フレームによるWebサイトの偽装問題

Webブラウザで一部のターゲットフレームに別のサイトを表示できてしまう問題が指摘されている。この問題を悪用してオンラインバンキングサイトの入力エリアを偽装したりすればIDパスワードを簡単に取得する事が可能になり、危険性はかなり高い。

早速検証ページで確認したところ、Internet Explorerと、Opera 7.23日本語版7.51英語版においてこの問題が再現する一方で、Mozilla 1.7日本語版、Mozilla Firefox 0.9.1日本語版ではこの影響を受けない。

これはブラウザのバグと言うよりHTML言語規格の不用意なルーズさに起因する問題であり、Webブラウザの実装(ベンダーの思想)に左右されているものと思われるので、HTMLフレームをサポートしているブラウザフォン、WebTV、セットトップボックス等にも影響を受けるものがあるかもしれない。

ちなみにInternet Explorerではセキュリティ設定にある**「異なるドメイン間のサブフレームの移動」という項目を無効にする事で制限できる。またインターネットゾーンのセキュリティ**を高にする事により同じ設定が適用されるので安心だ。

こちらの施策もサイトによってはオペレーションに影響を受ける恐れがあるが、そもそもフレーム内に別ドメインを表示するサイトなんてお粗末にも程がある。即刻切捨てるべし。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Secunia http://secunia.com/

I'll be fine.

すっかり怠け癖が身に染み付いて、とても宮崎まで遠征する気にはなれず朝からダルダル。晴れの予報がにわかに信じられない曇り空を見上げて更に意気消沈。「週末はまたお天気下り坂」と言う一言に急かされるように飛び出したのは9時半近くだ。

R201東バイパスを流すと、上下両方向で白バイのご厄介になっているクルマが…。後ろを全然見てないから気付かないんだよ、バカ。とあざ笑いつつ篠栗南蔵院前をパス。

ゴキゲンな青空

英彦山にて

大野越えから県道60号線に。5ヶ所程あった災害復旧工事が2ヶ所に減っていた。ほぼ1年を費やしてようやく片付きそうな気配だ。

県道90号線を経てR211にスイッチして嘉麻峠をパス。小石原からR500に乗換え、英彦山への豪快なヒルクライムを楽しんで、11時に別所駐車場に到着。平日のデイタイムにも関わらず3台のCBRがたむろしていたのはちょっと意外。

土産物屋が手打ちそば処「草庵」になっていた事はともかく、PHSのアンテナが建っていた事に驚かされた久々の英彦山だ。

冷たい缶コーヒーで一息入れた後は言わずもがなのランチですな。今日のターゲットは過去3度もフラれているいわく付きの村上食堂耶馬溪は唐揚げ定食。

唐揚げ定食

本耶馬溪町村上食堂にて

今日こそは、と祈りを込めてR500をクレバーに駆けおりる。先日の雨の影響で路面に泥が広がっている箇所があるのだ。

果たして正午前に耶馬溪村上食堂に到着。「あぁ良かった、今日は開いてるよ」と安堵の顔をしていた事だろう。

さぁ待望の唐揚げ定食。威風堂々とした存在感を示す骨つき唐揚げが2本デンと座した、木訥としたまでの飾り気のない構成は店主の自信の現れか。これだけ大きさで中心までしっかり火が通っているのに、大外の衣はあくまでもサクッと香ばしい食感を失っていない。ビールのつまみに持ってこいの逸品だ。

個人的に肉はもちょっとしっとりした感じが好きなので、どちらかというとジューシーな朝霧に軍配を挙げたいが、パッとした店の少ない耶馬溪では貴重な存在と言って過言ではない。婆さんと叔父さんのふたりだけでやっているそうだが、末永く続けて頂きたいものだ。

村上食堂 唐揚げ定食700円 水曜定休
大分県本耶馬溪町大字曽木2040-6 TEL:0979-52-2317

ゴキゲンな青空

玖珠町日出生台、県道679号線にて

後は消化試合。目まぐるしく広狭が切り替わるR500を安心院まで。

続く県道50号線は拡幅整備が行き届いた豪快ロード、気合いを入れてガツンと一発日出生台へ。

緑の自衛隊演習場脇を通る県道679号線もまたゴキゲンロード。何人に邪魔されることなく右へ左へとバイクをリズミカルに傾けワインディングを駆け抜け、スペシャルステージは終了。

玖珠からはR210を流して、14時過ぎに天ヶ瀬バラの湯へ。天ヶ瀬のお湯は久々だったがやっぱりいい匂いで落ち着く。小一時間の温泉休憩でリフレッシュした後は言わずもがなのルートで帰投。287kmのお手軽ツーリングだった。

映画三昧

今朝はお腹を冷やしてしまったようで体調不良。せっかくの映画ファン感謝デー1,000均一円に敬意を表して映画三昧と洒落る事に。

大分の山々を望む

6/28 大規模林道 宇目・小国線にて

AMC13のタイムテーブルをチェックして、朝鮮戦争を描いた韓国映画『ブラザーフッド』、特殊部隊を描いた韓国映画『シルミド』、ジャッキー・チェンの『メダリオン』をセレクト。観たい優先度から行くと逆順なのだが、この順番だと待ち時間が20〜30分になってちょうど良かった。こういう下調べがインターネットで手軽にできるようになったのはありがたい事だ。

『ブラザーフッド』、『シルミド』それぞれテーマは違うのだが、戦争シーンにおいて血生臭い描写が多いという印象がある。またあくまでも北朝鮮を敵視しながらも韓国政府の過ちに対する批判も決して忘れてないのは素晴らしい。総じて近代戦争もチャンバラのように歴史的ドラマとして捉えがちな日本映画とは対照的で、今もなお38度線を挟んで緊張状態が続く韓国の歴史認識ならではなんだろうなぁ。うやむやな近代史を教わってきた日本人の一人としては恥ずかしい限りだ。

話は変ってエンドロールにハングル文字が流れていく様はまるで暗号みたく新鮮な印象だったが、よく考えたらTVで観た事はあったものの韓国映画を劇場で観たのは初めてだったかも。

『メダリオン』はお馴染みジャッキー・チェンのアクションにハリウッド仕込みのVFXを取り入れたという事から「ジャッキーお前もか…」みたいな印象を抱いていたのだが、死んだはずのジャッキーが蘇ったら不死身のスーパーサイヤ人になっちゃった、みたいな設定も結局は苦し紛れの域を出ていないように思う。まぁそれはそれとして、思わずプッと笑えるシーンも抜かり無く 楽しめる作品である事は間違い無い。個人的には何はさて置きクレア・フォラーニの美しさに尽きるかな….。

参照

キャナルシティ博多 http://www.canalcity.co.jp/

ブラザーフッド/TAE GUK GI http://www.brotherhood-movie.jp/

シルミド/SILMIDO http://www.silmido-movie.jp/

メダリオン/THE MEDALLION http://www.herald.co.jp/official/medallion/

HP・Compaqのノートパソコンに問題あり

2002年3月〜2003年7月に製造されたHP製およびCompaq製ノートPCのメモリの一部に設計上の不具合がある事が発表されている。

HPリリースによると

ある特定の条件下で、これらのメモリ・モジュールが原因となり、ノートブック製品にブルー・スクリーンや間欠的ロックアップ(ハングアップ)などの問題を引き起こすことが稀にあります。

という事で、発熱したり燃えたりするような深刻なものではないようだ。

すでに2004年12月31日までの期間限定で無償交換プログラムが始まっているので利用すればよい。まずはHPのサイトにあるユーティリティで問題のメモリかどうかは判定し、もし該当するようならば交換用メモリ・モジュールを注文。到着後自分で交換する事になる。なお、問題の当該メモリを自分で交換・返却した人には32MBのUSBメモリドライブがもれなくプレゼントされる。リコール回収を勧めるために動機付けキャンペーンを実施するというのはナイスなアイディアだ。

一方でITmedia記事によると

HPは特定のノートPC用メモリモジュールに、Intel製モバイルチップセットとプロセッサの電源管理技術を組み合わせた場合に動作不良を引き起こすという欠陥を発見した、とHP。  Samsung Electronics、Infineon Technologies AG、Winbond Electronicsのメモリモジュールが該当し、Micron Technologyにはメモリクロック同期に関する別の欠陥が問題となっているという。

という事から今回のリコール騒動はHPだけに留まらず、同時期に作られた他社ノートPCにも影響する可能性がある。

回収騒動そのものは喜ばしい事ではないが、株主総会でもケチョンケチョンにやられた某自動車メーカーの例もあり、メーカーの信頼度を量るのには最適の機会と捉える事もできる。そういう視点から他社の動向にも注目したい。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ヒューレット・パッカード http://www.jpn.hp.com/

もろもろ

昼前に内科を受診した後ハローに寄ってチキン南蛮ランチ500円。夕方からJCOM福岡にホームターミナルを返却しに行ったついでに、五徹おろしそばと親子丼のセット****780円。今日の厨房は若いお兄ちゃん独りだったのでツユが多過ぎてイマイチだった。

夜は夜で『デイアフタートゥモロー』を観に行った。ものの数日であれだけの異常気象が発生するというのはあまりに現実味が無さすぎるのだが、とどのつまりが先進国の(特に政府の)傲慢・奢りに対するアンチテーゼといったところだ。氷結するのが北半球だけっていうメッセージ表現はちょっと感心したが、最近のハリウッド映画は映像効果に頼り過ぎな感じでちょっと食傷気味かも。

阿蘇Express 18th - 阿蘇三昧 -

4日ぶりに晴れた月曜日。空模様はまだ怪しいが、すぐに青空が広がるという予報を信じて9時にスタート。

取り敢えず朝霧まで行ってから考えるか、と最速ルートをチョイス。急ぐ用でも無いので規制速度前後のゆったりモードだ。土手ロードの入口、両筑橋を渡ったとこで白バイの御用になっている若者を目撃。朝羽大橋まで中間地点付近でも土手の上から眺めている警察官あり。

やまなみハイウェイ

飯田高原にて

R210を淡々と流した後、四季彩ロードは一転気合いを入れて。うざい大型バスも下りのロングストレートで簡単に料理。何事にもメリハリが大事だ。計ったように正午前に朝霧着。

いつものように「そばと唐揚げ定食」700円で幸せなランチタイムを過ごし、13時前にリスタート。

青い空に白い雲が眩しい。毎度毎度で恐縮だが、やっぱりやまなみハイウェイにin。気分爽快な高原、タイトでリズミカルなヒルクライム、豪快なダウンヒルを思う存分に満喫。これだけ快適に走れるのは平日ならでは。

東ミルクロードを経てR57に抜け、県道41号線から久々に萩岳展望台へ。14時着。阿蘇山からくじゅう連山、祖母傾山系に至る雄大かつ穏やかな景色を独り占めする。

取り敢えずこないだ走った大規模林道 宇目・小国線を目指し、県道41号線から県道135号線〜県道695号線へ。合ヶ瀬大橋の案内板に惑わされて遠回りしたものの陽目の里で大規模林道に合流。豪快なアップダウンとタイトなコーナーで構成された大規模林道。連日の雨によるコンディション悪化を心配したが、基本的には木の葉などが流れて走り易くなっていた気がする。

豪快な林間路

大野川上流南部広域農道にて

県道8号線、県道7号線を横断し清川村で1車線酷道県道688号線に接続。一時的に本線を見失ってとまどうがなんとか復帰。木々に囲まれて陽射しは無く未だにヘビーウェット、中央部が苔むした路面を慎重にトレースする。スリップして路肩から落ちたら最後助けは来ない。

先行車も対向車も無い辛抱の5kmを走破した後は再び大規模林道 宇目・小国線。ツーリングマップルに**「山腹を走る快適ワインディング」と記された区間だが、道幅はあるものの拳大の落石がゴロゴロしていてそんな呑気なルートではない。それにも増して日之影町**側から黒っぽい雲が押し寄せてきているのが気になる。

16時にR326に無事抜けた後ルートの再検討。県道6号線で宮崎県日之影町まで40km。雨でも降られた日にゃ日没までに抜けるのも困難になるので断念。R326〜R502で清川村へ。大分側はさっきの雲行きがウソのような晴天で相変わらず暑い。道の駅「きよかわ」のももソフト300円で一息。ちょっと後を引く甘ったるさが気になるが…まぁたまにはいいか。

緒方町からは大野川上流南部広域農道にスイッチ。今通ってきた大規模林道 宇目・小国線の少し麓側を走る道で、落石も少なくカーブも緩やかで走り易い。案内板では荻町に通じるようになっているが、今はまだ竹田市内瀬ノ口あたりで県道8号線にぶつかって終わりだ。

夕焼け

俵山峠にて、雲仙を望む

県道695号線で合ヶ瀬大橋を渡った後は方向感覚だけを頼りに、どこをどう走ったか定かではないが県道217号線を挿んで大戸ノ口でR265に接続。

ん〜、やっぱり航跡記録用GPSが欲しいなぁ。

高森で給油した後R325〜県道28号線で俵山峠へ。雲仙の右に沈む夕陽に目を奪われ、しばし黄昏る。

そろそろ晩メシ喰って寝床の準備をしないとなぁ、という時間なので俵山トンネルを久木野村へ戻って沿道にあるマグマ食堂へ。少し前に出来た新しいお店で気になっていたのだが、残念ながら定休日という事でまたの機会だ。

しょうがないので白水温泉瑠璃近くのお食事処ひげ勝ちゃんへ。観光地にありがちなレストランなんだけど他に開いてないし…取り敢えず先入観は良くないと思い直してカルビ丼定食****900円をオーダー。結局は予想通りの代物だったが、まぁ観光地だしこんなもんでしょう。

白水温泉瑠璃で汗を流した後、高森は根子岳の麓の月廻り公園へ。すでに21時を過ぎて真っ暗だが自販機の明かりを頼りにテントを組み立て、立ち上がってから離れたところへ設営。雲が時折広がる事はあったものの、月明かりが幻想的ないい星空だった。

夜明の草原

幻想的な朝のミルクロード

朝5時前に目覚めると、根子岳はおろか自販機もろくに見えない濃霧。もしかして雲海になっているんじゃ?と思い撤収開始。完璧にぐっしょり濡れたテントもなんのその。強引に収納して6時前にリスタート。

朝から気合を入れてR265を激走。箱石峠で霧越しに朝日の洗礼を受け、一ノ宮町へ抜けた頃にはすっかり晴れてしまった。

ちょっと遅かったか、と一の宮町農産物直売施設**「四季彩いちのみや」**でトイレ休憩&洗面&朝食。

見上げる阿蘇山は雲の中で登ったところで何も見えないし…と取り敢えずミルクロードへ。ベールのような朝の空気に包まれて幻想的なイイ雰囲気だが写真に切り取るとこんなもんか。またつまらない写真を撮ってしまった….。

雲海?

大観峰にて

そのあと大観峰まで行くと阿蘇涅槃像がベールを纏ったような、ちょっと雲海っぽい景色。あ〜、まっすぐ来ておけば雲海観られたかも…と後悔後を断たず。

腰を下ろして1時間半ほどぼんやりしてたら霧もあらかた晴れてきたので、温泉入ってヒゲでも剃ってサッパリしますか、と阿蘇登山道赤水線を登って湯ノ谷温泉へ。

朝から入れる阿蘇観光ホテルの露天風呂「星の湯」200円を狙っていったのだが、あらら取り壊し中。九産交のリストラで清算されたとは知らなかった….。

というわけで長陽村へ周って村営温泉センター**「ウィナス」へ。計ったように10時の営業開始とはラッキー。内湯も露天も結構な広さで南外輪山の展望が良い。ちょっとヌルヌル感のある弱アルカリ性のお湯も好感触。ちょっと立寄るには不便な場所だがこれで400円**なら押さえておいて損は無い穴場だ。

のんびりしてたらあっという間に11時。グリーンロード南阿蘇を周ってランチと洒落るか、と久木野村へ下っていくと「そういえば昨日フラれたマグマ食堂も近くやん」と思い出してチャレンジ。

11時20分頃到着。予想外のラーメン臭に意表を突かれている事を悟られないように、とこじゃれた店内へ。メニューを開くと各種バリエーションがあれど基本的にはラーメンのみ。マグマ食堂という店名から焼肉がメインかな?という安易な思い込みをひっくり返すラーメン専門店であった。

草千里

草千里にて

最初なので無難にとんこつラーメン525円をチョイス。**「徹底的に油を取り除いて作り上げた」と書いてあるとおり実にあっさりしているのだが、食べ応えが無くてちょっとこれじゃなぁ…**という感じだ。

取り敢えず片付けてリスタート。阿蘇登山道吉田線を豪快に駆け登ってそのまま赤水線に抜け、二重の峠から言わずもがなのミルクロードを流してうぶやま牧場へ。阿蘇のハイライトを堪能する。

去年出来たヒゴタイ大橋を渡った後はやっぱり山水亭へ。伝家の宝刀あんかけチャーハンでマグマ食堂の敵を討つ。あっぱれ。

最後は東黒川温泉帆山亭で小一時間の温泉タイムを楽しんで最速ルートで帰投。平日の夕方でさすがにちょっと混んでたものの、給油ピットイン以外はノンストップで18時半に帰着。736kmのブラボーツーリングだった。

『空の名前』

『空の名前』装丁

『空の名前』 高橋健司著

4日連続の雨模様。梅雨の風情と言われてもなぁ…という時にオススメの1冊。空・雲・雨・風などの気象や二十四節気などの季節を表わす日本語をテーマに、316枚の写真と392項目の解説で構成した歳時記風天気図鑑。

今まで漫然と眺めていた何気ない景色にもそれぞれ名前があり、まつわる由来や故事に触れたりするのは新鮮な驚きがある。

小難しい事を考えずにぼんやり眺めているだけでもなかなか楽しいのだが、この本を読んだ後は空を見上げるのがまた一段と楽しくなるだろう。入院当初はあいにくと雲ひとつない快晴が続いて残念な思いが倍増したのだが…(^^;;

また自然現象を表現する言葉繰りの一例としても随分と参考になり、ボキャブラリー貧困なYANOさんとしては一粒で二度おいしいというところだ。

この本は、商売柄**「空」**には特別の愛着を持つ友人が見舞いに持って来てくれたのだが、もし自分が自分の為に選ぶとすれば無難に漫画か、せいぜい写真やコンピュータ関係の本を選ぶのが関の山。このあたりのセンスは秀逸で「さすがだねぇ〜」と思う。

明日は青空が観られるかな?

参照

Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

(株)気象サービス http://www.weather-service.co.jp/

Mentenance - Motorcycle

今日も朝から大雨で家でゴロゴロ。PCの設定は必要なものからボチボチやりつつ、雨も上がった夕方からCBの洗車。と思ったがまだ降ってきそうな雰囲気の油断大敵な空模様だったので、取り急ぎ駆動系のクリーンアップだけ。

チェーン洗浄後

新品の輝きが蘇る

まずフロントスプロケットのカバー、チェーンカバーを外し、埃や砂をオイルで固めた真っ黒な塊を割り箸でおおざっぱに削ぎ落とす。それでもこびりついている箇所にブラシで灯油を塗って放置。

ここで後輪をジャッキアップ。右手でホイールを廻し、左手は灯油を染み込ませたブラシをチェーンに添えて浸透させる。外側が終わったら内側も忘れずに。

あらかた灯油が浸透したところで、左手をウエスに持ち替えて汚れた灯油をふき取れば、真っ黒だったチェーンがゴールドの輝きを取り戻す。

放置していたスプロケット・チェーンカバーをウエスでふき取ったあと、元通り取り付け。最後にホイールを手で回しながらアウタープレートの内側にピンポイントでチェーンルブを塗布。最後にもう一度ウエスで余分なルブを拭き取れば終了だ。

マイコンピュータゾーンのロックダウン

新しいトロイの木馬についてクライアント側の対応策としてActiveXコントロールJavaアプレットの実行禁止、スクリプトの実行保護を行うマイコンピュータゾーンのロックダウンが奨励されている。

早速試してみたが、MBSAや、Microsoft Office ヘルプヘルプとサポートなど影響を受ける機能がたくさんあり、影響は思ったより広範囲に及ぶ。

確認ダイアログ

スクリプト確認ダイアログ

スクリプトは全く実行できないわけではなく確認ダイアログが出るようになるのだが、頻繁に出てくるのでかなりうざったいし、無条件に"Y"を押すようなクセがついてしまっては無意味だ。

しかもこのダイアログ**「スクリプトは通常、安全です。スクリプトの実行できるようにしますか?」**という奇妙な日本語メッセージだ。おまけにこのモードにしているとウィンドウのZオーダー(重なり)制御に起因する再描画が行われない場合がある事を確認している。なんだかなぁ、使えねぇなぁ….

レジストリを弄らないとならないという現状から一般ユーザーにはおいそれとは勧められないが、間もなくリリースされるWindows XP SP2ではマイコンピュータゾーンのロックダウンが実施されているらしい。Webブラウザがオペレーティングシステムと密接に連携している事が裏目に出てしまった形だ。

いつしか学校の校門がデフォルトクローズになったのと同様に、これももはや時代の流れと言えるのかもしれない。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

マイクロソフトセキュリティ http://www.microsoft.com/japan/security/

マイクロソフト サポート技術情報 http://support.microsoft.com/

【注意】新しいトロイの木馬が発生

ITmediaによるとInternet Explorer

一部のメジャーサイトにアクセスすると、画像ファイルに組み込まれた悪質なJavaScriptにより、知らない間にトロイの木馬をダウンロードさせられ、スパムの踏み台にされる可能性がある。

という事だ。

残念ながら修正プログラムはまだ無い。

何はともあれWindows Updateを怠らない事と、怪しいサイトにアクセスしない事は言うまでもないが、基本的にJavaScriptの実行やダウンロードを禁止するように設定しておくべきだ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

マイクロソフトセキュリティ http://www.microsoft.com/japan/security/