IT

Google、雲を消す

次世代プレビュー版を公開したGoogleマップ。

あ、雲が無い

雲が無い

今度は衛星画像を一新。“雲一つない”衛星写真に差し替えた模様。

理屈ではわからないでもないが、地球全体でやってしまうところが地味にすごいな。

一方で、Googleストリートビューに謎のハト人間集団というのも笑った。てっきりタイアップの仕込みかと思ったが、そうじゃない模様。

早くも今年3月撮影の画像が登場しているところもまた地味にスゴい。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

デイリーポータルZ 制作日記(DPQ) http://dpz.cocolog-nifty.com/q/

LTEバンド一覧表

LTEのバンドが複数あってわかりにくいという話のおさらいで、Long Term Evolution#周波数帯第3世代移動通信システム#日本の周波数割り当てを参考に纏めてみた。

band
Band 1
2.1GHz
Band 3
1.8GHz
Band 11
1.5GHz
Band 21
1.5GHz
Band 8
900MHz
Band 18
新800MHz
Band 19
新800MHz
Band 28
700MHz
Band 41
2.5GHz

au版iPhone5のLTE実人口カバー率が63%止りだったのは、この表で言うところのau 4G LTEのメインバンドとして早くから整備を進めていた「Band 18」に対応していなかった為で、auがiPhone5を取り扱うにあたって最大の誤算とも言える。

些細な校正漏れにより結果的にauとしては一番明かしたくなかったウィークポイントが露呈してしまった形となり、残念ながら組織としては大失態と言わざるを得ないところだ。

それはそれとして、既に各キャリアで複数のバンドをオペレートする事になっているわけだが、実際はアイコンで3GなのかLTEなのかがわかるくらいの情報しか提供されないのが些か不愉快。

同じLTEバンドでも基地局毎に5MHz幅(37.5Mbps)、10MHz幅(75Mbps)、15MHz幅(112.5Mbps)、20MHz幅(150Mbps)という4つのカテゴリーがあり、最大75Mbpsを謳うBand 1で通信していても実は5MHz幅の接続で37.5Mbpsしか出ない可能性が多々ある。このバンド幅分布はサービスエリアと違って公式には公開されておらず、au版iPhone5のLTE実人口カバー率問題で2.1GHzの10MHz幅(75Mbps)が14%と公開されたのは例外中の例外だ。

ただ、そもそもその帯域幅も最終的には接続ユーザーが分け合う形になるので、広帯域のバンドをつかんだと言うだけで悦に入るのも浅はかな話であり、基本的には気にする必要は無い。だからと言って、どのような通信状態なのかを知る由が無いのは個人的に釈然としないので、各社ともそのあたりは何とかして欲しいと願うばかりだ。

ちなみに15MHz幅で112.5Mbps上限となるのは端末側が「LTE Category 4」に対応している場合で、そうでなければ100Mbpsが上限となるらしい。理論値としての10%ちょいの違いよりも、体感的な違いがあるのかどうかが知りたいところだ。

またイーモバイルが下り最大75MbpsのLTEエリアを全国に拡大というのはband 3(1.8GHz)に15MHz幅の帯域割り当てを持つイーモバイルが、10MHz幅を使っていたEMOBILE G4のDC-HSDPAサービスをHSPA+の5MHz幅に縮退させて、その代わりに5MHz幅(37.5Mbps)だったEMOBILE LTEエリアを全て10MHz幅に拡げて全国一律で75Mbpsサービスを提供する方針という事になる。他のキャリアも、同じように3Gと帯域を分け合っているBand 1(2.1GHz)については案分の見直しを行いLTEへの移行を進めていく傾向だろう。

複数バンドを上手に使う「キャリアアグリゲーション(CA)」にも大きな期待が寄せられており、今年の後半から来年にかけて噂される商用化を待ちたい。

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

BB.exciteモバイルLTE

SIM枚数 契約コース名称 月額料金 LTE通信量 備考
1枚 3Gコース 787円
1枚 LTE 500MBコース 892円 500MB
3枚 3Gコース 1,155円 100MBプレゼント
3枚 LTE 500MBコース 2,100円 500MB
3枚 LTE 1GBコース 2,415円 1GB
3枚 LTE 2GBコース 2,940円 2GB

月額787円で最大200kbpsデータ通信が使い放題のBB.exciteモバイルLTEに6月27日から新料金プランが登場。

既存の3プランと合わせて合計6プランの構成となり、もはや買う側も売る側も混乱しかねない状況だ。

月額2,100円の「LTE 500MBコース(SIM3枚)」は先に発表された「hi-ho LTE typeDアソート」の月額1480円に負けているので、個人的にはSIM3枚で月額1,155円の3Gコースに注目。契約期間中は毎月100MBのLTE通信クーポンも付くそうなので、実質的にはLTEの100MBコースと考える事もできると思うが、そうなっていない事から恐らく翌月への繰り越しが不可と思われる。

【更新】BBエキサイト LTEをよく読むと

※毎月チャージされる通信量は、翌月末まで繰り越すことができます。 ※追加チャージした通信量は、購入月+3ヶ月末まで繰り越すことができます。 ※3Gコース(SIM3枚)の毎月プレゼントの100MBの通信量は、翌月末まで繰り越すことができます。 ※全7コースで、高速データ通信容量を使い切っても、最大200kbpsで通信可能です。   また、SIM複数枚(最大3枚)で同時通信を行っても、SIM1枚ごとに最大200kpbsのデータ通信が可能です。

と書いてあった。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

プロバイダー BBエキサイト http://bb.excite.co.jp/

USB Power Meter

Nexus7の電源問題の追試用にUSB Power Meterを調達。

CT-USB-PW

USB Power Meter

早速、Nexus7のバッテリーを空っぽにして標準装備のASUS ACアダプターで充電させたところ、0.8Aで充電開始し、数秒後に1Aを超える急速充電モードに移行。最大1.4Aを記録した事がわかった。

ちなみに普通(0.5A)のUSB充電器に接続だと0.44Aの出力に留まり、ナビ動作中はバッテリー消費(0.8~1.1A)の方が圧倒的に上回る事も確認できた。

なお、USB Power Meterは

リアルタイム電流値モード(A) リアルタイム電圧値モード(V) 最大電流値モード(PA) 最小電圧値モード(PV)

の4つの測定モードがあって、小さなプッシュボタンでトグルする実装となっているのだが、ボタンを押してから表示が切り替わるまで1~2秒ほどかかる使いにくさがあり、最初はちょっと戸惑った。切替が自体が遅いわけでは無く「リアルタイム電流値モード(A)」でポンポンと2回押せば「最大電流値モード(PA)」になるので、わかってしまえばなんてことは無い。

あと、「最大電流値」「最小電圧値」は起動からではなくそのモードにしてからの「最大」「最小」なのも直感的に?という印象がある。

それから、先にホスト側を接続してゼロ表示を確認してからデバイスを接続しないと正しい結果が得られない模様。言われてみれば何となくわからないでもないが、うっかりやらかしてしまいそうなので要注意。逆にホスト側が活きたままならばデバイスを取り外したり交換しても問題無いそうだ。

液晶が見辛いのでできればバックライトが欲しいところだが、電力測定に影響するようだと本末転倒なのでそのあたりは割り切りも肝心。

というわけで、ちょっと微妙なところもあるが、この価格ならば合格かな。

参照

AKIBA PC Hotline! http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/

CENTECH http://www.centech.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/

Windowsの歴史

Upgrading Windows from 1.0 to Windows 8 Proより

Upgrading Windows from 1.0 to Windows 8 Proより

YouTubeに、MS-DOS 6.22からWindows 8 Proまで順にアップグレードしていく様子を収めた動画Upgrading Windows from 1.0 to Windows 8 Proが公開されている。

「MS-DOS 6.22」や「Windows 3.0」は懐かしいが、日本ではリリースされなかった「Windows 1.0」や「Windows 2.0」は却って新鮮だ。

それにしてもWindows 8上でもDOSBoxを使えばDOOM II(1994年)が動くとは驚いた。

ざっくり20年前のゲームが動くだけの互換性が維持されているとは、やっぱりMicrosoftもスゴいな。

参照

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

GIGAZINE http://gigazine.net/

YouTube http://www.youtube.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

技適証明の検索

auがiPhone5 LTEの実人口カバー率を誤って表示した件。

総務省 電波利用ホームページ

総務省 電波利用ホームページ

そもそもLTEのバンドが複数あって、iPhone5が2.1GHz(Band 1)、Android機が1.5GHz帯(Band 11)+800MHz帯(Band 18)と対応バンドが異なるという事実がわかりにくさの原因。

キャリア側は800MHzとか2.1GHzとか言い出す前に、一般ユーザーがそのあたりをどれくらい意識しているかと考えるべきかと思う。

ソフトバンクはバンド以前に通信方式が異なるという事情からULTRA SPEEDSoftBank 4G(AXGP)、SoftBank 4G LTEとブランドを分けた為に、SoftBank 3Gプラチナバンド(900MHz)とも相まって結果として対応バンドがわかりやすい印象がある。

いち早く全国展開したdocomoも2.1GHz(Band 1)に加えて、2012年11月から下り最大100Mbpsを謳って新800MHz帯(Band 19)、1.5GHz帯(Band 21)の展開を、2014年3月末から下り最大150Mbpsを謳って1.7GHz帯(Band 3/東名阪バンド)の展開を開始したので、うっかり**「最大***Mbpsエリアの人口カバー率」**とか言い出すとauと同じ過ちに陥る可能性がある。

2015年1月からは700MHz帯(Band 28)の展開も予定されている為、さらに混乱は拡がる気配が濃厚だ。

つまり、各々の端末が具体的にどのバンドに対応しているかを意識していないとカテゴリー別の正確なサービスエリアはわからないのだが、キャリアや端末メーカーから対応バンド情報が提供されていない場合は技術基準適合証明等を受けた機器の検索で確認する事ができる。一口で技術基準適合証明と言っても通信方式毎に以下のように分かれているので、

第2条第11号の3に規定する特定無線設備W-CDMA方式携帯無線通信用陸上移動局の事 第2条第11号の7に規定する特定無線設備W-CDMA(HSDPA)方式携帯無線通信用陸上移動局の事 第2条第11号の19に規定する特定無線設備LTE用陸上移動局の事 第2条第19号に規定する特定無線設備2.4GHz帯高度化小電力データ通信システム(11b/g-WiFi)の事 第2条第19号の3に規定する特定無線設備2.4GHz帯高度化小電力データ通信システム(11a-WiFi)の事

ここで注目すべきは「第2条第11号の19に規定する特定無線設備」。

いわゆる「LTE端末機器」としての認証になるので、対応バンドや周波数などが詳しくわかるはずだ。

参照

総務省 電波利用ホームページ http://www.tele.soumu.go.jp/

GIZMODE http://www.gizmodo.jp/

ITmediaビジネスモバイル http://bizmakoto.jp/bizmobile/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

DVDFab2

DVDFab2 BD&DVD コピープレミアム

DVDFab2 BD&DVD コピープレミアム

H77M-ITX喚装に伴う一連の再インストールで、昨年10月から使っている『DVDFab2 BD&DVD コピープレミアム』のアクティベーションで**「シリアル番号が不正です」と表示される問題**が発生。

またか~と思いながら、慌ててユーザー登録を行いサポート - 株式会社ジャングルのフォームから問合せてみたところ、

アクティベーションロックを解除致しましたので、大変お手数ではございますが今一度アクティベーションをお試し頂きますようお願い致します。 なお、本製品では最大10回までのアクティベーションをサポートしておりますが、アクティベーション毎にロックが施される仕様となっておりますので、今後再インストールを行われる際は、改めてご連絡を賜りますようお願い致します。

という回答が返ってきた。

取り敢えずはアクティベーションを通過して以前のように使えるようになったのは良いが、再インストールが10回までというのはどこかに書いてありましたかね?

参照

DVDFab http://www.dvdfab.jp/

株式会社ジャングル http://www.junglejapan.com/

Unixbench

Xeon E3-1225V2のUnixbench

| Host | CPU | Clock | Core/
Thread | UnixBench

5.1.2 CPU Mark
gt110b
adeline
gt110b
gt110b
tsubame
TX120 S3
ML110-G6
tsubame
ML110-G7
gt110b
gt110b
さくらのVPS
nx9030

Sandy BridgeH67M-ITX3076.4Ivy BridgeIntel DB75ENで6262.2となってた極端な結果が怪しかったのだが…

3Dプリンター騒がれ過ぎ

30万円台からの入門3Dプリンタ「CubeXシリーズ」や、20万円台で買える「Replicator2」約4万5000円の「RoBo3D」3万円台の3Dプリンター「Buccaneer」など、政府の成長戦略素案に投資支援策が盛り込まれた事もあって「3Dプリンタ」界隈が騒がしい。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

GIGAZINE http://gigazine.net/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

ギズモード・ジャパン http://dc.watch.impress.co.jp/

Japanese Makers http://www.japanese-makers.com/

ASROCK H77M-ITX

Haswellが発表されて盛り上がっているところで恐縮だが、gt110bのE3-1275喚装で浮いたE3-1225V2の活用策を模索。

ASROCK H77M-ITX

ASROCK H77M-ITX

取り敢えず、旧世代となったIvy Bridgeな7系マザーの値崩れを待っていたのだが、既に流通在庫となっている雰囲気となり1万円未満のMini-ITXでは選択肢もいよいよ限られてきたので、ASROCK H77M-ITXを調達。

読んで字の如くASROCK製、H77 Express チップセットのMini-ITX構成なので2011年7月に調達したSandy BridgeH67M-ITXIvy Bridge版という事になる。

この際なのでWindows 8にしようかとも思ったものの、XPモードが使えなくなってしまうのも心細いのでWindows 7をインストールしなおす事にしたのだが、SP1までひと通り入れたところでイメージバックアップを採取し、XPモードの起動まで確認できたところでライセンス認証させたところで

0xC004F061: ソフトウェア ライセンス サービスで指定されたプロダクトキーはアップグレードにのみ使用できることが判明しました。クリーン インストールには使用できません。

という非常に残念な結果に見舞われた。

というわけで、またVista Ultimateをクリーンインストールして電話ライセンス認証を済ませたあと、Windows 7 を新規インストール (カスタム)してもう一度電話でライセンス認証を行うハメに。念には念を入れようとPartition Wizardでパーティションをわざわざ解放したのが完全に裏目に出たよ。orz

参照

ASRock http://www.asrock.com/

マスタードシード株式会社 http://www.mustardseed.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/