ラリージャパン ゼロデー

午前中はHQとなっているとかちプラザへお出掛け。無料のパンフレットや号外なども後から記念になるハズだ。

砂煙を上げるインプレッサ

幕別町、札内川河川敷にて

正午からは札内清柳大橋に陣取ってシェークダウンを観覧。札内川河川敷に設定されたクローズドダートでWRカー全開走行は大迫力。しかしプライベーターの走行は観られず、比較ができなかったのは一抹の無念が残る。天気がいいのは良かったが、それにしても陽射しが暑くて参った。

シェークダウンは14時に終了し、北愛国のサービスパークへ移動。普通に道路を走ってるとグロンホルムがドライブするプジョーのWRカーとすれ違った。「もう1本走るみたいだ…!」と慌てたが今さら戻る気にもならないので見なかった事に。しかしトップドライバーが操る競技車両と至近距離で交錯するのはラリーならではのシチュエーションで、にわかファンの分際でもワクワクしてくる一瞬だ。

ちなみに2日のサービスパークは3〜5日のSSのチケットを持っていればそのまま入場可能。またシャトルバスの乗降場に駐輪場が設定されていて、二輪車ならシャトルバスに乗らなくとも直接アクセスする事が可能だ。

夜は帯広駅前大通りでの前夜祭セレモニーに出動。帝王トミ・マキネンがドライブするゼロカーを皮切りに総勢90台のエントラントに拍手喝采。明日からの熱戦を前につかのまのお祭り騒ぎに酔いしれた。(^^)

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

参照

RALLY JAPAN http://www.rallyjapan.jp/

またまた十勝へ

台風一過とはほど遠い曇り空の下、10時過ぎに江別をスタート。まずは12万kmを越えたので松村商会野幌でオイル&エレメント交換4,900円

十勝平野を望む

清水町、清水ドライブインにて

夕張紅葉山で一息入れたところでパラっときたので雨のフル装備をして日勝峠へ。結果的には雨具を着るまでもなかったが、忘れた頃にパラパラっときてイヤな感じだった。清水に下った後は裏道を抜けて15時に拠点の大正****カニの家へ。

夕食は西帯広有楽町へ。こないだ隣の人がうまそうに喰ってたホルモンを喰ってみたが、思ったほどでは無く2人前は飽きてしまった。ジンギスカンの方が良かったかも。でも一緒に焼いた(というか煮た)うどんの方がうまかったな。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

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RALLY JAPAN http://www.rallyjapan.jp/

ラリージャパンまであと3日

北愛国サービスパーク

帯広市、北愛国交流広場にて

ラリージャパンでサービスパークになる北愛国交流広場。既に閉鎖されて機材の搬入が始まっている模様。

また札内川河川敷のスーパーSS特設コースも完成したという事で、いよいよ秒読み段階。2日昼のシェークダウン、夜のセレモニアルスタートが待ち遠しい。

でもなぁ、祭りは始まっちゃったら終わるだけだなんで、始まる前の今が一番楽しいのかも。そんなこと言ってたらビューティフルドリーマーの世界だし。

参照

RALLY JAPAN http://www.rallyjapan.jp/

台風16号襲来

かなり大型で強い台風16号が襲来。九州に上陸して西日本を中心に結構な被害が出た模様。

時速70km/hの足早で北海道を駆け抜けて個人的にはベースキャンプで一日休養しただけで終わったのは助かったが、高潮に襲われた高松などの映像に心痛む思いだ。被災された皆さんには心からお見舞いを申し上げたい。

参照

気象庁-台風情報 http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/typh/

台風避難

カニの家3泊制限&台風避難&ラリー観戦モードへの切替えという事で、江別のベースキャンプへ待避。六花亭の開店を待ってサクサクパイを手土産に…と思っていたのだが、6時の起床時点で既に雨。またしても天気予報にしてやられた感じだ。霧雨程度なのは不幸中の幸いだが、酷くなる事があっても上がる事はないだろうと思い、速攻でパッキングして搭載。

雨の中をスタートするのは今回の旅では初めて。もちろん楽しくはない行くとこも決っているし難所も無いので開き直ってしまえば気は楽だ。最初から完全に雨対策を施して7時過ぎにスタート。道道62号線〜55号線を使って清水町へ。一度もR38を使わずにR274へ抜ける裏道はウラカイダーならでは。

相変わらず小雨の降り続く濃霧で視界の悪い日勝峠を通過。トンネルを抜けるとドライコンディションになり「してやったり」とほくそ笑んだが、日高を過ぎるとしとしと降り続く本格的な雨に。

ホッキめし

苫小牧市、マルトマ食堂にて

夕張のドライブインでしばしの雨宿り。たまたま一緒になったご同輩との雑談で退屈しなかったのはラッキーだった。小降りになったところでリスタート。滝の上あたりで完全に雨も上がったので、苫小牧まで足を延ばしてマルトマ食堂のホッキめし800円で昼メシ。一昨年喰いそびれた苫小牧の味を堪能。

13時前にリスタート。苫小牧の町は未だ1週間以上前の高校野球の余韻冷めやらぬ雰囲気で、垂れ幕・横断幕は言うまでもなく、マルトマ食堂でもいくら丼半額などのサービス実施中。悲願の全国制覇を地元駒苫校が成し遂げただけに我が事のように鼻高々、嬉しさもひとしおの様子だ。

R36にスイッチしたところで再び雨。もはや台風の影響によるものと判断し、残り約2時間近くの行程を強行。15時頃に江別の友人宅へ到着したら程なく雨も上がってしまった。って事は千歳あたりで雨宿りしとけばマシだったという事か。まぁ済んだ事を悔やんでもしかたないし、酷くならなくて良かったと思う事にしよう。

三菱ラリーミーティング

いよいよ来週末はお待ちかねのラリージャパン。今日はそのプレイベントとして企画された三菱ラリーミーティングに参加するのだ。

高速周回路にて記念写真

十勝毎日新聞提供

「むぎの穂」が日曜定休なので今朝は六花亭西三条店へ行ってケーキ2品で朝食代りにした後、30分ほどバイクを飛ばして10時過ぎに三菱自動車十勝研究所へ。

11時からのオリエンテーションに続いて高速周回試験路の体験走行。マイカーでの体験走行と言いつつ最高速度60km/h程度での隊列走行だったのは予想通りだが残念ながらバイクでは走れなかった。ただ先導車同乗で研究所職員氏と話をしながら…というのはYANOしかできなかったので、自分でハンドルを握るよりも有意義だったと言えよう。

600Rの45度バンクでは降車してバンクの上までよじ登ったり貴重な経験をしたが、実は研究所の職員と言えども自分の足でバンクに立つなんて経験はなかなかできないという事で、研究所の人達も嬉しそうだった。ちなみにここで撮られた集合写真が十勝毎日新聞に掲載された。Web記事はhttp://www.tokachi.co.jp/kachi/0408/08_29.htm

半周して高速ブレーキ路に場所を移し、高速周回路の180km/h体験同乗と、グループNカーとWRカーへの体験同乗。どちらもじゃんけんであっさり敗退して見てるだけだったが、WRカーのサウンドと俊敏性には舌をまいた。やっぱ至近距離&肉眼で観るとTVとは桁違いの迫力だ。

ランサーWR02

音更町十勝四駆ランドにて ここは撮影OKな研究所外

昼メシのジンギスカンバーベキューの後は参戦する日本人ドライバー2名のトークショーと抽選会。またしても何一つ当らず(;_;)今日はツイていないかも。

トークショーの前に仲良くなった研究所の方から「ツアーのキャンセル分チケットが入手可能だよ」という事で紹介してもらったのだが、3日の札内スーパーSSのスタンド席****8,000円という事で激しく躊躇しつつ帰投。

「スタンド席ならローソンでも取れるからなぁ…」と思いつつ帰りにローソンのLoppi端末で札内スーパーSSの空き状況を確認。ダメ元で立ち席4,000円のを選択してみたらあっさり取れちゃってびっくり。十勝毎日新聞の広告にも出ていたのでキャンセルではなく追加発売されたみたい。なんだ、今日はツイていたんだ。(^^)v

さて街中では「歓迎 RALLY JAPAN」と書かれた幟や看板が掲げられているものの、一般市民の認知度・関心は今ひとつのような。残された期間はあと少ししかないが、来年の開催に繋がるような盛上がりを切に期待したい。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

参照

RALLY JAPAN http://www.rallyjapan.jp/

十勝毎日新聞 http://www.tokachi.co.jp/

エスコート

一昨年フラネタで知り合ったまるちゃん@美瑛のペンション「ジャガタラ」でバイト中…がヘルパー仲間と3人で帯広へグルメツアーしに来ると言うので、案内させられる事に。

9時過ぎには「六花亭着いてサクサクしてるよ!」というメールを貰ったものの、そこから南下するところを東進するボケッぷりを発揮してくれて30分以上の待ちぼうけ。結局11時半に大正で合流し、およそ2年ぶりの再会と相なった。忙しい忙しいと連呼して貧乏暇なしを地で行く彼女だが、取り敢えず元気そうで何よりだ。

早速彼女らのクルマに便乗し帯広市清川ジンギスカン白樺へ。サクサクパイを食べたばかりであまり食べられないからと4人で3人前にしといたものの、うまいうまいと2人前を追加。それにしても有楽町とどっちがうまいか…改めて考えると微妙だなぁ。芽室町新嵐山スカイパークからきちんと区画整地された十勝平野の農地を展望。雄大なだけなら峠や高原に行けばあちこちに転がっているが、手の届きそうな距離感で観られるというのがここの最大の特徴だ。

ハルニレの木

豊頃町、十勝川河川敷にて

再び帯広に戻って幸福駅に寄ったあと、豊頃町へ移動して茂岩、十勝川河川敷のハルニレの木へ。日立の企業CM「この〜木、何の木、気になる木♪」のモチーフという誤解が絶えないこの木だが、そういう肩書の有無に関わらず広い河川敷に推定130年もの永きに渡って威風堂々と並んで立つ姿は立派である事には変わりなく、CMに出た出ないでとやかく言う愚かな人間どもを見て失笑しているに違いない。

また帯広に戻って愛国駅を経て六花亭西三条店へ。サクサクタルトでコーヒーブレイクと洒落た後、十勝川温泉へ行ってかんぽの宿十勝川でまったり。

音更柳月スイートピアガーデン、帯広市中心部のクランベリーに寄った後、繁華街の一角に18軒の屋台を連ねた人気スポット北の屋台へ。しかしこれだと思った屋台は満席だったので、結局地場チェーンの焼き鳥店若どりの鳥せいへ。目玉商品の唐揚げ炭火焼きはウマかったが、串焼きはちょっとなぁという感じ。もうちょっとサイドメニューも豊富だったら良かったのだが。まぁ唐揚げ炭火焼きだけは頼んだらものの数分で出て来たところをみると、オーダーとは無関係にどんどん作っているらしく、客としては唐揚げ炭火焼きを何人前喰うかがこの店の使い方なんだろうなと思う。ちなみに480円のビールは小さく、200円のジュースはでかかった。

今日は全然走らなかったが、女性3人とのドライブで愉しかった。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

Best of ナイタイ

今朝もいい天気。ちょっとガスってはいるもののこれは山の天気ならでは、とさして気にせず7時にスタート。

今日は帯広終着なので、取り敢えずR240を南下して阿寒湖で暇を潰していこうかと思ったのだが、釧北峠を越えたところで霧雨が大粒の雨に…これは「来るな」という事だなと思って阿寒湖を諦め、R241にスイッチ。

11℃の足寄峠を下ったら青空が広がり始め、気分良くゆでとうきび****200円牛乳****150円で軽い朝飯にして足寄へ。時間余り過ぎなので久々に松山千春の家へ。確かこの辺だったのに…と思ってウロウロしてたら丸ごと建直しの最中で塀を取り壊していたので気付かなかった。なんかログハウス風の洒落た建物になってたよ…写真を撮ったあと退散。

ナイタイ高原にて

ナイタイ高原にて

道端に潜むレーダーパトカーに注意しながらR241を淡々と上士幌を経てナイタイ高原へ。これで4度目だが回を重ねる度に天気は良くなっている感じ。荷物満載なのでライディングは優しく穏やかに…とは思いつつも、ファームロードwaitaを思わせるワインディングに自然とテンションが高揚するのは悲しい性か。レストハウスは開店前なので展望台でぼんやり。のどかな牧歌的風景はくじゅうを髣髴とさせるもので、思わず**「黒胡麻ソフト喰いてぇ」**と思ってしまったのは内緒だ。

ひとしきりまったりした後、こないだ通った道道337号線を逆に音更へ。十勝平野を果てしなく真っ直ぐに延びる一筋の道は画的にブラボーなのだが、もう真っ直ぐな道は飽き飽きな気分だ。

小腹が空いたところで柳月スイートピアガーデンへ。今日は「バナナでシュー」262円を所望。もちろんいい年したおっさんが「ばななでしゅ〜」などという赤ちゃん言葉を口にできるハズも無く「ばななのこれ!」と指を差したのは無理からぬ事だ。ま、そういうどうでも良い話は置いといて、バナナ1本をクリームとシュー生地で挿んだ「バナナでシュー」はウマかった。ボリュームもあって腹ぺこライダーにオススメの逸品だ。

帯広三菱音更店へ出向いてラリーミーティングの通行証を受領したあと、豚丼で知られる味処新橋へ。肉増量の肉盛り900円となめこ汁150円をオーダー。味は悪くなかったが**「これで増量?」というボリュームにはびっくりだ。もう二度と行くもんか、と思ったのだが、向かいの席に座ったライダーは一昨日も来たそうな…でもって六花亭本店に行ってサクサクしたあと、ひとまずカニの家**へ行って荷物を放り込んでリスタート。

久々にあつ〜という感じだったので滝へ行って涼もうかと思ったが、ちょっと走って風を受けたら肌寒いほど爽快。それでも取り敢えずピョウタンの滝まで行って折り返し、中札内十勝野フロマージュでソフト**(ダブル:300円)**休憩。ミルクと紅茶はウマかった。

夕食は近くのレストラン「セバ」の新メニュー、ライダー定食を所望。シャケの塩焼き・ミニ豚丼・揚げジャガ・肉じゃが・天ぷら2品が付いて500円はお得と言えよう。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

ミントの薫る街、北見

今朝も雲ひとつない快晴。連泊しようか迷ったものの欲張ると失敗するのは世の常。これでもう今年の多和平は満足だ。7時前の天気予報を確認したあと撤収し、8時にスタート。

取り敢えず風呂に入りたいので摩周へ。R391ではなく釧路川を挿んで1本西の釧路広域農道を使うとこが我ながら…(笑)。で、こないだ行った泉の湯へ行ったものの11時からという事で、代わりに教えてもらったのが朝6時からやっている亀乃湯だ。小ぢんまりとした田舎の銭湯っぽい簡素な造りがあれだが、200円で文句を言うとバチが当たる。そういうところだ。

湯上がりでまったりしながら地図を広げ「今日はどこ行こうかな〜」と思案。天気的にはどこへ行っても晴れと言う事で全く問題無し。取り敢えずこないだは雨で散々な目に遭った藻琴山(小清水峠)にリベンジを決定し、R391を北上。例によって例の如く川湯温泉駅近くのくりーむ童話でアイス休憩。今日はオーソドックスなミルクと奇をてらったトウモロコシを所望。と、意外にトウモロコシが香ばしくて美味。いやいや話のタネにと喰ってみたのが意外な大発見だ。ダブルで305円也。

道道102号線ならびに小清水峠展望台からの展望は片や屈斜路湖、片やオホーツク海を挿んで知床連山を見渡す絶景。こないだの雨の時とはまったく印象を異にする、美幌峠よりも絶対オススメなパラダイスロードだった。

ひがしもこと乳酪館はガッカリ。個人的な好き嫌いかもしれないが、チーズがウリというわりには美味しくないと思うし。チーズソフトも道の駅「くろまつない」の方が断然ウマかった。

それからツーリングマップルでオススメの女満別空港内のオホーツクラーメンへ行ってみたが、1,000円という価格に暖簾をくぐる事ができず撤退。1,000円はラーメンの値段じゃないってば。無料の牛乳も無いし。

結局ランチは美幌へ。駅近くの繁華街と思しきところをウロウロして、最も駐車場が広く混んでいたそばの**「かね久」**へアタック。セオリー通り「大もり」を所望したが、時期的にやむを得ないのかもしれないが風味が…。なんとなく繋ぎが多くてモチモチし過ぎな歯応えもあって、全体的にもイマイチ。

ハッカ記念館外観

北見ハッカ記念館にて

13時過ぎにリスタートし、R39を西へ。端野を通過して北見へ。北見と言えばハッカ、ハッカと言えば北見

というわけで北見ハッカ記念館を見学。ハッカと言うのはいわゆるミントの事で、化学合成による組成が主流になった現在、一時期は全世界の70%を占めた北見のハッカも伝統産業として5軒の農家が細々と生産しているだけだそうだ。まぁ記念館があるくらいだから既に衰退して歴史の1頁に納まってしまった産業というのは想像に難くなかったが。

ここでは乾燥したハッカの葉を蒸留してエッセンシャルオイルを抽出する実演もやっていてこれが見物。意外と簡単な装置でできるのね〜って感じ。説明員の方もなかなかフレンドリーで親切だったので、小一時間滞在してしまった。無料だし、オススメ観光スポットだ。

道道27号線をサクッと走って開成峠を下ったところで先行していたVitzがレーダーパトカーの御用に。ちょっと速いかな?とは思っていたけれど、露払い役ご愁傷様だ。

津別町からR240にスイッチ。このルートもクルマが少なく淋しい快走路だが、用心して先行するマーチに付かず離れずの距離をキープ。16時半に道の駅「あいおい」に到着。

今夜はここの客車をお座敷風に改造したツーリングトレイン駅の宿「相生」に宿泊。トイレや水回りなどは道の駅のものを利用する事になるが、室内はきれいだし布団付きで無料と言うのは嬉しい事だ。

駅の宿 相生 料金:無料 北海道津別町相生

名前の無い星空を見上げて

快晴の青空の下、7時過ぎにスタート。R242は対向車を見るのも希なマイナールートで、今まで6回ほど北海道に来ているが一度も通った事の無いのも無理からぬ事だ。日産自動車寒冷地試験場の案内板を過ぎ、池北峠を越えると程なく置戸だが、特に観るべきものも無くさらっと通過。更に15分ほど走って留辺蕊で小休止。おにぎり一個と野菜ジュースで腹の虫を黙らせる。

コスモス!!

太陽の丘えんがる公園にて

R39との重複区間こそクルマをよく見たものの、すぐにまた閑散としたR242っぽい風景に戻る。30分ほど走って遠軽へ。コスモス園の案内板に魅かれて太陽の丘えんがる公園へ寄り道。時期的にはこれからというところだったが、それでも日本一の規模を誇るコスモス園は見応えあり。1千万本のコスモス全てが咲き揃ったらさぞかし圧巻な風景だろう。残念ながらいやらしい雲が出て来たので早々に退散。

上湧別からはR238にスイッチ。左にサロマ湖を眺めながら快走。海側は青空が広がっているものの、山側はちょっと意地悪げな雲に覆われている。

11時に北勝水産へ。まずはホタテバーガー300円を賞味。肉厚のホタテフライ3個を挿んだホタテバーガーはボリュームがあってなかなか。ただ頼んだら15秒で出て来る作り置きで、しなしなバンズはいかんせん×だ。片面をカリッと焼いただけでもウマさが違ってくるのになぁ…主役のホタテは揚げたてでなくてもウマかっただけに残念だ。続いて焼きホタテ150円を所望。一昨年は100円だったのに…と思うと残念だが、寸前まで水槽で活きていた大きくて肉厚のホタテだけに文句は言えない。200円なら躊躇するけど。

ワッカ原生花園にも寄り道した後、13時前にメインイベントの網走****麗門亭へ。あれ?今日もやってなかった。またか…と思いつつ、よく見るとここ暫く閉まったままのような雰囲気。あれれ?閉店しちゃったのかな?

この後は取り敢えず南下したいのだが美幌峠は雲の中っぽいので諦めて、R244で根北峠を越えて中標津へ。某所で「中標津にも富川食堂に負けない大きなトンカツを喰わせる店がある」という噂を元にきてみたのだが、件のお店は**「深川」**で残念ながら3年程前に閉店してしまい現存しないという事を確認して終了。残念無念。

夕方になってどんどん晴れ間が広がり今夜は満点の星空が期待できそうだと踏んで多和平でキャンプ。4m以上の風が気になるが、月齢と行程から考えると待つほど条件は悪くなるので強行あるのみ。ちなみに18時半で気温12.9℃と今夜もだいぶ冷えそうだ。

晩ご飯は久々に自炊でコロッケカレー。もちろんコロッケはセイコーマートで調達100円して、レトルトカレーをかけるだけのなんちゃって自炊だ。強風で難儀したがご飯は一番うまく焚けた。

片付けも終わった19時過ぎには天頂付近に夏の大三角形が観え始めたが、月明かりが邪魔だったので一旦就寝。深夜0時に目覚めた時には夕方4m以上はあった風も治まり、雲も月明かりも一切無い満天の星空が広がっていた。名も知らぬ無数の星達がきらめきあうシーンは逆に明るい星が目立たなくなって星座がわからなくなってしまうほどだ。思わず展望台のベンチに横になりうすらぼけーっと空を眺めてしまった。さすがに20分ほどで寒くなってテントに戻ったが、5泊目でようやくの念願達成に興奮したのかなかなか寝付けず、ちらちらファスナーを開けては星を眺めていた。

ちなみに最低気温は実測で8.9℃と心配したほど下がらなかったが、シュラフカバーとユニクロのヒートテックインナー、ゴアウィンドストッパーのおかげで快適だった。まだまだ一昨年の寒さに比べたら大した事無いのかな?

多和平キャンプ場 料金:360円 北海道標茶町