AVGの障害

ウィルスセキュリティソフトAVGのウイルス定義ファイルを270.9.0/1777にアップデートしたあと、一部で誤判定により"user32.dll"が削除されてWindows XPが起動できなくなる問題が発生している。

いつ修正されたかは不明だが、障害は修正済みらしい。

漱石枕流によると、(どこの時間かはわからないが)270.9.0/1777のリリースは2008年11月9日の18:53。23:14に1778、10日の16:53に1779と立て続けにリリースされている事が記されている。手元のイベントログでは10日の9:22,12:55にアップデートしている(版数不明)が、幸運にも障害は発生しなかった。13日11時現在最新版は270.9.2/1784。

AVGのアナウンスでは、Windows XP のインストールCDから起動して"user32.dll"ファイルを復元する方法が説明されているが、プリインストールでメディアが無い場合やドライブすら持たない最近流行のネットブックなどでは手立てがない。

ITmediaの記事には**“CD-ROMまたはUSBフラッシュドライブをブートメディアとして使って問題を修復できるユーティリティを提供している”**と書かれているものの、残念ながら肝心のユーティリティの所在が不明だ。何やってんだか。

英語の公式サイトAVG Freeを探したところ、7.5向けにFAQ-1584で、8.0向けにFAQ-1577でユーティリティの記述とリンクを見つけたので、よく読んでから対応して欲しい。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

セキュリティソフト AVG http://www.avgjapan.com/

AVG Free http://free.avg.com/

紅葉狩りExpress

久々の平日出動は満を持してF800STで。なんて言いながら、スタートは8時43分。

給油を挟んで太宰府ICを9時前に通過する目論見が軽く吹き飛ぶ数字だが、時計の針は戻せない。山田SAでの給油が\10/L割高だったとしても高速料金半額の方がお得っぽいので、ガソリン残量から残り走行距離を107kmと概算するF800STのオンボードコンピュータを信じて太宰府ICを目指す。

が、朝のラッシュにまみれて榎田オーバーパスを越えたところで8時50分。\600払っても高速半額の方がお得だ、と判断し半道橋ランプから都市高速へ。

都市高速もスカスカ走れるワケでもなく、どうにかこうにか頑張って太宰府ICのETCゲートを通過したのは車載時計で9時00分と微妙なところだった。

9時半に無事山田SA着。ここまで自宅から50kmを走って残り走行距離表示は47kmだった。一息入れた後SA出口のスタンド(ENEOS)で給油、\152/L×15.36L。どうせオートストップする10Lくらいしか入れてくれないと思っていたのでちょっと意外。ていうか、カタログスペックでタンク容量16Lなのになんで15L以上も入るのよ?

やっぱ\10ちょい高く、PETボトル1本分損した感じだがやむなし。スタッフに聞いたところ販売価格は毎週土曜日見直しで、先週は変わったが今週は変更無しとの事だ。←今日は土曜日と勘違いしてた…f(^^;;

10時22分、玖珠ICout。ここで割引適用を確認してひと安心。GPS計時では太宰府IC通過が8時59分40秒とまさにギリギリセーフ。諦めずにコツコツ頑張った甲斐があった。

一目八景の紅葉

一目八景にて

県道28号森耶馬溪線でアプローチ。10時48分、九州で最も有名な紅葉スポットの一つである一目八景へ。真っ赤になるわけではないので、もう見頃だろう。平日の午前中とは言え、相変わらず人が多かった。

公共駐車場北側に位置する通称「紅葉のトンネル」はそろそろ見頃。今週末がピークかな。

早めにランチ、と県道28号森耶馬溪線~R212を本耶馬渓方面へ。しかし、遅いバスに前を押さえられ、11時54分に村上食堂着。

「からあげ定食」\800も一年ぶりかなぁ。サクサク衣の内側にはジューシーな肉汁がたっぷりで、相変わらずウマウマだった。

もみじの丘の紅葉

もみじの丘にて

初耶馬溪の妻に青の洞門を歩かせた後、来た道を戻って耶馬溪ダム側の**「もみじの丘」**へ。背の高いカエデが真っ赤だったが、陽の具合から映えるのは午前中かな。

溪石園も良さげだったが、今回は見送り。

再び県道28号森耶馬溪線に戻り、県道27号耶馬溪院内線に繋いで14時に折戸渓谷へ。色づいている紅葉が両側から迫るように圧倒的だ。観光バスは言うまでもなく、自家用車も少ない穴場だ。

とかみんなが書くので、意外に早く穴場じゃなくなってしまうのが、複雑な心境だ。

県道27号耶馬溪院内線を県道28号森耶馬溪線まで戻り、今度はメープルファームロードにスイッチ。トンネル手前から見える山は一目八景のあたりかなぁ?ワイルドな岩も相まって神秘的だ。

折戸渓谷の紅葉

折戸渓谷にて

文字通り紅葉に彩られたメープルファームロードを下って、県道702号平原耶馬溪線で裏耶馬溪を快走。

R212~R496~R500と繋いで、英彦山へ。

どこもかしこもフォトジェニックだが、やっぱり半逆光で透過する紅葉のトンネルを走るのが一番だ。

豊前坊は陽が傾いて翳ってしまったのでスルーしたが、駐車場のカエデは真っ盛りでまさに見頃。真っ赤というより、深紅になっていた印象。15時18分別所駐車場でティーブレイク。

県道52号八女香春線を走り、15時50分道の駅「歓遊舎ひこさん」着。軽く冷やかしただけでリスタート。

添田駅付近から県道452号中元寺庄線にスイッチし、県道417号猪国豊前桝田停車場線~県道414号鶴三瀦田川線~R201飯塚庄内田川バイパス~県道60号飯塚大野城線~県道435号内住篠栗線~R201と夕陽に向かって快走。

17時30分無事帰着。絶好の紅葉狩り&ツーリング日和に恵まれた288kmのブラボーツーリングだった。

参照

中津市役所 http://www.city-nakatsu.jp/

国土交通省 九州地方整備局 http://www.qsr.mlit.go.jp/ » 九州の道の駅へようこそ

田母神騒動

アパグループ主催の第1回懸賞論文「真の近現代史観」を巡る騒動の整理。

235人の応募者中、94人とか78人とか言われる自衛官の、そのうちの62人が小松基地の第6航空団所属。その小松基地を支援する「小松基地友の会」会長が奇しくも懸賞論文を主催したアパグループの代表で、その「小松基地友の会」が設立された平成11年に第6航空団の司令を務めていたのが、件の田母神氏という事だ。まぁ、伝統も権威もない懸賞論文が茶番というか出来レースだったなんて事は、金銭的な関係などを含めてどうでもいい話だ。

取り敢えず、政府見解と異なる持論を口にして憚らないような幕僚長を任命(当時安倍政権)し、懲戒処分すら行わずにうやむやにしようとしているとしか思えない政府与党のスタンスが一番問題だと思う。

みのさんがテレビ中継なしを決めたの誰だ?と吠えたそうだが、確かにその通りでマスメディアも怠慢と言わざるを得ない。マスコミの言う「知る権利」って何なんだろうね?

参議院ネット中継がパンクしたというのには驚いたが、同時アクセス上限がたった500というのにはもっと驚いたね。

参照

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/

毎日jp http://mainichi.jp/

J-CAST テレビウォッチ http://www.j-cast.com/tv/

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

【続】マイマップ注意報

先週書いたGoogleマップの「マイマップ」の件は、青森県八戸市と名古屋市、岡山市の小学校など計4校で計170人余りの個人情報が閲覧可能だった他、今日になって福岡市内の中学2校でも計68人の自宅地図が閲覧可能だった事がわかり、「うっかり」は暫く収まる気配がない。

例えば、Google マップで適当な場所を表示して「検索オプションを表示」をクリック。右側のプルダウンで「ユーザーによるコンテンツ」を選んでから**“目印”とか“集合場所”とか“自宅”とか“実家”**で検索してみると興味深いものがみられるかも。

乱暴に言うと「全世界のインターネットユーザーと情報を共有する」哲学で成長してきたGoogleと、無料のWebサービスとしてしか認識していなかったユーザーとの溝に生じた**「落とし穴」**なのかもしれない。

わかりやすく言うと「タダより高いものはない」と思った方がいいかもよ。

な~んて書いてたら、高木センセーGoogleマイマップの削除で消せなくなるとかGoogleマイマップで「限定公開」「非公開」設定にしても検索にヒットするという指摘が出ており、事態は深刻さを増しつつある。

Googleも問題を認識して「早急に対応する」としているが「キャッシュのタイムラグが原因」としているのはちょっと説得力に欠ける。取り敢えず慌てて消すのは逆効果で消すよりも無関係なものに書換えてひとまず限定公開にしておくのが無難だそうだ。

ちなみに、高木センセーGoogleマイマップで「限定公開」「非公開」設定にしても検索にヒットするのエントリの中で書いている、

登録したものが誰でも見られるなどということはあり得ないという思い込みがあった。「詳細」をクリックしたら英文が出てきて読まずに使ったのは記憶にある。雑誌や記事等でGoogleマップのことを知ったのではなく、Googleを元々知っていて「マイマップ」を見かけて「使ってみよう」という思いで使った。

家庭訪問のために訪問先を住所で確認するのにWebの地図サービスを使ったが、1つ1つバラバラで表示するのではなく、まとめて1つに表示したかったところ、Googleマップのマイマップがそれに使えた。場所にマークを付けて印刷するのが目的だった。印刷してウィンドウを閉じたとき、それで消えるものだと思った(つまり、保存する機能だとは思わなかった)。公開/非公開の設定が下にあるのには気付かなかった。 (Q. Googleマップのことはどこで知ったか?)とくに何かを見て使ったわけではない。IDも持っていたわけではない。必要があってマイマップを使おうとしたらIDが必要と出たのでその場でIDを作って使用しただけ。それ以外にも使っておらず、パスワードも忘れていた。

という先生二人の証言がことさら興味深い。「うっかり」公開してしまった多くの人に共通する点が多いのではないだろうか。このあたりもまたシームレスコンピューティングに潜む**「落とし穴」**と言えるのかもしれない。

参照

高木浩光@自宅の日記 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/

47NEWS http://www.47news.jp/

IT総合情報ポータル「ITmedia」Home http://www.itmedia.co.jp/

Google Japan Blog http://googlejapan.blogspot.com/

菊池、清流荘 湯の倉

今朝はTIIDAで10時45分スタート。

遅くなってR3が混んでそうだから須恵スマートICから入ろうと思っていたのだが、榎田から入ったR3が予想外に空いていたのでいつものように太宰府ICから九州道へ。

広川ICからR3に復帰し、再び南下。道中、13~14℃で推移。11時55分道の駅「鹿北」着。

お栗茶屋でランチ。「ごぼ天うどん」をチョイスしたがうどん、天ぷら共にウエストの方が良かったかな。おからコロッケはうまかったので、たかな飯とだご汁で組んだ方が良かったな~。

…と以前も思った事を思いだした。

12時41分リスタート。県道18号菊池鹿北線にスイッチし、山間の快走路を占有走行。混雑に見舞われることもなく菊池市へ。

13時22分清流荘貸切家族風呂 湯の倉着。さすがに早い時間だけあって空いていた。

と思ったが、先客はわずか1組だけだった。温泉街、市街地から少し離れているだけあって穴場かもな~

清流荘 湯の倉

湯の倉の檜風呂

さて今回は檜風呂をチョイス。湯船は思ったほど広くなかった裏返しか、洗い場がえらい広かった。

定番の城乃井旅館ほどヌルヌルはしてなかったが、柔らかい肌触りと微かな匂いが好印象。

料金は50分**\1,500**。Webサイトの\1,300を信じていくとちょっとガッカリしてしまうが、ドライヤーは付いているし、まぁ良心的と言えるだろう。

あと**エアコンが有料(コイン式)**なのは残念かな。

珍しく来た道を大人しく帰投する事にして、県道18号菊池鹿北線から12℃表示のR3を北上。往路パスした道の駅「たちばな」に寄って買物した後、再び広川ICから九州道へ。

いつもは混雑御礼の南バイパスも思いの外順調に流れ、17時過ぎに無事帰着。

レギュラー表示価格\132/Lだったが、まだまだ下がりそうなので今週は給油見送り。

今日は大相撲九州場所の初日とあって、福岡でも最高気温15.2℃と寒かった。ボチボチ、ガスファンヒーターもスタンバイかな。

参照

熊本県菊池温泉旅館 -清流荘- http://www.seiryuusou.com/

福岡近郊区間、大廻り旅

今週末は生憎の空模様っぽいので7月21日にトライした大都市近郊区間を使った安上がりな電車旅、第2弾。

前回はスケジューリングに失敗して104.5kmの中廻りに終ったのだが、デイリーポータルZで吉塚から博多まで166.8kmの大廻りされちゃったので、こちらは逆回りする事に。

何はともあれ、まずはスタート地点の博多へ移動。

箱崎なら歩いて…というところだが博多だとそうもいかないので、\160を払って普通に行く事に。

吉塚 9:45 → 博多 9:48

博多から\160

福岡一周分のきっぷ

改めて吉塚行き**\160**のきっぷを購入し、再入場。ここからが近郊区間大廻り旅のスタートだ。

速やかにホームに戻って3389M快速大牟田行きで原田へ。ちなみに"原田"と書いて"はるだ"と読む。九州では地名の"原"は"はる"や"ばる"と読むのがセオリーで、これを知ってたらなかなかの九州通だ。

博多 9:54 → 原田 10:18

さて原田桂川間の筑豊本線(原田線)、日に7往復しかなくデイリーポータルZの記事でも"超閑散区間"と形容しているが、ハッキリ言って**“秘境区間”**だ。

下手をすると2時間待ちぼうけとなるので、原田発の列車を決めて逆にスケジュールするのが賢明。今回もこの原田発10:39に合わせて博多吉塚の時刻を調整したのは言うまでもない。

キハ31-6

筑豊本線(原田線)キハ31形気動車

原田 10:39 → 桂川 11:07

乗客は10人ほどで車内は閑散としているが、正直誰も乗っていないかと思ったのでちょっと意外だったね。

ちなみに筑豊本線(原田線)は単線で途中駅でも交換不可。特に人里離れた冷水トンネルの南側は両側の木々が鬱蒼茂っていてジャングルチック。昭和50年代にはたった1往復とは言えブルートレインが走っていた区間だとはちょっと信じられない雰囲気だ。

あと筑前山家駅構内には北九州線車輌保存会の有志によって旧西鉄北九州線の路面電車が静態保存されているのだが、デイリーポータルZの記事で2両に見えたのが気になっていた。

今日注視して見たところ、やっぱり2両あった。北方線廃止後、土佐電鉄へ移転していた324号車が今年引き取られてきた模様。隣の西鉄バスもレストアものという事で、何やらスゴい事になってきてますな。

817系車内

福北ゆたか線817系電車車内

桂川 11:10 → 新飯塚 11:20

桂川では3分で福北ゆたか線折尾行きに接続。モダンな817系電車は快適。

新飯塚駅近くの立体駐車場に「祝、麻生総理誕生」の垂れ幕があったが、それ以外には特に目立ったものは無し。

新飯塚で30分近い待ち合わせ時間があるので、持ってきたおにぎりで昼食。駅舎にはコンビニがテナント入居しているようだが、改札内には立ち喰いうどんはおろか売店すら無かったのでおにぎり持参は正解だった。

新飯塚 11:47 → 田川後藤寺 12:07

新飯塚からは1時間に1本の後藤寺線田川後藤寺へ。大昔に漆生線上山田線を周った時に乗って以来かな。

1時間に1本しかないだけあって、満席に近い混み具合だったのが印象的。

へいちく浪漫号

平成筑豊鉄道「へいちく浪漫号」、田川伊田にて

田川後藤寺 12:10 → 西小倉 13:01

田川後藤寺からは日田彦山線を北上。

田川伊田では平成筑豊鉄道の「へいちく浪漫号」に遭遇。そういえば何でも売る平成筑豊鉄道では駅名のネーミングライツを販売している。年間40万円~250万円との事。

乱暴に削られた香春岳一ノ岳の山容も印象深いと思われるが、こちとらもう慣れっこなので写真の一枚も撮ってなかったよ。残念、デイリーポータルZの記事でも見て下さい。

JR小倉工場のフリーゲージトレインは陰さえ見えず。ガックリ。

できる事なら小倉駅まで行ってB級グルメの定番**“ぷらっとぴっと”の「かしわうどん」を食べたかったのだが、ルールから西小倉より東に行くと一筆書きで戻って来れない**ので、涙ながらに断念。

西小倉 13:15 → 香椎 14:11

西小倉からは快速4347M。割と混んでいたものの座席を確保。鹿児島線はもはや目新しいものは無い。折尾駅のホームで「かしわうどん」を喰うという切り札も用意していたものの、座れたのでそのままお昼寝を決め込む。

長者原

長者原、香椎線ホームにて

香椎 14:22 → 長者原 14:36

香椎から香椎線長者原へ。香椎線勝田線を周った時に宇美駅まで乗ったくらい。いずれにしろ長者原で降りるのは初めてだ。

いや、改札は出られないので、降りるというのはちょと違うかな。

高精度計算サイト

何気に発見した高精度計算サイト。学術系の難解な計算から、IPアドレスのサブネットマスク、厄年や法事の日付、結婚何周年など暦関係の面倒な計算など、いろんな計算ができて面白い。何気に二十四節気をみたら、今日が**“立冬”**だという事に気付いたよ。

境浦海岸

10/02 小笠原村父島境浦にて

暦と言えば、内閣府のサイトに書いてあるように、来年は「9月の第3月曜日」と規定されている**“敬老の日”が9月21日になるので、23日(水)の“秋分の日”に挟まれる22日(火)が“国民の祝日に関する法律第3条第3項に規定する休日”**となる。つまり、23日(水)まで連休となるので、土日が休みの人はゴールデンウィーク並みの5連休となるわけだ。

さらに天皇即位20年を記念して11月12日も臨時休日になる方向で進んでいるらしく、カレンダー選びの際には注意したい。

参考まで、暦計算に関しては海上保安庁海洋情報部(旧水路部)暦計算研究会編、恒星社厚生閣発行の新こよみ便利帳がバイブルらしい、という備忘録。

参照

高精度計算サイト http://keisan.casio.jp/

内閣府 http://www.cao.go.jp/

国立天文台 http://www.nao.ac.jp/

時事ドットコム http://www.jiji.com/

恒星社厚生閣 http://www.kouseisha.com/

Eee PC S101

1月下旬の「Eee PC」発表から10ヶ月の時を経て、「Eee PC S101」が発表された。

10.2型液晶は1,024x600(WSVGA)表示、SSDも16GBになって重量は1.06kg。Windows XP Homeというのがアレだが、店頭予想価格69,800円となると事実上これで決まりかな。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

マイマップに注意

昨日、INTERNET WatchGoogleマップの「マイマップ」公開設定に注意、個人情報掲載例もという記事が出ていたが、名古屋の病院が誤公開していた事例があった模様。

先の事例では初期設定のまま**“公開”にしていたという事なので「うっかりにも程がある」と言わざるを得ないのだが、例え“非公開”であっても落とし穴**がある。記事にも書いてあるとおり

マイマップの作成時に「非公開」に設定していても、検索結果には表示されなくなるが、作成したマップにはURLさえ知っていれば誰でもアクセスできる

事に注意が必要だ。今回**“非公開”という文言が“限定公開”改められたように、要するにURLを教えた誰かがうっかり掲示板に書いたりすればGoogle様にクロールされて白日の下に晒される可能性**は残っている。

ここまで書くと勘のいい人は気付いていると思うが、悪意を持った攻撃者による総当たり攻撃にかかれば時間の問題だ。ちなみに攻撃者は道端に落ちている紙切れを掃除機で総ざらい吸い集めていくらかでもお札や金券が手に入れば儲けもの程度の感覚。別に小市民のあなたを狙っているワケじゃないが、あなたのマイマップが覗かれない保証はない。

参照

中日新聞(CHUNICHI Web) http://www.chunichi.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Google Japan Blog http://googlejapan.blogspot.com/

九州のバス時刻表

九州のバス乗り放題乗車券SUNQパスを背景に基山PAでの高速バス乗継改善など積極的な展開がなされているが、九州のバス時刻表というWebサイトも去年開設されていた。

九州のバス時刻表バナー

九州のバス時刻表バナー

インタフェースは西鉄バスのそれと同じものだが、会社を跨いだり高速バスと路線バスを織り交ぜた乗り継ぎ検索にも対応していてなかなか便利。

ただ肝心の時刻表示がジョルダン乗換案内のような行程毎連結ではなく、路線毎になってしまうのがなんとも残念で、今後の改善に期待したい。

さて特徴的な文字に目を奪われるこのロゴ。関門トンネル通行止と同じ修悦体フォントで知られる、佐藤修悦氏によるデザインだ。

開設当初からこのロゴだったかどうかは定かではないが、なかなかやりますな。

参照

九州のバス時刻表 http://qbus.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/

修悦体[Shuetsu-tai.jp] http://shuetsu-tai.jp/

@nifty:デイリーポータル Z http://portal.nifty.com/