はい~る Super Turbo 3
今日は台風11号襲来という事で自宅で備えていたが、福岡では風が少し強かったくらいで涼しく過ごしやすい1日だった。
さて4ポートしか無いUSB3.0ポートやコンセントも埋ってしまい、設置場所を含めて頭を悩ませていたサーバー用増設HDDの処遇。RAIDにするつもりはないので、複数のHDDを纏めて収容できる多段ケースを模索。
HDD4台以上の収容を前提で裸族のカプセルホテルやマーシャル HDD TOWER4、ガチャベイを検討していたのだが、7月に発表されたUSB 3.0+eSATA接続とUASP対応を謳うノバックの4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3を査収。

設置面積はNexus 7と同じくらいか
添付品は65WのACアダプタに、USB3.0とeSATAのケーブル。HDD固定用のネジも、インチネジとミリネジが両方入っていた。
仕様の部分に
ETron製USB3.0ホストコントローラーを使用した一部の環境では、正常に動作しないことがあります。使用中のETron製USB3.0ホストコントローラードライバが0.104より前の場合、 ご利用の各マザーボード、または各パソコンメーカーのページで最新版をダウンロードしてお試しください。
という注意書きがあるものの、逆に搭載コントローラが表記されていないのが気になったので、真っ先に分解する事に。
まず取り出したHDDトレーはスチール製のキャリアにドライブをネジ止めするしっかりした造り。背面にあるのはSUNONの8cmファン(HA80251V4)は簡単に取り外し可能なので、交換もしやすそうだ。逆に接続部はおろかネジすら見当たらない筐体に戸惑ったが、脚のゴムを剥がしてネジを外せば前方から中身が滑り出てくる仕組み。パイプのように繋ぎ目の無い筐体は肉厚2.5mmのアルミボディでこちらもしっかりした印象。
肝心の制御基盤は後方底側に。ACアダプタ供給なので電源ユニットが無かったのが救いだが、沢山のネジを外してフレームを全部外さないと制御基盤が外せなかったのは手間だったものの、ようやく制御基盤の取外しに成功。実装されているコントローラっぽいASICチップはJMicronのJMS567だけなので、どうやらこの子1人でUSB 3.0とSATA 6.0Gbpsのブリッジを握っているらしい。
ひとまずWindows 7なデスクトップと接続確認できたところで終了。
参照
ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/
- ノバック、異常を知らせるワーニング機能付きの4ベイ型USB/eSATA外付けHDDケース 2014年6月27日
エルミタージュ秋葉原 http://www.gdm.or.jp/
ASCII.jp http://ascii.jp/
- 4台まで搭載できるファンコン付きの外付HDDケースがノバックから 2014年7月4日
株式会社ノバック http://www.novac.co.jp/
JMicron http://www.jmicron.com/
価格.com http://kakaku.com/
Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/
Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/