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ビッグデータレポート

猫も杓子もビッグデータというつかみ所の無い怪しげな言葉に踊らされている昨今。

参議院議員の政党別議員数予測(図9)

ビッグデータが導き出した参議院選挙の議席予測より

仕事柄スルーするわけにもいかないので常々ウォッチしているのだが、なんと世論調査に因らない参院選予測結果が出された。

「Yahoo! JAPANビッグデータレポート」からはこれまで東日本大震災分析、景気分析と「過去」と「現在」に注目した分析結果が発表されてきたが、参議院選挙の議席予測では昨年末の衆議院議員選挙の解析結果を踏まえた「近い将来」に着目した分析結果となった事に注目したい。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

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Androidに脆弱性

北部九州総体&人口150万人突破ペナント(IMGP1446.JPG)

6/26 福岡市博多区にて

99%のAndroid端末が影響を受ける脆弱性が見つかったらしい。元ネタはUncovering Android Master Key That Makes 99% of Devices Vulnerable。

この脆弱性を悪用すると、誰にも気付かれずにAndroidアプリケーションパッケージ(APK)のコードを改ざんできるそうなので、認証を受けた正規のアプリに悪用コードを盛り込む事すら可能となる。

こらヤバい。

当面の間、ダウンロードやアップデートは見合わせておくのが無難かな。

参照

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ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

Bluebox Security http://bluebox.com/

ストビュー拡大中

先日衛星画像から雲を消したGoogle。

ストリートビュー@軍艦島

ストリートビューより

秋芳洞や石見銀山、屋久島、エベレストやキリマンジャロなど歩いてしか行けない場所まで勢力を拡げてきたが、今度は軍艦島の住戸内部を含む立入禁止エリアも「ストリートビュー」で公開したそうだ。

「七大陸最高峰」の山々など普通の人がなかなか行けない場所は勿論の事、ガラパゴス等いろんな観点で立ち入り禁止の場所が疑似体験できるようになるというのは意義深いね。

世界中の「おみせフォト」や特別な場所のギャラリーページをランダムに表示させる「どこでもドア」サイトができたり、ストリートビュー+フィットネスマシンで室内で世界中をサイクリングできるシミュレータができたり、少しずつ「ドラえもん」の未来が現実になってきている印象だ。

ちなみに、ストリートビュー撮影機材の「トレッカー」貸し出しも始まったそうなので、撮って公開したいところがあれば是非。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

The Secret Door http://www.safestyle-windows.co.uk/secret-door/

さよならペンタックス

1919年に旭光学工業として発足、2002年に「ペンタックス」ブランドを社名に採用した「ペンタックス株式会社」。

PENTAX A RICOH COMPANY.

「ペンタックスリコーイメージング」のロゴ

2008年にHOYAの子会社となった後に合併。2011年にはコンシューマー向け光機部門を「ペンタックスイメージング株式会社」に分離した後、10月にリコーへ譲渡されてペンタックスリコーイメージング株式会社が発足。

1年半が経ちようやく「ペンタックスリコーイメージング」にも馴れたかな…と思ったら、今度は社名を「リコーイメージング株式会社」に変更との事。

社名から外すだけで製品としては従来どおり「ペンタックス」「リコー」の両ブランドを使用するそうだが、「Optio」の冠を下ろしたWG-3でボディの「PENTAX」銘板まで無くなったのはこの暗示だったのかな。

こうなったからにはGRシリーズを筆頭としたリコーのデジタルカメラも全て「リコーイメージング株式会社」に移管され、「PENTAX」は一眼用のブランドとして整理されそうな気配なのだが、早いとこブランド戦略を明確にして欲しいものだ。

参照

デジカメWatch http://dc.watch.impress.co.jp/

ITmedia デジカメプラス http://camera.itmedia.co.jp/

RICOH IMAGING http://www.pentax.jp/

パスワードマネージャー問題発生

今月から導入したトレンドマイクロのパスワードマネージャー。

パスワードマネージャー 1.7.1015

同期できません。トレンドマイクロ…

モバイル端末版が使い辛いという問題はさておき、ブラウザプラグインが使えるパソコン版はイイ感じで使えていたのだが、木曜日の午後あたりから

同期できません。トレンドマイクロアカウントを確認してください。

というエラーが表示され、正しいパスワードを入力しても

入力された情報は正しくありません。やりなおしてください。

と表示されるようになった。

トレンドマイクロアカウントを再設定して一旦は同期できる様になったのだが、今度は自宅のデスクトップ機でも再び発生。ごにょごにょ調べてみたところ、どうやら6月27日のプログラムアップデート バージョン:1.7.1015に起因する問題の様に思われる。

更新内容に「同期に失敗する場合がある問題を修正」というのが挙がっているのがまさに…という感じだったので、パスワードマネージャー サポート情報をチェックしたところ、6月27日のプログラムアップデートのお知らせ自体が無いという釈然としない状況に困惑。

というわけで、取り敢えず150円/月のライセンス更新はキャンセルだな。

参照

トレンドマイクロ http://jp.trendmicro.com/

トレンドマイクロ サポート情報 http://esupport.trendmicro.com/

Trend Community http://community.trendmicro.com/

ネットスーパー流行中

「SEIYUドットコム」がグランドオープン。

nimocaラッピングバス

福岡市博多区にて

2010年10月にイオン九州が始めたらくらくスーパーも、5月からはイオン本社が運営するイオンネットスーパーのサービスとして再スタートしたし、昨年3月20日にスタートしたダイエーネットスーパー「ショッパーズ福岡店」もあるので、福岡市内ではこの3つのネットスーパーが利用できそうだ。

3社共に入会金・年会費無料の会員登録が必要だが、15時までの注文で即日配達。配達料はイオンが105円、ダイエーとSEIYUが315円。合計5,000円以上で送料無料となるのも3社共通。但し、イオンは700円(税込)以上の買物が必要だったり、ダイエーは時間帯や曜日で配達料や送料無料となる敷居金額が異なるケースもあるみたいなので要注意。

しかし、イオンネットスーパーは鹿児島・宮崎県では一部離島を除く県内全域配送を実現したというのがスゴいね。

ネット販売と言えばお馴染みの楽天市場でも楽天マートという食品宅配サービスがあり、今年3月にエリア拡大した途端に注文を捌ききれないトラブルが発生した事が記憶に新しい。

ところが、食品宅配サービスの楽天マートとは別に楽天ネットスーパーがあって紛らわしい。食品宅配サービスとは言いつつトイレットペーパーやオムツなどの日用品も扱っている様なのでどういう差別化なのかと思ったら、楽天ネットスーパーは楽天市場と同様に紀伊國屋などの小売店を選んで買い物をする形になっている一方で、楽天マートは楽天の子会社でそれ自体が小売店という位置づけらしい。ネーミング的にはどちらかと言うと逆なんじゃないかという気がするのだが。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

日経トレンディネット http://trendy.nikkeibp.co.jp/

ダイエーネットスーパー https://netsuper.daiei.co.jp/

イオンネットスーパー https://netsuper.aeon.jp/

SEIYUドットコム https://www.the-seiyu.com/

楽天ネットスーパー http://netsuper.rakuten.co.jp/

楽天マート https://mart.rakuten.co.jp/

イトーヨーカドーのネットスーパー http://www.itoyokado.co.jp/net/

まるたかネットスーパー(長崎県) http://www.marutaka-net.jp/

Google、雲を消す

次世代プレビュー版を公開したGoogleマップ。

あ、雲が無い

雲が無い

今度は衛星画像を一新。“雲一つない”衛星写真に差し替えた模様。

理屈ではわからないでもないが、地球全体でやってしまうところが地味にすごいな。

一方で、Googleストリートビューに謎のハト人間集団というのも笑った。てっきりタイアップの仕込みかと思ったが、そうじゃない模様。

早くも今年3月撮影の画像が登場しているところもまた地味にスゴい。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

デイリーポータルZ 制作日記(DPQ) http://dpz.cocolog-nifty.com/q/

LTEバンド一覧表

LTEのバンドが複数あってわかりにくいという話のおさらいで、Long Term Evolution#周波数帯と第3世代移動通信システム#日本の周波数割り当てを参考に纏めてみた。

band
Band 1
2.1GHz
—
Band 3
1.8GHz
—
Band 11
1.5GHz
—
Band 21
1.5GHz
—
Band 8
900MHz
—
Band 18
新800MHz
—
Band 19
新800MHz
—
Band 28
700MHz
—
Band 41
2.5GHz
—

au版iPhone5のLTE実人口カバー率が63%止りだったのは、この表で言うところのau 4G LTEのメインバンドとして早くから整備を進めていた「Band 18」に対応していなかった為で、auがiPhone5を取り扱うにあたって最大の誤算とも言える。

些細な校正漏れにより結果的にauとしては一番明かしたくなかったウィークポイントが露呈してしまった形となり、残念ながら組織としては大失態と言わざるを得ないところだ。

それはそれとして、既に各キャリアで複数のバンドをオペレートする事になっているわけだが、実際はアイコンで3GなのかLTEなのかがわかるくらいの情報しか提供されないのが些か不愉快。

同じLTEバンドでも基地局毎に5MHz幅(37.5Mbps)、10MHz幅(75Mbps)、15MHz幅(112.5Mbps)、20MHz幅(150Mbps)という4つのカテゴリーがあり、最大75Mbpsを謳うBand 1で通信していても実は5MHz幅の接続で37.5Mbpsしか出ない可能性が多々ある。このバンド幅分布はサービスエリアと違って公式には公開されておらず、au版iPhone5のLTE実人口カバー率問題で2.1GHzの10MHz幅(75Mbps)が14%と公開されたのは例外中の例外だ。

ただ、そもそもその帯域幅も最終的には接続ユーザーが分け合う形になるので、広帯域のバンドをつかんだと言うだけで悦に入るのも浅はかな話であり、基本的には気にする必要は無い。だからと言って、どのような通信状態なのかを知る由が無いのは個人的に釈然としないので、各社ともそのあたりは何とかして欲しいと願うばかりだ。

ちなみに15MHz幅で112.5Mbps上限となるのは端末側が「LTE Category 4」に対応している場合で、そうでなければ100Mbpsが上限となるらしい。理論値としての10%ちょいの違いよりも、体感的な違いがあるのかどうかが知りたいところだ。

またイーモバイルが下り最大75MbpsのLTEエリアを全国に拡大というのはband 3(1.8GHz)に15MHz幅の帯域割り当てを持つイーモバイルが、10MHz幅を使っていたEMOBILE G4のDC-HSDPAサービスをHSPA+の5MHz幅に縮退させて、その代わりに5MHz幅(37.5Mbps)だったEMOBILE LTEエリアを全て10MHz幅に拡げて全国一律で75Mbpsサービスを提供する方針という事になる。他のキャリアも、同じように3Gと帯域を分け合っているBand 1(2.1GHz)については案分の見直しを行いLTEへの移行を進めていく傾向だろう。

複数バンドを上手に使う「キャリアアグリゲーション(CA)」にも大きな期待が寄せられており、今年の後半から来年にかけて噂される商用化を待ちたい。

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

BB.exciteモバイルLTE

SIM枚数 契約コース名称 月額料金 LTE通信量 備考
1枚 3Gコース 787円
1枚 LTE 500MBコース 892円 500MB
3枚 3Gコース 1,155円 100MBプレゼント
3枚 LTE 500MBコース 2,100円 500MB
3枚 LTE 1GBコース 2,415円 1GB
3枚 LTE 2GBコース 2,940円 2GB

月額787円で最大200kbpsデータ通信が使い放題のBB.exciteモバイルLTEに6月27日から新料金プランが登場。

既存の3プランと合わせて合計6プランの構成となり、もはや買う側も売る側も混乱しかねない状況だ。

月額2,100円の「LTE 500MBコース(SIM3枚)」は先に発表された「hi-ho LTE typeDアソート」の月額1480円に負けているので、個人的にはSIM3枚で月額1,155円の3Gコースに注目。契約期間中は毎月100MBのLTE通信クーポンも付くそうなので、実質的にはLTEの100MBコースと考える事もできると思うが、そうなっていない事から恐らく翌月への繰り越しが不可と思われる。

【更新】BBエキサイト LTEをよく読むと

※毎月チャージされる通信量は、翌月末まで繰り越すことができます。 ※追加チャージした通信量は、購入月+3ヶ月末まで繰り越すことができます。 ※3Gコース(SIM3枚)の毎月プレゼントの100MBの通信量は、翌月末まで繰り越すことができます。 ※全7コースで、高速データ通信容量を使い切っても、最大200kbpsで通信可能です。   また、SIM複数枚(最大3枚)で同時通信を行っても、SIM1枚ごとに最大200kpbsのデータ通信が可能です。

と書いてあった。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

プロバイダー BBエキサイト http://bb.excite.co.jp/

USB Power Meter

Nexus7の電源問題の追試用にUSB Power Meterを調達。

CT-USB-PW

USB Power Meter

早速、Nexus7のバッテリーを空っぽにして標準装備のASUS ACアダプターで充電させたところ、0.8Aで充電開始し、数秒後に1Aを超える急速充電モードに移行。最大1.4Aを記録した事がわかった。

ちなみに普通(0.5A)のUSB充電器に接続だと0.44Aの出力に留まり、ナビ動作中はバッテリー消費(0.8~1.1A)の方が圧倒的に上回る事も確認できた。

なお、USB Power Meterは

リアルタイム電流値モード(A) リアルタイム電圧値モード(V) 最大電流値モード(PA) 最小電圧値モード(PV)

の4つの測定モードがあって、小さなプッシュボタンでトグルする実装となっているのだが、ボタンを押してから表示が切り替わるまで1~2秒ほどかかる使いにくさがあり、最初はちょっと戸惑った。切替が自体が遅いわけでは無く「リアルタイム電流値モード(A)」でポンポンと2回押せば「最大電流値モード(PA)」になるので、わかってしまえばなんてことは無い。

あと、「最大電流値」「最小電圧値」は起動からではなくそのモードにしてからの「最大」「最小」なのも直感的に?という印象がある。

それから、先にホスト側を接続してゼロ表示を確認してからデバイスを接続しないと正しい結果が得られない模様。言われてみれば何となくわからないでもないが、うっかりやらかしてしまいそうなので要注意。逆にホスト側が活きたままならばデバイスを取り外したり交換しても問題無いそうだ。

液晶が見辛いのでできればバックライトが欲しいところだが、電力測定に影響するようだと本末転倒なのでそのあたりは割り切りも肝心。

というわけで、ちょっと微妙なところもあるが、この価格ならば合格かな。

参照

AKIBA PC Hotline! http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/

CENTECH http://www.centech.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/