E4300とUltimate α

Windows Vista Ultimate α

幻のWindows Vista Ultimate α

ドスパラ博多店に発注していたPrime Magnate IM E4300モデルの用意ができたということで引き取りに。

で、一緒に512MBの増設メモリと「Ultimate DSP版」を買おうとしたところ、ReadyBoost用のUSBメモリ(512MB)が付属する「Ultimate α」がGetできた。

お祭り向けのレアアイテムで福岡では予約しないと手に入らないと思っていたのだが、ちょっと遅れて入荷した分が捌けずに残っているらしい。そういうわけでもはや値段は通常のDSP版と同じで実質25,000円だった。

なお、肝心のPrime MagnateのカスタムはHDDを160→250GBにしただけで、あとは3年保証を加えて75,680円也。メモリ1GBにUltimateを足しても10万円ちょっととは、さすがエコノミー版のE4300だけにお手頃なところに落ち着いたなぁ。

とりあえずは手元のVista RC1を入れてみたが、案の定P5B-VMの内蔵グラフィック(X3000)が認識されていない。ASUSのダウンロードサイトから最新版をダウンロードしてインストール。

1GBのメインメモリからグラフィック用に256MBを取られるので「Windows Aero」は使えないかと思ったが、「エクスペリエンスインデックス」を再評価した後、「デザインの設定」で「Windows Aero」を選び直す操作により無事透過ウィンドウフレームに変わった。

というところでさっそくSuper PI 1M(104万)をやってみたところ33秒で完走。Athlon 64 3200+の50秒は言うまでもなく、Mac Miniの38秒をも凌駕するスコアを叩き出したので、ひとまずは順当な結果に満足。

聞くところに因ると3.0GHzくらいまでは余裕で上げられるとか。本格稼働させる前に少し遊んでみようかな。

参照

ドスパラ - パソコン・PCパーツ通販ショップ http://www.dospara.co.jp/

ASUSTeK Computer Inc. http://www.asus.co.jp/

  • LGA775マザーボード P5B-VM

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

PINUPS - 上田新聞 blog版 http://nueda.main.jp/blog/

OCTECH - ~最新PCパーツレビューサイト~ http://www.octech.jp/

確定申告受付スタート

昨日から平成18年分確定申告の受付がスタート。

今年のイメージガールはベッキー

国税庁、確定申告特集ページより

今年は青色申告なので、「青色申告決算書」と「貸借対照表」が必要だが、やよいの青色申告06にて作成済みである。

そして本日国税庁Webサイト確定申告書等作成コーナーで**「確定申告書B」**を作成したので、あとは生保・損保の「控除証明書」、各種社会保険の「納付証明書」、発注元から発行された「支払証明書」を添付して、月曜日に税務署へ提出するだけだ。

そもそも今年は税源移譲で所得税がガッツリ減るはずなので一概に比較できないが、我ながら驚くような税額だった去年と比べて今年は頑張った甲斐のある税額に落ち着いた。よしよし、これで予定納税分をだいぶ取り返せるぞ。

なお確定申告書等作成コーナーに似て非なる国税電子申告・納税システム(e-tax)というシステムもある。YANOさん的には住基カード(公的個人認証サービスに基づく電子証明書)とICカードリーダも持っているので利用できる環境にはあるのだが、利用者識別番号を入手するのに開始届出書を提出してから最長25日もかかるらしく、またわざわざe-Taxソフトをインストールしなければならないというのが気に入らない。

そもそも源泉所得税や消費税の中間申告・納付等、年に何回も手続きがある法人ならばいざ知らず、年に一度確定申告するだけの個人事業では実は電子化するメリットは少ない。電子申告したところで控除関連の証明書類は郵送しなくてはならないので「確定申告書等作成コーナー」さえあれば郵送申告と口座振替で十分だ。半端な電子化よりもポイントやマイルが貯まるクレジットカードで支払いができるほうがよほど嬉しいのに。

普通の人にとって公的個人認証サービスに基づく電子証明書を要する電子申請システムがどう受け入れられるかは失敗したパスポートの電子申請の結果が全てを物語っている。「利用者の視点」を欠いたまま「作ったから使ってね」ではなかなか受け入れられないよ。

それより、はやいとこ建築確認申請を電子化して構造計算書の審査もちゃんと再計算して確実にやってくれないと。人力で体裁だけを審査しているようでは意味がない。

参照

国税庁 http://www.nta.go.jp/

livedoor ニュース http://news.livedoor.com/

待った日

今日は小倉へ行ったのだが、よく待った。

ていうか、待たされた。

しかも、結果的には待った甲斐無し

でも読んだり、CROSS FM聴いたりできたので、よしとするか。

JR 20th anniversary

この春、JRグループが発足20周年を迎えるそうだ。

JR発足20周年記念Webサイト

JR発足20周年記念Webサイト

そういえば、確かに入社式と新入社員研修の為に初めて乗った東北新幹線の車中で「国鉄最後の日の車内放送」を聞いたっけ。

あの日までの20年と、あの日からの20年。思い返すと、まさに「光陰矢のごとし」ですなぁ。

さて、この春の「青春18きっぷ」はJR発足20周年を記念して8,000円でのご提供だそうな。夏と冬はこれまでと同様の11,500円に戻るので、まさしく春限定。これは使わないわけにはいきますまい。

発売は2月20日~3月31日で、利用期間が3月1日~4月10日。さて、ふらっとどこへ行こうかな…

なお、JR九州でも独自の20周年記念企画を発表。1月10日から第一弾が始まっているが、個人的には残念な感じがぷんぷん。スタンプラリーに併せて九州特急フリーきっぷなる割引切符に注目したのだが、九州新幹線や特急も含めて全ての普通車自由席に乗り放題と言うものの、3日間用で25,000円なのでそれこそ九州一周する覚悟で乗りまくらないとお得感が薄そうな気がする。

参照

JR九州 http://www.jrkyushu.co.jp/

JR発足20周年記念Webサイト http://www.jr-20th.com/ ★JR九州20周年記念企画 http://www.jrkyushu.co.jp/20th/

2月のWindows Update

雨…

吉塚駅にて

今日は恒例のMicrosoft Updateの日。セキュリティ情報の事前通知の予告と同じ12件がリリースされた。

しかし、実際にMicrosoft Updateをかけた時には18件とか19件とか表示されてた気がするのだが、気のせいだったのだろうか?

いずれにしろ「緊急」が少なくとも6件あるのは間違いないので、皆々様にも可及的速やかにMicrosoft Updateして頂きたい。

参照

Microsoft TechNet: セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Boot Camp

ようやくMac MiniにBoot Campと、Windows XPを入れてみた。

木造アパート新築中

最近にしては珍しい木造アパート

ちなみにBoot Campのバージョンは1.1.2。Mac Miniでダウンロードした後は、そのまま「Boot Camp アシスタント」を起動して**「MacintoshドライバーCD」**を作成。バックアップを取る必要もなく、パーティションを区切ってWindows XPのインストールを開始。

一通りの基本インストールが終ったら**「MacintoshドライバーCD」**を突っ込んで、ネットワークとディスプレイのドライバをインストールすれば完了だ。緊張感と共に始まった作業は2時間ほどで実にあっけなく終ってしまった。

ひとつだけ困っていることが**「起動時の[F8]キー連打が効かない」という事。「回復コンソール」**をインストールする事でブートメニューを表示させる事はできたのだが、それでもカーソルキーを含めて一切のキーが効かなかった。

Altキーの押下でMac OSとWindowsの選択はできるのだが、一旦Windows方面に切り替わるとキーボードドライバをロードするまで一切のキーが効かないのでは**「netmap.infからの情報の読み取りエラー」**を乗り越えてまでメニューを出した甲斐が無い。さすがにガッカリだよ。

取り敢えず起動さえすれば msconfig ユーティリティでセーフモード等で再起動させる事はできるものの、まともにログインできない状態だとにっちもさっちもいかなくなる可能性があり、少なからず不安が残る。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Apple http://www.apple.com/

Windows XP on an Intel Mac http://onmac.net/

Virtual PC とか Vista とか

Vistaのスクリーンキーボード

Vistaのスクリーンキーボード

Virtual PC 2007の**「バーチャルマシン追加機能のインストール」**を行うと、¥記号などが入力できなくなり、ログインできなくなった。

これはキーボードがJP106からUS102に変わってしまった時の典型的パターンであり、セーフモードで立ち上げて管理者権限でキーボードの設定を戻すというのがセオリーなのだが、Vistaではセーフモードでもユーザー認証はスキップされなくなっていた。

まぁ、セキュリティ的には当然そうあるべきなので甘んじなければならない変更だが、取り敢えず現状の困難を打破するにはどうするか?

まずログイン画面で左下に現れる**「コンピュータの簡単操作」ボタンをクリック。「キーボードを使用せずに入力する(スクリーンキーボード)」**を選択すれば、画面にスクリーンキーボードが現れる。あとはマウスでキーボードをポチポチクリックしていけば良いだけの事だった。

なお、**「バーチャルマシン追加機能のインストール」**を行うとマウスカーソルがバーチャルマシンのウィンドウに束縛されなくなるので、非常に使いやすくなるので超オススメ。

参照

マイクロソフト http://www.microsoft.com/japan/

Microsoft Windows Vista http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/

VMware Player http://www.vmware.com/ja/products/player/

阿蘇Express 4th - 『1,2,3 for Jump♪』 -

平年並みの寒さが戻った今週末、デビュー戦には持って来いだとばかりに革パンに替えてランドクルーザーパンツを早速起用。ウィンドストッパーも加えて今季最強の装備を身に纏い、9時20分にCB400SFスタート。

ところが500mほど行った道頓堀交差点の信号待ちで右のミラーを弄ってたらポロッと球状関節の先が壊れてしまった…。去年9月の転倒が致命傷となったのは疑う余地は無いのだが、それまでにも何度もコケながら10年間替えてなかったので無理もない事であり、この際両方交換しておくのが賢明だ。

道路交通法的にはミラーが片方あれば問題無いのだが、右後方が見えないまま敢えて遠出するのは「フェイルセーフ」のポリシーに反するので、その足でファミリーユサ福岡東店へ直行。まだ開店前だったがピット側の入り口から無理を言って入れて貰い、一番シンプルでお手頃価格なナポレオン スーパーミラー(\1,680×2)を査収。

ここで工具箱を積んでこなかったのを思い出し、一旦帰宅してミラーを交換。工具箱もXLRから積み替えておよそ30分遅れの9時50分に再スタート。

榎田のオーバーパスを一気に超えて、そこそこ交通量の多いR3福岡南バイパスを軽やかに南下。陽射しはぽかぽかと暖かいが、シールドの隙間から忍び込む風は冷たい。だが、ランドクルーザーパンツの下にはユニクロヒートテックタイツしか纏っていない足下は期待通り寒くない。もう一枚ジーンズを履くべきかどうか悩んでいたのだが、今日のところは無くても大丈夫そうだ。

針摺をガツンと曲がって県道112号福岡日田線へスイッチし、いつものように山家付近から県道77号筑紫野三輪線に繋ぐ。ProTrekの温度表示は10℃前後で意外に暖かかったが、好事魔多しで三並小学校前での速度取り締まりには要注意。対向車のパッシングに救われて難なく通過したが、お馴染みの定点ばかりに気を取られていたらアウトだった。

R386甘木朝倉バイパスでは昨秋までKBC「アサデス。」のテーマ曲だった『1,2,3 for Jump』(by ROUND TABLE)のPOPでキャッチーなリズムに乗ってノンストップ。土手ロードからR210へ繋ぐいつものルートをいつものように、以下同文。

あと、県道749号保木吉井線のオニヅカ橋での速度取り締まり(西向き)も確認したので、合わせて注意されたい。

とり天定食

スカイパークあざみ台にて

さて連休ともあって加々鶴トンネルを抜けると混み始め、気温11℃の寺内トンネルでは渋滞の最後部が見えた。まぁバイクは余裕で脇を通っていけるようになったのであまり関係無いが、鏡坂上の交差点から寺内トンネルまで繋がるって事は昔と大して変わってないって事では?

ランドクルーザーパンツの効果かお約束のトイレ休憩を催すこともなかったので、日田一品街を通過し、そのままファームロードへ。今日は五馬高原のパトカーも不在で亀石峠も余裕。

そのまま田の原まで快走し、R442へスイッチ。黒川温泉入り口の気温表示はこないだより少し寒い7℃だが、体感的にはどう転んでもこないだより快適だ。

今日は「とり天」モードだったので、瀬の本の交差点を直進。ランチは久々のスカイパークあざみ台で「とり天定食」\800。肝心のとり天は「あれ?」って感じだったが、かぼちゃベースの「だんご汁」が絶品だったので「だんご汁定食」にすれば良かった。

というわけで、13時05分にどこでもかふぇTONCHAN到着。今日は『ケニア』\350を所望。少し風が冷たいが思ったより快適な久住高原は結構な賑わいだった。

13時47分にリスタート。久々の耕きちの湯\400もさすがに貸切状態にはならず。

県境コーナー

スカイファームロードひた、県境コーナーにて

と言っても先客が2人いただけなので、いつもと同じくゆっくりできた。特に今日は適度にぬるくて眠りかけたが…

14時45分にリスタート。帰りも馬鹿正直にファームロードへ。今日はOptio W20のインターバル撮影機能のテスト。30秒間隔で撮ってみたのだが、30秒だと意外と距離を走れてしまうようで期待したところでは全く撮れてなかった。今度は10秒間隔でトライしてみるかな。

今日は全般的に交通量が多かったのだが、ファームロードは意外に少なく、『You Can’t Hurry Love』(by Phil Collins)の軽快なメロディに乗ってサクッと気持ちよく快走。五馬高原のパトカーの前ではいつも以上に大人しくしつつ、15時40分に日田一品街着。湯冷めは元より、全身で肌寒さを感じるのは指先だけというのはゴアテックスあっぱれと言うしかないだろう。あ、グローブにもゴアテックス入ってるけど(笑)

トイレとコーヒーで一息入れた後は混む前にと早々にリスタート。帰りもいつものルートをサクサク流して立花寺を右折。R3から離れて新出光セルフ立花寺SSで給油(SHELL ピューラ 11.26L×\127/L)した後、空港道路を流して17時31分帰着。

今日は久住高原を端点にして完全に同じルートを往復する形になったのだが、そこはそれ。ミラーが壊れたくらいではめげずに行ったというところが肝要な、283kmの快走ツーリングだった。

モンベル ランドクルーザーパンツ

暖冬と言われるこの冬。確かにオーバーパンツを履かなくて済んでるしなぁ…等と呑気に思ってたのだが、こないだ雪道で遊ぼうかと出掛けようとしたら工具箱と一緒にリアシートに積んでいたオーバーパンツが無くなっている事に気付いた。がーん。

ランドクルーザーパンツ

モンベルランドクルーザーパンツ

で取り敢えずファミリーユサ福岡東店へ行って物色みたのだが、綿入りのもこもこしたものばかりで、しかも性能の高いモノはプロテクションが入っていて以前のモノのような薄手のオーバーパンツは無かった。RSタイチのRSY-231がいい線まで行ってたが、レディスしか在庫が無い。そもそも22,000円予算オーバーだし。

というわけで「ネットで探してみる」モードに切り替えて2005年にランドクルーザージャケットを買ったモンベル ファクトリー・アウトレットをチェックすると、ランドクルーザーパンツが出ていた。つか、当時から出ていた気がするが(笑)

何はともあれジャケットと同じくゴアテックス2レイヤーにして14,800円というステキなプライス。元々のメーカー希望小売り価格は不明だが、ゴアテックスからリーズナブルなハイドロブリーズに変わった現行品でも2万円以上する事を考えるとアウトレット価格は相当な値引きであり、お買い得というのは先に買ったランドクルーザージャケットで実証済みだ。

スペックは

ランドクルーザーパンツ #2602102 【素材】●構成:ゴアテックス2レイヤー●表地:420デニール・バリスティック・スパンライクナイロン●中綿:シンサレート・ウルトラ●裏地:45デニール・高密度マルチナイロンタフタ ●立体裁断して動きやすい腰部/全体に入れたシンサレートウルトラは前面にさらに厚く封入/膝内側には市販のプロテクターが入れられるポケットつき/乗車姿勢をとった時に腰が出ないハイバックデザイン SIZES●S、M、L、XL  Av.Wt.●1.3kg

となっております。

大きめのLサイズを選んだのだがオーバーパンツとは言え予想以上に大きく、素足では完全に裾を踏んづけてしまう丈はまさに「松の廊下」である。しかし、靴を履いた後はマジックテープで裾を絞るので実用上は問題無く、また膝を曲げても裾が上がる事も無いので防寒的には◎だ。ジャストフィットのMサイズより良かったハズだ、とポジティブシンキン。

あと、思わず笑ったのが「ポケットのファスナーが下から上に開く」事。どう考えても上に閉めて下に開くのが順当だと思うので「不良品」として返品しようかと思ったが、よく考えたらアウトレット。ランドクルーザーパンツとしての本質的な機能は損ねてないし、パンツのポケットは普段から使わないのでアウトレットのアウトレットたる所以と理解して甘受する事に。

参照

モンベル http://www.montbell.com/

Vista on 仮想マシン

今週は仮想マシンVMware PlayerWindows Vistaを動かそうと苦闘してたのだが、ようやく一段落。

Vista on Virtual PC

右下のウィンドウがVista On Virtual PC 2007

まず最初にVMware Playerは仮想マシン(VM)の実行環境であり、それだけではVMを新規に作成したり新しいハードウエアを追加することができないのだが、意外と簡単に作れることが周知の事実だったりする。

まず、仮想ディスクを作成するのにQEMUqemu-imgコマンドが必要だが、これもフリーソフトなのでhttp://fabrice.bellard.free.fr/qemu/からダウンロードすればよい。肝心のvmxファイルはテキストエディタで作成できるので、公開されてる仮想マシンのイメージを参考に自分の環境を反映すればよい。ゼロからでもvmx-Makerを使えば簡単だ。

しかし、仮想でも物理でも新しいマシンにOSをきちんとインストールするのが結構大変だったりするわけで、今週苦闘していたのはまさにそのあたり。具体的に言うと**「仮想画面が640x480,16色から変えられない」**という事だ。ネットワークなども認識できてない気がするのだが、こんな狭いスクリーンでは先に進む気がしない。

結局、VMware PlayerにはWMware Toolsが付属してない事からWindowsに仮想環境用のディスプレイドライバがインストールされない為だそうだ。しかし、フリーとなったVMware ServerのLinux版に含まれているものが使えるという事なので、VMware-server-1.0.0-28343.tar.gzからwindows.isoを入手すべし。でもって、windows.isoをCD-ROMに見せるよう、下のようにvmxファイルを書換えてからWindowsをインストールすればよい。この辺はVMware Tools を VMware Player でインストールが詳しい。

ide1:0.present = "TRUE"
#ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.fileName = "windows.iso"

“ide1:0"のあたりは各自の環境に合わせて書換えること。また既にインストールしてしまった場合は、デバイスマネージャから「ドライバの更新」を行えば良い。くれぐれもCDを参照するよう指定する事を忘れずに。

仮想マシンと言えばマイクロソフトにもVirtual PCがある。Vistaに対応するVirtual PC 2007も近いうちに登場する予定だ。

1月には登録ユーザー向けにVirtual PC 2007「Release Candidate版」が公開されていたのでさっそく使ってみたところ、VMware Playerのようにドライバーを別途インストールする必要もなく、あっさりインストール完了。

というわけで、取り敢えず苦労したくないみなさんにはマイクロソフト謹製のVirtual PC 2007を待つ事をオススメしたい。正式版でも無料で公開される予定だ。

時間がだいぶかかる事を除けば通常のインストールと同じくらい簡単だが、動作そのものはホストOSとして普通にインストールしたものと比べると体感的にもさすがに重たい。Athlon 64 3200+ではストレスになりそうな気配なので、やっぱりデュアルコアのマシンが欲しいところだなぁ。

ちなみに仮想マシンの操作中、キーボードやカーソルは全て仮想マシン(ゲストOS)に占有され、マウスを動かしてもウィンドウから抜けられない。VMware Playerでは**[Ctrl]+[Alt]で実機(ホストOS)に戻れるのだが、Virtual PC 2007「Release Candidate版」では[右Alt]**になる。

参照

マイクロソフト http://www.microsoft.com/japan/

Microsoft Windows Vista http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/

VMware Player http://www.vmware.com/ja/products/player/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

モーグルとカバとパウダーの日記 http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/