秀丸とATOKの相性

先日購入したATOK 2013

秀丸でガリガリ入力してたりすると数十秒固まってしまったり、秀丸メールが異常終了する事があったのだが、どうやらATOK2012の時から続く相性問題があるらしい。

両社から対処策が示されており、

ATOK側は「テキストサービス」をOFFに設定し、ATOKパレットを表示する設定にする 秀丸側は「全般的な設定・上級者向け・デバッグ」の「ATOKとの組み合わせでおかしな現象が出る対策」を**『ONにしない』**のがミソだそうだ。

参照

窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/

秀まるおのホームページ(サイトー企画) http://hide.maruo.co.jp/

ジャストシステム http://www.justsystems.com/

松屋菓子舗が破産

松屋菓子舗:会社情報

松屋菓子舗:会社情報より

マイナビニュースの記事で気付いたのだが、昨年末に「鶏卵素麺」の老舗、松屋菓子舗が破産申請て全く知らなかったよ。

一度だけ試しに食べてみて思わず「どんだけ~!」と言ってしまうほどの激甘で、十年に一度でも食べれば充分と思った鶏卵素麺。それ自体は石村萬盛堂でも作られてはいるが、延宝元年(1673年)創業以来340年の歴史を誇る老舗が幕を閉じるとわかっていれば、もう一度食べておきたかった。

昨年末から今月までの九州経済動向。「にくまき本舗」の破産はやっぱりな…という印象だが、九州乳業が自主再建断念はショックだ。

ハウステンボスが盛り返し始めた一方で、HTBクルーズの長期運休とか、ウルトラマンランドも17年の歴史に幕というのも、結構残念。

特に「オーシャンローズ号」は2016年1月31日迄韓国企業との傭船契約が成立したそうだが、せっかく作ったカジノはどうなるのか気になるな…

コストコ北九州店の3月22日開業とか、福岡パルコの増床JR博多シティ来客1億人突破などの明るいニュースもあるのが救いかな。

参照

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

九州発 : YOMIURI ONLINE http://kyushu.yomiuri.co.jp/

松屋菓子舗 http://www.matsuya1673.com/

鶴の子本舗 石村萬盛堂 http://www.ishimura.co.jp/

HTB Cruise http://www.htbc.co.jp/

ウルトラマンランド http://www.ultraman-land.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

楽天スーパーSALE

ポイント最大65倍と言われてもねぇ…

楽天スーパーSALE

久しぶりに楽天市場を覗いてみたら楽天スーパーSALEのご案内が。

しかし、半額以下のタイムセールと言われても「1点限り」とかじゃ、商品を探す前にやる気が失せる。

ポイント最大65倍と言われても「楽天ツールバー」で5倍の特典が上乗せされるくらい。「楽天スーパーWiFi」「楽天ブロードバンド」の契約で18倍とか、現実的に無理だし。

結局は「お買い物マラソン」に過ぎないわけだが、YANO的には引っ越し前のように欲しいものを貯められるわけでもないし。

ていうか、最近は半月ほどしかない期間限定ポイントなんてなかなか使い切れない事の方が多いので、ポイントキャンペーンにもあまり食指が動かなくなってきたな。

参照

【楽天市場】 http://www.rakuten.co.jp/

Web担当者Forum http://web-tan.forum.impressrd.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

findのTips

findxargstarを組み合わせた backup Tips。

#!/bin/bash
TSTAMP=`date +%Y%m%d_%H%M%S`;
find $1 \( -name \*.[ch] -o -name \*.mak -o -name \*.txt -o -name \*.ini \) -print0 \
  | xargs -0 tar jcvf $1_${TSTAMP}.tar.bz2;

ポイントは

find コマンドの -print0 オプションと、xargs コマンドの -0 オプションを組み合わせると、検索条件に一致したファイル(ディレクトリ)名にスペース・引用符・バックスラッシュなどが含まれていても適切に処理することができる。

だそうだが、kernel tree等で数千のファイルが対象となるような場合はそもそもxargsでも一発では無理なので、最後のxargsセッションしかtarされない問題があるので、以下のようにxargsではなく-Tオプションでファイルリストを標準入力から渡すのが正解。

#!/bin/bash
TSTAMP=`date +%Y%m%d_%H%M%S`;
find $1 \( -name \*.[ch] -o -name \*.mak -o -name \*.txt -o -name \*.ini \) -print0 \
  | tar jcvf $1_${TSTAMP}.tar.bz2 -T -;

また、7日以内に更新したファイルを固めたい場合は

#!/bin/bash
TSTAMP=`date +%Y%m%d_%H%M%S`;
find $1 -mtime -7 -print0 \
  | tar jcvf $1_${TSTAMP}.tar.bz2 -T -;

となる。

Celeron侮り難し

さて先日入手したHPのProLiant ML110-G7。

| Host | CPU | Clock | Core/
Thread | UnixBench

5.1.2 CPU Mark
gt110b
adeline
TX120 S3
ML110-G6
tsubame
ML110-G7
gt110b
gt110b
さくらのVPS
nx9030

お馴染みのUnixBenchをやってみたところ、驚いた事にPentium G620を上回る2434.5を記録。

悲しい出来事

10日の長崎ランタンフェスティバルに出掛ける際。

残念なステッカー

放置駐車違反確認証票

家族3人でクルマに乗り込んで出掛けようとしたら、この有様。

いつもならクルマに乗り込んでからガレージを出るのだが、車内が暖かくなるよう少し陽射しに当てておこうと数分前にガレージの前へクルマを出しておいたのが完全に裏目に出た恰好に。

「放置」の確認時間はわずか2分。駅前や繁華街での取り締まり強化は認識していたものの、日曜日の箱崎界隈まで取り締まり巡回してたとはね。よほど暇なのかな…

HP ProLiant ML110 G7を安く調達できて喜んでいたのだが、その分が吹っ飛んだような印象。

これまで滑り込みセーフで免れた事も幾度かあったのだが、自宅のガレージ前に5分ほど駐めてたとこをやられるとはツイテナイにも程があるというものだ。

まぁ、出掛けに少なからず凹んだ分ランタンフェスティバル帰路の渋滞にもイライラして事故るような事にならなかったので、不幸中の幸いと思う事に。

願わくば今年一番悲しい出来事であって欲しいものだ。

参照

福岡県警察 http://www.police.pref.fukuoka.jp/

ProLiant ML110 G7

先週末、NTT-X StoreよりHP ProLiant ML110 G7を9,980円で調達。

HP ProLiant ML110 G7

HP ProLiant ML110 G7 OSレスモデル 6473360-AHZNより

実際にサーバーとして投入する場合には非力なCeleron G530の喚装を考えなくてはならないのだが、ML110 G7まとめwikiによるとどうもIvy Bridgeへの喚装は難しそうだ。でもSandy Bridgeが使えると思えば悪くない。また電源ユニットも80plusの認証無しとかショボい部分はいろいろあるものの、この価格ならばSandy Bridge前提のバックアップとしてもっておいても良かろうという判断。

商品ページには箱破損とあるものの特に気になるような箇所も無く、単純に値引きの大義名分と思われる。

外観的にはGT110bよりも奥行が50mm程長い程度で、全体的にミニタワーとしてそこそこのサイズ。

センサーが多いせいかOS起動開始まで1分以上かかるのでデスクトップとして流用するのは難しそうだが、リモート管理機能iLO3も付いているのでサーバとしての血筋はしっかりしている雰囲気。

参照

NTT-X Store http://nttxstore.jp/

日本HP (ヒューレット・パッカード) http://www8.hp.com/jp/ja/

Ubuntu http://www.ubuntu.com/

pc.casey.jp - コンピュータに関する記述とメモ http://pc.casey.jp/

wiki@nothing http://wiki.nothing.sh/

MediaTombおさらい

昨日の対処でFFmpegによるmp4エンコードも復活したのだが、今度はまた先々週できるようになったMediaTombDLNAトランスコードがまた失敗する状態になってしまった。

昨日のmp4エンコード対処を参考にFFmpegのオプション指定を弄りつつ見直してみたものの、どうやらOPT_SEEKPOS="${3:+-ss $3}“があるとうまくいかないようだ。試しにOPT_SEEKPOS="-ss 120"とかするとちゃんと120秒飛ばしたところから再生が始まったように見えるので、MediaTombがパラメータを正しく渡せていないように思われるが、今回MediaTomb自体には手を加えていないので、何が良くないのか想像がつかない。

手元にあるMediaTombのソースツリーもバリエーションがいくつかできてしまって紛らわしいので、もう一度svnから最新版を取得しなおしてfix_libav_0.7_support.patch、libavformat_0.11_support.patch、mediatomb-seek.patchの3パッチを適用する事で、先々週と同等のソースツリーが再構築できた。

yano@GT110b:~/software/MediaTomb$ wget "https://launchpadlibrarian.net/71935204/fix_libav_0.7_support.patch"
yano@GT110b:~/software/MediaTomb$ wget "http://lists.alioth.debian.org/pipermail/pkg-multimedia-maintainers/attachments/20120618/f6d39a21/attachment.patch" -O libavformat_0.11_support.patch
yano@GT110b:~/software/MediaTomb$ wget "http://sourceforge.net/tracker/download.php?group_id=129766&atid=715782&file_id=372446&aid=2995015" -O mediatomb-seek.patch
yano@GT110b:~/software/MediaTomb$ svn co https://svn.mediatomb.cc/svnroot/mediatomb/trunk/mediatomb mediatomb-newsrc
A    mediatomb-newsrc/README.UTF_8
A    mediatomb-newsrc/devconf
A    mediatomb-newsrc/AUTHORS
A    mediatomb-newsrc/webnew
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A    mediatomb-newsrc/web/js/items.js
 U   mediatomb-newsrc
リビジョン 2104 をチェックアウトしました。
yano@GT110b:~/software/MediaTomb$ mv mediatomb-newsrc mediatomb-r2104
yano@GT110b:~/software/MediaTomb$ cd mediatomb-r2104/
yano@GT110b:~/software/MediaTomb/mediatomb-r2104$ patch -p 0 < ../mediatomb-seek.patch
yano@GT110b:~/software/MediaTomb/mediatomb-r2104$ patch -p 1 < ../fix_libav_0.7_support.patch
yano@GT110b:~/software/MediaTomb/mediatomb-r2104$ patch -p 1 < ../libavformat_0.11_support.patch
yano@GT110b:~/software/MediaTomb/mediatomb-r2104$ autoreconf -i
yano@GT110b:~/software/MediaTomb/mediatomb-r2104$ ./configure && make
yano@GT110b:~/software/MediaTomb/mediatomb-r2104$ sudo make install

実際の/usr/local/bin/mediatomb-ffmpeg-video.shに関しては以下の通り。 前回aspect_ratioを指定する事でREGZAの選択画面において映像がプレビュー出力されるようにできたものの、元ソースのアスペクト比(4:3か16:9)に合わせた表示ができない軽微な問題があったのだが、今回Wikipediaのエントリを参考にaspect_ratioに変えてtargetをNTSC-SVCDに設定する事で期待通りのアスペクト比で出力されるようになった。

FFmpeg 1.1.2

昨日libavformatの例外障害対処で復旧したMediaTomb

流れでffmpegを1.1.2 “Fire Flower"にアップデートしたのに伴い、今度はmp4エンコードがコケるようになったので、その対処。

/usr/local/share/ffmpeg/libx264-hq.ffpreset~/bin/ts2mp4_1280x720.shオプション類を見直して、以下のように改修する事でこちらも無事復旧。

**yano@GT110b:~$** cat `/usr/local/share/ffmpeg/libx264-hq.ffpreset`
vcodec=libx264
vprofile=baseline
maxrate=10000000
bufsize=10000000
level=41
crf=25
coder=1
flags=+loop
cmp=chroma
partitions=+parti8x8+parti4x4+partp8x8+partb8x8
me_method=umh
subq=7
me_range=16
g=250
keyint_min=25
sc_threshold=40
i_qfactor=0.71
b_strategy=1
qmin=10
rc_eq='blurCplx^(1-qComp)'
bf=16
bidir_refine=1
refs=6
**yano@GT110b:~$** diff -b libx264-hq-20121014.ffpreset `/usr/local/share/ffmpeg/libx264-hq.ffpreset`
5c5
< cmp=+chroma
---
> cmp=chroma
**yano@GT110b:~$**
**yano@GT110b:~$** cat `~/bin/ts2mp4_1280x720.sh`
#!/bin/bash
CPU_CORES=$(/usr/bin/getconf _NPROCESSORS_ONLN)
PREFIX=/usr/local;
FFMPEG=${PREFIX}/bin/ffmpeg;
OUTDIR=/mnt/newpool/Videos;
LOGDIR=${OUTDIR}/.logs
FORMAT="mp4"
# OPT_SWSFLAGS="-sws_flags mmx2";
OPT_THREADS="-threads ${CPU_CORES}";
OPT_PROCESSER="${OPT_SWSFLAGS} ${OPT_THREADS}";
X264_PRESET=${PREFIX}/share/ffmpeg/libx264-hq.ffpreset
OPT_VCODEC="-vcodec libx264 -fpre ${X264_PRESET}";
OPT_VCODEC="${OPT_VCODEC} -bufsize 10000000 -level 41 -crf 25";
OPT_FILTER="-filter:v yadif"
# OPT_VRATE="-b:a 2M -bt 2M"
OPT_VRATE="-re -b:v 5M -maxrate 10M"
OPT_VSIZE="-aspect 16:9 -s hd720"
OPT_VCODEC="${OPT_VCODEC} -r 30000/1001 ${OPT_FILTER} ${OPT_VRATE} ${OPT_VSIZE} -vsync 1"
OPT_ACODEC="-acodec libfaac -ac 2 -ar 48000 -ab 128k"
OPT_MAP="-map 0:0 -map 0:1";
INFILE=$1;
FNAME=`basename "${INFILE}" .ts`;
OUTFILE=${OUTDIR}/${FNAME}.${FORMAT};
LOGFILE=${LOGDIR}/${FNAME}.log
FFMPEG_CMDLINE="-y -i ${INFILE} ${OPT_PROCESSER} ${OPT_VCODEC} ${OPT_ACODEC} ${OPT_MAP} -f ${FORMAT} ${OUTFILE}"
if [ ! -s ${OUTFILE} ]; then
        echo "${INFILE} -> ${OUTFILE}"
        date > "${LOGFILE}"
        (time ${FFMPEG} ${FFMPEG_CMDLINE}) 2>&1 | tee -a "${LOGFILE}"
        date >> "${LOGFILE}"
fi
touch --refer=${INFILE}  ${OUTFILE}
# ls -la ${INFLIE} ${OUTFILE}*
**yano@GT110b:~$**

参照

FFmpeg http://www.ffmpeg.org/

MediaTomb segfault

先々週、ゴールに達したMediaTomb

昨夜、久々に動画ファイルを追加登録していったらWebコンソールが反応しなくなってしまった。

yano@GT110b:~$ sudo service mediatomb restart

と再起動しても変化なし。/var/log/mediatomb.logを確認したところ設定ファイルのチェックはパスしているようなので、データベースが壊れたのかも?と思いデータベースを初期化して再起動。

yano@GT110b:~$ mysql -u root -p < ~/mysql_script/mediatomb_reset.sql
yano@GT110b:~$ mysql -u root -p mediatomb < ~/mysql_script/mediatomb_setup.sql
yano@GT110b:~$ sudo service mediatomb restart

とやって一件落着。

かと思いきや、動画ファイルを登録してたらまたWebコンソールが反応しなくなってしまった。

yano@GT110b:~$ sudo service mediatomb restart

と再起動してもやはり変化なし。

/var/log/messagesを見たところ

yano@GT110b:~$ fgrep -i mediatomb /var/log/messages
Feb 20 00:56:15 gt110b kernel: [335366.128708] mediatomb[1672]: segfault at 7fb774032738 ip 00007faf8e87d9de sp 00007faf82749e60 error 4 in libavformat.so.52.31.0[7faf8e82c000+9e000]
Feb 20 01:42:55 gt110b kernel: [338165.254856] mediatomb[24251]: segfault at 801dae6d8 ip 00007fa79a0819de sp 00007fa78ecd78d0 error 4 in libavformat.so.52.31.0[7fa79a030000+9e000]
Feb 20 01:43:53 gt110b kernel: [338223.575835] mediatomb[24285]: segfault at 800bdea68 ip 00007f632ef049de sp 00007f631f7fc8d0 error 4 in libavformat.so.52.31.0[7f632eeb3000+9e000]
Feb 20 01:44:30 gt110b kernel: [338260.963663] mediatomb[24374]: segfault at 7f8b7806be38 ip 00007f838a6199de sp 00007f837f26f8d0 error 4 in libavformat.so.52.31.0[7f838a5c8000+9e000]
Feb 20 07:24:13 gt110b kernel: [	173.934537] mediatomb[1679]: segfault at 7f37e4070d58 ip 00007f2ff53129de sp 00007f2fe91de8d0 error 4 in libavformat.so.52.31.0[7f2ff52c1000+9e000]
Feb 20 08:49:43 gt110b kernel: [ 5286.936510] mediatomb[2547]: segfault at 7f85ac005ef8 ip 00007f7dbc9dd9de sp 00007f7dabffdc20 error 4 in libavformat.so.52.31.0[7f7dbc98c000+9e000]

という事から、libavformatがsegfaultで落ちているのがわかった。