トヨタWRC復帰

「トヨタ・ヤリスWRC」関連フォト

AUTOSPORT webより

今日の2015トヨタモータースポーツ活動計画発表会で、ヤリスでの2017年WRC復帰が発表された。

WRC開幕戦モンテカルロラリーは、WRC連覇中のVW表彰台を独占するほど圧倒的な強さを誇っているので、古巣のシトロエンからスポット参戦したセバスチャン・ローブと共にまた昔のように盛り上げて欲しいところだ。

取り敢えず、今シーズンは可夢偉のスーパーフォーミュラ参戦に注目かな。

参照

AUTOSPORT web http://as-web.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

スカイマーク経営破綻

1998年9月、新規参入航空会社の第一号として運行を開始したスカイマーク(当時はスカイマークエアラインズ)。

民事再生法の適用申請

NHK NEWS WEBより

昨年7月エアバスA380の契約解除騒動が露呈し、経営危機が心配されていたのだが、ついに資金繰りに行き詰まって自力再生を断念。民事再生法の適用による再建フェーズに入る事となった。

スカイマークの後を追って参入した北海道国際航空スカイネットアジア航空スターフライヤーなどがJALANAJASの大手3社による「大人気無い」までの値下げ攻勢で経営に行き詰まって結局大手の傘下に収まる事となった一方、スカイマークは2004年に西久保愼一を社長に迎え、機材を250席以上の「767」から177席の「737」に切り替えて搭乗率と費用対効果を改善。2012年には3期連続で最高益を更新するまでに回復。

独立系航空会社として唯一の成功例として順調に成長していけるかと思っていたのだが、やっぱりボーイングからエアバス導入に舵を切ったあたりで大きな間違いを起こした感があるな。

それにしてもANAとJALを含めた3社での共同運航とか不自然だし、調整に時間が掛かる事を考えたらスカイマークの救済策としてはあり得ないスキーム。記者会見で国交大臣が共同運航に横槍を入れるなんてのもおかしいので、JAL救済で市場歪めた国交省と族議員という話も微妙に説得力がある。

昨年すったもんだしてようやく導入したA330は早々に運航中止し、再び27機の737一本化で原点回帰する模様。その為、夏ダイヤから福岡~仙台が運休となるが、2010年8月に就航した北九州路線も2012年10月に撤退してたんだね。那覇~宮古・石垣路線については完全撤退となるそうなので、また八重山便の値上がりは必至だなぁ。

LCCも一見安いものの便数は少ないしいろいろと制約や面倒も多く、家族連れでは使い勝手が良くない。ここ数年は縁が無かったが、「健全な第3極の復活」に向けて応援したいところだ。

参照

NHK NEWS WEB https://www.jr-odekake.net/

Aviation Wire http://www.aviationwire.jp/

東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/

山陽新幹線全線開業40周年

感謝の気持ちを乗せて。40周年記念サイト公開中!

山陽新幹線全線開業40周年キャンペーン特設サイトより

2012年の若戸大橋開通50周年2013年の北九州市政50周年昨年の東海道新幹線開業50周年に続いて今年3月は山陽新幹線全線開業40周年だそうな。

というわけで、昨年の東海道新幹線開業50周年に倣って、「J-WESTネット会員」限定の記念スーパー早特きっぷが発売される。

東海道新幹線開業50周年記念の「超☆超IC早特」では2週間以上あった利用期間が、インターネット予約限定 山陽新幹線全線開業40周年!記念スーパー早特きっぷでは3月7日(土)~13日(金)の1週間と短くなってしまったのが難だけど、何とかなるかな?

開業当時の新大阪~博多間が5,610円だったという事なので、40年で3倍になったという事か。

参照

JR西日本 https://www.westjr.co.jp/

JRおでかけネット https://www.jr-odekake.net/

山陽新幹線全線開業40周年 ありがとう40周年記念サイト http://sanyo40th.jp/

東海道新幹線 開業50周年記念サイト http://shinkansen50.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

MVNOを巡るあれこれ

イオンスマホLTE(5GB)月額2,980円

イオンモバイルより

まずは、OCNモバイルONEのサービス拡充。2,150円/4GB/月に「データ容量の翌月繰り越し」と「Wi-Fiスポットの提供」は大歓迎だが、2,220円/4GB/月の「BIC SIM音声通話モデル」に追いついただけとも言える。

続いて、MVNOの風雲児イオンモバイルの動向。昨年9月に発表した第3弾の「イオンスマホLTE」に新規契約で半年分の通信料が実質0円キャンペーンを打ち出したが、それ以前に当初月額2,980円(LTE対応端末代込)で2GBだったのが、費用負担はそのままに5GBに増量されてた方に驚いたよ。

イオンカードでの支払い&24ヶ月間という限定条件があり、25ヶ月目以降はBIGLOBE LTE・3G 音声通話SIM「ライトSプラン」の正規料金で2,405円/5GB/月となるそうだが、それって逆算するとLTE対応の「ALCATEL ONETOUCH IDOL 2 S」の端末代は実質13,800円、半年分の通信料ポイントバックキャンペーンを加味すると実質3,108円となる勘定。単品購入時の店頭販売価格は31,920円というなので、まさかの90%OFFという大盤振る舞い。ここまでされると無意味に買ってしまいたくなるよ。

そして、LTE非対応で1万円のSIMフリースマホ「Liquid Z200」と、月額980円のデータ専用SMS対応SIM(70MB/日)で参入するブックオフの格安スマホ「スマOFF」もなかなか興味深い。但し、ドコモ回線のMVNOとセット販売するにも関わらずFOMAプラスエリアも非対応というのに要注意。2007年以降に携帯3社が販売した端末を売却すれば1万円相当の「Liquid Z200」を無料でプレゼントするという大胆なキャンペーンは、そのあたりの危機感の表れかも。

総務省の中のひと「電波法の改正で、海外からの持ち込み端末を日本人が国内で使えるようにする方向にある。詳細は検討中」

石川温氏のTwitterより

さらに、12月に発表されていた「ちびスマホ」1万円切りのPolaroid pigu。プラチナバンド対応で「Liquid Z200」はSoftBankの900MHz、「Polaroid pigu」はDoCoMoの800MHzという違いがあるものの、基本的には「Liquid Z200」と丸かぶりのスペック。結局、訴求ポイントは一回り小さい3.5型画面で、幅5mm、高さ10mm小さく、30g以上軽い「サイズ感」なのかな。…とたかを括っていたのだが、OCNモバイルONEのSIMとセットで4,980円(税込)という衝撃の価格で一気に注目を集めている。3.5型で480×320の画面ってどうよ?とも思ったのだが、思い起こせばかのiPhoneが3GSまでその画面サイズだったのでそんなに悲観する必要も無さそうだ。

もう一つ、昨年6月に書いた「“技適なし”グローバル端末の取り扱い」に関する朗報。対象は外国人旅行者の機器のみと思われていたのだが、IIJmio meeting 6で"日本人でも使えるよう電波法を改正する方向"という総務省の中の人の話が漏れ伝わっている。願わくば既得権益者に潰されないように祈るばかりだ。

最後にiOS 8.1.3がリリースされた。IIJmio高速モバイル/D iOS別 iPhone・iPad動作状況を見たところ、

特に挙動に変わりはなく、今までと同様にお使いいただけます

という事だったので、早速アップデートしておいた。

参照

ASCII.jp http://ascii.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

週刊アスキーPLUS http://weekly.ascii.jp/

WiDiアダプタWDA-X1

アイ・オー・データ製のインテル® ワイヤレス・ディスプレイアダプタWDA-X1

インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用テレビアダプターWDA-X1

ワイヤレスディスプレイアダプターWDA-X1

2011年2月発表、定価12,500円の製品だが、先週金曜にNTT-X Store2,980円という価格で投げ売りしているのを発見。WDA-X1の商品ページをよく見たら「2015/1/21 生産終了」と書いてあったので、2012年のWH01調達を思い出し、最後のチャンスとばかり調達した。

テレビなどへのリモート接続方式としては、単純にHDMI信号を無線で飛ばす「ワイヤレスHDMI」と、情報端末の画面をApple TVChromecastなどに飛ばして映像化する「ミラーリング」の2タイプあり、インテル® ワイヤレス・ディスプレイは後者の方だ。

端的に言うと、前者はHDMI端子を持つ大抵の機器で使えるが、後者はHDMI端子ではなくWiFi機能を持っている情報端末で、しかも搭載ソフトウェアを含めて対応していなければ使えないと言う事になる。インテル® ワイヤレス・ディスプレイというくらいなので恐らくインテル®フル装備である必要があるだろう。

とはいえ、インテル® WiDi のシステム要件をチェックしたところ2010年10月調達のThinkPad X201sだと「Intel® HD Graphics」と「Intel® Centrino Advanced-N6300」はOKだが、CPUの「Core i7-640LM」がArrandale世代(≒初代のCoreプロセッサ)なので残念ながらアウトとなる。

Android 4.4(KitKat)以降で対応を謳っているMiracastDIGNO T 302KCでは対応していなかったり、なかなか難しい。

そんな感じでソフトウェアが絡む「ミラーリング」タイプはなかなか要件が厳しいのだが、ワイヤレスHDMIにも実際問題として相性があるので、どっちを向いても落とし穴は多い

とはいうものの、ジグソーのレビューでは「X201sでも使えた」という事なので試してしてみたところ、結果としてESETのパーソナルファイアーウォールに対話モードで穴を空ける必要があったものの、Windows 7 (32 ビット版および 64 ビット版) 用インテル® ワイヤレス・ディスプレイ・ソフトウェア 3.0.13.0をインストールするだけで、インテル® My WiFiは全く意識しないで大丈夫だった。

解像度は1280×720だが、クローンモードもマルチモードも問題無し。初回接続時にバージョン3.0.9.0にファームアップしたが、これでWindows 8.1でも大丈夫になったのかしらね…

【追記】Miracastと言えば昨年入手したau PHOTO-U TVもMiracastに対応していて、あっさりNexus 5の画面を表示する事に成功。

参照

アイ・オー・データ機器 http://www.iodata.jp/

レビューメディア「ジグソー」 http://zigsow.jp/

NTT-X Store http://nttxstore.jp/

価格.com http://kakaku.com/

Androidの憂鬱

ITmedia ニュースGoogle、古いAndroidのサポート終了か 9億台で脆弱性放置の恐れと報じた問題。

Android 4.3 JellyBean

マイナビニュース記事より

Google発表でもAndroidの約60%のシェアを占めている4.3以前のバージョンが対象になるという事でちょっとした騒ぎになったが、マイナビニュースの記事「Googleが古いAndroidのサポート終了」なんて大きな間違い!にあるように、そもそもアップデートを含むサポートは端末メーカーのお仕事。

結局、2011年調達のAcer ICONIA TAB A100も、海外版では提供されている"3.2 Honeycomb"から"4.0 Ice Cream Sandwich"へのアップデートが日本では提供されなかったが、それは日本Acerの判断なので、不満であれば日本Acer扱いのモデルを買わなければ良いだけの話であり、Googleにそれを求めるのはお門違いというの話もそれはそれで理解できる。

しかし、GoogleのAndroidセキュリティ担当者がAndroid 4.3以前の標準ブラウザーは修正パッチの提供打ち切りという事になると、それはちょっと話が違うかと。

**“WebKit"は面倒見切れないので止めたい…**という事情はわからんでもないが、

2年以上前のWebKitに安全にパッチを当てることは、もはや現実的ではない

というのは余りに諦めが早過ぎる。OSベンダーがパッチを出さなければ殆どのメーカーがパッチを出したくても出せない状況になってしまうし、ICONIA TAB A100のようにOSをアップグレードしたくてもできない機種もあるのだから、このご時世OSベンダーとしては無責任な印象を受ける。

Windows 8.1の脆弱性情報開示OS Xの脆弱性情報公開している場合じゃないと思うよ。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

CNET Japan http://japan.cnet.com/

ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

MessageAnalyzer

マイクロソフト謹製Network Monitorの後継、「Microsoft Message Analyzer」が正式公開されて1年余り。

Microsoft、ネットワーク解析ツール「Microsoft Message Analyzer」v1.2を公開

窓の杜、記事より

Wiresharkとは違って、Windowsが提供する汎用的なトレース機能“Event Tracing for Windows(ETW)”を活用している事から、USB/Bluetoothデバイスや“SMB”などのファイル共有のトレースにも対応しているという事で貴重な存在なのだが、早速「Microsoft Message Analyzer」v1.2が公開された。

参照

窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/

ITエキスパートのための問題解決メディア - @IT http://www.atmarkit.co.jp/

Home - TechNet Blogs http://blogs.technet.com/

クロネコメール便廃止

クロネコメール便の廃止について

クロネコメール便の廃止についてより

メール便では郵便法に定める「信書」を送ることができないいわゆる**『信書規制』**が存在するのだが、実際問題として何が信書であるのかは曖昧で分かりにくく、ヤマトホールディングスの発表によると

2009年7月以降、当社のクロネコメール便を利用してお客さまが信書にあたる文書を送り、郵便法違反容疑で書類送検、もしくは警察から事情聴取されたケースは計8件にのぼりました。

という事から、法的リスクを避ける為に取り扱いを中止するらしい。

ちなみに、Wikipediaによると

日本において、郵便法における信書は、第4条2項で「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」と定められている。

そうだが、確かによくわからない。日本国憲法の21条2項で保障されている通信の秘密を保護する為という背景は理解できるのだが、「納品書、領収書も信書」(日本郵便のFAQ)と言われるとちょっと違和感がある。

やはり、通信の秘密を保護する必要があるかどうかは送り主が選択するのが筋のような気がするぞ。

そもそも郵政民営化の一環で民間事業者による信書の送達に関する法律によって信書便が可能になったはずだが…と思ったら、いわゆるユニバーサルサービスの敷居の高さから「一般信書便事業」の事業者は誕生していないらしい。

改革の風はいつ吹くのかねぇ。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

GIGAZINE http://gigazine.net/

東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/

ヤマトホールディングス http://www.yamato-hd.co.jp/

日本郵便株式会社 http://www.post.japanpost.jp/

総務省 http://www.soumu.go.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

会社アグリゲーション

ソフトバンクがグループの通信4社の合併を発表。

J-PHONE,vodafone,WILLCOM,EMOBILE,Y!mobile,ソフトバンクのロゴ

各社のロゴ

本日、報道発表しました「合併に関するお知らせ」の通り、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルは、2015年4月1日(予定)を効力発生日として合併することを4社の取締役会で決定いたしました。存続会社はソフトバンクモバイル株式会社となります。 現在ご利用中の各社サービスについては、継続して提供してまいります。なお、既存サービスのブランド名は維持し、移動通信サービスは「ソフトバンク」「Y!mobile」の2ブランドで引き続き提供していきます。店舗はそれぞれソフトバンクショップ、ワイモバイルショップとして運営していきます。 今後とも、お客さまにより一層ご満足いただけるサービスを提供してまいりますので、ぜひご期待ください。

2012年10月1日にソフトバンクがイー・アクセスを買収して以来、いずれは…と思っていたのだが、「ワイモバイル株式会社」がスタートして半年で消滅してしまうとは思わなかったよ。

合併を急いだ背景としては週刊アスキーPLUSの記事にある通り、異なる周波数帯を束ねてLTE通信を増速するキャリアアグリゲーションの認可条件として「同じ会社でなければならない」という事情があったのは間違いなく、「AXGPサービスの2.5GHz帯」を持っているものの方式が異なる「Wireless City Planning」が含まれないのも合点がいく。

なんせ、iPhone 6と6 Plusのキャリアアグリゲーション対応ではauが販売開始と同時提供で、DoCoMoも今年度中としているのに、最も早くからiPhoneを扱っていたソフトバンクが「2015年以降」と出遅れた形になっているので「1日でも早く…」という事なのだろう。

既に崩壊してしまった感のあるグループ3社間通話無料も、きちんと再構成して復活させて欲しいぞ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

週刊アスキーPLUS http://weekly.ascii.jp/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

ソフトバンク http://www.softbank.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Windows 10

「Windows Threshold」というコードネームで呼ばれていた次期Windows。

Windows 7以降はWindows 10へ無償アップグレード

PC Watch記事より

2015年後半の発売開始から1年間に限りWindows 7以降は無償アップグレードという朗報。

昨年10月「Windows 10」になる事が発表され、プレビュー版配布が始まったものの、落しただけでまだDVDにも焼いてなかった事を思いだした。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/