先日の電力需要逼迫騒動で再燃した"自動エアコン停止"大作戦。
IFTTTを介して家電リモコンやSwitchBotのハブミニのアクションを起こせば良いのはわかっているのだが、GmailがIFTTTのトリガーに使えず難航。
結局、トリガーはTwitterに。アカウントを取得しただけで常用してないのだが、活用してない方がノイズの影響がなくて良いだろうという考えもある。
しかし、Ubuntu 14のRubyが古くてtwurlがインストールできず、GT110bでは動かせないので、Ubuntu 20.04 ServerなHaswellでtwurlのテスト。
ロガーからsshでHaswellのtwurlを叩いて、IFTTTをトリガーすることに成功。
ついでにGoogle Homeに消費電力を喋らせようと思っていたのだが、こいつもまたIFTTTのアクションが無くて断念。
次の宿題だ。
【参照】
●@IT https://www.atmarkit.co.jp/
┗さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」の使い方:IFTTT入門 2017年11月22日
●INTERNET Watch https://internet.watch.impress.co.jp/
┗IFTTT、上位プラン「IFTTT Pro」の導入により無料プランに大幅な制限。実質的な有料化との声も 2020年9月14日
●窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/
┗IFTTT、有償プラン“IFTTT Pro”を発表 ~アクションを複数実行したり、フィルターを定義可能 2020年9月10日
●Qiita https://www.moongift.jp/
┗Twurl で連携アプリ認証し、アクセストークンとシークレットを取得 2020年2月15日
●MOONGIFT https://www.moongift.jp/
┗twurl - Twitter APIを呼び出すCLIコマンド 2020年2月16日
●GitHub https://github.com/
┗twitter/twurl
●IFTTT https://ifttt.com/
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
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