日本一寒い町、陸別

今朝も**「むぎの穂」の焼きたてパンで朝食。豊かな香りとふっくらやわらかな感触は焼きたてならではのささやかな贅沢だ。昨日でカニの家3連泊なので今日は移動日。残念ながらお天気下り坂で午後から雨という予報だが、多少の雨は覚悟の上で網走**〜サロマ湖方面を目指す。今日でお別れになりそうなBMサイドカーのおいちゃん、津山のバイチャ達と握手を交わし、ちょっとセンチメンタルな気分で9時20分にスタート。

まずは音更町柳月スイートピアガーデンへ。昨日喰い損ねた限定の「ホワイトサークル」136円を賞味。限定商品と言う事でありがたみはあるのだが、お菓子そのものは普通のチーズタルトの域を出ていないような…。まぁこの値段でコーヒーサービスを考えれば間違いなくお得なのだが、最近は宗教じみてきたサクサクパイには及ばない。

この柳月スイートピアガーデン帯広音更ICから800mに大規模な駐車場を備えた環境から、観光バスによる団体客も積極的に受け入れている。そういうわけでテーブル席をツアー客に占拠される事も多く、六花亭に比べてあまり居心地が宜しくない。

空は時折薄日は射すものの、いつ降出しても不思議では無い雲行き。あまりのんびりして雨に降られては元も子もないので、オーバーパンツとブーツカバーを装着して10時過ぎにリスタート。

昨日の帰り道を逆方向に上士幌へ抜け、R241にスイッチして足寄へと向かい始めたところで弱い雨がシールドとジャケットを濡らし始めた。ここまで時折強く降る事はあったものの、全般的には弱い雨〜霧雨程度で推移。足寄峠を越えて阿寒へ向かおうと思っていたが、大事を取って峠を避け陸別へ。

歓迎RALLY JAPANの幟

陸別町にて

正午過ぎに陸別へ。このあたりも断続的に弱い雨が降り続いていてテンションも低調。このくらいの雨なら走る事自体に何ら差し支えないのだが、濡れたウェアを乾燥させる時間を確保する事を考え、また無料のライダーハウスもあるので今日はこの辺りで足を止める事に。

しかし7月31日に通った時は34℃という目眩いのするような暑さだったのに、今日はわずか17℃と肌寒さを覚えるような気温。聞いてはいたものの、3週間余りで実際これだけ上下するとはね…

さてこの陸別のライダーハウス。町役場から町道1本隔てたところにある事にも関わらず看板などは一切無くわかりづらさは超1級。辛うじて壁に張ってあるホクレンの三角旗に気が付くかどうかが勝負だ。ちなみに立地条件から町営のものかと思えばさにあらず。民主党支援者が集会所として借上げている民家を開放しているという経緯は他に聞いた事が無い。

建物自体はかなり年代物で古いものの、電気水道は言うまでもなくテレビ・洗濯機・冷蔵庫・炊飯器まで備えつけてあり設備は充実。街の中にあるので買出しなどにも不自由は無く、銭湯も徒歩数分で環境は抜群。惜しむらくはトイレが無い事で、昼間は向かいの区役所、夜は道の駅まで行かなくてはならないというのが最大のウィークポイントだ。

またこういうとこにありがちな長期滞在者。今回も2週間程停滞中の先客が2名居たもののイイ感じの人で、このあたりの情報をいろいろ教えて貰えて助かった。おかげで午後は停滞ツアラー暇つぶしの定番、図書館(公式には陸別町公民館)でDVDの鑑賞。北海道でめんたいムービーの『ROCKER’S』を観る事になるとは思わなかったが、これもまたよしだ。

肝心の雨は宿に入って程なく上がってしまい肩すかし。ただ終日どんよりどんよりの空模様だったので、先へ行っても結局どこかで降られるのが関の山だっただろうなぁ。

ライダーハウス陸別 料金:無料 北海道陸別町

今日も十勝

「むぎの穂」の焼きたてパンで朝食を済ませたあと、出発するライダーを見送りつつまったり…しているだけでは勿体無いようないい天気なので10時過ぎにスタート。まだ行ってなかった芽室町新嵐山スカイパークから十勝平野を展望。きれいに区画された農地が手に取るように観えて、なかなかいい景色だ。

十勝平野を見下ろす

新嵐山スカイパークにて

ぼちぼちお昼という時間を見計らってR38沿いに渋い雰囲気で密かに佇む丸松食堂へ。キャンプ場の口コミで仕入れた超マイナーなお店だ。豚丼750円でランチ。かなり黒っぽいタレが辛そうだったが、食べてみると意外とマイルドでいける。おばちゃんもサービス満点でなかなか。

六花亭西三条店へ。デザートにサクサクタルトとサクサクミルフィーユでコーヒーブレイクを兼ねて今後の戦略を練る。が、結局ウラカイダー炸裂モードでナイタイ高原牧場へ。果てしなく真っ直ぐな道道337号線をうすらぼけーっと快走したあと、牧場のドライブウェイをFun Ride。

レストハウスでソフトクリーム250円を所望。ガンジーソフトのように黄色がかった濃厚な味わい。かなり甘めだが、思いの外後味スッキリでうまかった。帰り道はイヤになる程真っ直ぐな広域農道を走って音更町へ。

柳月スイートピアガーデンへ廻って限定の**「ホワイトサークル」…と思ったら売り切れだったので、プリンにマンゴークリームを重ねた季節限定の「楽園マンゴー」****176円**を賞味。控えめな甘さで歯応えもよくなかなか好感触のプリンだ。

最後は六花亭でブルーベリーをホワイトチョコで包んだ**「大地の滴」****335円**をTakeOut。カニの家へ持って帰ってみんなでつまんだのだが、上品な甘酸っぱさがクセになる逸品だ。

今日も喰ってばっかりだったような…f(^^;;

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

パレードが行くよ

バイクパレード

帯広市中央公園にて

バイクの日という事で、帯広市交通安全協会主催のパレードに参加。昼前に30分ほど市街地をくるっとまわるだけの簡単なモノだ。

パレードの後は焼肉バイキング「ウエスタン」で喰い放題。制限時間1時間半だったが、もはや肉はどうでもいいって感じで最初から野菜やサラダに傾倒。

駒大苫小牧が記念すべき北海道勢として初優勝。ちょうど向かいのバーベキュー場で地元の人達が集まっていたのだが、大盛上がりだった。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

好判断

石狩地方は午後から雨という予報を受けて、朝9時前にスタート。

どんよりどんより

芽室町にて

R274を車列に収まって淡々と移動。日高を過ぎ日勝峠の登りで小雨がパラパラっときて「どうしたもんか!?」と悩んだものの、進行方向の明るい空模様から一時的な雨と読んで強行。見事日勝峠を越えて十勝清水へ。

一昨日使った裏道で帯広へ向かっていると三国峠方向から雨雲の接近を確認。豚丼でランチして六花亭でデザートするゴールドプランを放棄して、一気に無料開放中の広尾道で大正カニの家へ直行しようと思ったのだが、見越されたかのようにそっちも既に絶望的な雰囲気。

結局西帯広からR38に出て馬鹿正直なルートで12時半に雨が上がったばかりの大正へ到着。荷物を入れ終わったところでまた大粒の雨。ほとんど濡れる事なく到着したのは幸運としか言い様が無いような、我ながら見事な判断であった。

その後も断続的に雨が降る天気にすっかりテンションも下がって引篭りの一日。夜はみんなで鍋パーティ。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

避難中

台風15号は期待通り北海道南沖を通過。陽射しが無かった事もあり最高気温もわずか18℃ほどで、肌寒い雨の休養日となった。

札内特設コース造成中!!

帯広市、札内川河川敷にて

札内川河川敷のスーパーSS特設ステージは急ピッチで造成中。立体交差ができると「おぉスーパーSSだ〜」という感じがする。9月2日(木)の正午からはシェークダウンが行われ、砂煙を巻き上げて走るWRカーの姿が観られるかも?

昨季限りで引退したトミ・マキネンがゼロ・カーをドライブするというニュース。レーシングスピードではなくても元チャンピオンが観られるのは儲けものだ。とは言うものの、にわかWRCファンのYANOさんには顔なんて識別不能(笑)なので、豚に真珠といったところか。

いずれにせよSSのチケットは未入手。唯一残っている札内スーパーSSスタンド席8,000円はちょっと手が出ないので、2日のセレモニアルスタートの他はサービスパークとリエゾン区間で待ち構える予定。立ち席の追加出ないかなぁ…

参照

RALLY JAPAN http://www.rallyjapan.jp/

グルメde十勝

今朝は台風が気になって朝からラジオが手放せない。明日は全道的に雨という事だがなんとか今夜までは持ちこたえそう。今日でカニの家の3連泊ルールに抵触する事もあって、ひとまず江別のベースキャンプへ避難する事に。

8時半に**「むぎの穂」へ。ちょっと気取って焼きたてパンで朝食。久々の焼きたてのパンは実においしそうな香りを漂わせる。しかもみんなふわふわでうまうまだ。特にキーマカレーパン126円**はスパイシー感がなかなか。コーヒーでも淹れてゆっくりまったり。たまにはこういう朝も良いね。

手作りパンの店 むぎの穂 営業:8時半〜 帯広市大正本町本通4-7-2 TEL:0155-64-5493

9時になって大正郵便局へ。昨日買ってきた昆布を実家に郵送するのが主目的だが、ついでに溜まったパンフレットも一緒にしたら1kgを越えて850円とちょっと高くなってしまった…。

久しぶりに汗ばむ暑さの中で荷物を積載。殆どのライダーを見送ったあと10時半にスタート。愛国簡易郵便局からカードを発送し、久々に六花亭本店へ。サクサクパイ125円ではやくもコーヒーブレイク。f(^^;;

いい塩梅に昼時になったので、豚丼有名店で未食**「新橋」へ行ったら定休日でフラれてしまった。ならばと稲田通りまで戻って一昨日フラれた焼肉「JYUJYU」へ。ビジネス街とは疎遠なバイパス沿いとは言え、正午と言うピークに行ったにも関わらず店内はガラガラで幸先悪い感じ。何はともあれロース・カルビ・豚トロの3種類を食べられるミックス豚丼1050円**を所望。値段なりのボリュームはあったのだが、タレの味が濃過ぎて肉の旨味が掻き消されている感じでイマイチ。豚トロは初めて喰ったがあれってウマいのか?個人的にはロースの圧勝だけどなぁ。

満腹ライダーは昼下りのまったりタイムを優雅に過す為に十勝川温泉へ。インフォメーションセンターの美人スタッフにわざわざ訊ねて、一番安い**「かんぽの宿 十勝川」をチョイス。一昨年は500円だったと思ったが、2004年8月現在で600円**というのはちょっと敷居が高くなった感じがする。 ヌルッとした柔らかい肌触りのお湯は珍しいコーラ色で、知る人ぞ知る国内唯一のモール泉なんだそうで、そういう意味でも十勝に来たら一度は入っておかないとね。

再び繁華街へ戻って洋菓子のクランベリーへ。手土産のスイートポテト618円査収。駄賃代りに紅イモのソフトクリームを賞味。あっさりしてなかなかにウマかったが、それ以上にプッシュしたいのが一般のソフトクリームと遜色無いボリュームにも関わらず136円という激安価格。六花亭のケーキといい、帯広のお菓子屋さんは実に良心的だ。

洋菓子の店 クランベリー 帯広市西2条南6-2-5 TEL:0155-22-6656

移住するなら帯広で決まりだな!?

最後は六花亭西三条店のサクサクタルト(ブルーベリー)125円を味わって、グルメde十勝もひとまずピリオド。新しいお菓子「ようこそようこそ」400円を手土産に15時過ぎに帯広を後にする。

最初はR38を大人しく西へ向かっていたものの芽室までは市街地が続き比較的信号が多い。何より**「今日も同じ道でいいんかぃ?」**とウラカイダーの魂(ゴースト)が呟くので、十勝川を挿んで北側を併走する道道75号線へエスケープ。予想通り信号も更に少なくてゴキゲンに快走。

雄大な十勝平野の眺め

十勝清水町日勝峠展望台にて

正面に見据える日勝峠方面の雲が気になりはじめ、御影からR38に戻ったのだが残念ながら情報ボックスの恩恵に預かる事はなく、そのままR274に乗換え。比較的整備が行き届いた十勝清水側を豪快にヒルクライム。

16時に日勝峠展望台着。気温は20℃ちょっとと高めなのは、やっぱり台風接近の影響か!?。でもまだ合羽の世話にはならずに済みそうだ。

比較的道幅の狭い日高側はクルマの隊列に収まって淡々と通過。路肩に落ちたトラックで片側交互通行があったものの、特に時間をロスする事も無く、とはいえペースは遅かったので17時過ぎに夕張紅葉山を通過。

曇っていることもあって18時半を過ぎるとかなり薄暗くなり早くも夜の足音。雲もまだ高くここまでくれば焦る必要はないのでペースを落し、19時過ぎにとっぷりと日が暮れた南幌温泉へ到着。友人@江別の帰宅を待つ間にひとっ風呂浴びて排ガス粉塵の汚れを落し、心身ともにスッキリだ。

帰宅のメールを受けてラスト10kmのスパート。相変わらず虫が多いなぁ…と思ってたらなんと雨粒。視界が悪くなる中を慎重に急ぎ、あと15分遅かったら合羽が必要だったなぁ…という絶妙なタイミングで20時45分に江別のベースキャンプへ到着。

どうやら台風は襟裳岬の南沖を通過して直撃は避けられそうだ。明日一日は洗濯やホームページの更新するとして、明後日からは遊びに行けるといいのだがなぁ。

天馬街道を行く

今朝は16℃と比較的暖か。**「むぎの穂」**の焼きたてパンを喰おうと思っていたのだが、農家のおばちゃんから「ゆでとうきび」「カボチャの煮物」「ミニトマト」の差し入れを頂き、焼きたてパンは明日に延期。買いに行く前で良かった。

さて今日もカニの家に連泊。三石町まで昆布買出し日帰りツアーを敢行。

豪快な天馬街道

浦河町、天馬街道にて

ちょっと暑くなってきた帯広を9時頃にスタート。両側に広大な畑が広がるR236をのんびり南下。まだ夏を感じさせる強い陽射しの下では汗ばむ陽気だが、袖口から忍び込む風は秋の爽やかさ。まさに北海道らしい気候だ。

10時に大樹町を通過して、広尾町豊似から日高山脈を貫いて襟裳岬をショートカットする天馬街道へ。原生林を切り開いた人気の無い淋しい道をばひゅーんと快走。右に隠れていたパトカーを見つけた時も、ちょっと減速しただけで事無きを得たのは日頃の行いの賜物だ。道内最長4.3kmの野塚トンネルは一気に気温が20℃以下に。ベンチレーションを全部閉じていてもインナーがTシャツ一枚では肌寒く感じるほど。走れないほどではないのだがそろそろ秋の装いを考えなければならないかも。

豪快なダウンヒルを下るとサラブレッドがのどかに草を食む風景が広がる浦河町だ。海岸線まで出ると苫小牧へ向かうR235にスイッチして三石町へ。正午前に道の駅「みついし」に到着。土産物屋で昆布を物色して価格調査。三石産日高昆布と言うブランドにしては思いの外安い。ていうか、普通の昆布っていくらなんだろ?f(^^;;

というわけで、取り敢えず空腹に揚げジャガ150円を放り込んで三石の市街地へ移動。みついし昆布(株)の直営店で400/150g円のアウトレット品を査収して速攻Uターン。

みついし昆布(株) 三石町字港町26 TEL:01463-3-2006

時間があれば襟裳廻りでと思っていたのだが、とてもそんな余裕無し。脱兎の如く来た道を戻って14時過ぎにジンギスカン白樺へ着いたものの残念ながら今日まで臨時休業との事で、八千代牧場カウベルハウスでネギ味噌豚丼900円をオーダー。ボリュームがあってタレの味も良かったのだが、肝心の肉が筋っぽくてイマイチだった。

広大な農地の間を真っ直ぐに延びる道をぶらぶら走って15時半に中札内花畑牧場へ。思ったより小ぢんまりとしていて簡素。ファーマーズショップにカントリー娘がいるのかと思ってたのだがさにあらず。日に4回あるファームショー1,200円にでも出てるんだろうな。取り敢えずソフトクリーム300円は◎。ものすごく濃厚で甘いのだが後味すっきり。コーンまでウマかったら文句無しなのだが、暑かったらもう一個いけてる逸品だ。

今日もランチが遅かったので、夕食は野菜ジュースとヨーグルトで簡単に。また354km走っていい一日でした。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

美瑛Oneday

今朝の帯広は10℃まで下がった寒い朝。今日はカニの家に連泊して美瑛まで日帰りツアーを敢行。8時半にスタート。帯広市街地をバイパスしてR38に抜けた後は流れに乗って淡々と。新得で一息入れた後、狩勝峠の豪快なワインディングをサクッと快走。南富良野町西達布からは勝手知ったる裏街道を抜けて11時半に美瑛へ。

巨大なカツ定

美瑛町富川食堂にて

朝メシ抜きの腹ぺこライダー、まずは富川食堂へ。カツ定食700円を所望。適度な厚さの衣に包まれたトンカツは見た目以上に柔らかくてデリシャス。千切りキャベツも均一な細さと氷水で冷やされたシャキシャキ感が絶妙にウマい。200gの巨大なカツと同じくらいのボリュームがあり、山水亭のトンカツ卵とじ風に匹敵する満足の逸品だ。結構いっぱいいっぱいだったが、朝メシ抜きの甲斐があり完食。(^^)v

富川食堂 カツ定食700円 営業:10時〜 日曜定休 美瑛町本町3-5-8 TEL:0166-92-2180

お腹が落ち着いた後はすぐ近くの美瑛オートセンターでオイル交換。前回の交換から3000kmをちょっと越えていたが、1万キロあたり3回の交換頻度を今回は余裕を見て4回に設定しているので充分許容範囲だ。

最後が肝心要の用件。正午過ぎに北西の丘へ。今日は奥さん不在で代打の妹さんだったが、阿部さんの絵葉書630/12枚円を調達。

帰りは三国峠経由か狩勝峠経由かで悩んだものの、どちら方向も同じくらい雲行きが怪しかったので「一度通った道を通るとは言語道断」セオリーに従って三国峠を選択。北西の丘からは道道を駆使してR237と旭川の市街地をバイパスし当麻町へ。R39にスイッチして14時過ぎに三国峠到着。

トイレ休憩だけでリスタートして16時前に帯広到着。晩メシ前に六花亭でサクサクタルト(ラズベリー)とチーズスフレ**(計250円)**で遅めのおやつ。ちょっと距離を走って疲れた後だけに、いつも以上に甘いモノがウマいねぇ。

最近肉ばかり喰っているな〜という声が聞こえてきそうなので、今日の夕食は野菜ジュースとヨーグルトで簡単に。今日は雨にも降られず400km走っていい一日でした。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

雨に打たれて

4時半頃に日の出は観えたものの6時に起きた時は一面の曇り空。のんびりしてたら降出しそうな雲行きに慌ててテントを撤収して7時半にスタート。

愛国から幸福へのモニュメント

帯広市愛国にて

網走へ向かおうかと思っていたのだが、天気予報は最悪の終日雨を告げている。取り敢えず少しでも良さそうな西へ針路をとって帯広大正カニの家を目指す事に。もう雨のキャンプはイヤだ。

そゆわけでフル装備でR391を南下。案の定標茶の街に入ると本格的な雨に。ものの15分ほどであがったが、今日は断続的な雨の疑う余地は無いので装備はそのまま。

釧路へ下ってR38を西へ快速モード。青空が広がる白糠浦幌をゴキゲンに抜けて豊頃町に入ったところでまた雨。ここまで来たら雨宿りするより走り切った方が得策と判断し、道道62号線にスイッチ。1時間弱雨に打たれたが、11時に雨が上がった大正カニの家に到着。

お昼は近くのジンギスカン龍(ロン)へ。ランチセットで500円だったがマトンを使った肉は固くてイマイチ。まぁ値段から考えるとそれなりなのだが、白樺有楽町を知ってしまうとオススメし辛いところだ。

昼頃には陽射しも射し始めたので、濡れたままのテント等を干してゴロゴロ。

夕食は帯広焼肉JYUJYUへ。豚丼を喰おうと思ったのだが、なんとランチしかやってないとの事。取り敢えずラムジンギスカン420円を一人前平らげたのだが特にウマいとも思えなかったので、それだけで撤収。

ちょっとこれでは帰れないなぁ…というわけで、近くのレストランむとうへ。豚丼840円は質・量共に合格点だが、個人的にはやっぱりいっぴんの勝ち。でもここのミックスフライとかトンカツとか、値段はちょっと高いがそれなりのボリュームで、すげーうまそう。いつかチャレンジしたいなぁ。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

失策

今朝はちゃっちゃと荷物を積載して7時半にスタート。

快晴の空に気分良く摩周湖第三展望台へ行って前回よりもさらにクッキリ鮮やかな摩周湖と対面。独り身の後ろ楯を補強した後、さらっと下って摩周セイコーマートでホームページのアップロード。相変わらず一度ですんなりと接続できないのは何故だ?

続いて多和平へ行って早速テント設営。今夜こそ満点の星空間違い無しだ。

取り敢えず裏摩周展望台へ。やっぱりここもクッキリすっきり。神秘的な青い色を湛える神の子池をチェックしたあと、小清水を抜けて網走へ向かう。

知床連山をバックにR244を快走。網走麗門亭へ。が、あいにくとお盆休み?でフラれ、宿題のドリアはまたしてもお預けだ。

不本意ながら戻って鱒浦で気になった入丸水産のカニ飯を所望。ここのカニ飯は白ご飯の上に解したカニをこれでもかと盛ったもので、長万部のカニ飯弁当のようにご飯の上にカニをうっすらと敷いてある炊き込みご飯とは似て非なる代物だ。通常850円のを大盛りにして貰って1,000円だったが、値段に見合ったボリュームに満足。もちろんカニ入りのみそ汁も付く。

(有)入丸水産 カニ飯850円 営業:11時〜 月曜定休 網走市字鱒浦39-3 TEL:0152-43-8890

雨やどり

東藻琴村にて

帰りは藻琴山越えで…というわけで北浜から広域農道を経て道道102号線へ。程なく前方にどう考えても不可避な雨雲を目視。多和平にテントを張ってなければサロマ湖方面のライダーハウスに逃げるところだが、完全に裏目に出てしまった形で大失敗。美幌峠へ周ったところで雨から逃げられるとも思えないので、オーバーパンツとブーツカバーを装着して万全の態勢に。

マーフィーの法則を逆手に取って降らなきゃ儲けものだと思ったのだが、東藻琴村の市街地を抜けたところでついに大粒の雨が打ちつけ始めたので、山園小学校で雨宿り。夕立か通り雨なら1時間程で止むだろうと思ったが、ところどころ明るい空が垣間見えるものの峠方向は相変わらず「ガンガン降ってます」という取りつく島もない雰囲気。どうやら広範囲で崩れている雰囲気なので、ちょっと小降りになったのを見計らってリスタート。

結局峠を下って川湯を抜けるまで結構な雨が続いていてぐっしょりに。そのまま標茶町磯分内まで走って7割方は乾いたものの、多和平方面へとステアリングを切るとやっぱり前方で降っている箇所が見受けられ、慌てず騒がず大急ぎ。

何とか降出す前にキャンプ場に到着し、外出中に雨に降られたというシチュエーションでは望みうる最高の結果。取り敢えず濡れネズミでテントに潜り込む事にならなくて良かった。

18時頃から降出した雨も1時間程であがり、空にはちらほらと星も観え始めた。でも星以上に目を奪われたのが遠くで稲光する雲。最初は花火か?と思ったが、広範囲でピカピカと強烈な光で浮かび上がる雲の形はとてもキレイだったが、まるで爆弾でも落ちたかのようで恐ろしい気もした終戦の日だ。

多和平キャンプ場 料金:360円 北海道標茶町