farewell 0系

営業運転終了まであと49日となった0系新幹線。

フロントビュー

0系新幹線

お別れ乗車に選んだのは博多13:29発の639A博多南行き。そう、山陽新幹線ではなく博多南線だ。

車内

0系新幹線

乗車券に加えて100円の特急券で済み、博多駅から往復580円、吉塚駅からでも往復700円

最も安く0系新幹線に乗れる手段である。

博多南線のきっぷ

博多南線のきっぷ

さすがにカウントダウンが佳境を迎えての3連休だけあって、カメラを構えた乗客が思いの外多かった。

10月26日(日)には「新幹線ふれあいデー」と銘打って那珂川町の新幹線車両基地(博多総合車両所)が一般公開されるそうだ。

残念ながら0系の展示は無いみたいだが、WIN350や懐かしい100N系2階建食堂車が公開展示される模様。意外なところで本部棟の屋上展望台に興味津々。

参照

JRおでかけネット http://www.jr-odekake.net/

JR西日本 http://www.westjr.co.jp/

阿蘇Express 8th - 『welcome girl friend♪』 -

今日は北海道仲間のゆうこちゃん迎撃。

2004年6月以来の再会は、万全を期して10時頃、福岡空港までお出迎え。

前回行けなかった阿蘇方面という事から、何はともあれ山水亭最速ルート。

半道橋から都市高速に乗ってそのまま九州道~大分道へスイッチ。山田SAで一息入れて、日田ICから下道へ。

連休行楽客の混雑が予想されるメインルートを避けて県道48号日田玖珠線からスカイ・ファームロードひたへ入り、ファームロードwaitaへと繋ぐ。

軽快に飛ばして県境コーナーを抜け、切り通しを下って橋を渡ったところで白昼堂々と大きなシカが悠然と道路を横切り激しく驚いた。2001年からもう8年近くここを走っているが、目の前にシカが現れたのは初めてだ。

池山水源にて

池山水源にて

立派な角を持ち、どう見積もっても100kgは優に超える大きなシカだけに、バイクやクルマと衝突しようものならば深刻なダメージは免れない。看板などで見てわかってはいたつもりだが、実際にあの巨体を目の当りにするとビビる。十分注意されたい。

七曲トンネルを抜けてファームロードwaitaをこれまた快走。田の原からR442にスイッチし、黒川温泉を通過。

12時45分に久々の山水亭着。予想通りの30分待ちは、池山水源を散策して戻ったくればちょうど良い。

14時12分にリスタート。うぶやま牧場を周って14時42分に大観峰到着。今日は涼しい風が強く、うっかり薄着で来てしまった妻は寒そうだ。

15時10分リスタートし、ミルクロード~やまなみハイウェイR442を戻る。

大観峰にて

大観峰にて

15時35分に耕きちの湯着。今日は大浴場**\400**也。当初は貸切かと思ったのもつかの間、連休のネガティブファクター、喧しい子供連れに追い出される。

16時21分リスタート。ファームロードwaitaに入ると後は来た道を戻るだけ。パラダイスロードをいいペースで流して、17時25分日田IC通過。

山田SAで一息入れて、18時28分太宰府ICから下道へ。

18時58分祇園町着。華味鳥祇園店で「水炊き」を囲んで打ち上げ。

細かいところはさておき、今日も楽しいドライブでした。

参照

耕きち・耕きちの湯 http://koukichi.ftw.jp/

博多中洲「水たき料亭 華味鳥」 http://www.hakatahanamidori.co.jp/

ThinkPad X200s

先月米国で一足先にお披露目されたLenovo ThinkPad X200s

ThinkPad X200s

レノボWebサイトより

本日、国内でも正式発表された。

X200と同じ12.1’液晶ながら、1,280×800(WXGA)から1,440×900ドット(WXGA+)に解像度を上げてLEDバックライトで省電力を図った74624JJに魅かれるのだが、ただ「64GB SSD」と合わせて稼動時間の伸びが10%に満たないのでは寂しいところだ。

ただ「64GB SSD」搭載で203,700円というのは意外とお手頃。

逆にスペック的に大きく劣るはずの74624SJが同じ値段なのはダウングレード権の関係だろうか?

ターボメモリーは要らんので、74624JJでHDDを選びたいなぁ。ダウングレード権もあるに越した事はないし。

ThinkPad X200のディスカウントが続いているので、そろそろ頃合いかとカートに入れちゃったりしてみたのだが、もうちょっと様子見ですかな。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

レノボ http://www.lenovo.com/jp/

B-1グランプリin久留米

あぁ、なんというボーンヘッド。

B-1グランプリin久留米

B-1グランプリin久留米

一昨年からB級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会、通称**「愛B(アイビー)リーグ」**が主催して始まったB-1グランプリ

今年は11月1日~2日にB-1グランプリin久留米と銘打って開催される。決戦の地は読んで字の如く福岡県久留米市

ときたら、行かなくてよい理由なんて一つも無いのだが、今日まですっきりぽっきり忘れていた。危ない危ない。f(^^;;

もひとつ、久留米と言って思いだしたのが、吉野ヶ里マウンテンラリー‘08昨年の事故を乗り越えて今年も開催が決定という事で喜んでいたのだが、無事成功裏に終了したそうだ。良かった良かった。

「何とか都合を付けて観に行きたいね。」とか書いてた割に、その後小笠原行きが決まった事もあり今の今まですっかり忘れていたよ。orz

参照

B-1グランプリin久留米 http://b-1kurume.com/

B級ご当地グルメの祭典!「B-1グランプリ」 http://b-1gp.cande.biz/

愛Bリーグ http://ai-b.jp/

久留米市 http://www.city.kurume.fukuoka.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/

FMSC吉野ヶ里マウンテンラリー‘08 http://fmsc.quu.cc/

Libretto L5 危機

HDD喚装とWindows 2000導入で落ち着いたLibretto L5/080TNKW(PAL5080TNKW)

不良部分画像

赤丸が問題の不良部分

デジカメやGPSデータの母艦、およびWebメール端末として約2000km離れた小笠原まで携行。初日こそデータ吸い上げ&ネット接続ができてひと安心したのもつかの間、2日目からは電源を投入してもHDD-LEDが何度かチカチカするものの、起動しなくなった。

電源を投入したまま放って置いたらPXEでネットワークから立ち上がろうとしているので、HDD系の電気的接触不良を被疑。

HDD喚装で触ったフラットケーブルに当たりを付けて、キーボード廻りを接続し直してみるものの、症状変わらず。さらにその下にあるHDD喚装で触ってないフラットケーブルを弄ったところ簡単に外れたので原因はこいつと判明。

何とか付け直そうと試行錯誤してみたもののどうも外れそうにない雰囲気。購入後6年の経年劣化を経て少し力を入れただけでコネクタそのものが崩壊しそうな危機的な気配が漂い始めた。事態は思ったより深刻だ。

メーカー修理も受け付けてもらえないようになる前に自重したが、そもそも購入後6年過ぎた機体故の寿命かもしれないと考え、取り敢えずHDDを外して中のデータだけを救済する事を優先。とは言っても、3.5’や2.5’のHDDならUSB変換アダプタで簡単に他のPCに繋げられるのだが、Libretto L5/080TNKW(PAL5080TNKW)の1.8’HDDはそうもいかない。

Librettoに吸い上げたデータは初日の分だけで、デジカメ画像に至ってはまだメモリカードからも消していない。実際LibrettoのHDDにしか存在しないデータは東京→父島のGPS航跡ログだけなので、失うものがそれほどでもないのは不幸中の幸いだ。

と思いながらいろいろと調べてみたところ、DECA東芝製1.8インチHDDを2.5インチに変換する基板DCT18-25を出しているらしい。TWOTOPでも取り扱いがあるようなので、早速発注してみた。1,880円との事だが、果たして無事救済できるかな?

参照

ASCII.jp http://ascii.jp/

DECA http://www.deca-tech.com/

行ってきます

南硫黄島展

『南硫黄島展』にて

小笠原最終日は小笠原ビジターセンターで開催中の『南硫黄島展』を観覧。

実際に2007年の南硫黄島調査隊が使った野営機材や、調査結果が観られた。

つい一昨日目の当りにしてきた神秘的な島に関わる情報だけに、観るもの全てが興味深い。

興味は尽きないものの、11時に撤収。

なお、小笠原ビジターセンターの『南硫黄島展』は1月中旬まで開催中との事。年末年始に帰島される方はぜひ楽しみに行かれたい。

ボニーナ

ボニーナ(Bonina)

JA小笠原農産物観光直売所「フリーショップまるひ」で土産を調達。

まぁ、土産と言っても定番の天然塩がメインだが、それなりに査収。

ランチは二見港近くの**ボニーナ(Bonina)**で「島唐辛子を使ったチキンカレーセット」と「ポキ丼セット」。

「ポキ」とはハワイ語で「お刺身」の意味だそうで、ごま油と醤油でヅケにした刺身の上に海草類を敷き詰めてウズラの卵の黄身をあつらえたもの。個人的にはちょっと微妙かな。カレーはまずまず。

13時に父ペンをチェックアウトし、お母さんの運転で二見港まで送って頂く。都合7泊、お世話になりました。

お見送り!

父島二見港にて

13時40分、おがさわら丸に乗船。船室はやはりEデッキだった。

おがさわら丸は乗客347人の思い出を乗せて定刻の14時に出港。伝統的な見送りは6年半後も変わらず健在だった。

グレースオーシャンツアーズのエーちゃん&カズちゃん夫妻や、お世話になった父ペンの若夫婦、PAPAYAのスタッフに精一杯手を振って、「行ってきます」

6年半ぶりの小笠原。6年半分満喫したけど、また帰るからね。

参照

小笠原チャンネル http://www.ogasawara-channel.com/

小笠原諸島返還40周年 http://www.ogasawara40th.com/

小笠原村 http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/

首都大学東京 小笠原研究&小笠原研究施設 http://pleco07.biol.metro-u.ac.jp/~plantecol/ogasawara/

南硫黄島シンポジウム http://www.minamiiwo.com/

ケータクルーズへ

今日は8時からPAPAYAの「ケータ(聟島)列島1日コース」。

今朝は時間との戦いで、7時に生協へ行ってお昼用の食料(おにぎり4つとカロリーメイト等)とお茶1Lを確保。

大急ぎで父ペンに戻り朝食を済ませ、7時40分にPAPAYAへ。

ツアーの手続きや代金**\15,000**×2の支払いを済ませたら、8時に「ケータ(聟島)列島1日コース」へ出発。

強い風と低気圧の余波から、4m近くの高い波で大荒れ。株価のように上へ下へと乱高下するクルーザーの前方にしがみつき、キャッキャ言いながらジェットコースター気分を満喫。

嫁島周辺の海

嫁島周辺にて

10時20分、嫁島に到着。

いつもよりだいぶ時間がかかったそうだが退屈する暇が無かったのと同時に、写真を撮る余裕も無かった。静かな入り江でひと休み。ふ~。

嫁島の東側に周ったところでミナミハンドウイルカの群れに遭遇し、ドルフィンスイム開始。

個人的にドルフィンスイムはイルカのテリトリーを冒すものであり、イルカにもイルカの自由があってしかるべしだと考えているので、言うまでもなく不参加なのだが、その隙にトイレに入ったのが運の尽き。

短時間ならば大丈夫だろうと思ったのだが、外が見えない狭い空間での激しいシェイクはとんでもなく効いてしまい、あっという間にグロッキー。蛙になってだらしなく船腹から撒き餌してしまう体たらくを披露してしまった。

12時40分、静かな前島西側に隠れて船上でランチ。

聟島、大山

**ケータ(聟島)**にて

14時10分、小型船(通称マンボウ)に乗り換えて**ケータ(聟島)**に上陸。

標高88mの大山まで、往復一時間半ほど散策。このあたりはまた雰囲気の違った雄大な景色だ。

15時40分、母船のミスパパヤへ復帰。湾内にハシナガイルカが現れていて、派手なジャンプやスピンを見せてくれた。写真には撮れなかったがな。

16時過ぎ帰投。往きより波浪が収まってたのか、身体が慣れたのかは定かではないが、帰りは楽だった。

18時父島帰着。

今夜も父ペン。デザートのバンレイシ(釈迦頭)、初めて食べたが、完熟してクリーム状になった果肉が甘くて大変美味であった。返す返すも写真を撮り忘れたのが心残り。

参照

小笠原チャンネル http://www.ogasawara-channel.com/

小笠原諸島返還40周年 http://www.ogasawara40th.com/

小笠原村 http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/

PAPAYA MARINE SPORTS http://www.interq.or.jp/blue/papaya/

父島ペンション http://www.chichipen.com/

硫黄島三島クルーズ

午前5時、デッキに出たら既に20人ほどの人影。人々の視線の先にある薄暗い海上には、神秘的に佇む南硫黄島の影が見えていた。

スゴく幻想的だったので、精一杯の望遠で撮ってみたが、暗さと揺れでぶれまくり使い物にならず。しばし、ぼけーっと眺めるのみ。

5時半、薄明るくなったので妻を起してデッキへ連れて行くと、しぶしぶだったテンションが反転急上昇。

5時47分南硫黄島周回開始。

穏やかな海況にも関わらず高い波が打ち寄せる海岸線、そこからそびえ立つ断崖絶壁は人を寄せ付けない雰囲気プンプン。なるほど「有史以来無人島」と言う言葉を疑う余地も無いほど絶対的に佇いだ。

南硫黄島の経緯として、明治19年に漂着した松尾丸の乗員3名が母島の漁船により救出されるまでの3年半生活していたという事実が知られているが、「この島で9人全員は生き延びるのはムリ」と判断して残りの乗員6名が島を去ったという話を船上で聞いた。

虹と南硫黄島

南硫黄島にて

去るも地獄、残るも地獄。「苦渋の選択」という一言で済まされる話じゃないのは間違いなく、どれほど辛い思いをした事だろうか、と思うとあまりに切なくて胸が張り裂けそうだ。

明るくなるとこれでもかというほどのカツオドリの歓迎を受けている事に気付いた。

一角で雨が降っているところがあり、キレイな虹も観ることができた。

今回の楽しみはゲストとして乗船されている南硫黄島調査隊の面々が乗船している。昨年11月にNHKのサイエンスZERO「知られざる南硫黄島 25年ぶりの上陸調査」大自然ロマン 地球の旅 「新種発見!25年ぶりの上陸調査~小笠原南硫黄島~」として放送されていた、あの調査隊だ。

クルーズ中は解説員としてデッキ各所で大活躍。南硫黄島周回中も上陸地点や登攀ルートなどポイント毎に解説してくれて大変興味深かった。

「おがさわら丸」は南硫黄島から1~2kmのところを2周して、7時16分離脱。次のポイント、硫黄島へ向かう。

アカアシカツオドリ

アカアシカツオドリ

カツオドリがまだ追走してくる。大きな船がよほど珍しいのかと思ったが、船の巻き起こす波を利用して飛ぶトビウオを狙って寄ってくるそうで、なるほど時折海面にダイブしている姿を見かけるわけだ。

1羽だけ目立っていたのが絶滅危惧種に指定されている、アカアシカツオドリ

読んで字の如く足が赤いのだが、飛んでるのを見る限り素人目には残念ながらわからなかった。しかし、全体的に真っ白なのでカツオドリとは一線を画す存在感だ。

やっぱり空飛ぶ鳥を捕る…撮るのは難しかった。

8時50分、硫黄島の擂鉢山を確認。

擂鉢山

「おがさわら丸」から擂鉢山を望む

太平洋戦争の激戦地として知られる硫黄島は3島の中でただ一つの有人島だが、一般民間人及び外国人の上陸は禁止されていて、基本的に自衛隊関係者しか駐留していない。その為、携帯電話も通じない…かと思ったが、docomoの2Gサービスmovaならば使えるという噂もある。

なお自衛隊専用(軍用)飛行場でありながらIWO/RJAWという空港コードが割り当てられている事から、METERやTAFの枠組みによる天気予報衛星写真なども簡単に取得できたりする。

知ってて損はないが、役に立つ事もたぶん無い、ので忘れてくれて構わない。

10時25分、「おがさわら丸」は硫黄島を1周半した後、戦没者への献花と黙祷を捧げ、再び北上開始。

12時08分、北硫黄島周回に。

南硫黄島と同じく高い波断崖絶壁は人を寄せ付けない雰囲気だが、なんとこちらには入植の歴史があり最盛期には石野村、西村という二つの村に約220人が住んでいたそうだ。

北硫黄島

北硫黄島にて

石野村跡地にはまだ僅かに痕跡が残っているそうだが、こうして海上から見る限り適当な平地は見当たらず人が住めそうには思えない。南硫黄島よりはマシかもしれないけど、個人的にはアウトだ。

「適当な平地は見当たらない」と書いたが、南側の標高700m以上の高所には**「三万坪」と呼ばれる平坦な場所があって、明治時代には牛の放牧が行われていたらしい。「三万坪」まで牛を上げた方法・ルートがまだ謎のまま**だそうだ。

また学校は石野村にしかなく、西村からはあの激しい波が打ち付ける海岸線伝いに歩いて、更に海が荒れると数百mの山越えで行き来したそうだ。実際に目の当りにしてみて&どう考えても信じられないのだが、もしや都市伝説?

「おがさわら丸」は北硫黄島を2周半した後、再び北上開始。

南硫黄島調査報告会

「おがさわら丸」にて

北硫黄島を離れた後は、船内レストランで南硫黄島調査についての報告会。

ルート工作にあたったソルマルの金子さんやボニンブルーシマの島田さんなど、研究者以外の方のTVでは聞けなかった話がまた面白かったね。

母島の南付近で日没。残念ながら水平線に沈む夕日は観られなかったが、なかなか趣のある夕焼けだった。

母島東岸に差し掛かったあたりから降り始めた雨。父島では激しく降っているそうだが、肝心の「3島クルーズ」で降られる事を思えば大したことではなく、ここは甘んじて受け入れざるを得ない。

ほぼ定刻の19時に二見港入港。こそっとデッキに仕掛けておいたGPSロガーDG-100を回収。万が一を考えて雨に濡れない場所を選んでおいた備えの勝利だ。

激しい雨の中、覚悟を決めてタラップを降りる。でもって三度父ペンのお出迎え。ありがたい。

ちなみにこの日は大雨警報が出ていたのだが、今年(平成20年)3月から予報警報等が小笠原諸島に出るようになった事を受けての適用第1号だった模様。へぇ~。

参照

小笠原チャンネル http://www.ogasawara-channel.com/

小笠原諸島返還40周年 http://www.ogasawara40th.com/

小笠原村 http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/

小笠原海運 http://www.ogasawarakaiun.co.jp/

首都大学東京 小笠原研究&小笠原研究施設 http://pleco07.biol.metro-u.ac.jp/~plantecol/ogasawara/

父島ペンション http://www.chichipen.com/

自然体験ガイド・ソルマル http://www.h7.dion.ne.jp/~solmar/

ボニンブルーシマ http://www.d3.dion.ne.jp/~k_shima/

日経サイエンス http://www.nikkei-science.com/

環境省 生物多様性センター http://www.biodic.go.jp/

環境科学株式会社 http://www.kankyok.co.jp/

父島ツーリング

今夜はいよいよ「おがさわら丸で行く硫黄島三島クルーズ」の日。

台風15号余波の影響が心配されたものの、予定通り昨日竹芝を出ているようなのでひと安心。

今日の父島は午後から雨という天気予報を裏付けるような怪しげな空模様。

とは言いつつ、じっとしてても仕方がないので、取り敢えず夜明道路を皮切りに父島ツーリングスタート。

何はともあれ小笠原村情報センターでメールチェックしようと思ったのだが、なんとお役所なのに営業時間は14~20時との事。「しまった、昨日ウェザーに行った時に寄っておけば良かった」と思ったものの、後の祭り。昼メシ喰ってから出直しだ。

ヤギ注意

夜明道路にて

気を取り直して宮ヶ浜をチェックした後、夜明道路へ。

うっかり旭台展望台まで行きすぎてしまい、長崎展望台まで戻る。時間はあると言っても、アップダウンを考えると自転車じゃこうはいかない。バイク万歳。

10時、20mのパラボラアンテナがそびえ立つ国立天文台VERA小笠原観測局。ライトアップ設備はあるが、毎晩やってるのかしら?

10時半、父島最高峰だった中央山の展望台へ。10分ほど歩いて行った割には曇っててイマイチ。しかも風が強く寒かったので早々に撤収。

夜明道路を下って和紙っ子を冷やかした後、小港海岸へ。

小港海岸を見下ろす

中山峠にて

小港海岸からは遊歩道をえっちらおっちら、今日のメインイベント中山峠へ。

11時17分頃、二見港入口に姿を現した「おがさわら丸」を発見。ほぼ定刻のようでひと安心。

11時20分頃、中山峠到着。ここも風が強いが、見下ろす海は意外と穏やか。もしかしてシーカヤック日和だったか?

小港海岸まで戻って再びバイクの人に。

12時40分頃、「森の喫茶店」へ。眺めは良いものの、パッションジュース\500は薄めで残念な印象。最後に貰った冷凍の島バナナがウマかったのはいいのだが、手を洗う場所はおろかお手拭きも無かったのに、ちょっと裸で渡されるのは困った。どろんこ遊びをした後でなかったのが不幸中の幸いかな。

13時半、中心部の大村に戻ってHeart Rock Cafeで遅めのランチ。

サメバーガーとドリンクとポテトのセットで**\1,100**也。オナガザメのフライだそうだが、白身魚を更に淡泊にしたような感じで、特別に美味しいという程のものでは無いかな。取り敢えず話のタネに。

小笠原村情報センター

小笠原村情報センターにて

パラパラっと少し降ってきたが、まだ本降りには少し間がありそうだったので、急いで小笠原村情報センターへ。

端末ログイン用のパスワードを発行して貰って接続。gmailでメールチェックしてみたのだが、PHS回線としてもどうか?と思うほど異様に遅い。何度かリトライしてたら完全に繋がらなくなって???。pingは通るのに…となぜかトラブルシューティングしたところ、後ろで係の人が慌ただしくサーバールームを出入りしているのに気付いた。漏れ伝わる話によると、どうやらプロキシがスタックしていたみたいだ。ちなみにgoogle.com間のRTTは784~789msだった。

暫く様子を見てたら復旧。父ペンの時と同じくらいのレスポンスでgmailも問題なく使えるようになり、特に重要なメールもなくひと安心。

ちなみに小笠原村情報センターは自前のPC持ち込みでもインターネット接続できるそうだが、逆に備付のパソコンでメモリーカードやビデオからのCD-ROM作成等もできるみたいなので、覚えておいて損は無いだろう。\200/H也。距離的には大村集落から歩いても行けるが、上り坂なので毎日だとちょっとしんどそうだ。

空模様も回復してきたので、再びコペペ海岸までツーリングした後、父ペンに預けている手荷物を回収し、二見港へ。

「おがさわら丸船客待合所」へ入ったところ、大きな三脚やレンズを携えた連中に占拠されててビックリ。なるほど、硫黄島三島は珍しい鳥の宝庫だから、バードウォッチャーにうってつけという事か。25年ぶりの南硫黄島調査でもいろいろ珍しい鳥が確認されたって言ってたしね。それにしてもこの装備と人数、バードウォッチャー侮り難しだ。

19時、「おがさわら丸で行く硫黄島3島クルーズ」出発。ちなみに東京発が**\62,000で、父島発だと\19,000**。いずれも大人1人往復の運賃。

船室は最下層のEデッキ。階段の上り下りがちょっと難儀だが、重心に近いのでCデッキより酔いにくいかも。

参照

小笠原チャンネル http://www.ogasawara-channel.com/

小笠原諸島返還40周年 http://www.ogasawara40th.com/

小笠原村 http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/

小笠原海運 http://www.ogasawarakaiun.co.jp/

父島ペンション http://www.chichipen.com/

父島タクシー http://www.d7.dion.ne.jp/~chichitx/

首都大学東京 小笠原研究&小笠原研究施設 http://pleco07.biol.metro-u.ac.jp/~plantecol/ogasawara/

Picasa ウェブ アルバム - 南硫黄島自然環境調査隊 運営事務局 http://picasaweb.google.co.jp/minamiiwo