F1日本GP

Kimi Raikkonen, McLaren Mercedes MP4-20, 2005 Japan GP

日刊スポーツより

15万人の観客にキミ・ライコネンが17位から怒濤の追い上げを魅せつけてドラマチックな優勝を飾った。

ラルフとバトンがフロントローを占め、逆にアロンソやライコネン、シューマッハのランキング上位がこぞって後方からのレースとなった事も手伝って、非常に見応えのあるレースだった。

帝王シューマッハやベテランフィジケラとのバトルはまさに天晴だったが、逆にシューマッハ・フェラーリ・ブリヂストンの黄金パッケージがコース上でライコネンやアロンソにパッシングされるシーンには**「奢れる平家も久しからず」**という言葉が浮かんでしまった。

B・A・R Hondaのシートを失った佐藤琢磨。4年連続の入賞、初の母国ポディウムも期待できる予選5位スタートだったものの、決勝では13番目にフィニッシュ。しかも10周目のシケインでの接触により記録抹消となってしまったのはなんとも。スパでシューマッハに突っ込んだ前歴もあるし、来シーズンのシート確保に向けて入れ込み過ぎだったのかなぁ。散々だった今シーズンを象徴するような週末と言えよう。

また**「第18戦日本グランプリ」**決勝レースを地上波では初めて生中継したフジテレビ。有料の衛星ではやらないであろうCMカットインばっかりはしょうがないのかもしれないが、リプレイが観たいところで入らないのはじれったい。国際映像なりの事情もあるのだろうか?総じてタイミング的にイマイチなところが多々あったような気がする。

チェッカーからセレモニーまでの**「間」**に余韻を楽しむ雰囲気が辛うじて伝わって来たものの、こちらも残念ながらあまりいいとこなかったような。

参照

ホンダ http://www.honda.co.jp/

計算上の最高速度

黄色いビルの~

ファミリーユサ福岡東店

朝からどんよりしたお天気にすっかり気分は低調。キャンプの予定もキャンセルして、午前中はウチでダラダラ。

午後からちょっとXLRでお散歩がてら、長谷ダムから三日月山へ。ワインディングと言うには小ぢんまりとしたコースで、ポケバイなら面白かろうて。

帰りにファミリーユサ福岡東店へ寄って、スポーク調整工具(通称**「ニップルレンチ」**)945円を購入。チェーン鍵もついでに。

特に目立った収穫もなく帰投。

敢えて本日の収穫を探すならば、All About見つけた最高速度を計算で出す方法

早速机上の空論とばかりに、Excelで計算してみたところ、こんな数字が出た。

なおCBとXLRの回転数は諸元に書かれている最高出力の回転数を採用しているので、レッドゾーンの回転数にするともう少し上がると思う。ただ現実には空気抵抗に代表される**「しがらみ」やビビリと呼ばれる「諸般の事情」**があるので、この低めの数字もそのまま出るわけではない。

回転数 1次減速比 ギア比 2次減速比 ドライブレシオ ホイール径 タイヤ幅 扁平率 タイヤ外周長 最高速
ハヤブサ
CB400
XLR125R

敢えて言うならば**「どう頑張ってもこの数字が上限」**とは言う事ができるだろう。

SETI@home/BOINC導入

SETI@home graphics

SETI@home on BOINC

地球外知的生命体を探索する分散コンピューティングプロジェクトSETI@home

プロジェクトの中心となっているカリフォルニア大学バークレー校から、新しくグリッドコンピューティング向けの汎用クライアントソフト「BOINC」“Berkeley Open Infrastructure for Network Computing"と、移行した「SETI@home/BOINC」プロジェクトがリリースされた。

…のは、昨年の6月。げげっ、1年以上放置していたとは。いかんなぁ。f(^^;;

すでにSETI@home以外にも気候変動や蛋白質構造の解析などのプロジェクトが立ち上がっており、「BOINC」の成果は上がっているようだ。

SETI@home certification

SETI@home 2500units

1999年1月からSETI@home/classicでの処理実績は、累計稼動38,868時間&2607WU(ワークユニット)であった。

ちなみにNTTデータが**「仮想のスーパーコンピューターを作ろう」**と謳ったグリッドコンピューティング「cell computing βirth」「BOINC」基盤の上で独自に拡張したもののようだ。

基本的にはボランティア参加型だがポイント制インセンティブが受取れるというメリットはちょっぴり新しく、今後より広く参加者を募る為の施策としてはいい試金石であり、注目しているプロジェクトだ。

ただまた別のソフトをインストールせにゃならんのか~!という感じでさすがにこれは躊躇。NTTデータという民間企業が主導している事と、使用許諾やらセキュリティアップデートやらのリスクと手間を踏まえると、個人的には導入を見送る。

参照

窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/

SETI@home/BOINC http://setiboinc.ssl.berkeley.edu/sah/

Berkeley Open Infrastructure for Network Computing (BOINC) http://boinc.berkeley.edu/

SETI@home classic http://seticlassic.ssl.berkeley.edu/

BOINC日本語サイト http://boinc.oocp.org/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

gigashot V10

gigashot V10 外観

日経デジタルARENAより

TOSHIBAから発表された「gigashot V10」。4GB-HDDを搭載したMPEG-2ムービーにして5万円台というプライスは衝撃的だ。デジカメのMPEG-4とは一味違う画質を観ると…と思ったが、まだサンプル動画はどこにも上がってないじゃないのか….

こないだ買ったRD-H1と同じくSHOP1048直販専用だが、いわゆるアウトレット的なニッチ製品だとは言え市中の小売り店は文句を言わないのだろうか?

一方、SONYから発表された「Xビデオステーション」。8つのチャンネルを1週間ぶっ続けで録画する意義はよくわからんが、とにかくスゴいと言えよう。(笑)

参照

TOSHIBA http://www.toshiba.co.jp/

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

日経デジタルARENA http://arena.nikkeibp.co.jp/

AV Watch http://www.watch.impress.co.jp/av/

PC Watch http://www.watch.impress.co.jp/pc/

Googleも吸収合併

XLR125R

10/01 平尾台にて

Google ローカルGoogle マップの機能を統合する模様。ところでGoogle ローカルって何よ?と思って弄ってみたところ、なかなか面白い挙動を見せているので紹介してみよう。

例えば、Google ローカルのキーワードに**“金龍”、場所に“福岡市”**と入力して検索すると、金龍ラーメンの各チェーン店の所在がごっそり表示されるわけ。先頭に金龍園(焼肉屋?)が来るのはご愛敬だが、これはすげ~。

しかもゼンリンの住宅地図データを使っているから、拡大すればピンポイントで所在地がわかり、至れり尽せり。**「サテライト」**ボタンを押して衛星写真で見てみるのも面白い。中州や福岡Yahoo!!ドームもちゃんと見えるぞ。

ちなみに“山水亭”“阿蘇”ではHitしないが、“山水亭”“産山村”ではHitする。

そういえば、セブンイレブンゼンリンの住宅地図を細分化して販売するゼンリン住宅地図プリントサービスが始まったが、これもなかなか便利そうだ。ただターゲットを設定する操作がちょっと面倒なので、ケータイやクルマのGPSと連動して居場所を自動認識してくれるようになると更に利便性があがると思うが、きっと次のステップとして考えてるだろうなぁ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Google ローカル http://local.google.co.jp/

ゼンリン http://www.zenrin.co.jp/

カード不正利用の補償ルール

偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律、通称「預金者保護法」が来年2月10日に施行される事を踏まえて、全国銀行協会から補償についてのガイドラインが発表された。

補償額の減額原因に当たるケースのうち、他人に暗証番号を知らせた暗証番号をカード上に書き記していた他人にカードを渡したという事例は重過失に相当し、偽造・盗難とも被害額は一切補償されない模様。

ま、赤の他人ではなく肉親だった場合はちょっと微妙だが、一般的にはあり得ない軽率な行為と言えるだろう。ただ一人暮らしのお年寄り等が冒し易い過ちではあるので、周りから注意してあげよう。

また生年月日などの類推されやすい暗証番号を変えるよう金融機関が働きかけたにもかかわらず、このような数字を暗証番号に使い、運転免許証など番号を推測させる書類とともに携行・保管していた暗証番号を第三者が容易に分かる形でメモなどに書き、カードとともに携行・保管していたカードを入れた財布を自動車内など他人の目に付きやすい場所に放置したなどの場合は過失とされ、補償額が75%に減額される。

**そらダメやろ!**と思ったのだが、自分の親の年代だったらやりかねんので、注意してやっとかないかん気がする。

参照

法令データ提供システム http://law.e-gov.go.jp/

全国銀行協会 http://www.zenginkyo.or.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ウィルコム新音声端末、続報

三洋WX310SA

WX310SA、SANYOケータイアリーナサイトより

早くも詳しい内部スペック比較表を掲載しているサイトまで現れ、マニア内で異様な盛上がりを見せているWILLCOMの新音声端末。各社の考え方の違いが現れているようでなかなか興味深い。

『もばいるな毎日』ウィルコムの本気に涙するとかも気になるインプレッションだ。他にも情報が散らばっているので、今日は備忘録。

AIR-EDGEを中心とした携帯関連情報ウォッチャーとして知られるmemn0ckさんが、サクサク動いて基本機能もしっかり──三洋FOMA「SA700iS」ITmedia +D Mobileにデビュー。こちらも今後の活躍を期待したい。ちなみに「memn0ck」と書いて「メムノック」と読む事は初めて知った。f(^^;;

またエリア拡大を進めているウィルコムはWebサイトでアンテナ配置状況を確認できる「エリア確認ツール」を公開したものの、予想以上のアクセスにサービス停止を余儀なくされた模様。「エリア確認ツール」についてのお知らせ(9月30日20:00現在)によると

日頃はウィルコムをご利用くださいまして誠にありがとうございます。 9月29日に開設いたしました「エリア確認ツール」は、アクセスの集中によりシステムの動作が不安定になったため、9月30日未明より一時サービスを停止させていただいております。 現在、お客さまに安定したサービス提供ができるよう全力で対応させていただいており、10月中旬までには再開できる見通しでございます。お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、もうしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 なお、「サービスエリアマップ」は通常通り閲覧可能ですので、再開までそちらをご利用ください。

という事だ。ガンバレ、ウィルコム

参照

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

memn0ck.com http://www.memn0ck.com/

useWill.com http://kamo.pos.to/dpoke/

WX310K NEWS http://blog.wx310k.com/

【バリ5!】 http://bari5.jugem.cc/

ホンダF1体制強化

Takuma Sato, B.A.R Honda 007, 2005 Belgian GP

B・A・R Hondaサイトより

2001年から始まった第3期のホンダF1プロジェクトを担ってきたのが、BARレーシングとのジョイントで生まれたB・A・R Honda

第18戦の日本グランプリを前に、年内にB・A・R Hondaチームの運営会社を100%子会社にして、来期はシャーシを含めたオールホンダで参戦する事が発表された。

昨年はフェラーリに続くコンストラクター2位と好結果を残したのだが、今年はあと2戦を残して33ポイントで同6位。不運もあったとは言え新興のトヨタにも大きく水を開けられる結果を忸怩たる思いで見つめていた関係者にとっては、何よりの朗報かもしれない。

また新たにホンダエンジンを搭載するサテライトチームも参入するらしく、B・A・R Hondaのシートを失った佐藤琢磨にも光が射しているのが嬉しい。

もう一つ、今年フジテレビでは**「第18戦日本グランプリ」の決勝レースを地上波でも生中継(10/9 13:40~16:00)**するそうだ。インターネットなどから結果が先に入る事で陳腐化するのを避けたと言われているが、『あるある大辞典』より数字が獲れなくなったというのが正直なところだろう。

参照

B・A・R Honda http://www.barhondaf1.com/

ホンダ http://www.honda.co.jp/

レスポンス http://response.jp/

久々のジェット

ヘルメット

Y’S GEAR、YJ-5 ZENITH

昨日、ファミリーユサで買ってきたのは、YAMAHA(Y’S GEAR)のジェットヘルメット。14,500円也。

一番最初、ゴリラの時に買ったのがジェットだったので、それ以来かな。

もちろんご贔屓SHOEIにもジェットヘルメットはあるのだが、どちらかと言うとYJ-5 ZENITHの方がフィット感で勝っていた感じ。経済的にも定価ベースだと実に2万円以上、割引後の実売値でも1万円以上の差額は大きい。

ヘルメットのもっとも重要な安全性能としてはJIS2000の安全基準もパスしている(ジェットなのでSNELLは対象外とは限らない)。

値段が次のバロメーターとなる事は否めないが、CTXジャケットやシューズで贔屓にしているYAMAHAなのでそうそうショボいものは出だろう、というところで購入を決断したわけ。

機能的にも内装とシールドの脱着は当たり前、顎紐がワンタッチバックルになっているのもポイント高い。

参照

Y’S GEAR http://www.ysgear.co.jp/

阿蘇Express 25th - 翻弄 -

阿蘇をバックに…してるはず

亀石峠にて

9時に太宰府ICでRF400氏と合流。皮剥きがまだという事なので、夜須高原から秋月を周るワインディングで一皮剥いて甘木へ。

親戚のウチに寄って用事を片付けた後、土手ロードからR210に繋いで、11時前に日田一品街へ。天気は曇りベースだが昨日以上に蒸暑く不快指数は急上昇。

涼しいとこ行こう!とファームロードを快走。亀石峠から眺める阿蘇上空は一面の曇りで、産山村の一部では降ってそうな気配だったので、R387を挟んで四季彩ロードへ。

日田からここまで、ファームロードの一時停止2ヶ所以外はR387に2~3ヶ所の信号にも引っかからず小一時間ノンストップで快走。12時過ぎに朝霧へ。迷うまでもなく「そばと唐揚定食」800円を堪能。うま~。

12時40分リスタート。怪しげな雲のおかげで涼しいやまなみハイウェイを流す。標高1330mの牧ノ戸峠はさすがにひんやりしたものの、瀬の本まで下ると少しムッとする。峠を越えて空は微妙に明るくなったが、やっぱ暑過ぎでしょ。

右折してR442を東黒川温泉帆山亭へ。露天風呂500円の湯らっくすタイムで昨日の疲れを癒す。風は気持ち良く、空も回復基調で何より。小国町宮原へ抜けると例の如くヒルトンビックで絶品ジェラートを所望。暑い時はこれに限る。今日は間髪入れずにクルマが立寄るのも無理からぬ事だ。

好転してきた天気に意気揚々と下城からファームロードへ駆け上がる。ところがどっこい亀石峠の向こうは急転どんよりとした雲に覆われて悲観的な景色。ひと休みして写真を撮っている間にもポツポツと落ちてきたので、意を決して進軍。

所々でポツポツ来たものの高まった戦意を失わせるほどのものではなく、いやそれどころか完全にウエットコンディションとなった路面につい先ほど雨が上がったばかりである事を知り、勝利を確信。運良くピークを避けられた事に満面の笑みを浮かべる。

ウエットコンディションながらも快適なペースを維持し、そのままR210に抜けて西進。夜明付近でまたパラパラと降られたものの進軍を止めるほどのものではなく、土手ロードに出る頃には空が明るさを取り戻した。R387バイパスを流して甘木まで来たところで陽射しも復活。

眠気覚ましのコーヒーブレイクの後、県道77号線にスイッチしてラストスパート。三並付近の凹地で東向きを待機するレーダーパトを見たのは何年ぶりだろうか。ファームロードでも往復で1回ずつ見かけたし、R3の白バイと合わせると今日はパンダ車が多かったような気がする。

最後は大野城市林兼石油南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 10.5L×131/L円)した後、17時半に帰着。すっかり天気に翻弄されたが、296kmの快適クルーズだった。

軽く水洗いして汚れを落した後、ファミリーユサ福岡東店までクルマを走らせてメットとカバーを査収。その足で近所のスーパーを周ってルーティーンの食料買出しも実施。なんだか慌ただしい週末だったな~。