IT

アップデート祭り

昨日は7月の月例Windows Updateの日だったが、AdobeとOracleも便乗してきた。

Adobeから14日に書いたFlashの脆弱性に対する緊急パッチと、Acrobat Readerのパッチが出ている。Acrobat and Adobe Reader Release Notesによると、「Acrobat and Reader XI」は"11.0.12"、「Acrobat and Reader X」は"10.1.15"が対処版となる模様。

Oracleの定例アップデートでは「Java」の“ゼロデイ脆弱性”の対処が入ったJava 8, Update 51が出た。-x64だけでなく32bitsアプリ用に-i586も入れなければならないのが面倒だな。

あと、何の因果か「Windows Server 2003」のサポートも終了となっているので、ついでにお忘れ無きよう。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Adobe http://www.adobe.com/

Oracle Technology Network http://www.oracle.com/technetwork/

UQ mobile×ゲオ

ゲオが「UQ mobile」のSIM取り扱い開始というニュース。

ゲオモバイル福岡吉塚駅前店のPOP

ゲオモバイル福岡吉塚駅前店にて

UQ mobile昨年末に始まったau LTE網のMVNOで、昨年6月にau網で初のMVNOとしてスタートしたmineo

――auの3G回線に対応することは、設備投資の面では別軸になり難しいのか。 津田氏  そう。我々としては、そこに投資することは考えていない。

というスタンスから、LTE非対応のau版iPhone 4SのMVNO運用先としてはUQ mobileに期待せざるを得ないだけに、展開先が拡がるのは朗報で、近場のゲオモバイル福岡吉塚駅前店も即日開通にも対応という事なので試せないかな…と少しだけ淡い期待を抱いている。

ただ、UQ mobile動作確認端末一覧にも

UQ mobileのSIMでデータ通信を行うためには、auの4G LTEに対応した端末が必要です。

と明示されていて、“3G"通信に積極的と言うわけでもなさそうだ。

au網のMVNOでiPhoneが使えない問題にも光明が見えてきた事もあって、下駄履きでSIMロック解除以外の選択肢が増えれば…と思っているのだが、au自体に3G/4G LTEでSIMの互換性が無いという事なので、考えれば考えるほど無理っぽいな…

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ゲオモバイル http://geo-mobile.jp/

UQ mobile http://www.uqmobile.jp/

WRC-733GHBK-I

先日交換となったWRC-733GHBK-I

ELECOM WRC-733GHBK-I

ELECOM WRC-733GHBK-I

「コンバータ(子機)モード」に再挑戦してみたところ、DHCPサーバが効いて192.168.2.0/24系のアドレスが振られてしまうのは「INTERNETポート」配下だけで、4つの「LANポート」は普通に無線LANと透過な実装になっている事がわかった。裏返すと「INTERNETポート」は実運用には使えない管理コンソール専用という事になるが、「4ポートのイーサネットコンバータ」として期待通りに機能した。

そんなわけで、改めてThinkPad X200→GbE→「WRC-733GHBK-I」→11ac→「MZK-1200DHP」→GbE→gt110bでjperfしたところ、433Mbpsの理論値に対して250Mbps以上のスループットで安定して通信できる事を確認。消費電力も無負荷時2.5W、jperf転送時4.0W程度で推移。筐体温度も低めで、問題無し。

というわけで、11acなMZK-1200DHPの対岸としてDIGAONKYO BASE-V50改めNR-365を収容する事ができた。

ところで、早くも「WRC-733GEBK-I」を7月下旬に発売という事ですが、G"E"BKって事は、LAN側の有線ポートを100Mにダウンしたのを示すのかな?

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ELECOM http://www.elecom.co.jp/

さよならFlash

Flash Player 18.0.0.203

Adobe Flash Player ダウンロードより

Hacking Teamのハッキング被害で口火を切った、Flashのセキュリティ問題

次から次へとゼロデイ脆弱性という事態に、「AdobeはFlash終了を宣言すべき」とか、無効化を推奨という声が上がっている。

最新の18.0.0.203でも2件の脆弱性が残っていて、Firefoxではブロックリストに追加されたようなので、PCからアンインストールすると共に、Flashを使用している高精度計算サイトのブログパーツを外す事に。

参照

ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

窓の杜 http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Adobe Flash Player http://www.adobe.com/jp/products/flashplayer.html

Apacheアクセス制限

サイトを丸ごとコピーして独自広告を追加するパクリサイト出現という事だ。幸か不幸かまだコピられていないようなので、まずはsites-enabled/*.confでアクセス制限をかけようかと思ったのだが、VirtualHost毎に制御する必要が無いどころかTCPの接続すら受付たくないので、ufwでサクッと門前払いしてしまう事に。

yano@vps:~$ sudo ufw insert 1 reject from 91.208.99.0/24
Rule inserted
yano@vps:~$ sudo ufw status
Status: active
To                         Action      From
--                         ------      ----
Anywhere                   REJECT      91.208.99.0/24
Apache Full                ALLOW       Anywhere
Dovecot Secure POP3        ALLOW       Anywhere
Dovecot POP3               ALLOW       Anywhere
Postfix                    ALLOW       Anywhere
Postfix SMTPS              ALLOW       Anywhere
Postfix Submission         ALLOW       Anywhere
iperf                      ALLOW       Anywhere
123                        ALLOW       Anywhere
DNS                        ALLOW       Anywhere
OpenSSH                    ALLOW       Anywhere
Apache Full (v6)           ALLOW       Anywhere (v6)
Dovecot Secure POP3 (v6)   ALLOW       Anywhere (v6)
Dovecot POP3 (v6)          ALLOW       Anywhere (v6)
Postfix (v6)               ALLOW       Anywhere (v6)
Postfix SMTPS (v6)         ALLOW       Anywhere (v6)
Postfix Submission (v6)    ALLOW       Anywhere (v6)
iperf (v6)                 ALLOW       Anywhere (v6)
123 (v6)                   ALLOW       Anywhere (v6)
DNS (v6)                   ALLOW       Anywhere (v6)
OpenSSH (v6)               ALLOW       Anywhere (v6)
yano@vps:~$ sudo ufw reload
Firewall reloaded
yano@vps:~$

ついでに、最近「IPアドレス」でアクセスしてくる不届きな輩が気になっていたので、改めて対処法を調べてみたところ「“ServerName any"の節を用意し、403を返すように"DocumentRoot"をあらぬところに向ければ良い」という事がわかった。 /etc/apache2/apache2.confを見たところ

WRC-733GHBK-I

先月24日に書いた11acなWRC-733GHBK

ELECOM WRC-733GHBK-I

ELECOM WRC-733GHBK-I

夕方帰宅時にはLEDも消え電波も飛んでいない雰囲気。もう壊れた!?

という事で修理に出したところ、今年1月に出た後継機のWRC-733GHBK-Iに交換という事になった。

ファームウェアバージョンは最新のver.1.47だったので早速「コンバータ(子機)モード」にしてみたものの、DHCPサーバ機能が切れない為、残念な事に192.168.2.0/24系のアドレスが振られてしまうのは変わらず。当然ルーティングもされない事から上流側にアクセスできない状態で、何の為の「コンバータ(子機)モード」なのかがさっぱりわからない。

やむなく、DHCPサーバ機能が切れる「アクセスポイントモード」で接続し、ThinkPad X200からjperfを動かして性能計測。まず、ThinkPad X200内蔵の「Intel WiFi Link 5300 AGN」で試したところ70Mbpsちょい止まりだったのだが、これは昨年導入した11ac機MZK-1200DHPと違いWRC-733GHBK-Iが300Mbpsを謳う11nは2.4GHz帯なので、正確には11b/gn。5GHz帯の11anではリンク速度150Mbps止まりなので実効性能50%程度というのはまずまずだろう。

リンク速度433Mbpsの11acなELECOMのWDC-433SU2MBKPLANEX GW-450DではMZK-1200DHPと同等の150Mbps程度の速度が出たものの、“Connection Refused"が出たり安定性としてはイマイチ。ただこれは端末側が原因である可能性も多分にあるので何とも言えないところ。

11acなMZK-1200DHPの対岸としてDIGAONKYO BASE-V50改めNR-365を収容したいんだけど、DHCPサーバ機能が切れない「コンバータ(子機)モード」は何とかならんもんかな~。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ELECOM http://www.elecom.co.jp/

NTT-X Store http://nttxstore.jp/

価格.com http://kakaku.com/

ECOCO EMS100J

昨年7月に導入したクランプ式家庭用電力計家庭の消費電力をモニターできる「節電アドバイザー ecoco」

節電アドバイザー ecoco

ECOCO EMS100J 送信機

通信子機の液晶表示が薄くなってきたな…と思ってたら、電力量の表示が"——“となっていて、親機との通信もできなくなったようなので、親機(単3×2)・子機(単4×2)共に電池を交換。

製品情報によると「電池寿命:4.5ヶ月」という事だが、1年近く長持ちした事になる。

アンペアブレーカーが作動しないように消費電力の大きな電気製品のスイッチを入れる前に消費電力量を確認する程度で、パソコンへの接続ができずデータの有効活用ができないという事で本格運用には到っていないのだが、何とかしないといかんかな…

ペアリングの再設定が不要だったのは嬉しい誤算だったが、それなら積算電力量などもバックアップしておいて欲しかったところで、どうしてもチグハグな印象がついて回る製品だ。

参照

家電Watch https://kaden.watch.impress.co.jp/

電力の見える化|ecoco http://ecoco-monitor.jp/

保土ヶ谷電子販売株式会社 http://hodogayadenshi.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

ピンチ脱出

5月にWindows 7を再インストールしたばかりのDesktopマシンだが、また6月中旬以降、4週間あまり復元ポイント作成ができていない事に気がついた。

シャドウコピーの作成がタイムアウトしました。この操作を再度実行して下さい。(0x81000101)

システムの保護でエラー発生

手動で復元ポイント作成試したところ、

シャドウコピーの作成がタイムアウトしました。この操作を再度実行して下さい。(0x81000101)

というエラーが再発。

取り敢えず、セーフモードからシステムの復元で6月上旬の状態まで戻したところで、復元ポイント作成ができるようになり、ひとまず一件落着。

ただ、復元対象から数日後のシステムイメージもあったので、システム イメージ バックアップからコンピューターを復元するを試してみたところ、再起動後の回復コンソールから1TBのポータブルストレージAir Bankに保存したシステムイメージ(WindowsImageBackup)が見つからない。USB3.0は認識しないとの予想からUSB2.0のポートに接続しているし、拡張ドライバ導入ダイアログからもちゃんとAir Bankにアクセスできているのは確認できたのだが、何度やっても「システムイメージが見つからない」のは変わらず。

【追記】マイクロソフト コミュニティの質問バックアップしたイメージが表示されないによると

WindowsImageBackup フォルダに、Windows 7 と Windows 8 の 2つのイメージがあると、復元時にイメージファイルが見つからない症状が発生する

らしく、Windows 8 のイメージファイルを他のドライブなどに退避させる事で回避可能との事だ。

取り敢えず、システム イメージ バックアップからコンピューターを復元するのは諦め、現状の「システム イメージ バックアップ」を採取して終了。

参照

Windows http://windows.microsoft.com/

マイクロソフト コミュニティ http://answers.microsoft.com/ja-jp/

auケータイおさらい

胸ポケットにGRATINA(KYY06)を入れているとどうも首が凝る感じがあり、WILLCOM WX01Kとの重量比較がしたかったので、初のauケータイGRATINA(KYY06)のおさらいを兼ねてWILLCOM WX01Kとの比較表を作ってみた。

| 基本スペック | WX01K(WX01K)
2011年10月6日 | GRATINA(KYY06)

2013年9月14日発売
幅(W)×高さ(H)×厚さ(D)mm
重さ(電池込)
連続通話時間
連続待受時間
バッテリー容量
充電時間
プラットフォーム
CPU
ROM(ユーザー領域)/RAM容量
microSDHC™最大容量
通信
最大通信速度[4G]
最大通信速度[3G]
対応周波数(国内)
バンド一覧
対応周波数(海外)
データ通信方式(国内)
プラチナバンド対応
ディスプレイ
サイズ
表示方式
解像度
カメラ
有効画素数[メイン]/[サブ]
記録サイズ(静止画/動画)
フォトライト / フラッシュ
手ブレ補正(静止画/動画)
メール
SMS
Eメール
便利機能
おサイフケータイ®
NFC
防水
防塵
耐衝撃(MIL-STD)
ワンセグ
無線LAN(IEEE802.11)
Bluetooth®
赤外線通信
衛星測位システム
緊急速報メール
国際ローミング
その他
付属品
SAR
備考

実測重量も違いはたった10gだった。たかが10g、されど10g。

CASIO F-91W

20年間埋もれていたのに異常なし、という事で頑丈さに世界中から賛辞が集まったというカシオの腕時計Casio F91W

CASIO F-91W-1JF

CASIO F-91W-1JF

さすがに"made in JAPAN"ではないだろうが、20年間風雨にさらされながらも動き続け、たった7分しか狂ってなかった21gの腕時計の"JAPAN QUALITYに世界中から賛辞が集まった"のは素直に嬉しいものだ。

しかも、ヨドバシ.comではメーカ希望小売価格3,132円に対して68%オフの1,000円で売られていたので、ついつい買ってしまった。

見覚えのある画像を見た時は懐かしくて涙が出そうになったが、意外にも日本国内では1年半ほど前に売り出されたモデルらしい。

樫尾俊雄発明記念館も行ってみたいな。

参照

ハフィントンポスト http://www.huffingtonpost.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

一般財団法人樫尾俊雄記念財団 樫尾俊雄発明記念館 http://kashiotoshio.org/

CASIO http://casio.jp/

ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/

価格.com http://kakaku.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/