Archive: 2007/04

吉塚商店街

昨日から好天とは裏腹に一歩も外に出ず引き籠もって5月の案件の準備作業。待ち時間には先週の記憶を紐解きながらケラマ2007脱稿。ふ~。

今日は息抜きにランチがてらだるまへ行った後、無茶苦茶狭い路地に佇む吉塚商店街をブラブラ。

場違いに垢抜けたかうひい工房ぺるるとかあって驚く。本格ドイツパンですか?こんど買ってみよう。

でもって、商店街の端っこにある「ライフ8」の看板をみてビックリ。

「デンキのカホ チェーン」て、そんなのチェーン展開あったの? つか、いつの時代の話ですか?

ちなみに「デンキのカホ」を経営していた嘉穂無線株式会社。昔は福岡のみならず、小倉や飯塚、長崎でも電子部品を販売するパーツショップを経営していたのだが、現在は「ホームセンター・グッデイ」を経営している。1980年初頭からまだ出始めたばかりのパソコン(当時はマイコン)なども販売していたのだが、このご時世にWebサイトも持っていないというのは理解に苦しむところだ。

参考までカホパーツセンターは別会社として健在。今でも福岡市中央区今泉に店舗を構えて頑張っている。

話を戻して、店頭を見ている限り「金物屋」にしか見えないのだけど…吉塚商店街、侮り難し。

空港通りマルキョウまで歩いて、野菜ジュースを8本仕入れてまた歩いて帰投。さすがに7.2kgを背負っての帰路2.2kmは骨だったようで、サンダル履きだったのも災いして左足の裏が痛くなった。ゲッ(_)。

17時前。夏日の陽射しで熱されたアスファルトを雨粒が濡らし始め、風が夏の匂いに変わった4月最後の日だった。

【参照】
●だるまの天ぷら定食 http://www.hakatadaruma.com/
●ふくおか商店街blog http://www.fukuoka-shotengai.com/
食の大切さを伝えたい(吉塚商店街) 2006年4月14日
●こだわりのコーヒーとドイツパンを - 福岡・かうひい工房ぺるる http://coffee-perle.com/
●カホパーツセンター http://www.kahoparts.co.jp/

デンキのカホチェーン ライフ8
吉塚商店街にて

佐世保バーガー認定制度

随分前から噂になっていた佐世保バーガー認定制度。いよいよ佐世保市内26店舗が認定を取得してスタートしたそうだ。

ざっと見たところ主だったところは網羅されているので、思惑が入り乱れてなかなか意思統一できなかった店舗間の調整もできたようだ。取り敢えず「仏作って魂入れず」みたいなみっともない状況にならずに済んだのは朗報だろう。「らりるれろ」が入ってないと言うことは、最後に残った京町店も閉店したのだろうか?

ちなみに佐世保バーガーの定義は「手作りでこだわりのあるメイドイン佐世保のハンバーガー」。まぁ確かになんちゃって佐世保バーガーが多いことは事実であり、関係者としてはゆゆしき事態と危機感を抱くのは理解できる。

しかし、ちょっと待て。

そもそも佐世保バーガーの名を世に知らしめたのは、2003年5月に東京中野に開店したザッツバーガーカフェ。佐世保ならではの具材があるわけでもないし、いまさら地産地消を謳われてもどうかと思ってしまう。

また認定申請は締め切られており、今後新規事業者が認定を取得するための手順は明らかになっていない事を含めて、老舗や有名店を守るだけの枠組みになってしまう事を憂慮してしまうところだ。

「YUM!バーガー」みたいな小さな新興バーガー店が育たないような結果にだけはなって欲しくないのだが。

【参照】
●SIGHT佐世保《佐世保市の観光イベント情報》 http://www.sasebo99.com/
「佐世保バーガー認定制度」

屋台のさせぼバーガー
2006/9/14 筥崎宮放生会にて

皿倉林道へ

昨夜メガスターを観た足で、北九州市の実家へ帰省してたので、XLR皿倉林道の調査。

腹が減っては何とやら、のセオリーに従いまずは福龍の開店を待って、YANO'sソウルフードチャンポン\630で腹ごしらえ。

福龍 チャンポン\630 営業時間 11時半~21時 日曜定休
北九州市戸畑区中原(なかばる)西1丁目1-36 TEL:093-871-7091

その後、鞘ヶ谷大蔵を経て久々に県道62号北九州小竹線河内貯水池へ。125ccのXLRだと結構苦しいのだが、若かりし頃はよく自転車でヒルクライムしてたっけか。

などとジジくさい思い出に浸っていたら、河内小学校を過ぎたところにある皿倉林道の入口を過ぎてしまった。100mほどとは言え戻るのもシャクなのでそのまま道なりに抜けてみることに。結果、黒崎インター近くに出た。地名は八幡西区市瀬

チャンポン
戸畑区中原福龍にて

ということで、一旦R200に出て北上し、幸神交差点を右折。桃園を抜けて帆柱登山口から登山道を登って、山上から皿倉林道へ。

途中の道標は「林道西河内線」になっていたものの、随分前に走った時と変わらず半分くらいはダートのまま。バンプや穴も結構あり乗用車にはキツいと思ってたのだが、対向から筑豊ナンバーのベンツSクラスが登ってきたので相当驚いた。

まぁ基本的にはその程度のイージー路面なのでビギナーの練習にはおあつらえ向きだと思う。今回は水たまりが結構残ってて緊張感溢れるライン取りの練習になった。

全般的に展望は良くないのだが、下り終点にある河内藤園の藤棚も見頃だったし、河内温泉 あじさいの湯もあるので連休のお散歩コースとしても悪くないかも。

再び県道62号北九州小竹線を南下して田代から県道61号小倉中間線小倉南区合馬へ。

合馬農産物直売所で小ぶりのタケノコ2本を\500で仕入れ、戸畑区の実家へ帰投。50kmほど走ったかな~、なお散歩ツーでした。

【参照】
●北九州市 http://www.city.kitakyushu.jp/
河内藤園
●河内温泉 あじさいの湯 http://www.ajisaino-yu.jp/
●JA北九東部農業協同組合 http://www.ja-kitakyutoubu.org/
合馬たけのこ/合馬の里

河内藤園の藤棚
八幡東区河内河内藤園にて

メガスター★彡、来た!

メガスター
宗像ユリックスプラネタリウムより

2007年4月27日(金)から4日間の期間限定で宗像ユリックスプラネタリウムにやってきた、メガスター。早速初日20時の上映を観てきた。

まずはお馴染み五藤光学製のGX-ATによる星空の投影。メガスターの足下にも及ばない6500個の性能と言えども、普段眼にする夜空に比べれば圧倒的な星の数であり、うっとりさせられる「降るような星空」を観せてくれる。

そして、メガスターの投影に切り替えると「ぼんやり」としていた天の川が明らかに「くっきり」とする。「降るような」を通り越して「気味が悪いほど」の星空だ。確かに双眼鏡で観ると一つ一つが小さな点として投影されていて、GX-ATのそれとは全く質感や雰囲気を異にする映像に圧倒される。

なるほど、同じ「降るような星空」でも、プラネタリウムと長者原で観たのとは「科学的」にも違うという事か。思いこみや、気のせいでは無かった事が裏付けられたのは良かった。

上映時間35分間で、前売り700円。各回90席×34回のキャパは決して少なくないと思ったが、26日に地元TVでも取り上げられたことも手伝って、30日分まで完売した模様。7/21からは三井グリーンランドでメガスターIIが公開される予定もあり、こちらにも期待したい。

【参照】
●宗像ユリックスプラネタリウム(ほしぞらどっどこむ) http://hosizora.com/
プラネタリウム機器について
あの世界一の星空が宗像ユリックスにやってくる
メガスター・記者発表 2007年4月26日
●アストロアーツ http://www.astroarts.co.jp/
星ナビ.com >> メガスターデイズ
●メガスター http://www.megastar-net.com/
みらい九州こども博にてメガスターII公開 2007年7/21~11/25 三井グリーンランドにて
メガスター1九州初公開 宗像ユリックスプラネタリウムにて生解説4/27より期間限定 2007年3月27日

光化学スモッグ注意報

北九州市は13時20分に若松区、八幡西区においての光化学スモッグ注意報を発令した。

気象庁からも以下のようなスモッグ気象情報が出ていた。

スモッグ気象情報 第1号

平成19年4月26日14時40分 福岡管区気象台発表

 -光化学オキシダント-

(見出し)
 福岡県では、これから夕方にかけて光化学スモッグが発生しやすい気象状態になるでしょう。

(本文)
 26日日中は晴れて、風は比較的弱いため、福岡県では、光化学スモッグが発生しやすい気象状態になっています。十分注意して下さい。
福岡県内全域を対象とした気象情報の発表時間は14時40分で、北九州市の警報より1時間20分遅かった事になる。

なお東京都では平成18年には17回のスモッグ注意報を発令しており珍しくもないが、北九州市としては10年ぶりの発令であり、中国からの汚染物質が偏西風に乗って流れてきているのではないかと言われている。

黄砂はともかく光化学オキシダントはダメでしょう。海岸の漂流物と同様に、積極的に日中協力して何とかしないと。

【参照】
●北九州市 http://www.city.kitakyushu.jp/
●気象庁 http://www.jma.go.jp/
スモッグ気象情報 第1号 2007年4月26日

ケラマ、撤収

今日もやっぱり空は一面の雲で埋め尽くされている。もはや帰るだけなのでどうでもいいのだが、テンションは低調だ。

朝食と荷作りを済ませた後は、無駄にTVを観て暇を潰ししかない。

カヤック出動
前浜ビーチにて

「や~、昨秋と打って変わって今回は天気にツキがなかったですね~またリベンジしに来なくちゃね」と力なく笑い飛ばして、9時過ぎ辰登城(たつのじょう)をチェックアウト。

9時半前に前浜ビーチへ。昨日キャンセルとなったカヤックツアーに改めて出掛ける彼女達を見送った後、阿嘉港へ。

わずかばかりの乗客を乗せて、クイーンざまみは定刻の10時20分に出航。往路よりは波は高いものの、普段の波照間航路に比べれば何て事はなく、爆睡して11時10分那覇泊港に到着。

Cランチ
軽食の店 ルビーにて

取り敢えず傘は要らなさそうなので、到着初日にも寄った軽食の店 ルビーまで歩いてみる事に。

朝食からそれほど時間が経ってなかった事も手伝って軽めの「Cランチ」\550を所望したのだが、出てきた料理をみて驚いた。

「Bランチ」と違うところは、ポークの上にチーズと三角ハムが乗っている、くらいかな。トンカツのボリュームも誤差と気持ち以上の大差なく、やはり圧倒的なボリュームで、\130の価格差があるとは思えない雰囲気だ。

腹ぺこライダーの意地で何とか完食。これはキツかった。

B777-200は窓がキレイだった
ANA488便にて

正午リスタート。時間はまだまだ余裕があるものの、万全を期して美栄橋からゆいレールでまっすぐ那覇空港へ。所要時間14分、\260也。

搭乗手続きを終えて適当に土産を物色しても1時間ほど時間が余ったのだが、ANA搭乗口にあるスターバックス那覇空港北ウィング店で沖縄限定タンブラーをGetしてまったり。

10分遅れの14:20に沖縄を離れたANA488便は、16時に福岡着。せっかくなので福岡空港から歩いて帰ってみたところ、意外と早い45分で帰着。空港敷地内の脱出ルートを見つけ出すのに予想外に時間を浪費したので、急ぎ足なら30分を切るのも難しくないかも。

4泊5日を〆て、交通費は\29,850、宿泊費が\23,200也。雨で流したカヤックツアー代\11,000が浮いたのは大きかったな。

【参照】
●沖縄離島ドットコム http://www.ritou.com/
阿嘉島観光
[阿嘉島] 民宿 辰登城(たつのじょう)
●沖縄・阿嘉島 シーカヤックショップRYO http://www.akajimatakesan.com/
●沖縄都市モノレール「ゆいレール」 http://www.yui-rail.co.jp/

看板に偽りあり

那覇に復帰。

図らずも見つけたので

来ちゃいました。

看板に偽りあり
看板に偽りあり

ケラマ、3日目

予定通り9時半前に前浜ビーチへ。

カヤック準備中
前浜ビーチにて

相変わらずすっきりしない空模様にテンションは低調だが、同行者は妙齢の女性ペア。ツアーガイドも女性なので、いわゆる「おいしい」状況。思い起こせばこれまで小笠原でも西表でも似たような状況だったので、シーズンオフのカヤックツアーは圧倒的に女性ばかりという事なのかもしれない。

操作などもろもろの説明も済んで準備万端、波打ち際までカヤックを移動させて乗り込もうとしたところで、大粒の雨が降り出した。

「ちょっと様子を見ましょう」と30分ほど待機。

しかし、天気予報からも快方は望めないという事で「ツアー中止」が決定。

激しい雨
民宿 辰登城より

「快晴だけど風強いから中止、よりは諦めつくよね」と皆で慰め合いつつ解散。

彼女達は明日状況が良くなればやるという事だったが、こちらは明日午後の飛行機で帰らなければならないのでTHE END。

昨日、一昨日もカヤック出来る海況では無かったという事なので、今回は最初から運が無かったと言うことにしておこう。下心を見透かされたかな。

11時半には雨は上がったが風は相変わらず強く、波頭が立っている状態でビーチで泳ぐのもままならないので、宿に軟禁状態。

キレイな花壇
阿嘉島小中学校・幼稚園にて

お昼は「パーラーみやま」「タコライス」を食べに行ったものの、午後も断続的に雨が降り続いた。

おかげで持って行った本を読み終えることが出来たので、それはそれで◎だという事にしておこう。いつも晴ればかりではつまらない。雨の日があるからこそ、澄み渡った青空や潤った花の美しさも映えようと言うものだ。

またもう一度来なければならない理由が出来たし。

【参照】
●沖縄離島ドットコム http://www.ritou.com/
阿嘉島観光
[阿嘉島] 民宿 辰登城(たつのじょう)
●沖縄・阿嘉島 シーカヤックショップRYO http://www.akajimatakesan.com/

ケラマ、2日目

今日は前回行けなかった後原(クシバル)ビーチに行こうと思っていたのだが、朝から雲行きが怪しく、洗濯物が飛んでいきそうなほど風も強い。

激しい雨
辰登城より

この風の中を自転車でヒルクライムするのはしんどいなぁ…と躊躇しまくっていたら9時過ぎから雨が降り始めたので、これ幸いと食堂でコーヒー片手に本を拡げる。

11時過ぎには雨も上がって薄日も差してきたので、なんちゃってMTBを借り出す。「パーラーみやま」のカレーを平らげて、12時15分後原(クシバル)ビーチを目指してスタート。

集落を抜けるとすぐに「押し」になり1.6km地点のピークまでが我慢のしどころだ。1.7km地点の「中岳展望台」入り口は下りの途中。いい気になっていると通過してしまうので気をつけろ。

初体験だったこないだはえらく遠く感じたのだが、今回は20分で通過。心配したり迷ったりしなければその程度の距離だったのか。

3.8km地点の「後原展望台」までは軽く登りが少しある他はほぼ下り。下りとはいえ、路面が荒れている上にブレーキが激しく心許ないので歩くより速いぞ~程度のスピードだ。

12時50分着だったので「中岳展望台」からは15分程度と言うことか。ちなみに帰りの後原→中岳は20分だったことを参考まで記しておく。

後原ビーチ
後原ビーチにて

入り口に自転車を駐めて、後原展望台への遊歩道を歩いていると頭上にカラスが集まって「カァカァ」と威嚇っぽく鳴いていることに気がついた。その数10羽以上。入り口で自転車を駐めた時にはそんな気配も無かったので、これは「何かあるな!?」と判断。もともと「眺めは大したこと無い」というのを聞いていたり、怪しい雲行き等を含めた総合的な判断から即時撤退する。

景色的には道路をもう少し下った後原(クシバル)ビーチの方がよい、という事。どうせ帰りに押して登る羽目になる自転車はそのまま置いて歩いていく。

天気の悪い月曜日、港から遠く離れた離島のビーチに人影があるはずもなく予想通りの貸切。裏返すと、ここでしくじって沖に流されても誰も助けてくれるどころか、人知れず海の藻屑に消えてしまうだけだ。今日は風が強いだけでなく、春の大潮が過ぎたばかりの今はまだ潮の流れも思いの外速い。18日には潮干狩り中の3人が亡くなったのも他ならぬ沖縄だ。

自分の人生にピリオドを打ったり親類縁者に迷惑をかけるくらいだけでなく、捜索隊を組織したり観光地のイメージダウンしたりすると地元の方々に多大な迷惑をかけるので、ここは良識ある大人として「雨に降られる前に戻る」事に。

阿嘉島ニシハマにて

取り敢えず「後原行ったもんね」と言えるので、今回の目的は達したことにしよう。

13時15分リスタート。集落が近づくにつれて薄日が戻ってきたので、そのまま集落を抜けて13時58分ニシハマビーチ着。

という事で阿嘉島のEnd to Endは自転車で(押しを含めて)45分という事がわかったのは成果だ。(何の?)

再びOptio W-20を携えて海へ入り、昨日に続いて「水中撮影」。昨日は1~2秒しか撮れてなかった動画が多かったのだが、今日はちゃんと耳を澄ませてビープ音とモニターの時間表示を確認したところちゃんと撮れた。

撮影スタート時に慎重に長押しし過ぎたのが裏目に出たようだ。

今日も日が弱かったので30分ほどでリタイア。宿に戻ってジャグジーで温まりましたとさ。

夕方、シーカヤックRYOに出向いて明日のカヤックツアーのブリーフィングと手続き。もはや晴れろとは言わないが、せめて風や雨が無ければいいのだが…

【参照】
●沖縄離島ドットコム http://www.ritou.com/
阿嘉島観光
[阿嘉島] 民宿 辰登城(たつのじょう)
●沖縄・阿嘉島 シーカヤックショップRYO http://www.akajimatakesan.com/

ケラマ、初日

何度となく目を覚ましたものの、最終的には7時のモーニングコールで起床。気になる空模様は確認できないのだが、さっさと身支度を整えてホテル サンシー7時半にチェックアウト。見上げた空は案の定、「マジで雨降る5分前」の雰囲気。

いまさら落ち込んでもしょうがないので、何はともあれ数軒隣の「みかど食堂」へ。トーフチャンプルー定食\550でしっかり朝食を摂った後、どんよりどんよりした空の下を泊港(通称とまりん)まで徒歩。わずか5分では腹ごなしにもならないが、こうして知らない街を散歩するのは悪くない。

今日はここから9時発の座間味村営「クイーンざまみ」に乗船するのだが、乗船券の発売開始である朝8時になっても窓口には誰も寄りつかない。バーゲン運賃期間の土曜日は乗り切れないほどの混雑になる場合もあるのだが、さすがにGW前の日曜日に日帰りで島へ…というのは少ないようだ。

今日はフェリーが欠航(ドック入り)の為に高速船に乗れないとヤバかったのだが、難なく乗船券をGet。往復\5,230也。低調なテンションでメール投稿とかしているうちにいい時間になり、桟橋に移動してそのまま船内へ。

民宿、辰登城
辰登城にて

コアな旅人垂涎の「だいとう」を横目に観ながら那覇港を出ると、スイッチが切れたように夢の中へ。「ドン」というショックに目が覚めたらもう座間味港だった。

阿嘉港までの10分ほど、窓の外で陽光を浴びて輝くケラマブルーの海をじっと見つめて、底値まで落ち込んでいたテンションをじわじわ上げていく。10時15分阿嘉島着。

何はともあれ民宿「辰登城(たつのじょう)」へチェックイン。6畳一間の和室にはテレビと無料のエアコン完備。シャワーとトレイは共同で、全体的には寮のような造り。1Fが商店なので飲物から食品・電池等まで殆どのものは揃うし、食堂ではいつでも冷たい麦茶とインスタントコーヒーがサービスで、共用の冷蔵庫もある。朝食は簡素だが、その分夕食は結構手の込んだ料理が並ぶのも◎。宿泊者にはレンタサイクルも無料だし、必要にして十分な設備と適度なサービスの居心地の良さがお気に入りの宿だ。

民宿 辰登城 一泊二食\6,300
TEL:098-987-3557 座間味村阿嘉前原11

ニシハマ
阿嘉島ニシハマにて

今晴れていると言っても曇るのは時間の問題で、部屋でのんびりしている暇はない。さっそく水着を着込んでから短パンとTシャツに着替え、自転車を借りてニシハマへGo!!。

流れゆく雲間を縫ってニシハマ展望台や、ニシハマビーチE-330を構え、取り敢えず今回の旅の大きな目的をひとつクリア。状況は昨秋ほど良くはないが、全滅を覚悟していたところで何はともあれ碧い景色が撮れたので良しとしよう。

そうこうしているうちに昼時となったので、一旦集落へ戻ってランチ。前回贔屓にしていたシーサイドカフェ ファンファンはまだ人手不足でオープンできてないようなので、今回は毎日「パーラーみやま」のお世話になることに。取り敢えず今日は「沖縄そば」。大盛りにせずとも\500で結構ボリュームたっぷり。

一旦宿に戻ってE-330を置いた後、再びニシハマビーチへ。今度はOptio W-20を携えて海へ入り、二つめの目的「水中撮影」にトライ。

阿嘉島ニシハマにて

いや~、機材の進歩ってすごいね。液晶モニターが明るくて圧倒的に視やすい。波の影響を受けにくくなった事も含めて、ハウジングが不要になったのは相当に大きい。

動画撮影中のズームはデジタルみたいでブロックが大きくなるのが残念だが、動画そのものは魚の速い動きにも結構追従している。なによりパンフォーカスのおかげで変なところにピントが合う事も少ない。でも静止画で合焦までのタイムラグを気にしなくて良くなるのが一番うれしいかな。

Optio W-20の心許ない防水機能を強化し、手ぶれ防止まで付いた後継機Optio W-30もまた欲しくなっちゃうなぁ。

まだ水温が23℃程度と冷たく、30分ほどでリタイア。全天が雲に覆われたこともあって、さっさと宿に戻ってジャグジーで温まりましたとさ。

週間天気予報では今日の午後から水曜日までずっと雨マーク。事実、夕方には雷雨もあって、阿嘉島初日にしてすでに最終日の憂鬱に襲われる。

【参照】
●沖縄離島ドットコム http://www.ritou.com/
阿嘉島観光
[阿嘉島] 民宿 辰登城(たつのじょう)

泊港より船出

幸いにも雨は夜半に上がったようですが、

相変わらず恨めしい雲が低く垂れ込めています。

これから高速船で一時間の船旅。

水曜まで圏外になりますので悪しからず。

泊港より船出
泊港より船出

ケラマ、ゼロデイ

当初は3月中旬に行こうかと思っていたところ、諸々の事情と思惑が絡まって大型連休直前にズレ込んでしまった春のバカンス。ギリギリ一ヶ月前には日程を決めたので早速28日前まで大丈夫なはずの「旅割」とか「先得」で航空券を手配。

ところが、完売なのか設定がないのかは定かではないが、あっさり全滅

おきなわ屋
那覇市久茂地にて

というわけで、久々に包括旅行運賃を検索しまくり沖縄サンゴツアー福岡~那覇の往復格安航空券を確保。宅配料金の\600を加えて\23,200也。結果的には「旅割」よりも安かったのはケガの功名か。

往路11:45発(ANA485)、復路15:45着(ANA488)と中途半端だが、午前中早めor午後遅めの便だと割増料金が発生するのでやむなし。中3日あるので楽しむ時間は十分だろう。

というわけで明日の午後から最終日まで雨マークで飾られた週間予報に受けた強烈なダメージを抱えたまま、13時20分那覇着。その予報より早く雲で埋め尽くされていた沖縄の空を見上げ、テンションダウン。

今日は那覇泊なので、時間的にはかなりのんびり。何はともあれ沖縄に来たからにはやっぱりあれでしょう!と、13時40分のバスに乗って北上。

初の路線バスには少し緊張したが、とりあえず間違えてはいなかったようでひと安心。浦添市牧港バス停で下車。ホントは一つ前の「第一牧港」の方が近かったのだが、エアコンの効いたバスに乗ってたら寒くなってきたので、少し歩いて体温を上げておこうという魂胆である。

結局那覇空港から1時間ほど。R58の表示では12kmなので国際通りの渋滞で相当に時間を浪費した模様。ちなみに料金は\420だ。

R58
浦添市牧港にて

で、最初の目的地はブルーシールの大きな看板で有名なビックディップ牧港店。隣に出来た姉妹店のレストランオン ディッシュにも惹かれたが、こちらはまた今度の宿題だなぁ。

さてここでは「ウエルカムサンデー」が定番だが、曇り空でテンション下がってるとこにアイスとソフトのツートップで体温まで下げ過ぎるとマズイので、甘めの「ブルーシールサンデー」\390をセレクト。アイスは「美らイモ」をチョイスしてみたが「ヤキイモの風味」にはちょっとビックリ。今まで食べた事無かったっけかなぁ…?

ここで、デイバッグに挟んでいた「沖縄・離島情報〈18年夏号〉」を紛失した事に気付いて再びテンションを下げる。まぁ遅かれ早かれ19年春号を買うのは時間の問題であり実害は大して無いのだが、冷静に考えると「落しやすいところ」に入れてしまった自分の気の緩みに軽く凹んだわけだ。

というわけで、牧港バス停へは向かわず、信号を渡って那覇方面の「第一牧港」バス停へ向かう。が第一牧港のバス停は下りのみだったらしく、結局一つ先の「港川」まで歩く羽目に。「いい運動になった」と自らに言い聞かせつつ、テンションはますますダウン。

今度は上之屋一丁目でバスを降りる。港川から\290也。スポーツデポ天久店でフィン(足ヒレ)を探すものの、ここでも不発。「ていうかどうせ天気悪いし、頑張って泳ぐ必要も無いかも」とか思い始めたので、積極策はこれにて終了。

Bランチ
軽食の店 ルビーにて

でもって、行きがけのバスでたまたま見つけた軽食の店 ルビーへ。デイリーポータルZ:まだあるAランチで驚異の「Aランチ」を知らしめた店だ。まぁ、ある意味「ヤケ食い」には違いない。

とは言いながら、さすがに40にしてトンカツとハンバーグの一気食いには罪悪感を拭い去る事が出来ないので、「Bランチ」\680に自制した。だって大人ですもの。

さて肝心のトンカツはちょっと堅くて山水亭のそれとは比較にならないのだが、質・量的にはハローと互角かな。もちろん料金は沖縄物価のルビーの圧勝であり、総じて満足度は高い。沖縄B級食堂として外せない店である事は間違いない。

「ゴーヤチャンプルーとか沖縄そばに飽きたなぁ、トンカツ腹一杯喰いたいなぁ」と思った時にはオススメの店だ。いやゴーヤチャンプルーとかもありますけどね。

言うまでもなく「軽食でも…」思ってうっかり飛び込んでしまうとえらい事になるので、気をつけてくれたまえ。

パンパンになったお腹を抱えつつ、散歩がてら松山までゆるり歩いてホテル サンシーへチェックイン。シングル\4,300也。

一汗流した後、国際通りでも深夜徘徊しようか?とも思ったが、修学旅行生が多そうだったので止め。低調なときは無理せず大人しくしとくに限る。と思ってたら、小ぶりながら雨が降り出してたので結果オーライ。

TVで『LIMIT OF LOVE 海猿』を観てたんだが、錦江湾に沈むフェリーを観ながら「そういえば明日は船に乗るんだよなぁ…」と思い微妙な気持ちに。あぁ…

【参照】
●沖縄旅行専門 格安航空券 沖縄サンゴツアー http://www.okinawa35.net/
福岡⇔那覇 ANA 往復格安航空券
●楽天トラベル http://travel.rakuten.co.jp/
┗【那覇】ホテル サンシー http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/10859/10859.html

ビッグディップ牧港にて

どんよりどんよりな雲行きと、

少し蒸し暑いかな〜くらいの気候に

テンションさげさげでスタートしております。

ビッグディップ牧港にて
ビッグディップ牧港にて

またたび

前倒しで一足お先にゴールデンウィーク突入。

それにしても雲行き怪しすぎ!

先行き激しく不安なり。

またたび
またたび

CentOS再インストール

Catalist Control Center
Catalist Control Centerまで動いた!!

こないだGBE-PCIeを導入したばかりだが、CentOSの具合がかなり良いので250GBのHDDへの乗り換えを兼ねて再インストール。

先月導入した時には思いの外楽勝だったので気軽にトライしてしまったのだが、今度はATI RadeonATI Proprietary Linux x86 Display Driverのインストールで難航。

手順は前回と同じくHow To install ATI fglrxのとおりに実施したつもりなんだけど、FrameBufferが認識できてないエラーが出ている。

前回はそんなとこで躓いたっけ?最新版の8.36.5なのでダメなのかも?と思い、前回と同じ8.34.8を入れてみても結果は同じだったので、取り敢えず後回し。

気分を変えてVIA-IDEドライバのDMA転送にならない問題に対処するために、素のkernel 2.6.20.4をビルド。「Enabling PIDE DMA mode with VIA South Bridge chips」は不要だったのはちょっと拍子抜けだったが、

# /sbin/hdparm /dev/hda

/dev/hda:
multcount = 16 (on)
IO_support = 1 (32-bit)
unmaskirq = 1 (on)
using_dma = 1 (on)
keepsettings = 0 (off)
readonly = 0 (off)
readahead = 256 (on)
geometry = 30401/255/63, sectors = 250059350016, start = 0
となったので、何はともあれ結果オーライだ。

xorg.confなど今まで使っていたHDDから設定関係のファイルをいろいろ持ってきた後に、ビデオドライバのトライ。改めて8.34.8をインストールしてみたら起動OK。最新版の8.36.5に上げても大丈夫。Catalist Control Centerも問題なく、デュアルヘッドまでいけそうな気配。

APOPの脆弱性

今朝の『とくダネ!』のオープニングトークで取り上げられたのに一番驚いた、APOPの脆弱性。簡単に言うとメールを読み出す時のパスワードが知られてしまうと言う問題。

しかし、欠陥云々の前に実際にはAPOPすらあまり使われていない実態に注意して欲しい。

つまりAの付かない一般的なPOPはパスワードそのものが無防備にもネットワーク上を裸で流れているというリスクがあまり意識されていないように思える。もちろん、電線や光ファイバーの中の話なので目視で見えるというものではないが、LANケーブルやディスプレイの漏洩電磁波から意外と簡単にデータが復元できたりする事も知られているので、実は少しスキルのある人がやろうと思えば意外と簡単にできてしまうと思った方がよい。例えAPOPでパスワードは守れても、メール本文は暗号化されないので内容は読み放題だ。

言うまでもなく無線LANならラジオを聞くのと同じくらい簡単に受信できるのは知っての通り。だからWEP等で全体を暗号化するわけだが、そのWEP暗号わずか60秒で破られる事態になっており、ほとんど無意味。

ニンテンドーDSを繋げるためにWEPを後生大事に使っている人は特に危険なので、ニンテンドーDSとは別にパソコン用のアクセスポイントを分けて一刻も早くWPAWPA2に強化すべきだ。

つまり現実問題として無線も有線も盗聴されるリスクは意外と大きいわけで、パスワードだけでなく全体をちゃんと暗号化すべきというのが結論。

というわけで、POP/SMTP over SSLを使いましょう。…もっとも、ユーザーがいくら頑張ってもサーバーを提供するプロバイダーが対応してくれないと無理なのが痛いところだ。でも個人情報漏洩事件華やかなりしこのご時世、その程度の危機意識しかないないような危ういプロバイダーには三行半を突きつけ、より安全なとこへ乗り換えるのもいい機会じゃないかと思う。

【参照】
●ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
無線LANのWEP暗号、60秒でクラッキング 2007年4月5日
暗号化技術WEP、今度こそ最期を迎えるか 2007年4月9日
APOPにパスワードが漏れる脆弱性 2007年4月19日
●日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
メール受信の「APOP」方式にパスワード漏えいの危険性 2007年4月19日
●nikkansports.com http://www.nikkansports.com/
ランエボ盗み暴走、持ち主引きずり殺す 2007年4月17日
●西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/
車盗難保険金 外形的立証で請求可 最高裁初判断 福岡高裁に差し戻し 2007年4月17日

西国寺のサクラ
4/8 尾道市、西国寺にて

地震動予測地図2007年版

「地震予測地図」2007年版が公表されたという事で、早速地震ハザードステーション J-SHISを見てみた。

「2007年1月1日を基準とした確率論的地震動予測地図」という事なので、先の能登半島地震が起こる前のデータだ。

というわけで、震度6強を記録した輪島市旧門前町付近を調べてみたところ、今後30年で震度6弱の揺れに襲われる確率は0.1%と出た事からもわかるように、これで確率が低いからと言って油断は出来ないという事だ。

ちなみに三重県亀山市震度5弱の揺れに襲われる確率は95.5%で、愛知県豊橋市に到っては震度6弱ですら89.7%の高確率だ。まぁ、前々から来る来ると言われているので驚くべき数字ではないと言えばそれまでだが、これはこれで対応に困るよなぁ。

取り敢えず非常持ち出し袋の用意と避難経路の確認だけはしておきましょう。

【参照】
●NIKKEI NET http://www.nikkei.co.jp/
「地震予測地図」2007年版を公表、地震調査委 2007年4月18日
●地震ハザードステーション http://www.j-shis.bosai.go.jp/

光明寺のサクラ
4/8 尾道市東土堂町、光明寺にて

第2回ばりかた勉強会開催決定

福岡でのネットワーク・セキュリティ系コミュニティばりかたで、「第2回ばりかた勉強会」が5/12(土)に開催されるそうです。

今回のテーマは

  1. こんなことも分かる! - 初歩のパケットキャプチャ活用術
  2. インターネットを取り巻く脅威の変遷 - スピア型攻撃
  3. OFFICEファイルの外部漏えいを防ぐ
の3本だそうです。

前回はいわゆる技術者ではない利用者側の方も参加されていましたので、興味のある方は一度覗いてみてもらうといいかと思います。会費も500円と手頃ですし。

講演内容や申し込み方法など、詳細は公式サイトを参照願います。

【参照】
●ばりかた http://barikata.jp/DNN/
第二回ばりかた勉強会

GLAN Tank 増量完了

先日から難航中のGLAN Tank 3倍増量大作戦だが、結局KNOPPIXでコピーしたのがうまくいってなかったみたい。で、なんやかんやしてたらオリジナルのHDDまで怪しくなってきたので、RAIDパーティションのファイルを引き継いだまま移行する事は断念。

基本に立ち返って、320GB-HDDをLow Level Formatからやり直して"SINGLEモード"でクリーンインストール。面倒なセットアップもほぼ1年前に導入した時の手順があるので難なく終了。sshsambaのセットアップまでできたので、これで大丈夫だろう。

もう一台のHDDは"RECOVERYモード"でインストールし、Masterで再起動すると2時間ほどでミラーリング構成まで完了。出来る時はあっけないくらい楽勝だ。

最後はGbEのジャンボフレームを有効にする為、/etc/network/interfaces

iface eth0 inet static
address 192.168.xxx.2
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.xxx.254
mtu 7192
と書いたあと、Andromedaに待避しといたファイルをscpで戻せば完了だ。

明日の朝にはコピー終わってるかなぁ…

【参照】
●株式会社アイ・オー・データ機器 http://www.iodata.jp/
┗PCパーツブランド『挑戦者』GLAN Tank http://supertank.iodata.jp/
●Hitachi Global Storage Technologies http://www.hitachigst.com/
Deskstar T7K500

緊急地震速報の有効性

サクラと厳島神社
4/7 広島県廿日市市宮島にて

能登三重の地震における緊急地震速報に対する記事。いずれも最も揺れが大きかった地域では間に合わなかったようだが、震源の浅い直下型地震では間に合わない事は最初からわかっていた事だ。

また記事では「実際に緊急地震速報のシステムを利用しているユーザーが受信した値ではない。」

と書いてあるので、気象庁の算出時間とS波の到達時間とを比較した結果でしかない。言い換えれば実際の伝達時間を考えれば場合によっては間に合わない可能性もあるわけで、今後そのあたりまでフォローした続報を期待したいところだ。

唐津-壱岐フェリー就航

フェリー就航パンフ
佐賀県Webサイトより

これまで呼子壱岐印通寺(いんどうじ)港を結んでいた九州郵船のフェリー。

4月1日から唐津東港発着に移動、合わせて新造フェリー「エメラルドからつ」(999t)が就航している。呼子まで70分・6往復だったのが、唐津まで100分・5往復となり料金も距離なりに上昇。

なお博多からも壱岐(郷ノ浦、芦辺港)との間にフェリーが2時間20分、5往復ある。時間帯が悪いので、場合によっては唐津までかけて走った方が速いかもしれないが、混雑で遅れたりするリスクを考えると大人しく博多から乗った方が良さそうな気がする。

いずれにせよ二輪は出港50分前に手続きをしなければならないってのもなんだかなぁ…。二輪航送料も割高だし、何とかならんものかなぁ。

あと、鳥栖筑紫野有料道路が今年5月9日(水)から無料開放となるそうだ。…連休明けてからかよ。

【参照】
●佐賀県 http://www.pref.saga.lg.jp/
唐津-壱岐フェリーが4月1日に就航します 2007年3月6日
●壱岐FMラジオ放送局 IKI-FM76.4 http://ikifm.jp/
壱岐:印通寺・呼子航路、フェリーげんかい”ありがとう” 2007年4月3日
●九州郵船 http://www.kyu-you.co.jp/
●福岡県道路公社 http://fukuokakentochi-douro.jp/
鳥栖筑紫野有料道路

MARVELL yukon2 ready

尾道の路地
4/7 広島県尾道市にて

先日導入した「CentOS 4.4 64bits版」。オンボードが100BASEのNICだったので、空いているPCI Express x1の有効利用も含めて、玄人志向GigabitEthernet Board GBE-PCIeを入れてみた。

ちなみにヨドバシ博多にて3,150円也。

「ドライバーが添付されて無いのでどうかな~?」と思ったが、Linux Kernelに標準で入っているsky2ドライバがあっさり認識。問題なく使えているように思えたのだが、数時間もしないうちに突然通信が切れる現象に悩まされた。コンソールは生きているしifconfigのパケットカウントも問題無さげに見えるのだが、対外的には全く通信できない状態で困ったちゃん。

インタフェースのUP/DOWNでもダメで、本体再起動によってようやく復活したのだが、また程なく障害再発。ネットで調べてみるとsky2ドライバはまだバギーで特にCentOSでは怪しいとか。いけませんねぇ。

というわけで、sk98linがいいらしいと聞いたので、MARVELLのWebサイトからinstall_v10.0.5.3.tar.Zをダウンロード。なお、拡張子Zcompress形式のように思わせつつ、実際はbz2形式だったりするのもありがちなパターン。信じる者は騙される。何事も諦めずにトライしてみることが寛容だ。

install.shを叩くと「gccのバージョンが違う」と怒られるがgcc --versionで確認したところ合っているようなので、バージョンチェックを無視するようにしてインストール。再起動した後、Windows端末との数GBのファイルコピーも問題なく終了したので、これにて一件落着。

試しにジャンボフレームの設定"ifconfig eth0 mtu 7168"をしてファイル転送したところ、10MB/s程度と倍近い速度になったので効果あり。起動時に自動設定されるよう/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0"MTU 7168"と追記して終了。

【参照】
●玄人志向 http://kuroutoshikou.com/
MARVELL社製88E8053 GigabitEthernet Board GBE-PCIe
●MARVELL http://www.marvell.com/
Kernel v2.4.20 and Higher 2.4.x Kernels Linux Driver Install Package
Kernel 2.6.x Linux Driver Install Package for Yukon Devices

三重県中部で地震

今日正午過ぎに三重県中部を震源とした強い地震が発生。気象庁発表によると

4月15日12時19分ころ、三重県中部の深さ16kmで、マグニチュード(M)5.4(暫定値)の地震がありました。この地震により、三重県亀山市で震度5強、三重県鈴鹿市、津市、伊賀市で震度5弱を観測したほか、東海・近畿地方を中心に、関東・中部地方から中国・四国地方の一部にかけて震度4~1を観測しました。
というもの。

「福岡県西方沖」改め「福岡県北西沖地震」や能登半島地震よりは規模が小さいものの、震度5強という相当な揺れにも関わらずシャープ亀山工場も無事だったそうだ。大型パネルを作る工場そのものが精密機器みたいなものだけに無傷で済んだかどうかはわからないが、見るも無惨と言うような深刻な被害は無さそうで何よりだ。

交通機関なども含めて全般的に被害も少なくて済んだのは何よりだが、能登のそれと比較して明暗を分けたのは地盤の違いなのかな。

【参照】
●読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/
地震の三重・亀山、スーパーやビデオ店で商品が大量に落下 2007年4月15日
●気象庁 http://www.jma.go.jp/
2007年4月15日12時19分ころの三重県中部の地震について 2007年4月15日

阿蘇Express 8th - 『風♪』 -

4週間ぶりの阿蘇Express前回分が暫定版のままなのには目を瞑って、久々の出動。

久々だというのにCB400SFは一発始動。16万km目前にしてすこぶる快調なエンジンに気をよくして、榎田のオーバーパスはいつもより余計に回して駆け上がる。

気持ち良く流れる朝のR3だが油断は禁物。前後をよーく確認してから都府楼高架を元気良く。針摺の交差点をターンした後は、県道112号福岡日田線から県道77号筑紫野三輪線R386甘木朝倉バイパスと繋ぐ定番ルートを快走。

まだ菜の花咲き乱れる土手ロードを軽く流した後は、県道749号保木吉井線を挟んでR210日田へ。

さすがにこの時期、この天気ではバイクがわらわら増えるのも致し方なし。ファームロードへ行くと朝から見たくないものを見せられる可能性があるので、久しぶりにR212からオートポリスを周ってミルクロードへ抜けるコースを選択。

草原再生中
熊本県阿蘇市大観峯にて

日田一品街も多かろうと素通りを決めて右折すると意外とクルマは多くない。松原ダムを過ぎると快適ペースを堅持。ハラハラと舞い落ちてきたサクラの花びらが、ミラーの奥では今度は舞い踊る春の景色を堪能。やっぱりこっちのコースを選んだのは正解だった。車載動画を用意しておけば良かったと思ったものの、もはや後の祭り。

「舞い上がる花びら」に『風』by コブクロを口ずさみながら、柄にもなく甘酸っぱいエピソードを思い出したりしながらセンチメンタルに浸ったり。まぁ、たまにはそういう日もあるさね。

オートポリスが近づくと、気を取り直して走り込みモードのスイッチON。タイトなワインディングをガリガリ攻めるのもまた楽し。途中でのコーヒーブレイクも端折って一気にミルクロードへ。少し風が冷たくそして強かったが、野焼き後の牧草地にも咲き始めた黄スミレの姿に、自然の息吹を感じながら11時前大観峯へ。

トイレ休憩とコーヒーブレイクでテンションを落ち着かせた後は、腹の虫を落ち着かせなくちゃね。というわけで、やはりこちらもお馴染み山水亭へ。

ええ、今日も例の如く「あんかけチャーハン」\840ですが、何か?

ジェットコースターの路!
熊本県某所にて

お腹が満たされたところで、いつものお気に入りルートを流していたのだが、ちょっと足を伸ばして探索モードに切り替えて、右往左往しながら新しい快速路を発見。全通まではあと少しだが、高千穂方面の新ルートになりそうだ。

というわけで、13時25分どこでもかふぇTONCHAN到着。『琥珀の恋人』\350を所望。今日は風が弱く麗らかな陽射しも手伝ってポカポカ。入れ替わり立ち替わり顔見知り3人に捕まって、1時間20分の記録的な大休止となった。(笑)

久々の…と言いつつ月一ペースでは行ってる耕きちの湯で軽く硫黄臭を身に纏い、15時半帰投。

帰りは王道ファームロードへ。思ったほどバイクも多くなく、クルマも気持ち良く先を譲ってくれるので、ストレートの立ち上がりで軽く手を挙げてサクッと料理。この時期にしては珍しく全線で快適なペースを維持して、気持ち良くFun Ride。

日田一品街も案の定賑わっていたのでパスし、帰りも来た道をノンストップで福岡へ。

今日も今日とて盤石の定番ルートを361kmのブラボーツーリングだった。

Leopardのリリース延期

厳島神社とサクラ
4/7 広島県廿日市市宮島、厳島神社沖にて

Mac OS X v10.5 Leopardのリリースが10月へ延期になった模様。

Boot CampがWindows Vistaをサポートしたので、予定通りWorldwide Developers Conference 2007には正式発表され、パブリックβテストが始まるのではないかと思ったのだが、どうやらデベロッパー向けβに留まるそうだ。

昨日から難航中のGLAN TANK拡張は320GBのHDDを基本インストールしてみたのだが、それでも起動せず。12時間費やして破損ブロックの検査を行うも不良は無く、さぁ困った。

GLAN Tank(SOTO-HDLGW)は320GBのパーティションに対応してないという事か?

【参照】
●ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
WWDCでMac OS X “Leopard”のプレビュー披露 2006年6月27日
Appleのタイムマシンを体験――「Leopard」インタビュー 2006年10月16日
Boot CampがWindows Vistaを正式サポート 2007年3月29日
Apple、Leopardのリリースを10月に延期 2007年4月13日
●日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
次期Mac OS X「Leopard」が出荷延期,iPhone開発の影響受ける 2007年4月13日

GLAN Tank 増量難航中

厳島神社のサクラ
4/7 広島県廿日市市宮島、厳島神社にて

120GB-HDD2台によるミラーリング構成で運用中のGLAN Tankだが、毎週のようにGB単位でデジカメ画像を落しているとみるみる空き容量が心許なくなってきたので、一気に3倍増量大作戦を敢行。

というわけで、ドスパラにてHGSTDeskstar T7K500320GBモデルを査収。気になるお値段は8,880円也。わかっちゃいるけど随分と安くなったものだと感慨深い反面、バックアップメディアのコストや手間を考えたらHDDの自転車操業以外に思い浮かばないのが痛し痒し。

さて、まず何はともあれ新しいHDDをホストマシンに接続。GLAN TankのインストールCDを起動し、RECOVERYモードでインストールする。

その後、GLAN TankMasterに新しい320GBのHDDを、Slaveに元の120GBのHDDを接続して起動する手順は以前ミラーリング再構成した時に確認済みである。

当然、ミラーリングボリューム(/dev/md0)としての容量は小さい方の120GBにしかならないが、新しいドライブのパーティション(/dev/hda3)は期待通りに確保されていながらも特に警告が出される事もなく同期プロセスが進捗しているので、ミラーリング構成のまま容量拡張するオペレーションも問題無さそうだ。

yano@GLANTANK:~$ sudo /sbin/fdisk -l

Disk /dev/hda: 320.0 GB, 320072933376 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 38913 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 1 32 257008+ 83 Linux
/dev/hda2 33 64 257040 82 Linux swap / Solaris
/dev/hda3 65 38913 312054592+ fd Linux raid autodetect

Disk /dev/hdb: 122.9 GB, 122942324736 bytes
16 heads, 63 sectors/track, 238216 cylinders
Units = cylinders of 1008 * 512 = 516096 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hdb1 1 497 250456+ 83 Linux
/dev/hdb2 498 994 250488 82 Linux swap / Solaris
/dev/hdb3 995 238216 119559888 fd Linux raid autodetect

Disk /dev/md0: 122.4 GB, 122408534016 bytes
2 heads, 4 sectors/track, 29884896 cylinders
Units = cylinders of 8 * 512 = 4096 bytes

Disk /dev/md0 doesn't contain a valid partition table
yano@GLANTANK:~$ cat /proc/mdstat
Personalities : [linear] [raid0] [raid1] [raid5]
md0 : active raid1 hda3[2] hdb3[1]
119539584 blocks [2/1] [_U]
[===================>.] recovery = 98.0% (117187456/119539584) finish=2.3min speed=16413K/sec
unused devices:
上の同期が無事に終わったら今の320GB HDDをSlaveに変えて、RECOVERYモードでインストールしたもう一台の320GBをMasterにして再起動すれば、晴れて320GBのミラーリングボリュームが構築されるわけだ。めでたし、めでたし。

ザルは法だけか?

吉塚駅東口にて
4/3 吉塚駅東口にて

松岡利勝農水相のいわゆる事務所費問題。正確には光熱水費だそうだがそんな科目なんてどうでも良く、「光熱水費ではなく備品・消耗品費ではないか?」と愚問をした民主党のおかげですっかり話が脱線・拡散してしまったのが残念無念。

取り敢えず、今月に入って政治資金オンブズマンが地検に告発したりして、ようやく事務所費も5万円以上は領収書添付の方向に傾きつつあるようだが、ちょっと待て。

「これからは気をつけましょうね!」で手打ちにするつもりじゃないよね?

1月に市田書記局長が語っているように、政治資金規正法では

(会計責任者等が支出をする場合の手続)
第11条 政治団体の会計責任者又は政治団体の代表者若しくは会計責任者と意思を通じて当該政治団体のために支出をした者は、1件5万円以上のすべての支出について、当該支出の目的、金額及び年月日を記載した領収書その他の支出を証すべき書面(以下「領収書等」という。)を徴さなければならない。ただし、これを徴し難い事情があるときは、この限りでない。
となっており、5万円以上の支出に領収書が必要な事には何ら変わりない。あくまでも
(報告書の提出)
第12条 2 すべての支出について、その総額及び総務省令で定める項目別の金額並びに人件費、光熱水費その他の総務省令で定める経費以外の経費の支出(1件当たりの金額(数回にわたつてされたときは、その合計金額)が5万円以上のものに限る。)について、その支出を受けた者の氏名及び住所並びに当該支出の目的、金額及び年月日
という一節の適用により「政治資金収支報告書」に添付しなくて良いだけだ。さらに
(会計帳簿等の保存)
第16条 政治団体の会計責任者(政治団体が次条第1項の規定に該当する場合にあつては、当該政治団体の会計責任者であつた者。次項において同じ。)は、会計帳簿、明細書及び領収書等を、第20条第1項の規定によりこれらに係る報告書の要旨が公表された日から3年を経過する日まで保存しなければならない。
過去3年間の保存義務が明記されているので、少なくとも2004年以降の帳簿類について確認できるはず。

帳簿をWebで公開しろとは言わないが、「適正に処理している」と繰り返すだけで根拠を示さないのは違法・脱法の疑いがあると思わざるを得ないところであり、ここはひとつしっかり調査していただきたい。もしかして自主的に公開しないと帳簿を確認できないなんて事は無いよね? そんな事言ってたら誰も税務署に帳簿見せなくなると思うよ!

国民投票法案なんて後回しでいいと思うんだけどなぁ。残念>民主党

【参照】
●YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/
高額光熱水費の計上、市民団体が松岡農相の告発状提出 2007年4月2日
政治家事務所費の領収書添付、首相が義務化検討を指示 2007年4月10日
国民投票の民主党案が決定、早期採決には反対強調 2007年4月10日
●政治資金オンブズマン http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/
東京地方検察庁への告発状 2007年4月2日
●しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/
事務所費問題について/市田書記局長の会見 2007年1月23日
●法 庫 http://www.houko.com/
政治資金規正法

べつやくメソッド

べつやくれい氏デイリーポータル Zの記事「円グラフで表そう」で発表した秀逸な切り口、通称べつやくメソッドが話題になっている。

2007年春、山陽18きっぷの旅
Powered by べつやくメソッド用 円グラフ作成君

元はと言えばご存じアップルがプロモーション中のCM「Macをはじめよう」にインスパイアされたのは当のべつやく氏も認めるところであるが、YANO的には誠実さと謙虚さが欠けてきた感のあるアップルへのアンチテーゼというか皮肉に富んだカウンターパンチだと思わざるを得ず、極めて痛快な思いで拝見した印象深い記事のひとつだ。

それがここに来て急にブレイクし始めたのはエイプリルフール記事「イソプレスうぉっち、全記事に「べつやくメソッド」を導入」べつやくメソッドと命名された影響らしい。

まさに「ウソから出た誠」なのだが、すでにべつやくメソッドクリエーター (BMCreator)なるソフトやべつやくメソッド用 円グラフ作成君なるWebサービスまで登場しており、やってみると意外に面白い。

思わぬ広がりを見せ始めた「円グラフ」の逆襲。世の中、まだまだ面白い事がありそうだ。

【参照】
●@IT - アットマーク・アイティ http://www.atmarkit.co.jp/
べつやくメソッド――複雑な感情をシンプルに表現 2007年4月9日
●[Z]ZAPAブロ~グ2.0 http://zapanet.info/blog/
円グラフ流行の流れ 2007年4月5日
●@nifty:デイリーポータル Z http://portal.nifty.com/
円グラフで表そう 2007年3月17日
●イモプレス うおっち http://www.watch.impress.co.jp/headline/uocchi07/
イソプレスうぉっち、全記事に「べつやくメソッド」を導入 2007年4月1日
●窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/
【NEWS】ファジーな円グラフで感想や気分を表現する「べつやくメソッドクリエーター」 2007年4月5日
●U-WA- Project http://uwa.potetihouse.com/
べつやくメソッドクリエーター (BMCreator)
●818nc official website http://818nc.jp/
┗べつやくメソッド用 円グラフ作成君 http://818nc.jp/circle/

エキサイド博多、誕生

地下駐輪場
エキサイド博多、地下駐輪場

昨日、博多駅筑紫口にオープンしたエキサイド博多。1F、2Fには吉野屋、大福うどん、めん吉、モスバーガーなど飲食店やコンビニam/pmが入っている。

しかし、メインは何と言っても地上2~10階に380台(100円/15分)のキャパを誇る駐車場。キャパが少なかった博多駅筑紫口の利便性向上に期待が集まる。

個人的には地下の原付(125cc以下200/24H円)77台、自転車(100円/24H)743台収容の駐輪場に期待大。

当然、JR博多駅や地下鉄にも連絡するのは言うまでもない事だ。

これまでは駅近くの青空駐輪場(100円/12H)を利用していたのだが、こちらは地下で管理人が居ると言う事もあって今日から早速一時利用してみた。

エキサイド博多の利用券
エキサイド博多の一時利用券

(定期もあるんだけど、取り敢えず様子見で)

ここでは一時利用でも発券機を操作して「利用券」を取得して自動改札を通る必要があるのだが、カード中央に窓があって文字が浮かび上がるような細工がしてあるのに早速グッと来た。

お絵かき玩具と同じで磁石に砂鉄が付く仕組みを利用した単純なものだが、これを磁気カードのサイズにして自動改札を通せるようにしたというのはアイディア賞。

退出する時は精算機でカード情報を更新してから、再び自動改札で磁気カードを回収するというスキーム。一片の紙すら使わないエコシステムというのは面白い試みだ。

クルマの方も同じかどうかは定かではないが、聞いてみれば良かったかなぁ?

なお、駐車場は24時間営業だが、駐輪場は6~24時半との事なのでキヲツケロ!

【参照】
●エキサイド博多 http://www.ex-side.com/
●JR九州 http://www.jrkyushu.co.jp/

Super ファイル復活 3

いつも旅から帰ってきて真っ先にやるのがデジカメ画像の取込である。一昨日も尾道で撮った画像満載のCFカード(4GB)を内蔵のカードリーダーにツッコんで転送してたら、「転送エラー」が発生。

桜の木の下で
4/8 尾道市、真言宗西国寺にて

これまでも「転送エラー」遅延が度々発生していたので、再試行を繰り返しながら転送していたのだが、今回は再試行するうちにCFカードのデータまで消えるというシンジラレナ~イ事態に陥った。カードをデジカメに戻して再生モードにしてみるが「画像がありません」と表示されてしまったので、完全にアウトだ。

メモリカードそのものが壊れる分には「新しいのを買えばいいか」と割り切れるのだが、「二度と撮り直しが出来ない画像が消えた」というのはあまりに深刻。3分の1程はなんとか転送できたようだが、「ここからが見せ場」という残り100枚前後の画像が消えたとあってはショックは甚大で、30秒ほど放心状態になる。

しかし、自称プロフェッショナルのYANOさんとしてはここで諦めるわけにはいかない。CFカードだからフォーマット的にはきっとFAT32のハズ。「ファイルを削除」すると言っても電子情報的には「目次から削除する」だけで「本体はどこかに残っている」可能性が高いので、奥の手を使えばある程度のファイルは復活できる可能性がある。

「面倒だけどサルベージツールを作るしかないか…」と10秒ほど思ったのだが、探してみたところデータ復元ソフト「ファイナルデータ」とか「ファイル復元/データ復元ソフト Super ファイル復活 3がやっぱりあった。

どちらも無料の「体験版」を動かしてどれくらいのファイルが発掘できるか確認できるので、「ファイル復元/データ復元ソフト Super ファイル復活 3を試してみたところ200本ほどのファイルが見つかった。これなら復元できる可能性大。実際に復元させるためには8,190円「正規版」を購入しなくてはならないのだが、1から自力で作るコストを考えると十分経済的だ。しかもクレジットカード決済ならばVectorでシリアルキーをリアルタイムで購入できる。深夜でもこうしてソフトが購入できるなんて、便利な世の中になったものだ。

というわけですぐさま復元して万全。と思ったが、実際に見つかってたのは以前に撮った古い画像ばかりで、期待していた週末の画像は1枚だけだった。

なので今度は「高速ファイルスキャン」ではなく「完全ファイルスキャン」で再実行。と、さらに100本以上見つかり、期待していた週末の画像も含めて復元できた模様だ。さてその中から週末の画像をピックアップしなければならないのだが、何しろ復元された画像ファイルはファイル名もタイムスタンプも元のものは一切関係が無いので、基本的には内容(画像)を表示してみるしかない。

しかし、デジカメの画像ファイルには幸いにもEXIF情報として撮影日時が保存されているので、Flexible Renamerでファイル名を撮影日時に変更したところ、見事に週末の画像130枚が新たに復元されている事が確認された。Super ファイル復活 3あっぱれ。

一旦は諦めかけた80枚以上の画像が救出できた事になり、ひとまず安堵。消える前にコピーできてたのに復元ファイルには無いファイルもあるので全てが復元できたわけではないだろうが、取り敢えず「これは!」という画像は復元できたので良しとしよう。

最後に画像ファイルのタイムスタンプもExifTimeで撮影日時に設定しなおして万全だ。毎度の事ながらFlexible RenamerExifTimeの作者諸氏に感謝したい。

【参照】
●インターコム http://www.intercom.co.jp/
ファイル復元/データ復元ソフト Super ファイル復活 3
●Vector:ソフトウェア・ライブラリ&PCショップ http://www.vector.co.jp/
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尾道

西国寺参道のサクラ

尾道
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春の宮島へ

18きっぷで渡ります。(^^)

春の宮島へ
春の宮島へ

熊本市長の英断

熊本市の慈恵病院が昨年11月に発表した「こうのとりのゆりかご」にようやく設置許可が出たそうだ。

前例の無いところへ一歩踏み出した幸山政史市長の勇気と英断に敬意を表したい。

賛否両論あるのは理解できるし成長した子供の将来まで考えてしまうと結論なんて永遠に出ないのかもしれないが、何はともあれ「生まれたばかりの幼い命」が救われる方向へ動き出した事は歓迎すべきだろう。

【参照】
●九州発 : YOMIURI ONLINE http://kyushu.yomiuri.co.jp/ >> 揺れる「赤ちゃんポスト」
慈恵病院が「赤ちゃんポスト」導入へ…養育できない新生児受け入れ 2006年11月9日
首相らから「待った」続出、熊本市は「今さら」と困惑 2007年3月8日
「利用なし望む」…熊本市と病院会見 2007年4月6日
月内にも運用開始へ…市・病院24時間電話相談でサポート 2007年4月6日
●慈恵病院 http://www010.upp.so-net.ne.jp/jikei/

メガスター★彡、来る!

パンフレット
宗像ユリックスプラネタリウムより

かの大平貴之氏が1998年に製作したメガスターの1号機(初号機とは呼ばないで…)宗像ユリックスプラネタリウムやってくるというビッグニュース。

2007年4月27日(金)から4日間の期間限定で、危うく忘れるところだったなぁ。f(^^;;

「にわかっぷり」では他の追随を許さないと自負する「にわか」天文ファンのYANOさんとしては見過ごすわけにはいかないイベントだ。

ちなみに投影恒星数が100万個を超えたとして話題になったメガスター1号機だが、最新のメガスターIIに匹敵する410万個にパワーアップされているという事で期待度は俄然ヒートアップ。

さっそく前売り券を確保したので、双眼鏡を忘れないように持って行きたい。

宗像(むなかた)侮り難しっ!

【参照】
●宗像ユリックスプラネタリウム(ほしぞらどっどこむ) http://hosizora.com/
あの世界一の星空が宗像ユリックスにやってくる
●アストロアーツ http://www.astroarts.co.jp/
星ナビ.com >> メガスターデイズ
●メガスター http://www.megastar-net.com/
メガスター1九州初公開 宗像ユリックスプラネタリウムにて生解説4/27より期間限定 2007年3月27日

故郷もサクラ色

桜と若戸大橋
北九州市若松区高塔山公園にて

今日は少し戻して平年並みか。一昨日、昨日と全国的に2ヶ月ほど季節が戻ったように寒かったので、思いの外暖かく感じた。

というわけで午後から取材がてらXLRで繰り出す。

遠賀R3を離れ、芦屋から二島を経て、久しぶりに高塔山公園へ。6月の紫陽花で有名なこのあたりだが、この時期のサクラもなかなか侮れない穴場だ。

桜の絨毯越しに若戸大橋を望めるポイントを探索するだけの時間が無かったのは残念だが、何はともあれ遠く離れた同郷の友へ故郷の春の景色を届けよう。

ちなみにこの若戸大橋。昨年から北九州市道路公社に移管され、8月には通行料金が値下げされ、普通車150円→100円、軽80円→50円となったのが、原付は変わらず50円のままなんですとorz。

大多数は回数券を使う通勤ライダーだと思われるので、それなりにメリットは享受しているのだろうが…

【参照】
●北九州市道路公社 http://www.kitakyu-road.or.jp/

みどりの日と昭和の日

桜のトンネル
4/3 朝倉市秋月杉の馬場にて

今年から祝日として昭和の日が新たに追加されたのをご存じだろうか?

恥ずかしながら全く心当りが無く「言われてみれば…」とも思わなかったのだが、2005年の第162回国会で一部改正された国民の祝日に関する法律が、今年1月1日から施行される事に因るものだそうだ。

なお、日にちはみどりの日だった4月29日。でもって、みどりの日は5月4日に改められて存続しているのも、話をややこしくする。

というわけで、これまで漠然と国民の休日と呼ばれていた5月4日に固有の名前が付いただけと言えなくもない。

が、ちょっと待て。2008年、ゴールデンウィークが長くなるらしいという話があり、なにやら2008年と2009年のGWは5月6日が振替休日となるらしい。2009年には9月にも5連休が発生するとか。こりゃウハウハですな。

と一瞬思ったが、個人事業主にはあまり関係無いんだな。これが…

【参照】
●昭和の日 オフィシャルサイト http://www.429jp.info/
●速報・おもしろコネタ エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/
来年から祝日がちょこっと変わる!? 2006年10月25日
2008年、ゴールデンウィークが長くなる 2006年12月18日

そが泉、消える

どこかしこも先の週末で一気に満開となったので、慌ててXLRに飛び乗って秋月は杉の馬場へ。

桜のトンネル
朝倉市秋月杉の馬場にて

天気が良ければそのまま阿蘇方面まで足を伸ばすつもりだったのだが、朝はまだウエットコンディションだったので昼前から秋月に絞って出動。

福岡は結構陽射しが戻ってきてたものの、現地は残念ながら曇りベース。淡い桜の色も雲に紛れて引き立たないったらありゃしない。屋台で買った地鶏の串焼きを頬張りながら、1時間ほど雲待ち。

雲間から陽が差したのはわずか15分ほどで、E-330で収められたのはわずか16カット。いろいろと凝った構図を試す暇もなくポツポツと雨粒が落ちてきたので速攻で撤収。

XLRで脱兎のごとく甘木市街地へ降りたのだが、結果本格的に降り出すには到らなかったので「ラーメンでも喰って帰るべ!」と筑前町依井「宝来軒」へ寄ってみるが生憎定休日でガックリorz。

ならばと太宰府市北谷只越「そが泉」へ向かったのだが筑後発祥のチェーン店「あずみうどん」に変わってた。福岡でも数少ない正統派「さぬきうどん」を喰わせてくれる店の一つだったのだが、多くの人が集まる市街地ならいざ知らず、彼の地では受け入れられなかったのだろうか。

いずれにしろ閉店は残念だ。

そんな感じで微妙にツイてなかった日だった。

Windowsのパッチ緊急リリース

一昨日書いたWindows アニメーション カーソル処理の脆弱性

セキュリティ情報の事前通知において、定例リリースよりも一週間前倒しとなる4月4日(日本時間)にセキュリティ更新プログラムがリリースされる事がアナウンスされた。

というわけで、4月4日は朝一番でMicrosoft Updateしましょう。

【参照】
●ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
Windowsに深刻な脆弱性、ゼロデイ攻撃も発生 2007年3月30日
Windows狙うゼロデイ攻撃拡大の様相、被害防止の非公式パッチも 2007年3月31日
MS、Windows脆弱性のパッチを3日にリリース 2007年4月2日
●日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
Windowsに新たなセキュリティホール、被害例が「YouTube」で公開中 2007年3月30日
米MS,Webページを見ただけでマルウエアに感染する攻撃が発生中と警告 2007年3月30日
●マイクロソフトTechNet http://www.microsoft.com/japan/technet/
セキュリティ アドバイザリ (935423): Windows アニメーション カーソル処理の脆弱性 2007年3月30日
マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知

期日前投票でガッカリ

今週末は全国的に統一地方選挙特集の日。しかし、120%の確率で福岡市内には居ないと思われるので期日前投票へ出動。

選挙の雰囲気を醸し出す幟
福岡市東区役所にて

ちなみに福岡市管内では福岡県知事、福岡県議会、福岡市議会の3つの選挙が行われるのは知っていたのだが、よく考えると県議会選挙と市議会選挙はどこの誰が立候補しているのかすら知らない事に気付いた。

県知事選と告示日が異なるので、告示されれば選挙公報なりで情報が手に入るだろうと思いきや、選挙管理委員会に足を運んでも手に入らないそうだ。それもそのはず、選挙公報の配布が公職選挙法で規定されているのは国政選挙都道府県知事選挙だけで、そのほかの地方選挙では自治体毎の条例によるとの事だ。

そうは言っても投票所の記載場所で名前だけ見て判断するのも無理がある。姓名判断かよっ(笑)

【追記】福岡市では4/4に県知事・市議会議員選挙公報が配布されたが時既に遅し。せめて投票所で手に入るようにして欲しかったなぁ。

というわけでネットを探しまくってようやく『ザ・選挙 -JANJAN全国政治家データベース-』で立候補者に辿り着いたのだが、ここでもわかるのは「氏名」と「年齢」、「党派」、「職業」だけ。現職議員以外は顔写真すら無く、判断要素としては選挙ポスターほども役に立たなかった。議員の個人名で検索しても大した情報が得られるわけでもなく、個人的には何とも残念な結果に。

国政選挙ならば各党がマニフェストを出しているので、各党の県連あたりでマニフェストなり活動報告なりの指針があるんじゃないか?と自由民主党民主党の県連サイトを探してみたところ、これがまた都道府県支部のURLがてんでバラバラ。ラーメンを鼻から吹き出すほどビックリした。おぃおぃ、ニッポンの政治団体が.comと.netドメインというのは何事ですか?国の威信とか品格とか無いのかね。信じられん…orz

なお「民主党 福岡県連」のドメイン名は大胆にもwww.minsyuto.jpですよ。党本部かよっ!てツッコみたくなりますな。肝心のマニフェストは25都道府県で作成しているのに、福岡県連には無さげ昨年8月に自らがローカルマニフェスト後援会を開催しておいて、この体たらくだ。やる気あるのかよ。

片や、自由民主党の福岡県連に到ってはWebサイトすら存在しない深刻さ。君らの辞書には説明責任とか情報公開とかいう言葉は無いのかよ。どいつもこいつももう勘弁してください、って感じだ。

【参照】
●Yahoo!みんなの政治 - 統一地方選挙特集 http://seiji.yahoo.co.jp/feature/toitsuchiho07/
●ザ・選挙 -JANJAN全国政治家データベース- http://www.senkyo.janjan.jp/
福岡県知事選挙
福岡県議会議員選挙
福岡市議会議員選挙
●福岡市選挙管理委員会 http://senkyo.city.fukuoka.jp/
●福岡県選挙管理委員会 http://www.408senkyo.f-senkan.com/
●自由民主党 http://www.jimin.jp/
都道府県支部連合会
●民主党 http://www.dpj.or.jp/
25都道府県でローカルマニフェストを作成 2007年3月28日
●民主党 福岡県総支部連合会 http://www.minsyuto.jp/

航空機内の電子機器規制強化へ

恒例のエイプリルフールだったが、今年はCoolなネタが浮かばず不戦敗。しかし、2007年版うおっちも閉塞感ありあり。うおっち動画ニュース萌えバージョンなんて苦し紛れもいいとこだと思う。自分の事は棚に上げて、インプレス残念

その点、ライター陣が総力を挙げて記事を捏造しているデイリーポータルZがいい線いってるかな。「質より量」のスタンスなのだが「意表を突く」観点からはこの戦略も◎だろう。個人的には東西半そで対決黒ヤギさんも真っ青?今日からポストは青にに「一票」。

さて、航空機内でDSやPSPの使用が規制強化へという記事。DSやPSPの話はともかく、

安全阻害行為等として報告される案件はおおむね年間400件弱。このうち、電子機器の使用に関する案件は年間40~70件程度で推移しており、「化粧室での喫煙」(年間200件前後)に次いで多い。1999年が年間10件だったのに対し、2005年は年間48件と、報告件数が増加傾向にあるという。報告内容としては、機内での携帯電話の使用が最も多い。
という数字に注目したい。

また新たに規制対象に追加するよう提言されている電子機器は

  1. 無線LAN内蔵のゲーム機
  2. ワイヤレスマウスなどのパソコン周辺機器
  3. 携帯電話用の充電器
  4. アクティブ型電子タグ
となっているが、機器はともかく「電子タグ」は例え持ってたとしても無意識だと思うので「使うな」とか言われても無理な気がする。

自分自身、携帯電話の電卓機能を使っている人がキャビンアテンダントに「契約解除した電話機なので電波は出ない」と言っているのを聞いた事あるが、リモコン付きヘッドフォンなど電波が出ている事を知らずに使っている人は意外に多いような…。手荷物検査場でのチェックで持ち込ませないようにする仕組みが必要なのでは?

ていうかね、やっぱり無線LANや携帯電話程度の弱い電磁波で安全が脅かされる航空機が脆弱なのであり、航空機の対電磁干渉能力を強化するのが本筋ではないかと思うわけですよ。次から次に出てくる新しい電子機器に対していちいち見直しをしたところで後手後手になるのは必至だし、「機内持込は可能」なのだから悪意を持った人が爆発物や刃物の代わりに強力な無線機を持ち込んだら…なんて考えないのかな。

そもそも電子機器や航空機等の産業界からは一人も参加してない有識者懇談会の提言ってどれくらい権威あんのかねぇ…?

【参照】
●日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/
航空機内での無線付きゲーム機や携帯電話充電器などの規制強化へ 2007年3月28日
●国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
「航空機内における安全阻害行為等に関する有識者懇談会」について 2007年3月28日