旅行記
肥薩花見旅 後半
今朝は8時過ぎにチェックアウト。お花見気分でお散歩がてら鹿児島中央へ。
日本で最も早い13日に開花した福岡も見頃を迎えていたが、甲突川河畔公園の桜もなかなかイイ感じ。早くも花見の場所取りが始まっていたよ。
路面電車待ちでちょっとのんびりしすぎてしまい、5分前に鹿児島中央駅に到着。そんなに混んでるわけ無いと思っていたのだが、1時間に1本の普通列車なのでほぼ満席。
桜島を撮るチャンスだったのに、大失敗であった。orz

甲突川河畔公園にて
- 鹿児島中央 9:11 → 隼人 9:48 (6930M)
隼人で45分の待ち合わせがあったが、特に見どころやイベントがあるわけでもないので、コンビニで買い物をした後待合室で暇つぶし。
- 隼人 10:33 → 吉松 11:39 (4224D)
明治36年開業当時からの木造建築駅舎が登録有形文化財となっている嘉例川駅では停車時間がわずかだったので、降りて写真を撮る事も叶わず。
あわよくば第5回「九州の駅弁」ランキングでナンバー1に輝いた**“百年の旅物語「かれい川」”**を買えれば…と目論んでいたのだが、何とも残念だ。

真幸駅にて
吉松での待ち合わせはわずか3分。指定席確保済みなので急ぐ必要は無いのだが、慌ただしく連絡橋を渡って隣のホームへ。
- 吉松 11:42 → 人吉 12:56 (1254D:しんぺい2号)
地元の特産品などを販売している地域のボランティアが手を振って迎えられ、11時53分に肥薩線で唯一の宮崎県にある真幸駅着。ここも大畑駅と同じくスイッチバックだが、いずれも通過不可能な逆Z字型。
ここもサクラがキレイに咲いていたよ。
真幸駅を出たら、乗車直後に1号車の販売コーナーへまで出向いてGetしておいた名物「栗めし」\900でランチ前半戦。こちらも第5回「九州の駅弁」ランキングで8位に選ばれた逸品で、絶妙な甘さでしっとりした栗がウマかった。

名物「栗めし」、しんぺい2号車内にて
とは言いながら、なんと言っても列車の中から車窓をおかずに食べる駅弁はウマイねぇ。
12時10分に霧島連山を正面に望むビューポイントに到着。一斉に窓を開けてカメラが放列を並べる。日本三大車窓とか日本一の車窓と呼ばれる場所だが、駅以外の場所で3分間もの停車は珍しいね。
12時20分に矢岳駅着。肥薩線で最も高い場所にある…というより、D51型170号機が展示されている事でも知られている駅だ。SLの前で記念写真を撮る時間を見込んで、およそ6分の停車。至れり尽くせりだねぇ。
ループ線を下って12時43分に大畑駅着。ここも3分停車。ループ線の中でスイッチバック構造を持つ日本で唯一の駅だそうだが、そんな事はさておき、サクラが満開でお見事であった。

丸一そば店にて
12時58分に人吉着。人吉では1時間26分の待ち時間を利用してのランチ後半戦。ターゲットは有名な丸一そば店。
徒歩20分の距離を歩いて行って「開いてて良かった」と胸をなで下ろしたのもつかの間、店内に10人以上の行列ができてたのには驚いたね。回転が速かったので10分ほど待っただけで済んだが、持て余すかと思うほどの待ち時間があって良かった。
名物の「親子そば」\600と「ざるそば」\550に舌鼓を打った。20分歩いて行った甲斐ある逸品だったね。
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人吉 14:22 → 八代 15:53 (1230D)
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八代 16:03 → 熊本 16:36 (8212D:快速スーパーおれんじ4号)

熊本城にて
人吉からはまっすぐ熊本へ。
熊本と言えば桜の名所熊本城だが、17時近くなので躊躇していたところ、うまい具合に夜間開園も始まったという事なので、市電で行ってみた。
昨年春に築城400年記念で復元公開された本丸御殿も行ってみた。
ちなみに夜間開園は17時からで、通常\500の入場料も**\200とお得だ。本丸御殿追加料金は必要なく、\200**ポッキリだった。太っ腹だねぇ。
花見にはまだちょっと早かったけど、混雑もそれほどではなく、いい時期に行ったね。
18時45分頃、かなすけと合流。

四海楼にて
熊本名物の太平燕を食べに連れて行って貰ったのが四海楼。長崎の中華料理店四海楼とは関係無さそうなこぢんまりとした普通の中華屋さんの佇いだが、こういう「地味な店がウマいんだよね」の法則通り、濃厚な熊本ラーメンとは対極を成す「あっさりスープ」の中にもしっかりしたコクがあったね。汁ビーフンもウマかった。
中華飯店 四海楼 太平燕**\670** 11~21時 日曜定休 熊本県熊本市古城町2−12 TEL:096-355-1959
帰りは蔚山町(うるさんまち)の電停で別れ、市電で熊本駅へ移動し、あとは大人しく帰投。
肥薩花見旅 前半
春の青春18きっぷ旅は「デイリーポータルZ:たのしい肥薩線」に感化されて、肥薩線方面へ。
件の列車いさぶろう・しんぺい号は南下方向が「いさぶろう」で北上方向が「しんぺい」となるが、「いさぶろう」に乗ろうとすると博多をかなり早く出ないとならないし、途中で時間を取る余裕が無い。
その点、帰りの「しんぺい」に乗る分にはその後も熊本で時間を取る余裕もあり、合理的な時間配分ができるので「いさぶろう」は諦めて「しんぺい」に決定。
普通列車とは言え2両編成で自由席が7席ほどしかないという事なので3月10日にJR CYBER STATIONで指定席の空きをチェックすると、3月21日の「しんぺい2号」が**"△"となっていて残席わずか。慌てて吉塚駅**に駆け込んで購入手続きを行い、滑り込みセーフで最後の2席をGetできたよ。ホッ。
というわけで20日は普通に7時起き。吉塚駅のam/pmで朝食のおにぎりを買い込んでスタート。
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吉塚 8:02 → 博多 8:04 (3183M)
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博多 8:12 → 大牟田 9:16 (1383M)
デイリーポータルZ:「かしわうどん」が食べたくてやちょっと見てきてでも話題に上った鳥栖駅****中央軒の「かしわうどん」も食べておきたかったのだが、1本ずらすと乗り継ぎがえらく悪くなるので泣く泣く断念し、まっすぐ大牟田へ。

黒亭にて
- 大牟田 9:40 → 熊本 10:32 (5327M)
60分の待ち合わせを確保した熊本では鳥栖の敵を討つべく、熊本駅から600m徒歩8分の黒亭へ。
以前の勤めてた会社の支店がこの近くにあった関係で来て以来、10年近くぶりだと思うが、リニューアルして立派な店構えに軽く驚いた。店内は相変わらず活気溢れる女性のみ。昔はおば…(自粛)ばかりだったと記憶しているが、こちらもだいぶ若返った模様(笑)。
熊本ラーメンの麺が少し太い事を忘れていつものクセで「固麺」でオーダーしてしまったのは失敗だったが、ガーリックチップがたっぷり浮いた、こってり濃厚な味わいは変わってない気がするよ。ウマかったね。満足。
熊本ラーメン 黒亭 ラーメン**\590** 10:30-20:30 第1・3木曜定休
熊本県熊本市二本木2丁目1-23 TEL:096-352-1648

日奈久温泉駅にて
- 熊本 11:32 → 八代 12:05 (5331M)
八代から先は肥薩おれんじ鉄道にスイッチ。2004年3月13日の九州新幹線部分開通と同時にJR九州から切り離された第三セクター路線で、当然ながら青春18きっぷの区間外なので別途乗車券が必要となる。
ちなみに八代から川内までの運賃は**\2,550で、途中乗り降り自由の1日フリー乗車券が\2,800**。青春18きっぷ利用者限定で**\2,000のおれんじ18フリーきっぷもあるが、1日あたり\2,300の青春18きっぷと比べると残念ながら割高感は拭えない。そもそも肥薩線を使えば追加出費無しで鹿児島**まで行けるんだしね。
何よりどこも苦しい経営状況が続いていると言われている地方私鉄において、「ぬれ煎餅」で起死回生を果たした銚子電気鉄道や、たま駅長で売り出し中のわかやま電鉄と違い、わざわざおれんじ18フリーきっぷを発売するなど真っ向から鉄道事業で勝負している肥薩おれんじ鉄道だけに、及ばずながら応援せなばならんでしょう。

日奈久温泉にて
青春18きっぷを使って単純に同じルートを往復するだけじゃ芸がないもんね。
- 八代 12:02 → 日奈久温泉 12:27 (6221D)
というわけで八代駅でおれんじ18フリーきっぷを買い求め、日奈久温泉へ。
駅から徒歩10分ほどの日奈久温泉は、今年開湯600年を数える歴史ある名湯。放浪の詩人種田山頭火がこよなく愛した事でも知られている。
中心部にある市営日奈久温泉センターは残念ながら開湯600年を記念してリニューアル中。7月オープン予定との事で、代りと言っちゃ何だが、金波楼近くの足湯でひと休み。
名物の"日奈久ちくわ"を頬張るのが、これまた乙ってものだ。
こぢんまりとした温泉街を再びぷらぷらして戻ってきたらちょうどいい時間。再び肥薩おれんじ鉄道に揺られる事に。

鹿児島県出水市高尾野にて
- 日奈久温泉 13:23 → 高尾野 14:50 (6125D)
次はちょうど年に一度の「中(ちゅう)の市」が開催中だった高尾野で途中下車する事にして、1時間半ほど肥薩おれんじ鉄道に揺られる。ぽかぽかの車内で穏やかな不知火海を眺めていたら、いつのまにやら(-_-)zzz…。
定刻通り高尾野到着。市も終盤の15時近くという事で下車した乗客はそれほど多くなかったが、さすがに駅を一歩出たら活気溢れる盛況っぷり。今日初めての人混みを観たね。
流氷遠征 Reg.4
セイコーマートまで散歩がてら朝食の調達に。鼻の中がパリパリすると思ったら、気温は実測-15℃。ダイヤモンドダストが発生する気温じゃん、と思ったら風がキラキラしているようにも見えてきた。

11:00 六花亭にて
が、のんびりしてたら唇までパリパリカサカサになってきたので、そそくさと部屋に戻って朝食を済ます。
9時、再びくみちゃんご一家に迎えに来て頂き、久々の柳月 スイートピアガーデンと六花亭 西三条店に案内して頂いた。
朝からお手軽なスイーツ三昧はYANO’s十勝ステージのお約束。相変わらず安すぎてウマすぎるね。やめられません。
久々の再会もあっという間。10時半に帯広駅でお別れ。二日間お世話になりました。

12:19 スーパーとかち4号にて
昨日の都市間バスに忘れた手袋も無事回収に成功し、スーパーとかち4号へ。
早速のランチは帯広駅で仕入れたぶた八の「豚どん弁当」\1,100。生石灰と水が混ざって発熱する加熱式なので紐をひいて数分待つのが肝要だ。豚どんを前に待つ数分は思いの外長かったが、それだけ待った甲斐がある逸品である。
まぁ、柏林台のぶた八と言えばいっぴんと双璧を成す豚どん専門店。できればお店に行って焼きたてを食べたいところだが、そうも行かない時には便利な駅弁だ。
スーパーとかち4号 帯広11:35 → 南千歳13:32
南千歳13:43 → 新千歳空港13:46

17:35 福岡空港にて
往路と比べて復路は至って順調。大人気で入手困難と言われた『じゃがポックル』も難なくゲットして、何の問題もなく定刻通り福岡空港に到着。
JAL3512 **札幌(新千歳)**14:50 → 福岡17:25
3泊4日の強行軍だったが、いろんな奇跡に恵まれて終ってみれば完璧な流氷遠征だった。
参照
六花亭 http://www.rokkatei.co.jp/
カルビー株式会社 http://www.calbee.co.jp/
流氷遠征 Reg.3
今日は10時25分の流氷ノロッコ1号まで時間があるので、ワカサギ釣りと洒落る事に。
となるとさっさと朝食を済ませ、8時過ぎにホテルをチェックアウト。大きなバッグはフロントに預けて駅前のバス停へ。
バスの時間を調べてなかったのだが、ちょうど「女満別空港行き」の空港連絡バスが来たので飛び乗り、10分ほどバスに揺られて「網走観光ホテル前」で下車。

8:49 網走湖にて
まだ8時半。こんな朝早くからやってんのかなぁ?というのも心配だったのだが、案ずるより何とやら。氷結した湖面にはパステルカラーのテントがいくつかあって、早速釣っている人も遠目に見える。極寒の街でも釣り人の朝はやはり早かったよ。
竿からイスまで貸してくれるセット**\1,800**を1名分お願いし、さっそく湖へ。ガッツリ氷結してびくともしない湖面にチェーンソーみたいなドリルを立てて、ムービーの用意をしている間にガガガッという音がしたかと思ったらげんこつ大の穴がぽっかり。あっという間の出来事だった。
オレは釣りより穴開けの方をやってみたいね。
「どれくらい釣れるもんかな?」と思ってみてたが、糸を垂らして2~3分くらいですぐ釣れてたので、釣りは妻に任せてこちらは写真撮影に没頭。
…したかったが、真っ白な雪原は単調ですぐ飽きた。そうこうしている間にタイムリミットの9時20分になったので撤収。結局20匹以上釣れたみたい。新鮮なところを天ぷらにして食べたいところだが、それほど時間は無いのでビニール袋に入れてお持ち帰り。今度はちゃんとクーラーバッグや保冷剤とか用意しといて下さいな。
網走湖ワカサギ釣り \1,800
9時45分、再びバスで網走駅へ。

10:42 藻琴駅にて
昼メシ用の駅弁を仕入れて流氷ノロッコ1号に乗車。海向きの指定席が獲れなかったので自由席の席取りモードだったが、さすがに平日。全然混んでなくて楽勝だった。
流氷ノロッコ1号は定刻通り発車。オホーツク海の海岸線に沿って、流氷帯を観ながら走る観光列車。
ちなみに今シーズンは接岸初日が前年より24日遅い2月19日、海明けは前年より34日も早い3月3日なので、接岸期間はわずか2週間にも満たなかったという事になり、我ながら驚くほど絶妙なタイミングで行ってたんだなぁと思うね。
流氷ノロッコ1号 網走10:25 → 知床斜里11:22
知床斜里ではトイレ休憩のみでツインクルバス知床号に乗り換え。川湯の温泉街で停車する以外は釧網本線に沿って走るだけで、摩周湖にも屈斜路湖にも寄らないバス路線は、単に列車よりも安上がりに連絡する手段というだけ。
トイレ休憩も無い2時間缶詰ドライブはなかなか窮屈だったが、楽しいバスガイドさんの案内付きで意外に悪くなかった。88km走って**\1,000**なら高くないね。JR釧網線の普通運賃だと1790円だし。
ツインクルバス知床号 知床斜里11:30 → 標茶13:30 運賃**\1,000**

13:35 標茶駅にて
標茶からは今日のメインイベントSL冬の湿原号。
茅沼駅ではタンチョウも観られたし、釧路湿原ではエゾシカもウジャウジャいた。
SL冬の湿原号 標茶13:52 → 釧路15:10 指定席**\800**
釧路では暇つぶしに和商市場へ。言うほど安上がりにならない勝手丼はもちろん見送り。
この後は妻の幼なじみ、くみちゃんの住む豊頃へ。JR根室本線の豊頃駅にも近いので冬の道東Vきっぷで行きたかったところだが、ここで特急に乗ってしまうと明日は帯広から特急に乗れない事になる。かと言って普通列車も生憎いい接続がなかったので都市間バス「すずらん」号をチョイス。
最前列に陣取ってR38沿道の雪景色を堪能しているうちに、とっぷり陽も暮れた17時42分に豊頃南町到着。
都市間バス「すずらん」号 釧路駅前BT16:00 → 豊頃南町17:42 \1,600
くみちゃん家にお邪魔して夕食をご馳走して頂いた後、わざわざ十勝川温泉まで送って頂いた。お世話になりました。
今宵は十勝川温泉 富士ホテルに宿泊。十勝川温泉は「かんぽの宿」しか入った事がなかったのだが、やっぱり富士ホテルの方が泉質良かったよ。
参照
網走市観光協会 http://www.abakanko.jp/
JR北海道釧路支社 http://www.jrkushiro.jp/
和商市場 http://www.washoichiba.com/
くしろバス株式会社 http://www.kushirobus.jp/
十勝川温泉・湯元 「富士ホテル」 http://www.fujihotel.jp/
流氷遠征 Reg.2
7時半頃にチェックアウト。昨夜、モスバーガーで十勝コロッケバーガーが新発売という情報を入手してたので、さっそくすすきののモスバーガーへ向かう。
が、外は結構な雪。身軽だった昨夜とは違い荷物を抱えてこの雪道を歩くのはなかなかしんどく、わずかばかりの距離だがすぐにタクシーを捕捉できた事もありタクシー移動。モスバーガーを探しながらの走行でもものの5分ほどでモスバーガー札幌四番街店に到着。朝早くからやってるかどうか心配だったのだがなんと24時間営業だったよ。さすがすすきの。
結局、十勝コロッケバーガーは発売前との事で口には入らず、普通にモスバーガーで朝食。いやいや、朝からモスバーガーは十分豪勢でした。

10:56 深川市付近にて
地下鉄で大通り駅から札幌駅まで移動し、キハ183系特急気動車のオホーツク3号に乗車。終日運休したという昨日とは違い9時41分の定刻通り発車してひと安心。
…したいところだが、窓の外は相変わらず雪が降り続いていて微妙な雰囲気で、おーろら運航状況をチェックしたところ不安的中。午前中の2便まで欠航が決まったようだ。
とは言え、ここまで来たら今更じたばたしても始まらない。九州では観られない雪景色を眺めながら、網走まで5時間半の列車旅をのんびり楽しむのが正解。

11:25 石狩鮭めし
さて列車旅の楽しみと言えば、景色と駅弁。というわけで、まずは車内販売で石狩鮭めし**\1,000**を入手。
鮭のフレークを敷き詰めた上に躊躇無くイクラが散りばめられた贅沢な逸品。あんまりイクラは好きじゃないんだけれど、思ったより薄味でうまかったねぇ。
石狩鮭めし \1,000 札幌駅立売商会

13:23 遠軽名物 かにめし
遠軽では車内で予約しといたかにめし**\900**をGet。カニがもうちょっと欲しかったなぁという気がしないではないが、やはりウマいとしか言いようがない。
遠軽名物 かにめし \900 岡村べんとう屋
北見を過ぎたところで、再びWebチェック。流氷はバッチリ来ているようだし、おーろら運航状況も午後から運航再開したようなので、メインイベントの流氷砕氷船は期待できそうだ。

2009/02/22の流氷位置
5時間半と長旅のオホーツク3号だが、北海道ならではの駅弁2コを賞味できたし大満足だった。
オホーツク3号 札幌9:41 → 網走15:09
さて肝心の流氷砕氷船おーろら号、次の15時半の便には間に合いそうにないので、ホテル 東横イン 網走駅前にチェックイン。
部屋で一息入れたあと、道の駅「流氷街道網走」まで散策がてら歩いて乗船場へ。流氷はどのくらい来てるかな?と見ると、港内にも蓮の葉氷がみっしり張り付いていてなかなかいい状況。

16:35 流氷砕氷船おーろら号より
16時半の最終サンセットクルーズはただでさえ日没が迫っているのに、出港時間には太陽が雲の中へ隠れてしまい、写真撮影するにはちょっと厳しかったが、まぁそれはそれでそれなりの風情ある景色が観られたので良しとしようか。
オオワシは遠くに観られたらしいが、暗くて全くわからなかったし、アザラシも観られなかったのがちょっと残念かな。
でも今朝までおーろら号も動かなかったわけだから、ちゃんと海上から流氷が観られただけラッキーだね。
おーろら号 網走港16:30 → 17:20サンセットクルーズ
夕食は適当にブラブラして食事処いしざわに入ったが、ここが大当たり。カウンター席が10席程度の狭い店だが、後から調べたら結構有名なお店だったらしく、「めんめ(キンキ)の煮付」や「ホタテの刺身」など安くてウマかったよ。
食事処いしざわ 11時~23時半 火曜定休 網走市南5西1 TEL:0152-43-4661
21時にホテル 東横イン 網走駅前に戻り、おやすみなさい。
参照
札幌駅立売商会 http://www.ekiben-sapporo.net/
道東観光開発 http://www.ms-aurora.com/
流氷サイト http://www.noah.ne.jp/ice/
東横イン網走駅前 http://abashiri-toyoko-inn.com/
流氷遠征 Reg.1
今日からJALおとくdeマイルキャンペーンでゲットした国内線特典航空券と冬の道東Vきっぷを駆使した『流氷遠征』。
しかし、北日本は昨日から発達した低気圧の影響で大荒れの天候で、今日昼前にかけて状況はさらに悪くなるという事だ。昨日のJAL3511新千歳行きは函館に降りたという事だそうだが、遅れた挙句に函館着ではその後のスケジュールは全滅だし、ご愁傷様だねぇ。
なんて思ってたら、8時には案の定条件付き運航が決定。
札幌千歳空港 雪のため東京羽田空港 または 函館空港へ向かうことがあります。札幌地方降雪による天候不良のため、搭乗手続きを一時中断しております。
というメールが着信。福岡に引き返すなら諦めて全行程キャンセル&払い戻しするだけだが、東京1泊で翌日千歳着になってもスケジュールが無茶苦茶だよ。

福岡空港搭乗口にて
新千歳空港ライブカメラを見て「真っ白だなぁ」と思ってたら、恵庭の特派員からも「雪と突風で大荒れ」という知らせが届いた。
9時には出発予定が11時40分に遅延になった事を知らせるメールが来たが、ウチでじっとしててもしょうがないのでタクシーを拾い10時過ぎに福岡空港へ。
早速JALの窓口へ行ってみたものの状況は変わらず。わずかばかり躊躇したものの「仕切り直してまた来週」というわけにもいかないので取り敢えず「運」を信じて新千歳行きを決断。遅れていた流氷が2月19日に接岸初日を迎えて「してやったり」と喜んでたのもつかの間、特典航空券の浮かれ気分まで吹っ飛ぶほどのドキドキものだ。
手荷物検査場を抜けて搭乗口へ。搭乗開始直前にさらに1時間遅れる事がアナウンスされ、12時40分にようやく搭乗開始。ようやく「試される大地」への挑戦だ、と思ったのもつかの間、更に機内で待機を言い渡される。orz

JAL3511機内にて
どんだけ試せば気が済むんだよ。
特別に機内での携帯電話使用が許可されたので恵庭で待機している特派員に「まだ飛んでません…ごめんorz」とメールしたあと、13時50分頃ようやく出発。
順調に飛行してたのでB777レインボーセブンのゲームでうつつを抜かしてたのだが、15時40分頃に十和田湖上空で大きく機体を左へ傾けてUターンを始めたのに気が付いた。山形から秋田を過ぎて「もう羽田行きは無いな」と思ってたところだったので「羽田行きかぁ…」とガックリ来たのだが、冷静になると機体は左へ傾いたまま。じっとモニタを見ていると南下するわけでもなく旋回を続けているようだ。
暫くしたら「新千歳空港滑走路の除雪作業待ちの為に上空待機しています」というアナウンスがあった事から、新千歳に降りる予定だとわかって内心歓喜。
3周ほど旋回したところで北上を再開し、16時46分に新千歳空港到着。飛行時間よりも長い3時間41分の大遅刻だが、それより何より無事北海道に来れた事が素直に嬉しかった。

新千歳空港到着口にて 3時間41分の遅延でした…
JAL3511 福岡10:5512:50 → **札幌(新千歳)**13:0516:46
…のは事実だが、まだ手放しで喜んでいられる場合ではない。何はともあれ、わざわざ恵庭で待機してくれてたのに無駄足にしてしまった江別の友人に「ごめんなさい」メールを送信し、札幌へ向かわなければ。
バスは全路線運休という事だったので、選択の余地無くJRの改札口へ。長蛇の行列に焦ったが、係員に尋ねたところみどりの窓口の行列との事。札幌方面は通常通り運転しているとの事だったので、すんなり快速エアポートに乗車できてひと安心。
札幌から地下鉄南北線に乗り継ぎ、豊水すすきので下車し地上へ。真冬の札幌は何度も来ているが、バッチリ白銀の世界なのは初めてだ。凍結した歩道を慎重に歩いて19時頃アパホテル〈札幌すすきの〉に到着。

JIN-JIN JINKICHIにて
夕食はホテルでもらったガイドマップから見つけたライオンビル太陽館のJIN-JIN JINKICHIへ。なんと札幌で食べられる唯一の長沼ジンギスカンの店だってよ。
「ジンギスカンセット」を2人前**\2,000に「タンネトウロース(150g)」\800**を追加しただけだが、ボリューム満点で大満足。いやぁ、うまかったね。
〆は前にも来たけど大人気で入れなかったラーメン五丈原の本店へ。20時過ぎという時間が早かったのか?行列は皆無ですんなり席へ。イチオシの「とんしお」\650を所望したが、「わちゃ~?」という感じ。以前喰った月寒店のはうまかったんだけどなぁ…
かなり残念。

すすきのにて
リベンジでもう一軒行くだけの余力は無かったので、すすきの~狸小路を冷やかしてホテルへ帰還。
結局この日は
北海道内は発達した低気圧の影響で21日、朝から大荒れの天候となり、交通機関のダイヤが大幅に乱れた。札幌管区気象台によると、午前6時から午後5時までの降雪は雄武町で48センチ、最大瞬間風速は羅臼町で41・1メートルを観測した。JRは札幌と稚内や網走を結ぶ特急など270本以上を運休。新千歳空港では140便以上が欠航した。 JR北海道によると、猛吹雪で線路の除雪が間に合わず運休が増え、札幌市内では一時地下鉄での代替輸送を行った。釧網線の釧路-網走間などは終日運休となった。 国土交通省新千歳空港事務所によると、断続的な吹雪で欠航が相次いだが、午後4時ごろから空港周辺の天候が回復し、離着陸を再開した。女満別空港は閉鎖され、24便全便が欠航した。 国道238号の網走-湧別間や道央道の札幌南-苫小牧西間など、道路も各地で一時通行止めとなった。【共同通信】
という事で、道内の交通網はズタズタだったらしく、どう転んでも札幌以遠には行けなかった模様。我ながらこんな状況で着陸できたのは幸運としか言いようがないだろう。改めてツイてたと思うね。
今日は友人と食事して札幌で宿泊するだけのつもりだったので道内の交通網マヒはおろか3時間41分の大遅刻も行程には影響無かったし、見事なリスク管理が功を奏した流氷遠征初日だった。
参照
47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/
- 暴風や大雪に警戒 低気圧発達で東・北日本 2009/02/20
- 北海道大荒れ、交通が混乱 特急や航空便ストップ 2009/02/21
北海道グルメウォーカー http://www.walkerplus.com/hokkaido/gourmet/
らーめん五丈原 http://www.gojougen.co.jp/
アパホテル/APA HOTEL http://www.apahotel.com/
白川郷へ
朝7時に起きて、靄が降りて幻想的な佇いの合掌集落を少し散歩。刻一刻と明るくなる上空には時折青空が覗く。
朝陽を受けた山並みが思い出したように輝くのがなんとも神秘的な雰囲気だ。
朝食も田舎料理だが、ボリュームたっぷり。お正月らしくお雑煮まで付いてたよ。
名残惜しみつつ、9時に勇助をチェックアウトし、カメラを片手に相倉口バス停まで歩いて10分ほど。
9時16分発の小牧・大牧温泉・五箇山・白川郷方面バスに乗り、白川郷へ。

08:01 勇助にて
今日も路面コンディションは良く、庄川を右に左に見ながらR156を快調に南下。
結果的には雪は殆ど降らず、また道路は完全に除雪されててスタッドレスならへなちょこドライバーでも全然いけそうな気配だ。ここまで2人分の交通費が\15,000以上かかっている事を考えると、雪さえ降らなきゃレンタカーの方が明らかに合理的かつ経済的なので、次の機会があれば天気と相談して積極的にトライしたい。
さて10時過ぎに終点の**「荻町神社前」**で下車。言わずと知れた白川郷だ。
何はともあれ神社にご挨拶を済ませた後、カメラを構えつつ集落内を散策。相倉程ではないが、それなりの積雪が残っていて、いい雰囲気。時折木の枝から降ってくる落雪の音に、なぜか春の気配を感じるのが妙だが(笑)
有名な城山展望台への登り口に辿り着いたら、冬は積雪の為に歩道閉鎖との事。積雪や凍結している恐れはなかったので、車道を遠回りして行く事に。

11:31 岐阜県白川村荻町にて
11時頃に城山展望台着。30分歩いた甲斐のある展望が待っていた。
行きがけに何度も追い越されたシャトルバスが金沢行き特急バスの乗り場である**「村営せせらぎ公園駐車場」**まで行く事がわかったので、帰りはシャトルバスで楽する事に。
11時58分頃に城山展望台を出発し、わずか10分ほどで「村営せせらぎ公園駐車場」へ到着。特急バス乗り場や白川郷 合掌造り 民家園が隣接する事もあり、道の駅的な飲食店などもあって賑わっているだろうと思いきや、選択の余地無し。
躊躇しているとまた喰いっぱぐねるので御食事処 古太神(こだいじん)へ。\1,000超の「飛騨牛肉うどんセット」を所望したが、一口喰っただけで「これが飛騨牛かねぇ…?」という感じ。まぁ、世界に冠たる観光地ですからしょうがないですね。
食後、1時間ほど土産物屋を冷やかしたり、葉書をしたためたりしながらのんびりしてたら、金沢行き特急バスの時間に。

16:02 金沢兼六園にて
バスは定刻通り13時50分に白川郷せせらぎ公園駐車場を出て、15時05分に金沢駅着。一人**\1,800**也。
福岡行きANA319便に合わせた小松空港連絡バスが17時発である事から、ここで2時間弱の時間ができたので、荷物をコインロッカーに預けて**\100**の兼六園シャトルバスに飛び乗る。
買い物客で賑わう香林坊を抜け、ちょうど16時に兼六園へ。雪がひとかけらもなくってガッカリだが、この季節の風物詩「雪吊り」は見られたので、良しとしよう。
16時27分撤収。道路の混雑と兼六園シャトルバスが遠回りで思いがけず30分もかかった為、帰路は安全策でタクシーをチョイス。金沢駅まで3.4km、10分の行程は**\1,340**だった。
すぐさま金沢駅西口のバス乗り場へ移動し、16時55分発の空港連絡バスに無事乗車。北陸自動車道を順調に走り、定刻通り17時35分に小松空港着。スーパー特急の所要時間40分、\1,100/人。
福岡行きANA319便の航空券は、ヤフオクで落札した株主優待券を使って半額の**\18,050**/人で購入できた。二人分で差し引き\27,000分ほど得してる勘定なので、ANAに献上する分をバス・タクシー代として地方に落したという事で気持ち良く締めくくる事にしよう。
参照
民宿 勇助 http://ww2.ctt.ne.jp/~dhayashi/
加越能バス http://www.kaetsunou.co.jp/
岐阜県白川村 http://shirakawa-go.org/
白川郷観光協会 http://www.shirakawa-go.gr.jp/
濃飛バス http://www.nouhibus.co.jp/
石川県 http://www.pref.ishikawa.jp/
北陸鉄道 http://www.hokutetsu.co.jp/
小松空港 http://www.komatsuairport.jp/
Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
五箇山合掌集落
旅人の仕事始めは世界文化遺産としても知られている白川郷・五箇山の合掌造り集落へ。
というわけで名鉄バスセンターから8時発の都市間高速バス 高岡・氷見線に乗車。一人**\3,500**也。
名古屋から五箇山までGoogleマップの乗換案内によると高速道路を乗り継いで186km程度。ただ大雪になって高速が通行止になってしまうと「不案内な土地」の「慣れない雪道」で「時間に追われる」のは避けられない。なんせ最後は空路頼みなので、たったひとつのトラブルが命取りになる。
で、正月早々リスクとお近づきになるのは避けたい事から万全を期して公共交通機関をチョイスしたのだが、アテにしていた白川郷行きのバスは12月から冬期運休中。代わりに名古屋から砺波まで行って戻るルートがあるのだが、移動距離が延べ250km程度に伸びる上、一宮で名古屋高速を降りて名鉄岐阜に寄ったりするので、時間が掛かる。
尤も、白川郷行きのバスも7月5日に東海北陸自動車道が全線開通した事を無視するかのように荘川ICからR156に降りて平瀬温泉に寄っていたので、3時間ほど掛かっていたのだが。

11:11 東海北陸自動車道にて
もう一つ高山経由で白川郷へ乗り継ぐ手もあるが、いずれも8~9時頃に出て14時頃に着くのは変わらない。いずれにしろ名古屋からバスで五箇山へ行くのは、移動だけで結構な時間が費やされるという事であり、186kmの実距離以上に遠い場所だった。
逆に金沢から白川郷は北陸自動車道~東海北陸自動車道の74.2kmを1時間15分で結ぶバスが1日3便あり、意外に便利な事を記しておきたい。
さて東海北陸自動車道は高鷲IC以北で滑り止め規制が出されていたものの雪は舞う程度。バスは概ね80km/h程度の速度を維持して順調に走行。
福光ICを過ぎると積雪もほとんど見えなくなり、小矢部砺波JCTから北陸自動車道に入って、砺波ICを出るとまもなく砺波駅南だ。定刻より早い11時52分着。
駅前で腹ごしらえでもしようと思ったが、見事なまでの閑散っぷりに駅裏だと判断。乗り継ぎの小牧・大牧温泉・五箇山・白川郷方面バス乗り場も見当たらないので駅の反対側へ移動。予想通りバス乗り場は見つかった。

14:17 菅沼合掌集落にて
結局数えるほどしかない駅前の飲食店は全てお休みで、少し歩いてみたもののコンビニも見当たらない有様。そんなわけで昼食は断念し、せめてもの腹の足しにとタイ焼きを査収したものの、これまたすこぶる残念な出来映えに激しくガッカリ。
まだ先は長い、と気を取り直して12時34分発の「荻町神社行き」バスに乗車。床が板張りのバスには久しぶりに乗ったね。城端に入ると窓の外は次第に雪景色に変わり、テンションアゲアゲに。バスは、定刻の14時01分に菅沼着。一人**\1,550**也。
しばし都会の喧噪を忘れ、古き良き菅沼合掌集落を1時間ほど散策。大晦日、元旦の2日間で積もった屋根の雪は充分とは言えないが、やっぱり合掌集落はこの季節の方が風情があり、どこを向いても雪化粧した山々が背景に入り、見事な画になる。
これでこそ、来た甲斐があったというものだ。観光客も思ったほど多くなく、満足。
さて今宵の宿、“合掌民宿”勇助のある相倉へは15時47分発の「高岡行き」バスに乗れば良いのだが、相倉口で下車してから荷物を抱えて10分ほど登り坂を歩かなければならない。
また傾いてきた陽射しを考えると撮影には1分でも早く着いた方が良いので、タクシーで行く事にして五箇山タクシーを呼ぶ。
待つ事15分ほどで到着。15時30分に菅沼を出て15時45分に相倉着。10.4km、14分のドライブは**\4,160**也。迎車料金\100含む。

16:47 相倉合掌集落にて
早速民宿 勇助にチェックイン。
温かいお抹茶で一服した後、ゴム長を借りて雪中散策。R156沿いの菅沼集落よりちょっと入り込んでいるおかげで観光客も皆無で、実に風情豊かでいい感じだ。
どこを向いても画になるので困っていると、16時半頃には薄暗くなり、慌てて人形山展望台へ。
17時頃には完全に日没。必死で灯りが点った合掌集落を撮りながら、慌ただしく宿へ戻って檜のお風呂に入浴。
18時より囲炉裏を囲んで夕食。岩魚の塩焼きや山菜の天ぷら等、山の幸から富山湾で上がる海の幸まで、素朴な田舎料理がこれでもかというほど盛りだくさんで実にうまかった。
食後も22時の消灯まで囲炉裏の傍らでお茶を飲みながらまったり。同宿だった香川からの若者二人連れとも話が弾んだね。
1時間もすると煙で目が痛くなってしまうのが難だが、やっぱり風情ある囲炉裏の雰囲気はイイ。無論、自分の家だと難儀だけど。
案内された部屋は1Fの奥にある4畳半程度。まぁ、もっぱら囲炉裏の傍らでくつろいでたので、部屋は着替えと寝るだけなので充分な広さだ。
“合掌民宿” 勇助 1泊2食 大人\8,700/人(冬季料金)
富山県南砺市相倉591 TEL:0763-66-2555
あと、意外にもWILLCOMのPHSも使えたよ。
参照
名鉄バス http://www.meitetsu-bus.co.jp/
岐阜バス http://www.gifubus.co.jp/
加越能バス http://www.kaetsunou.co.jp/
民宿 勇助 http://ww2.ctt.ne.jp/~dhayashi/
相倉合掌造り保存財団 http://www.g-ainokura.com/
五箇山 合掌の里 http://www.gokayama.jp/
五箇山観光協会 http://www.shokoren-toyama.or.jp/~gokayama/
南砺市 http://www.city.nanto.toyama.jp/
Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
釜山(2日目)
さて2日目にして最終日の21日。朝から冷たい雨でテンション下方傾向。
東横イン 釜山中央洞の朝食は驚いた事にカレー。変わり映えしないとタカを括ってカメラを持って行かなかったので写真を撮り逃したが、いわゆる韓国カレーなんだそうだ。朝からでも大丈夫なやさしい味だった。

12/21 東横イン 釜山中央洞
9時にチェックアウト。中央洞駅まで傘を差して歩き、地下鉄でチャガルチ駅へ。
チャガルチ駅まで2駅なので往路は2区間1,300ウォン買ったのだが、実は10kmまでが1区間なので1,100ウォンで良かったらしい。チャガルチ駅で復路のきっぷを買ってくれたボランティアの中学生に感謝。
さてチャガルチでは、市場散策を止めて大本命の農協農水産物百貨店で買い出しモード全開。キムチ3kgの他、韓国海苔やヘーゼルナッツコーヒー、お菓子など査収。
11時過ぎに撤収。地下鉄で中央洞駅まで戻ったら、あとは歩いて釜山港国際ターミナルへ移動。
チェックインを待つ間に構内の軽食「税林」で「うどん」4,000ウォン(≒\294)と「海苔巻き」2,500ウォン(≒\184)でランチ。「海苔巻き」は言わずもがなの韓国海苔とごま油の風味が良くて○。「うどん」は意外に普通のうどんだったが、これまた思いの外ウマかったね。

12/21 釜山国際旅客ターミナルにて
12時45分に未来高速のカウンターでチェックイン。「燃油サーチャージ」30,000ウォンと「釜山港の港湾利用税および出国納付金」3,200ウォンをそれぞれ2人分、合わせて66,400ウォン(≒\4,880)をまとめて徴収される。
2人で合わせて4万円を両替していたのだが、最終的に手元に残っていた3万ウォンほどは、ターミナル内の土産物屋で手土産を買ってお札は全て消費。コインはカムサハムニダの気持ちと共に募金箱へ納めて万事終了である。
13時30分出国手続き。やはりX線検査はあるものの、行きと同様にお咎め無し。
ビートル、JF230便は定刻通り14時15分に出港し、17時10分、雨の博多港に到着。
NPC24H石城町パーキングからクルマを回収して、無事帰投。
平日限定ながらなんと往復一万円の超ビートルスペシャルなんてのもあるので、うまく調整してまた行きたいところだ。
参照
Dynamic Busan http://japanese.busan.go.kr/ (日本語版)
韓国 釜山 旅行情報ガイド「プサンナビ」 http://www.pusannavi.com/
JR九州高速船 BEETLE ビートル http://www.jrbeetle.co.jp/
ホテル 東横イン http://www.toyoko-inn.com/