ネームランド KLD300

ネームランド

カシオ、ネームランド KLD300

さて、先週カシオのネームランド KLD300を購入。パソコンに繋いで使用するのが前提だが、単体でも使えるキーボード搭載機種なのでそこそこの大きさがあり、結構邪魔臭いサイズと言える。

この手のギミックといえば、キングジムの言わずと知れたテプラがトップブランドだが、このKLD300については「CDやDVDに直接プリント可能」という特徴があり、そうなると結構邪魔臭いサイズにも納得できるという訳だ。

そもそもはソフトウェア納品物件のCDやDVDが手書きタイトルでは恰好悪いので、印刷したラベルを張りつけようと思い物色し始めたのだが、メディアにタイトルを直接印刷するというのは盲点だった。メディア全面に直接印刷できるインクジェットプリンタもあるが、そこまで凝る必要性も無いのでこれで充分。そういったところと、消耗品も含めた市場価格が機種選定の大きな決め手となった。

購入先は楽天市場横浜文具ミュージアムAZ。先週は送料込で12,600円だったのだが、同じ構成にも関わらず4/19夜現在19,800円と高くなってるので、やっぱり先週オーダーしといて良かったと自画自賛。

ちなみに楽天市場でKLD-300を検索すると本体価格12,000円程のプライスを設定しているショップもあるので諦める必要は無い。上手に買物しましょう。

参照

カシオ http://www.casio.co.jp/

楽天市場 http://www.rakuten.co.jp/

福岡IC裏ルート開拓

本日の航跡図

Today’s tracking from 米ノ山上空3000m by eTrex and カシミール3D

平日朝夕のラッシュ時にはそれなりの混雑が避けられない(>_<)のが、R3博多バイパスとR201東バイパス、県道21号福岡直方線が交錯する東区の松島多田羅界隈。

試行錯誤の結果、福岡ICから箱崎の自宅まで概ね20分ほどで抜けられるルート開拓に成功。

流れが順調ならバイパスが最速に間違い無いのだが、信号が少ないバイパスも1度の信号停止でクルマが捌けない状態に陥ると、そこをボトルネックに流れが極端に悪くなりハマってしまうと最速15分ほどの所要時間を倍近く費やす事もある。

裏を返すと、走行速度がそれほどでなくてもラッシュ時にもボトルネックになりそうな交差点が無ければそれなりに流れるので、多少時間がかかっても所要時間のバラツキがあまり無いルートを持っておくと「いざ」という時には有効だ。

missing quota

夕方PHSからメールを送信しようとしたら、「ログインできませんでした」という送信エラーで失敗していた。「おっ、サーバー止ったかな?」と思い、Webサイトにアクセスしたところ問題無く表示されるので、サーバーは動いている模様。ひとまず「ウィルコムのネットワーク障害かも?」と責任転嫁しつつ帰宅。

速攻でサーバーのコンソールを叩き、netstatを見たところSMTPのセッションが10本ほどCLOSE_WAITで残存しており、これが送信エラーの原因だ。他に怪しげなセッションは無く、侵入された訳ではなさそうなので、qmailだけrestartさせる。

しかし、セッションは一時的に無くなるものの、程なく再送リトライが来るとまた同じ状況に陥ってしまうので、問題の根本は他にあるという事だ。もう一度おさらいすると、httpsshは問題無いが、popsmtpダメ。という状況を踏まえて、ごにょごにょチェックしていたところ、ディスク使用量が100%になっている事に気付いた。

何のことはない、昨日サーバーに仕掛けていたダウンロードスクリプトにバグがあり、ダウンロード成功しているにも関わらず失敗したと思って何度もダウンロードしていた。しかもそれが4GB以上あるDVDイメージだった(>_<)というのが運の尽きで、今日の昼頃にはディスクの空き容量が枯渇。メールの送受信や、Webサイトのツッコミや掲示板の書き込みもできなかったものと思われる。

アクセスカウンタも飛んでしまったので、止む無く今朝チェックしておいたカウント+αを初期値に設定して、21時半よりカウント再開。明日からはカウンタログそのものもバックアップするようにスクリプトを改修。

ちょっと待て。そもそもquotaでディスク使用量規制をかけていたはずだと思っていたのだが、diskdruidが/homeを含めてルートからLVMのシングルパーティションにしてくれたおかげで、quotaが全く動いてなかった事が判明。

ここに来てnx9030のセットアップにしくじっていたとは、我ながら情けない話だ。Fedora Core 3もレガシーになった事だし、サーバー乗換えを本気で考えないといかんなぁ。

MS06-015の再修正

4月の月例Windows Updateでリリースされた、「MS06-015:Windowsエクスプローラの脆弱性により、リモートでコードが実行される」修正プログラムが再リリースされた。

ヒューレット・パッカードの「Share-to-Web」というプリンタや複合機の付属ソフトウエアで発生する不具合への対応らしく、新しくセキュリティホールが見つかったわけではない。

またキヤノンの「Canon Easy-WebPrint」という付属ソフトウエアでも不具合が発生するらしいが、この問題に関しては修正プログラムで対応されていない。ま、Internet Explorer自身の機能を使って印刷すれば済むだけの話らしいが。

参照

Windows Update http://windowsupdate.microsoft.com/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Microsoft TechNet: セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

阿蘇Express 11th - 『花冷え?』 -

久しぶりに朝日に起された。が、時計の針ははや8時半…寝坊やん(-.-)。

本日の航跡図

Today’s tracking from 三俣山上空5000m by eTrex and カシミール3D

天気予報をチェックしつつ身仕度。陽射しが陰ることは無さそうなので3シーズンスペックの青ジャケを身に纏い、9時半過ぎに出動。

もはや目をつぶっても走れるかもしれない定番ルートを流していると、昨日の雨も手伝ってか先週とは打って変わって車やバイクが多く、ついには甘木朝倉バイパスでも20台近いバイク集団に追い付いてしまった。金魚のフンのように連なるのは釈然としないのでルートを変えようかと思ったが、セブンイレブン甘木柿原店のとこでぞろぞろと右折してったので、その後はいつものように快走。

さて、ここら辺で日田から先のルートを考え始めるわけだが、最速2時間半ペースでも山水亭着は正午がいいとこ。今日はクルマもバイクも多めという状況を踏まえると、ランチタイムのピークにのこのこ行ったもんなら待ち行列必至と判断し、ターゲットを朝霧に設定。

とくれば、前回しくじったR387~四季彩ロードのショートカットルートにも再チャレンジしとかないと。

というわけで、11時前後という遅い時間にもかかわらずバイクが屯する日田一品街を横目に通過し、ノンストップでスカイファームロードひたへ進入。ところどころで出喰わす遅いクルマは手頃なストレートで一気にミラーの彼方へ追いやる。しかし、標高が上がるにつれて麗らかな陽射しに照らされた風景とは一線を画す冷たい風が強くなり、体験的にはえらい寒い。というわけで、幸か不幸か快適な速度域でクルージング。

この時期は山菜採りの路駐が多いので、カロリーのみならず速度も控えめで。言うまでもなくブラインドコーナーは特に慎重を期さなければならない。

すっきり晴れた久住高原

どこでもかふぇTONCHANにて

R387にスイッチして宝泉寺の交差点を右折し、県道680号線をグイグイ。タイトなヘアピンを上り、交差点から2.5kmほどの右ターンの直後、左に分岐する細い道が見えた。地図的にはニアピン賞くらいなのだが、民家の取付道路的な雰囲気もあったのでもう少し道なりに探してみる。

が、1km近く足を延ばしても分岐らしいところは無かったので、さっきの分岐に戻って探索モード。両側を椎茸の原木が並ぶ林に囲まれて鬱蒼とした雰囲気で、1.5車線の路面はスギの落ち葉でスリッピー。しかし比較的しっかりした舗装状態で抜けられそうな気配だ。

分岐から2kmほど行くと、目前に四季彩ロードでお馴染みの牧草地の景色が拡がり勝利を確信。最後の分岐をミスって遠回りかつ荒れ荒れのルートを選んでしまったものの、無事四季彩ロードへ合流し、見事正午に朝霧着。

無駄足喰った時間を除くとカップルから20分ちょいで朝霧へ抜けられるショートカット路は久々のバリエーションになりそうだ。

言わずもがなの「そばと唐揚の定食」\840をガッツリ平らげた後、12時50分にリスタートし、バンピーで手強いやまなみ裏街道をグイグイFun Ride。

13時34分にどこでもかふぇTONCHANへ。今日は久々の『ケニア』\350を所望。

立入禁止て…(;_;)

キャンプツー太宰府店にて

ここでも麗らかな陽射しとは裏腹な冷たい風が強くはっきり言って寒い。常連さんと無駄話をかわしていたのだが、コーヒーで温まるより先に体温を奪われていく感じ。

などと言いつつ、14時15分リスタート。さすがに温泉で温まっても湯冷めするのが関の山なので、黒川温泉の桜並木を横目に眺め、一気呵成に日田まで高速クルーズ。

15時17分、日田一品街で眠気覚ましのコーヒーブレイクを挿んだ後、お馴染み最速ルートで福岡へ。

太宰府ICを過ぎたところで、キャンプツー****太宰府店が目に入ってきたので慌てて見納めに。自己破産が何かの間違いであって欲しいと思ったのだが、受け入れざるを得ない現実はやっぱり非情だ。….何とも残念。

最後はいつものように南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 12.31L×\131/L)した後、17時24分に帰着。

今日も今日とて303kmの快適クルージングだった。

2016年オリンピック招致

今日もまた朝からまとまった雨…。しかも寒いし(>_<)。

秋月の桜

4/3 朝倉市秋月杉の馬場にて

2016年の夏季オリンピック招致を掲げる福岡市は、14日に開催計画案を正式発表した。

さてこの計画案によると、メインスタジアムは現在の福岡ボート。移転させて埋め立てるつもりだろうか? しかも都市高速の天神北ランプは造りが悪く、天神を頭に長浜までは慢性的に交通混雑が激しい場所だ。まぁここを再開発でランプも含めて大規模に改善しようというのなら共感できなくは無いのだが、なんせ福岡市の計画性には???が付きまくる。

また選手村として利用する3500戸分の住宅、大会運営関連施設となる商業施設なども須崎ふ頭に作るそうだが、選手村をアイランドシティに置いて知名度向上と売却促進を目論んでいたんじゃなかったっけ?「花どんたく」は黒字になったそうだが、住宅の売却は順調なのだろうか?

ちなみに施設を建設するのは市と民間が共同出資する再開発会社、つまり何かと話題の第3セクター。住宅や商業施設は民間に売却するものの、メインスタジアムなどは市が買い取るそうだ。買い取るって事は補助金以外に費用負担が発生するって事じゃないの?

九州一円に分散して**「九州オリンピック」**としたいと息巻いていた当初計画を思い起こすと、山崎広太郎市長による場当たり的な計画性の無さをそこはかとなくと感じる。

総額4860億円、市の負担分970億円というのは確かに押さえた数字だが、果たしてこの程度で収まるのだろうか? 参考まで、現在の一般会計における市債残高は約1兆3000億円、市民1人当たり約100万円以上にもなるそうだ。

福岡にせよ東京にせよ、2008年に北京開催から8年後にまたアジア開催するという計画は立場的に不利である事は明らかであり、個人的には消極派なのだが、良くも悪くも注目せざるを得ない話である事には変わりない。

参照

読売新聞(九州発) http://www.yomiuri.co.jp/

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/

福岡市 http://www.city.fukuoka.jp/

Windowsの買替え時

Windows 9X/Meはこの夏でサポートが完全に打ち切られ、夏以降はどれほど重大な欠陥が発覚しても修正プログラムはリリースされなくなる。ぶっちゃけて言うと「見捨てられる」という事なので、もし未だにWindows 9X/Meを使っている奇特な人がいるようであれば、そろそろ潮時だと考えるべきだろう。

但し、公式スケジュールでは"Windows XP Home Edition"が**「あと3年程で寿命」と先が短そうな事と、次世代の"Windows Vista"が来年発売予定**である事を考えると、買替えの時期と機種は大変悩ましいところだ。

なお"Windows Vista"出荷前の買い控えを防ぐ意味からも、2006年秋モデルあたりからは無償もしくはディスカウント価格で"Windows Vista"へのアップグレードできるクーポンを添付する通称"Vista Ready プログラム"が実施されるのではないかと言われている。

つまり、“Windows Vista"を見据えて2006年秋モデルに買替えるという手が考えられるものの、その一方で"Windows Vista"を快適に動かすには最低1Gバイトのメモリが必要だと言われている事から、低価格機を狙うのならば秋まで待つよりもボーナス商戦後の在庫処分を狙った方が良さそうな気がする。

個人的には"Windows Vista"になったところで劇的に何かが変るわけでもないし、逆にドライバーや常駐アプリとの相性等で落ちたり固まったりするリスクが少なくないと思うので、枯れてきた"Windows XP"をチョイスするのも決して悪くないと思う。**「あと3年程で寿命」**になる"Windows XP Home"と違い、“延長フェーズ"が5年ある"Windows XP Professional"であればあと8年はサポートが受けられる。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

マイクロソフト http://www.microsoft.com/japan/

Firefox 1.5.0.2 release

ソフトウェアの更新

ソフトウェアの更新ダイアログ

雨こそ降ってないものの、今日もスッキリしない空模様でしかも肌寒いときたもんだ。こんな日はウチでネットしてるに限るね。

というわけで、Firefoxを立ち上げたら 1.5.0.2 へのアップデートを勧めるダイアログが出たので、無下に断る理由も無いので言われるがままにアップデート。

今回は「Intel Macに最適化されたユニバーサルバイナリの提供」というトピックスに目を奪われるが、リモートから攻撃コードを実行される恐れがあるセキュリティホールを含む19件のバグ修正が含まれているので、Windowsユーザーもなるべく早くアップデートしておいた方が良いだろう。

参照

Firefox http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ついでにRedHat系のRPMパッケージの作り方を忘れかけていたので、復習も兼ねて再掲。

まずはhttp://fedoranews.org/tchung/firefox/からfirefox.specfirefox.desktopfirefox.pngをダウンロードする。firefox.specについてはバージョン毎に異なのだが、ひとまず一番新しい 1.5.0.1 のをダウンロードしておく。

続いてftp.mozilla.org - jp ミラーにある任意のサイトからLinuxローカライズ版バイナリtar-ball firefox-1.5.0.2.tar.gz をダウンロードする。**1.5.0.2/source/**配下のソースパッケージではなく、1.5.0.2/linux-i686/ja/配下だ。

以下のフォルダを作成し、

$ mkdir ~/rpmbuild/
$ sudo ln -s ~/rpmbuild /usr/src/redhat
$ mkdir ~/rpmbuild/BUILD ~/rpmbuild/RPMS ~/rpmbuild/SOURCES ~/rpmbuild/SPECS

/usr/src/redhatにシンボリックリンク。先ほどダウンロードしたファイルを以下の構成で配置する。

~/rpmbuild/SOURCES/`firefox-1.5.0.2.tar.gz`
~/rpmbuild/SOURCES/`firefox.desktop`
~/rpmbuild/SOURCES/`firefox.png`
~/rpmbuild/SPECS/`firefox.spec`

テキストエディタで ~/rpmbuild/SPECS/firefox.spec を変更。と言っても http://fedoranews.org/tchung/firefox/1.5.0.1/firefox.spec をダウンロードしたのであれば、2行目のバージョン 1.5.0.1 を 1.5.0.2 にすれば良いだけの話だ。

肝心要のrpmbuildコマンドは、スーパーユーザーで実行。これで~/rpmbuild/RPMS/i386/配下にRPMパッケージができる。

$ sudo rpmbuild -ba `~/rpmbuild/SPECS/firefox.spec`

最後の仕上げでrpmコマンドでインストールできたらめでたしめでたしだ。

$ sudo rpm -Uvh `~/rpmbuild/RPMS/i386/firefox-1.5.0.2-1.i386.rpm`

なお、不幸にして RPM に “libstdc++.so.5が無い” と怒られた時は、compat-libstdc++パッケージが入ってるかどうか確認。無ければ"yum install compat-libstdc++“すれば幸せになれるかも。

新聞特殊指定

今日も雨じゃん。昨日の晴れ間に出掛けられなかったのは痛い…

特殊指定というのは独占禁止法の2条9項に規定されている「公正な競争を阻害するおそれがある不公正な取引方法」の指定であり、「新聞特殊指定」については

新聞発行業者が地域・相手方により異なる定価を設定して販売すること等を禁止(第1項) 新聞販売店が地域・相手方により定価を割り引いて販売することを禁止(第2項) 新聞発行業者による販売店への押し紙行為を禁止(第3項) (平成11年公取委告示第9号) という事が認められているそうだ。つまりいわゆる再販制度の問題ではないし、新聞再販制度に関しては当面存続の方針が示されている。

新聞協会の声名によると、2項の販売店による値引き競争を問題視しているようだが、そもそも販売店が勝手に値引きする事は再販制度で禁止されているので、特殊指定に含まれる趣旨がわからない。ましてや「戸別配達網が崩壊する」と騒いでいるが、果たしてそうだろうか。「平成18年3月27日独占禁止懇話会資料」による

新聞特殊指定が制定される前から戸別配達は定着していたものであり,新聞特殊指定がなければ戸別配達が成り立たないという主張は極めて説得力に欠ける。

という一節の方が理解しやすい。結局は、再販制度を基盤とする枠組み崩壊に繋がる事を恐れるアレルギー反応のような。

菜の花と桜

浮羽町保木公園にて

読売新聞の記事では与野党内の声として「国民の『知る権利』や活字文化が脅かされる」という反応を取上げているが、今や雑誌やネットでも**「知る権利」「活字文化」は支えられているご時世。何かと言えば「知る権利」「活字文化」**を振りかざすのも、マスメディアの奢りみたいな感じで印象悪いんですけど。

PJオピニオンに掲載されている、小田光康氏の意見がなかなか共感できる。自社の財務諸表もまともに公表していないような新聞社(朝日新聞の財務諸表はテレビ朝日のサイトにあるという話もあったが見つけきれなかった)が**「国民の知る権利」を謳ったところで説得力に欠ける。「特殊指定は新聞経営のライフラインであるかもしれないが、文字活字文化のライフラインではない。」**という一節なんて痛快ですらある。

「音楽・芸術文化」を掲げて予想外にヒートアップしてしまったPSE騒動の影響で「取り敢えず文化を盾に大声で騒いだ方が勝ち」という流れが定着するのは良ろしくない。改憲論争もしかり、タブーや先入観を抜きにした客観的で論理的な議論をお願いしたい。

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

新聞協会 http://www.pressnet.or.jp/

ライブドア・ニュース http://news.livedoor.com/ » PJオピニオン

公正取引委員会 http://www.jftc.go.jp/

東海道新幹線の緊急停止問題

3月のダイヤ改正以降、東海道新幹線で列車の車載コンピュータによる緊急停止が発生していたらしい。

日経ITProの記事によると

トラブルは大きく二つの要因で発生している。一つめが各新幹線に搭載したATC用コンピュータのメモリ不足。先行している新幹線の速度が相対的に速いと、自列車のATCの取得する相手位置の情報が増える。この情報を格納しておく領域が不足した結果、コンピュータが異常と判断したという。これが19件のうち 12件を占める。もう一つがATC用コンピュータの処理能力の問題。0.1秒以内に、先行列車と自列車の位置情報を同時に受け取ると、コンピュータが処理しきれずに異常と判断するという。線路上のトランスポンダと呼ばれる装置から位置を取得している。このケースが3件あった。

という事だ。これだけの情報では問題発生ステージが仕様なのかプログラミングなのかは微妙だが、試験内容だけの漏れでなければ考慮漏れの類のバグだと言わざるを得ない。

もちろんバグそのものは喜ばしい事ではないが、ソフトウェア異常と判断するような想定外の状況においていずれも列車を停止させる処理が行われたという事から、ソフトウェアがフェイルセーフの思想に基づいて実装されている事が裏付けられるわけで、ちょっと安心した。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/