パワーアップ

BartonとPalomino

左Barton、右Palomino

AMDの Athlon XP 2500+ の価格が落ちてきたのでおよそ一年ぶりのパワーアップを実施。

というわけで、会社帰りにDOS/Vパラダイス博多店に寄って8,990円で査収。

現行のAthlon XP **1600+からすると、CPUコアとしては“Palomino”から“Thoroughbred”をスキップして“Barton”**へのステップアップ。

スペックではFSBが266MHzから333MHz、実クロックが1.33GHzから1.83GHz、L2キャッシュが256KBから512KBへのパワーアップとなるわけで、早速喚装してベンチマークするなり。

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 26925 80822 94978 26461 37974 43096 29 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive 26557 25761 8952 113 24817 21408 4095 C:100円MB

比較するとHDBENCHの数値的には23231→26925とたかだか16%ほどの向上に留まったが、体感的にはかなりサクサク感があり◎だ。

参照

ASCII24 http://akiba.ascii24.com/

fab51 http://fab51.fc2web.com/pc/

洗濯日和

U氏を空港まで送り、布団を干した後は片っ端から洗濯大作戦。午後からは見事に汚れたクルマを洗って、最後は部屋の掃除。年末っぽい一日だった。

阿蘇Express 34th - 北の国かも? -

毎度おなじみ酔狂旅人U氏の来訪。今回は「何をおいても山水亭へ!」との強い要望を承り、DEMIOで阿蘇Express発動。9時過ぎに福岡空港でピックアップしてスタート。今シーズン最強の寒気団に襲われた福岡。初雪を観測した昨日は風が強かったもののあまり雪は降らず、今日も時折雪が舞う程度で回復基調。日田別府が積雪通行止の大分道を避けて、ドライコンディションの九州道で植木ICへ。

山水亭雪景色

山水亭にて

南下するほどに青空も広がって「なんだ楽勝か?」と思ったのもつかの間、ミルクロードの入口で「この先チェーン規制」の電光表示に妨げられ、抑えの切り札R57へ迂回を余儀なくされる。

慢性的な混雑で知られるR57だが意外にスイスイ流れて難無く赤水を通過。路上の電光表示は「凍結注意」だけで周辺では規制されてなさそうな雰囲気だ。

しかし0℃の気温表示と真っ白けになっている阿蘇山を見上げるとどう考えても阿蘇登山道は丸腰では登れそうも無い気配。現にミルクロードのチェーン規制も表示されてないって事は、アテにならないって事だ。ま、取り敢えずやまなみハイウェイへ向かう。

意外と早く12時過ぎにやまなみハイウェイへスイッチして程なく「瀬の本方面チェーン規制」の電光表示を目の当たりにした。「いちおチェーンは持ってるので行けるとこまで行ってから考えよう」と前進。城山展望台まではほぼドライだったものの、外輪山に上るとところどころシャーベット状の雪がチラホラし始めてかなりイヤな感じが漂った。

牧ノ戸峠にて

電話ボックス内にも着雪

それなりに交通量のあるやまなみハイウェイから県道40号線にスイッチしたところでついに完全な雪路に変貌してストップ。しばし熟慮したものの、ここまで来て撤退というのはあまりに口惜しいので、チェーンを装着してあくまでも前進の決意を新たにする。

15分程で装着を終えるのを待っていたかのように激しく雪が降り始め、してやったりとほくそ笑んで山水亭へとクルマを走らせたのだが、肝心のお店が臨時休業という事で、またしても運に見放されたU氏であった。

失意のどん底でも活発な腹の虫を「だご汁定食」@民宿やまなみ****1,000円で静めた後、せっかくチェーンを装着したんだし〜という事で、雪の牧ノ戸越えにチャレンジ。

厳寒の牧ノ戸峠、雪化粧した木々は美しいのだが、陽射しも無くて写真写りすこぶる悪し。風も強くて体感気温は-10℃。幌加内より寒い気がするよ、トホホ。

雪見露天風呂

山恵の湯にて

10分ほど滞在の後、慎重なドライビングでダウンヒル。それでも一度だけ思いっきりスベってしまったが、落ち着いてカウンターをあてて何とか復帰。ふぅ、油断大敵。f(^^;;

せっかくの雪景色ですから雪見風呂と洒落ますか、と九重星生ホテル山恵の湯へ。800円というのは決してリーズナブルとは言えないお値段だが、この雪景色が付いていると思えば充分満足だ。内湯と4つの露天風呂を1時間半ほどかけて堪能。

山水亭の借りを返して満足したところで16時半に九酔渓経由で帰投。野上でチェーンを外し、開通した大分道で九重ICからサクッとワープして18時半に福岡帰着。

19時にはビラさんと合流し、せっちゃん箱崎でもつ鍋をつついて開宴。しかしここのもつ鍋、600円にしてはボリュームあり過ぎ。3人で3人前とちゃんぽん玉2人前を平らげたら、もう焼肉を頼もうという気が失せてしまったよ…。最後はやっぱり花山のラーメンで〆て万事OK。今日も楽しい一日でした。

参照

九重星生ホテル http://www.hosshouhotel.co.jp/

初雪

今シーズン最強の寒気団襲来で今年初めて寒さに震えた一日。福岡では平年より8日遅かっただけだそうだが、今年はくじゅうなどでも殆ど雪の便りを聞く事が無かったから、数字以上に随分と遅かったように感じる。

さぁ、明日はどうなる?

北米大停電の真相は!?

今年8月に起こった北米大停電に関してITmediaに掲載された「Blasterはあの停電を引き起こしたのか?」という記事を興味深く読んだ。

阿蘇を望む

9/27 やまなみハイウェイにて

調査委員会が11月に発行した中間報告では、停電の原因は「危機管理システムが正常に機能せず、そうしたシステムの故障にも気付かなかったため」として、Blasterに原因があるとは考えられないと結論づけている。

確かに電力系の制御システムがインターネットに接続しているとは思えないし、またBlasterによって直接的に影響を受けたからと言って運転が止まるような脆弱な構成だとも思えない。時々ある送電障害がたまたまBlaster騒動の最中に発生しただけ、という可能性は少なくないと思う。

ただいつもと違ってBlaster騒動で警報を伝達する事ができなかった為に、あれほど広範囲な停電になったのではないだろうか? 例えばボヤ程度の火災と言えども通報が滞れば、消防が出動できず大火になってしまう危険がある事と同じだ。

そういう意味で現代社会では複数のアクシデントが重なった時、巨大なクライシスとなって牙を向く。高度情報化社会というのは案外もろい。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

U.S.-Canada Power System Outage Task Force https://reports.energy.gov/

医薬品販売の規制緩和

は予想通りお茶を濁しただけに終わった模様。Mainichi INTERACTIVEによると

斎藤座長は「使用者が表示を読めば間違いなく使えるだろうと考えられる医薬品を選定した。解熱鎮痛剤や内服のかぜ薬は副作用の問題などから、責任のない人が売ることはとてもできない」と述べている。

という事だが、普段から常用している風邪薬などは薬剤師に聞くまでもなく個人の判断で購入しているのが実態ではないか。素人目にも最もニーズが高いと思われる薬が外された事は業界団体の既得権益に対する配慮にほかならないわけで、結局は消費者軽視の表れだろう。副作用が心配な人は薬剤師のいる薬局で買えばいいのだから、消費者を子供扱いするのもいいかげんにしろと言いたい。

それにしても道路公団の疑惑追求もウヤムヤにしちゃったし、年金問題もしかり。何もかもが先送り中途半端で片付けてしまう小泉内閣ってばいったい…。

参照

Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi.co.jp/

続報

最初は Internet Explorer の欠陥。マイクロソフトが早速『成りすましたウェブサイトに騙されない方法について』というページを公開し、警戒を呼びかけている。が、一般の人には非現実的だろう。少なくともクレジットカード番号などの機微情報を入力するようなWebサイトでは Internet Explorer を使わないようにしよう。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

マイクロソフトTechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

続いて長野県の住基ネット侵入実験。Webサイトにも調査結果など詳細な文書と合わせて、2時間近くに渡った記者会見の動画がアップされている。ガンバレ、長野県。

参照

長野県 http://www.pref.nagano.jp/

住基ネットの侵入実験結果

各自治体既存の住基システムは穴だらけだというのは大方の予想通りだが、Windows 2000で構築されたコミュニケーション・サーバー(CS)に管理者権限を取得できる欠陥が放置されていたというのはビックリだ。

日経IT Pro『【詳報】「個人情報の改ざんが可能」,長野県が住基ネット侵入テスト結果を公表』によると

長野県のテスト結果を受けてLASDECの戸田夏生システム担当部長は,「CSのパッチは2004年2月に当てることになっていた。そもそもCSはファイアウォールで防御しているので,直接攻撃した今回のテストのやり方は,通常ならありえない状況を作り出している。長野県は,住基ネットと庁内LANの問題を混合し,うまく話をすりかえている」と反論した。

という事だが、CodeRedやNimdaの騒動が浮き彫りにしたファイアウォールは万能では無いという事実をシステム担当部長ですら理解していない組織が住基ネットを主管しているという実態は国民にとって悲劇としか言い様が無い。

そもそもWindows 2000の欠陥を放置していた事を毎日新聞に指摘されて**「必要な対策は今後とる」**と回答した事を忘れちゃったのだろうか。何もわからないまま押しつけられて、矢面に立たされる市町村の住基ネット担当者もあまりに気の毒だ。

参照

Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

株式会社アイドゥ http://www.eyedo.jp/

総務省 http://www.soumu.go.jp/

財団法人地方自治情報センター(LASDEC) http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/

サダム・フセインの身柄を拘束

替え玉による米軍の自作自演じゃないよね?クリスマス前だし、何となくタイミング良すぎのような気がするのは勘繰り過ぎだろうか。

阿蘇Express 33th - 極寒 -

今朝もすっきり爽やかな青空にはほど遠く、どっちかというと降りそうな気配。しかし、仕事がウマく片づいてゴキゲンなYANOさん、明るくなってきた東の空に望みをかけて8時半にスタート。

川瀬食堂

川瀬食堂にて

今朝7時のアメダス実測値は福岡5℃、甘木日田で0℃、小国阿蘇に至っては-2℃と極寒の気配。実際筑紫野から土手ロードにかけて実測気温が4〜5℃で経過し、陽射しが無い事も手伝って体感的にも激しい寒さに見舞われた。

しかも明け方に少し雨が降った形跡があり路面は微妙なウェットコンディション。ということは山間部は積雪凍結の危険性大なので、ファームロードは言うに及ばずR212で大観峰越えも無理かも。

と思いつつ、日田まで来たらドライコンディション。陽射しも復活して気温7℃、気持ち暖かくなってきたので久々のクラシックコースR212で難無く大観峰を越える。

11時半に阿蘇坊中、ライダーはもれなく大盛りサービスという腹ぺこライダー嬉し泣きのお店川瀬食堂へ到着。冬の醍醐味だご汁・たかな飯セットを所望した。

だご汁・たかな飯セット

だご汁・たかな飯セット

今回お初の「だご汁」、最近流行のヘルシー路線で野菜ばかりのモノとは一線を画す硬派なモノだ。

幾許かのお肉と贅沢に玉子が2つも入ったまさに**「肥後もっこす」**。生姜がたっぷりと効いていて身体ポカポカになるのもこのシーズンには持ってこいの逸品。

もちろん、肝心の「だご」や豆腐もたっぷり入っていて普通の女性なら「だご汁」だけで充分なボリュームは、かの山水亭に匹敵するもので全くもって侮れない。

「たかな飯」は高菜を混ぜて炒めただけのシンプルなもので、何か恨みでもあるのかと勘繰りたくなるような大盛りでも気付いたら平らげてしまえる素朴なウマさだ。

が、何と言っても食後にサービスしてくれる一杯のネスカフェや、**「寒かったらその辺の新聞紙持っていって服の下に入れたらいいよ〜」**と勧めてくれる優しさが嬉しい。ばあちゃん、風邪ひかんごとね。

川瀬食堂 だご汁・たかな飯セット900円
営業:9〜19時 第3木曜定休
熊本県阿蘇町黒川 (R57沿い、坊中駐在所向かい)

霧氷

牧ノ戸峠にて

食後は大観峰をパスしてミルクロードからやまなみハイウェイへ。「チェーン規制かな〜」と思いつつ瀬の本まで行ったが、幸いにもコンディショングリーンって事でそのまま牧ノ戸峠へ。

法面にチラホラと残っている雪と、ところどころ塩化カルシウムで白くなっていた路面が一昨日の雪を物語っていた。

が、標高1330mで気温は4℃ほどとこの時間で霧氷が残っている事を考えると意外と高い。ただ陽射しが遮られるとかなり寒く、霧氷が残っているのはそのせいだろう。

スカッと晴れそうも無いのでトイレも含めて15分ほどの休憩でリスタート。

99920km

10万km まであと 80km

長者原まで下ってくると気温はさらに下がって3℃を下まわる。県道40号線にスイッチして豊後中村からR210へ。

こないだと同様に万年の湯でまったり温まった後帰投。土手ロードで少し雨に降られたが、衣装替えするまでも無く雨雲を通過して、17時20分に無事帰着。

あまりの寒さにペース上がらずちょっと距離も延びなかったが、303kmのカウントダウンツーリングだった。