駒大苫小牧、連覇

夏の甲子園は昨年に続いて駒大苫小牧の快挙で閉幕。

昨夏の決勝当日は帯広市大正カニの家に滞在中で、地元の人達がバーベキューに興じていた時に優勝の朗報が入り、一緒になって喜んだ事を思い出した。

優勝旗が初めて津軽海峡を渡った昨夏の快挙を受けて、北海道では決勝戦のTV放送が翌日と大晦日のあわせて2回も再放送されたりしてすごい盛上がりようだったが、今年の連覇は更にヒートアップするかもしれないなぁ。つか、選挙どころではないかも。

何はともあれ、おめでとう。北海道。

阿蘇ランデブー - 8月のカバーガール -

昨夜は最低気温19℃だったが、駐車場のアスファルトにテントを設置した事から、地面の蓄熱を受けてエアーマットまで熱くなる始末で、シュラフカバーすら不要な一夜だった。前夜は芝生上に設置した事も手伝ってそれなりに冷えたが、なるほど設置面によってそういう温度的な違いもあるんだと実感。

快走!阿蘇!

阿蘇登山道路坊中線にて

今日も6時半に起床。頭上には午後から下り坂という予報がにわかには信じられない程、爽やかな青空が広がっていて、ゴキゲン度も右肩上がり。

8時前にスタートし、県道28号熊本高森線を熊本方面へ。久々に俵山峠を越えようかと思っていたのだが、ゲストを待たせてしまっては申し訳ないので、俵山トンネルを抜けて展望駐車場へ。

8時過ぎに本日のゲストがグラストラッカーで到着。Webサイトを観て時々メールをくれていた熊本のライダーがお休みだと言う事で、半日ランデブーする事になったというわけ….。たまにはこういう嬉しい展開も無いとねぇ。f(^^;;

しばらくその場で話していたのだが、やはり日が昇るに連れて刻々と熱くなる陽射しに堪りかね、やおらスタート。俵山峠を越えて南阿蘇村へ下る。最初はどの程度走れるもんかと不安だったのだが、ミラー越しでもしっかり走れているので、ファミマでドリンクを調達してから阿蘇登山道路吉田線へ。

標高を稼いで雄大な阿蘇の風景の中で休憩。流れゆく雲に陽射しが遮られている間はまだしも、陽射しがカッと照りつけるとやはり暑い。

リスタートした後は草千里を越えて坊中線へ。おあつらえ向きのポイントで写真を撮った後、やまなみハイウェイへ。

苺の家

南阿蘇村白水一関 苺の家にて

うぶやま牧場の脇をかすめて県道131号線に入り、大野川上流広域農道を気持ち良く走って久住高原どこでもかふぇTONCHANへ。一昨日の賑わいとは打って変わった平日の閑散とした雰囲気の中、のんびりコーヒーブレイク。

11時過ぎにリスタートし、南阿蘇最短ルートへ誘う。大野川上流広域農道をを戻って笹倉から県道214号線に入る。集落を結ぶ狭路は探訪モードで慎重に。

大戸ノ口からR265を経て、林間セクションを抜けると広域農道にスイッチ。

12時半に白水中松池の川水源へ到着し、ここで熊本市内へ帰る彼女とはお別れ。(^^)/~

取り敢えず腹減った~という事で、久々に苺の家へ。

定番のイチゴソフト315円を所望。甘さもイチゴっぽさも控えめでまずまず。ケーキも喰ってみたいとこだが、バイクで買って帰る勇気はちょっと無い。

南阿蘇夢菓子工房 苺の家 イチゴソフト315円
南阿蘇村白水一関1957-1 TEL:0967-62-8500 不定休

冷しゃぶランチ

阿里美にて

「午後から下り坂」という予報を思い出したのか微妙な雰囲気になり始めた雲行きだが、今日のランチは南阿蘇で新規開拓。

R325を長陽方面へ流していると、カフェギャラリー 阿里美という比較的洒落たお店を発見。

週替りランチをオーダー。今週のメインディッシュは冷しゃぶ、五穀米の御飯にスープというセット。ここも最近トレンドのオーガニック系だが、味付けはしっかりボリュームもそこそこあって悪くない。

アフターのコーヒーが付いて880円という価格設定も良心的。

店内では竹炭とかも売ってるので、取り敢えず健康志向な人には持ってこいかも。

カフェギャラリー 阿里美 週替りランチ880円
熊本県南阿蘇村白水中松3300-1 TEL:0967-62-8141 不定休

後は雨が降りだす前に帰るのみ!と14時前にリスタート。福岡へ向かうと言いつつR57方面は混んでそう&暑そうなので、またしても阿蘇登山道路吉田線へ。坊中線を下りR212に接続。

しかし、外輪山の上りで遅~いクルマに捕まってしまったので、ミルクロードにエスケープ。まだ雲は高く明るいので、そのままやまなみハイウェイ~R442経由で奥黒川温泉耕きちの湯へ。

30分程浸かったところで身体の怠さを感じ始めたので、いつもより早めに撤収。着替えて外へ出るとだいぶ雲がいや~んな色を濃くしていた。

これより目指す日田方面はまだ明るい事に望みを託して、ファームロードwaitaへ。ここも平日の交通量でゴキゲンクルーズペースをキープ。続くスカイファームロードひたでは一度セーフティカーにすれ違ったが、そのまま快適なペースで走破。

福岡ではすでに降った後だという情報に「してやったり」といつものルートで帰投。数字では2℃低かったものの、体感的には意外に涼しくなってなくてがっかり。

最後はいつものようにR3を疾走し、筥崎宮にお参りしたあと18時15分に無事到着。

今日も収穫ばっちり340km、2泊3日で1137kmの充実ツーリングだった。

続:Zotob

15日に書いたWindowsの欠陥を突いて感染するZotobワーム。

マイクロソフト悪意のあるソフトウェアの削除ツールを更新してZotobに対応した模様。

アンチウイルス・ベンダー各社もパターンファイルを更新するとともに、駆除ツールを公開しているそうなので1回やってみましょう。

参照

マイクロソフトTechNet http://www.microsoft.com/japan/technet/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

日向Explorer - 神話街道を行く -

明け方の気温は実測で16℃まで下がり外気は結構肌寒かったものの、ドライテックのシュラフカバーのおかげでぐっすり。

6時半には撤収を始めたものの、東側の空を雲に遮られてしまいテントの乾燥に時間を浪費。ようやく積載まで完了したのは8時前。たった1日でバッテリー警告の出てしまったPHSを充電する為にDCインバーターを接続して、さぁスタートとエンジン始動。

しかし、約1年ぶりの登場となるDCインバーターのインジケーターが点かない。「ん?壊れたか?」とせっかく積んだ荷物を降ろしてバッテリーとの接続を確認すると、念の為にと入れといたガラス管ヒューズがしっかり切れていた…。がーん(>_<)。

冷静に考えてみるとしっかりヒューズが切れたのは安全策が功を奏したと言う事であり、作戦としては成功しているのだから何もガッカリする必要はない。強いて言えばここにきて新しいヒューズを入手するハメに陥ったというのは問題だが、幸いここはまだ高森町市街地。朝8時からオープンするホームセンター ナフコも近くにある。わずか15分程のロスタイムでDCインバーターが復旧。

案内板

ひむか神話街道にて

トラブルも簡単に解決できれば幸先良い印象すらあり、気持ち良くリスタート。高森トンネルを抜けR265を南下。旧矢部町・清和村・蘇陽町が合併した山都町を南北に貫く2車線路は交通量の皆無。快適なスピードをキープして爽快クルーズ。

R218高千穂方面とR265椎葉方面との分岐点となる馬見原交差点のスタンド(JA)で給油123/L円を兼ねてトイレ休憩。

ここでひむか神話街道はどっちに行けばいい?と訊いたところ、「もう少し高千穂方向へ行ってGパークのところから入る」という回答。Gパークが六峰街道の入口なのは知っているので飯干峠を越えるR503の事を指しているのだと理解した。

R265椎葉方面だと思ってたので訊いて良かった。ただ、六峰街道の入口であるGパークをわざわざ持ち出してきたのが微妙に引っかかるのだが….

そういえばここのSSギャル、すれた街のコギャルと違って素朴かつ純真な雰囲気でなかなか可愛いかった。バイトの割には受け答えもしっかりしていて、久しぶりに気持ちの良い「ありがとうございました」を聞いた気がした。ショートパンツの足元は絶滅危惧種のルーズソックスだったが(笑)

案内板

度川大橋を振り返ったとこの案内板

9時リスタート。で、R218高千穂方面へ向かうとすぐに**「↑ひむか神話街道」**の案内板が現れる。しめしめ。

R503、Gパークへ右折するはずの交差点でも**「↑ひむか神話街道」とあくまで直進指示。おや?このままだと高千穂に行っちゃうじゃん?と逆方向の案内板を見るとそれもまた「↑ひむか神話街道」**と逆向きに直進….

ここでひむか神話街道が最初の予想通りR265椎葉からR218高千穂に繋がっていた事が判明。言い換えるとスタンドの兄ちゃんは六峰街道と勘違いしていたと言う事だ。

馬見原交差点まで戻ってR265へスイッチ。五ヶ瀬川沿いの2車線路はやはり交通量皆無で思う存分に快走。日本最南端のスキー場を有する事でも知られる五ヶ瀬町。そのまま走り切って全長2777mの国見トンネルを抜けると、椎葉村だ。

秘境と言われた椎葉村も今や馬見原から1時間弱。まぁ、距離にして33kmなので現代としては何も驚くに値しないのだが、国見トンネルが開通する1996年8月まで、つまりは僅か9年前までは更に1時間を費やす峠越えを強いられていたのだから、やはり秘境と言って過言ではない。

昨年秋の台風による災害復旧工事が続いているこの地域。2001年に通った旧道の国見峠も例外ではなく、ちらりと目に入った看板には「当分の間全面通行止」と書かれてあった。立派なトンネルを要する新道が整備された今、旧道のしかも峠越えの必要性はもはや計りようもない。もう2度と通る事が許されないと思うとちょっと残念だが、また元の自然に還っていくのが健全な姿と言えよう。さらば、国見峠

山深い神話街道

ふるさと林道 渡川・尾八重線にて

10時、那須橋を渡ったところで林道「中の八重~夜狩内線」にスイッチ。ひむか神話街道で最も最後に開通した区間は、大型車も通行可能な全線舗装済の1.5車線路。タイトな切り返しを繰り返しつつ次第に標高を上げ、長さ2452mの中山トンネルを抜けると後は淡々と下るだけ。中山地区でR388にスイッチ。

南郷村鬼神野(きじの)地区から大規模基幹林道 宇目・須木線にスイッチ。比較的ゆったりしたコーナーを繰り返し、1301mの茶屋越トンネルを通過したらダウンヒル。渡川(どがわ)地区で県道39号線にぶつかったら左折。

10時半、赤い度川大橋を渡ってふるさと林道 渡川・尾八重線にスイッチ。見晴らしの良い稜線をグイグイ上って、476mの空野トンネルを通過。所々で停まって写真を撮る度にクルマと追いつ追われつを繰り返しながらも、大型車通行不可でガードレールすらないところも多々あるハードルートはリスクを避けて安全第一。

11時15分、R219に無事復帰。これでひむか神話街道の山間部は一通り走破した事になり、ホッとした。

全区間で2ヶ所在った災害復旧工事による時間帯通行規制も、お盆休みで開放中という幸運に恵まれてロスタイム無し。山都町馬見原からおよそ100kmを2時間半。予想より1時間ほど早い11時半過ぎに西都市市街地へ到着。

待ってましたとばかりに35℃の灼熱の空気に歓迎され、一瞬にしてへろへろ。市内で食事処を探索しようかと思っていたのだが、腹ぺこライダーはとてもそんな悠長な事を言ってられる場合ではなく、かと言って宮崎市内のおぐらまで行く根性もとっくに失せており、取り敢えず佐土原町おぐらへ。

チキン南蛮

おぐら****佐土原店にて

県道18号線で新富町に抜け、見事12時ちょうどにおぐら****佐土原店着。冷房の効いた店内に駆け込んだ事と、宮崎名物チキン南蛮950円をオーダーした事は言うまでも無い。

午後は灼熱の日南フェニックスロードを諦めて、再び涼やかな山間部へ逃げる事に。願わくば椎葉まで戻って五家荘林道を行きたかったところだが、災害復旧工事に着手しているのかどうかさえ怪しい状況では年内は無理だろう。かくいうR219、横谷越えもお初のルートだし、相手にとって不足無し。曇ってきたのも涼しくなると思えば悪くない。雨さえ降らなければ….

さっき通ってきたR219を逆に北上。一ツ瀬川沿いに出てしまえば涼しいのだが、西都市街地の走行は苦行に等しい。快走2車線ワインディングも、2日目の疲労と相まって睡魔の餌食になり、所々で休憩を余儀なくされる。西米良村に入るといよいよ雲行きも怪しく雨カウントダウンの気配。パラパラっと大粒がきたところで雨宿り場所を探してバイクを止めるが、そのたびに何事も無かったかのように雨はぴたりと止み、見事に翻弄。

八重地区を過ぎるといよいよ人家は元より雨宿りする場所すらなくなったので、強行あるのみ。トンネルまであと1kmというところで本降りになってきたものの、見事に逃げ切って熊本県側へ。と、なんて事はない。期待通り晴れていた。(^^)v

湯前までのまったりとした下りを楽しんで、R219からフルーティロードにスイッチし、人吉へ。途中、白バイを含む遅い車列に追い付いて猛烈な睡魔に襲われたので、急遽道端に避けて停車。数分もしないうちにまた別の白バイが後ろから走り去って行った。うひゃ~。やばいやばい。

15時45分に人吉市街地へ。**「思いつきの店」**という餃子屋が美味しいと訊いたので、行ってみたところ本日休業の貼り紙に撤退。山間部の雲行きが怪しくなってきたので、雨宿りにちょうどいいと思ったのだが、残念。

チャーハンセット

文化ラーメン****大津バイパス店にて

少し待ってみたがたまにパラパラとは来るものの頭上から八代方向は明るいままなので、R219を八代へエスケープ。球磨川沿いのワインディングは信号も極少の快走路だが、まったり走るトレーラーに先行されると単調で退屈なだけ。裏を返すと必然的に眠気を催すわけで、今日一番しんどい区間だった。

17時半に八代着。ポプラに立寄って大休止。ブラックモンブランがウマかった。

混雑のR3とは宮原でお別れ、R443へスイッチしてそのまま道なりに。菊陽町からR57バイパスで大津町へ着いたのは19時過ぎだ。

今夜のディナーは大津名物文化ラーメンのチャーハンセット630円。普通の熊本ラーメンと言ってしまえばそれまでだが、久々の熊本ラーメンだった事もありウマかった。チャーハンは普通だけど、このリーズナブルな料金なら文句無しだ。

明日に備えて目の前のセルフスタンドで給油125/L円を済ませた後、俵山を越えて南阿蘇村久木野木の香湯で1日の汗を流す。400円という料金のみならず22時までという営業時間がこれまた嬉しい。

で、今宵は南阿蘇村にビバーク決定。

今日は山道中心に431km走っておなかいっぱいです。

参照

宮崎県 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/ ◆ひむか神話街道 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/h-mythroad/index-i.htm

みやざき観光情報 http://www.kanko-miyazaki.jp/

阿蘇Explorer - 迷うが勝ち -

6連休の初日は目覚ましよりも早く6時半に起床。窓の外に広がっている一縷の不安も無い青空は、裏を返すと今日も容赦無く暑くなるという事だ。

予定通り7時半前にスタートし、R3へコースイン。時折雲に遮られるせいか、意外と涼しい。筑紫野市に入ったところで雨の形跡を発見。夜半の雷はこのあたりに雨を降らせていたようだ。おかげで久留米まで実測30℃弱の概ね快適な温度域をキープ。幸先良し。

その後も順調に南下して、9時に道の駅「鹿北」でOtaruさんと合流。今日は阿蘇西側の新ルート探索というテーマで、その名も「阿蘇Explorer」。「どこかで聞いたような…」てな事は気付いても言わないのが大人だ。(笑)

展望良し

菊池人吉林道にて

まずは山鹿市岩野から県道13号線を経て八方ヶ岳西林道へ。林道は30km全線舗装済だが、法面から崩落した小石や雨で流れた砂があちこちに残っている。乱暴に言うと奥日田スーパー林道をさらにマイナーにした雰囲気。

個人的には悪くない印象だったのだが、半分ほど行ったところで全面通行止の看板に阻まれる。ま、元来が林道だけに道が荒れてて走り難いのは当たり前なのだが、展望がほとんど楽しめないのはツーリングルートとしては致命的だ。最初から思いっきり道を間違えた事と言い、やはり縁が無いところはこんなもんかもしれない。

気を取り直して県道18号線にスイッチ。小さなピークを越え菊鹿を経て菊池へと抜ける快走2車線路。涼やかな川沿いである事も手伝ってこの時期でもなかなかイイ感じ。いきなりの爽快ルート発見に気を良くして菊池へ。

菊池の市街地も結構走り辛いのだが、ここでもウマい抜け道を発見してR387にスイッチ。いきなり、勘が冴えてます。

お次ぎはOtaruさんが掴んだ菊池からミルクロードに抜ける新しいルート菊池人吉林道の入口を案内してもらう。

萩岳展望台

大分県竹田市萩岳展望台にて

ほ~、こんなところから接続するとは。知ってないと絶対に入らない分岐だ。というくらい怪しさ大爆発だが、道路そのものは大規模林道なりの快走2車線。一部には展望の拡がる稜線区間もあり、なかなかポイントが高い期待の新ルートだ。

12時頃に産山村山水亭へ。席にはすぐ付けたものの、まだお盆休みの余波で混雑しきり。「30分程待って下さい」と言われるが、午前中のルートを地図で復習するにはそれくらいの時間があった方が都合が良いくらいだ。

『とんかつ定食卵とじ風』に舌鼓を打った後、久々に萩岳展望台へ。湿気かからか多少靄ってはいるものの今日も絶景。地元でも知る人ぞ知ると言われる名うてのマイナースポットに、自分達の他に人が来ているというのは初めてかも。さすがお盆休み。

R57を経て大野川上流広域農道へ。竹田側端点から入るのは久々で完全に勘所を忘れていたコーナーもあって多少ギクシャクしたものの、概ね気持ち良く走って久住高原どこでもかふぇTONCHANでコーヒーブレイク。

阿蘇と積乱雲

城山展望所にて

16時頃Otaruさんを見送ったあと、気まぐれにくじゅう阿蘇界隈をぶらぶら徘徊。

そのうち、高森方向と大津方向に雷雲を確認。

取り敢えず足止めをくらう前に南側に周っておきたかったので、阿蘇登山道坊中線を駆け登り、一気に吉田線を下って南阿蘇村白水へ移動。白水付近は意外と空も明るく雨が降ってきそうな気配は無く、ひと安心。

R325沿いに今年新しくオープンした味彩へ。場所的には**「STRONG BOSS SALOON」**の近くと言えばわかりやすいかな。まぁ何も無いところなので、普通に走っていればすぐにわかるはずだ。

いろいろある定食メニューからさくら飯定食1,100円を所望。「さくら肉」というのはいわゆる馬肉の事であり、「さくら飯」とは甘辛く煮込んだ肉を飯に乗っけた代物。ぶっちゃけ「牛丼の馬肉版」という事だ。残念ながら肝心の「さくら肉」が硬過ぎで、なおかつ汁も多過ぎでベチャベチャなのも個人的には×。

多分に好き嫌いの範疇ではあるものの主賓はイマイチな印象だが、だんご汁やら煮物やらの小鉢は悪くない。ボリューム的にもそれなりにありまずまず良心的。地元民と思われる客を中心に結構繁盛しているし、今度はラーメンに代表される他のメニューを試してみたい。

阿蘇の味 味彩 TEL:0967-62-8450 熊本県阿蘇郡南阿蘇村一関1960-3

食後は高森町月廻り温泉で温泉タイム500円。露天風呂に浸かりながらまったり星空を見上げる。

露天風呂の楽しみも数あれど、流れ星を探しながらと言うシチュエーションはYANO的至上の贅沢だ。根子岳から吹き下ろす風もまた涼やか。火照った体をナチュラルな風で冷ましながら、1時間半ほど優雅な時間を堪能。

高森町内の某所に寝床を設置。23時の気温は20℃ちょっと。Tシャツに風を直接受けると肌寒いほどで、夜でも蒸暑い福岡とは別世界だ。いやいや、夏休みはこうでなくっちゃ。

趣旨どおり収穫の多かった366kmのツーリングだった。

明日から夏休み

遅ればせながら、明日から夏休みです。

たかだか6連休ですが、取り敢えず天気良さそうなので野営スタイルで3~4日間出動。阿蘇から宮崎にかけてブラブラするつもりでございます。

Zotob

10日に公表されたWindowsの欠陥を突いて感染するウイルス、Zotobと呼ばれるワームが早くも出現。ネットワークに接続するだけで感染する恐れがあるとして関係各所から注意勧告が出ている。

狙われたのは「プラグ アンド プレイ の脆弱性により,リモートでコードが実行され,特権の昇格が行なわれる (899588) (MS05-039)」の欠陥で、外部から任意のプログラムを実行されたり、不正に権限昇格を許したりする深刻なものだ。

特にWindows 2000について影響を受ける事が確認されているらしく、ユーザーは一刻も早く修正プログラムを適用しなければならない。また当たり前だが、ファイアウオールなどで不要なポートを塞ぐ事もまた重要だ。

参照

マイクロソフトTechNet http://www.microsoft.com/japan/technet/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

世界陸上でウィルス感染

ヘルシンキで開催中の世界陸上選手権会場で、Symbian OS搭載の携帯電話に感染するワームCabirが広まっている模様。

Bluetooth接続を使って拡散するこのワーム。一時はBluetooth機能を搭載しているトヨタの高級車Lexusにも感染するのではないかという噂があったが、LexusはSymbian OSを使っておらず、実験でも感染しない事が確認されている。

Cabirそのものは深刻な被害をもたらすものではないが、コンサートやイベント会場など何万人という観衆が集まる場所ではユーザーの知らぬ間に感染する恐れがあり、これで爆発的に拡散する事が実証されればよりエスカレートしたウィルスに狙われる恐れは高い。

日本国内ではSymbian OSにBluetooth機能を実装した携帯端末は少数だが、今後のトレンドとしてプラットフォームやベースソフトの統一は避けられないだけに、別機種だからと言って安心はしていられない。ウィルス駆除で工場出荷時に戻さざるを得ないケースも考えられるし、ゲームや電子マネーなどダウンロードしたアプリの取り扱いにはやはり不安が付きまとう。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

阿蘇Express 21th - 冴えない週末 -

今日もやっぱりCROSS FMは律っちゃんの声で7時過ぎに起床。窓の外を見やれば何となく不安げな雲行きで、思いの外テンションは低調。

少しゆっくりして8時過ぎにスタートし、R3へコースイン。陽射しが弱いおかげで意外と涼しいと思ったのだが、それでも最低気温は27℃。実測30℃を越えてると、信号で止まる度に汗が滲み出るのがわかる。

涼やかな川風が売り物の土手ロードも9時を過ぎると湿気を含んだ蒸暑い風に変身し始め、爽快と不快が拮抗する微妙な状態。R210に抜け、9時半に実測34.7℃の日田一品街着。

冷たい缶コーヒーで喉を潤した後、今日もSS1はスカイファームロードひたへ。高取橋の向こうからは熱い視線を投げかけてくる日田署のレーダー搭載パトカーを発見。つうか、これ見よがしな場所でパトランプまで回してるのはあくまでも警告の意思表示であり、序章に過ぎない。

待ち伏せに適当な場所は多くないので心当りもつけてある、とはいえ油断は大敵。元より交通量が多そうなんでスローペースは覚悟の上。6速4~5000rpmをキープを肝に命じて、赤色回転灯に厳重注意。

しかし、意外にクルマも少なく涼やかな高原ロードを快適なスピードでゴキゲンクルーズ。SS2のファームロードwaitaでも赤色回転灯搭載車を見かける事もなく、難無くR442へ。

南小国からR212~SS3のミルクロードまで足を延ばして寄道。11時、開店直後の山水亭へ。毎度おなじみ「あんかけチャーハン」840円を平らげた後はSS4、これもお約束のミルクロードをFun Ride。

12時半頃に久住高原を通過し、SS5は大野川上流広域農道~久住飯田南部広域農道に繋ぐやまなみ裏ルートを流し、県道621号田野庄内線を経てやまなみハイウェイへ抜け、岡嶋牧場のアイスでデザート。しかし、ミルクに抹茶という今日のセレクトは我ながら芸が無さ過ぎた。

やまなみハイウェイ

九重町 やまなみハイウェイにて

我が心を映しているかのようにスッキリしない空模様。全方向に右折車線が設けられた旭交差点を通過し、涼やかな中にもどこか蒸暑くまとわりつく感じを受けながら飯田高原をクルーズ。牧ノ戸峠を下った瀬の本交差点で豪快に右ターン。

これまたいつもの耕きちの湯でひとっ風呂400円。さしもの穴場も今日は人の切れ目無くなかなか落ち着かない。それでも小一時間浸かって温泉成分をしっかり吸着し、15時リスタート。

真っ直ぐ帰るにはまだ早いので、R442を宮原へ抜けてヒルトンビックでミルクと野いちごのダブル360円を所望。同じ日に岡嶋牧場と食べ比べするのは初めてかもしれないが、個人的にはヒルトンビックに軍配が上がるな。

下城からファームロードwaitaへ。行きがけ同様に自制心を持ってクルーズペースをキープ。スカイファームロードひたの亀石峠を越えると暫くは待ち伏せ不可の安全区間。バックミラーに注意しながら長いストレートを豪快に加速し、厳しい左コーナーから切り通しストレートを快走。ブラインドの先に東屋のある展望コーナーが見えてきたところで、退屈そうに先行するセーフティカーを認識!!

しれ~っと法定速度まで減速して接近した後、ペナルティを喰らわないよう退屈なスピードで大人しくセーフティカーを追走。フラワーパークあまがせ付近でコースを譲ってくれたので、まずは法定速度でクルーズ再開。セーフティカーがミラーから消えると快適なスピードで。

森林組合付近では別のセーフティカーとすれ違ったので、兼ねてよりの情報通り2台体制で警戒出動している模様。行楽シーズンのピークだけに、事故防止の観点からも単なる速度違反の摘発ではない警戒出動は歓迎したい。

事故に巻き込まれるのは言うまでも無いが、道端の献花さえも見ていて気持ち良いものではない。今日はセンターポールが立ったコーナーのガードレール下に新しい献花がいくつも並んでいた事で、改めてお盆の時期である事を再確認した。

日田まで下ると気温は急激に上がって34℃。またしても蒸暑さ大爆発。一息入れるのも惜しんで最速ルートを一気に福岡へ。

最後に天山SSで給油132/L円した後、17時50分に帰着。取り敢えず気持ち良く走れはした割に満足感の少なかった、391kmの冴えないツーリングだった。