Archive: 2007/04/12

GLAN Tank 増量難航中

厳島神社のサクラ
4/7 広島県廿日市市宮島、厳島神社にて

120GB-HDD2台によるミラーリング構成で運用中のGLAN Tankだが、毎週のようにGB単位でデジカメ画像を落しているとみるみる空き容量が心許なくなってきたので、一気に3倍増量大作戦を敢行。

というわけで、ドスパラにてHGSTDeskstar T7K500320GBモデルを査収。気になるお値段は8,880円也。わかっちゃいるけど随分と安くなったものだと感慨深い反面、バックアップメディアのコストや手間を考えたらHDDの自転車操業以外に思い浮かばないのが痛し痒し。

さて、まず何はともあれ新しいHDDをホストマシンに接続。GLAN TankのインストールCDを起動し、RECOVERYモードでインストールする。

その後、GLAN TankMasterに新しい320GBのHDDを、Slaveに元の120GBのHDDを接続して起動する手順は以前ミラーリング再構成した時に確認済みである。

当然、ミラーリングボリューム(/dev/md0)としての容量は小さい方の120GBにしかならないが、新しいドライブのパーティション(/dev/hda3)は期待通りに確保されていながらも特に警告が出される事もなく同期プロセスが進捗しているので、ミラーリング構成のまま容量拡張するオペレーションも問題無さそうだ。

yano@GLANTANK:~$ sudo /sbin/fdisk -l

Disk /dev/hda: 320.0 GB, 320072933376 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 38913 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 1 32 257008+ 83 Linux
/dev/hda2 33 64 257040 82 Linux swap / Solaris
/dev/hda3 65 38913 312054592+ fd Linux raid autodetect

Disk /dev/hdb: 122.9 GB, 122942324736 bytes
16 heads, 63 sectors/track, 238216 cylinders
Units = cylinders of 1008 * 512 = 516096 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hdb1 1 497 250456+ 83 Linux
/dev/hdb2 498 994 250488 82 Linux swap / Solaris
/dev/hdb3 995 238216 119559888 fd Linux raid autodetect

Disk /dev/md0: 122.4 GB, 122408534016 bytes
2 heads, 4 sectors/track, 29884896 cylinders
Units = cylinders of 8 * 512 = 4096 bytes

Disk /dev/md0 doesn't contain a valid partition table
yano@GLANTANK:~$ cat /proc/mdstat
Personalities : [linear] [raid0] [raid1] [raid5]
md0 : active raid1 hda3[2] hdb3[1]
119539584 blocks [2/1] [_U]
[===================>.] recovery = 98.0% (117187456/119539584) finish=2.3min speed=16413K/sec
unused devices:
上の同期が無事に終わったら今の320GB HDDをSlaveに変えて、RECOVERYモードでインストールしたもう一台の320GBをMasterにして再起動すれば、晴れて320GBのミラーリングボリュームが構築されるわけだ。めでたし、めでたし。