Pentium Dual-Core E6500

7月に試してみたものの、残念ながらCore 2 DuoのE4xxxシリーズがインテル バーチャライゼーション・テクノロジー未対応という事で断念していたWindows 7の「XPモード」

パッケージ

Pentium Dual-Core E6500

ドスパラ博多店を覗いてみたところPentium Dual-CoreE65008,980円だったので買ってみた。

一見Core2 DuoからPentiumに喚装というのはグレードダウンしている雰囲気だが、デュアルコアなのは言うまでもなくインテル® バーチャライゼーション・テクノロジーインテル® 64などの機能にも同じく対応していて、違いとしてはCacheを2MBに削っているだけ。つまり今使っているE4300もCacheは2MBしかないので、よりクロックが上がっている分だけ単純に速くなる勘定だ。

ちなみに動作クロック 2.93GHzでFSB 1066MHzというE6500のスペックはCore2 DuoE7500****11,680円と全く同じなので、2,700円の差はCacheの1MB分とCore2 Duoというブランド価値という事になる。

さてIntel DG45IDのBIOSを最新版の0113.2009.0804に上げてからCPUを喚装して、電源を入れるとBIOS設定に「Virtualization Technology」が現れたので**“Enable”**にしてWindows 7を起動。

「すべてのプログラム」から「Windows Virtual PC」→「Virtual Windows XP」を起動するとすぐに「使用許諾契約書」が表示されたのでこれで大丈夫だと思ったのだが、「コンピュータの保護」まで選択したあとで「ハードウェア支援による仮想化機能が無効になっている…」と言われて結局起動できない

Intel® Processors and Boards Compatibility Toolで確認したところマザーボードのリビジョンに制限があったもののE27729-307ということで問題無さそうだし、インテル® プロセッサー識別ユーティリティーでもインテル® バーチャライゼーション・テクノロジーは**“有”**と表示されるので、ハード周りではなく「Windows 7 XPモード 仮想マシン」の被疑が濃厚。

10月22日にリリースされる「Windows 7 XPモード」の正式版を待つしかないかな。

参照

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

Intel http://www.intel.com/