IT

メディアストリーミング@X200

諸々の事情から、X200をメディアサーバに仕立てる方向になった話の続き。

4GBのSeqWriteは65~70

CrystalDiskMark@WD25EZRS

先日GT110bとのUSB接続でもはい~るKit Super Turbo 3の書き込みデータ量が3GBを越えると転送レートが急激に下がってしまう事がわかったので、取り敢えず一括転送はコピー一発!2レンジャーUSB3.0で行い、その後「4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3」に差し替えて運用する方向に方針転換。

しかし、Express カードなPITAT-USB3.0/EC34からUSBハブ経由での接続だと「ドライブが認識されない」など不安定な状態で、「コピー一発!2レンジャーUSB3.0」と「4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3」を同時に繋いでVVAULTの仮想ボリュームを構成するのが難しい事から、いつでも他の機体に繋ぎ直せるようにNTFSボリュームのままでいくことに。

VVAULTにしないならGT110b側にUSB接続しておいた方が便利かと思ったのだが、今度はネットワークドライブからはメディアストリーミングできない事がわかったので、またまた仕切りなおしてML110-G7で各NTFSドライブにファイルを展開。

「4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3」に喚装し、PITAT-USB3.0/EC34経由でX200に接続して、CrystalDiskMarkで軽く動作確認したところ、外付け4ドライブ全て問題無し。念の為、動画ファイル転送が激遅になる問題も検証したが、同じWD25EZRSに対しての10GBのローカル&ネットワークファイル転送や、外付けドライブ間の移動でも特に再現せず。

あれ!?

参照

株式会社ノバック http://www.novac.co.jp/

神モード

How To Enable GodMode In Windows 10

How To Enable GodMode In Windows 10より

2016年7月28日までの「無料アップグレードの提供期間」終了まであと2ヶ月を切ったWindows 10

【裏ワザ】Windows10に隠されたGodMode(神の方法)の使い方にハッとした。「神モード(GodMode)」と言っても無敵になったり、魔法のような事ができるわけではなく、コントロールパネルで設定する項目を一覧表示できるようになるだけなのだが、サブメニューを辿らなくても一覧で設定項目が見えるのがいいね。

手順としては、新たにフォルダーを新規作成し

GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}

という名前に変更するだけ。要はSpecifying a Namespace Extension’s Location (Windows)の仕組みで「Microsoft.Windows.ControlPanelの開発者向けUI」を呼び出しているらしく、実はWindows 7やVistaでもいけるとの事。

参照

GIGAZINE http://gigazine.net/

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

できるネット https://dekiru.net/

ものくろにくる http://featureless.jugem.jp/

MSDN https://msdn.microsoft.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

はい~る Super Turbo 3

諸々の事情から、X200をメディアサーバに仕立てる方向になった話の続き。

4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3

4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3

X200のストレージは2.5’なSSDが1台あるのみなので、NASなりUSBなりの外付けストレージが必須という事になるのだが、真っ先に頭に浮かんだのが2014年夏に調達した4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3

3ドライブ以上になると「ハードドライブエラー」が出て早々に退役を余儀なくされたのだが、よく考えると2015年5月のドライブエラーも含めて2016年3月に故障した2011年調達のWD20EARSの単なる寿命だった可能性も高い事から、嫌疑は水に流して再起用する事に。

そこで、VVAULTでHDD4基を束ねたマスターボリュームにしようと目論んでML110-G7からファイルをコピーしはじめたところ、当初100MB/s以上出ていた転送レートが数十秒経過すると10MB/s以下に下がってしまった

このままだと1.5TBのファイルコピーに85時間(3日)以上掛かる事になるので一旦コピーを止めて原因を調べてみたところ、

yano@GT110b:~$ for i in {0..9};
  do
    TMPFIL=/mnt/disk03/zero_$i.tmp;
    dd if=/dev/zero of=$TMPFIL ibs=1M obs=1M count=1000;
  done;
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 0.417038 s, 2.5 GB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 0.414765 s, 2.5 GB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 0.394068 s, 2.7 GB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 11.1513 s, 94.0 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 120.646 s, 8.7 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 117.787 s, 8.9 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 126.126 s, 8.3 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 123.202 s, 8.5 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 125.614 s, 8.3 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 119.738 s, 8.8 MB/s
yano@GT110b:~$

ネットワークや、USBのバージョン、VVAULTの問題ではなく、単純に4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3経由での書き込みデータ量が3GBを越えると転送レートが急激に下がってしまう事がわかった。逆に3GBまでは2.5 GB/sというHDDではあり得ない転送レートが出ている事から、キャッシュによるボトルネックと判断。

Media Center Packの憂鬱

ライフサイクル観点からもWindows 8.1で充分という事がわかったので、まずは最も低消費電力なIntel NUC DN2820FYKHメディアストリーミングReadyなWindows 8.1 Pro with Media Centerを入れて、X200は温存する方向でトライ。

Windows 8.1 Pro with Media Center

システムのプロパティ

しかし、DN2820FYKHに「Windows 8.1 Pro」は入れられるものの、Windows Media Center機能が入れられない。正確に言うと「ライセンスキーが手に入らない」。

ちょっと調べるとあちこちに

オンラインまたはお近くの販売店にて購入できる Windows 8.1 Pro Pack で、Windows 8.1 から Windows 8.1 Pro with Media Center にアップグレードできます。

と書いてあるにも関わらず、公式オンラインショップにもAmazonにも扱っている気配がない。Windows 8.1 Pro Pack と Windows 8.1 の Media Center Pack についてというページや、Windows Media Centerの概要の**“Media Center Pack”**という文言も見当たらないので、よくよく調べると

As of October 30, 2015, the Windows 8 and 8.1 Pro Pack (which upgraded Windows 8 Home or 8.1 Home to Windows 8 Pro or 8.1 Pro, with Media Center) and Media Pack (which added Media Center to Windows 8 Pro or 8.1 Pro) are no longer available for purchase from Microsoft. Previously purchased feature pack licenses will still work, and valid feature packs may still be available for purchase from third-party retailers. Support for these products is still available.

ライフサイクルの憂鬱

Windows Home Server 2011のサポート終了セキュリティ更新プログラム提供の打ち切りを契機に実施したML110-G7のWindows 10化

延長サポート フェーズは「セキュリティ更新プログラム提供」と「有償サポート」のみ対応

マイクロソフト サポート:ライフサイクルより

Windows 10メディアストリーミングではREGZA 37Z3500で再生できない問題が発生している一方、Windows 8.1 Pro with Media Centerのメディアストリーミングでは問題ない事がわかった。

Windows ライフサイクルのファクト シートを見ると、Windows 7の延長サポート終了は「2020年1月14日」まであと3年半だが、Windows 8.1は「2023年1月10日」まであと7年半と十分長く、「2025年10月14日」のWindows 10と2年半しか違わない事になる。

って事は、Modern UI独特の使い勝手の悪ささえ気にならなければ(≒サーバ用途)Windows 8.1でもいいんじゃね?

参照

Windows http://windows.microsoft.com/ja-jp/

マイクロソフト サポート https://support.microsoft.com/ja-jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Windows 8復権?

5月17日にWindows 10へのアップグレードプロモーションが強化され賛否両論が巻き起こっているが、2016年7月28日までの「無料アップグレードの提供期間」の終了まであと2ヶ月。

そろそろ決断の時期が迫っているので、先月書いた、「Windows 10のメディアストリーミングがREGZA 37Z3500で再生できない問題」に本腰を入れて再検証。

まずは2013年のWindows 8祭り2014年のWindows 8.1 Updateを適用して「Windows 8.1 Pro with Media Center」なX200ではDVDのローカル再生もできるし、メディアストリーミングも基本的な設定を行うだけでREGZAからも再生できた。

そこで、インストールDVDからWindows 10にバージョンアップグレードしてみたのだが、メディアストリーミングがREGZAで再生できない状況となった。ADVANCED Codecsの6.1.8をインストールしてもREGZAで再生できない状況は変わらなかったので、ひとまずX200は「Windows 8.1 Pro with Media Center」に復元した。

空転時でもML110 G7は50Wくらい電力消費しているのに対して、X200の消費電力は12~28W程度、再起動時30Wを超えることがあるものの、トランスコード配信中でも20Wを超えるかどうかという程度。さらに、パネルを閉じて液晶を非表示にすると10W前後下がる。

HDDを4本内蔵しているので単純比較はできないがML110 G7の連続運転は見なおす必要がありそうな?

参照

GIGAZINE http://gigazine.net/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

できるネット https://dekiru.net/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

MajorGeeks http://www.majorgeeks.com/

Optio WG-2の憂鬱

2012年8月に調達した水中対応デジカメOptio WG-2 GPSが再びピンチ。

箱には「Made in China」と「CELLS MADE IN JAPAN」の表記

D-LI92 互換バッテリー

昨年、純正セルが虫の息となったのに続いて、今年に入って2013年調達の互換バッテリーも満充電で数枚しか撮れなくなった。

自分はE-PL5がメインなので、Optio WG-2の使用頻度は月一くらい。奥さんや子供中心に倍以上の頻度で使っているCanon PowerShot G11の方が、2010年5月に調達した純正(NB-7L)&互換バッテリーの両方健在なのも逆に不思議。

“充電回数500回以上を謳った日本セル"なのに3年いけなかったというのは心外だが、交互に運用していた純正バッテリーも3年ちょいしか保たなかった事を踏まえると、Optio WG-2 GPS本体側の問題があるのかもしれない。

かといってそう簡単に"PENTAX"を見捨てるわけにもいかないし、500円程度の中国製バッテリーでは何のアテにならないので、もう一度同じ日本セル使用の互換バッテリーを試してみる事に。

参照

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

mobile VOLTAGE

SIMロック解除してSo-netの0 SIMで運用中のau iPhone4s

当然、「Made for iPhone」認定

モバイル充電カバー MLPC-A2000

丸一日外出した時にはバッテリー切れになってしまい慌ててモバイルバッテリーを繋ぐ事が多々あるのだが、Qi対応カバーを外すのがなかなか面倒。しかも、ドック端子にマイクロUSB変換アダプタを繋いだまま持ち歩くのもなかなかに不安。

そんな経緯からワイヤレス急速充電できるQtuo 7000mAh モバイルバッテリーを調達したのだが、バッテリーを内蔵した充電カバー mobile VOLTAGE399円で投げ売りされているのを発見したので、調達してみた。

残念ながらこいつは高速充電できない(≒充電電流は0.4A程度)ようなので、最初フル充電するのに5時間かかった。

また、iPhone4s内蔵バッテリー(1430mAh)よりも大きな2000mAhのバッテリー容量があるものの、出力効率などもあるので実際にiPhone4sを充電できるのは85%程度が上限との事だ。逆に考えれば、残量20%あたりで充電開始すれば満充電できそうな。

実測46gのQi対応カバー(WP-SL10A)より重い、実測97g。マイクロUSB端子から本体へも直接充電可能なのはいいが、iPhone 4sと合わせて237gでは常用は厳しいかな…

参照

マクセル http://www.maxell.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Rinna CS

りんなをベースにした会話型人工知能(AI)Rinna Conversation Service beta

Microsoft Rinna CSより

マイクロソフトの開発者向けイベント「de:code 2016」でもMicrosoftのナデラCEOが1つの軸として話したという「Conversation as a Platform」。

人工知能Tayの問題などネガティブな事件もあったが、先週のGoogle I/Oでも人工知能bot「Google Assistant」音声アシスタント端末「Google Home」が発表されたし、会話型AIサービスの事業展開が急加速しつつある。

その一つとして知られているのがLINEで大人気の“女子高生”、実は人工知能 マイクロソフトの「りんな」だが、

日本マイクロソフトは5月25日、都内で開いた開発者向けイベント「de:code 2016」で、女子高生をモチーフとした人工知能(AI)「Rinna」をユーザー自身のTwitterアカウントと連携できる「Rinna Conversation Service(beta)」(RCS)を限定公開した。

との事。

ここ2ヶ月だけでもLINE、botアカウントの開発APIを無償提供とか、ユーザーローカルが「人工知能ボットAPI」無償提供とか降りてきているし、事業化と同じようにオープン化も加速しているのだが、どっちにも置いて行かれている感が…

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

Microsoft Rinna CS https://www.rinnacs.jp/

サイエンスジャーナル

Google、スマホセンサーで身の回りの事象を計測できる科学教育用アプリ「サイエンスジャーナル」

INTERNET Watch記事より

サイエンス ジャーナルは、スマートフォンで科学を楽しむツールです。スマートフォンのセンサーを使うか外部センサーに接続して、身の周りで実験を始めましょう。アイデアからプロジェクトをまとめ、結果を予測し、試行を複数回繰り返してメモを取ってデータを収集し、注釈を付けて結果を考察します。常に持ち歩ける実験ノートとしてご活用ください。

Android 4.4 KitKat以降を搭載の端末で利用できるそうだが、Nexus 7(2012)にはインストールできない模様。はて?

取り敢えず、Nexus 5に入れてみたところ、明るさに応じて音が大きくなったりする単純な振舞いは、子供の興味も魅いているようだ。

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Google Play https://play.google.com/

Making & Science https://makingscience.withgoogle.com/