Archive: 2001/06

Camp Night 2nd

面々
若杉楽園キャンプ場にて

ながのさん主催のCamp meetingに参加。今回は近場の篠栗若杉楽園キャンプ場に設定したのが功を奏したか、それとも最低会議という名のティーザーキャンペーンが功を奏したか定かではないが、最終的に9名の賑わいとなった。心配した天気も持ちこたえ、絶望的だった週間予報からするとまさに天が味方したと言えよう。

ちょっと風が強くて点火・火力調整に難儀したけれど、もはやCamp meetingの主役として不動の地位を占めている手羽先に加え、今回はkazoo&tomomi夫妻のdeliciousなたこやきも登場。他にもいろいろ持ち寄ったものをてきとーに焼いて(燃えたものもありf(^^;;)てきとーに喰う。これがまたうまいうまい。食い過ぎた〜。

23時、ひとしきり喰って喋ったところでYANOは撤収。先週は走れなかったので明日は走るのだっ。

詳しい事は快楽的二輪旅於電子網に書かれる…かもしれないので、興味をお持ちの御貴兄・貴女は要チェック。

連続記録途絶

昨日は断続的に降り続いた雨で足止め。今日も午前中は厚い雲に覆われてテンション上がらず出動を見送り、今週末は自宅に篭りきりでツーレポを更新するおとなしい週末となった。何気なく振り返ると、5月の連休明けから6週連続で阿蘇に行ってたりして、我ながらビックリ....。f(^^;;

ところで、ツーレポを書きながらインターネットでいろいろ検索していると「飛騨の峠」というサイトに出くわし、思わず読み入ってしまった。ここを読んでいると峠の歴史的背景、伝説、近隣地区に対する意味合い等、実に興味深い史実がわかる。高速道路やトンネルの充実により峠越えの必要性が薄れつつある昨今、安房峠野麦峠などの有名な峠だけでなくおよそ150の飛騨の峠を網羅して、歴史的史実や地元民への聞き取り調査を行っている事に大きな意義があると言えよう。一度通ったことある峠でもこうして読み直すとその魅力の半分も感じられていなかった事に気づき、また近いうちに行かなくては…との思いをぬぐい去る事ができない。

後世に峠の歴史と魅力を伝えるべく、5年に渡って地道な調査を行い素晴らしい成果を生んだ高山国道工事事務所と地元の関係各位に敬意を表したい。

豪雨

今日の福岡は昼頃から横殴りの激しい雨。夕方には雨も止み陽が射してきたかと思ったのに、ふと気付いたらまたまた真っ暗な空から激しい雷雨。てな具合に一日断続的な豪雨で、帰宅した時には膝下はずぶ濡れ。

今年は梅雨入りしてからも妙に天気が良く、週末の好天はともかくこれだけ雨が少ないと夏の水不足が心配になるところだったので、そういう意味では恵みの雨とも言える。しかし一昨年の福岡、去秋の名古屋水害を考えると自然の猛威は人知をあざ笑うかのように凌駕する事は明らか。

国土交通省の諮問機関である河川審議会も、遅まきながら「河川は氾濫するもの」という前提で治水対策を考えるという中間答申を出しているし、そもそも人間が思いのままに自然をコントロールしよう等というのは思い上がりもいいところ、と言えよう。やはり自然には畏敬の念と謙虚な気持ちを忘れてはならないという事である。

福岡県内でも河川の氾濫の恐れありとして、深夜になっても警戒が続いているという。何はともあれほどほどで終わってほしいものである。明日は検診に行かにゃならんのに…

新しい道、12th阿蘇

今朝はちょっと遅めの8時15分にスタート。長袖をクリーニング屋に出した後いつものようにR3を南下し、10時20分山鹿セブンイレブンでコーヒーブレイク。ついでに熊本在住FireBlade氏の招聘を試みるが、あいにくと休出中との事でまたしても合流ならず。

緑萌ゆる南阿蘇
グリーンロード南阿蘇

今回は植木から菊池グリーンロードを経てR325大津に抜け、熊本空港をかすめて東に向かう、というといつもの俵山へのアプローチでもあるが、今回は新しいルートを開拓。西原村から阿蘇らくのうパークの案内板に沿って更に南へ下り、農業用道路南阿蘇線(通称:グリーンロード南阿蘇)でのアプローチ。

狭くツイスティな俵山越えとは違い、1999年春に開通した総延長18.3kmのグリーンロード南阿蘇は幅広2車線のゴキゲン快走ルート。交通量も極めて少なく、時折現れるクルマも難なくパスして豪快に駆け上がる。西原村側は阿蘇外輪山ではお約束の牧歌的な風景が、地蔵峠を越え久木野村側に入ると獅子ヶ岩など南阿蘇独特の景観が楽しめる。

11時半過ぎには白水村から阿蘇登山道吉田線に入り、阿蘇山をこれまた豪快に駆け登る。今日はクルマが少なく実に気持ち良く走れ、ついつい飛ばしてしまう....。しかし、標高が上がるにつれ雲が厚く肌寒くなってきたので、山上には向かわずそのまま坊中線へと進路をとり、一気に阿蘇谷へ下る。

気が付くと12時を過ぎていたのでセブンイレブンでおにぎりを調達し、やまなみハイウェイからミルクロードで北外輪山へと登る。最近は車両乗りいれ禁止となった扇谷展望所で阿蘇谷を見下ろしながら、質素で贅沢なランチタイムを過ごす。外輪山を吹く風は涼しく穏やかであった。

帰りも新規ルート開拓なので、13時と早めの帰投。ミルクロード大津方面に向かい、鞍岳林道を経て14時菊池着。その先は県道133号線竜門ダムを経て鯛生金山から奥日田スーパー林道に繋ぐ。1.5車線のタイトでツイスティな林道で、しかも路面の陥没や落石が多くて注意を要するが、先週走ったばかりという事もあって比較的楽に走れる。なお日田方面から除草が始まっていて、営林署から委託されたと思われるオヤジさんが一人で除草をしていた。

一石峠の手前で奥日田スーパー林道に別れを告げ、星野村へと向かう。県道114号線を下り「基幹林道星野線・終点」の看板を右へ。ここも通った事の無い道だが、始点が合瀬耳納峠にあるのは知っていたので「これはショートカットできるに違いない」と踏んだのだが残念ながら4km程で行き止まり。往復15分の無駄足で終わってしまった。

結局大人しく県道57号52号合瀬耳納峠を越えて浮羽町へ。筑後川土手ロードを快走して甘木16時半着。ここまでの所要時間は3時間半と予想より1時間程オーバー。最速コースだと2時間弱で走れる区間であり、特に鞍岳林道は時間がかかっただけでイマイチ。やはりオートポリスから県道12号線松原ダムへ抜けるルートがベスト。涼を求めてのんびり走るなら兵戸スーパー林道から奥日田スーパー林道を経て耳納スカイラインかな。

しかし、今日はこれでは終わりではなかった。17時半博多に戻ると、今度ははゆ嬢をピックアップして海の中道まで久々ので〜とツーリング。しかしソロで山道を中心に400km走った直後だけにイケイケ感覚が抜け切れず、タンデムではギクシャクした走りに終止。深く反省する。潮風に吹かれてちょびっと話しを交わした後、天神まで戻って19時20分に散開。

「さ〜て帰るか」と渋滞する明治通りをダラダラと家路に向かっていたのだが、オイル交換のタイミングである事を思い出した。幸いファミリーユサは20時までなのでまだ間に合う。しかし、時間があまり無いと思いつつもなぜか最寄りの博多区東比恵二輪館ではなく、ちょっと遠い東区原田福岡東店に向かってしまう。

福岡東店でいつもの吉田さんにいつものようにオイル交換を頼むと、「実はわたし来週いっぱいで辞めちゃうんですよ〜」という言葉が返ってきた。養護教諭になるために北九州に戻るそうだが、まだ採用のメドも立ってないと言う。それにも関わらず仕事を続けながら待っていてはチャンスを掴めないから、と決断した潔さはまさに天晴。これまでずっと懇意にしてもらってきた店員さんだが、退職の挨拶だけでなくこうして事情まで話してくれるとは嬉しい事である。

彼女は来週はほとんどお休み、しかも最近はYANO二輪館に行く事が多かった、という事を考えるとこうして最後の最後にきとんと挨拶が交わせたというのも何かの縁。お互いに実家が北九州で土地感もあるという事もあって「またどこかで会えますよね」と偶然の再会を約束してお別れをした。何はともあれ前向きに新しい道を歩む彼女の前途が開ける事を信じてやまない。

なんやかんやで461kmも走り、てんこ盛りな一日であった。

迫り来る危機

我が家は鹿児島線高架事業に伴う再開発地域の真っ只中。既に周囲の住居は立ち退いて更地となり、まるで震災後の神戸のような雰囲気。いちお、ウチのビルは立ち退き対象から外れたという事を確認した上で引っ越してきたわけだが、心の奥底に一抹の不安も無いかと言えばウソになる。とは言え、ここまで立ち退きが進んでいるにも関わらず役所からのアクセスが一度たりとも無いのでもう大丈夫だろう。

だからと言って日々安泰とは限らない。YANOの重要なライフラインであるファミリーマートが来る20日を以って閉店・立ち退きとなるのである。400mと600mの距離にセブンイレブンがあるとはいえ、ダッシュで1分という距離からYANO家の大型冷蔵庫として不動の地位を占めていたファミリーマートを失う痛手はあまりに大きい。

今後は少し買い溜めをしとかないといかんなぁと思っていた矢先。悪い事は続くもので、先週末から自家用冷蔵庫の冷却能力が大幅にダウンしてきた事に気付いた。なんと冷凍庫が冷蔵室並み、冷蔵室にあたっては保冷庫程度では役に立たない。この冷蔵庫も既に10年選手であり、当たり前のようにフロンを使っていた時代の製品だけに修理が出来るかどうかちょっと疑問。4月から家電リサイクル法(正式名称:特定家庭用機器再商品化法)が施行されたばかりだと言うのに....。

失って初めて存在の大きさを知る、ってわけか。

すべての道は阿蘇へと通ず。11th阿蘇

「晴れ」の予報にかけられた大きな期待とは裏腹な薄曇りに寝過ごし、8時に目覚める。すっかりテンションはニュートラルに落ちてしまい、かといって新聞を読んだ後はやる事も無くなったので、取り敢えず山の方に行って温泉に入って昼寝でもするか〜、と目的地を小国町奴留湯温泉に設定し、地図もデジカメも持たずに9時に出動。

例の如くR3を南下し県道77号線からR386バイパス甘木へ。県道33号線を南下して両筑橋を渡ったところで、いつもなら筑後川土手ロードに出るところだが、今日は川を渡る風も妙に蒸暑かったのでそのまま直進。うねうねした山道を登り耳納スカイラインに抜けた。

標高500m〜800mの耳納スカイラインはさすがに涼しく快適。湿度が高いせいで展望は霞んでイマイチなのがちと残念だが....。1.5車線の林道なので対向車や路面に細心の注意を払いながら快走し、合瀬耳納峠から星野村へと下る。しばらく県道57号線を淡々と矢部村方向へ流すが、で別れて県境を越える。いつしか頭上には青空が広がっていた。

大分県前津江村へ入るとすぐに奥日田スーパー林道へと進路をとり、またしても1.5車線のタイトでツイスティな林道を淡々と走る。雑草が生い茂ってコーナーの見通しが悪いうえに、落石や路面の荒れも多くて気が抜けない....。しかも車はほとんど走っていないが故に時折現れる対向車、停止車輌に必要以上にドッキリする。12時過ぎ椿ヶ鼻ハイランドパークに到着。さっさと昼メシを済ませて、釈迦岳山頂のレーダー基地まで10分弱で豪快に駆け登る。霞んでいなければさぞかし絶景だっただろうなぁ....。

爽快、ミルクロード
爽快、ミルクロード

引き続き落石やら路面の穴ぼこに注意しながら淡々と南下を続け、竹原峠に抜けた後はR442を下る。このまま真っ直ぐ行けば小国町に抜けたのだがR442は最近何度も走っているので、どうせなら走った事の無い兵戸スーパー林道を走っていこうと遠回り。

鯛生金山から広狭混在する県道9号線を経て兵戸スーパー林道へ。同じ1.5車線の林道とは言えこちらはオートポリスへのアクセス路でもあり時折クルマも走っているせいか、奥日田スーパー林道よりも良く整備されていて走り易い。展望はほとんど開けないが、逆に木々に囲まれて非常に涼やか。

オートポリスから県道12号線へと抜けると、シーンは今までのタイトでツイスティな山岳コースから高原の豪快なワインディングへと一変。アクセル全開(気分)で一気に尾ノ岳を越え、またしても阿蘇。タイトな林道で鬱積したストレスをミルクロードのハイスピードクルーズで解放する。そして大観峰14時半到着。

ソフト休憩のあとは、やまなみハイウェイ瀬の本からR442ファームロードわいたと繋いで、小国町奴留湯温泉にやっと到着。15時過ぎであった。

いやぁ〜走った走った、というわけで湯に浸かったまま30分程熟睡。ここは湯温38℃とぬるいので逆上せる心配が無いのがありがたい。何ともいい心地であった。(^^) 帰りはR212を大人しく走り、松原ダム手前から県道12号線県道674号線日田に抜けた後はいつものルートをノンストップで18時半に帰着。

336kmのバラエティツーリングだった。

Copyright

日本音楽著作権協会(通称:JASRAC)は個人のホームページなどで音楽をインターネット上で非商用として利用する場合の著作権管理を7月1日から開始する事を明らかにしていたが、この6月から申請手続きの受付けを始めた。

これによると非営利の個人サイトとは言え、1200円/曲,10000円/10曲(年間)の使用料をJASRACに対して支払わねばならないという事である。これはCDから落したWAVMP3だけでなく、しこしこ打ち込んだMIDI着メロデータまでも含めて、オリジナルを除くほとんどの音楽ソースが該当する。確かに非商用と言えども不特定多数に公開するわけだから著作権者による許諾は必要だと思うが、そこに対して(許諾手数料ではなく)利用料を課すのが妥当なのかどうか?

「著作者の権利を尊重し、そして守らなくてはならない」という趣旨は充分理解できるが、ならば著作者には売値の10%程度しか還元されていない現状をして著作者の権利が守られていると言えるのだろうか? JASRACは音楽分野における唯一の著作権管理団体としてその著作権に関する管理業務を担っている公益団体であり、そこには競争・市場原理が働かないお役所的な絶対的独占状態が存在する。という背景を忘れてはならないだろう。坂本龍一氏のA nous, la Liberte!(自由を我等に)を読むと、音楽家のすべてがJASRACを支持している訳ではない事がわかる。

音楽ファンのひとりとしては、日本レコード協会をも反対する世界的にも例を見ないJASRACの愚行を世に問う意味でも、何らかのアクションを起していきたい。

参考:JASRACの非営利HPの使用料徴収に反対!著作権法(全文)著作権情報センターJASRACネットワーク課

10th阿蘇

阿蘇に延びる一本道
一の宮町にて

朝6時過ぎ、まるでスイッチが入ったかのように猛然と目覚める。アンパンを頬張りながら取り敢えずチャットを覗いて、7時にスタート。やっと今日からサマータイムである。

今日は阿蘇と端から決めている。梅雨入り前の新緑はこれが見納めだろう。例によって例の如くR3を南下。さすがにこの時間は久留米もすんなり抜けて快調な出足。目をつぶっても走れる定番コースをサクッと走り、9時半にはミルクロードを駆け上がる。

空は薄曇りで思ったより暑くない。それどころかTシャツの上に夏用のブルゾン一枚だと風が少し冷たく感じるほど。早くも小腹が空いてきたので阿蘇展望所で「とうきび」をむさぼり喰う。うみゃ〜。(^^)

再びミルクロードを流す。日曜日にしては比較的クルマも少なく、高原を吹き抜ける爽やかな風とともに高速クルージングを堪能。アップダウンを豪快に駆け上がっていると、思わず「空も飛べるはず」by スピッツを口ずさむ。いいペースに乗ったので、大観峰も素通りしてやまなみハイウェイを東へ向かう。瀬の本高原も緑眩しくゴキゲン。

瀬の本「久住山山開き、混雑」の電光表示を発見し、そそくさと右折。牧ノ戸を避けてR442久住へ向かう。早くも腹が減りお昼にしようかと思っていたがまだ11時前。「もっとひもじい思いをしている人は地球上に何万人もいるんだから」と自分に言い聞かせて、長湯御前湯(500円)まで12km足を延ばして温泉に浸かる。川風に吹かれながら露天風呂でついウトウト。f(^^;;

いい時間になったので久住までまた12kmを戻る。しかしアテにしていためし屋は予算オーバーでトホホ。こうなれば押えの切り札山水亭のオムライスに懸けて、またしても10km(じゃ済まないような気がする)足を延ばす。最近は混むようになったのでしばらく行ってないのだが… 交通量がほとんど無い2車線の立派な県道を駆使し、豪快に産山村を駆け回って12時半に到着。昼メシのピーク…にも関わらず意外に車は少なく店内も空席多し。まぁ料理もすぐに出てきたしイイ事づくめだったとは思うのだが、ちょっと味落ちたかな?と思うのは空いていたからだろうか?

お腹いっぱいになった後はデザート。というわけで、うぶやま牧場に向かう。が、めちゃくちゃ遠回りになって時間がかかったにも関わらずまだお腹いっぱい。残念ながらソフトはお預けで素通り。一旦阿蘇谷まで下って寄り道しながら、ミルクロードに復帰し大観峰でトイレ休憩。ここだけは車もバイクも大賑わいである。

今日は朝から比較的走りっぱなしなので早めの14時にオートポリス廻りで帰投。目論み通りハイペースをキープする事が出来、帰途としてはコースレコードに匹敵するノンストップ3時間弱で17時前福岡に帰着。

充実の10時間、397km快速クルージングだった。

Fun Riding

朝7時、カーテン越しの麗らかな陽射しに起される。今週はなかなかストレスフルな一週間だったので心なしか体がだるい。大人しくしとこうかな〜という弱気が顔を出してきたので、景気付けに『イージュー★ライダー』を聞いて気合を補充。8時半にスタートを切る。(^^)

スタート切ったはいいがまたしても目的地未定。CBは朝からゴキゲン麗しく官能的なフィールでハートを揺さぶる。新しいBT92も力強く路面を捉えて早くもFun Riding。気が付いたら吉塚駅前を通過して妙見の交差点。R3に抜ける交差点過ぎちゃったなぁ、というわけで今日はR202で久々の西向きとなる。

土曜日の朝とは言えさすがに8時を過ぎると車が多い。国体道路を避けて住吉通りから城南線へとエスケープ。六本松からまたR202に復帰し、しばらく道なりに西へ向かう。しかし時間帯で西行き1車線規制の為にいかんせん流れが悪い。信号待ちの度にすり抜けを駆使して前へ前へと出るが、すぐに前走車に追い付いてしまいペースが上がらない。しばらく辛抱の走りを余儀なくされる....。

ジャンボスペシャルバーガー
絶品、ヒカリのハンバーガ

福重を過ぎると片側2車線になってグ〜ンとペースアップ。西九州道の高架下もやっと工事が終わって走り易くなった。そのまま西九州道の側道を抜けて前原からは快走路R497に合流し、一段とペースアップ。自然と『イージュー★ライダー』を口ずさんでいた。上深江の交差点を直進して二丈浜玉有料道路に入る。右下に広がる唐津湾がキラキラと光って一足先に夏の雰囲気である。しかしあまり呑気に走っているわけにはいかない。コンビニRICを過ぎ、大入トンネルを出たところで左折して二丈浜玉有料道路から離脱。ここまでは知る人ぞ知る無料区間なのである。

ここから三たびR202に復帰。久々に唐津湾の潮風を浴びながらの快走にゴキゲン急上昇。思わず休憩ポイントの二丈パーキングを素通りしてしまう。虹ノ松原を避けて唐津バイパスに入り松浦川を渡る。瀬田原の交差点では何も考えずに右折し、R204へと進路をとる。呼子に向かえ!というお導きに従い、海の青と空の青に挟まれたR204を淡々と走る。10時半に道の駅「桃山天下市」でトイレ休憩を挿んだ以外は、呼子まで行ったにも関わらずイカを喰うでも波戸岬でサザエを喰うでもなくただひたすらにFun Ridingを堪能し、伊万里へと抜ける。

二里大橋の交差点でR498(国見道路)への案内板が登場。という事はこの先は佐世保。「もうすぐ昼だし、久々にヒカリのハンバーガで昼メシというのもいいやねぇ」と解釈し、二里大橋の交差点を直進する。しかし、バカ正直に国見トンネルを抜けるのも味気ないので、トンネルの手前から旧道に入り、前回走れなかった栗の木峠を抜けた。1.5車線ほどだが意外に路面状況はすこぶる良好。木々の間から垣間見える展望もいいし、なかなかの散策ルートである。

九十九島を見下ろす
絶景、冷水岳展望台

12時半ヒカリのジャンボスペシャルバーガー(500円)にありつく。やっぱりウマイっ。(^^)v

ここまで来たら冷水岳にも行っとくか、というわけで県道11号139号18号と繋いで13時半小佐々町冷水岳展望台に到着。少し薄雲がかかって陽射しは少し弱くなってきたが、緑の芝生と九十九島の眺めは心休らぐ風景である。しばし風景を堪能した後、芝生に寝転がって15分程お昼寝。(-_-)zzz

14時に再スタート。ここからはしばらく山ルート。県道18号から61号144号と繋いで、松浦市からは佐世保方面に戻る形で県道11号に入り、その後県道5号へと別れて伊万里市へと抜ける。はじめて走ったルートだったが、幅広、幅狭、アップダウンが入り交じり実に気分良く走れた。

伊万里市からまたまたR202に復帰。15時半にローソンでトイレ休憩を挿んだ以外はまたまた走りっぱなしで唐津を抜けて福岡県内へ。上深江からは県道49号に入り日向峠を豪快にパスし、県道558号を北上。の交差点を過ぎたところで筑前新道に入り博多へ向けてラストスパート。小笹の渋滞をかわして平尾から百年橋通りに入れば、もう勝ったも同然。17時40分箱崎の自宅に到着。

走り甲斐のあった、340km爽快クルージングだった。