YANO's digital garage

九州北部・山口地方が昨日21日にようやく梅雨明けしたそうな。

7/19 芦屋海岸にて

歴史的な猛暑だった昨年に比べて13日遅かったとの事だが、連休前でも良かったんじゃないかしら？

【参照】
●九州発 : YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/
┗ようやく梅雨明け　九州北部・山口 2014年7月22日
●気象庁 http://www.jma.go.jp/
┣過去の梅雨入りと梅雨明け
┣過去の梅雨入りと梅雨明け（九州北部）
┗平成26年の梅雨入りと梅雨明け（速報値）
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
┗梅雨

今日注目したのはヤマハシンセ40周年　シーケンサーやミキサーなど楽器と使えるアプリ無料化という記事。

「ヤマハシンセ 40th Anniversary」特設サイトより

1974年の第一号シンセ『SY-1』から40周年との事。FM音源を世に知らしめた金字塔『DX7』(1983年5月)からでもすでに30余年が経過したというのにも驚いた。

ヤマハシンセ40周年記念アプリ無料ダウンロードは楽器が無いと無意味らしいけれど、Cloud Audio Recorderあたりは使えそうな気もするので、ちょっと落しておきますかね。

【参照】
●ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/
┗ヤマハシンセ40周年　シーケンサーやミキサーなど楽器と使えるアプリ無料化 2014年7月18日
●ヤマハ株式会社 http://jp.yamaha.com/
┣「ヤマハシンセ 40th Anniversary」特設サイト
┣ヤマハシンセ 40th Anniversary サマーキャンペーン
┣ヤマハシンセ40周年記念アプリ無料ダウンロード
┣ヤマハシンセ ヒストリー
┗第一章 ヤマハシンセサイザーの原点
●Yamaha Synth Blog　ヤマハシンセブログ http://jp.yamaha.com/sp/blog/synth/
┗ヤマハシンセ 40th Anniversary！ 2014年7月18日
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
┣ヤマハ
┣シンセサイザー
┣FM音源
┗ヤマハ・DXシリーズ

6月1日にウィルコムと合併し、7月1日に社名変更したイー・アクセス改めワイモバイルが新料金プラン・新機種を発表。

ITmedia Mobile 記事より

「スマホプラン」は全て「だれとでも定額」相当の10分以内かつ月300回までの国内通話を含み、月間の通信容量1GBの「スマホプランS」が月額2,980円(税抜)、3GBの「スマホプランM」が月額3,980円(税抜)、7GBの「スマホプランL」が月額5,980円(税抜)の3タイプで、わかりやすい整理。

契約期間は2年間の自動更新というのは今更言うまでも無いが、上記は「スマホプラン割引適用時」つまり他社からのMNPを含む新規契約から2年間限定の割引料金で、ソフトバンク系列間MNPや3年目以降は＋1,000円になるという落とし穴があった。少々乱暴な言い方をすると「スマホプランS」が月額2,980円というのは初期2年間のインセンティブで、正規料金としては月額3,980円という事になる。それでも「だれとでも定額」を含むと考えると「高い」とも言い切れないところだ。

旧来のPHS向けには「ケータイプラン」が用意されているそうだが、良くも悪くも「新ウィルコム定額プランS」を継承したもので、既存の「新ウィルコム定額プランS」や「4G-Sプラン」は7月末で新規受付終了となるそうな。

「スマホプラン」で540円割引、「ケータイプラン」で基本使用料無料となる「家族割引サービス」や「Wi-Fiセット割」も発表されているが、個人的にはもう1台無料キャンペーンやイー・モバイル　セット割の扱いに注目したい。

【参照】
●ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/
┣ヤフーがイー・アクセスを傘下に、新社名は「ワイモバイル」 2014年3月27日
┣ヤフーのイー・アクセス買収が白紙に 2014年5月19日
┣イー・アクセスとウィルコムの合併が完了 2014年6月2日
┣イー・アクセス、「ワイモバイル株式会社」に社名変更 2014年7月1日
┣ワイモバイル、月額2980円からのスマホ向け新料金プラン 2014年7月17日
┣ワイモバイルが新料金プラン・新機種を発表 2014年7月17日
┗ガン社長、「Y!mobile」のスマートフォン戦略を披露 2014年7月17日
●ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/
┣ヤフーと連携：イー・モバイルとウィルコムが「Y!mobile」に――8月にブランドを統合、スマホ2機種など新端末を順次発売 2014年7月17日
┗まだ“道半ば”：「狙うは非スマホユーザー」　3大キャリアと“格安スマホ”に割って入るワイモバイルが目指すもの 2014年7月17日
●Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/
┣Y!mobile 8月1日開始、STREAM S、DIGNO T発表。Yahoo!でマイル貯まる。格安SIMとの違いはサポート 2014年7月17日
┗Y!mobile「スマホプラン」発表、通話定額とデータ1GBで2980円から。3GB 3980円、追加は500MB 500円 2014年7月17日
●GIGAZINE http://gigazine.net/
┗Y!mobile(ワイモバイル)は1回あたり10分以内の国内通話が月300回まで無料で月額2980円 2014年7月17日
●ハフィントンポスト http://www.huffingtonpost.jp/
┗「Y!mobile」新ブランドは大手3社より大幅に安い料金プランに 2014年7月17日
●イー・モバイル http://emobile.jp/
●ワイモバイル株式会社 http://www.ymobile.jp/
┣Y!mobile 新料金について 2014年7月17日
┣Y!mobile 新商品について 2014年7月17日
┣新ブランドおよびブランドロゴについて 2014年7月17日
┗4G-Sプラン、ウィルコムプランLiteなどの新規申込み受付終了について 2014年7月17日

今日は芦屋町の芦屋海浜公園レジャープールアクアシアンへ。

芦屋海浜公園にて

1周191mの流水プール、県内最長全長120mのウォータースライダー、隣接する海水浴場との出入りが自由という事で有名なプールだが、大規模な施設は流水プールとウォータースライダーだけで、パラソル付きのテーブルや、ベンチ、芝生なども豊富。

3連休だけれど、逆に「若松みなと祭り」、「黒崎祇園」、「小倉祇園」と各地のイベントと重なった事もあり比較的空いていたので、意外にゆったりした空間な印象。

入場料500円/日は十分にリーズナブルだけれど、さすがにウォータースライダーの100円/回は1～2回滑るのが精一杯居かなぁ。

海岸は外海だけれど穏やかな遠浅で乳幼児でも問題無しでした。

【参照】
●芦屋町観光協会 http://www.ashikan.jp/
┗海水浴も楽しめる海浜プール［アクアシアン］

昨年に続いてくきのうみ花火の祭典へ。

北九州市戸畑区にて

今年はPEN Lite E-PL5ではなくOptio WG-2 GPSの「花火モード」にトライ。さすがに解像感など圧倒的に及ばないが、雰囲気は何とか捉えられたかな…という印象。それ以上に「手すり置き」＋「2秒タイマー」では花火の音でビリビリぶれてしまったのは盲点だった。

今年はナイアガラ花火までしっかり堪能できて、何となく例年以上に見応えがあった印象だったが、それもそのはず

今年度は、旧若松市制100周年を記念して、花火発数を例年より1000発増発し、5000発で実施する予定

との事だった。「若松みなと祭り」の一環という経緯から若松メインのイベントだけあって、昨年の北九州市政50周年より力が入ってしまうのもさもありなん。

7月26日にはあしや花火大会で7,000発、8月3日はわっしょい百万夏まつりで6,000発、5日には久留米の筑後川花火大会で18,000発、13日には関門海峡花火大会で門司・下関合わせて13,000発と大規模な花火大会が続き、蒸暑い夏の夜空を彩る。

【参照】
●北九州市 http://www.city.kitakyushu.lg.jp/
┗くきのうみ花火の祭典
●芦屋町観光協会 http://www.ashikan.jp/
┗花火大会
●わっしょい百万夏まつり公式サイト http://www.wasshoi.info/
┗花火大会
●水の祭典久留米まつり http://www.kurume-matsuri.info/
●関門海峡花火大会 http://hanabi.moji-retro.com/
●花火カレンダー http://hanabi.walkerplus.com/
┗福岡県の花火大会2014
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
┣日本の花火大会一覧
┣くきのうみ花火の祭典
┣わっしょい百万夏祭り
┗筑後川花火大会