T460s 解剖の儀
29日に届いたThinkPad T460s(20F9CTO1WW)、解剖の儀。

ThinkPad BIOS Setup
SSDの換装やメモリの増設などで内部にアクセスする際には不意な接触によるショートを防ぐ為、何よりも先に電源を完全に切っておく必要があるのだが、物理的に簡単に外せた「交換バッテリー」と違って**「内蔵バッテリー」はBIOS設定で無効にする**手順を踏まなくてはならない。
というわけで、BIOSの『Config』→『Power』→『Disable Built-in Battery』で内蔵バッテリーを無効化する。ちなみに、ACアダプターを接続し直すと、バッテリーは自動的に有効になるので、特に心配はいらない。
ThinkPad史上最も少ない5箇所のネジを緩めるだけで底面カバーを外し、DIMMスロットにD4N2400CM-16Gを装着。これも簡単。
ところで、気になっていたのがM.2のSATA SSD。デバイスマネージャーから「SSDSCKKF256H6L」という型番がわかっていたが、どうも"SSDSCKKF"というモデル番号から「Intel SSD Pro 5400s シリーズ」か「Intel SSD 540s シリーズ」のM.2 2280タイプと推察される。ただ、どちらも240GBはあるものの256GBというモデルが見当たらないので、正確なところは不明。
ちなみに"Opal"は「自己暗号化ドライブ」の規格で、ユーザーが意識することなく常時暗号化して保存される。起動時にBIOS/UEFIによってロックが解除されるので、HDDにパスワードを掛けておかないと意味が無い。
参照
PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/
- レノボ、約1.32kgの14型ノートなど「ThinkPad T/L」シリーズ3機種 2016年1月19日
- 【笠原一輝のユビキタス情報局】カバンの中で熱くならない秘密兵器を内蔵した「ThinkPad T460s」 ~初代X1 Carbon並みの薄さ軽さを実現し、分解も容易に 2016年1月19日
- レノボ、今後のThinkPadは14型モバイルにも注力 2016年1月19日
ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/
- 2016年PC/タブレット春モデル:全機種「第6世代Core i」採用でリフレッシュ――「ThinkPad T460s」「ThinkPad X260」「ThinkPad L460/560」 2016年1月19日
- ザ・ThinkPad:ビジネスモバイルの決定版となりうる王道モデル「ThinkPad T460s」の実力に迫る 2016年3月29日
ぶっちゃん!の忘備録 http://blog.jo3qma.com/
- T460sが届くまでに調べたこと 2016年5月3日
CFD販売株式会社 http://www.cfd.co.jp/
Lenovo Japan http://www.lenovo.com/jp/ja/
Lenovo サポート https://support.lenovo.com/jp/ja/