確定申告受付スタート

昨日から平成18年分確定申告の受付がスタート。

今年のイメージガールはベッキー

国税庁、確定申告特集ページより

今年は青色申告なので、「青色申告決算書」と「貸借対照表」が必要だが、やよいの青色申告06にて作成済みである。

そして本日国税庁Webサイト確定申告書等作成コーナーで**「確定申告書B」**を作成したので、あとは生保・損保の「控除証明書」、各種社会保険の「納付証明書」、発注元から発行された「支払証明書」を添付して、月曜日に税務署へ提出するだけだ。

そもそも今年は税源移譲で所得税がガッツリ減るはずなので一概に比較できないが、我ながら驚くような税額だった去年と比べて今年は頑張った甲斐のある税額に落ち着いた。よしよし、これで予定納税分をだいぶ取り返せるぞ。

なお確定申告書等作成コーナーに似て非なる国税電子申告・納税システム(e-tax)というシステムもある。YANOさん的には住基カード(公的個人認証サービスに基づく電子証明書)とICカードリーダも持っているので利用できる環境にはあるのだが、利用者識別番号を入手するのに開始届出書を提出してから最長25日もかかるらしく、またわざわざe-Taxソフトをインストールしなければならないというのが気に入らない。

そもそも源泉所得税や消費税の中間申告・納付等、年に何回も手続きがある法人ならばいざ知らず、年に一度確定申告するだけの個人事業では実は電子化するメリットは少ない。電子申告したところで控除関連の証明書類は郵送しなくてはならないので「確定申告書等作成コーナー」さえあれば郵送申告と口座振替で十分だ。半端な電子化よりもポイントやマイルが貯まるクレジットカードで支払いができるほうがよほど嬉しいのに。

普通の人にとって公的個人認証サービスに基づく電子証明書を要する電子申請システムがどう受け入れられるかは失敗したパスポートの電子申請の結果が全てを物語っている。「利用者の視点」を欠いたまま「作ったから使ってね」ではなかなか受け入れられないよ。

それより、はやいとこ建築確認申請を電子化して構造計算書の審査もちゃんと再計算して確実にやってくれないと。人力で体裁だけを審査しているようでは意味がない。

参照

国税庁 http://www.nta.go.jp/

livedoor ニュース http://news.livedoor.com/