調達

GA-B75M-D3H

Xeon E3-1230V2に喚装し、DLNAサーバとしても完成の域に達したGT110b

GIGABYTE GA-B75M-D3H [Rev.1.1]

GIGABYTE GA-B75M-D3H

さすがに8スレッドでエンコードさせるとCPU温度が90℃以上になるのが気になってきたので、CPUクーラーでも交換しようかと筐体を開けてスペースを測っていたところ、うっかりスケールをマザーボードECS H67H2-M2に接触させてしまい、GT110bが起動不可の状態に。GT110bでは昨年10月のBIOSアップデート失敗に続いて、4ヶ月も経たないうちにまた大失敗を繰り返すとは、我ながら迂闊っぷりにも程がある。

ECS H67H2-M2も苦労してBIOSアップデートしたのになぁ…、などと落ち込んでいる暇も無いので、取り敢えずまたIntel DG45IDPentium Dual-Core E6500を移設して、PT2を1枚刺しで暫定復活。という騒ぎがあったのが実は6日(水)の夜。

パーツ相場も日々値上がり進行中のご時世なので、早々に代替のSocket 1155マザーを探したところ、メモリ4枚、PCIスロット2本構成のGIGABYTE GA-B75M-D3H5,502円と手頃だったので、7日(木)にTSUKUMOネットショップへ発注。

9日(土)には届いたのだが検品構成でBIOS画面すら起動しない困難な状態に直面した。GPU内蔵のPentium G620にしてもダメ。そもそもショートだとCPUやメモリ、ビデオカードはおろか電源ユニットすら故障の可能性があるので、改めて動作している機材にGT110bのパーツを一つ一つ組み込んで地道に確認したところ、結局マザーボード以外は問題無い事がわかりひと安心。

10日(日)の未明にTSUKUMOのWebサポートの問合せフォームに連絡しておいたところ、夜にはメールで応答があり**「CPUソケットの不良(ピンの曲り、グリスの付着)が無い事を確認して下さい」**という事だった。11日(月)午後に確認したところ問題無さそうに見えたので念の為にデジカメで撮影した写真を送ったところ、夕方には初期不良の認定及び交換手配が決定。しかも送料無料の引取交換という良心的な対応で翌12日(火)に早速代替品を発送してくれた。

本日14日(木)に恙なく交換を終え、検品構成での動作確認からGT110bの喚装まで完了して一件落着。もちろん、実際に店舗を構えているという事情もあっての事とは思うが、3連休の週末にも関わらず迅速な反応で顧客本位の誠実さを感じた事を記しておきたい。

参照

GIGABYTE https://www.gigabyte.jp/

価格.com https://kakaku.com/

TSUKUMO https://shop.tsukumo.co.jp/

Intel https://ark.intel.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

続Sandy Bridge

7月下旬に調達したSandy Bridgeマシン。

CPU
Mother
DRAM

Windows Home Server 2011を入れてメディアサーバにしようと思っていたのだが、TMPGEnc Video Mastering Works 5が「サーバOSでは動かない」事がわかり、メディアサーバとエンコードマシンは分けざるを得ない事になった。

というわけで、7月下旬に調達したエンコード用のマシンをメインのワークステーションとし、別途PT2録画&配信サーバを立ち上げてWindows Home Server 2011で連続運転させる方向で検討開始。

マザーはPCIスロットが2本、DDR3スロットが4本のMicro-ATXなH67マザーを探したところ、これまた片手で余るほどしか無く絶滅間近という雰囲気がヒシヒシ。7,799円と手頃なECSのH67H2-M2がamazonで1枚だけあったのでポチッと査収。

CPUはビデオ内蔵のエコノミーモデルからセレクト。1万円を切ったCore i3 i3-2100も悪くないが、サーバでエンコードはしない方針なのでQSVやハイパースレッディングは省いて、もう少し安く上げたい。

6,000円程度のPentium G620Tも考えたがTDP 35Wと言ってもアイドル時の消費電力は大差無いらしいので、それなら必要な時に2.6GHzなりのパフォーマンスを発揮してくれる通常電力型の方が良かろうと思い、5,628円のPentium G620をチョイス。

メモリは同じくPATRIOT:PSD38G1333KHだが、価格は更に下がって3,480円也。前回"Patriot Memory"だったSPD情報が今回は"SpecTek“になっていたが、取り敢えずMemtest86+によるメモリテストを6回クリアして初期不良のチェックも完了。

参照

Intel http://www.intel.com/

ECS Web Site http://www.ecs.com.tw/

株式会社ファスト http://www.fastcorp.co.jp/

Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Express5800/GT110b

NECから4月末に発表された「Express5800シリーズ」のエントリサーバGT110b

Express5800/GT110b

Express5800/GT110b

ファンの自動制御によりささやき声並みの20~30dB台に押さえたという静音性を謳いつつ、実売2万円台前半というお手頃価格がwiki@nothingあたりで話題になっていたのだが、9日(金)夜にNTT-X StoreでCeleron G1101/1GB/HDD 160GB構成60,900円のモデルNP8100-1592YP4Yが16,800円出ているという話をMLで聞いて、速攻ポチッたのが12日(月)に到着。

というわけで初のLGA1156マシンをファーストインプレッション。

スリムタイプのpavilionと比較して容積比3倍近いのは百も承知だったが、やはり筐体はデカいのでまた設置場所を考え直す必要があるねぇ。ただ、起動時の冷却ファンフル回転でも普通のデスクトップがヒートアップしている時程度の五月蠅さ。平穏時はほぼ無音で、どちらかと言うとデスクトップ機のファンの方が気になるくらいだ。サイドパネルも取外ししやすく、ネジも抜けずにパネルに残るタイプなのは好印象。4台実装可能なHDDベイも横向きでメンテナンス性も良好だ。

唯一のネガティブファクター、Celeron G1101の仕様によりDRAMが割高なECCメモリを使用しなければならないというのは残念だ。ただ、Registeredまでは要求されないし、またwiki@nothingの情報によるとClarkdale系のCeleron G1101をLynnfield系のi5-750等(CPUID:106E5)に喚装するとnon-ECCでも使えるという報告もあるので、数年後にCPUと同時に喚装するシナリオだと問題無い事になるので実はほとんど気にしていない。

早速、先日やった姫野ベンチをまわしてみたところ、

yano@gt110b:~/himeno_bench$ ./bmt
mimax = 129 mjmax = 129 mkmax = 257
imax = 128 jmax = 128 kmax =256
 Start rehearsal measurement process.
 Measure the performance in 3 times.
 MFLOPS: 1842.101198 time(s): 0.223286 1.733593e-03
 Now, start the actual measurement process.
 The loop will be excuted in 806 times
 This will take about one minute.
 Wait for a while
 Loop executed for 806 times
 Gosa : 8.327758e-04
 MFLOPS measured : **1905.479425**  cpu : 57.994192
 Score based on Pentium III 600MHz : **23.237554**

てな具合で、Athlon 64 X2 5000+搭載pavilionの倍近くのパフォーマンスを叩き出してくれたよ。

【Win7】マザー交換

相変わらずWindows 7の話。

Foxconn G45M

Foxconn G45M

LGA775/DDR2マザーは去年買ったIntelのDG45IDが最後と思っていたのだが、DIMM4スロットのFoxconn G45Mドスパラ博多店5,980円と安かったので「最後の手段」として査収。

核となるチップセットにはG45を採用、IDEの無いレガシーフリーなとこを含めてスペックはDG45IDとほぼ同じ。そういえばIntel製のDG45IDも実際に作ってるのはFOXCONNなので、もしかして全く同じもの!?と思ったのだが、今度のG45MはRAID抜きのICH10だったので大丈夫。オンボードLAN、サウンドもIntelでなくRealtekだし。レガシーフリーを思わせつつ、キーボードとマウス用のPS/2ポートとFDDインタフェースは付いてるし、シリアルデバイスもこっそり内蔵してたよ。

チップセットのヒートシンクが小さいのがちょっと気になりつつ、そそくさとPentium Dual-Core E6500(Wolfdale)を差し、WD5000AACSを繋いで再インストールを試みたところ、ファイルエラー0x80070241に見舞われる事も無くすんなりインストール完了。

やはり主犯はE6500ではなくIntel デスクトップ・ボード DG45IDで、特に1066MHz動作の問題があったという事かな。

さっそくDG45IDと入れ替え、バリバリ使用中のWD15EADSを繋いで起動。自動認識で新しいドライバがインストールされ、ひと通り動かして問題無さげな事を確認。ただ「ネットワーク接続」が「ネットワーク接続2」になったりして、微妙に残骸が残ってそうなのが気持ち悪いので、14日同様に修復インストールを実施。

Windows Updateまで無事終了して、ようやく落ち着いたよ。

参照

AKIBA PC Hotline! https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/

PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/

インテル https://www.intel.co.jp/

FOXCONN https://www.foxconnchannel.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Intel DG45ID喚装

去年の2月に買ったPrime Magnate IM電源が入らない症状が幾度となく見られるようになってきた。電源ボタンを数十秒単位で暫く押し続けていると思い出したように電源が入るので何とか誤魔化して使っていたのだが、そろそろ見切りをつける時だ。

シャットダウン中にブルースクリーンに陥る事も何度かあったので、マザーボードCPUのどちらかが怪しいと推測。

となると矢面に立たされるのは3GB以上のメモリ実装で立ち上がらないという不治の病を抱えるマザーボードP5B-VMだ。

なわけでLGA775ソケットのMicroATXなマザーボードを探してみたが、思いの外選択肢が少なくて驚いた。これなら店頭にあるものから選ぶ方が早そうだと思い、さっそくドスパラ博多店へ行ったところ、いつの間にかマザーボードは隅に追いやられて品揃えも寂しい状態で、MicroATXなマザーは在庫無し。

続いてツートップ博多店へ。LGA775ソケットのMicroATXGIGABYTEGA-EG45M-DS2H 14,800円 のみ。出たばかりで枯れていない「G45 Express」チップセットはちょっと敷居が高いが、かといって一昔前のG35マザーですら無いのでしょうがない。

Intel DG45ID

インテル デスクトップ・ボード DG45ID

しかし、このGA-EG45M-DS2H。PCI-Expressがx16ではなく実はx4という点が気になりネットで他のを探してみたところ、意外と手頃なお値段で出ていたインテルDG45IDがヒット。

PS/2ポートアナログVGAポートを捨てたレガシーフリーという割り切った仕様も引っかかったが、キーボードはUSBのdPRO-MKB90J1があるのでポチッと決定。

EC-JOY 楽天市場店へ発注。消費税・送料込で14,845円也。12日お昼の発注で即日出荷され、14日着荷。

15日にPrime Magnate IMのマザーボードP5B-VMと交換。DVDドライブを繋げようとしてレガシーフリーは**「IDEすら無い」**事に気付き、軽くしょんぼり。

**「まぁ、SATAのDVDマルチも安くなっているので買い替えの機会だ」**と気を取り直し、HDDだけDG45IDに繋いで、電源ボタンをポチッとするものの反応の鈍さは変わらず、本格的にガックリ。

ちなみにBIOSバージョンは**“IDG4510H.86A.0077.2008.0725.1734”**。

そのまま既存のWindows Vista Ultimate SP1を起動したところ、時間は掛かりながらも無事起動。当然、サウンドやビデオは標準のそれに戻ってしまっているが、G965からG45+ICH10Rに変わっても再インストールせずにしっかり立ち上がったのはあっぱれだ。

ちなみにDVDドライブも無ければLANも使えない状態でチップセットなどオンボードデバイスのドライバはどうしたかというと、メモリカードリーダーが活きていたのでThinkPadで4GBのSDHCカードにコピーしてからインストールした。そういう意味では2GBくらいのUSBフラッシュメモリがあれば重宝するだろう。

さて、こうなると障害の嫌疑は「電源ユニット」しかないので、venice改めAndromedaの本体ケースdPRO-SK4CASE1と交換する方向で。

16日、SATAなDVDマルチLGGH20NS103,980円、dPRO-SK4CASE1に合わせてブラックベゼルのCOOLなヤツを査収。

厳かに配線を外している最中、試しにRESETとPOWERの配線を交換してみたらRESETボタンですんなりPOWER ONしたので、障害の原因は電源ボタンそのものだった事がうっかり判明。orz

となるとケース喚装ではなくSATAなDVDマルチだけ付け替えればいいのだが、COOLなdPRO-SK4CASE1に喚装するつもりでブラックベゼルを買ってしまった手前、そうもいかない。電源容量やドライブベイ数を考えてもdPRO-SK4CASE1の方が主力機らしいし、何よりメインマシンがRESETボタンでON/OFFというのはカッコ悪いにも程があるので、予定通り喚装を行いWindows Vista Ultimate SP1の起動を確認。

venice改めAndromedaの内臓をPrime Magnate IMのケースに移して本日の作業は終了。

参照

AKIBA PC Hotline! https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/

PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/

EC-JOY 楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/ecjoy/

インテル https://www.intel.co.jp/

LG :: Japan https://jp.lge.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/