Archive: 2001/08

Tune-up

Apacheにmod_gzipを組み込んでHP配信を高速化するに倣って圧縮モジュールmod_gzipを組み込む。これはHTMLをサーバー側で圧縮して送信しブラウザ側で展開して表示するという技術であり、結果的に通信速度が速くなったのと同じ効果を期待できる。

改めて思い直すと昔のB-PlusやZ-Modemに通じる考え方であり、何となく旧友に再会したようで嬉しい。確かにテキスト中心のWebサイトでは大きな効果が期待できるのだが、体感して頂けているだろうか?

ちなみに「HTTP/1.1以降でサポート」という事なのでInternet Explorer Version 5やNetscape(R) 6のユーザーは恩恵を受ける事が出来るはずである。

<9/1追記>…と、思っていたが実は動いていなかった事に気付く。RedHat 7.1ではapacheのinstall場所がdefaultと違っていて、また結局半日かかってしまった。

[yano@cobalt apache_1.3.20]$ ./configure --prefix=/usr/lib/apache --logfiledir=/var/log/httpd --add-module=mod_gzip.c

Internet Shopping

テント!!

LOGOSツーリングテント

26日にLOGOSのインターネットショップ楽天PC店ツーリングテント(一人用)(定価14,000円)が7,800円になっているのを発見。この値段ならOutletよりも安い!と購入を決意する。WebサイトがSSLに対応している事を確認して、クレジットカードで決済。即座に「注文内容確認」のメールが届き、40分後には翌日に発送する由のメールが続いてひと安心する。

が、翌日10時過ぎに「入力したクレジットカード番号が違う」というメールが届いていた。たまたま会社から昼休みに自宅のメールを読んで気付いたので早速電話で訂正。クレジットカードの認証をパスし、17時に発送した由のメールが届く。で、肝心の商品も夜間時間指定のペリカン便で今夜無事到着。う〜む、配送状況とかもWebでチェックできるし、便利な世の中になったなぁ。

台風一過、急に秋めいて朝晩は涼しくなってきた今日この頃、独り街を離れて虫の声に耳を傾ける秋の夜長っていうのも乙なもんだと思いませんか?

Bon Appetit!

交換後
ニュータイヤに履き替え!

WARNER MUSIC JAPANから待望の竹内まりやのニューアルバム『ボナペティ!』が発売。早速HMVキャナルシティ店まで買いに走る。

ところが、10年を経たMTBのタイヤがボロボロになっててリアのサイドウォールに至ってはコードが露出している状態でさすがにこのままじゃいかんと、出動前にタイヤ交換を決意。ていうか、タイヤは先々週にPanaracerのHi-Road-S Comp(2,880円×2)をSPORTS DEPO太宰府店で入手済み。単に交換作業をサボっていただけなのだが....。

なわけで、タイヤを交換してついでにチェーン周りを清掃しキレイになった。タイヤのブルーも眩しいねぇ、と自己満足。MTBとしてはサスペンションなんてないかなりの初期型なのだが、当時は結構入れ込んでて軽量化の為にハンドルバーもカーボンに変えているのである。ちゃんと整備してあげれば新品同様…とは言わないもののインデックスシステムもカチカチとスムーズに動作するのはちょっと感激。走行感覚も全く問題なく、今度はMTBでロングツーリングしようかな?という気になってきた。一番の問題は荷物の積載方法だな....。

さて肝心の『ボナペティ!』、良いねぇ。キャッチーで繊細な旋律が乾いた躯に浸透すると共にリラックスしてくる気がする。こないだのCROSS FMのインタビューで彼女の口から、島根県出雲市出身(実家は出雲大社前の旅館「竹野屋」)の彼女は、毎年夏休みは祖母の住む下関に遊びに来てて、更に小倉で買物をするのが楽しみだったとの事を聞き、親近感もさらに倍増中。

しばらくは竹内まりや〜な日々が続きそうな気配だが、聞くところによると『A LONG VACATION』の20th Anniversary Editionがリリースされたという話しも気になる今日この頃。

Code Red

8月になって再び活発化したCode Redにより、www.yanoweb.comも4日から600〜200回/日のアタックを受けている。もちろん、狙われているIISではなくApacheなので感染する事はないし、アクセスに影響が出るような高負荷をかけられているではないが、気持ちの良いものではないのでなんとかならんかなぁ〜と思う。

世のサーバ管理者、ネットワーク管理者のみなさん、Webサーバは立ち上げっぱなしではなくちゃんとセキュリティ情報をチェックして対策をとってくださいな。信用問題になりますよ。

参照:atmarkIT 緊急リポート Code Redワームの正体とその対策

16th阿蘇

昨日から若干涼しくなったか?エアコンも入れてなかったのにすっかり寝過ごす。何も口に入れず慌てて9時前にスタートし、例によって例の如く日田オートポリス経由の最速ルート。

しかし、今日は落ち着いたクレバーな走りで12時前ミルクロード入り。おかげで張り込み中のパトカー3台と遭遇したにも関わらず事無きを得た。普段のテンションならばヤバかったかも。北海道の道も楽しいのだけど、あまり変化が無くて退屈する。そういう意味では九州の道は変化があって飛ばさなくてもゴキゲンなのだ。阿蘇には北海道的な景色もふんだんにあるし。

阿蘇展望所大観峰の間で、カタコトの日本語を操るフィリピン女性の売る焼きトウキビ(250円)を食べた。そういえば阿蘇ではトウキビは焼いたのばかりだが、北海道でトウキビと言えば茹でたのばかりな気がした。焼トウキビの香ばしさ、茹でトウキビの甘さ、どちらも甲乙付け難い。その後は大観峰でしばし休憩を挿んだ後、やまなみハイウェイ瀬の本R442ファームロードわいたを経て奴留湯温泉で温泉休憩。ぬるいお湯にどっぷり浸かったまま1時間ぐっすりお昼寝....(-_-)zzzz。実は13日にも車で昼寝しに来てたりする、夏のお気に入りポイント。f(^^;;

奴留湯温泉の後はこれも最近の定番となっているジェラトヒルトンでアイス休憩。今日はさくらんぼ(というよりチェリーだった)を所望したが、これもさっぱりしていて◎であった。さて押えるところは押えたところで14時半に帰投。ちょうど一般的には夏休みの最終日とあってR212は混雑が予想される&暑いので、松原ダム手前から県道12号線県道674号線日田へ。全般的に道は狭いが山の中を走るので涼しくゴキゲンルートである。

日田からはR210。しかしここでマナーの悪いグループに遭遇。信号待ちのすり抜けで挨拶も無く前に出て行くし、しかも15台ほどすり抜けてくるまで信号が変っても動けないようにクルマを無理矢理止めたりする。煽ったり無茶な追い越しこそしないものの、自分達さえ良ければ良いみたいな狭い仲間意識での自己中心的で強引な振舞いには憤りを感じる。日田に出て多少暑くなった事と、何よりこの連中とツルんでいると思われる事もイヤなので、夜明大橋を渡って小石原経由にルート変更。小石原江川ダム秋月筑穂町しょうけ越え福岡と山間部を涼しく繋いで18時に帰着。330kmののんびりツーリングでした。

PS. 途中、道を間違えて(ていうか地図すら持って無かったので方向感覚だけで走って遠回りしてしまっただけだが)第2龍王林道を通ったのだが、これがまたキレイなアスファルト舗装にも関わらず土砂崩れが放置されてたり、雑草がボウボウだったりかなり野趣溢れるマニアックな林道だった。いやいやどうして、福岡も侮り難し。

北海道ツーリング

最北端の記念碑を望む
気温20℃の宗谷岬にて

北九州神戸舞鶴小樽のフェリー2航路を乗り継いで8/7早朝に上陸、8/10朝には再び小樽からフェリーで離道という前提から、道内実質3日間のスケジュール。

初日はまず日本海沿いに北上して宗谷岬を周り、続いてオホーツク海側を南下して紋別ライダー共和国で宿泊。2日目は屈斜路湖を経て納沙布岬を周り浦幌ミッキーハウス、3日目には襟裳岬まで足を延ばした後は江別の友人宅へ転がり込む。という贅沢な希望もほぼ期待通りに叶っていちおルート的には満足。最終的に道内の走行距離は1651kmに達した。

また北海道は例年にない天候不順に見舞われていて、特に道東では7月の晴れがわずか4日間しかなく、今回の滞在期間中も最高気温が12〜15℃で推移するという涼しいを通り越してめちゃ寒い状況ではあった。しかし、それほど激しい雨にも逢わなかったという事は比較的恵まれたと思う(思い込んでいる)

海も非常に穏やかで計72時間に渡る船旅を満喫する事ができた。ただ復路の神戸北九州便が確保できなかった為に舞鶴福岡を自走する事となり、福岡に帰着した時の走行距離はトータルで2841kmと、一度のツーリングでの最長距離となった。ま、当たり前と言えば当たり前か。

いざゆかん、大空と大地の世界へ

一週間の楽しい関東出張を終えて無事に帰福。いよいよ明日から待望の夏期休暇と相成った。

そして今回の目的地は諸般の事情から、久々の北海道に決定。夜行フェリーを乗り継いでの渡道となる為に道内には実質3日の滞在と、ちょっと満足な日程とは言えないが、そこは「足りないくらいがちょうどいいのさ」と割り切ってでっかいどうの雄大さの一端くらいは味わいたいと期待している。

明日明後日は絶好のスタート日和になりそうだし、今のところ旅立ちに向けての不安材料は無し。松山千春「大空と大地の中で」を聴きながら、久々にドキドキする旅立ち前夜である。