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モバイルバッテリー列伝

製品名 仕様容量 実測重量 mAh/g 金額 mAh/円
パナソニック QE-QV201-W 1400mAh 67g 20.89 1,870円 0.75
suaoki T3 plus 18000mAh 618g 29.13 7,680円 2.34
cheero Power Plus 2 (CHE-039) 10400mAh 290g 35.86 2,780円 3.74
Poweradd Pilot 2GS 10000mAh 263g 38.02 1,399円 7.14
cheero Powerbox (CHE-033) 7000mAh 179g 39.11 2,430円 2.88
Qtuo Qi対応(JQ-004) 7000mAh 177g 39.55 2,199円 3.18
cheero Handy (CHE-053) 6000mAh 150g 40.00 2,780円 2.16
MOCREO LAVO-2500 2500mAh 62g 40.32 1,200円 2.08

先日調達したQi対応モバイルバッテリーに続いて、Poweradd Pilot 2GS 10000mAhモバイルバッテリーを調達。実測263gはちょっと重いが、10000mAhで1,399円は異常とも言えるコスパだな。

地磁気対応!

「Yahoo!地図」Android版が屋内測位機能を搭載という朗報。

国内初の実用化 Yahoo!地図アプリで地磁気による屋内測位機能を搭載

Yahoo!地図ブログより

INTERNET Watchの記事によると

屋内測位の新技術は、フィンランドのIndoorAtlasが開発したもの。スマートフォンに搭載された磁気センサーなどを利用し、最小誤差1mの精度で位置を特定できる。国内初の実用化だという。

との事。

「対象エリアは新宿駅、渋谷駅、東京駅の改札外」と極めて限定的ではあるが、GPS電波が届かない地下や屋内で迷子になっていたご貴兄には福音に違いないし、天下のGoogle Mapsより先んじて実用化を果たした結果は胸を張っていんじゃないかと思う。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

Yahoo!地図ブログ http://blog.map.yahoo.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Windows 10 狂想曲

7月29日までのWindows 10の無料アップグレード締め切りまであと50日。

Windowsをアップグレードしています

X201sもアップグレード実施

先日書いたように、「取り敢えず無償アップグレードして様子を見る」のが良さそうなので、X201sとTsubameもアップグレードを実施。

取り敢えずX201sの指紋認証も含めて、今のところ問題無し。

これで、ウチのWindows機はCore DuoなT60と Core2 Duo E4300なPrime MagnateがXP、Core2 Duo P8400なメディアストリーミングサーバX200が8.1なのを除いて、5台がWindows 10。X200も試行錯誤中に一度はWindows 10に上げているので、“Windows 10 Ready"は6台という事になる。

ちなみに、Windows 10のバージョン番号は2015年7月29日にリリースされた「Threshold 1」ではVersion 10.0(Build 10240)だったが、2015年11月にリリースされたメジャーアップデート「November Update/Threshold 2」ではVersionが10.xではなく1511(≒2015/11)になった。Buildは10586。

「7月予定」と噂の2度目のメジャーアップデート「Redstone(RS1)」ではバージョン番号どうなるのかな?

参照

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

ニホニウム

昨年の大晦日に飛び込んできた「113番元素」が認定されたというニュース。

113番元素の名前の案「ニホニウム」に 国際機関が発表

NHKニュースより

欧米諸国以外の研究グループとして初めて与えられた命名権について、当初は「ジャポニウム」が有力と言われていたものの、IUPACから元素名は「nihonium(ニホニウム)」、元素記号は「Nh」で提案されている事が発表され、パブリックレビューが始まった。

パブリックレビューが5ヶ月間実施された後、IUPACから正式な元素名と元素記号名が発表されるそうだが、113番ニホニウム以外にも**“ウンウン~”**で仮置きされている115,117,118番元素の名前も提案されているのは知らなかった。

「ニホニウム」も何となく嬉しいが、ウンウン何とかが無くなってしまうのは寂しい気がするよ…

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

NHKニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

理化学研究所 http://www.riken.jp/

理化学研究所 仁科加速器研究センター http://www.nishina.riken.jp/

International Union of Pure and Applied Chemistry (IUPAC) http://iupac.org/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Windows 10の憂鬱

7月29日までのWindows 10の無料アップグレード締め切りまであと52日。

無償アップグレードは7月29日までキャラバンカー

ITmedia PC USER記事より

期間限定の無料アップグレードサービスと引き替えに、これまであったアップグレード優待版は無くなったので、7月30日以降はWindows 10 Homeが1万9008円、Windows 10 Proが2万7864円(直販価格:税込)になるので**「アップグレードをしない決断」もまた悩ましいところなのだが、ITproの記事Windows 10にアップグレードする前に知るべき6つの事柄が的確。 アップグレード対象機種かどうかを確認する「リカバリーディスク」は必ず作成することアップグレード後1カ月未満でも、戻せない**場合がある将来の大規模アップデートで問題が生じる可能性アップグレードしたくなければ「通知」を止める1回アップグレードすれば、元に戻してもずっと無料特に最後の「1回アップグレードすれば、元に戻しても将来にわたってずっと無料」は盲点だったよ。

記事によると

そのパソコンは無償アップグレードを実施したパソコンとしてオンライン登録され、将来にわたってWindows 10を無償でインストール可能になる。2016年7月29日に無償アップグレード期間が終了した後でも、アップグレードやクリーンインストールが無償で行えるようになるのだ。

との事だ。もちろん、先の事なのでパソコンの構成が変わってしまったり、マイクロソフトの方針が変わったりして無償インストールできなくなる可能性が全く無いわけではないが、当面アップグレードせずWindows 7を使い続けるつもりでも、取り敢えず「一時的に無償アップグレード」しておくというのは"賢い選択"だ。

なお、Windows 10にアップグレードしてから1カ月未満ならば"以前のバージョン"のWindowsに戻すことができるのだが、7月中旬と噂されるAnniversary Update「Redstone(RS1)」が適用されると世代がひとつ進んでしまう事から、「回復」から戻せる"以前のバージョン"はWindows 7や8.1でなく“Windows 10"になってしまう、という罠があるらしい。要注意。

参照

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

マイクロソフト コミュニティ http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/

価格.com http://kakaku.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Intel Dual Band Wireless-AC 7260

「Windows 10 Pro」化したIntel NUC DN2820FYKH。

Intel Dual Band Wireless-AC 7260 867 Mbps+ Bluetooth 4.0 7260HMW

Intel Dual Band Wireless-AC 7260

内蔵WiFiのIntel Wireless-N 7260が11acはおろか11a(5GHz)にも対応していないのが常々心細かったのだが、メディアストリーミングサーバに仕立てるにあたって絶妙なタイミングで上位モデルのIntel Dual Band Wireless-AC 7260が3,000円を切ってたので11ac化する事に。

実作業は、裏蓋を開けてmini PCI Expressな「Intel Wireless-N 7260(7260HMW BN)」と差し替えれば良いだけなので、楽ちん。

結果、GbE、Wireless-N 7260BN、Wireless-AC 7260の順に…

yano@GT110b:~$ iperf -s
------------------------------------------------------------
Server listening on TCP port 5001
TCP window size: 85.3 KByte (default)
------------------------------------------------------------
[  4] local 192.168.199.1 port 5001 connected with 192.168.199.230 port 54112
[ ID] Interval       Transfer     Bandwidth
[  4]  0.0-60.1 sec  5.91 GBytes   845 Mbits/sec
[  4] local 192.168.199.1 port 5001 connected with 192.168.199.221 port 54195
[  4]  0.0-60.1 sec   561 MBytes  78.2 Mbits/sec
[  5] local 192.168.199.1 port 5001 connected with 192.168.199.232 port 52376
[  5]  0.0-60.0 sec  1.86 GBytes   266 Mbits/sec
yano@GT110b:~$

BNの80Mbps弱からACでは266Mbpsと3倍以上の速度に改善。やったね。

メディアストリーミング@X200

諸々の事情から、X200をメディアサーバに仕立てる方向になった話の続き。

4GBのSeqWriteは65~70

CrystalDiskMark@WD25EZRS

先日、GT110bとのUSB接続でもはい~るKit Super Turbo 3の書き込みデータ量が3GBを越えると転送レートが急激に下がってしまう事がわかったので、取り敢えず一括転送はコピー一発!2レンジャーUSB3.0で行い、その後「4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3」に差し替えて運用する方向に方針転換。

しかし、Express カードなPITAT-USB3.0/EC34からUSBハブ経由での接続だと「ドライブが認識されない」など不安定な状態で、「コピー一発!2レンジャーUSB3.0」と「4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3」を同時に繋いでVVAULTの仮想ボリュームを構成するのが難しい事から、いつでも他の機体に繋ぎ直せるようにNTFSボリュームのままでいくことに。

VVAULTにしないならGT110b側にUSB接続しておいた方が便利かと思ったのだが、今度はネットワークドライブからはメディアストリーミングできない事がわかったので、またまた仕切りなおしてML110-G7で各NTFSドライブにファイルを展開。

「4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3」に喚装し、PITAT-USB3.0/EC34経由でX200に接続して、CrystalDiskMarkで軽く動作確認したところ、外付け4ドライブ全て問題無し。念の為、動画ファイル転送が激遅になる問題も検証したが、同じWD25EZRSに対しての10GBのローカル&ネットワークファイル転送や、外付けドライブ間の移動でも特に再現せず。

あれ!?

参照

株式会社ノバック http://www.novac.co.jp/

神モード

How To Enable GodMode In Windows 10

How To Enable GodMode In Windows 10より

2016年7月28日までの「無料アップグレードの提供期間」終了まであと2ヶ月を切ったWindows 10。

【裏ワザ】Windows10に隠されたGodMode(神の方法)の使い方にハッとした。「神モード(GodMode)」と言っても無敵になったり、魔法のような事ができるわけではなく、コントロールパネルで設定する項目を一覧表示できるようになるだけなのだが、サブメニューを辿らなくても一覧で設定項目が見えるのがいいね。

手順としては、新たにフォルダーを新規作成し

GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}

という名前に変更するだけ。要はSpecifying a Namespace Extension’s Location (Windows)の仕組みで「Microsoft.Windows.ControlPanelの開発者向けUI」を呼び出しているらしく、実はWindows 7やVistaでもいけるとの事。

参照

GIGAZINE http://gigazine.net/

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

できるネット https://dekiru.net/

ものくろにくる http://featureless.jugem.jp/

MSDN https://msdn.microsoft.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

はい~る Super Turbo 3

諸々の事情から、X200をメディアサーバに仕立てる方向になった話の続き。

4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3

4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3

X200のストレージは2.5’なSSDが1台あるのみなので、NASなりUSBなりの外付けストレージが必須という事になるのだが、真っ先に頭に浮かんだのが2014年夏に調達した4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3。

3ドライブ以上になると「ハードドライブエラー」が出て早々に退役を余儀なくされたのだが、よく考えると2015年5月のドライブエラーも含めて2016年3月に故障した2011年調達のWD20EARSの単なる寿命だった可能性も高い事から、嫌疑は水に流して再起用する事に。

そこで、VVAULTでHDD4基を束ねたマスターボリュームにしようと目論んでML110-G7からファイルをコピーしはじめたところ、当初100MB/s以上出ていた転送レートが数十秒経過すると10MB/s以下に下がってしまった。

このままだと1.5TBのファイルコピーに85時間(3日)以上掛かる事になるので一旦コピーを止めて原因を調べてみたところ、

yano@GT110b:~$ for i in {0..9};
  do
    TMPFIL=/mnt/disk03/zero_$i.tmp;
    dd if=/dev/zero of=$TMPFIL ibs=1M obs=1M count=1000;
  done;
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 0.417038 s, 2.5 GB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 0.414765 s, 2.5 GB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 0.394068 s, 2.7 GB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 11.1513 s, 94.0 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 120.646 s, 8.7 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 117.787 s, 8.9 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 126.126 s, 8.3 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 123.202 s, 8.5 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 125.614 s, 8.3 MB/s
1000+0 records in
1000+0 records out
1048576000 bytes (1.0 GB) copied, 119.738 s, 8.8 MB/s
yano@GT110b:~$

ネットワークや、USBのバージョン、VVAULTの問題ではなく、単純に4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3経由での書き込みデータ量が3GBを越えると転送レートが急激に下がってしまう事がわかった。逆に3GBまでは2.5 GB/sというHDDではあり得ない転送レートが出ている事から、キャッシュによるボトルネックと判断。

Media Center Packの憂鬱

ライフサイクル観点からもWindows 8.1で充分という事がわかったので、まずは最も低消費電力なIntel NUC DN2820FYKHにメディアストリーミングReadyなWindows 8.1 Pro with Media Centerを入れて、X200は温存する方向でトライ。

Windows 8.1 Pro with Media Center

システムのプロパティ

しかし、DN2820FYKHに「Windows 8.1 Pro」は入れられるものの、Windows Media Center機能が入れられない。正確に言うと「ライセンスキーが手に入らない」。

ちょっと調べるとあちこちに

オンラインまたはお近くの販売店にて購入できる Windows 8.1 Pro Pack で、Windows 8.1 から Windows 8.1 Pro with Media Center にアップグレードできます。

と書いてあるにも関わらず、公式オンラインショップにもAmazonにも扱っている気配がない。Windows 8.1 Pro Pack と Windows 8.1 の Media Center Pack についてというページや、Windows Media Centerの概要の**“Media Center Pack”**という文言も見当たらないので、よくよく調べると

As of October 30, 2015, the Windows 8 and 8.1 Pro Pack (which upgraded Windows 8 Home or 8.1 Home to Windows 8 Pro or 8.1 Pro, with Media Center) and Media Pack (which added Media Center to Windows 8 Pro or 8.1 Pro) are no longer available for purchase from Microsoft. Previously purchased feature pack licenses will still work, and valid feature packs may still be available for purchase from third-party retailers. Support for these products is still available.