アイ・オー・データ 製のインテル® ワイヤレス・ディスプレイ アダプタWDA-X1 。
ワイヤレスディスプレイアダプターWDA-X1
2011年2月発表、定価12,500円の製品だが、先週金曜にNTT-X Store で2,980円 という価格で投げ売りしているのを発見。WDA-X1の商品ページ をよく見たら「2015/1/21 生産終了」と書いてあったので、2012年のWH01調達 を思い出し、最後のチャンスとばかり調達した。
テレビなどへのリモート接続方式としては、単純にHDMI信号を無線で飛ばす「ワイヤレスHDMI 」と、情報端末の画面をApple TV やChromecast などに飛ばして映像化する「ミラーリング」の2タイプあり、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ は後者の方だ。
端的に言うと、前者はHDMI端子を持つ大抵の機器で使えるが、後者はHDMI端子ではなくWiFi機能を持っている情報端末で、しかも搭載ソフトウェアを含めて対応していなければ使えないと言う事になる。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ というくらいなので恐らくインテル®フル装備である必要があるだろう。
とはいえ、インテル® WiDi のシステム要件 をチェックしたところ2010年10月調達のThinkPad X201s だと「Intel® HD Graphics」と「Intel® Centrino Advanced-N6300」はOKだが、CPUの「Core i7-640LM」がArrandale世代(≒初代のCoreプロセッサ)なので残念ながらアウト となる。
Android 4.4(KitKat)以降で対応を謳っているMiracast もDIGNO T 302KC では対応していなかったり、なかなか難しい。
そんな感じでソフトウェアが絡む「ミラーリング」タイプはなかなか要件が厳しい のだが、ワイヤレスHDMI にも実際問題 として相性がある ので、どっちを向いても落とし穴は多い 。
とはいうものの、ジグソーのレビュー では「X201sでも使えた」という事なので試してしてみたところ、結果としてESETのパーソナルファイアーウォールに対話モードで穴を空ける必要があったものの、Windows 7 (32 ビット版および 64 ビット版) 用インテル® ワイヤレス・ディスプレイ・ソフトウェア 3.0.13.0 をインストールするだけで、インテル® My WiFi は全く意識しないで大丈夫だった。
解像度は1280×720だが、クローンモードもマルチモードも問題無し。初回接続時にバージョン3.0.9.0にファームアップしたが、これでWindows 8.1でも大丈夫になったのかしらね…
【追記】Miracast と言えば昨年入手 したau PHOTO-U TV もMiracastに対応していて、あっさりNexus 5の画面を表示する事に成功。
参照
アイ・オー・データ機器 http://www.iodata.jp/
レビューメディア「ジグソー」 http://zigsow.jp/
NTT-X Store http://nttxstore.jp/
価格.com http://kakaku.com/