YANO's digital garage

Google Homeの国内販売発表に続けとばかり、LINEもスマートスピーカー「WAVE」「CHAMP」「FACE」を発表！。

Engadget 日本版より

「Clova」搭載スマートスピーカー「WAVE（ウェーブ）」は1万5000円でこの秋発売、機能を絞った先行体験版は1万円で夏発売との事だけれど、もう夏ですよ！？

【参照】
●ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/
┣スマートスピーカーの「Google Home」年内に日本上陸へ！ Spotifyにも対応です（追記あり） 2017年5月18日
┣【速報】LINE、Clovaを搭載した3種類のAIスピーカー「WAVE」「CHAMP」「FACE」を発表！ 2017年6月15日
┗LINEが発表したことまとめ：AIスピーカーから本人確認不要の送金まで！ 2017年6月15日
●Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/
┣LINE「俺の嫁ロボ」Gatebox買収──クラウドAI活用の初のスマートスピーカーも今夏発売 2017年3月2日
┗LINEのAIスピーカー「Wave」1万5000円で秋発売。声で家電操作・LINE返信も 2017年6月15日
●AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/
┣LINE、クラウドAI連携のスマートスピーカー「WAVE」。新たな基盤「Clova」発表 2017年3月2日
┣Apple、Siriで音声操作するスピーカー「HomePod」を12月海外発売。“音楽を再発明” 2017年6月6日
┣LINE、スマートスピーカー「WAVE」を今秋発売、1.5万円。スマホの次のAI時代を担う 2017年6月15日
┗動画とAIでコミュニケーションを豊かに。「インフラとしてのLINE」が目指すもの 2017年6月16日
●LINE Corporation https://linecorp.com/ja/
┗【LINE】事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」を開催
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
┣LINE (企業)
┣スマートスピーカー
┣アマゾンエコー
┣グーグルホーム
┣HomePod
┗WAVE (スマートスピーカー)

2015年調達のルンバ871。

4419698エッジクリーニングブラシ

本体掃除の際に、ブラシの1本が欠けていることに気付いた。

さっそくアイロボット公式オンラインストアで純正品の型番(4419698)と価格(2,160円)を確認し、Amazon.co.jpから物色開始。アイロボット公式オンラインストアの販売価格はちょっと高いが、Amazon.co.jpやヨドバシ.comでは約半額の1,200円前後なので月額換算で60円。

互換品だと更に安いものの経験的に耐久性が劣ることを考えると純正品が無難なのだが、ASIN:B00LKZ1RLUが純正っぽいものの、レビューを観るとイマイチ不信感が漂う。

というわけで、ヨドバシ.comから調達。

【参照】
●アイロボット http://www.irobot-jp.com/
┗ルンバ新800シリーズ
●アイロボット公式オンラインストア https://store.irobot-jp.com/
┗4419698　エッジクリーニングブラシ 2,160円
●Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/
┣iRobot Roomba 自動掃除機ルンバ875A シルバー 【日本仕様正規品】 875A 52,800円
┗iRobot Roomba ロボット掃除機ルンバ800シリーズ専用エッジクリーニングブラシ 1本入 4419698 1,164円
●ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/
┗iRobot アイロボット 4419698 [800シリーズ用エッジクリーニングブラシ] 1,280円

Google reCAPTCHAより

GoogleがAndroid向けの「reCAPTCHA API」を発表。

2014年に発表した「No CAPTCHA reCAPTCHA」のアップデート版らしいが、

同APIは、Googleの最新技術「Invisible reCAPTCHA」を使って人間とボットを識別する。Invisible reCAPTCHAでは、背後でリスク分析を行って、人間と認識されればクリックなしでユーザーを通過させる仕組み。

という事だ。 ギズモード・ジャパンの「Invisible reCAPTCHA」記事では「ブラウザの操作履歴などをもとに人間と機械を判断」するそうなのだが、はやく試してみたいところだ！？

【参照】
●ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/
┣Googleが改良型CAPTCHAを発表、正規ユーザーの識別が容易に 2013年10月28日
┣変形文字の判読はもう不要、Googleが新型CAPTCHA開発 2014年12月4日
┗Google、Android向けの「reCAPTCHA API」を発表 2017年6月12日
●GIGAZINE http://gigazine.net/
┣Googleの新API「reCAPTCHA」ではイメージをクリックするだけでボットでないことを証明でき文字入力は不要に 2014年12月4日
┗Googleの新たなreCAPTCHAは文字入力も画像選択も不要な「不可視」仕様 2017年3月10日
●ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/
┗ぐにゃぐにゃ文字はもう見れない？ 何もしなくていい不可視の認証システム「Invisible reCAPTCHA」公開 2017年3月10日
●Google Online Security Blog https://security.googleblog.com/
┣Are you a robot? Introducing “No CAPTCHA reCAPTCHA” 2014年12月3日
┗Making the Internet safer and faster: Introducing reCAPTCHA Android API 2017年6月9日
●Google Developers https://developers.google.com/
┗Developer's Guide  |  reCAPTCHA
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
┣CAPTCHA
┣reCAPTCHA
┗Google

6月10日午前7時30分頃、愛知県新城市の東名高速道路上り線の新城パーキングエリア付近で乗用車とバスが衝突。

ハフィントンポスト日本版より

バスのドライブレコーダーに収められていた、中央分離帯を越えて対向車線から乗用車が飛んでくる映像が公開されて衝撃を与えている。

乗用車側で何が起こったか理由はどうあれ、「万が一」でも中央分離帯を飛び越えてしまうような高速道路は欠陥道路と言わざるを得ず、速やかに改修すべきだろう。

【参照】
●BuzzFeed https://www.buzzfeed.com/jp/
┣東名高速事故　バス会社社長が語る「新型車両」導入の難しさ 2017年6月11日
┗東名バス事故、ドライブレコーダーが直後に公開された理由　社長が語る「安全性への投資」とは 2017年6月12日
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
┗バス事故

JR西日本が「SLやまぐち号」の7～8月の運転計画を発表。

マイナビニュース記事より

運転日は7月22日から8月27日までの土休日。8月1日には「SLやまぐち号」復活運転38周年記念イベントでC57形・C56形による重連運転を行うそうな。

新造されたレトロでも現代的な新型"35系客車"は、9月の「山口デスティネーションキャンペーン」に併せて導入される模様。

車輌のお披露目までしたのなら勿体付けて9月と言わず、夏休み期間中から投入すればいいのになぁ。

なお、C57 1、予備機のC56 160に加えて、今年からD51 200も本線運転に加わる計画が明らかになっているが、具体的な話はまだ出ていない。

【参照】
●マイナビニュース http://news.mynavi.jp/
┣JR西日本「SLやまぐち号」SL全盛期の客車復刻! 1等車マイテ49などモデルに 2015年3月30日
┣JR西日本「SLやまぐち号」新製客車の詳細を発表 2016年5月17日
┣JR西日本「SLやまぐち号」7・8月は14日間運転、現行の客車は8/27で見納めに 2017年4月27日
┣JR西日本「SLやまぐち号」新型"35系客車"公開! レトロでも現代的、写真57枚 2017年6月4日
┗「SLやまぐち号」新型"35系客車"は「銀河鉄道999みたい」ファンらの評価は? 2017年6月9日
●SL「やまぐち」号 http://www.c571.jp/
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
┣蒸気機関車
┣国鉄C57形蒸気機関車1号機
┣国鉄C56形蒸気機関車160号機
┣国鉄D51形蒸気機関車200号機
┣SLやまぐち号
┗JR西日本の車両形式:35系客車