麗門(れもん)亭@網走

流氷原の上を飛ぶカモメ(p2030197.jpg)

2/3 08:27 網走沖合にて

網走行きの本数が少ない事もあって、一両だけの快速「しれとこ」は意外と混んでいた。それでも座れないほどではなかったのは幸い。グリーン用のフリーきっぷを持っていながら吊り革持って立たされるのはなんとなくマヌケな気がして…(笑)。

12時6分に網走到着。待ってましたの麗門亭へ。ここも稚内お天気屋と並んで旅人のオアシスとして知られた店なのだ。

評判のカレードリアを頼んでいたのだが、暫くしたらチーズが切れた(;_;)との事で、涙を飲んでハンバーグカレー(目玉焼き付)にスイッチした。既に盛上がっている女子大生と思しきグループがドリアやらピザやら喰い散らかして残しているのが癪に障るが….

SL冬の湿原号 C11-171(p2030269.jpg)

2/3 14:26 塘路駅にて

20分ほど待ったところでハンバーグカレー(目玉焼き付)登場。カレーで1100円はちょっと高いよなぁ…と思っていたのだが、やはり価格なりにデカい。ハンバーグはびっくりドンキーに負けるかな?程度だが、カレーの味はなかなか○だ。イケますぜ。(^^)

次から次に客が増えほぼ満席に。と「ピザができない」と言われて「わざわざ旭川からピザを食べに来たのに…」とオッサンが大仰に愚痴り始める。奥さんの手前バツが悪いのはわかるが、余計みっともないだろうよ。今日か明日かの命などと言うならいざ知らず、いい年したオッサンが無駄足程度で実に大人げない。他のメニューもきっとウマいのだろうとか思わないのか?。道民よ、広大な大地に負けない広い心を持とう。

喫茶 麗門亭 ハンバーグカレー:1100円 コーヒー:380円
網走市新町2-2-7 TEL:0152-44-4277
(ネットで調べると殆どのページに火曜定休と書いてあるのだが、2002年秋にマスターが変ったそうなので営業時間など変っている可能性あり、要TEL)

コーヒーを頼んで本を読み始めたり麗門亭でのんびりし過ぎ、慌てて改札を抜け「オホーツク 6号」に乗車。駅前屋台の焼ホタテを喰い損ねる。き~、悔し~い。

あ、大人げなかった。(^^;;

「オホーツク 6号」のキハ183系はちょっと旧型でグリーン車の装備も至ってシンプル。元々オーディオ関係は必要としていないのだが、キハ2xx系の高級感に馴れてしまった後だとかなり時代を…ていうよりはっきり言って安っぽく感じるな。

遠軽で進行方向が前後逆転。白滝を過ぎると半端でない積雪になり、道内でも有数の豪雪地帯である事を思い知る。

  1. 「オホーツク 6号」 網走13:31 → 旭川17:11

参照

参照

The Train Photographs

にせ池中玄太、62kgぐらい@茅沼

タンチョウヅル(p2040307.jpg)

08:46 茅沼駅にて

元々は「お座敷摩周号」終点の知床斜里で1時間後の快速「しれとこ」に接続する予定だったのだが、昨日茅沼でツルが観られるかもしれないという事を知ったので、一か八か知床斜里で流氷でも撮影しようかと思ってた時間を茅沼で使う事にしたわけ。

流氷は「おーろら号」からたっぷり観たし。

でも降りる時には既にツルが居たので、賭けの結果は見えていたけどね。(笑)

そういうわけで、懐かしい池中玄太ばりに…とはいかないが、カメラを構える。なかなか寄ってくる様子も無い代わりに逃げようとする気配も無いのであくまでものんびり。

雪は思い出したように降り続いて、文字通り「しんしん」という音が聞こえてきそうな無音の世界。まさに時さえ止まったような、現実離れした空間に浸る。しかし、雪が降る中にツル2羽というのはまさに池中玄太な画やねぇ。

タンチョウヅル(p2040324.jpg)

09:25 茅沼駅にて

相変わらずツルは寄って来ないので一人で雪あそびしたりするんだが、これもまた童心に帰ってなかなか楽しい。

ん、元から子供っぽい言うな。(笑)

近くに茅沼温泉もあるのだが、いかんせんそこまでゆっくりするほど余裕もないので、適当に写真を撮って周ってたら雪が止んで陽射しが差してきた。

う~ん、これもまたイイ感じ。わずか1時間の滞在で、雪の画と晴れた画と両方撮れるなんてラッキーとしか言い様が無いねぇ。

充実の1時間に感謝の心で快速「しれとこ」に乗り込む。

快速「しれとこ」 茅沼09:39 → 網走12:06

参照

参照

JR北海道 釧路支社

観光まるごと北海道

パラダイス 北海道の温泉

ツイてない街@釧路

おにぎり やまだ(p2040300.jpg)

07:41 やまだ釧路駅構内

「まりも」は定刻の5時50分に釧路到着。雪の少ない道東には珍しくまとまった雪が降る朝だ。

  1. 「まりも」 札幌23:00 → 釧路05:50

すぐ近くの和商市場で朝めしでも喰うか…と行ったらなんと閉まってる。あれ?6時からじゃなかったっけ?

というわけで足取りも重く釧路駅に戻り、待合室で暇つぶして7時の開店と同時に構内のミスタードーナツへ転がり込んで朝食。

釧路駅前(p2040299.jpg)

07:32 釧路駅前にて

しかしここのミスド、むちゃくちゃ恰幅のいいバイトのおねえちゃんふたり揃えて強烈。病的にガリガリなペアよりはマシだと思うけど、あんまり恰幅のいいのもドーナツのイメージ的にどうよ?

昨日に続いて釧路駅構内の**「やまだ」で焼味噌おにぎり150円**を買って「お座敷摩周号」に乗車。発車する頃には雪も小康状態に。

もはやどうでもいいけど。

  1. 快速「お座敷摩周号」 釧路08:03 → 茅沼08:40

参照

参照

JR北海道 釧路支社

和商市場

雪まつりイブイブ@札幌

松井?(p2030294.jpg)

22:09 さっぽろ大通公園にて

札幌では1時間ちょっとの待ち合わせ。ぼちぼち雪まつりの会場も出来てきたかな?というわけで、お散歩がてら大通公園へ。

ん?また歩道脇の積雪が増えてるような…?と思いつつ、10分弱で大通公園に到着。我ながら雪道を歩くのもうまくなったもんだ、と感心。雪像もほとんど形になると共に重機も半分くらいに減って、中にはライトアップしているものまであり「いよいよ」という雰囲気だ。

しかし早くも待ちきれず?に観にきた明らかに観光客(地元市民も含めて)が「立入禁止」のロープを越えて中で記念写真を撮っていた。その後やってきた集団も「まだ立入禁止って書いてあるよ~」と言いながらも、誰か一人が「だって入っている人いるよ」とロープを越えて行くと次々にロープを跨いでいった….。

あぁ典型的日本人。子連れの親がこういう事で将来大丈夫?「××さんに怒られるからそんな事しちゃダメ!」とか叱る親もしかり、「ダメダこりゃ」って感じですね。集団心理の恐ろしさと危うさを再確認したところで撤収。すっかり冷めて札幌駅へ戻った。

「まりも」は定刻の23時に発車。再び釧路へと向かうのだ。

  1. 「まりも」 札幌23:00 → 釧路05:50

参照

参照

札幌市

札幌観光協会

さっぽろ雪まつり

ぶた丼2nd@帯広

豚丼 900円(p2030287.jpg)

18:22 はげ天 本店にて

釧路でおよそ1時間の待ち時間。雪も降ってないので和商市場を手始めに幣舞橋のあたりまでお散歩。歩道の大部分は相変わらずガチガチに凍ってはいるものの「乾いた氷は滑らない」という宣伝どおり-7℃の釧路では意外と滑らない事を確認する。織田裕二、えらい。

さすがに腹も空いてきたので釧路駅構内の**「やまだ」でカニ味噌おにぎり140円**を購入。ん~、しっかりコクがあってウマかった。こりゃオススメ。

「スーパーおおぞら 10号」で帯広へ。やっぱり夕飯時に帯広を素通りするわけにはいかんでしょう….。

  1. 「スーパーおおぞら 10号」 釧路16:18 → 帯広17:45

日が暮れ-5℃に下がった帯広へ到着。まずは何より先に六花亭でケーキをテイクアウトしてから豚丼屋の物色を開始。駅前商店街のラーメン屋とかでも豚丼をやっている店は多いのだが、取り敢えず有名なとこからクリアしとかないとかな?と思って結局はげ天へ。

炭火でさっと焼いた程よい厚みの豚肉が4枚乗って、タレもしつこくなくて道の駅「しらぬか恋問」で有名なムーンライトの豚丼に通じるウマさだ。ボリュームは若干不足気味だが女性にはちょうどいいかも。食べて&座ってばかりのYANOさんとしても…以下同文。

ちなみに豚丼の並が900円なり。腹ぺこライダーには上1200円もある。みそ汁付いてるし先日食した**「ぱんちょう」よりはオススメかな。実はこのはげ天**、帯広駅にもエスタはげ天として出店している。ここでは**+50円でテイクアウトもできるので車内で食べるのも○だ。また釧路駅地下のとんと釧路店**も系列店なので、まさにJRer向きな豚丼と言えよう。

はげ天 本店 豚丼(みそ汁付き):900円 11時~22時 毎週日曜定休
帯広市西1条南10-5 TEL:0155-23-4478

エスタはげ天 豚丼(みそ汁付き):850円 10時~20時 第3水曜定休
帯広市西2条南12丁目(帯広駅西館) TEL:0155-24-9822

グリーン車のシート(p2010078.jpg)

283系グリーン車

またしても満足して「スーパーとかち 12号」で札幌へ向かう。283系グリーン車には座席毎(窓の下)にパソコン用コンセントがひとつずつ付いているので、せっかくだから札幌までの2時間を有効活用すべくホームページの更新にチャレンジ。

デジカメから画像を取り込んで縮小して文章をチャカチャカと書いてたら…おやおや?。普通に座って車窓を眺めたりする分には揺れも殆ど感じないのだが、下向き加減で液晶の小さな画面とにらめっこしているとたちどころに気分が悪くなってしまう。取り敢えず30分程で文章の書き直しを打ち切り。

南千歳を過ぎてPHSのエリア内に入ったところで接続。さぁH’の見せ所だ!!と思ったのだが、Web閲覧はできるもののftpアップロードは転送し始めたところでダンマリ….。3度接続し直しても同じだったので、ハンドオーバーによるパケットロスからftpのステート不一致に陥っている可能性が高いと判断し移動中のftpは断念した。結局、札幌駅構内の待合所でやったらとあっけなく成功した。

新幹線や飛行機からやろうとしているインターネット接続サービスでは同じ問題って出ないのかな? ま、現実にはWebアクセスができれば充分って話はあるけど。

  1. 「スーパーとかち 12号」 帯広19:10 → 札幌21:39

参照

参照

JR北海道

和商市場

六花亭

帯広駅<網焼き豚丼専門店>エスタはげ天

十勝・帯広といえば「豚丼」

十勝のグルメ・観光 Chaiにおまかせ

ののののホームページ

SL冬の湿原号@釧網線

SL冬の湿原号 乗車証明書(sl_jousya.jpg)

SL冬の湿原号 乗車証明書

ちなみに「お座敷摩周号」はそのまま釧路まで運転されるのだが、敢えて「SL冬の湿原号」に乗換えるわけだ。

SL列車は山口線の復活以来20数年ぶり。ただSL列車に乗ると言っても機関車に乗る訳ではないし、乗ってしまっては逆に機関車の写真って撮れないわけで、そのへんがなかなかはがゆいところだ。

SL冬の湿原号(p2030251.jpg)

13:26 標茶駅にて

硬派なフォトグラファーのセオリーとしては、上り勾配で見晴らしの良いポイントを機動力のあるクルマで移動して撮影するというスタイルが一般的なのだが、今回は旅人を装っているのでそのはがゆさを甘んじて妥協するのだ。例えクルマを使ったとしても、そんなに良い撮影ポイントなんて行ったその日に見つかりっこないのだから。

  1. 快速「SL冬の湿原号」 標茶13:50 → 釧路15:12

でも標茶駅では「お座敷摩周号」を見送った後に入れ替え作業があり、それなりに動きのある写真を撮れたので満足して客車へ収まる。途中の茅沼駅ではツルが見られるかも?という事を聞いて期待したのだが、残念ながら不在。午前中の方が見られる確率がだいぶ高いんだけど…という事で明日に期待。

SL冬の湿原号(p2030267.jpg)

14:24 塘路駅にて

塘路駅で離合待ちの為10分ほど停車。外から写真を撮ろうと思ったら既に記念撮影大会が始まっていて大変な混雑になっていた。まぁこれもまたSL列車の風景だな。

釧路湿原地域に入ると急に汽笛を鳴らし始めた。ファンサービスかと思ったらさにあらず、エゾシカが線路を走っている為の警笛だという事だ。写真が撮り易いように「右だ、左だ」といちいち放送するところなんざサービス満点かも。もうエゾシカなんぞ珍しく無くなった自分にちょっとビックリ。

などと油断してたもんだから、ツルが2組ほど現れてくれたにも関わらずうまく撮る事ができず。まだまだ修行が足りんのぉ。

参照

参照

JR北海道

JR北海道 釧路支社

観光まるごと北海道

LAT.43゜N

お座敷摩周号@釧網線

お座敷摩周号(p2030239.jpg)

11:33 お座敷摩周号にて

そのまま10分の待ち合わせで「お座敷摩周号」へ。相撲茶屋をモチーフとしていて販売員もその筋のスタイル。でもねぇ…って感じは否めないが。

個人的に初めてお座敷列車に乗れた事は満足だったが、昨シーズンの「マウントレイク摩周」に乗りたかったなぁ~。

定員36人の車内は台湾人7人に対して日本人8人で辛勝。インターナショナルとは言うよりもオリエンタルな居酒屋の雰囲気。まったりした空気に包まれ、定刻通り13時5分に標茶へ到着。

  1. 快速「お座敷摩周号」 知床斜里11:33 → 標茶13:05
    お座敷摩周号 乗車証明書(ozasiki_jousya.jpg)

参照

参照

JR北海道

JR北海道 釧路支社

観光まるごと北海道

LAT.43゜N

流氷ノロッコ号@釧網線

流氷ノロッコ号(p2030227.jpg)

10:34 流氷ノロッコ号にて

ここからはJR北海道自慢のイベント列車3連乗。

一番手の流氷ノロッコ号は10時25分に網走を発車。

暖房設備はダルマストーブだけのトロッコ客車の室温は10℃に留まり、窓ガラスも内側から凍てつく寒さだ。寒さに耐えられなければ普通車の自由席へ移動した方が良い。

また海側に向いた座席も少ないので、始発から乗るのならば早く行って自由席のトロッコ客車に乗った方が確実かも。

流氷ノロッコ号(p2030237.jpg)

11:26 知床斜里にて

海岸線に沿う止別知床斜里間は時速30km程度でゆっくり走るので、車窓からも流氷原の眺めを存分に堪能できる。

少しずつ近づく知床連山もひときわ美しかった。

ただ凍てついた窓ガラス越しの撮影はちょっと厳しいが。

  1. 快速「流氷ノロッコ 1号」 網走10:25 → 知床斜里11:23

11時23分に斜里岳を見上げる知床斜里へ到着。

参照

参照

JR北海道

JR北海道 釧路支社

観光まるごと北海道

LAT.43゜N

流氷ぶらぼ~@おーろら号

観光流氷砕氷船 おーろら号(p2030222.jpg)

09:05 おーろら号ターミナルにて

流氷も港内こそ入ってきてないが防波堤のすぐ近くまで来ており、今日はゴキゲンな流氷クルーズが堪能できそうだ。

出港前20分ほどになっても待合所はガラガラ。まさか独りで貸切状態じゃないよねぇ?

と思いつつ乗船手続きを済ませデジカメに溜まった画像をLibrettoに吸い上げスタンバイ。

戦闘態勢を整え終えた頃には台湾人観光客で溢れかえっていた。おんやぁ?

朝日に耀くオホーツク海の流氷(p2030178.jpg)

08:12 網走港沖合にて

乗船して取り敢えず座席は確保。出港時間を過ぎたもののまだタラップが外されない…。と思ったら船後部で記念写真を撮っている台湾人グループあり。

ぐうぅ。はよせんかい!!

5分遅れの出港と同時にデッキへ出動。さすがに凍てつくオホーツク海を渡ってきた風は強烈に冷たく、耳まで覆う帽子と手袋は必携だ。

それにしても雲ひとつないいいお天気。冬の冷たい空気は澄み渡っていて知床連山までくっきり見える。

逆光なので写真には写りそうも無いのがちと残念だが。

朝日に耀くオホーツク海の流氷(p2030200.jpg)

08:28 網走港沖合にて

記念写真を撮る台湾人の「イー、アール、サ~ン」というかけ声の合間に、ゴーンゴーン、ザザ~と流氷を砕く音が響く。がんばれ「おーろら号」!!

オジロワシも観たし…と思っていたら「左前方にアザラシがいます」という案内放送に慌てて左側デッキに移動。

でも意外と小さくて…、ていうか大きな流氷塊の陰になってなかなか見つからず、ずいぶん見当違いの流氷写真を撮ってしまったのだった。ま、取り敢えずこっち向いたところが撮れたのでよし。

アザラシ!!(fh000019.jpg)

08:45 網走港沖合にて

わざわざOM-1を担いできたのが報われた~。でも軽量小型で売ってるカメラなんですが…(笑)。

観光流氷砕氷船 『おーろら』 TEL:0152-43-6000
所要時間:1時間 3,000円

1時間の流氷クルーズを満喫して9時過ぎにおーろら号ターミナルへ帰港。帰りは女満別空港行きのバスで網走駅へ。230円なり。

さて朝めしを…と麗門亭に向かうがまだ準備中…、ちっ9時でもまだ早かったか。明日にするとしよう。

というわけで駅の立ち喰い蕎麦にするかなぁ~と思ったが、スケジュール的に夜まで大したモノを食べられない可能性からご飯が食べたい気分だったのでコンビニ弁当を選択。北海道のコンビニと言えば言わずもがなのセイコーマートなのだが、意外と駅前には見当たらないので不本意ながらローソンで弁当をゲット。駅の待合室でがっつくのはちょっと不本意….。

参照

参照

観光流氷砕氷船『おーろら』

北海道大学 低温科学研究所 附属流氷研究施設

第一管区海上保安本部 流氷情報センター

空気が光輝く街@網走

オホーツク 9号(p2030168.jpg)

06:16 網走駅にて

終着が近い事を知らせる案内放送で目覚める。

「どの辺かな?」と窓の外を見るが、当然真っ白。土地感も無いので場所なんかわかるわけがないっちゅうの。

時計と時刻表を見比べて美幌を過ぎたあたりか? キンキンに冷えた窓ガラスに外気の冷たさを思い知る。寒そ~っ。

30余年の人生史上最寒に備えてタイツと靴下を二重に、もちろん耳まで覆う帽子と手袋も忘れずに-13℃の網走駅のホームに降り立つ。

と、気合いが入っているせいか、思ったほど寒くなかった。

  1. 「オホーツク 9号」 札幌22:25 → 網走06:15
オホーツク 9号(p2030173.jpg)

07:08 網走にて

まずは明晩の札幌行き夜行「オホーツク 10号」の寝台券と函館往復の指定券を確保。トイレをきっちり済ませて、なぜか「かまくら」が飾られていた駅前へ。

駅前からおーろら号ターミナル行きのバスが出ていると聞いていたのだが、バス停の時刻表を見たところどうも朝8時の臨時便に接続するバスは無さそうだ。

困った時の頼みの綱、タクシーの運ちゃんに聞くと駅前の通り沿いに徒歩15分くらいの距離だと言う。

まだ時間的には余裕たっぷりだし、-13℃のお散歩もまたなかなかできないもんねぇ。と割り切って、汗をかかないようにのんびり歩く。

それにしても雪を満載して雪捨て場に向かうダンプが多い。写真ではわからないと思うが、風で舞い上がった雪がダイアモンドダストのようにキラキラ光って見える….。今日もお天気で良かった~。(^_^)

写真を撮りながらのんびり…とは言え45分程かかって最後はちょっと焦ったが、7時半におーろら号ターミナルへ到着。

後にMapFanWebで調べたら3.4kmと出たので、徒歩15分と言うのはかなり無茶な数字だ。

参照

参照

JR北海道

網走市

網走市観光協会

オホーツクドットコム 網走市