OfficeとFlash Playerに欠陥

3月の月例Windows Updateが予告どおり2件出ている。

数は少ないものの1件は、攻撃コードの実行を許しパソコンを完全に乗っ取られる危険性すらあるOfficeおよびExcelの欠陥であり、細工を仕掛けられたファイルを開く事によって攻撃を受ける事が考えられる。影響を受けるパッケージはOffice 2000/XP/2003、Works Suitesと広範囲に及ぶ。またExcel 2003 ViewerやOffice X/2004 for Macまで含まれる事にも注意せねばならない。

もう1件は特権の昇格を許すものだが、対象となるのは「Windows XP Service Pack 1」と「Windows Server 2003 (gold)」。最新のサービスパックを適用している品行方正なユーザーならば大丈夫だという事だ。

何はともあれ可及的速やかにWindows Updateしよう。

あと、Flash Playerにも欠陥が発表されている。こちらも細工を施したファイルを読み込む事で、攻撃コードが実行されてしまう深刻な欠陥だ。

Flash Player の 7.0.63.0 若しくは 8.0.24.0 以前が影響を受けるので、改修版へアップデートすれば良い。こちらはhttp://www.macromedia.com/go/getflashからダウンロードしてインストールすべし。ちなみにFlash Playerのバージョンはhttp://www.macromedia.com/jp/software/flash/about/にアクセスする事で確認できるが、転ばぬ先の最新版をインストールしとけば間違いない

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Windows Update http://windowsupdate.microsoft.com/

Microsoft TechNet: セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

【続】PSEマークを巡る攻防

今朝7時の気温は4.2℃。昨日よりマシだと玄関を開けたらなんと吹雪いていたのでクルマで出勤。雪もさる事ながらものすごい強風で、シーホークホテル前の横断歩道では海側へ向かっていた自転車が風に煽られてバックする有り様。強引にXLRで出なくて正解だった。

ビンテージオーディオ

1/28 珈琲HAMANOにて

平野部では舞った程度だったが、山間部では当然のように積雪。三瀬峠八丁峠嘉麻峠しょうけ峠英彦山登山道野峠など9時現在で17ヶ所にチェーン規制が出された。

さて、最初に『PSEマークを知ってるかい?』で取上げてからちょうど1ヶ月。「電気用品安全法」について、経済産業省から「電気用品安全法の経過措置の一部終了に伴う対策」が発表された。

ITmediaの記事によると、「ビンテージ機器に限って申請による審査を行った上でPSEマークなしでも販売できるようにする」方針。つまりお上のお墨付きを得られた「ビンテージ」にはお目こぼしがあるという事だ。

経済産業省Webサイト電気用品安全法の経過措置の一部終了に伴う対策についてを確認してみたところ、

いわゆるビンテージものと呼ばれる電子楽器等については、希少価値も高く、絶縁耐力試験を含む自主検査について心配する声も存在する。 また、こうした電子楽器等は取扱いに慣れた者の間で売買される蓋然性も高いという特徴を有する。このため、下記の要件を満たす場合には簡単な手続で売買ができるようにする。 ⅰ)電気楽器、電子楽器、音響機器、写真焼付器、写真引伸機、写真引伸用ランプハウス又は映写機のいずれかであること。 ⅱ)既に生産が終了しており、他の電気用品により代替することができないものであって、かつ、希少価値が高いと認められるものであること。 ⅲ)旧法(電気用品取締法)に基づく表示等があるものであること。 ⅳ)当該電気用品の取扱いに慣れた者に対して国内で販売するものであること。

と、芸術分野に関係する機器だけ特別扱いかよ…。まさに「お目こぼし」以外の何ものでもないあからさまな特別扱いには何かしらの胡散臭さを感じる。

「文化」を盾にした圧力に「電気用品安全法」趣旨が蔑ろにされているとしたらそれも問題だ。アンティークランプ白黒テレビ、ベータマックスのビデオデッキやファミコンだって今となってはかなり貴重なお宝でありそれぞれの文化を支える代替できない機材だ。だからと言って安全性を犠牲にしても良いという事にもならないのも一緒であり、著名なアーティストが活躍している分野だけを特別扱いするのは不平等であり、合理的な説得力を欠く。

「例外」を設けるという安易な施策で**「ヒステリックな騒ぎ」**を収め、このまま「PSEマーク取得の為に中古販売事業者が製造事業者にならなくてはならない問題」等の根本的な部分がうやむやになってしまうのが心配だ。

参照

経済産業省 http://www.meti.go.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

衆議院議員川内博史の日記 正々堂々blog http://blog.goo.ne.jp/kawauchi-sori/

PSE法(電気用品安全法)の改正を求めます。 http://sound.jp/pse/

スカイマークでも機材トラブル

一時は新北九州空港への就航を計画していたスカイマークエアラインズの機材トラブルが報道されている。

YOMIURI ONLINEの記事によると

台湾の整備会社では、ボーイング社の指示を受け、くぼみに簡単な補強板をつける暫定修理を行ったが、ボーイング社は修理から1年以内に、さらに補強板を追加する恒久修理を指示。機体は同年11月にスカイ社に引き渡されていた。  スカイ社の整備担当者が、書類にあったボーイング社の指示を十分理解しておらず、今月9日になって気づいたという。くぼみを精密検査したところ、亀裂は入っていなかったという。同社では指示通りの恒久修理を済ませ、近く運航を再開するとしている。

ところが、日本経済新聞の記事によると、

スカイマークエアラインズがメーカーの米ボーイング社から指示された点検を忘れたまま9カ月間、B767-300型機を運航していたことが13日、分かった。今月9日にスカイマークの担当者が気付き、急きょ検査したところ亀裂の兆候が見つかった。

とも書いている。ボーイングの指示が**「修理」だったのか「点検」だったのか、「亀裂は入っていなかった」のか「亀裂のようなものが入っていた」**のか、論調によってニュアンスはずいぶん変ってくるのだが、真実はどっちだ?

ちなみに事の原因は日本経済新聞の記事にあるように

ブルネイ航空は04年11月に同機をスカイマークに譲る際、ボーイング社の指示を文書で伝えたが、スカイマークは修理期限を管理する電算システムに「後日ボーイングから指示が出る」と誤った内容を入力。同年12月から同機の運航を開始し、期限の05年6月を過ぎても修理を忘れていたという。

という事なので、社内での伝達・引継漏れの類だと思われるが、日本語訳した人が航空機整備とは疎遠な人だったりすると、誤訳という可能性もあるかもしれない。慣れない人にとっては英語の技術文書って意外と難しい。

スカイマーク B767-328(JA767E)

問題のスカイマーク B767-328(JA767E) courtesy of http://www.airliners.net/

なお、該当機体は写真のBoeing767-328型機(JA767E)という事だ。

もし入力ミスの類だったら部品の取り違えや脱落などの整備不良とは一線を画すものだが、だとしても亀裂を見つけきれないような定期点検ならば問題だろう。電算システムはクラッシュしたりハッキングを受けたりする可能性があるので、必要以上に偏重するのは危険だ。

直接は関係しないと思うが、asahi.comの記事によると、基幹要員の流出が続いているらしい。1996年に新規参入してはや10年。一昨年は経営トップも交替したし、また今年はスターフライヤーギャラクシーエアラインズという新規航空会社が参入するだけに、人材が出入りするのは致し方ないと思う。

旧態依然たる体質や派閥争いに愛想を尽かして飛び出す人も居れば高給やポストに釣られて移る人も居るだろうし、愛着や義理人情で移らない人も居れば、寄らば大樹でしがみついてる人やヘッドハンターに見向きもされない人もいるだろう。新規には新規の、既存には既存の良さ悪さがある。

いずれにせよ、改めるべくは改めて確固たる安全運航体制を確立して欲しい。「競争が無い」「選択肢が無い」という不幸な時代にはもう戻りたくない。

参照

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/

asahi.com http://www.asahi.com/

スカイマークエアラインズ http://www.skymark.co.jp/

新北九州空港開港告知CM

朝9時の気温がなんと1.9℃、最高気温もわずか5.3℃と真冬以上に寒く、XLRの通勤快速は泣きそうだった。

告知CM(0321)

新北九州空港、開港告知TVCM

新北九州空港開港まであと3日。

「わたせせいぞう」のイラストをバックに「渡辺美里」の『トマト』を合わせた「新北九州空港の開港告知TVCM」。

8日、**「めっきり見かけなくなった」**と書いたのだが、翌9日から見かけるようになりあっさり捕捉に成功した。

『サンデープロジェクト』で流れてたって事は、全国ネットだったのかなぁ?

開港を祝して3日間限定で動画を公開しちゃおう。画像を右クリックしてfirefoxなら**「名前を付けてリンク先を保存」Internet Explorerなら「対象をファイルに保存」**を選び、ダウンロードすべし。(WMV形式:1,139KB)。

参照

新北九州空港 http://www.kitakyu-air.jp/

スターフライヤー http://www.starflyer.jp/

ギャラクシーエアラインズ http://www.galaxy-airlines.com/

読売新聞(九州発) http://kyushu.yomiuri.co.jp/ ★特集『テークオフ 新北九州空港』 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/airport/

2006年のWRCは?

雨が上がったと思って、ちょっと買物がてら外出たらビックリするほど寒かったので、速攻引篭りの1日。

F1とは逆に、2006年のWRCシトロエンプジョーの2強を欠いた事から一気に興味薄。

Mattias Ekstrom - Red Bull Skoda

http://www.e-wrc.jp/より

ま、昨年圧倒的な強さを見せたクサラWRCならセミワークスくらいの方がいいハンディキャップで拮抗するかもな~とか思いつつ、サイトを巡回してたらなんとシュコダに続いて三菱までWRCのワークス参戦休止しちゃったらしい。

て事はあれかい、ワークスはスバルフォードだけって事ですか? … さびし~。

一方でパッと見ライバルがいなくなったようにも見える状況にも関わらず、今シーズン初戦から新車を投入したスバルはトラブル続きで厳しい状況だ。グラベルイベントの「第3戦メキシコ」でも逆転負けを喰らう要因となったタイヤでも、他のチームがミシュランに移ってしまい唯一のピレリユーザーとなってしまった事で、性能開発競争でも遅れているのではないかいな。こっちもキビシ~。

3年目を迎えたラリージャパンにとっても、一番人気のスバルの好不調は動員数に直結するので、一番気になるところだろう。あとチャンピオンを擁してM1にエントリーしたクロノス・トタル・シトロエンは大丈夫だろうが、M2カテゴリーの3チームがはるばる極東の島国まで来てくれるかどうかが気になるところだ。

1・2戦ではジャン・ルイジ・ガリが「三菱ラリーアート・イタリー」からスポット参戦したのだから、三菱にもラリージャパンのスポット参戦をぜひ検討して欲しい。

あと一昨年、昨年と数戦分を纏めたダイジェストながら地上波で放送していたテレビ東京だが、2006年シーズンのオンエア予定は無し。ワークス活動を休止した三菱がスポンサーを降りちゃった事でスバル一社では持たなかったという事だろう。残念。

ただ動画メディアとしては、今を時めくパソコンテレビ GyaOがイベント毎に26分のダイジェストをストリーミング放送している。TVと違って放送時間を気にせずにいつでも観られるのは良いが、1ヶ月以上前の「第2戦スウェディッシュ・ラリー」がまだオンエアされてないというタイムラグが気になるかな。折角のネット放送も次のイベントが終わるまでにはオンエアしないと有難み半減な気がする。

その点、毎週30分の枠でオンエアされているBS日テレの方が良さげ。内容は観てないのでやっぱりタイムラグがあるのかもしれないが。

あと、WRC公式サイトでも、「WRC+」という会員になれば英国PremiumTVが制作したラリーシーンの映像配信サービスを受ける事ができるらしいが、会費8,000円は激しく躊躇する金額だなぁ….。

参照

WRC http://www.e-wrc.jp/

ウィキペディア(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/

RallyX News http://www.rallyx.net/

WRC blog http://worldrally.blog38.fc2.com/

OCNスポーツ ESPORTE | モータースポーツ http://www.ocn.ne.jp/sports/motorsports/

BS日テレ http://www.bs-n.co.jp/

パソコンテレビ GyaO http://www.gyao.jp/

2006年F1開幕戦、バーレーンGP

2006年のF1シーズンがいよいよ開幕。久しぶりに勢力地図が大きく塗り替えられた昨シーズンだが、今年はまたレギュレーションが大きく変った事もあり、大変興味深いシーズンの幕開けだ。

SUPER AGURI FORMULA 1

http://www.saf1.co.jp/

特に今シーズンはいつでもポディウムの頂点を狙えるまでに戦闘力を増したTOYOTA F1BARを買収して純HONDAチームとなったHonda Racing F1、そして新規参入のSUPER AGURI Formula 1と日本人的にも話題が尽きない。

SUPER AGURI Formula 1に関しては、いかにホンダパワーの後押しがあるとは言え、旧アロウズの2002年モデルを急ごしらえであつらえたSA05で成績を求めるのは酷と言わざるを得ず、まずはレースディスタンスのテスト走行だと割り切って長い目で観なければならない。

昨年11月の参戦表明からわずか4ヶ月余り。見事に2台とも開幕戦の予選を通過してスターティンググリッドに並んだだけでも素晴らしい事だ。

1989年、自身のデビューイヤーで全戦予備予選落ちの憂き目に遭ったチームオーナーの鈴木亜久里にしてみれば、上出来なデビューだろう。

一時期の低迷にも挫ける事なく、全戦中継20年目を迎えるフジテレビF1グランプリにも改めて感謝したい。

さて今回のバーレーンGPはミハエル・シューマッハが65回目のポールポジションを獲得。フェラーリによるフロントロー独占は「去年とはひと味違うぞ」とでも言いたげだ。

参照

スポーツナビ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/

ウィキペディア(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/

HONDA F1 http://www.honda.co.jp/F1/

TOYOTA F1 http://www.toyota-f1.com/public/jp/

SUPER AGURI FORMULA 1 http://www.saf1.co.jp/

スーパーアグリF1関連記事索引ブログ http://superaguri-f1.seesaa.net/

F1通信 http://blog.livedoor.jp/markzu/

フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/

阿蘇Express 7th - 『バカンスの神様』 -

めっきり暖かくなった今週。朝8時の気温は実測値で10℃を越えて、今日も暖か。今ひとつパッとしない薄曇りの空模様だが、雨の心配は無さそうだ。というわけで洗濯をチャチャッと済ませて、8時半にCB400SF起動。ブーツ、グローブは3シーズンモノをチョイスし、冬装備はユニクロタイツとランドクルーザージャケットだけ。ネックウォーマーは微妙だったが、結局置いて行く事に。

野焼き後の風景

大分県南小国町瀬の本にて

本日は『パフィー de ルンバ』byPuffyでスローなスタート。R3を快調に南下。太宰府ICの先で佇む白バイを指差し確認した後都府楼高架を快適クルーズ。針摺を左折すると、例によって例の如く最速ルートを気持ち良く流す。暫くはちょっと首廻りが寒かったものの、1時間も走れば馴れた。

10時15分日田一品街着。さすがに今日くらい暖かくなると啓蟄の如くライダーを見かける。先週と比べたら5℃以上違うわけだから「満を持して」という感じかな。

ライダーウォッチングの後、10時45分ファームロードへ。トロいトラックも『ルパン三世'79』のリズムに乗せて一蹴。作業車は言うまでもなく行楽客のクルマも増え始めているのでいつも以上に余裕を残しつつ、快適なペースをキープ。きっちり1時間で11時45分に山水亭着。

「とんかつ定食」にも激しく心魅かれた朝メシ抜きの腹ぺこライダーだが、最終的にはローテーション通り「地鶏丼」\840をペロリと平らげて「うみゃ~」。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D

12時15分にリスタート。今日はお気に入りのミルクロード東ルートへ。最短距離だと近過ぎる山水亭から久住高原を41km/40分で結ぶルートだが、こう改めてトレースを見るとえらい遠回りをしてるんだなぁと我ながら思う。直線距離だと7kmなので、ヒゴタイ公園経由の最短距離なら10km弱程度かな。(笑)

信号が1ヶ所しか無く交通量も少ないゴキゲンルートは、年明け以降初登場だったか。いやぁ、さぼってただけですが。f(^^;;

春霞だか黄砂だかわかんないが、いずれにしろ靄の向こうに佇む阿蘇涅槃像を間近に観ながらミルクロードをFun Ride。県道131号線から大野川上流広域農道へと繋いで高速モードで流す。

先週末から始まった春の風物詩「野焼き」も、瀬の本から久住方面はだいぶ進んでいて、至る所が文字通り「焼け野原」と化している。残念ながら盛大に火を燃しているシーンには出喰わさなかったが、阿蘇方面はまだまだ枯れた景色が残っていたので、来週末にかけてまだまだ観られそうだ。

ちなみに大観峰周辺は明日12日(日)が野焼き予定日だったが、幸か不幸か雨の予報なので19日(日)になりそう。去年はちょうど3月20日(日)に来ていて、福岡西方沖地震の発生も気配すら感じず呑気に野焼き見物していたのを思い出した。あれからもう一年か…

牧の元からR442にスイッチし、12時53分にどこでもかふぇTONCHAN着。早速新入荷の『ケニア』\350を頂いた。今日は陽射しは殆ど無く風も強いのだが、風が暖かいので先週とは雲泥の差で過ごしやすい。しばし、まったり。

見事に乳白色のお湯

耕きちの湯にて

13時40分にリスタート。R442を西へ向かい、これまた定番の耕きちの湯でひとっ風呂。今日は駐車場から強烈の硫黄臭で自分史上最強、お湯も透明度15cm未満の白濁具合だった。

久々に**\400**で最高の貸切り風呂を満喫してゴキゲン度も右肩上がり。14時50分に帰投。帰りも無難にファームロードへコースイン。

大野雄二御大による名曲『サンバ・テンペラード』の軽快なリズムに乗ってFun Ride。楽しんで14時12分に日田一品街着。空は薄曇りから完全な曇りに。風はちょっとあるものの、朝よりも随分暖かい。久々にアイスコーヒーで一息入れる。

最後もいつものように最速ルートをラストスパート、南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 12.4L×\130/L)した後、17時25分に帰着。今日も318kmの快適ツーリングだった。

さてeTrexの航跡データ量について。今日は精度を**「LOWEST」にしてみたのだが、結果は3046ポイント。「MEDIUM」**だった2月27日分の2700、前回分の3200と比べて大差無いじゃん。

ウェブメーラー再び改修

一昨日改修したばかりだが、またしても一部のSubjectがデコードされない問題発覚。

WILLCOMの**『Pic@nic-Mail 通話明細照会内容更新のお知らせ』"=?ISO-2022-JP?Q?"**だったので、mimir.pl の mimedecode に追加対処するなり。

## charset=`ISO-2022-JP',encoding=`Q' の encoded-word にマッチするパターン
$match_mime_qp = '=\?[Ii][Ss][Oo]-2022-[Jj][Pp]\?[Qq]\?([^\?]+)\?=';
## charset=`utf-8',encoding=`Q' の encoded-word にマッチするパターン
$match_mime_utf_qp = '=\?[Uu][Tt][Ff]-[78]\?[Qq]\?(.+)=*\?=';
## &bodydecode が使う処理残しデータ用バッファ
$bdebuf = "";
## mimedecode interface ##
sub main'mimedecode {
    local($_, $kout) = @_;
    1 while s/($match_mime)[ \t]*\n?[ \t]+($match_mime)/$1$3/o;
    s/$match_mime/&kconv(&base64decode($1))/geo;
    s/$match_mime_qp/&kconv(&qpdecode($1))/geo;
    s/$match_mime_utf_qp/&kconv(&qpdecode($1))/geo;
    s/(\x1b[\$\(][BHJ@])+/$1/g;
    1 while s/(\x1b\$[B@][\x21-\x7e]+)\x1b\$[B@]/$1/;
    1 while s/(\x1b\([BHJ][\t\x20-\x7e]+)\x1b\([BHJ]/$1/;
    s/^([\t\x20-\x7e]*)\x1b\([BHJ]/$1/;
    $_;
}

これだけなら何て事無かったのだが、さらに「途中から漢字が化ける」という難儀な問題が隠れていた。

4時間ほど頭をひねった結果、’<’,’>‘の文字コードを含む漢字が化ける事に気付いた。“照"の7bits-JIS表現’>H’が、’>H’とサニタイズされてたわけだ。MIMEデコードとUTF-8変換を済ませてからサニタイズするよう common_lib.pl の header_analysis を改修した。

sub header_analysis{
        my $header = $_[0];
        my %header_hash;
        my $i;
        my @tmp_array = split(/\r\n([^\:^\s]+)\s*:/, $header);
        shift(@tmp_array);
        for($i=0; $i<$#tmp_array; $i=$i+2){
                $key = $tmp_array[$i];
                $value = $tmp_array[($i+1)];
                $key = uc($key);
                &Jcode::convert(\$value, "euc");
# bug fix 2006/03/10
#               $value = deltag($value);
                $value =~ s/^\s*//;       # 先頭のスペースを削除
                $value =~ s/\r\n /\r\n/g; # スペースは改行の後のもののみ削除
                $value =~ s/\r\n//g; $value =~ s/\t//g;
#               &Jcode::convert(\$value, $charset);
#               $value = &mimedecode($value, $charset2);
                $value = &mimedecode($value);
                &Jcode::convert(\$value, $charset);
# bug fix 2006/03/10
                $value = deltag($value);
                if(($key eq 'TO' || $key eq 'CC' || $key eq 'REPLY-TO') && exists($header_hash{$key})){
                        $header_hash{$key} .= ", $value";
                }else{
                        $header_hash{$key} = $value;
                }
        }
        if(!exists($header_hash{'FROM'})){ $header_hash{'FROM'} = '(Fromなし)'; }
        if(!exists($header_hash{'SUBJECT'})){ $header_hash{'SUBJECT'} = '(Subjectなし)'; }
        if($header_hash{'SUBJECT'} eq ''){ $header_hash{'SUBJECT'} = '(空文字列のSubject)'; }
        return %header_hash;
}

参照

竹田暁彦のホームページ http://www.ai.is.saga-u.ac.jp/~takeda/

qmail spf 対応

さぁ、次は受信側のSPF対応だというわけで、約1年ぶりにqmailのbuildを実施。アップデートされたという話は聞いてないが、念の為ググってみると、最近は最低限のパッチをセットしたnetqmailからbuildするのが主流なのだそうだ。

まず、netqmail-1.05.tar.gzを展開して./collate.shでパッチ適用した後、qmail-date-localtime、qmail-spf-rc5.patch、qmail-large-dns.patchを適用。手作業でマージする事もなく意外とすんなり片付いたなぁ、と思いつつsetupしたら外からのSMTPが接続できなかった。

でもログをみるとtcpserver的にはOKなので、SMTP認証のqmail-vidaとの連携が怪しい。昔のqmail-vida導入メモを読みなおすと、やはりqmail-vidaqmail用のパッチがある事がわかった。

このパッチは3ファイル合わせて6ヶ所で適用に失敗したが、.rejファイルに吐出された分を手作業で適用。追加ファイルもコピーしたあとbuildしなおし、netqmail-1.05をsetupしたらOKだった。

[owner@host software]$ tar zxfv ~/archives/netqmail-1.05.tar.gz
netqmail-1.05/
netqmail-1.05/qmail-1.03.tar.gz
  - 一部省略 -
netqmail-1.05/COPYRIGHTS
netqmail-1.05/netqmail-1.05.patch
[owner@host software]$ cd netqmail-1.05
[owner@host netqmail-1.05]$ tar zxfv ~/archives/qmail-vida-0.53.tar.gz
  - 省略 -
[owner@host netqmail-1.05]$ ./collate.sh
You should see 7 lines of text below.  If you see anything
else, then something might be wrong.
[1] Extracting qmail-1.03...
tar: Read 1024 bytes from -
[2] Patching qmail-1.03 into netqmail-1.05.  Look for errors below:
24
[4] The previous line should say 24 if you used GNU patch.
[5] Renaming qmail-1.03 to netqmail-1.05...
[6] Continue installing qmail using the instructions found at:
[7] http://www.lifewithqmail.org/lwq.html#installation
[owner@host netqmail-1.05]$ cd netqmail-1.05
[owner@host netqmail-1.05]$ patch -p1 < ~/archives/qmail-date-localtime.patch
  - 省略 -
[owner@host netqmail-1.05]$ patch -p1 < ~/archives/qmail-spf-rc5.patch
  - 省略 -
[owner@host netqmail-1.05]$ patch -p0 < ~/archives/qmail-large-dns.patch
  - 省略 -
[owner@host netqmail-1.05]$ patch -p0 < ../qmail-vida-0.53/patch/qmail.patch
  - 一部省略 -
2 out of 14 hunks **FAILED** -- saving rejects to file Makefile.rej

2 out of 4 hunks FAILED – saving rejects to file qmail-popup.c.rej

新北九州空港開港まであと8日

開港まであと1週間ほどに迫った新北九州空港乗り合いタクシーの認可が下りて順調に開港に向けてカウントダウン中。

開港告知ロゴ

新北九州空港、開港告知ロゴ

今日はターミナルビルの見学会があり、開場前に200人以上の列ができるほど盛況だったそうだ。入場料100円の展望デッキには足湯もあるそうだ。意外と便数が増えたとは言え、国内線各社合わせて20往復、40便程度。国際線を入れても50便に満たない空港だけに飛行機が動くのを待つ時間の方が長いハズなので、いい暇つぶしになりそうな(笑)気はする。

エアポートバスは小倉駅から41分で600円戸畑駅から65分700円優待券を使えば500円で利用できる。(平成19年3月31日まで)

あと、駐車場は390/日円。福岡空港周辺の民間駐車場が1000/日円前後なのと比較すると確かに安い。乗り合いタクシーの認可が下りたとは言え、マイカーがあれば深夜便も使い易い。一泊すると思えば安上がりだ。

ただ1500台というキャパはイオン直方は元よりザ・モール小倉よりも少なく、甚だ心許ない

国内でもダントツの利便性を誇る福岡空港と言えども、子供や荷物を抱えて乗換えを迫られる家族連れには結構厳しい。駐車場を3000台くらい用意、また無料とまでは言わないが料金も一定額で打ち止めにして自家用車の利便性を追求すると、福岡周辺の家族連れにとってはかなり魅力的だと思う。

日本最大のバス会社がいい顔しないかもしれないけど。

そういえば、東横インが空港島に自前で用地を取得し、地上12階240室のホテルを計画(未着工)しているそうだ。その前に今年の8月には東横イン小倉駅前がオープンする予定なのだが、こっちも違法改築騒ぎでどうなる事やら。

ちなみに、新北九州空港の告知TVCMは「わたせせいぞう」のイラストをバックに「渡辺美里」の『トマト』を合わせた洒落た出来栄えでイイ感じだったのだが、ここにきてめっきり見かけなくなった。3月末までだと思ったのに、録り損なったかなぁ。

あと、気が付いたら新しいWebサイトが2つもできていた。北九州エアターミナル株式会社のhttp://www.kitakyu-air.jp/の方はフロアマップやタイムテーブルが掲載されていてそれっぽいのだが、http://www.shinkita.jp/は何だ?TITLEタグでは「新北九州空港」と書いてあるくせに、単なるポイントカードのポータルか?

関係無いけど、福岡市で電圧低下があったらしいが、サーバーには影響無かったし、UPSにも何ら形跡なし。

参照

読売新聞(九州発) http://kyushu.yomiuri.co.jp/

新北九州空港協議会 http://www.qbiz.ne.jp/yumeq/

新北九州空港建設促進期成会 http://www1.sphere.ne.jp/kitaqair/

北九州エアターミナル http://www.kitakyu-air.co.jp/

新北九州空港 http://www.kitakyu-air.jp/

新北九州空港 http://www.shinkita.jp/

ガゾーン http://gazone.morrie.biz/