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Last-modified: 2024-05-13 (月)


[一語一絵/IT系]

Nest Hub破損 / 2020-07-16 (木)

2月に調達した[External]Google Nest Hub

変な模様かと思ったら割れてる
[External]Google Nest Hubより

リビングに置いて家族でいろいろと便利に使っていたのだが、「なんか変な模様が出ている」という事で見てびっくり。

画像や動画が子どもたちに人気過ぎて、ケーブルを引っ掛けてカウンターから落としてしまったそうだ。

【参照】
●Engadget 日本版 https://japanese.engadget.com/
速報: Google Home Hub発表。家電ハブになるスマートディスプレイ 2018年10月9日
Google、10型スマートディスプレイNest Hub Max発表。 旧Google Home Hubは日本でも発売 2019年5月8日
Google、大型スマートディスプレイNest Hub Maxを日本で発売 2019年10月16日
さよならGoogle Home。ホーム新製品は「Nest」ブランドに統一 2019年10月16日
Google Nest責任者に聞く「アンビエント・コンピューティング」への取り組み(西田宗千佳) 2019年11月22日
1万4980円の「Echo Show 8」インプレ、書斎やキッチンに設置するには丁度いいサイズ感でした 2020年2月26日
●ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/
スマートディスプレイ「Google Home Hub」発表 149ドルから 2018年10月10日
「Nest Hub Max」発表 「Nest Hub」(旧Home Hub)は日本でも発売 2019年5月8日
Googleのスマートディスプレイ「Nest Hub」が日本上陸 6月12日発売 2019年6月5日
Amazon、Apple、Googleがスマートホームのシームレス接続を可能にする規格開発で提携 2019年12月19日
Amazon、タッチパネル内蔵スマートスピーカー「Echo Show」に8型モデル 2020年2月5日
●ITmedia PCUSER https://www.itmedia.co.jp/pcuser/
AmazonのAIアシスタント“Alexa”が「Fire HD 8」でも利用可能に 2019年8月20日
山口真弘のスマートスピーカー暮らし
AmazonのFireタブレットをスマートディスプレイとして使う「Showモード」を試す 2019年4月15日
続々と増え続けるAmazon Echoファミリーの選び方 2019年6月10日
とびきりの完成度で死角なし! 画面付きスマートスピーカー「Google Nest Hub」を試してみた 2019年6月20日
「Google Nest Hub」は画面付きスマスピで最高の完成度 気をつけるポイントは? 2019年6月21日
Amazonタブレット「Fire HD 8」を画面付きスマートスピーカーとして使って分かったこと 2019年10月25日
Amazonの新型タブレット「Fire HD 10」をスマートスピーカーとして試して分かったこと 2019年11月19日
画面が大きいだけじゃない! 進化しまくりの「Google Nest Hub Max」を使ってみた 2019年12月19日
●Google ストア https://store.google.com/jp/
Google Nest Hub - スマートディスプレイ
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
スマートスピーカー
Google Home
Amazon Echo
バーチャルアシスタント
Google アシスタント
Amazon Alexa
Siri
Cortana


[一語一絵/IT系]

dynaDesk あたふた / 2020-07-12 (日)

dynaDesk DT100/Pの続報。

DynaBookのロゴが眩しい(IMGP0189.JPG)
このPCを初期状態に戻しています

HDDをNVMeなXPG ASX6000PNPの交換品に喚装して動作確認できていたのだが、元々入っていたTOSHIBAの500GB SATA-HDDをデータドライブとして活用するつもりで再搭載したところ、なんとSATA-HDDなWindows BootManagerから起動してしまい、NVMeなSSDが見えなくなった。

軽く焦りつつUbuntuのLiveCDで起動したところgpartedから両方見えたので、SATA-HDDな区画を全解放してみたのだが、今度はWindows 10が全く起動できない障害発生。

リカバリー起動でもセーフモードでも復旧しないので、どうやらSATA-HDDだけでなくNVMeなSSDも一緒にヤラレタようだと理解。

潔く復旧を断念してリカバリーDVDから起動して「システムイメージからの復元」を実施したところ復元エラー。「初期インストールソフトウェアの復元」でもこれまた復元エラーでさらに焦る。

藁にすがる思いで「ハードディスク上の全データの消去」を行ってから「初期インストールソフトウェアの復元」を実施したところ、ようやく工場出荷状態への復元が完了し、再セットアップできた。

…と喜んだのだが、ドライブをよく確認するとやっぱりセットアップされたのはSATA-HDDで、NVMeなSSDは未使用区画のままという残念な状態。これでは喚装した意味がない。

どうやらWindows Boot Manager抜きのまっさらな状態からの復元が鍵だとわかったので、SATA-HDDとNVMeなSSDを繋いだままリカバリーDVDから起動してもう一度「ハードディスク上の全データの消去」を行い、今度はNVMeなSSDだけにして(≒SATA-HDDのケーブルを一旦外して)「初期インストールソフトウェアの復元」を実施。

NVMeなSSDに再セットアップできたのを確認してから、SATA-HDDのケーブルを戻してようやく期待通りにTOSHIBAの500GB SATA-HDDをデータドライブとして活用する手はずが整った。

合わせて1TBの「ハードディスク上の全データの消去」だけで4時間近くかかったので、一日仕事になってしまったよ。Windows Boot Managerの残骸、恐るべし。

【参照】
●ダイナブック(東芝) https://dynabook.com/
デスクトップ DT100/P(型番:A612DPA8E512)
●インテル製品の仕様情報 https://ark.intel.com/ja/
製品の開発コード名 Coffee Lake
製品仕様 第 8 世代インテル® Core™ i7 プロセッサー
インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー (12M キャッシュ、最大 4.60 GHz) 製品仕様
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
インテル
マイクロプロセッサ
LGA1151
Intel Core
Skylakeマイクロアーキテクチャ
Kaby Lakeマイクロアーキテクチャ
Coffee Lakeマイクロアーキテクチャ
Intel Core i7


[一語一絵/IT系]

ELECOM上腕式血圧計 / 2020-07-11 (土)

6月11日から運用開始した[External]ECLEAR(エクリア)のBluetooth搭載上腕式血圧計「HCM-AS01BTWH」。

基本的に朝晩それぞれ3回づつ、6回/日のペースで測定したところ、リチウムイオンバッテリーはほぼほぼ一月持つ事がわかり、合格。

【参照】
●エレコム https://www.elecom.co.jp/
ECLEAR(エクリア)
●家電 Watch https://kaden.watch.impress.co.jp/
オムロン、測定結果が基準値を超えると知らせてくれる手首式血圧計 2019年1月30日
オムロン、最新の測定結果と過去のデータをひと目で比較できる上腕式血圧計 2019年10月29日
エレコム、スマートフォン対応でコンパクトな血圧計4製品 2020年2月13日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
血圧計


[一語一絵/IT系]

SwitchBot温湿度計 / 2020-07-10 (金)

6月に導入した[External]SwitchBotの温湿度計

SwitchBot 温湿度計
[External]SwitchBot 温湿度計

「REX-WFIREX2」のようにIFTTT連携でGoogleスプレッドシート出力させようと思ったのだが、どうやらしきい値を跨いだ時にしか発動しないらしく、データが全く採れない。

「結局ダメか~」と思ったのだが、クラウド接続を有効にしておけば測定データ自体はハブミニ経由で常時アップロードされていて、「SwitchBot」アプリで後から振り返り表示できる事が判明。ダウンロードもできるようだ。

【参照】
●SwitchBot https://www.switchbot.jp/
SwitchBot(スイッチボット) 温湿度計,スマホで温湿度管理,スマート家電, Alexa, GoogleHome, IFTTT対応
SwitchBot(スイッチボット)ハブミニ、スマートリモコン・SwitchBotシリーズのゲートウェイ
●ケータイ Watch https://k-tai.watch.impress.co.jp/
SwitchBotのスイッチじゃないやつ、スマートな温湿度計がカワイイ 2020年2月12日
●Qiita https://qiita.com/
SwitchBot
●Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/
SwitchBot スイッチボット デジタル 温湿度計 スマート家電 – 高精度 スイス製センサースマホで温度湿度管理 アラーム付き グラフ記録 Alexa, GoogleHome, IFTTT対応 (ハブ必要) 1,980円1,680円
SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン グーグルホーム Alexa -IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Plus 6,980円
SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン Alexa - Google Home IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Mini 3,980円3,380円
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
IFTTT


[一語一絵]

令和2年7月豪雨 / 2020-07-09 (木)

九州などの大雨 「令和2年7月豪雨」と命名 気象庁
[External]NHKニュースより

2017年7月[External]平成29年7月九州北部豪雨からちょうど3年となる、7月7日朝と8日未明の2日連続で筑後川水系の玖珠川と三隈川を氾濫させた今回の[External]集中豪雨

7月4日早朝に発生した球磨川水系の氾濫を招いた[External]集中豪雨も含めて、[External]令和2年7月豪雨と命名された。

現在進行中の豪雨災害としては異例の対応という事だ。

【参照】
●NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/
熊本 くま川鉄道 鉄橋流失 全車両浸水 復旧にはかなりの期間か 2020年7月5日
熊本 球磨川流域 浸水面積少なくとも1000ヘクタール 2020年7月6日
九州豪雨 熊本中心に57人死亡 2人心肺停止 12人不明 捜索続く 2020年7月6日
福岡・佐賀・長崎に大雨特別警報 氾濫など危険性極めて高い 2020年7月6日
福岡 大牟田 浸水した小学校の2階以上に住民らが避難 2020年7月7日
大分 日田市天瀬町 玖珠川の濁流に崩落した橋 2020年7月8日
九州などの大雨 「令和2年7月豪雨」と命名 気象庁 2020年7月9日
●トラベル Watch https://travel.watch.impress.co.jp/
7月3日からの大雨で熊本県内で大きな被害、交通機関にも影響 2020年7月5日
肥薩おれんじ鉄道 八代駅~出水駅間、くま川鉄道 全区間は運休長期化の見込み。橋梁流出や本社浸水など、再開の見通し立たず 2020年7月7日
●東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/
豪雨で「人気鉄橋」も流出、九州の鉄道再び受難 2020年7月7日
●tenki.jp https://tenki.jp/
熊本県の球磨川 氾濫が発生(日直予報士 2020年07月04日) 2020年7月4日
九州北部豪雨から3年 線状降水帯に備えを(日直予報士 2020年07月05日) 2020年7月5日
福岡県 「彦山川」で氾濫発生(日直予報士 2020年07月06日) 2020年7月6日
九州 8日にかけてさらに大雨となるおそれ(日直予報士 2020年07月07日) 2020年7月7日
九州 いったん大雨の峠越えるも 引き続き警戒を(日直予報士 2020年07月08日) 2020年7月8日
九州 記録的豪雨すでに1週間超 週末にかけて再び大雨のおそれ(日直予報士 2020年07月09日) 2020年7月9日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
集中豪雨
平成29年7月九州北部豪雨
令和2年7月豪雨