサイトでは大きな効果が期待できるのだが、体感して頂けているだろうか?

    ちなみに「HTTP/1.1以降でサポート」という事なのでInternet Explorer Version 5やNetscape(R) 6のユーザーは恩恵を受ける事が出来るはずである。

    <9/1追記>…と、思っていたが実は動いていなかった事に気付く。RedHat 7.1ではapacheのinstall場所がdefaultと違っていて、また結局半日かかってしまった。

    [yano@cobalt apache_1.3.20]$ ./configure --prefix=/usr/lib/apache --logfiledir=/var/log/httpd --add-module=mod_gzip.c

    Internet Shopping

    テント!!

    LOGOSツーリングテント

    26日にLOGOSのインターネットショップ楽天PC店ツーリングテント(一人用)(定価14,000円)が7,800円になっているのを発見。この値段ならOutletよりも安い!と購入を決意する。WebサイトがSSLに対応している事を確認して、クレジットカードで決済。即座に「注文内容確認」のメールが届き、40分後には翌日に発送する由のメールが続いてひと安心する。

    が、翌日10時過ぎに「入力したクレジットカード番号が違う」というメールが届いていた。たまたま会社から昼休みに自宅のメールを読んで気付いたので早速電話で訂正。クレジットカードの認証をパスし、17時に発送した由のメールが届く。で、肝心の商品も夜間時間指定のペリカン便で今夜無事到着。う〜む、配送状況とかもWebでチェックできるし、便利な世の中になったなぁ。

    台風一過、急に秋めいて朝晩は涼しくなってきた今日この頃、独り街を離れて虫の声に耳を傾ける秋の夜長っていうのも乙なもんだと思いませんか?

    Bon Appetit!

    交換後
    ニュータイヤに履き替え!

    WARNER MUSIC JAPANから待望の竹内まりやのニューアルバム『ボナペティ!』が発売。早速HMVキャナルシティ店まで買いに走る。

    ところが、10年を経たMTBのタイヤがボロボロになっててリアのサイドウォールに至ってはコードが露出している状態でさすがにこのままじゃいかんと、出動前にタイヤ交換を決意。ていうか、タイヤは先々週にPanaracerのHi-Road-S Comp(2,880円×2)をSPORTS DEPO太宰府店で入手済み。単に交換作業をサボっていただけなのだが....。

    なわけで、タイヤを交換してついでにチェーン周りを清掃しキレイになった。タイヤのブルーも眩しいねぇ、と自己満足。MTBとしてはサスペンションなんてないかなりの初期型なのだが、当時は結構入れ込んでて軽量化の為にハンドルバーもカーボンに変えているのである。ちゃんと整備してあげれば新品同様…とは言わないもののインデックスシステムもカチカチとスムーズに動作するのはちょっと感激。走行感覚も全く問題なく、今度はMTBでロングツーリングしようかな?という気になってきた。一番の問題は荷物の積載方法だな....。

    さて肝心の『ボナペティ!』、良いねぇ。キャッチーで繊細な旋律が乾いた躯に浸透すると共にリラックスしてくる気がする。こないだのCROSS FMのインタビューで彼女の口から、島根県出雲市出身(実家は出雲大社前の旅館「竹野屋」)の彼女は、毎年夏休みは祖母の住む下関に遊びに来てて、更に小倉で買物をするのが楽しみだったとの事を聞き、親近感もさらに倍増中。

    しばらくは竹内まりや〜な日々が続きそうな気配だが、聞くところによると『A LONG VACATION』の20th Anniversary Editionがリリースされたという話しも気になる今日この頃。

    Code Red

    8月になって再び活発化したCode Redにより、www.yanoweb.comも4日から600〜200回/日のアタックを受けている。もちろん、狙われているIISではなくApacheなので感染する事はないし、アクセスに影響が出るような高負荷をかけられているではないが、気持ちの良いものではないのでなんとかならんかなぁ〜と思う。

    世のサーバ管理者、ネットワーク管理者のみなさん、Webサーバは立ち上げっぱなしではなくちゃんとセキュリティ情報をチェックして対策をとってくださいな。信用問題になりますよ。

    参照:atmarkIT 緊急リポート Code Redワームの正体とその対策

    16th阿蘇

    昨日から若干涼しくなったか?エアコンも入れてなかったのにすっかり寝過ごす。何も口に入れず慌てて9時前にスタートし、例によって例の如く日田オートポリス経由の最速ルート。

    しかし、今日は落ち着いたクレバーな走りで12時前ミルクロード入り。おかげで張り込み中のパトカー3台と遭遇したにも関わらず事無きを得た。普段のテンションならばヤバかったかも。北海道の道も楽しいのだけど、あまり変化が無くて退屈する。そういう意味では九州の道は変化があって飛ばさなくてもゴキゲンなのだ。阿蘇には北海道的な景色もふんだんにあるし。

    阿蘇展望所大観峰の間で、カタコトの日本語を操るフィリピン女性の売る焼きトウキビ(250円)を食べた。そういえば阿蘇ではトウキビは焼いたのばかりだが、北海道でトウキビと言えば茹でたのばかりな気がした。焼トウキビの香ばしさ、茹でトウキビの甘さ、どちらも甲乙付け難い。その後は大観峰でしばし休憩を挿んだ後、やまなみハイウェイ瀬の本R442ファームロードわいたを経て奴留湯温泉で温泉休憩。ぬるいお湯にどっぷり浸かったまま1時間ぐっすりお昼寝....(-_-)zzzz。実は13日にも車で昼寝しに来てたりする、夏のお気に入りポイント。f(^^;;

    奴留湯温泉の後はこれも最近の定番となっているジェラトヒルトンでアイス休憩。今日はさくらんぼ(というよりチェリーだった)を所望したが、これもさっぱりしていて◎であった。さて押えるところは押えたところで14時半に帰投。ちょうど一般的には夏休みの最終日とあってR212は混雑が予想される&暑いので、松原ダム手前から県道12号線県道674号線日田へ。全般的に道は狭いが山の中を走るので涼しくゴキゲンルートである。

    日田からはR210。しかしここでマナーの悪いグループに遭遇。信号待ちのすり抜けで挨拶も無く前に出て行くし、しかも15台ほどすり抜けてくるまで信号が変っても動けないようにクルマを無理矢理止めたりする。煽ったり無茶な追い越しこそしないものの、自分達さえ良ければ良いみたいな狭い仲間意識での自己中心的で強引な振舞いには憤りを感じる。日田に出て多少暑くなった事と、何よりこの連中とツルんでいると思われる事もイヤなので、夜明大橋を渡って小石原経由にルート変更。小石原江川ダム秋月筑穂町しょうけ越え福岡と山間部を涼しく繋いで18時に帰着。330kmののんびりツーリングでした。

    PS. 途中、道を間違えて(ていうか地図すら持って無かったので方向感覚だけで走って遠回りしてしまっただけだが)第2龍王林道を通ったのだが、これがまたキレイなアスファルト舗装にも関わらず土砂崩れが放置されてたり、雑草がボウボウだったりかなり野趣溢れるマニアックな林道だった。いやいやどうして、福岡も侮り難し。

    北海道ツーリング

    最北端の記念碑を望む
    気温20℃の宗谷岬にて

    北九州神戸舞鶴小樽のフェリー2航路を乗り継いで8/7早朝に上陸、8/10朝には再び小樽からフェリーで離道という前提から、道内実質3日間のスケジュール。

    初日はまず日本海沿いに北上して宗谷岬を周り、続いてオホーツク海側を南下して紋別ライダー共和国で宿泊。2日目は屈斜路湖を経て納沙布岬を周り浦幌ミッキーハウス、3日目には襟裳岬まで足を延ばした後は江別の友人宅へ転がり込む。という贅沢な希望もほぼ期待通りに叶っていちおルート的には満足。最終的に道内の走行距離は1651kmに達した。

    また北海道は例年にない天候不順に見舞われていて、特に道東では7月の晴れがわずか4日間しかなく、今回の滞在期間中も最高気温が12〜15℃で推移するという涼しいを通り越してめちゃ寒い状況ではあった。しかし、それほど激しい雨にも逢わなかったという事は比較的恵まれたと思う(思い込んでいる)

    海も非常に穏やかで計72時間に渡る船旅を満喫する事ができた。ただ復路の神戸北九州便が確保できなかった為に舞鶴福岡を自走する事となり、福岡に帰着した時の走行距離はトータルで2841kmと、一度のツーリングでの最長距離となった。ま、当たり前と言えば当たり前か。

    いざゆかん、大空と大地の世界へ

    一週間の楽しい関東出張を終えて無事に帰福。いよいよ明日から待望の夏期休暇と相成った。

    そして今回の目的地は諸般の事情から、久々の北海道に決定。夜行フェリーを乗り継いでの渡道となる為に道内には実質3日の滞在と、ちょっと満足な日程とは言えないが、そこは「足りないくらいがちょうどいいのさ」と割り切ってでっかいどうの雄大さの一端くらいは味わいたいと期待している。

    明日明後日は絶好のスタート日和になりそうだし、今のところ旅立ちに向けての不安材料は無し。松山千春「大空と大地の中で」を聴きながら、久々にドキドキする旅立ち前夜である。

    投票率56%

    不在者投票者数が前回に比べて1.5倍という事で「小泉人気」により政治に対する関心が高まったと思いきや、ふたを開けてみると推定投票率56%前後で前回よりも低い投票率に終わったようだ。取り敢えず小泉内閣に対する期待から来る無投票信任と言えなくも無いが、国民としては700兆円に迫ろうとしている国債残高の存在を忘れてはならないと思う。

    さて明日から一週間の関東出張。4日から夏休みなので3日(金)夜のフェリーでスタートと思っていたのだが、どうも目的地そのものから見直しが避けられない気配。さてさてどこに行きましょうかね。

    選挙に行こう

    明日29日は第19回参議院議員通常選挙の投票日。空前の「小泉人気」の中、自民から大仁田厚、民主からは大橋巨泉や幸田シャーミンなどの有名人が列挙されているのがちょっと気になっているが、今のところ世論調査では「自民(小泉)強し」の気配。

    これまでに居なかったタイプの総理故の珍しさなのか、いわゆる小泉改革への期待なのか?その辺はよくわからないが、それなりの税金を清く正しく納めているYANOとしてはグローバルかつ長期的な視野で予算を考え、かつクレバーに実行できる人・党を選びたい。

    (一般的には)お金では買えない貴重な一票を行使して、国民の一人として意思表明をしましょう。

    国見峠恐るべし

    せっかくの3連休なので遠出。取り敢えず高千穂YHを基点に20日は六峰街道、21日はR503R327椎葉R265と九州の山深さを肌で知る。

    道路に覆いかぶさる倒木
    宮崎県椎葉村、村道木浦線にて

    六峰街道は予想よりはるかに走り易いゴキゲンスカイラインで大いに満足。特筆すべきは国見峠(村道木浦線)。トンネルなら僅か5分程で走り切る区間をバイクで40分(クルマなら優に一時間以上)もかかる旧道は、まさに酷道という表現がピッタリのハードロード。(それなりに維持管理はされているので廃道では無い)

    木々に囲まれて昼でも薄暗い路面は、全線舗装とはいうものの落ち葉や小石が散りばめられている上に水も流れているところもあり、ちょっと不用意なアクセルワークをすると簡単にスリップ。慌ててカウンターをあてる有り様。落石は言うまでもなく揚げ句の果てには倒木まであり、転倒はもちろんうっかりパンクでもさせようものなら遭難の2文字が現実の恐怖として迫ってくる。YANOをして「もう2度と行くか!!」と思うほどのハードさにはウンザリした。

    遭難に対する恐怖と猛烈な孤独感との戦いを終え、一人で山深いところに入る事で自然の奥深さ、人間の小ささを改めて強烈に思い知った。ソロでは行かない方が良いです。ホント。

    流し撮り
    MASAさん@SRV

    22日は高森峠から阿蘇に入り、グリーンロード南阿蘇で一旦西原村に抜ける。そのまま俵山を越えて再び阿蘇入り、阿蘇登山道をへて大観峰へと文字通り阿蘇をかけずり回り、快楽的二輪旅於電子網主催の阿蘇ミーティングに合流。

    しばし話を交わした後、山水亭のオムライスでランチと洒落て、直入の広域農道で撮影会。ながのさん、MASAさん、いらなさん、SYUくんの5台で代わる代わるコーナーでRiding seenを繰り広げる。

    16時前に現地で解散となり、R442からファームロードわいたを経て岳ノ湯地獄谷温泉裕花(ゆうか)で温泉休憩(500円)。最近出来た施設で初入湯だったが、湯船も広くてなかなか良い露天風呂である。残念ながら高台で無いため展望は効かないものの開放感は高い。ちなみに併設の家族風呂はコイン式の24時間営業である。また「ジェラト・ヒルトン」のアイスを売っているところなんざぁ、ポイント高いと言えよう。

    R212の松原ダムを過ぎたところで片側交互通行に起因する大渋滞にハマったが、追い付いたながのさんの後を付いて激走。日田から先は例の如く筑後川土手ロード20時過ぎに帰着。全行程835kmの3 days tourであった。

    梅雨明け

    海の日を前に待望の梅雨明け宣言。今年は激しい雨が多く、あちこちで崖崩れや浸水などの被害が出ていたように感じるが、それもそのはず平年の2倍近い雨量だったらしい。それでも一昨年の洪水ような大きな災害に至らなかったのは幸いと言えよう。

    さて明日から3連休。どこへ行こうかな?

    まだ先の話だがシャトルハイウェイライン(神奈川県横浜市)が2002年4月(半年遅れると言う話しもあり)より横須賀大分に16000トン、最高速力31.5ノットの超大型高速フェリーを就航させる予定との事。ちなみに所要時間17.5時間で、2隻によるデイリー運航を確保。しかも運賃は2等13,000円、二輪車3,900円という設定で、マリンエキスプレスオーシャン東九フェリーと比較しても安い。というわけでYANO的には期待大。

    14th 阿蘇エクスプレス

    博多祇園の追い山を無視して惰眠を貪り、朝食も摂らず7時半にスタート。午後から下り坂という天気予報を受けて、日田オートポリス経由の最速ゴキゲンルートをノンストップ2時間強で走破し、9時45分阿蘇展望所に到着。

    さっそく「とうきび」(200円)をむさぼりつくように喰べながら、青空を眺める。雲の流れは疾く、空気は湿って重い。やはり夕方には崩れそうな気配を感じる。早々にリスタートし、大観峰でコーヒーブレイク。その後はやまなみハイウェイに抜け、なんとなく牧ノ戸を避けて瀬の本からR442へ。

    黒川温泉「もとむら湯小屋」で温泉タイム。露天風呂が無いのは覚悟の上だったが、R442に面している為にクルマやバイクの音がウルサクて雰囲気悪。せめて植え込みを増やすとかもう少し対策のしようがあると思うが....。これで500円というのはちょっと....旅館の立寄り湯にした方が良かったと後悔後を絶たず。

    湯上がりのほてりを冷ますべく高原の風に吹かれてぼんやり雲を眺める。再びやまなみハイウェイに戻って牧ノ戸を抜けようと思っていたのだが、どうも雲行きが怪しい。ここは転ばぬ先の杖で大人しく帰投を決断。

    と言いつつファームロードわいたに寄り道し、アップダウンを豪快にFun Riding。R387小国に抜け「ジェラト・ヒルトン」で野いちごアイス(260円)を所望。なるほどミルクの風味たっぷりあるのに後味サッパリで美味しい。野いちごの甘酸っぱさとも絶妙なハーモニーを醸し出している。

    あとは雲と追いかけっこするように日田に抜け、R210へ。このあたりからは青空が広がりだした。小石原秋月から山の方を廻ろうかとも思ったが、何事も過ぎたるは及ばざるが如しと大人しくいつもの筑後川土手ロードに向かう。すると高見の交差点付近でヘッポコ嬢のCBとすれ違った。慌てて手を振ったけど気付いたかな? しかしもう昼過ぎだというのに、これからどこへ向かってるんだろう?

    その後はいつものコースを淡々と走って14時に青空の福岡帰着。280kmのFun Ridingであった。しかし15時半から1時間ほど雷を伴った夕立が降った。ヘッポコ嬢、雨に降られてなきゃいいけど....。

    脱稿

    6時に目が覚めたもののあまりのだるさに、エアコンのスイッチを入れてそのまま寝入り、結局起きたのは10時。絶好の天気に「しまった〜」と思うものの、覆水盆に帰らず。大人しく掃除、洗濯に精を出す。

    そういえばCBのチェーンもえらい汚れとったなぁと思い出し徹底洗車。これで夏休みに向けて整備万全。となると、そういえばツーレポもあと少し残したままやったやん、というわけで10時間を費やして半日分+αを書き上げ、3ヶ月以上を経てついに脱稿。我ながら「走ってる時間より書く時間の方が長いってのはどういうこっちゃねん」と思ってしまう。これじゃ商売にはならないなぁ....

    豪雨

    昼頃から激しい雨になった。どのくらい激しいかと言うと、バスに乗っていたら川下りしているんじゃないかと思ったほど。しかも短時間に激しい雨だったので、JR鹿児島本線の原田駅近くで崖崩れがあり上り線が2時間ほど寸断されたし、道路などでもあちこちで崖崩れが発生し、交通機関に大幅に乱れが出ている。

    峠は越えたようなので、これが梅雨の最後っ屁であるといいのだが。

    『二輪車の高速道路料金引き下げ要望』署名活動

    『二輪車の高速道路料金引き下げ要望』に署名のご協力をという活動がNMCA日本二輪車協会で始まった。タンデムも許されないのに軽自動車と同じというスジが通らない料金設定に反旗を翻す時がやってきた、という事である。

    全国うん万人のライダー諸氏。今こそ立ち上がろうではないか!! オンラインでの署名も出来るので、ぜひ上記リンクから署名をしましょう。

    潮風の季節

    昨夜はいろんな意味で毒気に当てられてしまったので、爽やかに吹き飛ばすべく8時20分にスタート。まずはR3に出るまでは馴らしがてら5000rpmをLimitに少し様子見。いつものようにエンジンもゴキゲン麗しい様子なので、榎田からR3に入ると10000rpmまで開放。車の流れを縫うようにR3を快速南下する。そして太宰府ICを過ぎた都府楼の高架区間では13000rpmのレッドゾーンまで回す。初のレッドゾーン体験だったが、10000rpmを越えてもリニアに延びる感じ。ごく当たり前のように回ってしまってちょっと拍子抜け....。

    さて、今日も例の如く阿蘇に向かおうかなぁ〜と思っていたのだが、どうも南方向は雲が多そうな気配なのと、「だから〜好きだと言って♪」とずっと脳内でリフレインしている『波乗りジョニー』(by 桑田佳祐)に影響されて急遽へと方向転換。城戸ICから鳥栖筑紫野有料道路に入り、テンションは快速モード。県道31号線を経て佐賀R34に合流し、いけいけモードで西へひた走る。

    当初は大海原を観に野母崎外海町へ行こうと思っていたのだが、思ったより暑くなりそうな気配を感じ、目標をに加えて避暑地雲仙を擁する島原半島に再度変更。江北町東分の交差点をステップを擦りながらガツンと左折し、R207を一路西へ。2時間弱の一気走りで鹿島の道の駅「鹿島」10時15分到着。

    雲仙を下る
    県道131号線@長崎県国見町

    トイレ休憩だけでそそくさとリスタート。「青い渚をは〜し〜り〜♪」と多良小長井高来のゴキゲンシーサイド区間を快走。穏やかな海からそよぐ潮風が何とも心地好い。開ける開けないで議論沸騰中の潮受け堤防を横目に、R57に抜け愛野展望所11時20分到着。そこには夏の海と陽射しが待っていた。風はまだ涼しいんだが、じっとしていても汗ばむような陽射しにクラクラする。もう梅雨明けかな?、とか言ってるとまた降るんだよな…

    「おにづか」で皿うどん(600円)を食べて、12時にリスタート。島原半島を一周してから雲仙に登ろうかとも思ったが、反時計周りになってしまうので大人しく雲仙アタック。ここも今日はクルマが少なく、ステップを擦りながら15分程で標高差800mを登り切り、耳ツーン状態に陥る。さすがに避暑地雲仙だけあって期待通り涼しい。少しガスってるのが難だけど。

    取り敢えず、共同浴場「湯の里」(100円)でひとっ風呂浴びた後、池の原園地で木陰に陣取りお昼寝。(-_-)zzzz しかし30分もしないうちに耳ざわりなエンジン音で起される。なんとアンポンタンなデリカワゴンがエンジンかけっぱなしで昼寝していやがる。当然ヤツラはエアコンを入れて窓を締め切っているんだが、雲仙に何をしにきたんだ? ただ流行に流されて四駆ワゴンに乗り「Save Our Earth」とかのステッカー張ってる、こういうバカップルはホント救いようが無い。何よりこういう親に育てられる子供の将来が心配だ。

    雲行きが更に怪しくなってた事もあり、憤慨したYANO13時40分雲仙に別れを告げた。R389県道131号線雲仙グリーンロードを豪快に駆け降り、愛野展望所からR57に復帰。しかし、雲仙を下ると雲はほとんど無く暑い暑い。本来ならばもうちょっと粘って有明フェリーで渡るところだが、まだ時間も天気も余裕たっぷりなのでこのまま走って帰る事にする。せっかくの梅雨の晴れ間、走らにゃ損々!!

    突然砂利道に!!
    多良岳レインボーロード@佐賀県太良町

    名残りを惜しみつつ福岡へ帰投開始。とは言え、ただ来た道を戻るのも芸がないので、新規ルート開拓に挑戦。多良岳南部広域農道(通称:多良岳レインボーロード)に入る。幅広2車線の広域農道は標高50m〜100mの山麓を縫うように走り、有明海を俯瞰するような眺めがまた格別。当初は多良岳林道嬉野に抜けようかとも思っていたが、路面が荒れてちょっとイヤな雰囲気だったので撤退して、多良岳レインボーロード佐賀に向かう。

    しかし、完全舗装でゴキゲンだった多良岳レインボーロードは長崎県を抜けて佐賀県に入るや否や突然砂利道に姿を一変。躊躇する間もなくフルブレーキをかけ、マシンは大きくノーズダイブ。イタリアbrembo謹製のキャリパーが唸りを、BATTLAXが悲鳴をあげる......。久々のパニックブレーキだったが、なんとか砂利の寸前で停止させる事に成功。冷や汗f(^^;;ものであった。

    「佐賀県何とかしろよ〜」と思ったものの、落ち着いて背景を考えると諫早湾埋立で潤沢に国の支援を受けた長崎県と、海苔養殖のダメージのみならず道路整備も遅れている佐賀県の明暗が如実に現れているように思えるのは穿った見方だろうか?

    再びR207に戻り、道の駅「鹿島」15時半到着。R34県道31号と来た道を戻り、基山の混雑と暑さを避けるべくR385へ。坂本峠を越えて福岡県に入ると、またまた新規ルート開拓。大橋の混雑を避けるべく県道575号線県道580号線と繋いで太宰府IC近くでR3へと抜けるには抜けたが、春日も結構混んでて結局遠回りしただけで終わったような感じで、18時に無事帰着。

    梅雨の合間にちょっと夏を先取りしたような、365kmの快速ツーリングであった。

    北九州博覧祭開幕

    北九州博覧祭が始まった。「響きあう 人・まち・技術」をテーマに、我が故郷北九州に鳴り物入りで官営の八幡製鉄所が出来てちょうど100年を経たのを記念して催される。博覧会ではなく博覧祭というのが、夏祭りで盛上がる九州らしさと言えるかな。しっかり前売券を買っておいたので、そのうち行ってみようと思う。

    しかしここ数日の暑さには参った。そうかと思えば週末は雨だとさ。まさにトホホだのぉ。

    シンデレラ現る! 13th阿蘇

    朝6時40分気合と共にスタートし、例の如くR3を一気に南下。さすがに日曜の早朝、クルマも少なく山鹿まで1時間40分で走破。しかし、南下すると共に雲が垂れ込めてきたのが不安の種。

    そのまま菊池グリーンロードを経てミルクロードを駆け上がる。路面もいつしかウェットに変わり、二重の峠を過ぎると案の定ガスに包まれホワイトアウト....。このまま菊池に降りようかとも思ったが、外輪山に登ってしまうと不思議と晴れ始めた。いつものようにミルクロードを快走し、9時半大観峰着。

    少し休憩してたらだんだんだるくなってきたので、本格的にリラックスすべか?と、一の宮温泉センターで入浴する。ボディーシャンプーも露天風呂もあり200円とは思えない設備。泉質は弱アルカリ性の放射能線できもちヌルヌル感がある。しかし「レジオネラ菌うんぬん」の注意書と、露天風呂でカルキ臭が少しあったので循環のような気がする。

    温泉から上がってかなりリラックス。ていうか、眠気を感じてきたので、11時半スカイパークあざみ台で早めにお昼を済ませ、1時間半程お昼寝。空はおあつらえ向きに雲で覆われている。(-_-)zzzz

    13時過ぎ、暑い陽射しに目が覚める。しかし牧ノ戸峠は相変わらず雲の中....というわけで、久住山の東側を周り込んで飯田高原に抜ける事にする。

    いちごちゃんソフト
    いちごちゃんソフト@パルクラブ

    ならば冷たいアイスでデザートと洒落るべく、パルクラブ(社会福祉法人「博愛会」)まで走ってまゆちゃんオススメのいちごちゃんソフト(350円)をGet。確かに練乳が効いてイチゴの甘酸っぱさとイイ感じ。でもイチゴが冷たくない。なんで冷やしてないんだ〜!!

    予想通り久住山の東側は晴れている。ひと眠りした上に、してやったりな展開でテンション急上昇。目一杯倒したところでバンプで跳ねた反動でステップを擦ったりしながら、タイトコーナーの続く広域農道を刹那的に走る。思わず「リフレインが叫んでる」を口ずさむヤバさ....。白水鉱泉で炭酸水を飲み、テンションを下げた後は、男池を経て飯田高原へ抜ける。

    飯田高原も良い天気なので、岡嶋牧場のアイスクリームを狙ったが大賑わいの為断念。長者原まで戻ってまたソフトを食べ、緑濃くなったやまなみハイウェイをもう一度堪能し、これまた例の如くR210から筑後川土手ルートで帰投。さすがにまだ16時台では蒸暑さが堪えた。

    県道76号線でソロの赤いV-Twin(VTR?)に追い付いた。桜谷射撃場までのタイトな登りを細い腕で器用に大型バイクを操るなぁ〜と思いながら付いて行ったが、峠から下りたところで彼女はV-Twinの咆哮と共にYANOの視界から消えて行った。峰不二子の雰囲気ではなかったが、ひらひらと舞うようなライディングが印象的であった。あ〜ぁ、どんな娘が乗ってたのか見たかったなぁ。シンデレラを逃がした王子様な気分。f(^^;;

    YANOは脇道に外れ高雄からR3を流して福岡市内に入り、給油の為金隈宇佐美にピットイン。「帰ったら洗車すっかな〜」とか思ってたところ先ほどの彼女がいい音を響かせて走り去って行った。すると、シューマッハを追うハッキネン(今年はラルフか?)の如くコースイン。勝手知ったる南バイパスを流れるように駆け抜け、上牟田で追い付き、あっさりと追い抜いた....。(^^)v

    あれ?追い抜いてどないすんねん。な、376kmのシンデレラツーリングだった。

    Camp Night 2nd

    面々
    若杉楽園キャンプ場にて

    ながのさん主催のCamp meetingに参加。今回は近場の篠栗若杉楽園キャンプ場に設定したのが功を奏したか、それとも最低会議という名のティーザーキャンペーンが功を奏したか定かではないが、最終的に9名の賑わいとなった。心配した天気も持ちこたえ、絶望的だった週間予報からするとまさに天が味方したと言えよう。

    ちょっと風が強くて点火・火力調整に難儀したけれど、もはやCamp meetingの主役として不動の地位を占めている手羽先に加え、今回はkazoo&tomomi夫妻のdeliciousなたこやきも登場。他にもいろいろ持ち寄ったものをてきとーに焼いて(燃えたものもありf(^^;;)てきとーに喰う。これがまたうまいうまい。食い過ぎた〜。

    23時、ひとしきり喰って喋ったところでYANOは撤収。先週は走れなかったので明日は走るのだっ。

    詳しい事は快楽的二輪旅於電子網に書かれる…かもしれないので、興味をお持ちの御貴兄・貴女は要チェック。

    連続記録途絶

    昨日は断続的に降り続いた雨で足止め。今日も午前中は厚い雲に覆われてテンション上がらず出動を見送り、今週末は自宅に篭りきりでツーレポを更新するおとなしい週末となった。何気なく振り返ると、5月の連休明けから6週連続で阿蘇に行ってたりして、我ながらビックリ....。f(^^;;

    ところで、ツーレポを書きながらインターネットでいろいろ検索していると「飛騨の峠」というサイトに出くわし、思わず読み入ってしまった。ここを読んでいると峠の歴史的背景、伝説、近隣地区に対する意味合い等、実に興味深い史実がわかる。高速道路やトンネルの充実により峠越えの必要性が薄れつつある昨今、安房峠野麦峠などの有名な峠だけでなくおよそ150の飛騨の峠を網羅して、歴史的史実や地元民への聞き取り調査を行っている事に大きな意義があると言えよう。一度通ったことある峠でもこうして読み直すとその魅力の半分も感じられていなかった事に気づき、また近いうちに行かなくては…との思いをぬぐい去る事ができない。

    後世に峠の歴史と魅力を伝えるべく、5年に渡って地道な調査を行い素晴らしい成果を生んだ高山国道工事事務所と地元の関係各位に敬意を表したい。

    豪雨

    今日の福岡は昼頃から横殴りの激しい雨。夕方には雨も止み陽が射してきたかと思ったのに、ふと気付いたらまたまた真っ暗な空から激しい雷雨。てな具合に一日断続的な豪雨で、帰宅した時には膝下はずぶ濡れ。

    今年は梅雨入りしてからも妙に天気が良く、週末の好天はともかくこれだけ雨が少ないと夏の水不足が心配になるところだったので、そういう意味では恵みの雨とも言える。しかし一昨年の福岡、去秋の名古屋水害を考えると自然の猛威は人知をあざ笑うかのように凌駕する事は明らか。

    国土交通省の諮問機関である河川審議会も、遅まきながら「河川は氾濫するもの」という前提で治水対策を考えるという中間答申を出しているし、そもそも人間が思いのままに自然をコントロールしよう等というのは思い上がりもいいところ、と言えよう。やはり自然には畏敬の念と謙虚な気持ちを忘れてはならないという事である。

    福岡県内でも河川の氾濫の恐れありとして、深夜になっても警戒が続いているという。何はともあれほどほどで終わってほしいものである。明日は検診に行かにゃならんのに…

    新しい道、12th阿蘇

    今朝はちょっと遅めの8時15分にスタート。長袖をクリーニング屋に出した後いつものようにR3を南下し、10時20分山鹿セブンイレブンでコーヒーブレイク。ついでに熊本在住FireBlade氏の招聘を試みるが、あいにくと休出中との事でまたしても合流ならず。

    緑萌ゆる南阿蘇
    グリーンロード南阿蘇

    今回は植木から菊池グリーンロードを経てR325大津に抜け、熊本空港をかすめて東に向かう、というといつもの俵山へのアプローチでもあるが、今回は新しいルートを開拓。西原村から阿蘇らくのうパークの案内板に沿って更に南へ下り、農業用道路南阿蘇線(通称:グリーンロード南阿蘇)でのアプローチ。

    狭くツイスティな俵山越えとは違い、1999年春に開通した総延長18.3kmのグリーンロード南阿蘇は幅広2車線のゴキゲン快走ルート。交通量も極めて少なく、時折現れるクルマも難なくパスして豪快に駆け上がる。西原村側は阿蘇外輪山ではお約束の牧歌的な風景が、地蔵峠を越え久木野村側に入ると獅子ヶ岩など南阿蘇独特の景観が楽しめる。

    11時半過ぎには白水村から阿蘇登山道吉田線に入り、阿蘇山をこれまた豪快に駆け登る。今日はクルマが少なく実に気持ち良く走れ、ついつい飛ばしてしまう....。しかし、標高が上がるにつれ雲が厚く肌寒くなってきたので、山上には向かわずそのまま坊中線へと進路をとり、一気に阿蘇谷へ下る。

    気が付くと12時を過ぎていたのでセブンイレブンでおにぎりを調達し、やまなみハイウェイからミルクロードで北外輪山へと登る。最近は車両乗りいれ禁止となった扇谷展望所で阿蘇谷を見下ろしながら、質素で贅沢なランチタイムを過ごす。外輪山を吹く風は涼しく穏やかであった。

    帰りも新規ルート開拓なので、13時と早めの帰投。ミルクロード大津方面に向かい、鞍岳林道を経て14時菊池着。その先は県道133号線竜門ダムを経て鯛生金山から奥日田スーパー林道に繋ぐ。1.5車線のタイトでツイスティな林道で、しかも路面の陥没や落石が多くて注意を要するが、先週走ったばかりという事もあって比較的楽に走れる。なお日田方面から除草が始まっていて、営林署から委託されたと思われるオヤジさんが一人で除草をしていた。

    一石峠の手前で奥日田スーパー林道に別れを告げ、星野村へと向かう。県道114号線を下り「基幹林道星野線・終点」の看板を右へ。ここも通った事の無い道だが、始点が合瀬耳納峠にあるのは知っていたので「これはショートカットできるに違いない」と踏んだのだが残念ながら4km程で行き止まり。往復15分の無駄足で終わってしまった。

    結局大人しく県道57号52号合瀬耳納峠を越えて浮羽町へ。筑後川土手ロードを快走して甘木16時半着。ここまでの所要時間は3時間半と予想より1時間程オーバー。最速コースだと2時間弱で走れる区間であり、特に鞍岳林道は時間がかかっただけでイマイチ。やはりオートポリスから県道12号線松原ダムへ抜けるルートがベスト。涼を求めてのんびり走るなら兵戸スーパー林道から奥日田スーパー林道を経て耳納スカイラインかな。

    しかし、今日はこれでは終わりではなかった。17時半博多に戻ると、今度ははゆ嬢をピックアップして海の中道まで久々ので〜とツーリング。しかしソロで山道を中心に400km走った直後だけにイケイケ感覚が抜け切れず、タンデムではギクシャクした走りに終止。深く反省する。潮風に吹かれてちょびっと話しを交わした後、天神まで戻って19時20分に散開。

    「さ〜て帰るか」と渋滞する明治通りをダラダラと家路に向かっていたのだが、オイル交換のタイミングである事を思い出した。幸いファミリーユサは20時までなのでまだ間に合う。しかし、時間があまり無いと思いつつもなぜか最寄りの博多区東比恵二輪館ではなく、ちょっと遠い東区原田福岡東店に向かってしまう。

    福岡東店でいつもの吉田さんにいつものようにオイル交換を頼むと、「実はわたし来週いっぱいで辞めちゃうんですよ〜」という言葉が返ってきた。養護教諭になるために北九州に戻るそうだが、まだ採用のメドも立ってないと言う。それにも関わらず仕事を続けながら待っていてはチャンスを掴めないから、と決断した潔さはまさに天晴。これまでずっと懇意にしてもらってきた店員さんだが、退職の挨拶だけでなくこうして事情まで話してくれるとは嬉しい事である。

    彼女は来週はほとんどお休み、しかも最近はYANO二輪館に行く事が多かった、という事を考えるとこうして最後の最後にきとんと挨拶が交わせたというのも何かの縁。お互いに実家が北九州で土地感もあるという事もあって「またどこかで会えますよね」と偶然の再会を約束してお別れをした。何はともあれ前向きに新しい道を歩む彼女の前途が開ける事を信じてやまない。

    なんやかんやで461kmも走り、てんこ盛りな一日であった。

    迫り来る危機

    我が家は鹿児島線高架事業に伴う再開発地域の真っ只中。既に周囲の住居は立ち退いて更地となり、まるで震災後の神戸のような雰囲気。いちお、ウチのビルは立ち退き対象から外れたという事を確認した上で引っ越してきたわけだが、心の奥底に一抹の不安も無いかと言えばウソになる。とは言え、ここまで立ち退きが進んでいるにも関わらず役所からのアクセスが一度たりとも無いのでもう大丈夫だろう。

    だからと言って日々安泰とは限らない。YANOの重要なライフラインであるファミリーマートが来る20日を以って閉店・立ち退きとなるのである。400mと600mの距離にセブンイレブンがあるとはいえ、ダッシュで1分という距離からYANO家の大型冷蔵庫として不動の地位を占めていたファミリーマートを失う痛手はあまりに大きい。

    今後は少し買い溜めをしとかないといかんなぁと思っていた矢先。悪い事は続くもので、先週末から自家用冷蔵庫の冷却能力が大幅にダウンしてきた事に気付いた。なんと冷凍庫が冷蔵室並み、冷蔵室にあたっては保冷庫程度では役に立たない。この冷蔵庫も既に10年選手であり、当たり前のようにフロンを使っていた時代の製品だけに修理が出来るかどうかちょっと疑問。4月から家電リサイクル法(正式名称:特定家庭用機器再商品化法)が施行されたばかりだと言うのに....。

    失って初めて存在の大きさを知る、ってわけか。

    すべての道は阿蘇へと通ず。11th阿蘇

    「晴れ」の予報にかけられた大きな期待とは裏腹な薄曇りに寝過ごし、8時に目覚める。すっかりテンションはニュートラルに落ちてしまい、かといって新聞を読んだ後はやる事も無くなったので、取り敢えず山の方に行って温泉に入って昼寝でもするか〜、と目的地を小国町奴留湯温泉に設定し、地図もデジカメも持たずに9時に出動。

    例の如くR3を南下し県道77号線からR386バイパス甘木へ。県道33号線を南下して両筑橋を渡ったところで、いつもなら筑後川土手ロードに出るところだが、今日は川を渡る風も妙に蒸暑かったのでそのまま直進。うねうねした山道を登り耳納スカイラインに抜けた。

    標高500m〜800mの耳納スカイラインはさすがに涼しく快適。湿度が高いせいで展望は霞んでイマイチなのがちと残念だが....。1.5車線の林道なので対向車や路面に細心の注意を払いながら快走し、合瀬耳納峠から星野村へと下る。しばらく県道57号線を淡々と矢部村方向へ流すが、で別れて県境を越える。いつしか頭上には青空が広がっていた。

    大分県前津江村へ入るとすぐに奥日田スーパー林道へと進路をとり、またしても1.5車線のタイトでツイスティな林道を淡々と走る。雑草が生い茂ってコーナーの見通しが悪いうえに、落石や路面の荒れも多くて気が抜けない....。しかも車はほとんど走っていないが故に時折現れる対向車、停止車輌に必要以上にドッキリする。12時過ぎ椿ヶ鼻ハイランドパークに到着。さっさと昼メシを済ませて、釈迦岳山頂のレーダー基地まで10分弱で豪快に駆け登る。霞んでいなければさぞかし絶景だっただろうなぁ....。

    爽快、ミルクロード
    爽快、ミルクロード

    引き続き落石やら路面の穴ぼこに注意しながら淡々と南下を続け、竹原峠に抜けた後はR442を下る。このまま真っ直ぐ行けば小国町に抜けたのだがR442は最近何度も走っているので、どうせなら走った事の無い兵戸スーパー林道を走っていこうと遠回り。

    鯛生金山から広狭混在する県道9号線を経て兵戸スーパー林道へ。同じ1.5車線の林道とは言えこちらはオートポリスへのアクセス路でもあり時折クルマも走っているせいか、奥日田スーパー林道よりも良く整備されていて走り易い。展望はほとんど開けないが、逆に木々に囲まれて非常に涼やか。

    オートポリスから県道12号線へと抜けると、シーンは今までのタイトでツイスティな山岳コースから高原の豪快なワインディングへと一変。アクセル全開(気分)で一気に尾ノ岳を越え、またしても阿蘇。タイトな林道で鬱積したストレスをミルクロードのハイスピードクルーズで解放する。そして大観峰14時半到着。

    ソフト休憩のあとは、やまなみハイウェイ瀬の本からR442ファームロードわいたと繋いで、小国町奴留湯温泉にやっと到着。15時過ぎであった。

    いやぁ〜走った走った、というわけで湯に浸かったまま30分程熟睡。ここは湯温38℃とぬるいので逆上せる心配が無いのがありがたい。何ともいい心地であった。(^^) 帰りはR212を大人しく走り、松原ダム手前から県道12号線県道674号線日田に抜けた後はいつものルートをノンストップで18時半に帰着。

    336kmのバラエティツーリングだった。

    Copyright

    日本音楽著作権協会(通称:JASRAC)は個人のホームページなどで音楽をインターネット上で非商用として利用する場合の著作権管理を7月1日から開始する事を明らかにしていたが、この6月から申請手続きの受付けを始めた。

    これによると非営利の個人サイトとは言え、1200円/曲,10000円/10曲(年間)の使用料をJASRACに対して支払わねばならないという事である。これはCDから落したWAVMP3だけでなく、しこしこ打ち込んだMIDI着メロデータまでも含めて、オリジナルを除くほとんどの音楽ソースが該当する。確かに非商用と言えども不特定多数に公開するわけだから著作権者による許諾は必要だと思うが、そこに対して(許諾手数料ではなく)利用料を課すのが妥当なのかどうか?

    「著作者の権利を尊重し、そして守らなくてはならない」という趣旨は充分理解できるが、ならば著作者には売値の10%程度しか還元されていない現状をして著作者の権利が守られていると言えるのだろうか? JASRACは音楽分野における唯一の著作権管理団体としてその著作権に関する管理業務を担っている公益団体であり、そこには競争・市場原理が働かないお役所的な絶対的独占状態が存在する。という背景を忘れてはならないだろう。坂本龍一氏のA nous, la Liberte!(自由を我等に)を読むと、音楽家のすべてがJASRACを支持している訳ではない事がわかる。

    音楽ファンのひとりとしては、日本レコード協会をも反対する世界的にも例を見ないJASRACの愚行を世に問う意味でも、何らかのアクションを起していきたい。

    参考:JASRACの非営利HPの使用料徴収に反対!著作権法(全文)著作権情報センターJASRACネットワーク課

    10th阿蘇

    阿蘇に延びる一本道
    一の宮町にて

    朝6時過ぎ、まるでスイッチが入ったかのように猛然と目覚める。アンパンを頬張りながら取り敢えずチャットを覗いて、7時にスタート。やっと今日からサマータイムである。

    今日は阿蘇と端から決めている。梅雨入り前の新緑はこれが見納めだろう。例によって例の如くR3を南下。さすがにこの時間は久留米もすんなり抜けて快調な出足。目をつぶっても走れる定番コースをサクッと走り、9時半にはミルクロードを駆け上がる。

    空は薄曇りで思ったより暑くない。それどころかTシャツの上に夏用のブルゾン一枚だと風が少し冷たく感じるほど。早くも小腹が空いてきたので阿蘇展望所で「とうきび」をむさぼり喰う。うみゃ〜。(^^)

    再びミルクロードを流す。日曜日にしては比較的クルマも少なく、高原を吹き抜ける爽やかな風とともに高速クルージングを堪能。アップダウンを豪快に駆け上がっていると、思わず「空も飛べるはず」by スピッツを口ずさむ。いいペースに乗ったので、大観峰も素通りしてやまなみハイウェイを東へ向かう。瀬の本高原も緑眩しくゴキゲン。

    瀬の本「久住山山開き、混雑」の電光表示を発見し、そそくさと右折。牧ノ戸を避けてR442久住へ向かう。早くも腹が減りお昼にしようかと思っていたがまだ11時前。「もっとひもじい思いをしている人は地球上に何万人もいるんだから」と自分に言い聞かせて、長湯御前湯(500円)まで12km足を延ばして温泉に浸かる。川風に吹かれながら露天風呂でついウトウト。f(^^;;

    いい時間になったので久住までまた12kmを戻る。しかしアテにしていためし屋は予算オーバーでトホホ。こうなれば押えの切り札山水亭のオムライスに懸けて、またしても10km(じゃ済まないような気がする)足を延ばす。最近は混むようになったのでしばらく行ってないのだが… 交通量がほとんど無い2車線の立派な県道を駆使し、豪快に産山村を駆け回って12時半に到着。昼メシのピーク…にも関わらず意外に車は少なく店内も空席多し。まぁ料理もすぐに出てきたしイイ事づくめだったとは思うのだが、ちょっと味落ちたかな?と思うのは空いていたからだろうか?

    お腹いっぱいになった後はデザート。というわけで、うぶやま牧場に向かう。が、めちゃくちゃ遠回りになって時間がかかったにも関わらずまだお腹いっぱい。残念ながらソフトはお預けで素通り。一旦阿蘇谷まで下って寄り道しながら、ミルクロードに復帰し大観峰でトイレ休憩。ここだけは車もバイクも大賑わいである。

    今日は朝から比較的走りっぱなしなので早めの14時にオートポリス廻りで帰投。目論み通りハイペースをキープする事が出来、帰途としてはコースレコードに匹敵するノンストップ3時間弱で17時前福岡に帰着。

    充実の10時間、397km快速クルージングだった。

    Fun Riding

    朝7時、カーテン越しの麗らかな陽射しに起される。今週はなかなかストレスフルな一週間だったので心なしか体がだるい。大人しくしとこうかな〜という弱気が顔を出してきたので、景気付けに『イージュー★ライダー』を聞いて気合を補充。8時半にスタートを切る。(^^)

    スタート切ったはいいがまたしても目的地未定。CBは朝からゴキゲン麗しく官能的なフィールでハートを揺さぶる。新しいBT92も力強く路面を捉えて早くもFun Riding。気が付いたら吉塚駅前を通過して妙見の交差点。R3に抜ける交差点過ぎちゃったなぁ、というわけで今日はR202で久々の西向きとなる。

    土曜日の朝とは言えさすがに8時を過ぎると車が多い。国体道路を避けて住吉通りから城南線へとエスケープ。六本松からまたR202に復帰し、しばらく道なりに西へ向かう。しかし時間帯で西行き1車線規制の為にいかんせん流れが悪い。信号待ちの度にすり抜けを駆使して前へ前へと出るが、すぐに前走車に追い付いてしまいペースが上がらない。しばらく辛抱の走りを余儀なくされる....。

    ジャンボスペシャルバーガー
    絶品、ヒカリのハンバーガ

    福重を過ぎると片側2車線になってグ〜ンとペースアップ。西九州道の高架下もやっと工事が終わって走り易くなった。そのまま西九州道の側道を抜けて前原からは快走路R497に合流し、一段とペースアップ。自然と『イージュー★ライダー』を口ずさんでいた。上深江の交差点を直進して二丈浜玉有料道路に入る。右下に広がる唐津湾がキラキラと光って一足先に夏の雰囲気である。しかしあまり呑気に走っているわけにはいかない。コンビニRICを過ぎ、大入トンネルを出たところで左折して二丈浜玉有料道路から離脱。ここまでは知る人ぞ知る無料区間なのである。

    ここから三たびR202に復帰。久々に唐津湾の潮風を浴びながらの快走にゴキゲン急上昇。思わず休憩ポイントの二丈パーキングを素通りしてしまう。虹ノ松原を避けて唐津バイパスに入り松浦川を渡る。瀬田原の交差点では何も考えずに右折し、R204へと進路をとる。呼子に向かえ!というお導きに従い、海の青と空の青に挟まれたR204を淡々と走る。10時半に道の駅「桃山天下市」でトイレ休憩を挿んだ以外は、呼子まで行ったにも関わらずイカを喰うでも波戸岬でサザエを喰うでもなくただひたすらにFun Ridingを堪能し、伊万里へと抜ける。

    二里大橋の交差点でR498(国見道路)への案内板が登場。という事はこの先は佐世保。「もうすぐ昼だし、久々にヒカリのハンバーガで昼メシというのもいいやねぇ」と解釈し、二里大橋の交差点を直進する。しかし、バカ正直に国見トンネルを抜けるのも味気ないので、トンネルの手前から旧道に入り、前回走れなかった栗の木峠を抜けた。1.5車線ほどだが意外に路面状況はすこぶる良好。木々の間から垣間見える展望もいいし、なかなかの散策ルートである。

    九十九島を見下ろす
    絶景、冷水岳展望台

    12時半ヒカリのジャンボスペシャルバーガー(500円)にありつく。やっぱりウマイっ。(^^)v

    ここまで来たら冷水岳にも行っとくか、というわけで県道11号139号18号と繋いで13時半小佐々町冷水岳展望台に到着。少し薄雲がかかって陽射しは少し弱くなってきたが、緑の芝生と九十九島の眺めは心休らぐ風景である。しばし風景を堪能した後、芝生に寝転がって15分程お昼寝。(-_-)zzz

    14時に再スタート。ここからはしばらく山ルート。県道18号から61号144号と繋いで、松浦市からは佐世保方面に戻る形で県道11号に入り、その後県道5号へと別れて伊万里市へと抜ける。はじめて走ったルートだったが、幅広、幅狭、アップダウンが入り交じり実に気分良く走れた。

    伊万里市からまたまたR202に復帰。15時半にローソンでトイレ休憩を挿んだ以外はまたまた走りっぱなしで唐津を抜けて福岡県内へ。上深江からは県道49号に入り日向峠を豪快にパスし、県道558号を北上。の交差点を過ぎたところで筑前新道に入り博多へ向けてラストスパート。小笹の渋滞をかわして平尾から百年橋通りに入れば、もう勝ったも同然。17時40分箱崎の自宅に到着。

    走り甲斐のあった、340km爽快クルージングだった。

    開き直り 9th阿蘇

    昨日と同じような曇り空にテンションは低調。しかしサーバアップデートも終わった事だし、せっかくの週末を家でゴロゴロして終わったとあってはYANOさんの沽券にも関るので、行けるとこまで行こうかな?と開き直って重い腰を上げる。9時半にスタート。

    何とかの一つ覚えのようにR3を南下。県道77号線筑後川土手ロードR212を経て小国町木魂館11時45分到着。テンションは低いものの、いいペースでノンストップ走行。

    時折シールドに水滴が付くものの、気になるほどでは無かった。午後からもこのままもってくれれば…と祈りながら食事&温泉休憩。その後のんびり昼寝でも…と思っていたが、イベントでもやっているのかMTBライダーがうじゃうじゃいてとてもそういう雰囲気でない。仕方なくヘルメットをかぶりR387へ。

    食後のデザートを求めて手近な大観峰に向かおうかと思ったが、空は明るくなってきているので少し足を延ばす事にする。ファームロードわいたを豪快に走り抜けて、R442を東へ抜けて久住町イズミヤへ。久々に黒胡麻ソフトの絶妙な味を堪能する。

    ここで昼寝でも…と思っていたのだが、眠気も覚めてしまったのでミルクロードへ向かう。さすがに天気がイマイチだったせいか先週ほどバイクは多くなく、クルマも気軽に先を譲ってくれる。ゴキゲンな走りを堪能してやまなみハイウェイからミルクロードを抜け、大観峰でコーヒーブレイク。

    このまま定番コースR212で帰るのも味気ないので、日田を避けて久々にR442矢部村星野村を経て田主丸に抜けるタイトな山越ルートを選択。福岡県に入る頃には陽射しも差し始めて、水を張った棚田や摘み取りが始まった茶畑、麦秋の筑紫平野を眺めながらののんびりしたトレールランを楽しんだ。遠回りしたとはいえノンストップ3時間で走破。路面がちょっと荒れているので、雨の後や疲れている時は厳しいかもしれないが、退屈なR212よりは楽しいルートである。

    出て来てよかった、の315kmクルージングだった。

    サーバアップデート

    まずはJupiterサーバーを「RedHat Linux 7.1」にアップデートする間の代替機として、引退していたIBM PS/V Master(486DX 100MHz)を起用。改めてPhoenixと命名し、ApacheとDNSの設定とhtmlデータをコピーして切り替え。メールは必須では無いので見送り。しかしwww.yanoweb.comとしてJupiterのアドレスを返してしまっていた。今回はPhoenixJupiterのローカルIPアドレスを割り当てるのではなく清く正しくDNS設定の変更で乗り切ろうとしたのだが、肝心要のwwwのCNAMEをPhoenixに変更し忘れていた.....。直すのはすぐに直したが、しばらく(advertise周期の間)は外部から接続できない状態は続くので、取り敢えずカウンタへのリンクをwww.yanoweb.comではなくphoenix.yanoweb.comに変更。http://member.nifty.ne.jp/yano/だけはまともに動くようにして逃げる。f(^^;;ふぅ〜。

    ここからが本番。ビデオカードがPremedia2だからであろうかXFree86のコンフィグレーションがうまくできない。しかもなんとかsetupを終えてもそこで画面がblack out。止むなくCtrl+Alt+Delするとホストの設定とかが消えていたので、大事を取ってCDROMから再インストール。画面モードを変えてみたりいろいろ試行錯誤するが解決せず、25日はここで断念。

    翌26日、ツーリングにでも出掛けるつもりがパッとしない雲行きになんとなく見送って、引き続きサーバのアップデート。縁起直しにもう一度基本インストールからやり直す。XFree86は取り敢えずあとまわしにして、サーバーサービスのコンフィグレーションを実施。しかしlinuxconfが見当たらない。結局手動でCDROMからRPMをインストールして事無きを得た。インストーラのバグか?

    tcpserverも再インストールし、ホストとサービスの基本設定を程なく終了したところで、ネットワークからのtelnetが開かない大問題に直面。これではSaturnからの操作ができないではないか! localhostからは問題無いので、 telnetdの問題ではなくtcpserverに違いないと思ったが、RedHat 7.1から入ったipchainsが閉めていた。これで昼過ぎまでハマる。さっすがファイアウォール。大きな壁であった。

    DNSは単純にホスト名をJupiterからCobaltに変えるだけなので、サクッと終了。内部での逆引きもOKなので後はルーターの設定を変えるだけ。

    昼からはqmailの復旧。当然のようにipchainsで閉めているのでローカル発のSMTPとPOPを開けるが、どーにも接続できない。ちゃんとinetd.confを…、と穴があくほど眺めていたら思い出した。スーパーサーバがinetdからxinetdに変ったんやった…。/etc/xinetd.d/にpop3の設定ファイルを作り、qmail-popupを起動するようにして完了。と思いきや、次はPOPの認証でエラーとなる....(;_;)。

    溺れる者は…の故事に習い再インストールするが状況変らず。落胆してじっと設定ファイルを見つめていると、「認証エラー」という現象から/bin/checkpasswordの記述が気になる。結局checkpasswordを再インストールしてまずPOPはOKとなった。

    さて最後に残ったのはSMTP。これが動かんと外部とのメール送受信が出来ん。となると先に外部と繋がないといかんかな?と思って、先にApacheを設定。まずはlinuxconfでhttp daemonを自動起動するようにし、しこしこと/etc/http/conf/http.confをカスタマイズ。なんとdefaultが/var/www/になっていたので/home/httpd/に全部変更。CGIの動作まで確認したところでPhoenixからアクセスログをコピーしてカウントを引き継ぐ。最後にルーターの設定を変更して切替完了。

    ここから再びSMTP。落ち着いてpsをよ〜く見ると、実はdaemonが起動しているようには見えない。起動スクリプトを探しまくるが、これも見当たらない。そういえば前回はいろはにqmailからパクって自分で作ったんだった。f(^^;;ということで、qmail-sendの起動、および外部との送受信を確認。最後にSMTP relay configuration checkerでSPAMガード設定を確認してSMTPも完了。というわけで結局21時。長い一日だった。

    大多数の人には実にわけわからん話でしょうが、備忘録と言う事で悪しからず。

    さらばコダクローム25

    去る5月8日にKODAKから「コダクローム25フィルムの販売を終了」という実に残念なニュースリリースが発表された。

    ISO感度25と言う低感度から露出を合わせるのが難しい半面、ピタリと決まると素晴らしい描写表現力を見せる知る人ぞ知るプロ用のリバーサルフィルムでる。またサイモン&ガーファンクルで有名なポール・サイモンにより「僕のコダクローム」という歌にまでなったフィルムというのは他に類を見ない。そんな、貧乏高校生には手にするのも恐れ多い高貴な存在(冷静に考えるとべらぼうに高かった訳ではないが、プロ用と言うだけでビビる純情少年であった)であったコダクロームも、技術発展を背景とする時代の波に追われる事となった。

    とはいえ、64200は引き続き販売されるので、コダクロームの名称自体はまだまだ現役続行である。

    Camp night

    ながの氏、火を起すの図
    くじゅうキャンプ

    先月のもんもん嬢誕生祝賀会に於て酔った勢いから持ち上がったキャンプツーリング。

    主催者側の「10名を遥かに越える史上最大(当社比)のイベントになるかも…」という獲らぬタヌキのなんとやらをあざ笑うかのごとく、開けてみればながのさんとしゅうさんと合わせて3人f(^^;;という、非常に小ぢんまりとした集まりとなった。詳細は部活を参照。

    野郎3人ではさすがに間が持たないかなぁという危惧をよそに、とてもここには書けないぶっちゃけた話オタクな話が引きも切らず。ロマンチックな星空の下で、ロマンス…の代わりに男のロマン(笑)で0時頃まで延々と続いた。

    たまにはこんな集まりもいいねぇ....。

    天竺へ行こう

    九州ローカルな深夜番組、KBC制作のDuomoで昨夜放送された『天竺へ行こう』。内容的には中島浩二と高橋哲郎がいつものロードムービースタイルに仮装が加わったくらいで特筆すべきモノではないが、実は九州にも天竺があったという意外な事実に目から鱗。ディレクターの秀逸なセンスに拍手!

    すかさず「オレも夏休みは天竺を目指すかな?」と思い、MapFun天竺を検索すると何と8ヶ所もHitした。しかしどこも魅かれるモノを感じない。

    ちなみに『天竺へ行こう』で目指した天竺こちらだが、MapFunの検索ではHitしない。ならばと国土地理院地形図閲覧システムで検索すると13ヶ所Hit....。まだ諦めるのは早すぎるという事だろう。

    人それぞれに天竺はきっとある。

    Flight Cancel

    その名もビッグウイング
    羽田空港限定缶コーヒー

    帰りは14時10分発のSkymark005便だったが、羽田空港の発券カウンターで機材トラブルによるCancelを告げられる。

    実は元々予約していたのはその次の007便だったのだが、4月になって機材点検による欠航が決まって005便に変更してもらったという経緯があり、そこから考えると2回目のCancel....。ま、縁が無い時はこういうもんかも知れない。

    というわけで、13時45分発ANAの255便に振替えとなる。まぁ、こういう場合もちゃんと手配してくれるという事が確認できたという事でOKとしよう。早く帰り着くわけだし。

    で、手荷物検査場をパスして搭乗ゲート前でまったりしていると自販機に気になる「限定商品」の文字を発見。ジャンル的には珍しくもない缶コーヒーだが、すかさず買って賞味してみる。「う〜ん、買って損した」という感じで、YANOとしてはけっこうマズイ方に入る。JR東日本の大清水コーヒーはかなり美味しかったんだけどなぁ〜。

    もう一つのトピックスとしては、元巨人軍柴田勲が同じ便に乗っていた。明日から福岡ドーム巨人vs阪神3連戦だから、解説でもするんでしょうな。ど〜でもいいけど。f(^^;;

    Congraturations

    子だくさん
    披露宴の一幕

    17年来の友人永井くん結婚式に招聘され、いざ大宮もう4月からはさいたま市なんだけど、九州人にはどうもピンと来ない。

    10時に箱崎の家を出る。今日はJASの翼で羽田に定刻の12時半着。京急品川に出て京浜東北に乗り換え、東京を素通りして大宮14時半羽田まで2時間半。羽田から2時間。う〜ん、福岡が近いのか大宮が遠いのか、よくわからんようになる。

    ソニックシティパレスホテル大宮で、ラブラブな2人を盛大にお祝い。お相手は保母さんという事で、園児も大勢登場して賑やか賑やか。

    テーブルでも久々に悪友10人が勢揃いした事もあって内輪の昔話で盛上がり大会。しかし我ながら下らない事ばかり良く憶えているもんだねぇ。感心感心。

    ちょうど母の日という事もあって、いいお母さん孝行ができたね。いつまでもお幸せに。>永井くん久美子さん

    7th阿蘇

    阿蘇涅槃図
    大観峰にて

    今週は疲労困憊で今朝は寝ておこう…と思ったものの、目覚ましを止め忘れて7時に叩き起こされる。まぁ、爽やかな高原でも行って昼寝というのも乙なモノ、というワケで8時半出動。

    連休の曇天がウソのようなピーカンの下、渡辺貞夫『ORANGE EXPRESS』のゴキゲンなリズムに乗って快調にR3を南下。メインイベントを前にのっけから高値安定のテンションを少し鎮めるべく、10時半山鹿のセブンイレブンで小休止。ついでに昼メシ用におにぎりを買い込む。それにしても青空が眩しい....。

    その後は例の如く植木から菊池グリーンロードを経てミルクロードに抜ける。連休明けのせいか思ったほど交通量は多くなく、ゴキゲンなペースで外輪山に駆け上がった後は新緑眩しい草原の間をクルージング。11時半には大観峰に到着。水を張った田んぼが陽光を受けてキラキラと輝く、YANOが一番好きな光輝く5月の風景である。

    一息ついた後はお昼にしようとうぶやま牧場に向かうが、途中でそろそろミヤマキリシマのシーズンである事を思い出したので、ミルクロード波野村に抜けてR57一の宮町仙酔峡へ向かう。しかし、「仙酔峡花見シーズン中の渋滞解消のため、5月12日から27日まで一般車両は進入禁止」という事で国立阿蘇青年の家付近のゲートで止められる。バスや自動二輪は通行できるものの500円という駐車料を徴収される。まぁ無料駐車場+シャトルバスでも「環境美化維持保全費」として300円必要な事を考えると駐車料自体は200円程度なんだが、まだ咲き始めである事を考えると500円は高いかな。というわけで残念ながら撤退を余儀なくされる。ちなみに詳細は一の宮町公式ホームページ仙酔峡ツツジ開花状況があるので参照願いたい。

    阿蘇登山道路を駆け上がる
    阿蘇登山道路にて

    気を取り直して、今度は坊中から阿蘇登山道路で山上へ。青い空に飛び出さんかのようなヒルクライムを豪快に楽しむ。エンジンNC23Eもすこぶる快調。クルマも少なくまさにブラボーなFun ridingで気分爽快。草千里手前の杵島岳の麓でお昼と洒落込む。5月の陽射しは真夏のそれを思わせる刺すような感じがあるが、爽やかな風が実に心地好い。何も無いけれど贅沢なランチタイムである。

    食後にはやっぱりデザート…というわけで、そそくさと下山して再び大観峰。お約束のソフトクリームに舌鼓を打つ。うま〜い。

    14時半になり早めの帰投。例の如くオートポリス日田経由の最速ルート。筑後川が西日に輝いていて実にキレイであった。で、18時前に福岡着。350kmのブラボークルージングだった。

    で、そのままファミリーユサ東比恵店に寄ってタイヤ交換。ダンロップGT-501から、ミシュランMACADAMにしようと思っていたが、どうせならラジアルにしてしまおうという事でブリヂストンBT-92をチョイス。ミシュランのラジアルはちょいと高かった。f(^^;;

    Original Counter

    自家サーバのCGIカウンタとして、著作権問題のあるGIFを使わなく済むPNGカウンタを導入している。さらに同一IPアドレスからのアクセスは一定時間カウントしないように改造して、今週からNiftyのカウンタから切り替えている。

    昨夜さらに自宅からのアクセスもカウントしないように改造して、より「アクセス数観てくれる人数」に近づいたと自己満足していたが、アクセスログを見ているとプロキシサーバ経由だとみんなプロキシサーバのアドレスになってしまうので、内側で何人に観てもらっても「1アクセス」にしかならない事に気付いた....。

    これでは逆に実態よりカウントが少なくなってしまうかもしれないが、まぁそれはそれとして、以前より多少カウントは少なめになるものの、日毎や時間毎にカウントが出せるのでなかなか興味深い。

    もし使ってみたいという人がいれば連絡して下さい。CGIスクリプトではなくサービスとして提供しますので「CGI禁止のプロバイダなのでカウンタが置けない」というページでもOKです。あくまでも個人の趣味ですので動作保証などは致しかねますし、「やっぱりやーめた」とならないとも言い切れませんが。

    www.yanoweb.com正式公開

    H13.5.7という奇数のストレート並びを記念して、晴れて独自ドメインによる自前サーバhttp://www.yanoweb.com/を公開します。実は5/5にしようと思ったけどDNSのadvertiseに2日ほどかかっただけなんですが。f(^^;; 今さらながらもうちょっとひねったドメイン名の方が良かったかなぁ?と思わなくもないけれど、まぁわかりやすさ優先という事で。http://member.nifty.ne.jp/yano/と遜色無いようだったら完全に切り替えようと思います。なんたってディスクがギガ単位で使えるしね。

    Seasons

    ロングツーリングと言いながらちょっと走り足りなかったので、昨日はお散歩がてらお出掛け。それにしても寒いくらいだった北信州の数日前がウソのような蒸暑さで、かなり落ち着きの悪い違和感があった。北信州にいた2日間ではヘルメットに虫がぶつかることは無かったが、福岡ではものの数時間走っただけでえらい数の虫がぶつかってくる。これもある意味で季節の違いを表わしていると言えよう。

    今日の夕立のあと博多の街を吹く風に夏の匂いがした。まだ春浅い北アルプスの山間部も日本なら、初夏の気配漂う福岡ももちろん、もう海開きも済ませた八重山諸島も同じ日本。メルセデスのCMではないけれど、四季のある国に住んでて良かったなぁと思う。

    稲垣潤一『夏のクラクション』のメロディと共に、ご機嫌な西伊豆のワインディングが蘇る。

    Saturday night driving

    昨日のフェリーの中から妙に顔が日焼けしたようなカサカサ感を感じていた。今回のツーリングではほとんど陽射しを受けなかったので日焼けしたワケでもない。一昨日まではまったくそういう気配もなかったので、フェリー船内の空調による乾燥肌かも?

    というわけで、お肌に潤いを与えるべく山鹿まで温泉ドライブ。GWの渋滞を避けるべく夜まで待って20時前に出発したが、基山久留米ではそれなりに渋滞にハマってしまい20分ほどロスして、22時過ぎ熊入温泉センターに到着。

    営業時間が22時半までという事で20分ほどの入浴となってしまったのは物足りなかったが、取り敢えずは久々のヌルヌルしたお湯に満足して帰投。しかし20分風呂に入る為に往復4時間クルマを走らせるなんて、我ながら酔狂である。

    帰りは渋滞も無く2時間弱で0時半福岡に到着。しかしどう〜してもラーメンが食べたくなり近所の屋台、花山に飛び込んで久々の博多ラーメン(450円)を堪能する。やっと九州モードに戻ったという感じがした。

    Fantastic 二輪ing

    昨日の「5/1から晴れ」という予報から一転して明日も明後日も雨の予報に愕然。天候にスケジュールを左右されるのはバイクツーリングの宿命とは言え、これ以上スタートを遅らせてはせっかくの大型連休も意味が無くなってしまう。ならば、という訳で急遽目標を週間予報が良さげな信州近辺に変更し、小康状態の間にフェリーで強行突破。

    鯉のぼりライダー
    道の駅、飛騨街道なぎさにて

    1日は名阪道路を抜けて名古屋から白川温泉下呂温泉高山古川飛騨路を北上。2日は神岡から北アルプスへ。平湯温泉から安房トンネルを抜けて秘湯白骨温泉で骨休め。3日は信州へ下って安曇野から大町戸隠妙高高原を抜けて直江津港からフェリーで帰投。全行程で766kmのツーリングであった。

    天気は期待どおりとまではいかなかったし時間的にも充分ではなかったが、それでも素敵な旅人と出逢ったり素晴らしい自然のプレゼントに触れる事ができ、わざわざお金と労力をかけて行って良かったと思える実り多き、そして楽しい旅であった。春先からいろいろと思わしくない事が続いていたが、やはり何事も前向きに考えていけば自ずと道は開けるという事だろう。

    そういう意味では、止まると倒れたり、道を間違えてもUターンして前向きに後戻りするしかない二輪車という乗物の特性にも通じているように感じるのは考え過ぎだろうか?

    詳しい事はいつものように改めてツーレポにするとして、まずはまだ旅を続けている仲間達の無事な帰着を祈りたい。そして、またいつかどこか旅の空の下で会える日を楽しみにしています。

    天気待ち

    生憎の雨にテンションは低調。珍しく昼間っから爆睡したりして家でウダウダする。いちお、外部からのサーバアクセスもできるようになったが、外からのDNSによる名前解決がまだできてないようなので、独自ドメインによる正式公開は連休明けくらいかな?

    Saturnの27GB-HDDが空き容量10%を切ってしまったので、新しくMaxtorのDiamondMax VL40という40GB-HDDを増設して、Windows 98/Windows 2000の環境をまるごと移行。なんか遅いなぁ〜と思っていたら、Windows 2000はATA-100に対応していない(Win98は対応しているのに…)という事がわかり、HDD側で強制的にATA-66に設定する事で決着。回転数こそ7200(IBM)/5400(Maxtor)と譲るモノの、2MBのキャッシュが功を奏しているのか実パフォーマンスは逆に高く、また発熱・騒音ともに低くて◎である。

    恨めしい雨は昼過ぎに一旦は上がったものの、18時過ぎにまた降り出す始末。予報では明日の午前中まで雨という事なので午後にはスタートできるかな?と思ったが、東方向は夕方まで雨....。という事は明日も天気待ちの可能性高し。

    黄金週間

    いよいよ今日から9連休。何とか黄金の右腕も鉄アレイでトレーニングができるまでに復活し、恒例のロングツーリングにかろうじて間に合った。まずは今日はハードだった仕事の疲れを癒すべく休養を兼ねてのんびりCBの洗車。しかしまだどこに行くかも決めてない上に、明日〜明後日と雨の予報にテンションは盛上がらず....。

    続いて病に伏したJupiterを復活させるべく、パソコンショップを覗いて代替の電源を探す。が、規格がきっちり決まっていないAT電源を探すのは困難を極めた。逆に電源込みのATXケースが2980円であったりしたので、ATマシンの復活を潔く諦めて新しくATXマシンを1台立ち上げる事にした。旧Saturnで使っていたCeleron用のマザーから一式余っているので、ケースさえあれば何とかなるだろう。

    で、家に帰って机の上のJupiterを床に下ろそうと、キーボードやらマウスやらケーブルを外していたら電源ケーブルが緩んでいる事に気付き、恐る恐るケーブルを差し直してスイッチを入れると何事も無かったかのように「ピコッ」という音も軽やかに立ち上がった。な〜んだ、ケーブルが緩んでいただけか....f(^^;;。一時はマザーからCPUまで買い直そうかと思っていたが、思いとどまって良かった。

    予報が当たって外は雨。明日のスタートは(気持ち的に)無理かな?

    ADSL悲喜交々

    先週の20日(金)にコアラからADSLが24日(火)に開通するという連絡があり、いよいよブロードバンドの世界へのカウントダウンが始まった。

    翌21日(土)には早速ルートテクノロジーのブロードバンドルータCAS2040を物色。取り敢えずインターネットで調査して近所に買いに行こうと思っていたんだが、外は雨だし福岡では店にも無いかも知れないしというわけで、ヨドバシカメラのインターネットショップで発注。2時間後には発送確認メールが届き、あまりの早さにビックリ。

    23日(月)に会社で受取るが、電車の時間が迫り慌てて帰ったので会社に忘れてしまう。

    いよいよ24日(火)。午後にはNTTから工事完了の連絡が入り「やったぜべいべ〜」と一旦は喜んだのだが、肝心要のADSLモデムとコアラの設定情報が届いていない事に気が付いた。要するにADSLの魔法を使うにはまだアイテムが必要という事である。しかも雨模様なので、取り敢えずブロードバンドルータは置いて帰る。すると家には宅急便の「不在通知」が待っていた。という事は明日会社に届けてもらえば良いので、アイテムは揃ったも同然。明日にはADSL開通だ!

    と、喜びの書き込みをしようとSaturnの電源スイッチを入れるが文字通りウンともスンとも言わない....。いろいろ手を尽くして調べるが、どうも電源ユニットが逝かれたようだ。寿命にしてはちょっと早いような気がするが、まったくこういう時に限ってなんてこったい。

    というわけで、本日電源ユニットを交換しSaturnも復活。ADSLモデムとブロードバンドルータの設置も終わり、無事にADSLが開通した。(^^)v 早速パフォーマンスを計ってみると10MBのファイルのアップロード213秒/ダウンロード81秒という結果で、上り390kbps/下り1004kbpsという実効速度を確認。これで月額6200円とは満足満足。

    じゃ、最後にバーチャルサーバ機能を使って外部からのサーバーアクセスを…と思ってJupiterの電源スイッチを入れる。と、こいつもまた申し合わせたようにウンともスンとも言わない....。どうやら2台まとめてサージ電流にやられたようである。ちくしょ〜。(;_;)

    6th阿蘇

    昨夜のアルコールで今週のハードワークの疲れが一気に出たのか、目覚めると時計の針は9時を過ぎていた。既に陽は高く完全な出遅れモードでテンションは逆に下がり、昼過ぎから志賀島でも流すとするかなぁ〜と思いながら、取り敢えず洗濯の傍ら昨日の宴会を思い出しながらホームページの更新を始めた。が、これくらいでテンション下げてたらみんなに笑われてしまうなぁ、と思い直して遅ればせながら久々の阿蘇エクスプレスを発動する。

    史上最遅の11時にスタートに、迷う事なくR3から筑後川土手を経て日田からR212に入る最速ルートを選択。甘木まで来たところで、ずっと同じ形でハンドルを握っていた為に右ひじが固まってしまった事に気付いて慌てたが、ゆっくり動かせば大丈夫。というわけで今日は信号待ちの度に右ひじのストレッチをする事になる。

    のどかな風景
    田の原川

    12時半道の駅「うきは」を過ぎ、石井のローソンでおにぎりを仕入れて、まずは小国町北里北里バラン温泉を目指した。しかし、木魂館周辺ではマウンテンバイクのイベントを開催中で大賑わい。残念ながらのんびり湯治という雰囲気では無さそうなので、素通りしてファームロードわいたをゴキゲンに快走。

    R442瀬の本に向かいながら「阿蘇谷まで下って内牧温泉まで行くかな〜」と思っていたところで、田の原温泉の案内板に誘われ、田の原川沿いの素朴な公衆浴場(200円)でひとっ風呂浴びる。湯上がりは弛緩した全身で川岸に腰かけて、おにぎりを頬張り遅い昼食。あまりにのどかな田舎の風景と、絶妙に心地好い川のせせらぎに時の流れを忘れてしまいそうになる。やっぱり来て良かった!!

    14時半にリスタートし、瀬の本からやまなみハイウェイに入る。野焼き後の黒々としていた草原は、もう芽吹き始めていて緑のパウダーをまぶしたよう、脈々と流れる大地の息吹を感じる。ミルクロードを気持ち良く流し大観峰15時到着。平地では暑いくらいだったとは言え高原の風はまだ冷たい。今日は風も強くジャケットのファスナーを一番上まで閉めとかないと寒いほど。そんなわけで今日は定番のソフトではなく焼きとうきび(350円)を味わう。程よく甘くてウマかった〜。(^^)v

    15時半にリスタート。山鹿の温泉にも魅かれたが、19時前福岡に戻りたかったので、日田ルートで帰投。と言いながらR212を馬鹿正直に戻るのはつまらないのでオートポリス経由なのがミソ。

    ノンストップで帰ろうと思っていたが、やはり右ひじが気になるので原鶴温泉ゆ・YOU(300円)で再び湯治。ここはカラオケBOXに併設の穴場的立寄り湯。ビルの中でもあり風情には欠けるが、遅くまでやっているし設備的にはなかなか◎であった。

    湯治は30分程で切り上げて、目論み通り18時半福岡に帰着。ファミリーユサ東比恵店に寄ってオイル交換を済ませ、黄金週間へ向けてCBの準備も完了した。右腕はまだ完治とはいかないが、取り敢えずは今日も280km完走して何とかなりそうなので、あとはどこへ行くか?という事だけである。

    Happy birthday to dear もんもん

    集合写真!!
    もんもん嬢誕生祝賀会

    今日はもんもんSHOPの主宰もんもん嬢 2x回目の誕生日、という趣旨でけんた倶楽部東比恵にて呑み会。生憎の雨で当初予定していたミニツーリングはお流れとなったものの、お祝いだけでもしましょ、という展開である。

    7名というイイ感じの人数だった事もあって、最初から和気あいあいで盛上がりかなり笑った。中でもながのさんのナイスなツッコミ(しかもこれでもかとばかりのリピート!!)には脱帽。

    気が付いたら23時半となり、名残を惜しみつつ宴もお開き。次はツーリングイベントでの再会を約束し、お店の前で解散。独り地下鉄東比恵駅に向かったが、すでに最終が32分に出た後だった....。てなわけで大人しく博多駅まで約20分(最初逆に向かってしまったので、最後は早足…f(^^;;)歩いて、3夜連続の鹿児島線上り最終電車で帰宅と相成った。

    イカしたもんもん嬢と素敵な仲間達に完敗、いや乾杯。

    初心忘るべからず

    7時半に起床。GWに向けての回復度を確認する意味から小国町往復で200km超のウォームアップ走行....といくつもりだったが、いまだかつて無いほどの睡魔から逃れられずあえなくダウン。結局、正午から出動と相成った。

    ヨシムラTITANサイクロン
    ヘッポコ嬢自慢のヨシムラ!

    ヘッポコ嬢が14時頃合流予定なので、まずはソロで久留米まで足を延ばして大砲ラーメンで腹ごしらえ。その後R322から県道53号ヘッポコ嬢と待ち合わせの筑紫野市へ向かう。

    今日は春らしく霞んでいるものの絶好のツーリング日和。まだまだ右腕の様子見でもあり全然飛ばしていないんだが、久々のRidingのせいかすこぶる気持ち良い。青々とした麦畑をそよぐ風も実に爽快で、何となく初めてバイクでツーリングに出掛けた時のようなウレシサがある。スピードを出したりコーナーを攻めたりするわけでなく、純粋に風を感じて走る楽しさを思い出したような気がする。

    予定通り14時頃筑紫野市朝日のセブンイレブンで合流。ここまで70kmほど走ったところ、若干の痛みはあるものの乗車しててそれほど悪化している感じはしないので、定番の英彦山へ向かう事に決定。江川ダム沿いのワインディングをおっかなびっくりクリアし、英彦山別所に15時過ぎに到着。まだ少し桜も残っていて、車もバイクもウジャウジャいた....。

    英彦山の上りではヘッポコ嬢自慢のヨシムラサイクロンを拝聴しようと先行させたのだが、HR-Vに押え込まれてしまい自慢のサウンドを聴く事はできなかった。アイドリング時の音量は確実に増しているが、実走行中はそれほど感じなかったのはちょっと意外。でももっと回して走らないとエキパイもいい色に焼けんよ。

    しばしコーヒーブレイクの後、原鶴温泉に抜け「旅館とよとみ」で湯治タイム。温めのお湯でかなりのんびり。夕焼け空を眺めながらガチガチに張ってしまった右ひじを優しくもみ解した後は定番の筑後川土手ロードで帰投。R386バイパスから県道77号を快走し、高雄の交差点に抜けて流れ解散。R3では流れに身を委ね、ヘッドライトが眩しくなった19時過ぎに無事帰着。

    本調子には程遠いが、何はともあれ200km超を無事走り切った事でGWに向けて復活の第一歩を記した。

    人生はまさにドライブ〜

    たまには実家に帰るか、というわけでDEMIO出動。が、お供に選んだPuffy『The Very Best of Puffy』が楽しいドライブへと誘う。

    「髪も切らにゃならんし、洗車もせにゃならん…」という命題と葛藤した結果、「外戸本」の温泉手形に「前田荘」があるのが決め手となり、原鶴温泉を目的地に設定。かなり遠回りして帰る事になるが、まぁタダで湯治もできるし良かんべ。と無理矢理な理由付け。

    昼メシもそこそこに原鶴温泉までDEMIOを走らせ、「前田荘」でのんびり。YANO的には800円の入浴料の敷居が高く、タダになる「外戸本」の温泉手形無しではまず使わないのだが、ここは眺めは絶景でお湯もヌルヌルと原鶴で一番オススメなところ。日曜は混んでいる事が多いのが…だが、土曜日は意外にガラガラでのんびり小一時間湯治に浸る。

    その後は県道52号,R211,県道90号,R200と北上。昨秋開通したR200直方バイパスを抜けると、黒崎の混雑を嫌って県道61号河内を抜けて、戸畑までノンストップ2時間で到着。

    サクッと洗車を済ませ、チャチャッと髪を切り、たっぷり晩飯を喰ったあと、逃げるように福岡に帰り、留守録しといた「はじめの一歩」と「電波少年」を観てたら眠い眠い。取り敢えず掲示板をチェックして泥のように眠る....。(-_-)zzzz

    Customer satisfaction

    先週末、20数年来愛用の一眼レフカメラ「OLYMPUS OM-1」を久々に取り出したら露出計の反応がイマイチな事に気が付いた。なんの事はない、電池切れである。

    改造前(MR9用)
    改造前
    改造後(SR44用)
    改造後

    と一瞬思ったが、すぐに大変な事態が迫っている事を思い知った。何を隠そう、このカメラに適合するMR9(別名H-D)といういわゆる水銀電池は、環境問題により日本国内では1995年に生産停止となっており、現在では非常に入手困難な代物である。もちろん生産停止という一報をキャッチしてしっかりストックをしておいたのだが、ついに最後の一個を開封する事になったのである。

    「20数年来愛用のOM-1もついに退役となる日が迫ってきたか…」と諦めながらも、一縷の望みを託してGoogleで検索すると、なんとアダプターで酸化銀電池のSR44が使えるようになるという記事があちこちにあった。さらに情報を追うとOLYMPUSではメーカー自らがカメラ本体をSR44対応に改造してくれていた、という事であった。

    すかさずOLYMPUSのWebサイトにアクセス。メールで電池室の改造に対応している事を確認し、10日に喜び勇んで天神のサービスセンターに持ち込んだ。

    受付嬢は「電池室改造サービスは終了しており現在はアダプタをオススメしていますが…」という対応だったが「アダプタを紛失するとイヤなので改造してちょ」とちょっぴり強硬にお願いし、3000円の限定修理という事であっさり決着。どうせならと遮光片もへたっていたので交換を勧められ、あわせてお願いして合計6000円、3日間でメンテ完了。オーバーホールしてからも既に6年ほど経ているが、これでまだまだ使えるぞ。(といいつつ、現実はずっとデジカメしか使ってないが)

    改造後の電池室を見てみれば「自分でもできたかな?」と思えなくもないが、メーカー自らが対応してくれるというのは素晴らしい。消費者やユーザーよりも生産者やメーカーの論理が優先されがちな昨今にして、20年以上前のカメラでも責任を持ってメンテしてくれるOLYMPUSのユーザー本位の企業精神には心から敬意を表したい。デジカメは記録メディアの信頼性からNIKONを選択しているが、次はOLYMPUSにしようかな?

    参考:水銀電池情報OM fan

    Deflation

    牛丼を280円に値下げしたすき屋に対抗して、吉野屋でも牛丼250円のキャンペーンを実施中。負けじとすき屋も250円キャンペーンに打って出ているが、こうなったらホントに予定通り今週で終われるのかどうか疑問。

    キンニクマン時代からの物価上昇を考えると、ちょっと信じられない気もする価格である。これは牛丼だけでなく、マクドナルドが火つけ役となったハンバーガー半額キャンペーンも同じく。YANOがマックでバイトしていた17年前は450円の時給で2個買うのがやっとだったと思うが、今なら時給で10個以上は軽く買う事ができるだろう。

    単純に考えると「安いに越した事は無い」と言えなくは無いが、無茶な安売り競争を続けて共倒れしてしまったり競争相手が潰れて寡占が進んだりすると、逆にモノ不足から高騰したりする事もあるのだから、そう単純に喜んでもいられない。また売値が下がる裏には食材や流通コストでも値下げを要求されているのは疑う余地の無いところなので、食物連鎖よろしく廻り周って我々の懐に影響が現れる事も無いとは言えない。

    これはまぁ極端な例としても、昨今のモノの価値(つまり物価)の下落はちょっと不安を感じる今日この頃である。

    Reactive

    内出血や腫れ等の外観上の傷は癒えたものの、まだまだ肘の腱の張りはほぐれず本調子には程遠い状態。下手に立ちゴケでもしたら一人で起せない可能性もある。が、尻後んでばかりいても何も始まらないので、午後から様子見がてら約3週間ぶりにCBで出動。

    ヘルメットやグラブの装着も特に問題なかったが(先週はそれすらできなかったのだ)、やはりCBを押す時はちょっと辛い。それとエンジンがちょっとご機嫌斜めで焦ったが、長めの暖機運転で落ち着いたようなので取り敢えず目的地を二日市温泉に設定してスタート。県道112号線(旧R3)を南下する。普通に走っている分には全く問題ないのだが、ギャップを乗り越える時におもわず「あう!」と声が出てしまう程のショックがある。

    日曜日の午後なので交通量もそれなりに多かったが、約45分で二日市温泉に到着。ここでメットを脱ごうとすると、出発時には簡単に締められたストラップまで右腕が届かなくなってしまった事に気付く....。ライディングの負担で肘の腱が固くなってしまったようである。

    古式ゆかしい銭湯の雰囲気たっぷりの博多湯(100円)で30分程湯に浸かり、ゆっくり湯治。帰りはストラップもまた簡単に締める事ができるようになって、いつものR3でサクッと帰投。とりあえず走れてひと安心した36kmのフリー走行だった。

    Relaxation Part 3

    昨夜ちょっと飲んで帰った結果、爆睡の反動で朝6時前に目が覚めてしまい早朝から退屈する。右腕の状態も回復傾向とはいえまだCBを支えられるところまでは至ってないので、さらに湯治によるリハビリを加速すべくDEMIOで筋湯温泉へ出かける。

    四季彩ロードを経て10時前筋湯温泉に到着。久々の岩ん湯(300円)を貸切状態でのんびり。まさに筋湯と言うが如く、痛めている肘の節々に染み入って効いてくるようだ。晴れていた空もいつしか雲で覆われ、湯上がりの肌にあたる風が少し冷たく感じられた。

    少し休んだ後は湯坪温泉に下る。久々に来たんだが、また新しい立寄り湯「なるほどの湯」と「ふだんぎの湯」が増えていた。しかしどちらも300円だったので、ここは200円の「田の中の湯」へ。しかし残念ながらお湯が抜けていたので、民宿日向(200円)へ。昼前だったせいもあってここも貸切状態。お湯は筋湯と同じ匂いがするものの多少ヌルッと感があり、お肌的にはこっちの方がイイ感じ。

    九重九湯の二湯を制したところでちょうど昼時となったので、四季彩ロード県道40号線の交差点にある朝霧で「唐揚げ定食」(800円)でランチとする。ここの地鶏の唐揚げがまたジューシーで絶品なのである。その後は何となく飯田高原ドライブインに足を延ばしてまったり。「ジパングツーリング」などを読みながら、いつしかうとうと昼寝してしまう。(-_-)zzzz

    14時半を周ったところで帰投開始。取り敢えずくじゅう野の花の郷(Web)で「ハナシノブソフトクリーム」を食べ、九酔渓桂茶屋で三湯目の温泉へ。ここは食事か買物で温泉入浴を無料サービスしてくれるのだ。ここのお湯は湯坪より更にヌルッと感がイイ感じで、意外な穴場であった。その後は県道40号線からR210を経て福岡19時帰着。

    しかし今日はここで終わらず、今度はカメラ機材を積み込んでリスタート。博多もんもん嬢達と合流し、急遽中比恵公園でお花見となる。エネルギッシュなもんもん嬢、ジェントルなKENZ.Kさん、ミステリアスなおーのさんの小ぢんまりとしたグループで、YANOとしては初顔合わせだったにも関わらずバイクやらカメラやら2時間以上も話は尽きず、時折舞い落ちる(落される?)桜の花びらと月明かりの下で楽しい時間に身を委ねた。それにつけても、デジカメを持って行かなかったのは失敗だった。

    Bravo!

    今シーズンでメジャー7年目。レッドソックスでの公式戦初登板となった野茂がノーヒットノーランを達成。イチロー、新庄に奪われた話題をあっさり取り返す素晴らしい快投に、今シーズンの活躍を期待せずにはいられない。

    それに引き換え我がホークスは4連敗。しかも肝入りで始めた対西武戦キャンペーンにも関わらず、いいところなく3タテを喰らうとは情けないにも程がある。しかし「敵を欺くにはまず味方から」と言うが如く、これで各球団の油断を誘いマークを甘くさせようという戦略的な負けであろう、等と考えるのは愚かなファンの儚い夢か?

    なんのなんの、まだ130試合以上残っている。4連敗くらいで慌てない、慌てない。

    Relaxation Part 2

    今日も休暇。なので、昨日に引き続き朝からDEMIOでドライブ。まずは「やまが〜」な気分なので山下達郎『Cozy』を道連れにR3を南下。やはり春から夏にかけて爽やかな季節のドライブには達郎サウンドが良く似合う。ブラボ〜♪。

    満開の桜並木菜の花が相まって何とも春らしいコントラストを見せていた矢部川を渡り、12時山鹿に到着。さすがに年度初めの月曜日という事もあって車も多く、ちょこちょこ寄り道した事もあって3時間近くかかった。

    熊入温泉センターで30分程入浴。ヌルヌル感は物足りなかったが、130円(&駐車場無料)なので良しとしよう。温めのお湯のジェット噴射によるマッサージ効果が気持ち良かった。

    桜の花、近接
    菊池公園にて

    R3沿いのあげたてで天ぷら定食を食べた後はR325へとハンドルを切る。ここからはPuffy『The Very Best of Puffy』を道連れに昼下りの田園地帯を快走する。

    20分ほどで菊池に到着し、菊池神社側の城乃井温泉で湯治モード。菊池温泉も山鹿以上にヌルヌル感のあるアルカリ系の美肌湯。しかもここは街の中心部にあるにも関わらず200円と格安なのでオススメ。

    菊池公園で見頃を迎えた桜をゆっくり愛でようと思ったが、ヤボな花見客の人混みを避けるべく、足早にR387杖立温泉へと向かう。山間のワインディングではまだ思うように動かぬ右腕でステアリングと格闘しつつ、熱い走り(のマネ)をしてみたりする。が、前走車に追い付いた途端猛烈な眠気に襲われて道の駅「かみつえ」でダウン。

    気付いたら40分も熟睡していた。そういえば夜3時までF1観てたんで、睡眠時間4時間半だっけ....。という事で杖立温泉はパスして帰投を決断。松原ダム湖の湖畔に植えてある桜もちょうど見頃を迎えていて、福岡市内も菊池公園も松原ダムも同時に満開になるなんて勿体無いなぁ…と思いながら眺める。

    後はR212日田を経て筑後川土手ルートへ向かう。が、土手に出る直前に未踏の温泉桜井の湯がある事を思い出し、急遽立寄る。というわけで、今日も3湯入って湯治強化期間終了。今のところまだバイクを支えられるところまでパワーが回復して無いが、週末には復活かな…?

    Relaxation

    気持ち良い青空に誘われて、洗濯を済ませてからDEMIOでドライブ♪。まだ梅も咲いているというのに、どこもかしこも桜は一気に満開。ゆっくりやってくる春が今年はスイッチが入ったようにドンとやってきた感じで、ゆっくり春色に染まっていく雰囲気が好きなYANOとしてはちょっと面白くない。

    取り敢えず手近なところでまずは原鶴温泉鎧畠の湯。ぬるめのお湯にじっくり浸かり、ゆっくり右腕を動かす。しかし、話し相手も居ない状況では30分程で飽きてしまう....。何と言ってもここのお楽しみは懐かしのフルーツ牛乳。風呂上がりに一気に飲んで極楽極楽。(^^)

    お次ぎは天ヶ瀬まで足を延ばそうか…と思っていたが何となくまったりな気分だったので筑後川土手の公園に車を駐める。見上げれば青空と淡い桜の花、足元には黄色の菜の花という春の風景の中で書を開く。お、高尚な文学?かと思いきや、さにあらず。『もものかんづめ』(さくらももこ著)である。う〜む、噂に違わずやっぱり面白い。青空の下で声を殺しながら独りで笑う。あんた、天才だよ>さくらももこ

    イイ感じで眠くなってきたので車内で少し昼寝してから帰ろうかな?と思ったが、案の定眠れる体勢になると眠気が醒めてしまった。というわけで大幅に遅くなったが15時半過ぎに天ヶ瀬へ向かう。河原の神田湯で腕だけ20分ほど浸ける。しかし湯船の傍に寝そべって腕だけ浸けている姿って異様だったに違いない....。

    帰り道の清水湧水でPETボトルに名水を汲んで19時半に帰着。だいぶ右腕にも力が入るようになり、リラックス・湯らっくすな一日であった。

    さて今日はエイプリルフール。見事に騙された方、ごめんなさい。f(^^;;

    休出

    温泉で湯治だ〜、と意気込んでいたものの、朝8時に徹夜明けの上司から電話でHELP要請を受ける。しがない雇われの身では断れるべくもなくやむなく休日出勤し、夕方まで数字と格闘する。

    帰りがけにチェックしたPC Watchによると、秋葉では円高の影響でメモリが急激に値上がり基調という事。早速帰りがけにPCショップを冷やかしてみると、週前半には9,000円を切っていたところもあった256MB-DIMMが軒並み10,000円前後に高騰。次は12倍速CD-Rかな?と思っていたものの、SDR-SDRAMを買うチャンスもこれが最後になりそうなので、思い切って256MB-DIMMを1枚確保した。

    これでPC100を外してピュアなPC133の512MB環境になる〜、と期待したのだが体感的にはほとんど変んなかったぞ、っと。f(^^;;

    リハビリ

    先週の19日にアクシデントにより痛めた黄金の右腕だが、一週間の安静期を経て昨夜から一気に回復基調。まさに温泉療養の効果てきめん。

    肘の腱や節々にはまだ張りが残っているものの、上腕三頭筋から前腕屈筋群の内出血痕も薄れ始めた。お風呂で温めながらじっくりリハビリ運動をした後は普通の速さで動かしても苦にならず、力も水を張った洗面器の重さにも耐えられる程度に復活。これだけ動けば車の運転くらいは全く心配ないんで、今週末もさらに温泉療養で仕上げだな。(^^)v

    祝!魁皇V2

    いゃ〜、今場所の魁皇はホントに強かった。最後はちょっとドキドキさせてくれたのはご愛敬という事で....。来場所は全勝優勝で綱取り!と言いたいところだけれど、急いては事をし損じる。来場所も強い魁皇を見せて下さいな。

    昼間は暇だったので、きむたか君を呼び出して平山温泉までドライブ。去年の12月にオープンしたばかりの湯の蔵に行ってみたが、なかなか良い温泉施設であった。

    その後は阿蘇まで足を延ばすが、残念ながらミルクロードは小雨混じりの霧でホワイトアウト状態。何度も走り慣れた所と言えども、野焼き直後で黒々とした草原と相まって異様な風景であった。大観峰でソフト休憩の後は、ファームロードわいたから県道704号を経て帰投。

    今年5回目の阿蘇だが、自分でハンドルを握らずに来たのはかなり久しぶり....。

    芸予地震

    野球を見ながらウトウトしていたら横揺れに続いて激しい縦揺れを感じた。震源は瀬戸内海の安芸灘。規模は阪神大震災クラスのM6.4だったが、深さ60kmと深かったので地上ではそこまでの被害にならなかったらしい。広島県呉市愛媛県西条市では死者も出ているようだし、被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げたい。

    なお九州でもかなりの揺れを感じ、大分県玖珠町から耶馬溪町へ抜ける県道602号では、岩石落下の為に全面通行止めになったという情報もある。

    球春開幕

    今年はパリーグが一足早く今日から開幕。天気もいいんだけど、右腕の負傷もあってちょっと出掛けるような気分にもならず、というわけでV3の期待高いホークスの開幕戦をTV観戦。

    開幕戦という事もあってオープニングセレモニーから放送。さだまさしの国歌独唱に続いて始球式。去年は久米宏の暴投で恥をかいたKBCだったが、今年は志村けんにマウンドでアイーンをやらせる始末。何やってんだか>TNC

    さて肝心のゲームは3年連続の開幕投手となった西村、斎藤和巳がピリッとせず、また打線もつながらずオリックスに6対2で敗戦。オープン戦が良かっただけに残念ではあるが、F1に続いてプロ野球も開幕。次はWGPだ!!。

    ドキドキ

    近所のファミリーマートにて。お釣りを貰おうといつものように何気なく延ばしていた左手をレジの女の子に両手で握られてしまい(残念ながら単にお釣りを渡されただけだが)、意表を突いた攻撃にドキドキしてしまった....。f(^^;;

    という与太話は置いといて、博多駅で「ムーンライト九州」を待つ若人達の行列を目にした。手ぶら同然の軽装の者もいれば、本格的にバックパックを背負った猛者も見受けられる。が、旅立ち(か帰路かはわからぬが)一様に目は輝いて見えた。最近列車を使った旅はとんとご無沙汰だけれども、列車を待つホームのドキドキ感ってやっぱりいいなぁ。

    最近はバイクで出掛けるのも当たり前になったのか、旅立ちのドキドキを感じなくなっていた自分に気付く....。

    ツール・ド・九州 2nd Stage

    別府市街地遠望
    R500@十文字原高原にて

    またしても月曜を有休にして4連休。香川まで「さぬきうどん」でも…と思っていたのだが、土曜日の雨に水を差されトーンダウン。日曜日から先週の南九州に続けとばかりに今年4回目の阿蘇へ。

    山鹿でひとっぷろ浴びた後は、ミルクロード大観峰まで極楽ツーリング。このあとどうしたもんかと考えてたら、先週宇佐八幡宮に行きそびれていた事を思い出したので、今宵の目的地を別府に決定。

    さらにやまなみハイウェイを快走し、水分峠で名物の唐揚げに舌鼓を打つ。狭霧台から塚原温泉へ抜けて大休止。ピリピリした感じがしていかにも効きそうなお湯だった。

    明礬温泉岡本屋では名物地獄蒸しプリンでおやつと洒落たあと、別府ユースホステルに到着。

    翌日は予定通り宇佐八幡宮へお参り。あまりに天気も良いので色気を出して、再度阿蘇に向かう事に決める。だが福貴野の滝に寄った後の帰り道でアクシデントが発生。右腕をしこたま痛めて(>_<)しまい、色気は捨てておとなしく帰投した。

    う〜ん、…な472kmだった。

    サーバ構築完了

    Apacheのユーザーページ表示はやっぱりpermition設定で解決。/home/のpermitionには気が付かなかった....。最後にフリーのアクセスカウンタCGIをダウンロードしてCGI環境の設定も完了。というわけでサーバーの準備は完了し、あとはADSLの開通を待つだけ....。

    そういえばもう3月も折り返しじゃないか。開通はいつだ?>メタリックコアラ

    春を迎えに ツール・ド・九州

    薩摩富士も春の装い
    春の開聞岳

    月曜に代休を入れ3連休となったところで21世紀最初のロングラン。春先恒例ともいえる「開聞岳と菜の花」ツーリングに出動。

    今回は全くの行き当りばったりで、宿の予約はもちろん、着替えや地図すら持たない(忘れたとも言う…)さすらいツーリング。しかも木・金曜日に降った雪の影響もあって目的地も二転三転する状態で、思わぬところで自分との戦いを繰り広げた1035kmだった。

    詳しい事は…と思いつつ、そこまでテンションが高くない今日この頃。書けるのか?書かないのか?ここでもまた自分と戦わなければならないだろう。

    最後に雨に降られたこともあってちょっと体調下降気味。風邪薬が効き始めぼんやりしてきた頭に、鬼束ちひろ『眩暈』が絶妙な心地好さで響く。

    ムカツクPLANEX FNW-9700T

    ど〜も日曜日からSaturnのネットワークの調子が良くない。どう良くないかというと、大きなファイルを転送するとすぐにネットワークへのアクセスができなくなる。

    Link-LEDとかちゃんと点灯しているし、100BASEのスイッチングHUBに1台ずつ繋いでいるので当然コリジョンが発生しているハズもない。先週までは全く問題なく動いていたし、pingは通らないが何故かJupiterにログインしているTeraTermは問題なく動いているように見える。という事はSocketを含むプロトコルスタック関係のDLLが更新されてしまったが故に違いないと思い、取り敢えずネットワークインタフェースをインストールし直してみる....が、状況変らず。DLLはオリジナルに戻らなかったかな?と思ってWindows 2000 Service Pack 1を再インストールしてみるが、これでも変らず。

    試しにJupiterのNIC EL100/RTを入れてみる。と、何の問題も無くサクサクとファイル転送OK。という事はDLLの問題ではなく、ハードそのものか固有のドライバーが怪しい。再びPLANEXのFNW-9700Tに戻し、プロパティを監視すると受信パケットのカウンタが上がっていない。ビンゴ!である。

    ならばと古い10BASEのHUBに繋ぎ換えると、何事も無かったかのようにファイル転送OK。しかし今まで使って環境なんだから当然と言えば当然。という事は"Auto Negotiation"にしくじってたのかな?とスイッチングHUBに戻して手動で各設定を試してみるが、結局一番遅い10BASE Half-duplex以外は使えないという悲しい事実が判明した。

    もしかしてアップデート版ドライバーがないか?とワラにもすがる思いでPLANEXのWebサーバもチェックしてみたが、Windows 2000の発売以降一度もアップデートされた気配はなく、最後の希望もあっさりと絶たれた。

    メインマシンが10BASEしか使えないなんて、超ムカツク。

    低調

    温泉でも行こうかな〜とか思ってたが、ど〜にもこ〜にもテンションが盛上がらず、LinuxサーバのDNS設定を大義名分に家でゴロゴロ。おかげでDNSも終わったが、なぜかApacheのユーザーページ表示ができない事に気付く。いろいろとトライしてみるが結局解決せず、で取り敢えず今日は断念。

    今週からF1がメルボルンで開幕。フリー走行ではシューマッハが派手にクラッシュしたり、開幕戦ならではの波乱も予想され楽しみ。にしてたんだが、うっかり夕方のニュースで結果を見てしまう。なんだかなぁ。つまらん週末であった。

    昨夜からの風は一層激しさを増して、なんと午後には暴風雪警報が発令。もうすぐ春〜とか思っとったのに....。線路のポイントで揺れるカンテラの炎もちょっと寂しげ。

    自主トレ

    雨の予報に出遅れ、13時から出動。軽く県道60号線しょうけ越え飯塚へ向かい、龍王林道からR201と繋いで戻る2時間コース。

    しょうけ越えは初アタック。急勾配でタイトなコーナーが続くが、道幅は広く交通量も少ないので、思ったより楽しいヒルクライムコースだった。ダウンヒルだとちょっとハードだなぁ....。龍王林道も短いながら豪快なコーナーが楽しいのだが、やはりまだ乗れてない。

    気が向けば志賀島まで足を延ばそうかとも思っていたが、雲行きが芳しくなかったのでそのままノンストップで15時前に帰還。17時にはまたまた雨が降り出し、またしても雨の週末。

    原由子の『ハートせつなく』@MOTHERが胸に響く。願い叶わず、想い届かず....。

    春雷

    天気予報がずばりと当たって昼前から雨。おまけに風も強い。夕方には一旦上がったものの、寒気の南下により夜は雷を伴った激しい雨となった。局地的にはヒョウまで降って、まさに春の嵐の様相。

    ここ最近は一日おきくらいで晴と雨の繰り返し。で、確かに一雨ごとに暖かくなってきたのを感じる。週末が雨になるのはイヤだけど、春が一歩一歩近づいてきているようでウレシイ。

    今夜はオーディオを止め、ガレージのトタン屋根を叩く春の足音に、しばし耳を傾ける。

    JIS化

    いつかやろう、いつかやろう、と思いながらずっとサボっていたhtmlのJIS化を行った。まぁWebブラウザで見ている分には何も変わらないが、ソースを見れば一目瞭然。とはいえ「だからどうした」という事でもなく、将来の事を考えるとなんとなくシフトJISよりJISの方が安心かな?というだけの、ある意味で自己満足の世界。秀丸でオプションを変えて保存し直すだけとはいえ、120本のソースファイルをいちいち保存し直すのは骨が折れた....。

    サーバのカーネルも2.2.18にアップデートしたし、あとはCGIを動かしたら、最後の砦DNSだな。

    Lee-tzsche(リーチェ)の『Ogiyodiora(オギヨディオラ)』を聴きながら、春を待つ。もう3月か…

    サーバー構築

    浮いていたK6-2マシンJupiterをWebサーバーに仕立てるべく昨夜から格闘す。やはり基本は押えておかないと、という理由で今回はRedHat Linux 6.2J。単にKondara MNU/Linux 1.1では設定変更がわからずに諦めたという説もあながち的外れとは言い切れないが....。

    プレーンなインストールはあっさり終わったが、Apacheが"access denied"と接触を拒否する。PS/Vは特に設定をいじる必要無かったのに…と思い、今夜PS/Vと同じバージョンにダウングレードするとあっけなく動いた。しかし設定ファイルを見比べても特に変ったところは無いので、もう一度元のバージョンに戻す。とあら不思議、さも当然のようにサクサク動く。なめやがって....

    いちお復活

    朝7時過ぎ。待ちに待った青空に起される、が起き上がると妙に頭がクラクラする。かなりヤな感じなので再び布団に潜り込む....。

    9時過ぎ、今度は極めてスッキリした目覚めでひと安心。速やかに洗濯&布団干しを済ませ、11時過ぎに満を持して出動。久々のドキドキモード。f(^^;;

    まずは気になるブレーキテスト....。だが特に違和感なし。低速からフロントだけでフルブレーキングもしてみるが、特にガツンとロックする気配も無くあくまでコントローラブル。しかし少し砂が残っている路面では停止直前にロックしてしまう事があったので、若干は強力になったかなという感触はある。ドライでも路面状況によってはロックし易くなったという事で、もう少し慎重にブレーキングせねば…過信は禁物という事だろう。

    ひととおり感触を確認したところで、まずは宗像大社へお参り。厄祓いの後はさつき松原から海岸沿いに芦屋へ抜け、遠賀川を遡る。風はまだ冷たくそして強く吹きつけるが、陽射しはポカポカと暖かい。土手にも菜の花がチラホラと彩り始め、確実に歩み寄る春の足音を感じる。

    とはいえ、最高気温10℃未満でのロングランはちと辛いので、飯塚からはR201で真っ直ぐ帰投。120km程のお散歩Ridingだったが、復活の狼煙となるか?

    復活…か?

    本人のものもらいは腫れもほぼ退いて回復基調。ウィンカーのベース部品もGetして午前中にはCBの修理も完了。さて試運転…と行きたかったところだが、残念ながら降ったり止んだりの雨に水を差される。

    Opticalマウス

    怪しく赤く光るマウス
    Logitechマウス

    12日に光学式のマウス(Logicool/LogitechのOM-44UPiS)を買った。ボールを使わないので埃がたまらない為、メンテナンスフリーなのが最大の売りなのだが、それにも増して赤く光るのがなんともイイ感じ。マウスを動かすと光が強くなる、というのは感度を上げる為の仕組みであろうが、考え様によっては憎い演出。(^^)

    しかし、今まで培ってきたボールの慣性を利用した操作テクニック(勢いを付けて動かした後、少し浮かせて戻す)が使えなくなったのには多少とまどった。要は少し浮かせてやればマウスを逆方向に戻してもボールは順方向に廻り続けるが、光学式だと1〜2mm浮かせたくらいではマウスに追従して戻ってしまうのである。4〜5mm浮かせば大丈夫なので、もう少し使っていれば慣れるだろう。

    しかし、やはりYANO的には指を動かし続けるホイールよりも、押しっぱなしでよいTrackPointの方が好きなのだが…光学式のTrackPointマウス出してくれぃ>IBM

    スピードアップ

    21日の話。DynaBookにWindows 2000を入れようと思い、アプライドにCD-ROMドライブを物色しに行ったが、どうも希望に適ったモノが無い....。一時は「とりあえずインストールできればいいか?」という事で19,000円前後のATAモノで妥協しようとも思ったが、インストールしてしまえばほとんど使わないモノにそれだけのコストを掛けるのも勿体無いので断念した。

    その代わりというわけではないが、Coregaの100BASE対応のPC-LANカード(CB-TXL)が4,469円で出ているのを発見。これなら継続的に使うモノだし10倍速くなればウレシイさもひとしお。100BASE対応のスイッチングHUBもメルコ(BUFFALO)のLSW10/100-5Pを4,639円でGet、ついでに980円で積んであったGREEN HOUSEのEL100/RTをLinuxサーバ用にGet。

    10BASEでも特に遅いとは思わなかったが、やはり100BASEになると速さを実感する。ということは....早く来い来いADSL。(^^)

    泣きっ面に…

    破損したメーターケース
    メーターケース

    代休を取得し今日こそはCBを復活!という意気込みも、昼から雨という天気予報に水を差される。とはいえ、修理だけでも済ませておこうと朝から西京ホンダまで部品を買いに行く。

    まずはパーツリストを見ながら値段を確認。ふむふむ。ウィンカーの部品は概ね予想通りでOK。メータケースはちょっと高いぞ…と思ったが換えない訳にはいかないからしょうがない。メーターカバーは片方だけで2000円以上とな!これはステッカーでごまかすしかないな....。というわけで無事に部品を3点Get!!と思ったものの、ウィンカーのベースだけは在庫無しで注文となった。(;_;)

    (株)西京ホンダ販売 部品サービス部 TEL:092-473-6815
    福岡県福岡市博多区半道橋2丁目7-70

    メーターケース4,200円
    ウィンカー右ベース880円
    レンズComp.920円
    合計6,000円

    というわけで取り敢えずメータ周りだけ修理を終え、今年初めての洗車で汚れを落す。

    話は変って、今朝から妙に左目が腫れぼったいと思ってたら、お昼にはパンチを喰らったボクサーのように瞼が腫れ上がってきたので、近所の眼科で診てもらう。10分ほど待って診断5分の結果、「ものもらいでしょう」という事。病気をもらうようなシチュエーションにはとんと心当りが無いのだが、どうしたもんか…

    スランプ

    先週の転倒はあまりに象徴的だが、ここ最近すこぶる調子が悪い。転倒に限っては状況を考えると結果的にはラッキーだったと言えなくも無いのだが、やることなすことついてないような気がする....

    佐野元春『No Damage』を聴きながら、独り物思いに耽る冬の夜。

    Drive

    17日の夕方からきむたか君を召集し、奥田民生の『CAR SONGS OF THE YEAR』を道連れにR201を夜のドライブ。

    八木山峠を越え、田川を過ぎたところで19時半過ぎ。腹が減ってきたので香春タコ焼きをつまむ。勝山から県道58号線に入り築城を経てR10に出ると、あとはひたすら南下し20時45分中津の友人宅へ。居酒屋に繰り出し久々に3人で盛上がる。

    今日は別府まで南下して柴石温泉で朝風呂と洒落たあと、珍しく来た道をおとなしく帰投。CBの傷はまだ癒えないがYANOは少し回復。

    分析

    2月11日の失態についての報告と自己分析。

    まず最初の転倒は長崎県時津町R206にて。止っていた車列の脇をするするっと抜けてたら前方の車が流れ出した。軽くブレーキをかけて車線中央に入ろうと右に重心を移動したところ、前輪から見事にスリップダウン....。(;_;)

    右ウィンカーとメータ破損
    1回目の転倒後

    年末に買ったばかりの革パンツを少し傷めてしまった程度で、幸いにも特に体にはダメージは無い。またCBも右前のウインカーとメータカバーのダメージだけで、走行性能には全く支障無い状態。何より他の車やガードレールにぶつかる事もなかったのでホッと胸をなで下ろした。道端の砂の上に鮮やかなスリップマークを見ながら、砂に乗って滑ってしまったのならしょうがない、と繰り返し自分を納得させる。

    その後は佐世保伊万里唐津を経て、いつものようにR202バイパスを福岡市中心部に向かう。が、いつもに増しての大渋滞に閉口し福重から姪浜へ抜け明治通りへ。明治通りも慢性的な渋滞区間だが地下鉄工事で路側帯が無くなっているバイパスよりはまし。ここは二輪の機動力を活かして路側帯をすり抜ける。室見川を渡ったところで車のフロンガラス越しに横断中のおばあちゃんを発見し、慌てずブレーキ....をかけたのだが、あろうことか前輪がロックし今度は左側に転倒。慌てて起き上がるとおばあちゃんのつま先に当るかどうかというところ....。(>_<)

    しかしどこにも当らずに済み、特にケガをしたところも無かったようだ。車やガードレールに接触する事も無く、事故扱いにもせずに済んだのは全くもって不幸中の幸いであった。

    今回は最初の転倒と違って、重心も移動してないし路面もクリア。単に急制動でロックさせてしまったが故の転倒という事は明白。飛び出しも予め視認できていたし、今まできっちり止まる事ができていた状況での失態にかなりヘコんだ。これまでリアをロックしてドリフトさせた事はあっても、フロントをロックさせるなんてことは無かったのに…(;_;)

    しかし、ヘコんでばかりもいられない。なんで〜?と考える事しばし。1月にブレーキパッドを換えたばかりであった事を思い出した。60kmからのブレーキングや40km強からの急制動では特に違和感無いフィーリングだったが、20km以下では特にチェックしてなかったな....。ガツンと効くようになっているのかもしれない。というと1回目の転倒も砂が一次的な原因のスリップでは無かったのかもしれない。DAYTONA効き過ぎか?

    ヘコむ

    梅の花
    牛尾梅林にて

    いちお思惑通り長崎まで行ったが、2度もコケてしまった。どちらも低速時だった事もあって身体はカスリ傷、CBも数点のパーツ破損程度なのは幸いだったが....。5年振りの転倒に、久々の沈没状態。

    347kmの反省クルージング。しばらくヘコみます。m(__)m

    低調

    ウキウキな3連休の初日。にも関わらず目が覚めたらもう10時過ぎ、曇り空も手伝ってすっかりテンション急降下。ていうか、ここんところいろいろと考える事が多くて気分は低調で推移しているのだが。

    昼前はおとなしく洗濯にいそしんで、「さてこれからどうしたもんか」と思い悩みつつ『ももち浜DXストア』byTNCを観る。やっぱりマッキー(藤城真木子)はかわいくて◎。その後別府経由で中津の友人宅まで遊びに行こうかと思ってTELするが捕まらず。こうなりゃ近場で原鶴英彦山か、とか思いつつもなんとなくキッカケが掴めずこれも断念。ど〜にこ〜にもアクティビティを上げる要因が見当たらず、結局ダラダラとだらしなく一日を無駄に過ごす。

    日が暮れた後、「広島屋」のお好み焼で晩飯。久々に豪快な大将の声を聞いて気合を入れる。しまった、昼から広島までお好み焼を食べに行っても良かったな。と今ごろ思う。

    奥田民生『イージュー★ライダー』をBGMに「明日はどこに行こうかなぁ〜」と考えつつ、冬の夜長は更けてゆく。

    走れ走れ

    久々の好天に矢も楯も堪らずCBに跨がり、迷わず阿蘇に狙いを定めてR3を南下する。

    植木からは九州のユノディエール、菊池グリーンロードに入る。道路工事に伴ってシケインまでできていた(笑)のには驚いたが、アクセル全開で荒れた路面に暴れるCBと格闘する。R325へと抜けた後はさらに南下し大津のセブンイレブンまで2時間半の一気走り。ウォームアップ終了といったところで、一息つく。

    ここからミルクロードというルートを考えていたが、なんとなく俵山へと向かい、更に南下。空港を過ぎて県道に入る。行楽シーズンなら長い車列が待っているところだが、この時期はさすがに車も少なくのどかな田園風景を横目に快適なridingを楽しむ。お池さんを過ぎたところの長い上りもアクセル全開で気持ち良くクリア。

    しかし九十九折り区間でアタックに入ると途端に乗れてない事を思い知る。身技体共にバラバラという感じで、迷いもあってイメージ通りに走れていない。パワーが若干上がったせいもあるだろうが、まだまだだと言う事だろう。車に追い付いたところで結局調子は上がらないままアタックは打ち切り、南阿蘇を見下ろしてひと息入れる。ふぅ〜。

    峠を下りた後は南阿蘇をクルージング。暦の上では明日から春とはいえ、まだ空気は真冬の冷たさ。しかしこの凛とした空気を裂くような、この季節ならではの快感を味わうように走る。白水から阿蘇登山道路へ入るが、相変わらず車は殆ど無い....。気がついたら2回目のアタックに突入。

    雪景色の阿蘇中岳火口
    阿蘇中岳を望む

    俵山のようなタイトコーナーは殆ど無いせいか、比較的いい感じでコーナーをクリアしてゆく。先行車も実に紳士的に譲ってくれるので、さらに調子を上げる。標高が上がるにつれて路肩に雪が見えはじめ緊張感が高まるが、結局ridingに影響を及ぼすようなことはなく阿蘇山上に到着。ところどころ雪が残る火口から噴煙が上がる風景はちょっと新鮮。

    しかし標高1100mはやはり一段と寒い。トイレ休憩の後は速やかに坊中へ下り、R57沿いの文吾うどんでお昼。ごぼ天うどんでお腹から温まった後は、やまなみハイウェイからミルクロードに入り大観峰へ。珍しく風もほとんど無く、しばし缶コーヒーを片手に冠雪のくじゅう連山を遠望。ひとり黄昏る。

    14時を過ぎたところでR212から帰投。とはいえ小国町北里木魂館北里バラン温泉で冷え切った体を温めてから。f(^^;;

    あとは例の如く日田へ抜けた後、定番ルートで福岡17時20分帰着。324kmのWinterクルージングだった。

    ブロードバンド元年

    遂に我が家も3月からメタリックコアラのADSLサービス圏内になったという情報を得たので、早速申し込みを行った。参照:サービスエリア情報

    初期費用はモデムのレンタル費用も含む為に29,800円と少々かさむが、ランニングコストは月額6,300円とリーズナブル。ちなみにフレッツISDNも3,500円と下がったが、ISPへの支払い約2,000円とISDNの基本料金の差額を考えるとADSLよりも高い。しかも64Kbpsだし。

    上り512Kbps/下り1.5Mbps(最大)という回線速度は他のADSL事業者と全く変らないが、何よりひとつとは言えグローバルIPアドレスが固定で割り当てられるので、自宅にサーバーも置く事ができるというのがメタリックコアラの一番の特徴。まぁコアラ内部にもホームページエリアとして100MBも用意されるのだが。

    無事に申し込みが受理されて、開通の運びとなればいいが....。

    一夜明けて

    昨日の吹雪がウソのような晴天。あちこちに雪は残っているものの、交通機関もほぼ平常に動いていた。

    羽田もターミナルは混んでいたものの、予定通りにスカイマークエアラインズの午後の便で帰投。昨日の便は搭乗率100%近かったものの、今日の便は搭乗率50%程度。まぁ昼過ぎの時間帯でこれだけ乗っていればまずまずか? 福岡空港では12番スポットに到着。空いていればスポットに着く事もあるのね....。やっぱり雨の時はボーディングブリッジはありがたい。

    しかし外気温3℃とは寒過ぎ。東京では陽射しも強く暑く感じるほどだったのに....

    ガンバレ、スカイマーク

    久々にプライベートで上京。年に一度の恒例、気のおけない友人達との顔合わせである。

    今回のフライトはスカイマークエアラインズ。大手三社の攻勢に苦戦を強いられてはいるが、後発の不利を承知で挑んだスカイマークのチャレンジスピリッツ無くしては現在の価格競争があり得なかったのは疑いようのない事実。仕事ではしがらみもあってなかなか利用する機会が無いが、プライベートでは敬意を表して極力贔屓にする事にしている。

    駐機場がターミナルから離れていてバスでの移動となるという事で敬遠される人も多いようだが、地面からタラップを登り降りする搭乗シチュエーションはボーディングブリッジとは比較にならないほど旅情を掻き立てる。またYANO的には飛行機やグラウンドサービスを間近に観られるのも大きなポイントである。

    しかし今日は生憎の大雨。ターミナルからバスまでの10m程が遠い....。スカイマークのスタッフから手渡された傘を差してバスに乗る。スタッフは合羽姿だがずぶ濡れ。きっと普段は事務や営業でもやっているのであろうが、冷たい雨の中ホントにご苦労様である。グランドサービスも自前でやらざるを得なった事から厳しい状態が続いているが、大手三社のみならず各方面からの逆風にも負けずに頑張ってほしいものである。

    さて羽田に着いたら「ここは千歳?」と思うような大雪に吃驚仰天。風が強いところでは吹雪状態で、多いところでは10cm近く積もっている。見慣れぬ風景にワクワクすると同時に、引き返しにならなくて良かったと胸をなで下ろした。

    まずは新宿まで出る。少しウロウロしようかと思っていたが、1時間ほど遅れた事と新宿でも積雪していたのでおとなしく地下街をうろつくに留める。その後鷲山どうしたと合流し小田急線に乗る。相模大野で更にふとしと合流し、相模原だがに宅へ。

    20cmを越える積雪にも関わらず総勢7名が集まり、皆で鍋をつつき遅くまで盛上がる。また楽しからずや。(^^)v

    Destiny

    世の中の全ての出来事は全て「偶然」と「必然」のいずれかに分けられる。つまり「たまたま起こった」のか「起るべくして起こった」のか、という事。

    関東で10年ほど暮していたYANOが福岡に戻ってきたり、趣味が講じた挙句にホームページを立ち上げたりしたのは必然と言えなくもないが、ここ数年旅先やこのホームページをキッカケとした数々の出逢いはどっちなんだろう?

    いずれにしろ出逢いの数だけ別れもある。これもみな運命と言えば運命。偶然の出逢いの先に必然の別れが待っている事もさもありなん。まさに諸行無常の響き。う〜む。まぁどっちでもいいか。

    松任谷由実『悲しいほどお天気』を聴きながら、物思いに耽る冬の夜長である。

    NC23E覚醒す

    麗らかな陽射しに誘われ、昼過ぎからCBでお散歩に出動。ブレーキパッド交換後なので、何はともあれ入念に始業前点検。効き心地が実に心許ないのだが、皮むきというか面取りというか終わってない故であろうと信じ、大人しくスタート。

    取り敢えず多田羅からR201東バイパスに入り、いつものようにアクセルを開けると体が置いて行かれるような感じになった。そういえばプラグも交換していた事を忘れていた....。250のSPADAからCB400SFに乗り換えた時のようなパワーアップ感があり、八木山峠の上りも3000回転くらいで軽々と登って行くようになっていた。VXとかイリジウムでないレギュラープラグでも新品だとこれだけ違うのか!....やっぱりプラグはまめに交換しようっと。

    あても無くR201を東へと走り飯塚を抜けたところで香春にタコ焼き屋があった事を思い出した。確かR322を北九州方面に入るんだったよなぁ〜と思いながらしばらく走る。採銅所近くまで行ったところに「うどん屋」を発見。確か隣に「うどん屋」もあったような…という事でCBを止めるが、リサイクルショップがあるだけでタコ焼き屋は無し。しかし、うどん310円でゴボ天入れ放題というので、ここで妥協する。

    味はどうって事ないが取り敢えずゴボ天てんこ盛りでお腹いっぱいになったので帰投。もうちょっと北九州方面に北上してみるが、結局タコ焼き屋は見つからずUターン。R201に合流する直前にタコ焼きの看板発見。「ドライブインかわら」、確かに隣にはうどん屋もある。(^^)v

    山芋がたっぷり入ったタコ焼きはふんわりしていておいしかった。10個で240円という安さも嬉しいねぇ。今度は昼飯代わりに30個ぐらい食べようかな?

    帰りは飯塚市街地篠栗の混雑を嫌って、方向感覚だけを頼りに知らぬ道を駆使。思惑通り県道30号に抜け、ここまで来れば勝ったも同然。あとは若宮から福間を経てR3に抜けて楽勝!と思ったものの、あいにく新宮まで渋滞中だった(;_;)。

    しかし機動力を駆使して17時に無事帰着し、130kmのウォームアップツーリング終了。ブレーキもコントローラブルに効くようになり、これで2001年シーズンも万全と言えよう。(^^)v

    雨の週末

    NO PROBLEMチェーン
    KONIG 「NO-PROBLEM」チェーン

    朝からあいにくの雨でちょっと銀行に行ったりした後は家でゴロゴロ。CBのブレーキを馴らしときたかったのに…

    来週DEMIOの車検に出すのを思い出して、慌てて車内のお片付けをしてたら車庫にタイヤチェーンが転がっているのに気が付いた。そういえば友人のきむたかくんから「DEMIOに」と貰ったのだが、残念ながらひとサイズ小さかったので車庫で眠ったままになっている。というわけでホームページで「あげます」告知をしてみる。

    モノは金属製の亀甲形でイタリアKONIG製の「NO-PROBLEM」チェーンP1-030。ちなみに発売元は中発販売株式会社。オートバックスでは16,500円程度の代物で、1回だけ試しに付けてみたけれどジャッキアップ不要で付け易かったです。165/70-12,155/70-13,165/65-13,175/60-13あたりが適用となります。軽自動車か〜1300ccクラスなら合うかもしれません。(ちなみにDEMIOは165/70-13)

    サビなども全く無く保存状態(笑)も非常に良いので、数回使ったかどうかという程度でしょう。もちろんケースと取り扱い説明書付きで保証は無しです。興味のある人は遠慮無くメール下さい。

    こういうフリーマーケット的な場があってもいいかもしんない。引合いが無ければオークションにでも出してみようかな?

    雪景色

    箱崎駅雪景色
    雪の朝

    3度目の正直とばかりに、目が覚めてカーテンを開くとうっすらとではあるがお待ちかねの雪景色。しかしもう雪は峠を越していて、この雪景色も一日だけだった。

    今日はフレックスを使ってちょっと早めに帰宅。超特急でMTBに跨がりフチワキホンダまでブラケット(1,500円)を取りに行く。

    それにしても寒いこと寒いこと。近くだからと素手で出て来たのは失敗だった。え〜ん。(;_;) 車が来ないのを確認して両手をポケットの中へ。我ながら器用に走るもんだ。まだまだ運動神経は捨てたもんじゃないね。体力は無惨だけど。

    ブラケットとレバーはあっさり交換終了してCB復活。さて週末はブレーキパッドの慣らしも兼ねて軽く走っておかんといかんなぁ....。

    今宵のBGMはErich Kunzel/シンシナティポップスオーケストラの『THE GREAT FANTASY ADVENTURE ALBUM』。映画館の大音響には及ばないが、珠玉のスクリーンミュージックと全身で感じるシンフォニーの心地よさに身を委ねる。

    寒波襲来

    昨夜は積もり始めた雪に妙に興奮したのか、午前2時までうだうだ過ごす。そして乞うご期待とばかりに目覚めた今朝だったが、見事に車の屋根だけしか積もっておらず再びガッカリ。しかしTVでは県内あちこちで積雪を記録し、高速道路はほぼ全面的に通行止め。公共交通機関にも影響が出ているようだ....。

    会社まで20分の距離にも関わらず家を15分早く出てたが結局駅で25分も待たされ、いつもより10分遅れで出社。しかもどんどん雪が降り始め、福岡ではいまだかつて無い吹雪状態。ゲッ〜、と言いながらも心無しワクワクしている自分に気付く。台風とか非日常的な緊張感って好きみたい。

    結局、博多駅周辺ではそれほど積もりはしなかったが、風が強くて寒いったらありゃしない。帰宅してTVを点けると最高気温0.7℃は20年ぶりの冷え込みとの事。どうりで寒いわけだ。しかし宇都宮ではこの程度の寒さは珍しくなく、MTBで凍結路面をドリフトしながら楽しく通勤していたっけ。何度かコケたけれど。(笑)

    今宵のBGMはEARL KLUGH、『WHISPERS and PROMISES』。アコースティックギターの澄んだ音色が冷たい夜空に柔らかに響く。

    さむさむっ

    昨日からこの冬一番の寒気に覆われ平野部でも積雪の恐れアリと予報された今朝だったが、目が覚めると見事に良いお天気で見事に肩透かしを喰らう。窓を開けるも風が強いだけで雪の気配も無くガッカリ。しかし県南部や山間部の方は積雪で高速道路は通行止めのところも出ているという。

    昼間もちらほら雪が舞う程度なので、「これは温泉にでも行くべか」と友人Kを呼び出して14時から遅めの出動。暫くすると雪の勢いも激しくなって遠出を躊躇したがこれも一時的なもので終わり、路面もほぼドライコンディションで推移したので結局天ヶ瀬温泉まで足を延ばしてしまう。

    見慣れたはずの筑後平野耳納連山の風景も、ちょっと雪化粧すると随分と雰囲気が変わってまた趣深いものである。

    スターダスト・レビュー『木蘭の涙』を聴きながら、福岡市内の雪景色はまだお預けかなぁ....と思ってたら、窓の外の車の屋根には白い雪が…

    メンテ

    新しいブラケットを買いに半道橋西京ホンダに行く。ここはホンダの部品を卸しているところなので、ここに行けば取り寄せを待たなくていいのだが、なんと今日はお休み。あれ〜、前は土曜日でも開いてたと思ったのに…

    ファミリーユサに行ってみるが、さすがにブラケットは純正品・社外品とも置いて無かった。取り寄せも品番がわからないと時間がかかりショップ経由の方が早いとの事なので、フチワキホンダで取り寄せを頼む事にする。こんな事なら木曜日にでも電話で頼んでおけばよかったなぁ....。

    ブレーキパッド
    使用後、使用前

    まぁそれはそれとして、車検の時に「ボチボチ交換やね」と指摘されていたフロントのブレーキパッドを買う。夏に換えたばかりだと思ったのだがよく考えるともう7000km走っているので確かにそろそろ換え時。逆に最初に付いていた純正品が異常に長持ちしたという事を今にして思い知る。2代目はAP RacingのLockheedシンターメタルパッドだったが、今回はDAYTONAのシンタードパッド(29323:4,880円×2)をチョイスする。

    保安部品なので今まではファミリーユサでやってもらってた(工賃:800円×2)が、CB400SFの合法的改造のススメ等によると思ったより簡単にできそうなので、今回は自ら交換作業にチャレンジ。しかし作業を始めようとしてから、1997年式Version Sのbremboには役に立たない事を知る....。しかし案ずるより生むが易しとはよく言ったもので、わずか30分程で両方とも交換終了。続けてスパークプラグも交換し、肝心のところは後回しとなったがメンテ終了。

    今夜から雪の予報。山崎まさよし『ONE KNIGHT STANDS』を聴きながら雪を待つとしよう。

    不調

    風邪をひいたとか体調が悪いワケではないが、年明けからいまひとつ調子がよろしくない。先日のCD2重買い事件といい、なんとなく不本意な状態に陥っておりおもしろくない。

    惨状
    悲劇的惨状

    そんな中、帰宅してから天神までお出掛け。MTBで行こうと思っていたのだが、時間的に閉店間際になりそうなのでCBを出動させる。ところが家の前を通る県道550号線が渋滞中。そういえば今日は十日戎であった....。妙見の交差点を中心にかなり混雑している事は疑う余地も無いので、吉塚駅前から大学通りを周って千代に抜け、昭和通り天神へ。天神もいつものように混んでいたが、20分ほどで到着。サクッと所用を片付けた後、帰り道は長浜通りからR3筥崎宮を周って難なく帰着。

    車庫を開けていたところ、背後のガシャっといういや〜んな音に振り返る。あちゃ、CBコケとるやん。「何でこんなところで」と思いながら、よく見るとクラッチレバーが見事の字に曲がってる。しかもミラーもブラケットの付け根から折れて足元に転がっていて、いまだかつて無い悲惨な状態。まさになんてこったいである....。

    今宵、『姫神BEST-II 遠い風』を聴きながら物思いに耽る。明日があるさ。

    2001年期待の新規格

    2000年に策定され、YANOが注目している規格にJPEG2000(参考記事ZDNET)とJIS2000(参考記事JIS X 0213:2000(JIS2000))がある。

    JPEG2000は現行のJPEGとは互換性こそ無いが、圧縮率が30%から50%も向上し、ブロックノイズも発生せず、可逆圧縮にも対応と一見いい事づくめ。まぁいい事ばかりで終わらないのは世の常で、圧縮処理で5〜6倍/展開処理で3〜4倍の処理時間を要するという問題はあるのだが、昨今のCPUの性能アップや専用ASICの開発が計画されている事を考えると解決は時間の問題とも言える。特に専用ASICを以ってデジタルカメラ等への搭載が始まれば、量産効果も手伝って現行JPEGに代って一気に標準フォーマットの座を奪ってしまう潜在的可能性を持っている。

    またJIS第三,第四水準という位置付けで2000年1月20日に策定されたJIS X 0213:2000は、「あの字がない。この記号が使えない」といった不自由はほとんど感じないようになるという。身近なところで「はげの湯温泉」や、SMAPの草なぎ君などがちゃんと漢字で表記できるようになる。Windows 9xやUnixならば「新JIS漢字時代の扉を開こう!」に従って部分的に使用する事もできるが、入力にはカナ漢字変換辞書とかも整備しないとならないのでIMEのバージョンアップも避けられないだろう。結局、OSから周辺環境まで含めると本格的な普及はWindows 2000の後継として2001年下半期に出荷される予定の"Whistler"か、その次の"Blackcomb"を待たなければならない。

    いずれにしろInternet抜きには語れない現在、自分だけでなく世間一般で広く対応しなくては意味が無いのだが、今年の年末には使えるようになるといいな。

    部活

    集合!
    My friends

    21世紀の部活ツーリング幕開けは「ミレニアムな三社参りオフ」を実施。詳細は部活を参照。

    前日降り続いた雨が朝方まで少し残ったが、予定を1時間遅らせただけでつつがなく開催する事ができた。さらに史上最大の7台8名(しかも女性4名)という華々しい体制で幕開けを飾り、新年早々縁起がいいにも程があるってもんである。

    残念ながらゴキゲンな天気とはいかなかったが、一滴の雨にも降られる事無く帰着できたし、逆に天気が悪かったのが幸いして暖かい朝であった事を考えると、これ以上のコンディションを望むのは贅沢と言えよう。

    何はともあれ、今年も素敵な仲間達と楽しい時間を過ごせますように。

    失態

    4日に買ったCDの中に既に持っているモノがあった事に昨夜気付く。しかも5枚のうち2枚も....。コミックスでは何度かあるものの、より単価の高いCDでは初の失態。

    幸いにも開封前だったので朝一番にHMVキャナルシティ店に行って返品・交換をお願いする。取り敢えずレシートは捨ててなかったので助かったが、運の悪い事に貯まったメンバーズポイントを使った上に残金をクレジットカードで支払っていた為、事務手続きが煩雑を極め担当者に多大なご苦労をかけてしまったが、嫌な顔ひとつせず丁寧に処理して頂いた。これぞ接客業の鏡という応対、誠にあっぱれ。これからも贔屓にさせていただきます。

    手持ちのCDタイトルをデータベース化してWebに上げておけば外からでも確認できるのだが、300タイトルものデータエントリっていうのはさすがにやる気が起きない....。

    そのあとは雨の中、一日バイク屋巡り。(*^^*)

    さむっ

    朝からいい天気に居ても立ってもいられず、志賀島まで走り初め。まずは筥崎宮にお参りして…と思っていながら、CBに跨って気がついたら香椎。あちゃ、お参り忘れてもうた。f(^^;;

    不安を抱えながらも志賀島を一周して新宮に抜け、うかいやで給油(91/L円)して11時帰着。2時間ほどのお散歩だと思って多少装備を軽めにしたという事はあるが、めちゃめちゃ寒かった。明後日の初詣ツーリング大丈夫かなぁ?

    カウンターテナーの魅力

    福岡ローカルなTVの話で恐縮だが、TNCの『ももち浜DXストア』のゲストに米良美一が登場。ユーモアたっぷりの気さくな人柄はお堅いクラシック歌手という既成概念を裏切るもので、ベタな宮崎弁丸出しのトークにはめちゃめちゃ好感を持ってしまった。

    しかも12月に「もののけ姫」を含むベスト版CD『Bridge』を出したという....。よっ、待ってました。というわけで、オンエアが終わってすぐHMVまでMTBを飛ばして『Bridge』を買ってくる。「もののけ姫」以外にも「赤とんぼ」や「夏の思い出」等の童謡、「アヴェマリア」等クラシックのスタンダードナンバーを交え、万人向けに選曲してあって嬉しい。

    今までこういう唄はソプラノでしか聞いた事がなかったが、カウンターテナーだと繊細さに加えてある種の力強さを感じる。また「もののけ姫」も映画館で聴いたのとは違い、包まれるだけでなく強烈に迫ってくる力強さに聴き惚れてしまう。う〜む、このボーカルも阿蘇の空に合いそうだ....。

    1st阿蘇

    今朝はこの冬一番の冷え込み…は思ったほどでもなかったが、な〜んかどんよりどんよりしたスッキリしない天気なのでCBでの走り込みは断念し、DEMIOでのドライブに切り替える。

    10時前にスタート。取り敢えず、例の如くR3を南下。筋湯まで行って温泉にでも入ろうかな?と思っていたが、Cross FMの交通情報に依ると八丁峠嘉麻峠英彦山周辺はチェーン規制となっているらしい。という事は、筋湯周辺も積雪状態だと思って間違い無いので、目的地を山鹿周辺に変更しひたすらR3を南下する。

    どこの温泉に入ろうか?と考えながら、山鹿からR325を菊池に向かうと七城町「くなこく城」を発見。ここは何度も通過しているが一度も入ったこと無かった....。盲点である。泉質は山鹿・菊池と同様のアルカリ単純泉で、特有のまとわりつくようなヌルヌル感がある。最近、乾燥肌気味なので、じわじわと肌から染み込む感じがウレシイ。また露天風呂から見渡す菊鹿平野の眺めはまさに殿様気分。「苦しゅうない」の一言に尽きる。大人400円

    熊本県内に入てからいや〜んな雲は全く無く、それどころか暖かい陽射しが降り注いでいる。道路情報の表示板にも特に規制情報は無いし、というわけで案内板に誘われるがまま菊池スカイラインを駆け登って阿蘇へ。

    北里バラン温泉、はかせの湯
    この「」の看板は珍しい

    ミルクロードに抜けるとめちゃくちゃいい天気で、バイクで来れば良かった…と後悔する。クルマもバイクも少ないミルクロードをのんびりドライブし、14時前大観峰に到着。

    写真でも撮るか、と外に出てビックリ。めちゃくちゃ風が強くて寒いっ。せっかくキレイになったDEMIOは早くも砂だらけだし....(;_;)。

    早々に車内に待避し大休止。冬の澄みきった空には竹内まりやの透明感のあるボーカルがよく似合う。

    ちょっと早めにR212で帰投。といってもまずは再び冷え切った体を温めるべくR387へ外れて小国町北里木魂館北里バラン温泉へ向かう。ここもアルカリ性で少しヌルヌルするような気がする。しかしいつ来てもここで3人以上入っているのを見たことがないが、やっていけてるのだろうか?大人300円

    その後はR212へ戻り、日田を経て甘木のばぁちゃんちでお年始の挨拶をして晩飯をご馳走になり、福岡に戻ってHMVでCDを買い込み、20時に自宅に帰着。

    何ゆえ今頃ベンチャーズか?だって聞きたくなったんだもん。テケテケテケテケ!

    エントロピー

    無秩序さを表わす言葉で、自然界ではエントロピーは減少しないとされている。要するに放っておけば無秩序になるのは自然の摂理と言う事。逆説的に考えると秩序を重んじエントロピーを減少方向に向けている現代社会は自然界に逆らっているとも言える。

    つまり価値観や考え方は秩序に囚わない多様性があって然るべきであり、昨今の理解しがたい数々の事件は20世紀の画一的な教育や法制度によって社会の大多数にとって都合の良い枠に収めようとしたアンチテーゼ(つまりエントロピー増大方向の自然力)として表面化しているような気がする。圧倒的多数が必ずしも正しいとは限らないのは過去の歴史を振り返っても疑う余地がない。

    基本的に同意するしないに関らず自分と考え方が違うからといって安易に糾弾したり排除したりする事なく、その考え方と表現(もちろん反論も含む)の自由は保証しなければならないと思う。安易に規制してほしくないし、ボーダーレスで変化の早いInternetの世界では完全に規制する事自体が不可能だし。理不尽な逆恨みみたいなメールが来ても、気に入らなきゃ相手しなければいいんだしね。

    その点、ナチスやKKK関連グッズのオークション出品を自主規制しておきながら、一方では表現の自由を盾に控訴するというyahooのスタンスは?である。

    やっぱり最終的には善し悪しを判断するのは個人の責任。「21世紀は個人の時代」という言葉が現実味を帯びてきたかな?

    産業革命

    どこで聞いたか忘れたが、ここ数年の新エネルギー技術の革新をもって「第2の産業革命」と表現していた。なるほどワットが蒸気機関を実用化して以来ほとんどの産業は化石燃料を基盤として発展してきたが、現在開発中の新エネルギー技術によって産業構造が転換する可能性があるという。確かにデジタルカメラではカメラメーカより早く家電メーカやフィルムメーカによって市場が形成された。石油業界でも逸早く化学業界を巻き込んで燃料電池や水素エネルギーへの対応が進んでいるが、太陽電池になるとまた話が変わってくる。なるほどウマい事を言うもんだ。

    Internet

    新エネルギー技術と同じくらいの革命をもたらしつつあるものにInternetがある。研究目的で一定の目的を持った者しか存在しなかった存在から、一般に公開され多種多様な人が存在するようになった現在では、Internet自体がひとつの社会と化していると言われている。つまり現実社会と同じように誤った情報が流される事もあれば、悪意を持った人もいるという事であり、現にそういう問題がクローズアップされはじめている。しかも現実社会とは違って国境も警察も存在しないので、全て自己責任が基本となるという事を認識しておかなければならない。

    特に初心者にこそそういう指導や教育が必要なのに、何も知らないままInternet社会に乗り出しているのが現状。いわば無免許で公道を運転しているような感じ。昔は悪意を持ったサイトは殆ど無かったので公道で腕を磨く事も可能だったが、今のInternetは情報量も非常に多い為かなり危険だと思う。そういう意味でそろそろInternet教習所のようなものが必要な時期なのかもしれない。免許だと役所の介入が発生するので×。

    ユーザー個々の自己責任の裏側には、それに見合うだけのメリットが期待できる。情報発信をして仲間を集めたり、第三者からの生の意見を得る事がタイムリーにできるのは既存のメディアでは不可能に近い。まだ問題は多いにせよ、直接民主制に繋がる可能性もある。この5年間で爆発的に広がり予想以上の変貌を遂げたInternet。この先5年でどう変わっていくのか、実に楽しみである。

    年越し

    電波少年的『いけ年こい年』を見つつ「DOS/V PowerReport」と「部長島耕作」を読みながらだらしなく年越し。気がついたらカウントダウンが始まっていて、あれよあれよという間に慌ただしく、何の感慨も無いまま21世紀を迎えてしまった。まったく拍子抜けである。

    しかし最初の出し物が始まって数分したところで慌ただしく中止し、なんとカウントダウンがまた始まった。やり直しである。慌ててチャンネルを変えると他局ではちょうど年越しの瞬間。日テレのフライングである。選挙速報のフライングは珍しくないが、年越しでフライングとは前代未聞....。何人か首が飛んだな....

    20世紀、21世紀と言ってもあくまでも人間が自分の都合で示し合わせたに過ぎない概念での話で、日食や月食のように自然現象として変わった事があるわけでもない。時差があるので全世界で同時という訳でもなし、宗教や宗派が違えば全く関係無い。そういう意味では昭和から平成への改元の方がよほどインパクトが大きかったと思う。

    人間の思惑に縛られることなく何事も無かったかのように時は流れ続けている。ま、難しい事はさておいて、今年もYANOらしく前向きに生きていこうと思う。

    DINOSOUR

    元旦という事は1日、という事は1000円で観られる映画の日。午後からも相変わらず暇だったので、ワーナーマイカル戸畑まで『DINOSOUR』を観に行く。

    時間帯の都合で吹替え版だったが、元々キャストは恐竜だからオリジナルでも当然アテレコ。口の開きと言葉が合わないという問題もなく、逆に誰が喋ってる言葉かわかりやすくて好結果であった。ちなみにヒロインの声は江角マキ子だった。

    内容的には「弱者を守りながら強敵にも勇敢に立ち向かう」ヒューマニズムに訴える筋書きは、アカデミックセオリーから言うと全くの嘘っぱち。しかしそういう割り切りも含めて良くも悪くもWalt Disny。恐竜をモチーフにして人間愛を描いたハリウッド版山田洋次作品と言えよう。ジュラシックパークロストワールドのようなリアリズムを期待すると裏切られる。

    映像的にはロストワールドからまた一段と描写の緻密さが向上した感があり、ハリウッド映画ならではという感じ。しかし、動きがあまりに人間チックでどうも気に入らない。擬人的描写とは言えやりすぎだ〜。