セキュリティとんこつ 2nd

玄界灘の幸

ふじけん大名店にて

1月にスタートしたネットワークセキュリティ勉強会、セキュリティとんこつ第2回ばりかた勉強会に参加した。

今回のメインスピーカーはだめだめ日記でお馴染みのたかはしもとのぶ氏。そしてばりかた幹事である三枝氏と花田氏。

情報的には言うまでもないが、それ以上にプレゼンの手法とか話し方とか、なかなかこの手のイベントが少ない福岡では良い刺激になる。早くも3回目が楽しみだ。

メインイベントの懇親会は大名で黄色地の魚マークの看板を掲げる活き魚居酒屋ふじけん。ちょっと敷居が高そうな先入観があり店に入ったのは初めてだったが、お手頃価格で刺身もアラカブの煮付もうまかった。◎

参照

セキュリティとんこつ(ばりかた) http://d.hatena.ne.jp/barikata-sec/

ばりかたコミュニティページ暫定版 http://barikata.jp/

22才の別れ

22才の別れ

「22才の別れ」オフィシャルサイトより

昨夜、『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』を観てきた。

2002年に公開された『なごり雪 あるいは、――五十歳の悲歌』と同じく、大分県津久見市出身の伊勢正三の楽曲『22才の別れ』の詩の世界を映画化したもので、大林宣彦謹製大分3部作の2作目。

今回の劇中では福岡が主な舞台として設定されているが、しれっと大分市内の風景も混ざっているのはいつもの事。相変わらず散見するあざとい映像表現と音響効果を多用した作風は嫌いなのだが、何故か全てを許してしまう不思議な居心地の良さは今も健在だ。

『22才の別れ』はかぐや姫が1974(昭和49)年に発表した『三階建の詩』に収録され、翌1975(昭和50)年に伊勢正三が結成した風のデビューシングルとしてヒットした楽曲。とは言え、メロディーは聞き覚えがあるものの歌詞は頭の1フレーズのみしか覚えて無くて、『なごり雪』や『神田川』ほどの馴染みは無い。

筧利夫演じる今回の主人公は44歳のサラリーマン。サラリーマンかどうかはともかく、団塊世代と団塊ジュニアに挟まれ、ノストラダムスに翻弄された1960年代生まれの独身男という設定はまさしく今の自分にビンゴで、終盤津久見臼杵を対比させながら描いたエンディングはハッキリ言って堪えた。

自分の22才にはドラマティックなエピソードのかけらも無かったにも関わらず、いろんな意味で「してやられた感」満載で、ダメージはかなり大きい。

そもそも、娘を生んだ日に母親が亡くなるなんて設定、今はまだそれだけで号泣ものだし。ダメだ。

この夏はセルフリメイクの『転校生』も公開されるのだが、25年前の『転校生』が自分にとっての映画の根底にあるだけに、観るべきか観ざるべきか悩ましい。

結局、観ちゃうんだろうけど。

参照

角川映画 http://www.kadokawa-pictures.co.jp/

大林宣彦監督作品「22才の別れ」Lycoris 葉見ず花見ず物語 オフィシャルサイト http://www.22saino-wakare.com/

「転校生」公式サイト http://www.tenkousei.net/

相鉄グループ http://www.sotetsu-group.co.jp/

逆転有罪

新緑のやまなみハイウェイ

5/9 やまなみハイウェイにて 本文と画像は関係ありません

刑事裁判では数少ない無罪の一審判決が出ても、上級審では新証拠が無いにも関わらず逆転有罪となる事が多々ある。

今回もまた、しがらみの少ない地裁の判事が純粋な良心に従って出した推定無罪判決を、罰する事こそが天命だと思いこんでいる上級審の判事がひっくり返したという印象を拭えない。

地検特捜部が初めて派閥資金を捜査対象にした事件。しかも1億円のヤミ献金があったのは疑う余地が無さそうなだけに、誰一人主要人物を有罪に持ち込めなかったら**「正義に反する」**という気持ちもわからんではないが、個人の犯罪としている事は納得しづらい。派閥の会長代理として少なからず責任はあるだろうが、じゃぁ橋本元首相や野中元幹事長は一切お咎め無しで良いのだろうか?

どう考えても「正義」の旗の下に引きずり出されたスケープゴートのように思われて仕方がない。

ライブドアにしろ村上ファンドにしろ法や制度の不備を誰かに置き換えて罰しているような気がしてならないのだが、裁判制度としてそれでいいのかな?

参照

YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/

ふるさと納税

菅総務相が構想を発表した「ふるさと納税制度」(GoogleNews検索)。当然、どこかの都知事は黙っていないだろうが、なかなかいいアイディアじゃないかと思う。

ニシハマ

4/22 沖縄県座間味村阿嘉島にて

「受益者負担の原則破る」と反対している人もいるそうだが、また昨今では田畑や森林の共同オーナー等、都会生活者と田舎の関係は多岐に渡る。現地には行けなくてもライブカメラの映像を楽しめれば立派な「受益者」と言えるのでは?

「田舎の定義」なんて等という方法論を振りかざす前に、実際の出生地には関係無く「心のふるさと」があってもいいじゃないか。大都会で生まれ育って田舎のない人だって少なくない。このご時世に住民登録だけで「受益者」かどうかを計るなんて発想が貧困だと言わざるを得ない。

そもそも実際の居住地に「鐚一文納めない」というワケではなく「ふるさと」に振り向けるのはせいぜい数%程度でしょう? 目くじらを立てるほどのものかね?

例えばどこぞの大気汚染状況のような役に立たないWebサイトを作られるくらいなら、波照間島小笠原などの離島にインターネット整備する費用に使って欲しい希望はあるわけで、広い意味で納めた税金の使い道を選択する事になる点でも画期的だ。特にこれまで「取られる」だけだったサラリーマンに「納める」意識を抱かせ、また税金の使われ方にも興味を持たせるという意義は大きいんじゃないかと思う。

例えば給食費や保育料の不払いは結局税金で補填されているんだから、真面目に給食費を払っている人も給食費を払う必要のない人も、もっと声を大にして不届きな輩を追求していいはずだ。高級な「なんとか還元水」を簡単に買えちゃうような政治資金も含めて、税金の使われ方には要注目だ。

参照

YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/

阿蘇Express 9th - 『Bad Love♪』 -

今日も光化学スモッグ日和の天気予報。少し美味しい空気を吸っておかないと、というわけで3週間半ぶりの阿蘇Express発動。

今日もCB400SFはゴキゲン麗しく一発始動。次で一気に16万kmクリアできるかと思ったが出遅れてしまったので残り450kmは厳しく、松井秀喜の2000本安打に続く大台クリアは次回の楽しみに。

暖機運転の間に各ランプとタイヤ溝のチェック、空気圧の補充を行い、8時45分スタート。

乗れているのか、乗れていないのか、自問自答しながらR3を慎重に南下。県道112号福岡日田線~県道77号筑紫野三輪線~R386甘木朝倉バイパスと繋ぐ定番ルートは大人しく流して、見晴らしの良い土手ロードを元気良く。

天気は安定した晴れだが、土手ロードから三納連山が見えないほど霞んでしまったのはちょっと残念。

県道749号保木吉井線を挟んでR210で日田へ。連休明けの代休だろうか、平日なのに意外とライダーが多い。とは言えファームロードを躊躇するほどの騒ぎもあるまいと、正々堂々と正面からアプローチ。

天ぷら定食

山水亭にて

ファームロードは予想通りそこかしこに山菜採りのクルマが散見。交通量そのものが少ないので離合待ちを強要される程の事はなかったが、うっかりブラインドコーナーにインベタで進入しようものなら大変だ。帰り道も含めて油断大敵。

全般的に快適ペースを維持して、お馴染み山水亭へ。今日はこの季節ならではの山菜てんこ盛りな「天ぷら定食」\1050。特に今シーズンはたらの芽の天ぷらが単品で登場しているほどイチオシなので、これは賞味しておかなければなりますまい。

さて、この天ぷら。知ってる人は知っていると思うが、実際目の当りにすると相当のボリュームだ。写真ではなんて事無いように見えるが、まぁ騙されたと思って騙されてみて欲しい。

肉魚は無く、山菜や野菜のみなのでヘルシーと言えばヘルシーだが、これだけの量を喰ってヘルシーと言っていいのかどうかは激しく自信がないが、取り敢えずたらの芽はウマかった。

ご飯のお代わりを勧められるものの、丁重にお断りをして20分で何とか完食。

竹田市久住町、「天空の丘」 付近にて

竹田市久住町、「天空の丘」 付近にて

午後のセッションは取り敢えず偵察がてら大観峯方面へ。しかし予想通り涅槃像は霞みまくっててちっともフォトジェニックに非ずだったのでさっさと踵を返してUターン。

見通しの良い豪快なストレートが続くうぶやま牧場までは『Bad Love』(by Eric Clapton)のテンションでイケイケ。見通しの落ちる県道131号笹倉久住線から大野川上流広域農道は大人の走りで農作業車のリスクをきっちり避ける。

久々に久住高原コテージ方面から周って写真を撮ってたところ、あらびっくり。逆方向からKojiさん登場。「じゃ、後ほど」と少しだけ言葉を交わして一時散会。

R442に抜けて13時25分頃どこでもかふぇTONCHAN到着。今日は暑いので今年初のアイス『沢水からの風』\350を所望。ここに来て風が強くなったが、ハッキリ言って暑いので心地良いくらいだ。

まったりしていると程なくKojiさん再登場。しばし歓談の後、14時13分頃リスタート。独り耕きちの湯で硫黄臭を身に纏い、15時帰投。

帰りも鉄板のファームロードへ。全線で快適・快速・Fun Ride。調子が上がってきたので日田一品街もパス。124kmをノンストップで走りきって17時半に福岡着。今日もゴキゲンな325kmのFun Rideだった。

JAlbum for Linux

HTMLアルバムを一括作成できるソフトJAlbumの7.1。

Linux版もあるという事なので、やんごとなき事情からお馴染み「CentOS 4.4 64bits版」に入ようとしたところ、

[root@Andromeda ~]# sh ./JAlbuminstall.bin
Preparing to install...
Extracting the installation resources from the installer archive...
Configuring the installer for this system's environment...
Launching installer...
Invocation of this Java Application has caused an InvocationTargetException. This application will now exit. (LAX)
Stack Trace:
java.lang.NoClassDefFoundError: while resolving class: ZeroGe
   at java.lang.VMClassLoader.resolveClass(java.lang.Class) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at java.lang.Class.initializeClass() (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at _Jv_ResolvePoolEntry(java.lang.Class, int) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at ZeroGd.<clinit>() (Unknown Source)
   at java.lang.Class.initializeClass() (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at _Jv_ResolvePoolEntry(java.lang.Class, int) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at com.zerog.ia.installer.LifeCycleManager.a(boolean) (Unknown Source)
   at com.zerog.ia.installer.LifeCycleManager.b(java.lang.String[]) (Unknown Source)
   at com.zerog.ia.installer.LifeCycleManager.a(java.lang.String[]) (Unknown Source)
   at com.zerog.ia.installer.Main.main(java.lang.String[]) (Unknown Source)
Caused by: java.lang.ClassNotFoundException: com.apple.mrj.MRJOSType not found in [file:/tmp/install.dir.4621/InstallerData/, file:/tmp/install.dir.4621/InstallerData/installer.zip, file:/usr/share/java/libgcj-3.4.6.jar, file:./, core:/]
   at java.net.URLClassLoader.findClass(java.lang.String) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at gnu.gcj.runtime.VMClassLoader.findClass(java.lang.String) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at java.lang.ClassLoader.loadClass(java.lang.String, boolean) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at _Jv_FindClass(_Jv_Utf8Const, java.lang.ClassLoader) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at java.lang.Class.forName(java.lang.String, boolean, java.lang.ClassLoader) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at _Jv_BytecodeVerifier.verify_instructions_0() (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at _Jv_VerifyMethod(_Jv_InterpMethod) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at _Jv_PrepareClass(java.lang.Class) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at _Jv_WaitForState(java.lang.Class, int) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at java.lang.VMClassLoader.linkClass0(java.lang.Class) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   at java.lang.VMClassLoader.resolveClass(java.lang.Class) (/usr/lib64/libgcj.so.5.0.0)
   ...9 more

というエラーになり、インストールできない。

光化学スモッグ注意報

今日も良く晴れて気温も上昇。4月26日北九州市に続いて福岡県内各所で光化学スモッグ注意報が発令された。

ちなみに北九州市の「光化学スモッグ注意報」は

「光化学スモッグ注意報」を発令しました 平成19年5月8日(火)9時15分に八幡東区、11時15分に八幡西区、若松区、小倉南区、13時15分に門司区、小倉北区、戸畑区に光化学スモッグ注意報を発令しました。(北九州市全域に注意報が発令されました)  光化学スモッグ注意報が発令されことにより、直ちに健康に影響があるわけではありません。  ただし、屋外での激しい運動などはできるだけ控えてください。  もし、「目がチカチカする」、「のどが痛い」などの症状が現れたときは、目を洗ったり、うがいをして、室内で休むようにしてください。                 平成19年 5月8日 <連絡先> 環境局 環境監視部 環境保全課

というもの。

11年ぶりに福岡市でも光化学オキシダント注意報が発表されたが、内容は

平成19年5月8日14時30分**福岡県(環境部環境保全課)**より、福岡市地域に光化学オキシダント注意報が発令されました。 1 注意報発令地域   福岡市全域 2 光化学オキシダント濃度     祖原測定局(早良区)     0.121ppm (14時)     元岡測定局(西  区)     0.122ppm (14時) 光化学オキシダントQ&Aはこちらから   Q&A.pdf へのリンク

というもの。そもそも**福岡県(環境部環境保全課)**の発表を伝えるだけのものであり、しかも測定場所と濃度が発表されているだけで、Q&Aへのリンクはあるもののリンク先はお馴染みPDFファイル。

情報展開としてどちらが有意義で親切であるかは改めて言うまでもないだろう。特に読み上げソフトが必要な視覚障害者にとっては結構深刻な問題であり、緊急情報コーナーにあるリンクを開いたのがこの有様ではガッカリにも程がある。

福岡市環境局今日の大気の状況無意味なアニメーションなんてもはや苦笑するしかなく、ある意味で**人工島問題のケヤキ**に通じるものを感じざるを得ない。せっかく収めた税金を使うのならば「作った業者以外の人」にも喜ばれるようなものを作ってください。よろしくお願いします>福岡市

参照

北九州市 http://www.city.kitakyushu.jp/

福岡県 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/

福岡市環境局 http://kankyo.city.fukuoka.jp/

気象庁 http://www.jma.go.jp/

Macのsmb障害対処

Mac mini 荷姿

Mac mini

さて、昨年12月に買ったMac Mini

何度やってもGLANTANKなどのsambaサーバーへのアクセスができなかった事から使い勝手が悪く、ず~っと放置気味だったのだがようやくワークグループの仲間入り。

原因はNTLMv2認証等の技術的なものではなく、パスワードに含まれていた記号。

GLANTANKのsmbpasswdを試しに**“password0123”**という文字列にしたところ、これまでのエラーがウソのようにあっさり接続してしまった。

デリミタやエスケープとみなされそうな**",.¥;"**(実際は半角)の4つの文字を使わないように新しくパスワードを作り、忘れないうちに全てのマシンに適用。

ここまで、長い道程だったなぁ…

参照

apple http://www.apple.com/jp/