ニセ者現れる(-_-メ)

いつものようにNIFTYにアクセスすると、宛先不明によるエラーメールが6件も届いていた。

「一昨日誰かにメール送ったっけ?」と思ってエラーの発信元を見ると心当りの無い**"@msn.com"など。しかも添付された本文を読むと英語….。何となくDMメールのようではあるが内容的には????。誤配信で迷いこんだかなぁ?と思いながら“From:”**を見るとやっぱり自分のメールアドレスだ….?

げっ!! NIFTYのパスワード盗まれたか??と思ったが、SMTPヘッダをチェックしていくとどうやらNIFTYから発信されたワケでは無いようだ。という事はパスワードを盗まれたわけでなく、メーラーの**“From:”**設定でなりすましされただけか。という事でまずひと安心とはいえ、こればっかりはメールアドレスを変えて非公開にするしか防ぎようが無い。

取り敢えずはこれ以上エラーメールが飛んでくるのも邪魔臭いので、後ろ向きの対策としてNIFTY宛に関しては送信者が**.jp**以外のe-mailをすべて拒否するように設定しておく。

郵便の差出人を偽る事が簡単なのと全く同じように、現状のe-mailでも**“From:”**を偽る事は簡単である。これは化石のような既知のSMTP問題で、セキュリティホールほど致命的では無いのだが、特別な技術が不要で誰にでも簡単にできる事、更にエラーメールなどが返ってこない限り本人には気がつかないという点ではセキュリティホールよりも邪悪だと言えよう。

なお今後は自己防衛としてYANOのメールにはすべてPGPによる電子署名を添付するので、必要があればPGPに対応したメーラーとTopページにリンクしてあるPGP公開鍵でYANOの署名を確認して欲しい。

ちなみにPGPはメールの暗号化もでき(ていうか、こっちがメイン)、一部報道によると先の同時多発テロでテロリスト側の連絡手段として使われた可能性がある(参照:PC Watch)という事からも、間違っても他人に読まれたくないプライベートなメール交換にも効果絶大である。

Friday night

会社から帰ってAMC13@キャナルシティ千と千尋の神隠しを観に行く。ホントはエボリューションが見たかったんだけど….f(^^;;

今時の大人しい子供の代表、千尋がアイデンティティを確立していくってヤツですかね?。今風って言えば今風な作品で、それ故にウケているんだろうなぁとは思うが、やっぱりエンターティメントなエッセンスが物足りない。まぁ、千が階段を転げ落ち、壁にぶつかるシーンこそ『カリオストロの城』のルパンを髣髴として思わず「やられた!!」とニンマリとしてしまったが….。

フルCGに走った『となりの山田くん』ではジブリももう終わりか思ったが、あっさりオーソドックスなスタイルに戻して洗練されたクオリティの高さを見せるあたりはさすがスタジオジブリと敬服せずにいられない。

北九州博覧祭

残すところあと3日となってようやく北九州博覧祭に出動。800/日円の駐車料金を踏まえて、空模様を見ながらバイクにしようかクルマにしようかかなり悩んだ挙句、雨の危険性を拭いきれずクルマをチョイスする。

現地に着いたのは昼過ぎだったが、スペースワールドと共通の駐車場も渋滞とは無縁ですんなり入れた。まぁ平日だしそんなもんかな?と思いつつ無料送迎バスに乗って2001ゲートへ。北九州市営バスに乗ったのも久しぶりだ。また博覧祭会場内では駐車券の提示により400円分の食券をくれると聞いてニンマリ。

ヒビッキー

北九州博覧祭にて

2001ゲートから入場すると予想以上の人出に驚く。もっと閑散としているんだとばかり思ってたが、オープン直後のスペースワールドよりは活況である。半数以上は遠足や修学旅行、或は婦人会などの団体客だが、それでも一時の危機的状況から考えると喜ばしい事である。

真っ先にTOTOのミラクルマジックパビリオンに行ってみたが、企業広告的映像作品としては可も無く不可も無くというところ。わかってはいたけど昼メシ前に見るんじゃなかったと後悔する。

筑波の科学万博と比較して個々のパビリオンが小ぢんまりとしていた事もあるが、シアター系も時間調整以外の待ち時間も無く、6時間で10パビリオン程を巡回。特に松本零士氏謹製の北九州博覧祭オリジナル作品『銀河鉄道999〜虹の道標〜』@北九州交流館と、藤城清治氏制作の影絵劇『愛 よみがえる地球』@市民パビリオン「ムーブ未来館」は印象的であった。影絵劇とはいえビデオかフィルムだとばかり思っていたが、ライブでカーテンコール?まで楽しめたのは嬉しい誤算で得した気分。

総じて**「響きあう 人・まち・技術」**という難しいテーマに対してよく出来ていたと思うのだが、ほぼ同時期に79日間で250万人を集めた山口きらら博に対して盛上がりに欠けたのは事実。YANOの目から何が足りなかったのかを考えると、地の利に自惚れた主催者(北九州博覧祭協会)側のアピールというか宣伝力不足なのかな?という気がする。

そうは言いながらも本日くしくも悲願の入場者数200万人を達成したようだし、4日の千秋楽に向けて盛上がって欲しいものである。参照:西日本新聞の特集ページ

Nimda再び

去る9月18日から世界的に猛威を振るったW32/Nimdaだが、早くもW32/Nimda.Eと呼ばれる亜種(変種)が登場した模様。参照:「W32/Nimda」ウイルスの亜種に関する情報

すでに多くのサイトではセキュリティパッチが適用されているので前回ほどの大騒ぎにはならないと思われるが、当サイトに対してもやはり昨日からまたNimda特有の攻撃パターンが増えているのでそれなりに広まりつつある事が考えられる。

特にCATVやADSL等での常時接続が増えている昨今であるが、モデム接続だとISPによっては一種のLAN環境になる事から、セキュリティホールとなってしまうケースもある。(ルータ接続だとセキュリティ面ではぐっと安全)

例えば同じYahoo!BBに接続しているユーザー同士は「ネットワークコンピュータの共有フォルダ」で見えてしまう危険性があり、場合によってはメール受信やWebアクセスという操作をしなくても、知らず知らずにウィルスやワームに感染してしまう可能性があるという事なので、モデム直結で常時接続している人はぜひご自分のPCのセキュリティ設定を見直して欲しい。参照:セキュリティの設定@Yahoo!BB

くれぐれも、被害者になるという事は同時に加害者にも成り得るという事を忘れずに、セキュリティに対する意識を高めて戴きたい。

誕生日

うっかり歳をとってしまう。f(^^;; 誕生日なのに占いは最下位だし….。

どキレイ

目が覚めると昨夜からの雨がまだ降っていた。しかし、10時過ぎには雨も上がって陽射しも見えてきたので、午後から出掛けようかな?と思ってたらまた思い出したような雨音。しょうがないので汚れの酷いバイクのホイールだけ洗う。

そろそろ年賀状の季節なので、奮発してEPSONのPM-730Cを17,280円アプライドで購入。持帰ってさっそく井川遙をA4にプリントアウトしてみる。ちょっと動作音が気になるかな?という感じはするが、普通紙でもなかなかやるじゃん。さすが、どキレイ。

低調

朝からどんよりとした天気に珍しく惰眠を貪り、太陽エネルギーで動くYANOは低調。

気合を入れて、昼から北九州博覧祭に向かったが、家を出て程なくチケットを忘れて来た事に気付いて更にテンションダウン。博覧祭行きを取り止めて銀行と本屋とコンビニを周って帰る….。

こういう時こそと"北海道2001夏"を書き進めるが、当然のようにこちらも低調。そうこうしていると、予報どおり夕方から雨が落ちはじめた。明日のイベントも早々に中止が決定。平日はあんなに天気良かったのに…と、かなり低調な週末。

POP before SMTP

@IT Linux Squareに習ってrelay-ctrlによるPOP before SMTPを実装した。

元々、POP3はqmail-pop3dをxinetd環境で動作させていたのだが、どうもrelay-ctrlはxinetd配下では動作しないようなので、qmail-pop3dもろともtcpserver配下に変更。ついでにtcpserver_subで起動していたのもわかりづらかったんで、qmail_subに移動。最後に実行権限をrootからrelay-ctrlに落して終了。

と文字で書くと短いが、かなり難儀して2時間半もかかってしまった。f(^^;;

動かなかった時は**/var/log/message**を見るべし。

盛秋 20th阿蘇

ブラボーな青空に叩き起こされ、8時過ぎに出動。まずは先週交換したばかりのタイヤ皮むきなので、取り敢えずいつものR3を淡々と南下。どこに行こうかなぁ〜と思いながら、結局R210へ。

このまま日田から阿蘇に行ったんじゃ芸が無いかな?と思い、水分峠へ向かう。しかし九重町役場を過ぎると途端に雲行きが怪しくなり、水分峠ではあと数時間持つかな?といった雰囲気。休憩もそこそこにおっとり刀でやまなみハイウェイへ。が、標高が少しずつ上がるにつれ、ガスが出てくるわ、指先が冷たくなるわで、「撤退」の言葉も頭をよぎる。しかし湯平への分岐を過ぎて暫くすると雲も晴れ、また青空と暖かい陽射しにひと安心する。

紅葉を見上げる

紅葉と青空

飯田高原ではススキやコスモスに、長者原では山肌を紅葉で彩った三俣山の出迎えを受け、この時期のツーリングならではの風景と風を堪能する。

それにしても今年の紅葉は赤がキレイで見映えが良く、ちょっと得した気分。牧ノ戸峠では久々に展望所までミニミニトレッキングし、爽やかな山の空気を満喫。

駐車場までの下りでは、誰に遠慮も無い**「こんにちわ〜」**の力強い声を張り上げる幼稚園の遠足パーティと遭遇。すれ違いざまに手を上げてきたので、バイバイかな?と思ってこっちも左手を上げようとすると、なんと生意気にも並んでハイタッチ(YANOの手は腰の位置だが….)をしてきた。「こいつら幼稚園生の分際でませた事しやがって」と思いつつ、ちょっと感動している自分がいた。f(^^;;

その後はどこの温泉に入ろうかな〜と思いながら産山村あたりをウロウロしていたが、結局どこにも入らず大観峰オートポリス松原ダムのルートで日田へ。ふと原鶴温泉でも…と思ってゆ〜YOUへ行ったのだが、駐車場にヤンキー風のバイクに跨がった若造がたむろっていたので結局素通り。というわけで、西日が残る18時前に自宅に帰着。349kmのFineツーリングであった。

Pilot SPORTSはBT-92の路面を掴むような強力なグリップを感じない代わりに「しなやかさ」を感じる。柔らかく路面を握っているような感触で、多少荒れた路面などでもBT-92以上に乗り易いように感じてYANO的には○。

タイヤ交換

スリップサイン

すり減ったBT-92

BT-92のリアショルダー部にスリップサインが現れたので、交換するつもりで昼過ぎに家を出た。

が、出掛けにマジマジとタイヤを眺めるとセンター部はまだ良好であと2000kmは行けそうな感じ。フロントもショルダーはそろそろだがセンターはまだ余裕がある。ファミリーユサに向かっているうちに、「5月に交換して半年も経ってないわけだし」と貧乏性まで顔を出してしまい、結局交換は年末に先送りして江川ダム経由で英彦山の150km定番コースへ向かう。

今日は爽やかな秋晴れで最高の空模様。英彦山も含め紅葉はまだまだ先のようだが、刈り取りを待つ稲穂も今を盛りと咲き誇る秋桜も眩しいばかりに輝いていた。惜しむらくはデジカメを持って来なかった事くらいか。f(^^;;

江川ダムへのヒルクライム区間に入るとタイヤと相談するようにコーナーを重ねてゆく。そんなに倒しこんだり攻め込んだりしているわけでもないが、心無しコーナーリングでの安定性が落ちている気がする。特にローリング族対策の凸凹を施したコーナーでは凸を乗り越えた後が微妙に滑るようで明らかに不安定。ウェットコンディションでのリスクを考えると交換しといた方が無難か…

そんなわけで、帰り道にファミリーユサ二輪館へ直行。たまたまミシュランPilot SPORTSが今回は通常売価から15%OFFのセール中(セール価格でBT-92と同レベル)だった事もあり、早めの交換を決意する。セール品という事で5%OFFのクーポン券が使えなかった事もあって前後共で3万円強の出費となったが、5セット目のタイヤはどうかな?