早朝散策@札幌

早朝の駅前通り(p2010069.jpg)

06:07 札幌駅前通りにて

出発直後の案内以降は寝台車では停車駅の案内放送などもカットされているのだが、18年ぶりの寝台車に興奮したのかエアコンの音が気になってなかなか寝付けずにいた。こういうシチュエーションではぼんやり窓の外を眺めるに限る、と窓にへばりつく。

でも本州や札幌近郊ならば叙情的に街の明かりが流れる車窓を楽しめるのだろうが、釧路を離れると原野の中に民家がポツンポツンと点在するほとんど漆黒の世界がただただ漂うばかり。う~ん、トンネルみたいでつまらん。というわけで諦めてベッドに横になる。

結局帯広の手前では眠りに落ちたようで、終点札幌到着30分前の案内放送で目が覚める。顔を洗って車窓から街を見下ろすと、景色は昨朝とは一変。除雪されて乾いていた道路にもたっぷりと雪が積もっていた事が昨日一日でかなりの雪が降った事を物語っていた。それもそのはず、後から聞いた話では通勤電車が1時間近く遅れるような大荒れの吹雪だったそうだ。

  1. 「まりも」 釧路23:00 → 札幌05:50

さて乗り継ぎの「スーパー北斗 2号」まで1時間程ある。雪は降っていないようなのでまた駅前を大通りまで散策。人影の無い早朝の都心という無機質な画で好きなのだが、意外とゴミを漁るカラスが多い。よく考えれば都会では珍しくも何とも無い光景なのだが、この厳寒の土地でも生き延びる生命力は大したモノだ。やっぱり羽毛だから温かいのかな?

気温は-4.7℃とそれなりには寒いのだが、雪景色にナトリウムランプの橙色というのは何とも温かげだ。セイコーマートでおにぎり2個を仕入れて、札幌駅へ帰還。

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さっぽろお天気ネット

スペースシャトル墜落

NASASTS-107ミッションの最終段階で着陸態勢に入ったスペースシャトル「コロンビア」が1日午前9時(日本時間午後11時)頃から交信不能になったと発表。その後、大気圏再突入の際に何らかの事故による空中分解・墜落を確認、乗員7名の生存は絶望的と発表した。

1986年1月の「チャレンジャー」爆発事故以来の大事故にNASAは緊急事態を宣言。今後原因究明と再発防止策の確立までシャトルの打ち上げは凍結される事になり、国際宇宙ステーション建設計画にも影響が出る事が予想される。

亡くなった7名の宇宙飛行士に心より哀悼の意を表したい。

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Yahoo! JAPAN - News -コロンビア空中分解事故

NASA -Space Shuttle Columbia and Her Crew

極楽列車旅

グリーン車車内

スーパー北斗2号にて

北海道フリー切符を最大限に活用。JR北海道自慢の特急を駆使して東奔西走。昨日は「スーパーおおぞら」で道東へ。帯広で定番ぱんちょうの豚丼と六花亭のお菓子、最果ての根室ではどりあんのエスカロップ。

久々の寝台車「まりも」で札幌に戻った今日は「スーパー北斗」で函館へ南下してラッキーピエロのハンバーガーと駅前グルメを堪能。夜には江別基地に戻って、北海道では外せない長沼ジンギスカン**成吉(じんきち)**に舌鼓を打った。う〜む、満腹。(^o^)

昨日・今日は道内ところどころで今シーズン一番の荒れ模様のお天気となっていて、札幌の通勤電車にも遅れが出たほど。車内でウトウトしていても晴れたり吹雪いたり景色が目まぐるしく変わったが、しかし不思議とYANOが行く場所は天気に恵まれてゴキゲンなのだ。我ながらあっぱれ。

また最近のグリーン車は座席も随分とラグジュアリーで乗り心地はバツグンだ。女性乗務員が同乗してドリンクサービスまでしてくれるし(^^)。遊び人の分際でグリーン車でふんぞり返るのは反社会的行為というか多少の罪悪感もあったものの、いつしかそんな事も忘れて呑気に極楽列車旅を思う存分楽しむ今日この頃である。

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JR北海道

夜汽車のノスタルジィ@釧路

キハ183系特急まりも(p1310063.jpg)

22:53 釧路駅にて

20時44分の快速ノサップで根室から一足飛びに釧路へ。一日分のスケジュールを消化したところで、明後日以降のスケジュールを検討開始。

札幌から夜行で網走へアプローチする事を前提にすると、前日は自然と札幌日帰りコースとなる…という具合に時刻表を繰りながら考えてたら「スーパー宗谷」で稚内まで往復して「オホーツク9号」に接続するというのが良さげな感じ。

何はともあれ自然のものである流氷の接近状況が気になるのだが、今日現在網走では接岸しているらしい。

夜のホーム(p1310068.jpg)

22:57 釧路駅にて

一方で稚内というと昨年夏の火災で消失したお天気屋が移転して営業を再開しているという情報を確認。友人からメールで入手した情報によると月曜が定休らしいので取り敢えず日曜に稚内を往復、そのまま札幌から夜行で月曜朝に網走入りするように設定。

あとは流氷が月曜まで接岸していてくれるように祈るだけだ。

花咲線 快速ノサップ 3644D 根室20:44 → 釧路22:48

12分の待ち合わせに急いで改札を抜けて窓口で明日の「オホーツク9号」の寝台券を確保。すぐさまホームに戻って寝台特急「まりも」に乗り継ぐ。

『北海道フリーきっぷ』のグリーン車用はB寝台も利用できるので、「まりも」ではB寝台でゆっくり横になるのだ。(^_^)

キハ183系気動車の間に14系寝台客車を連結する特急「まりも」はカラーリングが慣れ親しんだブルートレインのそれとは異にするのが微妙に残念だが、車内は年月を経て多少くたびれた感は否めないものの良くも悪くも殆ど変わらない。たぶん豪華列車の「北斗星」や「カシオペア」とは隔世の感があるのだろうなぁ。

  1. 「まりも」 釧路23:00 → 札幌05:50

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JR北海道

最果ての味、エスカロップ@根室

車窓の街角(p1310050.jpg)

14:49 浦幌音別にて

14時11分、特急「スーパーおおぞら 5号」に乗車。再び快適なシートに身を沈め、もはや見慣れた感のある十勝平野を疾走する。1時間半で道東最大の都市釧路へ。

  1. スーパーおおぞら 5号 帯広14:11 → 釧路15:42

釧路ではおよそ30分の待ち合わせ、16時14分の根室行き普通列車に接続。取り敢えず改札を抜け、ちょっと駅前をウロウロしようとしたのだが、吹く風はかなり冷たく歩道に残った雪もガチガチに凍っていてなかなか厳しい状況だ。ロードヒーティングも無いのだろうか?

そんなにのんびりする時間も無いのでコンコースへ戻ると、根室行き普通列車が入線していたので、慌てて車内へ入り残り少なかった座席をなんとか確保。根室まで2時間半の長旅、終点までではないとしても立ちっぱなしは間違いなく辛い距離なので、これでひと安心。

夕焼け(p1310056.jpg)

16:19 東釧路付近にて

結局、厚岸までほぼ満員の混雑。公共交通機関の少なさを伺い知る結果に複雑な思いを抱いていると、昆布盛の手前で列車が断続的な警笛と共に急ブレーキで停車。「すわっ、事故か?」と思ったらエゾシカ3頭と接触したらしい。

前の席に座っていたロシア人が英語で「何が起こったんだ?」と訊いているようだが、「シカ」を英語で何と言うかわからないので取り敢えず日本語で「シカ、シカ」と答える。それがわかったのかどうか定かではないが、今度は「いないじゃないか?」というような事を言ってきたが、こっちだってそんなこと知ったことじゃないのでシカト。国際問題になってもアレなので「何でもないってば。うるさい。」と心で叫ぶ。

この場で足止めか?という不安をあざ笑うかのように、シカは大事に至らず逃げちゃったようで、列車も程なく出発。6分遅れの18時49分に最果ての街根室に到着。さて日が暮れた時間にも関わらず根室にやって来たのには目的があるのだ。前々からここ根室にしかないエスカロップなる食べ物があるという情報をしかるべき筋から入手していたのだが、前回(っていつだっけ?)はすっかり忘却の彼方に追いやられてしまっていたのだった。

花咲線 普通列車 5637D 釧路16:14 → 根室18:43

元祖エスカロップ(p1310061.jpg)

19:15 どりあん根室にて

Googleでエスカロップを検索すると必ず引っかかる喫茶どりあんを目指し、-8℃という冷え込みに筋金入りのアイスバーンと化した歩道を細心の注意を払って歩く事10分ほど。間もなくポスフール(旧SATY)根室店の向かいにあるどりあんに到着。

もしかして閉まってるかなぁ?と不安だったものの、電気が点いていたのでひと安心。暖かい店内に飛びこんでまずは水を一口含んで喉を潤し、もったいぶってメニューを眺める。オリエンタルライスにも微妙に心魅かれたが、初志貫徹でエスカロップをオーダー。

15分ほどでテーブルに運ばれてきたエスカロップはバターライスの上に薄いトンカツが乗り、自慢のデミグラスソースがかけられたモノだ。確かにデミグラスソースとカレーソースの違いがあるものの、スパゲティナポリタンを添えれば長崎の誇るローカルメニュー、トルコライスと類似しているといって的外れとは言えないだろう。ていうか、3000kmの距離を隔てた本土の西端と東端に位置する街に根付いているローカルメニューが似通っているという事実には、偶然を通り越した不思議な因縁を感じざるを得ない。

等と言う能書きはともかく、確かにデミグラスソースは自慢に値するだけの逸品だし、トンカツ、バターライスも上出来だ。しかし、どうも一体感と言うか統一感を感じる事ができなかった。具体的に言うと「よく出来たトンカツとバターライスを喰っただけで、エスカロップを食べたんだという満足感を感じる事ができなかった」という事。ま、これは長崎のトルコライスでも感じた事であり、そういう意味でも似ていると言う事ができるのだが…

それはそれとして、エスカロップは今のとこ根室でしか味わえないのは紛れもない事実なので、ぜひ一度ご賞味あれ。

喫茶 どりあん エスカロップ:800円
根室市常磐町2-7-2 TEL:01532-4-3403

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JR北海道

JR北海道 釧路支社

ぺこちゃんのTravel&Gourmet

道東情報探検隊

豚丼とお菓子の街@帯広

豚丼(p1310040.jpg)

11:54 ぱんちょう@帯広にて

楽しい時間はいつも短いモノで、11時35分定刻通り帯広に到着。

  1. スーパーおおぞら 3号 札幌09:06 → 帯広11:35

空気はやはり冷たいものの日高山脈を隔てた空は穏やかな青空、道も除雪されてほとんどドライコンディションだが、雪の溶けてないところはカチカチのアイスバーンだ。さて帯広と言えばまずは定番の豚丼。今回は元祖と言われる最も有名なぱんちょうへ向かう。

有名店にありがちな「行列してまでありがたがるほどウマくない」という風評もあって今まで一度も行った事がなかったのだが、駅から一番近いし取り敢えず平日の昼前で行列も無かったのでそのまま暖簾をくぐると意外に空席の方が多かった。

元祖に敬意を表してボリュームのある「梅」と「なめこ汁」をオーダー。10分ほど待っている間に席は埋り、食べ始める頃には行列が発生した。なるほど噂通りの人気店らしい。お肉も程よい厚さで香ばしく、あっさり系のタレも悪くはない。ただみそ汁とあわせて1,250円というのはいい値段だし、行列をしてまで…と考えると躊躇するところだ。

帯広の街角(p1310042.jpg)

12:26 帯広駅前商店街にて

元祖豚丼 ぱんちょう 梅:1,050円+なめこ汁200円 11時~19時 月,第1,3火曜定休
帯広市西1条南11丁目19 TEL:0155-22-1974

帯広はよく晴れていて暖かい。そうは言っても0℃にも満たないのだが、暖かいと感じてしまう順応性の高さは我ながらビックリ。全般的には歩道もドライなのだが思わぬところに潜むアイスバーンに足をすくわれぬ様、足元に注意しながら柳月大通本店へ。六花亭同様に無料でコーヒーサービスしているようだが、テーブルも無いのでは…というわけで、車内でのおやつにお菓子を2つほどテイクアウトする。

続いて本命の六花亭本店へ。いちごが旬ですねぇ~というわけで、いちごのケーキとサクサクパイでコーヒーブレイク。う~ん、しあわせ。「六花亭、あぁ六花亭、六花亭」YANO、こころの俳句。f(^^;;

帯広駅前で見掛けた、バミューダのジャージを履いても頑なにミニスカートとルーズソックスのスタイルを貫いていた女子高生にはビックリした。厳寒の地と言えどもオシャレ?に徹する誇り高き女子高生に拍手。凍結した歩道をものともせず自転車で走り回るヤクルトおばさんにも感嘆しつつ帯広駅へ。

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JR北海道

六花亭

北の自然菓 柳月

十勝のグルメ・観光 Chaiにおまかせ

ぺこちゃんのTravel&Gourmet

極楽@スーパーおおぞら 3号

雪やこんこん(p1310028.jpg)

8:05 豊幌駅にて

さっそく朝から激しい雪。完全防備…からフリースの上着を一枚割り引いて、友人の出勤に合せて電車で札幌へ。

豊幌駅まで歩く10分ほどの間でかなり雪まみれになるが、これくらいの雪はそう珍しいモノでは無いだろう…と思いきや、13kmほど先の岩見沢始発の電車がいきなり15分以上遅れている様子で焦る。取り敢えず札幌駅での乗り継ぎは余裕があったので大丈夫だったが、9時始業の友人は遅刻避けられず…。合掌。

スーパーおおぞら 釧路行き(p1310031.jpg)

9:05 札幌駅にて

札幌からはJR北海道自慢の国内最強キハ283系振子式気動車、特急「スーパーおおぞら 3号」に乗車。

取り敢えずホームから写真を数枚撮った後、早速グリーン車のハイバックシートに身を沈める。初めてのグリーン車に緊張するが、女性客室乗務員からおしぼりとドリンクのサービスまで受けて、いたくご満悦(^.^)。

深雪の世界(p1310038.jpg)

10:43 トマム駅にて

定刻の9時6分に札幌駅を発車。千歳付近は昨日と同じく雪のほとんど無い風景だったが、石勝線に入って追分を過ぎると車窓は再び北海道らしい雪景色、夕張を過ぎると次第に激しい雪へと変った。

占冠からトマムにいたる言わずと知れた豪雪地帯では吹雪気味に降っている。間違いなく氷点下で寒く厳しい深雪の世界を、暑いほど暖かい車内から呑気に堪能する。

2+1列にレイアウトされる幅広い座席は電動リクライニングのパワードシート。フットレストは言うまでもなくふくらはぎを支えるレッグレストまで装備する居住性は寝台車以上の寝心地かも…。極上の快適さに無職の分際でグリーン車でふんぞり返るという反社会的行為に対する良心の呵責もあっという間に失せてしまった。f(^^;;

参照

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The Train Photographs

国鉄型車両ファイル

ぶらぶら@札幌市中央区

夜景(p1300019.jpg)

17:01 札幌駅前通りにて

お腹を満たした後は地下鉄かバスか迷ったあげく風景を眺められる路線バスで札幌中心部へ。しかしバスにありがちな「待っている時に限っていつまで経っても来ない」というマーフィーの法則に依り15分ほど待ちぼうけを喰らう。道路もやはりそれなりに混雑していたので時計台前に着いたのは15時40分。

時計台の写真をちょっと撮った後、歩いて札幌駅へ。早速ヨドバシカメラに飛び込んで小型のカメラバックとフィルムを購入したドトールに腰を下ろし、時刻表を拡げて明日と明後日のスケジュールを検討する。

「まず昼は帯広で豚丼、夜は根室でエスカロップが喰いたい。となると夜行で折り返せば明後日のお昼は函館のラッキーピエロに行けるなぁ…」

というわけで15分で取り敢えず2日間のスケジュールを決定。早速札幌駅の旅行センター「ツインクルプラザ」で明日から7日間有効の『北海道フリーきっぷ』34,860円を購入。同時に2日分の指定券も発行して貰い、デイバックをコインロッカーへ預けてカメラだけ持って街へ出る。

ちなみに道外で事前にこの『北海道フリーきっぷ』を購入するにはJR各駅(JR東海・JR西日本を除く)の「みどりの窓口」や東京・大阪・仙台にあるJR北海道の「ツインクルプラザ」に行けば良い。詳しくはJR北海道のWebサイトを参照。

ホントは大倉山とか北大とか行こうと思ったんだけど、とっぷりと日が暮れてもはや夕闇の気配なので「雪まつり」を控えて雪像作りが着々と進む大通り公園とか散策するに留まる。でも大通り公園よりも駅前通りのイルミネーションの方がキレイだった。

ちなみに17時半現在で気温-4.5℃。耐寒装備を着込んでいるもののじっとしているとやっぱり足元から寒さが凍みてくる。が、歩くと汗ばむほど暑いので、こりゃ歩くペースを考えないといけないかもかも….。逆に福岡空港で手荷物に入れたフリースは結局この後も一度も着ること無く終わってしまったし。

18時に札幌駅で江別市在住の友人と合流。またまたお世話になります。f(^^;;

参照

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(株)交通新聞社 北海道支社

JR北海道

札幌市

札幌観光協会

さっぽろホワイトイルミネーション

さっぽろ雪まつり

らーめん五丈原@札幌市豊平区

外観(p1300009.jpg)

14:20 らーめん五丈原月寒店にて

千歳周辺は雪も少なく路面も完全にドライコンディションだが道央道では札幌南小樽が吹雪で通行止という情報。どうなってんの?と思いつつ12時53分のバスに乗る。

北広島ICで道央道を降りたあと、R36で札幌市内へ。雪は降っておらず車道も除雪されて概ねアスファルトが見えるものの、気付いたら歩道や建物のまわりには腰から肩の高さまで雪が積み上げられていて、千歳からわずか40km程とは思えない風景に変わっていた。

14時前に地下鉄福住駅で降車。

空港連絡バス 新千歳空港~福住駅 50分 820円(札幌市内)

さて今回最初のターゲットは北海道ウォーカー2002ラーメングランプリでも1位に輝いたというらーめん五丈原

しかしススキノの本店は夕方からで前回苦汁を味わったので、今回は昼間もやっている月寒店へ。「確かイトーヨーカドーの近くだと聞いたような…」と思ったのだが、福住駅とイトーヨーカドーは同居しているがイトーヨーカドーのテナントには入っていないようだ。

とんしおラーメン(p1300008.jpg)

14:27 らーめん五丈原月寒店にて

その代わりに書店を見つけたので、空港で買い忘れた道内時刻表500円を入手する。路線バスまで含めて大型時刻表並みに豊富な情報量を誇る一方で北海道内に限っているので圧倒的に小さく、道内の鉄道旅行では必須のアイテムなのだ。

イトーヨーカドーを出てすぐのガソリンスタンドで聞いてみたら場所は「カウボーイの向かい側」という事であっさり解決。雪道を注意深く1kmほど歩いて15分ほどでらーめん五丈原月寒店に到着。

迷う事なくとんこつベースの塩ラーメン「とんしお」650円を注文。塩ラーメンのサッパリという先入観を根本から覆すコクのある豚骨スープがウマい。旭川佐藤製麺製という九州のそれとは全く異なるモチモチとしたやや縮れた太い麺もなかなかに○。なるほどススキノの本店では行列覚悟というのも納得だ。

スープまで残さず飲み干して完食。幸先良いスタートに満足して店を後にした。

らーめん五丈原 とんしお:650円 火曜定休
札幌市豊平区月寒西1条11丁目2-41 TEL:011-852-6699

参照

参照

北海道中央バス

北都交通

道南バス

北海道ウォーカー

札幌発!究極ラーメン通

新しいJALの翼

新JAL塗装のB747(p1300005.jpg)

12:33 新千歳空港にて

今朝の福岡は水溜まりに氷が張る氷点下の冷え込み。肌着代わりに保温性のTシャツ、厚手のシャツ、フリースを着込んだ上にライディングジャケット。下半身は革のストレートパンツ。どこからどう見てもバイクに乗るのと同じ恰好で8時半に家を出た。

まずは筥崎宮で道中の安全を祈ったあと、筥崎宮前駅から地下鉄に乗ること20分ほどで福岡空港へ。氷点下の冷え込みとは言え当然地下鉄や屋内は暖かく、北海道対応の服装をしているので歩くと暑い。チェックインを済ませた頃には早くも汗が吹き出していたので、そうそうとフリースを脱ぎ捨て受託手荷物へ強引に詰め込む。

騒々しい修学旅行生と共にJAL 583便は何事もなく2時間ちょっとで新千歳空港へ。残念ながら搭乗機のB777-300は新塗装ではなかったのだが、新千歳で駐機中の新塗装ジャンボを見つけたので取り敢えず一枚。

JAL 583便 福岡10:05 → 札幌12:15 B777-300
料金:17,650円(前売り21) 883マイル

まずは札幌市豊平区月寒へ行く為、今回はバスで札幌へ向かう。ターミナルビルの外へ出ると冷たい風の出迎えを受ける。が福岡もここ数日は冷え込んでたのが効いたのか、寒いと覚悟していたのが効いたのか、思ったほど寒く感じないのは不思議。

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日本航空

福岡空港ビルディング

新千歳空港ターミナルビル