RealPlayerにまた脆弱性

22日に続いて、RealPlayerに任意のコードが実行される「ゼロデイ」の脆弱性が見つかった事を書いたが、またSecuniaから別の脆弱性がアナウンスされた。

今回もすでにReal Customer Supportからセキュリティ修正プログラムが出ているので、「click here」からダウンロードして適用すれば良い。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

US-CERT http://www.us-cert.gov/

US-CERT Vulnerability Remediation http://www.kb.cert.org/

eEye Digital Security http://research.eeye.com/

Secunia http://secunia.com/

Real Customer Support http://service.real.com/main.html

車エビ@姫乃家

今日は国東半島の側に浮かぶ大分県姫島へ。

大分県姫島村と言えば、キツネの化粧とユーモラスなしぐさが特徴の姫島盆踊りで有名だが、車エビの養殖でも知られている島だ。

車エビフライ

大分県姫島村姫乃家にて

10月21日(日)に開催された第7回姫島車えび祭ではお値打ちな「姫島車えび賞味会」はおろか噂の「キツネ踊り」までも観られたそうだが、気付いたのは帰ってからだったりする。

まぁ生き方からして行き当たりバッタリなので、良くも悪くも諦めるしかないところだ。

なお、大分県姫島村へのアクセスは伊美港からフェリーで20分、550円。もちろんフェリーなので自家用車も乗せる事ができるが、キャパが小さくまた物資輸送用の車輌が優先される為に、確実に乗れるとは限らない。

ちなみに全長4m未満のデミオでも片道2,400円。往復で4,800円という料金はかなり敷居が高い。島にはレンタサイクル300/H円もあるので、日帰りならクルマは伊美港の駐車場に置いていくのが正解だろう。

車エビのおどり

大分県姫島村姫乃家にて

今回は4時間ほどの島滞在なので、徒歩で観音崎あたりまで散策する程度にして、レンタサイクルも使わなかったけどね。

姫島七不思議のひとつ千人堂までぷら~っと行った後、姫島港近くまで戻ってお食事処 姫乃家で待望の車エビランチ。

エビフライ定食1,570円はエビフライ3匹。メニューの写真では2匹だったので車エビとしては小ぶりだったらしいが、充分インパクトあり。もちろん身もプリプリしていて美味しい事は今更言うまでもないだろう。頭から尻尾までガッツリいける。

ランチに1,570円はなかなか出せないが、週1なら間違いなくアリなエビフライ定食だ。交通費はさておき、だけどな。

おどり1,260円は文句なしに甘かったね。

歯応え…と言うより口の中でのたうち回って暴れるのはちょっと痛々しかったけど、なかなか食べられるものではないので話のタネにぜひおひとついかが?

お食事処 姫乃家 11:00~23:00 火曜休
車エビフライ定食 1,570円 車エビおどり 1,260円~(大きさによる)
TEL:0978-87-3956 大分県東国東郡姫島村松原2089-10

参照

大分県・姫島村 http://www.himeshima.jp/

姫島村商工会 http://himeshima.oita-shokokai.or.jp/

あんかけヤキソバ@リボン

今日は久しぶりに別府方面へとやってきたので、B級っぷりには定評のあるレストランリボンへ。

あんかけヤキソバ

レストランリボンにて

定食で1,000円前後という価格設定は、ジョイフルお膝元の大分・別府では比較的お高い方に位置するにも関わらず、山水亭@産山村に匹敵するコストパフォーマンスで地元民御用達の良心的なお店だ。

残念ながら場所は駅から離れていてわかりづらいが、大通り沿いなので辺鄙なところにあるわけではない。その気があれば比較的簡単に辿り着ける場所ではある。

さて、今回は2006年1月28日にとり天定食を喰って以来の宿題、あんかけヤキソバに白羽の矢を立てた。このあんかけヤキソバは油で揚げたパリパリ麺の上に野菜やエビ・肉を綴じた餡をかけた料理であり、ところによっては「皿うどん」や「堅ヤキソバ」と呼ばれるものとほぼ同じだ。

とり天定食よりも早くサーブされたが、まずなかなかど迫力のボリュームに度肝を抜かれた。これは言うまでもなく嬉しいのだが、ちょっとボリューム的には嬉しい悲鳴が出つつある今日この頃、微妙にリスキー。しかし、具だくさんのあんかけヤキソバにも関わらず飽きることなくサクッと完食できた事を強調しておきたい。

それにしても、トッピングの黒い物体は海苔だと信じて疑わなかったのだが、箸に取ったら乾燥ワカメだったりしたのは驚いたね。レストランリボン、侮り難し。

レストラン リボン 10:30~24:00 無休
あんかけヤキソバ 740円 とり天定食 1,050円
TEL:0977-22-1259 大分県別府市石垣西2丁目1-35

Leopard in store now

Mac OS X Leopardがいよいよ店頭に。

Webサーバー入れ替え用にLinuxを入れようかと思ってたんだけど、14,800円だしちょっと入れてみるかなぁ。と思いながら、様子見中。

参照

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

アップル - Mac OS X Leopard http://www.apple.com/jp/macosx/

ThinkPad T60とJumbo Frames

ThinkPad T60には

# lspci
02:00.0 Ethernet controller: Intel Corporation 82573L Gigabit Ethernet Controller
        Subsystem: Lenovo ThinkPad T60
        Flags: bus master, fast devsel, latency 0, IRQ 11
        Memory at ee000000 (32-bit, non-prefetchable) [size=128K]
        I/O ports at 3000 [size=32]
        Capabilities: [c8] Power Management version 2
        Capabilities: [d0] Message Signalled Interrupts: 64bit+ Queue=0/0 Enable-
        Capabilities: [e0] Express Endpoint IRQ 0
        Capabilities: [100] Advanced Error Reporting
        Capabilities: [140] Device Serial Number 24-75-0b-ff-ff-58-15-00

な具合にIntelの82573E/V/L Gigabit Ethernet Controllers82573Lが搭載されている。

VT8251とAPIC error

5月にトライしていたVIA VT8251 southbridgeSerial ATA対応kernel問題。

「VT8251はkernel 2.6.20でfully supported」だと言われていながら2.6.20.4で動かず、少し前の2.6.17に甘んじていたのだが、起動オプションにpci=nomsiを付与する事で2.6.22.10でも動いた。

具体的には

kernel /vmlinuz-2.6.22.10 ro root=LABEL=/ rhgb quiet **pci=nomsi**

な感じ。毎回grub起動時に「e」キーで編集モードに入ってkernel行にpci=nomsiを入力するか、さもなくば/boot/grub/grub.confの該当箇所にガッツリ書いておけばよい。

ちなみにMSI(Message Signaled Interrupts)は、PCIバスのメモリトランザクションとして配送される割り込みの事で、IOAPICにルーティングされリダイレクション・テーブル介してからCPUへ割り込み通知される仕組みだ。

その為、MSIが期待通りに動作しないようだと

libata version 2.00 loaded.
ahci 0000:00:0f.0: version 2.0
ACPI: PCI Interrupt 0000:00:0f.0[B] -> GSI 21 (level, low) -> IRQ 21
input: AT Translated Set 2 keyboard as /class/input/input0
ahci 0000:00:0f.0: AHCI 0001.0000 32 slots 4 ports 3 Gbps 0xf impl IDE mode
ahci 0000:00:0f.0: flags: 64bit ncq pm led clo pmp pio slum part
ata1: SATA max UDMA/133 cmd 0xFFFFC20000004D00 ctl 0x0 bmdma 0x0 **irq 511**
ata2: SATA max UDMA/133 cmd 0xFFFFC20000004D80 ctl 0x0 bmdma 0x0 irq 511
ata3: SATA max UDMA/133 cmd 0xFFFFC20000004E00 ctl 0x0 bmdma 0x0 irq 511
ata4: SATA max UDMA/133 cmd 0xFFFFC20000004E80 ctl 0x0 bmdma 0x0 irq 511
scsi0 : ahci
ata1: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300)
APIC error on CPU0: 00(08)
APIC error on CPU1: 00(08)
ata1.00: qc timeout (cmd 0xec)
ata1.00: failed to IDENTIFY (I/O error, err_mask=0x104)

な結果に繋がるわけだ。

GT5 アンヴェイル

12月13日(木)に発売される「グランツーリスモ 5 プロローグ」

GT-R

http://www.gran-turismo.com/より

本日、第40回東京モーターショー2007のプレスデーで日産GT-Rが正式に発表されたのに合わせて、グランツーリスモ5プロローグの『無料体験版』でも午後2時30分頃よりヴェイルとマスクが外れて走行可能になった。

同時に、レクサス IS F、マツダ アテンザスポーツもヴェイルが外れて走行可能になっていたが、続いて10月25日0時頃からはスバル インプレッサ WRX STIが走行可能となる模様。

『GT5プロローグ無料体験版』期間限定ダウンロードは20日に始まってたので、初日に速攻で「PLAYSTATION®Store」からダウンロードしておいたのだが、その時から前後にマスクを施した日産GT-R、ダイハツOFC-1、BMW135iクーペ、三菱ランサー エボリューションX GSRによるレースができていたそうだ。

ダウンロードできたとこで安心してしまい、起動するのを忘れてたよ。f(^^;;

ちょっと鈴鹿サーキットを走ってみたところ、1コーナーで速攻コースアウト。ぶっちぎりで置いて行かれたが、グランツーリスモHDコンセプトよりは全然走りやすかった。これなら結構楽しく走れそうだが、観ているだけでも充分に垂涎ものだなぁ。

参照

プレイステーション® オフィシャルサイト http://www.jp.playstation.com/

グランツーリスモ・ドットコム http://www.gran-turismo.com/グランツーリスモ5プロローグ

首都高XとかETCとか

ETCによる料金自動収受を前提として立案された首都高距離別料金導入案。

ETC未搭載車へ距離別料金を適用する為の補完システムという事で打ち出された首都高X(エックス)が発表されたが、案の定また二輪車は捨て置かれたシステムには失笑せざるを得なかった。

たぶん、誰の為にもならないこんな中途半端なシステムは空想に終ると思うのでレスポンスの記事コピペしておくと、

首都高Xはとくかく簡単に取り付けられる。現在の予定では、本体を車体のシガーライターソケットに差し込むだけ。ETCと違って、首都高X本体はアンテナと一体で、あとは料金所を通過するだけだ。ただし、ETCレーンを利用することはできない。 この本体には通行料を決済するクレジット機能がなく、料金の支払いは首都高X専用の電子マネーカードで行うため、料金収受員のいる一般レーンで一旦停止して通行料を支払う必要がある。この料金所では、現金利用者と同じように距離別料金の最高額(東京エリアでは1200円を予定)を専用の電子マネーで支払う。 首都高X本体は、このとき道路側のアンテナに情報を送って首都高速に入ったことを同社のコンピュータに伝える。そして、首都高速を降りたところで、道路側に設置された出口アンテナに出口情報を送り、入口と出口を確定する。 支払った最高額と実際に走行した距離別料金との差額は、一般道路に出た後、電子マネー決済のできるコンビニや首都高速関連施設の電子マネー取扱い場所で、首都高X専用の電子マネーカードに払い戻される。電子マネーカードのシステムは、エディやスイカなど今あるシステムのいずれかを使っていくことになるが、首都高Xで利用した通行料の差額払い戻しのために首都高X専用の電子マネーカードが必要になる。 首都高X本体は、首都高速会社からの宅配、または首都高X取扱店で借りる。前述のように取付の手間はほとんどない。しかし、クレジットカードで決済できるETCに比べて、電子マネーの決済ができる施設に出向かなければならない。だから、最初は楽だが、あとで手間なのだ。

という事だ。使えそうか?使えなさそうか?はそれぞれの判断に任せたい。

ファームロードwaita

9/22 ファームロードwaitaにて

ちなみに東京X(エックス)は豚肉なので、くれぐれもお間違えなきよう。

そもそも首都高速の利用者の75%がETCを使っているというのだから、いっそのことETC車載器をタダ同然で配って**「ETC搭載車以外走れない」**ようにしてしまえばいいのに…と思ったのだが、さっそく「首都高ETC車載器0円キャンペーン」をやってたよ。

もちろん、またしても四輪車だけだけどな。

なお首都高 距離別料金案については決定事項ではなく、まだ広く利用者からの意見を募集している段階だ。Webサイトから応募できるので、関東在住でなく**年に何度かしか使わないんだけどなぁ…**という人こそもの申しておいた方が良いと思うよ。**〆切が平成19年10月31日(水)**なので、善は急げ。

ちなみにETC助成キャンペーンであれば財団法人道路システム高度化推進機構(ORSE)二輪車ETCらくらく導入キャンペーン15,750円が助成される。また最大2,000ポイント(16,000円相当の通行料)が貰えるマイレージサービス購入支援キャンペーンもあるので、ETC搭載を考えているライダーにはお勧めしたい。

なお、二輪車ETCらくらく導入キャンペーンマイレージサービス購入支援キャンペーン重複はできないそうなので悪しからず。

参照

レスポンス http://response.jp/

首都高速道路株式会社 http://www.shutoko.jp/首都高 距離別料金

驕れる者は久しからず

先日発覚した赤福製造日偽装問題

返品されたものも日付を付け替えて再出荷したり、消費期限が切れたものまで原材料と混ぜて再生していた事が判明。表示関係のJAS法違反のみならず、食品衛生法にも問われる事になり、無期限営業禁止という厳しい処分が下った。

そもそも消費期限は製造年月日を含め夏期は2日間、冬期は3日間としていたので、その範囲内で正直に商売をしていれば良かったのに、あまりに「できたて」に囚われすぎていた気がする。

まぁ「謹製」と書いておいて「製造日」じゃないと言い切るくらいだから、我々凡人とは感覚を異にする人々である事はわかってたけれど、会見の度に変わる事実を目の当りにするにつれ、何も知らないお飾りのボンボン社長だったんだなぁというのがよ~くわかったよ。

根底の企業倫理が間違っていたという事は看過できないのだが、全然違う種類と言っていい原材料で詐欺まがいの行為をしていたミートホープや比内鶏ほど悪質とは思えない。また誤って雑菌が混入したとか、検査不十分で不良品を出荷してしまったという事ではないし、それどころか「売れ残り商品の再利用を効率的に進めるシステム」まで確立されていたという事なので、皮肉な事に生産・在庫管理システムとしてはしっかりしていると言っていいんじゃなかろうか。

「白い恋人」の賞味期限改ざんで8月から行政処分を喰らっていた石屋製菓も11月22日をめどに再開する方針が決まったみたいだし、この際赤福も創業者一族には潔く手を引いてもらって、新しい経営陣による出直しを期待したい。

参照

伊勢名物 赤福 http://www.akafuku.co.jp/

中日新聞(CHUNICHI Web) http://www.chunichi.co.jp/