北海道final

道内最終日は航空自衛隊千歳基地の航空祭。10時半に江別の友人宅を出発。ところが、10kmほど走ったところで、銀マットと雨具を忘れた事に気づいて慌てて取りに戻り約20分のロス。結局10時50分に再スタート。お誂え向きのいい天気だ。

と思ったが、恵庭に入るとどんよりどんよりな天気に。セイコーマートから、この先必要無いキャンプ道具や地図を宅急便で発送。意外と重くて15kg超となり2,530円だ。その後もほぼ順調に進み、12時前には千歳市街地へ入るが、千歳基地に接続する道路にスイッチした途端、案の定渋滞に巻き込まれる。クルマと一緒なのですり抜けて先に行ってしまうわけにも行かず、久々に排気ガスにまみれて気分が悪くなる。

STOP&GOも疲れるので少し先行して休憩する事にしたのだが、この時シートに装着していたサイドバック装着キットが一つ無くなっている事に気付いた!!。どうやらサイドバッグを装着していない為に震動で緩んでシートから外れてしまったらしい。駐車場での盗難や雨などを危惧して荷物は友人のクルマに積んで行った事が裏目に出た結果と言えよう。空からは霧雨まで降り始め、ブルーインパルスのフライトも微妙なところ。まさに踏んだり蹴ったりだ。

T4ブルーのタキシング

空自千歳基地航空祭にて

渋滞を潜り抜け12時45分に千歳基地到着。それぞれバイクとクルマの駐車場に別々に誘導され離れ離れに。まぁPHSがあるから大丈夫でしょ。と思いきや、おっさんPHS呼び出しても出ないやんけ!!。やろ〜持ってきてないな!!とちょっと焦るものの、いよいよになったら迷子の呼び出しをかけてやろう…。

取り敢えずもろもろの不安要因は忘れて展示エリアで飛行機を眺める。思ったより人出は少ないが、ここでお世辞にも大柄とは言えない友人を見つけ出すのは容易ではなさそうだ。と思って、ブルーインパルスの展示場所に行ったらあっさり発見。開口一番「もう一生逢えないかと思った」などと言いながら、身体はブルーインパルスの方に一目散、っておいおい。ったくマニアだねぇ。

結局、ブルーインパルスの飛行は中止で滑走路まで行って戻って来るランナップのみ、一番見たかったB747政府専用機は展示すら無し、と全く観るべきところの無い航空祭で最終日のテンションをガックリと下げた。

ここで友人ともお別れ。毎度ながらお世話になりました。これで雨でも降られたら泣きっ面に何とやらなので、その後はR36を真っ直ぐ苫小牧へぶいぶい走る。

セイコーマートで買出しを済ませた後、16時に東日本フェリーで乗船手続きを済ませると、即「へすていあ」に乗船させられ、駐輪場にたむろする旅人同士で余韻に浸る間もなく船上の人となった。どんよりした苫小牧港を吹く風はTシャツ一枚では少し肌寒く、早々に船内の展望ロビーに引篭る。

18時45分、「へすていあ」の汽笛が42日間に渡った北海道ステージの終わりを告げた。さらば北海道。さらば北の大地。

本日の走行距離、105kmなり。

支笏湖 One day

フラッグ4種勢揃い

ホクレン旗

夏の北海道ツーリングではお約束のホクレン旗。キャンペーン前に通過してしまった道南だけGetできていなかったので、江別のホクレンで給油して無事黄旗をGet。これで道北の青、道東の緑、道南の黄色、そしてホンダの赤と4色全て揃った事になる。

昼メシを喰いに出掛けるついでにドライブがてら支笏湖へ。14時過ぎに幌美内にある伊藤温泉に到着。ここも7年前の旅で訪れた場所だが、変ってないようなどことなく変ったような雰囲気。取り敢えず入浴料は700円はちょっと上がった気がするが、内湯まで入れるようになったので納得だ。

しかし、その内湯自体は一般家庭の風呂と大差無い。何よりも湖水に接している湖畔の露天岩風呂は丸駒温泉にひけを取らない秀逸の雰囲気。霧雨に煙る支笏湖と樽前山を眺めつつ、温めのお湯にゆっくり浸かっていると心身ともに溶けるようだ。ちなみに伊藤温泉は11月上旬〜4月下旬まで休業なので、その間はもう少し奥の丸駒温泉へどうぞ。

今夜のTV東京系**『アド街ック天国』のテーマが「千歳・支笏湖」**だったのは単なる偶然だろうて。(^^;;

帰りは森林公園六花亭に足を延ばしたあと江別へ。明日の道内最終日は航空自衛隊千歳基地の航空祭で〆る予定。

本日の走行距離、15kmなり。

帰還予定

かみふらの八景

7/28 上富良野町にて

今日は礼文滞在中以来の好天。陽射しは強いものの昨日と違って蒸暑さは無く風が心地好い、という絶好のお天気。これが例年夏の北海道の典型的な気候なのだそうだが、なぜか今年は数えるほどしか無いのだ。

美瑛に居たならさぞかしfuntasticな風景が観られただろうに、江別でダラダラする日に限ってこういうお天気に恵まれると言うのは何ともはや…(;_;)

さて当初は7月末には離道して、八幡平山寺ビーナスラインから乗鞍などを中心に帰路も自走しようと思っていたのだが、北海道の気候に馴れてきた身体で本州の蒸暑さの中を走る事は暴挙に近いため断念。フェリーを使って楽をする事に。f(^^;;

というわけでフェリーの予約もなんとか完了、4日苫小牧出港〜5日大洗到着。丸々3日間の首都圏ステイのあと8日東京出港〜10日北九州到着の帰還スケジュールが確定。未練が無い訳ではないけれど、フロントタイヤもそろそろ交換時期だし、何事も欲張ってはきりがないので腹八分で良しとせねば。

本日の走行距離、0kmなり。

See you again

プ○○○最終メンバー

プ○○○ルームにて

天気予報は相変わらず曇り後雨だが、昨日も降らなかったので雨の装いを固めて移動を決意。美瑛****プ○○○ルームの仲間に見送られ、10時過ぎにスタート。

都合16泊もして、尚且つその間に何人もの友人を増やす事ができた事は、人数や新旧に関わらず適度な距離感のコミュニティが自然発生していたように感じる。半面、居心地の良さに甘んじてしまうと沈没してしまう危険性が高いという事もあるのだが…。北海道の真ん中で小笠原諸島のコミュニティに通じるものを感じたのは何とも不思議だ。まぁ人それぞれ合う・合わないあると思うが、他には決して無い雰囲気の宿なので「面白そう」と思う人は行ってみて欲しい。

例の如く道道を駆使して富良野に抜けると空は青空に。向日葵畑の脇でブーツカバーだけ脱いで、リスタート。山間部に入ると桂沢湖でパラパラと降られたので、慌ててブーツカバーを装着するが程なく回復。まさにマーフィーの法則に翻弄される。正午過ぎに岩見沢に抜けR12にスイッチ。久々に吉野屋で牛丼を喰って、13時に江別の友人宅に到着。2時間半で着いちゃったか…それにしても今日も暑いf(^^;;

夕方からクルマで長沼温泉へ。温泉でじっくり汗を流した後、数百mほど離れた成吉(じんきち)まで噂の長沼ジンギスカンを喰いに行く。スキヤキのように割下を使った独特のタレでちょっと煮る感じが絶妙にウマい。最後に焼く麺がラーメンというのもなかなかイケル。喰い放題でも1,580円と値段も手頃なので、有名な松尾ジンギスカンよりもオススメだ。

(株)長沼成吉思汗 成吉 TEL:01238-8-2333
北海道夕張郡長沼町馬追

本日の走行距離、136kmなり。

美瑛final

昨日の早く寝たので今朝も5時半に目覚めた。チビちゃん親子も元気な様子でひと安心。せっかく早起きしたが、天気は生憎な曇り空なので、コーヒーを片手にホームページのネタ作りに勤しむ。

チビちゃん母子

プ○○○ルームのチビちゃん

8時近くになって大方のメンバーが起き出し、オーナーの「うまいパンでも買ってこいや!」の一言により、女の子2人を軽トラの荷台に乗せて10km離れた街まで買出しに出動。さすが田舎はなんでもありだ。これがシーサイドだったら稲村ジェーンの世界なのかな…CBでは140km/h近くに達する3km超のストレートも60〜70km/hで走るが、荷台の女の子は大喜び。オレも一緒に荷台に乗れば良かったかな〜って誰が運転するんじゃ!?

8時半頃美瑛町役場前ベルビーに到着。オーナーイチオシの生クリームパンはまだ出来ておらず、ていうかパンの種類が少な過ぎ。都会と違って昼前に品揃えのピークを設定しているらしい。なわけで、適当に20個ほど仕入れて帰還。一人300円程度なんだが一個一個が大きくて満足度高し。巨大なコロッケサンドでも200円しないというのはどういう事だ?やっぱり北海道はでっかいどう。

今日は江別まで移動しようかと思っていたのだが、天気予報では昼前には雨が降り出しそうだし、今夜はみんなできむら屋へ繰り出そうという話が上がっているので、もう一日残留する事に。

ゆうこちゃんと巨大なエビ天

美瑛町きむら屋にて

なわけで、午前中はまた洗車やら何やらしつつダラダラ無駄に過ごし、午後から再びホームページのネタ作り。15時過ぎに買物がてら街に出てftpする。

途中で急遽地元に帰ったハズの金ちゃんにすれ違う。愛車のFJ1200が400ccクラスに見える巨漢で一見恐そうだが、実は温厚で動物好きないいヤツだ。事情が変って戻ってきたらしいが、もう会えないと思っていたので嬉しい。

18時に10人で居酒屋きむら屋へ。11日以来2度目の出場だ。今度は前回喰えなかったゲソ丼、麻婆豆腐、揚げ豆腐、皿うどんなど多品目をクリア。相変わらずの料理に、初めて目の当たりにするメンバーが揃って圧倒されている。ビールを飲まず10人で喰いに徹した結果9,600円で終了。なんと一人あたり1,000円を切ってしまった!?

今夜は全員喰い過ぎで21時からの「呑み会」も用意すらせず、みんなでダラダラTVを観てまったりと過ごした。う〜ん、また堕落の傾向始まるか?

本日の走行距離、0kmなり。

知床アタック、2日目

今日も気合充分5時半に目覚めた。雨も上がって靄も晴れ始めている。取り敢えず温泉へ向かう事にして6時過ぎに出動。

神の子池

神の子池にて

羅臼側のタイトなコーナーを駆け登る。路面がヘビーウェットな事と、早朝で動物の活動も予想される事からあくまでも大人しく走る。知床峠に近づくとガスに包まれて霧雨状態。レインスタイルへの変装を決断できないまま、峠を下って6時50分に岩尾別温泉へ。

ホテル地の涯の駐車場脇にある無料の露天風呂だが泉質・雰囲気共に良くて、雨さえ降ってなければ長居したいところだ。

風呂から上がっても雨はむしろ強くなってきたので、装いをレインスタイルに変えてリスタート。ウトロセイコーマートで一息入れて、R334を一気に斜里まで戻る。なんとか雨は小康状態を保っているもののなかなか予断を許さない状態なので、給油のあと裏摩周へ向けて先を急ぐ。

9時に神の子池に到着。幸い雨は治まっているものの、陽射しは全くない。が、それでもこんこんと湧き出る泉は神秘的な碧さを保っている。もっと陽射しがあればキレイなんだろうに…と思うと残念で仕方ないが、こればっかりは諦めるしかない。

雄大なパノラマ

標茶町、多和平にて

続いて裏摩周展望台へ。ここもやっぱり濃霧で、予想通り摩周湖3連敗に終わる。しかし駐車場から展望台を往復する5分ほどの間に、展望台すら観えなくなるほど霧が濃くなったのには驚いた。まさに神隠しとはこの事だ。ならばちょっと待てば霧が晴れる可能性も…と思ったが、世の中それほど甘くないので、すぐにリスタート。

養老牛まで下ると青空が広がるようになり、凹み始めていた気分が回復基調に。10時半に多和平に着いた頃には暑さすら感じるようになり、オーバーパンツを脱いでドライスタイルへ変装。いや〜、やっぱり北海道は晴れてこそだね。

その後は弟子屈を経て昼前に阿寒湖畔に到着。またしてもセイコーマートで一服入れた後、倍速モードで足寄峠をパスして足寄までの50kmを30分で走破。信号も交通量も極小で非常に走り易いルートだ。

足寄を過ぎると一転して強烈な暑さに見舞われ始める。いや九州の暑さからすると何て事無いんだろうが、北海道滞在1ヶ月を過ぎまた数時間前まで知床で雨に見舞われただけに堪えるのだ。13時に道の駅「士幌」でアイス休憩。手作りのハスカップアイス250円が美味しかった。

その後は音更を通過して14時前に帯広到着。競馬場近くのぶた八で豚丼980円を食べる。意外とあっさりしたタレで食べ易かったが、満足感はこないだ食べた釧路ムーンライトの豚丼の方が高いと思う。なわけで、駅前まで戻って口直しに六花亭本店でサクサクパイを食べて、再び帯広を後にする。

そしてこないだと同様にR38を西へ。狩勝峠樹海峠を豪快にパスし、南富良野から裏道を駆使して麓郷上富良野を駆け抜け、17時半に**美瑛****プ○○○…**に無事帰着。

ps. 帰るとライダーハウスの主でもあるチビちゃんが5匹の仔猫を産んでいた。(^^)

本日の走行距離、527kmなり。

知床アタック

今日は気合を入れて5時半に目覚める。せいぜい2泊3日なのでキャンプ道具などは**プ○○○…**に残して、デイバッグ一つの身軽なスタイルで6時に出動。

羅臼岳を望む

知床横断道路にて

薄曇りで時折陽射しが覗く程度の空模様。好転を期待しながら、前回と同様に旭川へ出てR39にスイッチ。朝早く交通量も少ない退屈なストレートでは速度を上げて集中力を維持し、層雲峡を通過。豪快な山岳ワインディングを楽しんで、8時過ぎに石北峠に到着。峠の売店でいも団子****250円を食べたが、やっぱり揚げジャガの方が良かったか!?とちょっと後悔。

引き続きR39を淡々と東へ。時折襲う睡魔と戦いながら留辺蕊北見と抜けて、美幌からR334にスイッチ。ここからは24日に通ったルートだが、斜里岳から知床連山がはっきりと見えるのが嬉しい。

今回はオシンコシンの滝にも立ち止まらず美幌からノンストップで、昼前にウトロボンズホームに到着。栗じゃがのグラタン900円でランチだ。

道端に現れたエゾシカ

羅臼町にて

いよいよ知床横断道路へのアタック開始。もちろんドライコンディションなのでちんたら走るレンタカーをサクッとパスして久々にタイトなワインディングを堪能。知床峠から北方領土の国後島の方向を眺めるが、残念ながらそこまでは見えなかった。まぁ北方領土にはこだわってないのでいいか。

ほどほどに下り、13時過ぎに羅臼野営場前の熊の湯へ。地元有志の手による男女別の無料温泉だが、泉質が良いだけでなく整備も行き届いており実に気持ちの良い温泉だ。人気が高いと言う事で吹上温泉のような混雑を予想していたのだが、全然混んでなくてのんびりできた。

今夜は羅臼で泊る予定なのでまだまだ時間はたっぷりある。海岸沿いに岬の方向へ20kmほど走って瀬石温泉へ。ここは波打ち際に湯船がある無料の混浴露天風呂だが、脱衣場がよくわからず断念。「私物なので無断で入浴を禁ず」と書いてあるのに管理人が居ないし…

ということで数100m先の相泊温泉へ。こちらも海岸に湯船がある無料の温泉だが、男女別にブルーシートで覆われた半露天風呂。お湯的にもなかなかGoodで良かった。遠くにうっすらと国後島を観る事もできた。

そして羅臼の街に戻ってライダーハウス白樺にチェックイン。少ししかない荷物を降ろした後、16時に再び熊の湯へ。さすがにこの時間だと地元の人を中心に混雑してきたので、サラッと汗を流して早々に退散。

市街地に下って味の関所でホッケ定食1,300円で晩メシ。ちなみにライダーハウス白樺でも希望すれば夕食にチャンチャン焼き2,500円が提供されるのだが、ちょっと高いよなぁ….。

宿に辿り着くとほぼ同時に雨が降って来た。今日〜明日は終止晴れの予報だったので、明朝には上がるだろう….。天気予報もまんざら悪くなさそうだし。今夜の同宿者は他にカップル一組を含む5名。疲れもあって他のみんながメシを食っている間に眠り込んでしまった。

ライダーハウス 白樺 1泊1,000円 TEL:01538-7-2506
北海道目梨郡羅臼町栄町10番地
URL http://www3.ocn.ne.jp/~sirakaba/

本日の走行距離、406kmなり。

北海へそ祭り

久々に朝から快晴。洗濯やら洗車やらうだうだしてたらいつの間にやら11時になり、慌てて出動。

畑

美瑛町にて

取り敢えず、ちょこちょこ写真を撮りながら美瑛の街へ。しかし、天気が良いとどこを走っても絵になる風景だ。天気が悪けりゃただの田舎にしか過ぎないんだが…。

美瑛駅前の麦の丘で朝兼用の昼メシを済ませ、三愛の丘経由で富良野へ。と、思ったが、せっかくの好天なので山間部の望岳台をチェックして行く事に。

勇ましく噴煙を上げる十勝岳に向かってアクセル全開。豪快な山岳ワインディングを楽しんで、13時前に望岳台到着。初めて晴天の下で観る大パノラマにしばし見とれる。目前に迫った十勝岳も雄大だ。

へそ踊り人形

富良野市にて

それから吹上温泉を素通りして上富良野に下り、悦楽のストレート道道298号線を飛ばして富良野に。

今日から始まった北海へそ祭りを冷やかしに行ったのだが、期待したより人出も少なく、結局知り合いとの合流に失敗。まぁ本番は夜のへそ踊りなんで、さもありなんというところだが。ゆでとうきびや富良野スイカなどをつまんで、任務終了。f(^^;;

帰りは様子見がてらR237へ出たが、こちらもそれほど混雑しておらずなんか拍子抜け。裏道でファーム富田などを周って写真を撮りながら、暗くなる前に帰投。しかし日曜とあってファーム富田は相変わらず賑わっていた….。

さぁ、この晴天も明後日までの予報。明日・明後日で知床再チャレンジしておかなくては…。

本日の走行距離、155kmなり。

ふらふら富良野

予報とは裏腹に雨の朝。8時過ぎには上がったのだが、なんとなく不穏な雲行きにおっかなびっくり9時前に出動する。

といっても、今日はたましろメンバーの一人メグミちゃんと合流してタンデムツーリング♪。美馬牛で彼女をピックアップし、美瑛から富良野までテケテケ走り回った。なわけで、写真も殆ど撮ってないので委細省略。

本日の走行距離、200kmなり。

魅惑のサクサクパイ、帯広に六花亭あり

今朝も絶妙に曇っているがここ数日よりは遥かに明るく、どうやら予報通り雨の心配はなさそうだ。が、これもここ数日とは打って変わって蒸暑く、Tシャツ一枚でも荷物の積載を終えると汗ばむほど。まぁ寒い寒いと震えるよりはマシか。

畑

南富良野町、のどこかにて

昨夜同宿となった女性ペアに「六花亭で逢おうね」と言い残して8時半にスタート。R38をサクッと走って9時20分に帯広六花亭本店に到着。お目当てのサクサクパイ100円をGetして、店内サービスのコーヒーで早くも朝のくつろぎタイムを過ごす。

このサクサクパイはパイと言っても平べったいものではなく、ちくわのような筒状になっていて中にカスタード?クリームが入っている代物。素材的には取り立てて特別なお菓子だとは思えないのだが、本店限定販売で推奨賞味期限3時間というレア度が現代人の購入欲を刺激し、いつも昼頃には売り切れてしまう人気商品なのだ。ただ駐車場には道外ナンバーとレンタカーばかりなので、地元の人は冷ややかに見ているような気がする。

まぁパイ自体とても美味しいので、そんなごたくはどうでも良いのだ。こんなお菓子が100円やそこらで食べられ、しかもコーヒーサービスまであるというのは羨ましい事だ。程なく到着した同宿の女の子と一緒に、更にサクサクパイをもうひとつと木苺のミルフィーユ****180円を食べながら、今後の予定など話ながら楽しいひとときを過ごした。

畑

美瑛町美馬牛付近にて

最後に美瑛の**プ○○○…**への手土産にサクサクパイ10個をTakeOutし、帯広での最大唯一の使命を無事に完了した。店を出ると外は目の覚めるような青空。気分はウキウキだが、湿度もムシムシ。富良野は午後から雨の予報だったし、ちょっといや〜んな感じだ。ジャケットの下はTシャツ一枚になり、再びR38を西へと走る。

芽室でネズミ取りをかわし、彼女たちと別れて新得駅へ。駅の立ち喰いそば300円を賞味。確かに立ち喰いそばとしてはウマい。蕎麦自体はコシ・風味共に▲な麺だが、醤油ベースのいいダシがうまかった。これはちょっと期待できるかも?というわけで、R38に戻ってロードサイドの蕎麦畑に囲まれたそばの館へ。せいろ一枚650円に舌鼓。新蕎麦前の時期ハズレにも関わらず、コシ・喉越し共に山形蕎麦に匹敵する美味しさだった。◎。

12時にリスタート。早くもうだるような暑さに襲われ始め、倍速モードで狩勝峠にアタック。豪快なワインディングを15分で駆け上がり、写真を数枚撮った後暑さに負けてさっさとリスタート。この暑さではせっかくGetしたサクサクパイもダメになってしまう…

快速を飛ばして南富良野からR38に別れを告げ、道道を繋いで美瑛****プ○○○ルームに14時着。なんとかサクサクパイも無事に運び終える事ができて任務完了だ。

荷物を降ろした後、せっかくの好天なのでまた富良野〜美瑛をフラフラ。空の青と畑の緑が眩しかった。

本日の走行距離、283kmなり。