IT

LTEから4G

iOS 10の適用でドコモのアンテナピクトが「4G」に変わったという話があったのが9月。

iOS 10を適用したiPhoneでは、ドコモでも「4G」と表示されるようになりました

ITmedia Mobile記事より

そもそもITUが定義する「第4世代携帯電話(4G)」の通信方式は「LTE-Advanced」であり、下り最大75MbpsのLTEはサブセットの3.9Gという位置付けで、NTTドコモが2010年末に先駆けてスタートした「Xi」では「4G」と言えなかったのに対して、その後ITUがLTEとWiMAXの「4G」名称使用を公式に認可した為に出遅れたが故にau 4G LTEとかSoftBank 4GとかEMOBILE 4Gと、名称に「4G」が使えるようになったという残念な経緯がある。

そんなわけで、下り300Mbpsを超える"LTE-Advanced"なPREMIUM 4GをアピールしたいNTTドコモとしては遅まきながら、2016年冬モデル以降はアンテナピクトを「LTE」から「4G」にPREMIUM 4Gは「4G+」にと差別化したいようだ。

現行機もAndroid 7.0バージョンアップ契機に変更される模様。

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

GIGAZINE http://gigazine.net/

CNET Japan http://japan.cnet.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

T460sベンチマーク

昨日、Windows 10にアップグレードしたThinkPad T460sでベンチマーク再挑戦。

評価:快適、スコア:6743

「ドラゴンクエストX」最新のベンチマークソフトより

モデル CPU OS スコア 評価
ThinkPad T460s (2016) Core i5-6200U (2.30 GHz) Windows 10 6743 快適
Windows 7 SP1 4535 普通
ThinkPad 13 (2016) Core i3-6100U (2.30 GHz) Windows 10 5409 快適
BayTrail (2013) Celeron J1900 (2 GHz) Windows 10 1465 重い
Tsubame (2012) Xeon E3-1225 v2 (3.2 GHz) Windows 10 6265 快適
ThinkPad X201s (2010) Core i7-640LM (2.13 GHz) Windows 10 771 動作困難

まずは前回のWindows 7版でスコア4535/“普通"だった「ドラクエベンチ」はスコア6743/“快適"に。

T460s アップグレードの儀

29日に届いたThinkPad T460s

FRU P/N 01FX816

Windows ダウングレード リカバリーメディア

プリインストールされている「Windows 7 Professional SP1 64bit」については、

内蔵SSDのリカバリー区画 Windows 7 リカバリー・メディアの作成で作成したUSBドライブ(16GB)

いずれからでも「Windows 7 Professional SP1 64bit」が再セットアップできる事を確認できた。

更新プログラムの適用状態もWindows 7 SP1向けパッチの集大成「KB3125574ロールアップ」すら必要無い万全の状態(更新履歴で2016年10月22日が適用済み)のようなのだが、いざWindows Updateさせると更新確認が完了するまで丸1日半ほどかかるのに閉口した。

そんなわけで**“ダウングレード権"を一旦返上し「Windows 10 Pro 64bit」に上げてみようと思ったのだが、そういえばリカバリー手順でも「Windows 10 Pro 64bit」をセットアップする選択肢は出てこなかった気がするので、もう一度梱包箱を開けて調べてみたところ「DVDメディア」の代わりに『Windows 10 Pro Recovery Media Entitlement』**という冊子があり、

ご使用のコンピューターには、Windows 10 Proライセンスのダウングレード権によってWindows 7 Professionalオペレーティング・システムがプレインストールされています。ご使用のコンピューターのWindows 7 ProfessionalをWindows 10 Proに交換するためのメディアを入手する場合は、次のWebサイトでメディアを請求してください。https://support.lenovo.com/jp/ja/lenovorecovery なお、出荷手数料と取扱手数料を追加で請求させていただく場合がございますので、ご了承ください。

という記載があった。

11月2日にWindows ダウングレード リカバリーメディアから「Windows 10 Pro リカバリーUSBメディア」の請求手続きを行ったところ、DHL(国内はゆうパック)で本日着荷。

DVD/USBキーの配送には2~3週間の時間がかかります

という事だったが、本体の時と同じく随分と早かったし、手数料の追加請求も無かった。

ちなみにFRU P/Nは01FX816。

「Windows 10 Pro」USBからのリカバリー&インストールは2時間ほどで終了。バージョンはAnniversary Update「Redstone(RS1)」な1607だし、8月に紹介したストア版アプリLENOVO SETTINGSもプリインストールされていた。Windows Updateも1時間ほどで適用完了し、今日はここまで。

参照

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

Lenovo Japan http://www.lenovo.com/jp/ja/

World of Watson

先月開催されたIBM World of Watson 2016

IBM World of Watson 2016

クラウド Watch 記事より

クラウド Watchの基調講演レポートが出ているが、イスラエルTeva Pharmaceuticals(Teva)が制作したビデオ、

ここで放映したTevaが制作したビデオは、近い将来の製薬業界の姿を示したものだといえるだろう。  慢性疾患のひとつである「喘息」を持つ男性が、深夜に発作を起こし、やっと見つけだした吸入器を使ったが、すぐに症状が緩和するわけではない。だが、そのときに病院に行くのではなく、その症状をバイタルデータとともに、いまの状況をかかりつけの医師に送信。ビデオチャットにより医師と対話し、その症状をもとにどんな薬がいいのかを判断。患者の自宅に設置された3Dドラッグプリンタから最適な薬を打ち出し、それを飲むことで対処するというものだ。  3Dドラッグプリンタから薬が打ち出されるシーンには、会場から思わず歓声があがった。

の件とか、東京大学医科学研究所の

東京大学医科学研究所では、癌治療において、突然変異をとらえた治療を開始したが、そのためには、発表されている2600万件の医学論文を読む必要があったという。「これを紙で印刷すると富士山の高さを超えるものになる。癌だけでも20万件の論文が発表されている。人間は、これだけ膨大な資料を読むことはできない。癌を理解するのは人間の能力を超えている。だが、幸いにもこれらの資料はデジタル化されている。それをWatsonに読み込ませたら、理解し、学習できるだろうと考えた」と、癌治療においてWatsonを活用するきっかけに触れた。 ~~  Watsonを2015年7月2日に研究目的で導入したが、すぐにWatsonを使って、山下さんの病状について解析を行ったという。約10分間でWatsonが弾き出した解析結果は、別の白血病にかかっており、それはアクション可能な突然変異であるということだった。その結果をもとに、新たな抗癌剤を投与したところ、山下さんは完全に回復したという。

…という活用事例が興味深かった。

一方、2015年のZDNetの記事では

「AIの技術がコグニティブシステムに使われていることは間違いないが、AIとコグニティブシステムは“ゴール”が違う。AIは科学分野における技術であり人間ができることのイミテーションを目指している。一方、コグニティブシステムは人間が中心。人がより良い作業が行えるようにサポートするものだ」

という事だったが、今回の基調講演では、

これまで、Watsonについては、「コグニティブ」という表現しかしてこなかったが、今回の講演では、「The AI Platform」として、「Watsonは、AI(人工知能)プラットフォームである」と定義。

見直されたそうだ。

そう言えば10月にAIアシスタントの話を書いたが、上期にはLINEの「bot開発API」やマイクロソフトの「Rinna Conversation Service」が限定公開されたのを始め、QiitaにもDeepLearningとOpenCVを活用した事例Microsoft Cognitive ServicesFlashAirのLuaスクリプトから叩く事例が公開されるなど、間口も随分と拡がって手が届くようになってきたので「Cognitive Service元年」とでも言っていいのかも。

参照

クラウド Watch http://cloud.watch.impress.co.jp/

ZDNet Japan http://japan.zdnet.com/

IBM - Japan https://www.ibm.com/jp-ja/

Qiita http://qiita.com/

Microsoft https://www.microsoft.com/

PHOTO-U TV解約

2014年10月に契約したauの3回線。

MNP&下取りでiPhone7は実質0円、iPhone6s一括0円

auショップ箱崎原田にて

先月「契約期間の満了および契約更新に関するご案内」葉書を受け取ったあと、GRATINAの2回線の処遇については「まだ絶賛悩み中」。

折しもiモード端末出荷終了のニュースがあっただけに手頃な「iモード端末」無いかな…と物色したのだが、フィーチャー・フォンだとMNPでも新規でも待遇に変わりなし。

ていうか、最近はハイエンドスマホなどの高額機種を除いて、あからさまなMNP優遇って随分と影を潜めてしまったので、必要な時に普通に新規契約すればいいのかもな。

取り敢えず、“24カ月間無料"が終り、「誰でも割シングル(特定機器)」850円/月となるPHOTO-Uだけ解約しとく事に。

参照

au http://www.au.kddi.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

T460s 解剖の儀

29日に届いたThinkPad T460s、解剖の儀。

ASM P/N SB10J79002,FRU P/N 01AV405

リアバッテリー(26Wh)

11.4V/2.31Ah/26WhのリアバッテリーはASM P/N SB10J79002、FRU P/N 01AV405。

11.25V/2.09Ah/24WhのフロントバッテリーはASM P/N SB10F46460、FRU P/N 00HW022。

Windows 7では従来通り「省電力マネージャー」で、Windows 8.1,10では8月に紹介したストア版Lenovo Settingsアプリでバッテリー寿命のために充電動作の「閾値」を設定可能。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

ぶっちゃん!の忘備録 http://blog.jo3qma.com/

CFD販売株式会社 http://www.cfd.co.jp/

Lenovo Japan http://www.lenovo.com/jp/ja/

Lenovo サポート https://support.lenovo.com/jp/ja/

Microsoft ストアの Windows アプリ https://www.microsoft.com/ja-jp/store/

T460s 解剖の儀

29日に届いたThinkPad T460s(20F9CTO1WW)、解剖の儀。

Disable Built-in Battery

ThinkPad BIOS Setup

SSDの換装やメモリの増設などで内部にアクセスする際には不意な接触によるショートを防ぐ為、何よりも先に電源を完全に切っておく必要があるのだが、物理的に簡単に外せた「交換バッテリー」と違って**「内蔵バッテリー」はBIOS設定で無効にする**手順を踏まなくてはならない。

というわけで、BIOSの『Config』→『Power』→『Disable Built-in Battery』で内蔵バッテリーを無効化する。ちなみに、ACアダプターを接続し直すと、バッテリーは自動的に有効になるので、特に心配はいらない。

ThinkPad史上最も少ない5箇所のネジを緩めるだけで底面カバーを外し、DIMMスロットにD4N2400CM-16Gを装着。これも簡単。

ところで、気になっていたのがM.2のSATA SSD。デバイスマネージャーから「SSDSCKKF256H6L」という型番がわかっていたが、どうも"SSDSCKKF"というモデル番号から「Intel SSD Pro 5400s シリーズ」「Intel SSD 540s シリーズ」のM.2 2280タイプと推察される。ただ、どちらも240GBはあるものの256GBというモデルが見当たらないので、正確なところは不明。

ちなみに"Opal"は「自己暗号化ドライブ」の規格で、ユーザーが意識することなく常時暗号化して保存される。起動時にBIOS/UEFIによってロックが解除されるので、HDDにパスワードを掛けておかないと意味が無い。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

ぶっちゃん!の忘備録 http://blog.jo3qma.com/

CFD販売株式会社 http://www.cfd.co.jp/

Lenovo Japan http://www.lenovo.com/jp/ja/

Lenovo サポート https://support.lenovo.com/jp/ja/

インテル http://www.intel.co.jp/

iモード終わりの始まり

1999年2月にサービスが始まったNTTドコモの携帯電話によるインターネットサービスiモード

ドコモ、iモードケータイの出荷を年内終了「部品の生産が打ち切られているため」

Engadget Japanese記事より

ついに今年いっぱいで端末の製造、出荷の終了がアナウンスされた。

すでにAndroidベースの「spモードケータイ」はおろかFOMA(3G)回線を必要としない「VoLTEケータイ」まで出ており、アクセスログからもiモードを始めとしたケータイ端末のアクセスはほぼゼロになっているので、iモードが終息へ向かっているのは自明だったのだが、端末の供給終了によりサービス終了のカウントダウンが始まったことになる。

ちなみに最後のモデルは昨年11月に発表されたパナソニックの「P-01H」iモードサービスはまだ継続され、今までと変わらず引き続き利用できるそうなので機種変更を急ぐ必要は無いが、故障時の修理や交換は厳しくなりそうだ。

参照

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

ケータイ Watch http://k-tai.watch.impress.co.jp/

NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

バッテリー漏れ解決

さて、Nexus 5(EM01L)の深刻なバッテリー漏れ問題。

丸2日以上使えそうな勢い

「設定」→「電池」

昨日ワイモバイルのデータSIMプラン(1GB:SMSつき)に乗り換えたところ、効果できめん。

丸一日以上放置してもバッテリー残量は半分以上残っていて、丸2日、50時間以上持ちそうな気配。

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

Y!mobile(ワイモバイル) http://www.ymobile.jp/

Yahoo!携帯ショップ http://smartphone.yahoo.co.jp/ymobile/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Y!mobile復活

さて、Nexus 5(EM01L)の深刻なバッテリー漏れ問題。

3倍速いわけでは無さそうだが、真っ赤なSIM

ワイモバイル SIMスターターキット

昨年12月IIJmio高速モバイル/Dに乗り換えて、hi-ho LTE typeDの時よりはマシにはなったが、問題解消にはほど遠く、今年1月にIIJmioを解約

その後も、放置10時間も持たない事も多々あり閉口していたのだが、ワイモバイルのデータSIMプラン(1GB:SMSつき)月額500円のYahoo!プレミアム会員限定価格プランがあるという事で、再びY!mobileに復帰。

25日に「Y!mobile Selection ヤフー店」で購入手続きし、27日にSIM出荷。29日にクロネコメール便が到着し、本日未明にWebで開通手続き。朝10時以降に処理されるという話だったが、11:24に「開通通知」を受信。

しかし、待てど暮らせど表示は「緊急通報」のみでアンテナピクトは圏外表示のままだったので、先に「Y!mobileサービスの初期登録」を行わないとならないのかな…?と思い、My Y!mobile(マイワイモバイル)にログインしようとしたところ、Nexus5の「設定」→「端末情報」→「端末の状態」→「SIMのステータス」で確認できる「電話番号」が"不明"という状態。

藁にもすがる思いでNexus5の電源を切ってSIMの向きを再確認し、再度起動したところすんなり電波を掴み「Y!mobile」の表示に。おっ!と思い、疎通確認してみたところ、モバイルデータ通信も無事にできるようになっていた。

しかし、「Y!mobileサービスの初期登録」については相変わらず「電話番号」が"不明"のままで埒があかず。取り敢えずWebフォームから問合せしたところ、1時間ほどで「カスタマーセンターに電話すれば教える」という事だったが、気まぐれでもう一度再起動したところ「電話番号」が表示されるようになったので、My Y!mobileにログインし、「Y!mobileサービスの初期登録」を完了。

バッテリー消費観点では、午後1時頃から放置してみたところ、10時間ほどで残量は余裕の80%以上。5~10%/H以上だった概算消費率が劇的に改善された事になる。

やっぱりセルスタンバイ問題の類なのかな~

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

Y!mobile(ワイモバイル) http://www.ymobile.jp/

Yahoo!携帯ショップ http://smartphone.yahoo.co.jp/ymobile/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/