大寒

朝から雪の舞った福岡。乾燥したオフィスに篭っている事もあってノドがいがらっぽく、迫りくる風邪の足音をひしひしと感じる今日この頃。帰宅すると洗面所へ駆け込んで「手洗い」と「うがい」の連続攻撃。慌てて「うがい」したもんで気道に入って軽く吐きそうになってしまったとです….

ヒロ…YANOです。

8日間の助っ人作業で取り敢えずひと仕事終え、明日からはまた新しいプロジェクトへ参入。はてさて。

今日、気になったのはMSN-Mainichi INTERACTIVEの記事。

携帯電話には、被害者の自宅の番号が表示されていた。通報を受けた署員が自宅を確認したところ、母親は外出中で、自宅の電話が使われた形跡もなかったという。

また発信者番号表示を偽装した手口が再現されたわけで、もはや発信者番号もすんなりと信じるわけにはいかない状況だ。

ちなみにラジオライフ2004年10月号にその裏技が載っているとかいないとか言われているが、「着信番号を自由自在に操る方法」というのがそれかなぁ?

NTTはICカード式の公衆電話を磁気カード式に一本化する事を発表。偽造テレカ対策の切り札として登場したICテレホンカードも、ほとんど活躍する事なく廃止の憂き目に…残念。何事もタイミングが大事だという事だ。

参照

YOMIURI ON-LINE http://www.yomiuri.co.jp/

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

NTT http://www.ntt.co.jp/

NHK問題

は案の定「言った言わない」を争う泥仕合の様相。政治家の圧力なんて些細な事ばかりに注目し、放送内容の改変が純粋なジャーナリズム精神に則って行われたモノか否かという最も大切な部分がウヤムヤになってしまう事が懸念される。それこそ腐った上層部の思うツボなのに、まだまだ日本のジャーナリズムは幼稚なのかな。

参照

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

事件は銀行窓口で起ってるんじゃないから?

今朝からニュースのトップを飾っているキャッシュカード偽造事件。本質はスキミングなどの手法ではない。MSN-Mainichi INTERACTIVEの記事、『被害者、対策遅れに怒り』にも

同日午後、銀行の支店長と担当者が医院を訪れた。補償を求めると、同情的だった支店長らの態度は硬化。「銀行にミスがない場合は自己責任です」と告げた。「カードは手元にあるのに、私に何の非があるんだ」と反論したが、支店長は「おれおれ詐欺のようなもの。私ならあきらめます」と言った。

とか

これまでキャッシュカードのスキミング事件の捜査が進まなかった一因は、刑事手続き上、偽造カードを作られた銀行や、金を引き出されたATMを管理する銀行が「被害者」として届け出ないと捜査が難しい点だ。預金を引き出されても懐が痛まない銀行側の被害者意識は薄く、クレジットカード被害の補償が進んだ信販業界に比べ対策は遅れた。

と書かれているように、預金者を軽視している銀行の意識の問題だ。

もちろん銀行も「対岸の火事」とただ指を咥えて傍観しているわけではないものの

東京三菱銀行は昨年10月、偽造が困難とされるIC(集積回路)キャッシュカードを導入。手のひらの静脈で本人確認ができる機能を付加した。また同行と三井住友、UFJの3行は、ATMでの引き出し限度額を引き下げたり、自由に設定できるシステムに変更した。みずほ銀行も3月から、ICカードを導入し同様の制度を採用する。 引き出し限度額を下げるのは多少なりとも効果があるだろうが、取って付けたように静脈認証を導入したところで提携先のATMではどうなんの?如何にもセキュリティに金かけてますよ、みたいなポーズだけ?って感じ。もちろん何もしないよりはマシなんだけどさ。

貴重品金庫に限らず社会のいたる所でPIN(Personal Identification Number)として存在する暗証番号ってば、決って数字4桁。多くはキャッシュカードのそれに後から倣ったものと言えるが、これだけ数字4桁の暗証番号が氾濫するようになった現在、キャッシュカードも携帯電話の電話帳ロックと同レベルのセキュリティで良いのだろうか?

複数の番号を使い分けると言っても各個人に動機付けするのはなかなか難しいので、例えばキャッシュカードは一斉に5桁に移行するという多少強引なくらいの施策があっても良いのでは無いだろうか。つか、個人的には5桁にして保安強化したいと思ってもそれすら許されない銀行のシステムはもはや時代遅れだと思う。その上デビットカードという仕組みを導入し、暗証番号を漏れ易くしているのも他ならぬ銀行だ。すべてを銀行のせいだと言うつもりは毛頭ないが、潜在するリスクに対して金融システムとしての社会的責任を忘れないで欲しい。

NHK問題の本質

は政治家による介入・圧力がどうこうという経緯以前に、政治権力に迎合する姿勢が染みついてしまった組織体質であろう。ビデオニュース・ドットコムで配信されている、長井暁チーフ・プロデューサーの1時間に渡る記者会見動画を観て、改めてそう思った。

「女性国際戦犯法廷」を取り上げた先の番組以外にも、BSE問題を扱ったNHKスペシャル『狂牛病感染はなぜ拡大したのか』の再放送が理由なく中止になった事があるそうだ。

先の経費流用問題でも不正を働いた職員には厳罰が科せられるものの、チェックを怠った管理職はお茶を濁す程度の処分に終わっている事からも、組織防衛というか既得権益というか保身にやっきとなっている上層部の姿が見え隠れし、「腐っている」というコメントにはそのあたりで現場に漂っている口惜しさをひしひしと感じる。

幼少の砌に正義の味方だと教わった警察組織も、今では同様の体たらくだというのも切ない事だ。

参照

asahi.com http://www.asahi.com/

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/

PHS復権なるか?

こんなにPHSの記事が目立ったのは何年ぶりだろうか?

“AIR-EDGE[PRO]“と呼ばれる8xパケット方式のデータ通信サービスが目玉だが、パケコミネット+A&B割で5,000円程度とは予想以上に手頃な料金設定。去年の5月に機種変したばかりだが、新しいブラウザフォンは出るだろうか?

アビバ産業再生機構の支援を仰ぐような状態だったとはちょっとびっくり。宮崎交通も同じく支援が決ったようだ。そういえば熊本の九産交の再生はもう終わったんだっけか?

大分バス整理回収機構(RCC)の支援を受けるというのもなかなか気になるニュースだ。久住山荘は大丈夫かな?

博多区大井大井北公園での殺人事件発生。ウチから3kmほどかな。犠牲になったのは空港関係の会社に勤める23才の女性だそうだが、スーパーですれ違ってたかもしれないと思うとちょっと他人事では無い。まだまだ楽しい事はこれからだというのに惨い事を…。合掌。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/

福岡ソフトバンクホークス発足式

ローソン

福岡市役所にオープンしたローソン ダイエーのロゴマークも見納め

日刊スポーツ九州の記事によると、「The First Reception 2005〜ベースボール・レボリューションを福岡から…〜」と題して30日(日)に福岡ドームで新ユニホームやキャラクター、応援歌を発表するそうだ。ちなみに入場料は500円

どうにかして右の写真を使いたかったのだが、ちょっと苦し紛れか。

【注意】ワンクリック詐欺が流行中

hjdfaskjdfnadskas@yahoo.co.jpというアンポンタンからMIMEエンコードしていないHTMLメールが着弾。

http://eros77.com/?i=1&m=eWFub0B***F2b3RvdXJ####Y29t

みたいなアンカーを見てWebビーコンが仕込まれているのはすぐにわかったが、調べてみたところ最近話題のワンクリック詐欺サイトらしい。

元々Webビーコンというのはメールアドレスと結び付けられた識別子を利用して該当メールアドレスがアクティブである事を認識する為の仕組みで、Webマーケティング手法のひとつとして広く使われているのだが、当該サイトにアクセスした直後を狙って請求メールを送信する事により無知なユーザーの不安を煽る為に悪用されている。

リンク先アドレスに意味不明な文字が羅列していたら怪しさ大爆発。触らぬ神に祟り無し、君子危うきに近寄らずなのは言うまでも無いが、例え請求メールを貰ったとしても慌てる事はない。

電子消費者契約法では、事業者は、消費者に対して申し込み内容を再度確認させるための画面を用意する必要があるので、このような確認措置が無いような場合、その申し込みは無効を主張することができる。

という事だ。「いいえ」や「NO」ボタンをクリックしても「登録完了」画面になる場合も確認措置の不備にあたるので同様に無効を主張することができる。

それ以前にNTTドコモ

また、お客様の承諾のもと「携帯電話情報」が送信されたとしても、その中にはお客様の携帯電話番号、メールアドレス、住所、氏名など、お客様の連絡先についての情報は含まれておらず、また弊社から開示することもありません。

アナウンスしているように、例え悪徳業者にメールアドレスやIPアドレス等の情報が知られたとしてもプロバイダーや携帯電話会社が個人情報を提供する事は無いので心配無用。メール以外の接触が及ぶ事は99%無い。

そういうわけなので「悪徳業者、来るなら来い」くらいの気構えで、呑気に『名探偵コナン』でも観てて下さいな。

参照

警視庁 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/

NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

japan.internet.com http://japan.internet.com/

法務省 http://www.moj.go.jp/

阪神・淡路大震災10周年

社会基盤的にはすっかり復興して10年一昔という感じだが、10年という区切り以上に新潟県中越地震・スマトラ沖大地震と立て続けに起こった震災が「昔話にするにはまだ早い」と言いたげで、TVを観ながら改めてくさびを打ち込まれたような気がする。

不幸にして命を落とされた6,433名の方々には改めてご冥福をお祈りするとともに、どん底から見事な復興を果たした人々には心から敬意を表したい。

参照

消防庁 http://www.fdma.go.jp/

消防庁 http://www.kobe-np.co.jp/

阪神大震災を記録しつづける会 http://www.npo.co.jp/hanshin/

忘れたらあかん!! 阪神大震災 http://home.kobe-u.com/top/newsnet/sinsai/

防災システム研究所 http://www.bo-sai.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Firefox 日本語版 on Fedora Core 3

「RHL9 にFirefox 1.0 日本語版をRPM でインストール」「Fedora Core用のFirefox RPMパッケージの作成方法」に倣って日本語版のRPMを作成、インストールしてみたのだがどうにも起動しない。/var/log/messageにも特に異常なログも見当たらず手掛かり無し。

八方塞がりだったので元の英語版に戻していたのだが、再び日本語版にトライ。また初めからRPMを作り直してやっていたものの状況は変らず。しかし試しにTermから起動してみたら"libXp.so.6 not found"というエラーを吐いていた。なんだXlibが不足してたんだ…というわけで

sudo yum install xorg-x11-deprecated-libs

したらあっさり問題解決。めでたしめでたし。

ウイルス対策ソフト更新

全面的にソースネクストウイルスセキュリティ2005に移行。ウイルスセキュリティ2004を1年使ってみたが、たまに落ちる事があったものの許容範囲。Norton AntiVirusにも長い間お世話になったがこれでお別れ、2ライセンスで年間6,825円というアップデート費用は少しばかり高く感じるようになった。

Librettoでも使うので2ユーザーパックを狙っていたのだが、amazon.co.jpヨドバシでも定価の2,970円で強気の販売。ダウンロード直販ですら定価なのだから止む無し、と10%ポイント還元ヨドバシで買おうと思ったのだが、残念ながらオンラインショップにも博多店にも在庫無し。というわけで安値日本一のコジマ電機へ。DVDでお馴染みスリムパッケージを6%OFFの2,800円で販売していたのはさすがだ。

ところが2台目のインストールにおいてオンラインユーザー登録時にエラー発生。取り敢えずは使えるからいいが、もしかしてシリアル番号が重複してないか?というわけでソースネクストへ問合せ中。

夜になって激しい雷雨がゴロゴロピカピカ。こういう時の為にUPSを入れているのだが、やっぱりサージ電流が恐いなぁ。

参照

ソースネクスト http://www.sourcenext.com/