沖縄あれこれ

サトウキビ畑と雲

3/1 沖縄県恩納村、県道6号線にて

昨日、今日と寒くて洗車もままならず。風雨も強く山間部では雪になり大分道では積雪通行止の区間も。箱入り寸前だったファンヒーターを慌てて再登板させる。

最終日の夜に那覇で同宿となった自転車日本一周中の中村君もこの悪天候により鹿児島県大根占町で足止めを余儀なくされている模様。近々再会できるといいなぁ。

それにしてもTシャツと短パンで充分だった沖縄が懐かしい。さすがに泳ぐにはまだ早かったのだが、2℃ほど高くなる八重山諸島の方では日によってリーフの内側では水着だけでも充分泳げたそうだ。そういえば沖縄ではルーズソックスの女の子を見なかった気がするがやっぱり暑さの影響かな。

話は変わって沖縄本島のガソリン価格はレギュラーで93/L円前後と福岡と同じか少し安い程度。離島なので比較的高いかと思っていたのだが意外と安かった。

参照

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中村真也の自転車日本一周・登山の旅

sendmailにセキュリティホール

sendmailに受信メールのヘッダーをチェックするコードにバッファ・オーバーフローの脆弱性があり、サーバーマシンの管理者権限を奪われる可能性がある問題も発覚。bravotouring.comはqmailなので関係無いけど。

参照

参照

日経 ITPro -Windows Meに「緊急」のホール,Windows Updateでパッチの適用を -メール・サーバー「sendmail」に深刻なセキュリティ・ホール,管理者はすぐに対応を

マイクロソフトTechNetセキュリティセンター -Windows Me の 「ヘルプとサポート」 の問題によりコードが実行される (812709) (MS03-006)

生還

迫る雨雲

与論島沖合にて

3日10時半に那覇新港を出港した「わかなつおきなわ」。

往路が「つまらなかった」等と偉そうに大口を叩いたバチが当たったのか、それとも誰かさんから恨みでもかったのか、思い出したかのような冬型の気圧配置と相まって強風波浪注意報の出ていた奄美〜長崎の沿岸では波高5〜6mのシケ状態。8000tと決して小さくもない「わかなつおきなわ」ですら小笠原航路以上の揺れでとてもまともに歩けない状態。苦闘16時間の末辛うじて乗り切ったが、都合20時間も断食していたのでヘロヘロだった。

長崎沖合を過ぎた朝8時ごろやっと揺れも落ち着いて、3時間以上遅れた15時前に気温7℃の博多港香椎パークポートに入港。「帰ってきたな〜」という感慨より先に「むっちゃ寒いやん」と思った28時間の長い船旅だった。

ちなみに今回の総走行距離は918km。意外と走ったかな。

那覇界隈とか

首里城跡(p3020181.jpg)

3/2 08:36 首里城公園にて

観光客で混雑する前に…と朝メシも喰わずに首里城公園に行ったのだが、残念ながら守礼門を始めことごとく逆光で厳しい状況で大失敗。

夕方出直すつもりで引上げたのだが、場所が街中でバイクでも比較的駐めるのが面倒な場所でもあるので足が遠のいてしまった。

国道58号線(p3020217.jpg)

3/2 16:36 嘉手納町にて

沖縄に限った事ではないが、米軍基地周辺で見掛けるモノの一つに米軍関係者の所有車両である事を示す**「Yナンバー」**がある。

YANOも在京の時に横田基地周辺で見た事を憶えており、その時は「横田基地」のYか「ヤンキー」のYか判断が付かなかったのだが、沖縄でも見た事により「ヤンキー」であるとの結論に自己完結する。

なお軽自動車は殆ど見かけなかったが1度だけアメリカ人がドライブする「Aナンバー」のワゴンRを見掛けたので、きっと「アメリカ」のAだろうと勝手に推測している。

Yナンバー(p3010170.jpg)

3/1 13:01 嘉手納町にて

また輸送車や装甲車など米軍そのもの車輌にはアメリカ式のナンバーが付いているので、行き交うクルマのナンバーをチェックするのもまた一興だ。

ちなみにガソリンスタンドも**「給油所」**と呼ぶらしい。憶えておくとちょっと自慢できるかも!?

パーラーなっちゃん(p3010146.jpg)

3/1 10:13 具志川市にて

沖縄そばのおいしいお店とかを検索してみたら**「パーラー○×」**とか出てきて驚く事がある。

パーラーと言うと「パチンコ屋」かせいぜい「フルーツパーラー」しかイメージできないのだが、沖縄ではスタンド形式で飲食物を提供する店を総じてパーラーと呼ぶそうな。公園や観光地の駐車場などで見掛ける移動販売車から転じて、店舗を構えてもそのまま使われているところが多いらしい。

ちょっと郊外を走ってみるとバス停と同じくらい「パーラー○×」という看板を見掛けるが、どうみてもやってなさそうな残骸も多い。

自動車ホテル(p3020205.jpg)

3/2 15:12 石川市にて

パーラーほどではないがロードサイドで比較的見掛けるキーワードに**「自動車ホテル」**という言葉がある。いわゆるラブホっぽい派手なのもあれば簡素で地味な看板も多い。

アメリカ文化が入っている土地柄だけにアメリカ本土で言うところの正統派モーテルかもしれないなぁ…と思ったのだが、それは深読みのし過ぎ。地元の人に聞いてみたところやはりラブホだそうだ。よく考えれば端まで行っても日帰りできる程度しかない島なのだし、漢字でしか書いてないってとこで気付くべきだったかもしれない。

うちなー弁当(p3030227.jpg)

3/3 09:26 姉妹弁当にて

また沖縄の**「弁当」**にも想像を絶するところがある。ちなみに写真の弁当では大盛りのご飯を詰め込んだ上にチャンプルーが乗せられていて、輪ゴムで蓋を押さえているというダイナマイトなボリュームだ。お昼にこれだけの弁当を喰っていたが為に、帰途シケで20時間喰えなくてもハンガーノック状態に陥らなかったという事は疑う余地がないと思う。

しかもこれで400円という価格は吉野屋の牛丼以上のコストパフォーマンスだと言えよう。というわけで沖縄ではコンビニやほっかほっか亭の弁当ではなく、街の弁当屋をチェックすべし。

姉妹弁当 弁当400円,そーみんチャンプルー100円
営業時間:7時半~16時 日曜休
那覇市曙1-16-23 tel:098-862-9383

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ブルーシール

OKINAWA-JOHO.net

那覇にて

1日まずは朝飯ジプシー。取り敢えず真栄田岬の方へ向かったのだがまだ開いている店が少なくこれというのが見当たらず、結局コザへ周って**「A&W」のウエスタンバーガーコンボ540円**にありつく。

海中道路

与那城町、海中道路にて

東海岸の海中道路を走った後、また西海岸に引き返して残波岬へ。80段の階段を上って参観13灯台の最後を飾る。風が強いがやっぱり晴れているとゴキゲンだ。

お昼は北谷の**「浜屋」でゆしどうふそば450円**でメシ付き。ぜんぶあっさり系の味付けでボリュームがあるので飽きる。せめてメシはジューシーにしてほしいところだが、この値段では文句は言えまい。

おやつは浦添市のブルーシール直営店**「BigDip牧港店」でウェルカムディップ370円**。バナパコソフトは言うまでもなく新フレーバーの美らイモアイスがイモイモしててウマかった。

ここで**「首里そば」**が日曜休業という事に気付いて慌てて行ってみたがあえなく売り切れゴメンの立て札に門前払い。しかも雨が降り始める。「ちょっと早いが宿に逃げようかな?」と思ったのだが、宿まで持たないような気がして沖縄県立博物館に避難。間もなく台風のような暴風雨に変ったので避難大正解。

17時過ぎに雨も上がったところで**「めんtoめん」へ行ってみたが、ここもあえなく閉店時間で連敗。宿にチェックインして近くの大衆食堂「高良」へ。ゴーヤーは時期外れなので無いと言われ豆腐チャンプルー。大盛りご飯とそば付きで400円**というのは大満足を通り越して文字通り嬉し悲しい悲鳴が…。

2日は意外と涼しい…というより肌寒い朝。まず首里城公園へ。観光客でごった返す前に…と思ったのだが完璧に逆光で写真写り悪く、夕方のリベンジを期して速やかに撤収。時計回りに南部を周るべく与那原に抜けて**「Jef」でゴーヤバーガーセット480円**を所望。パティをミートではなくゴーヤの卵とじにしたものだが、ゴーヤの風味を残しつつ苦みがほとんど無くなってる。ゴーヤの苦みが堪らない人には甘っちょろいと言われるだろうが、これはこれでなかなかウマい。

知念村をくるっと周ったあと11時すぎに真壁ちなーで沖縄そば+ジューシーセット600円。縮れた麺がなかなかぷにぷにして妙な感じ。不味くはないがそれほど…。しかし築110年と言われる琉球の伝統家屋は観る価値がある。

正午過ぎには那覇まで戻ってしまい「どうしたもんか?」と思ったのだが、やっぱりデザートに北谷町のブルーシール直営店**「BigDip北谷店」**へ。ゴーヤーとシークヮーサーをダブルで。

まだまだ時間はあるしちょっと小腹が空いたかな?って事で、金武町まで足を延ばしてこないだ行ったパーラー千里の隣(店名失念)でチーズバーガー350円をテイクアウト。ホットスパーでダイエットペプシを仕入れて海岸で味わう。ヒカリには及ばないが、タコライスより全然満足。

宿に戻ってしばしまったりした後は沖縄船員会館の食堂**「ポトス」でゴーヤーチャンプルー600円**。御飯と内地っぽいみそ汁が付いて珍しく普通なボリューム。腹具合も丁度いいのだが損した気になるのはどうして?

参照

参照

ブルーシール

沖縄県立博物館

ブルーシールと高良食堂

外観(p3010172.jpg)

3/1 14:01 BigDip牧港店にて

ウロウロ走り回っていたのだが、陽射しは出たり隠れたりしているものの気温は確実に上がり、ジャケットを着ているとだんだん蒸暑さを感じてくる。

というわけでデザートはやっぱりブルーシールの直営店、浦添市BigDip牧港店へ。直営店でしか販売していないウェルカムサンデーを食べておかなくては。

BigDip牧港店 ウェルカムサンデー350円
営業時間:9時~25時
浦添市5-5-6 tel:098-877-8258

ウェルカムサンデー(p3010173.jpg)

3/1 14:09 BigDip牧港店にて

お気に入りのバナパコソフトと新しいフレーバー美らイモアイスをチョイス。カメラを構えている間にもみるみる溶けてしまう蒸暑さに一気に喰ってしまう。

ブルーシールは福岡のわしたショップでも売っているのだが、福岡で食べるそれとはひと味もふた味も違うように思う。微妙に後を引いたあとに消える程よい甘さと後味の良さは、やっぱり沖縄の風土にあっているような気がするなぁ。

豆腐チャンプルー(p3010176.jpg)

3/1 18:48 高良食堂にて

夕食は宿から10分ほど歩いて高良食堂へ。

ゴーヤは時期的にまだ早いという事なので豆腐チャンプルーをオーダー。大盛りのご飯とそば椀が付いて400円という値段。いくら沖縄の物価は低いと言ってもこれでは…と気の毒になるほど。

もちろん味もしっかりしていて◎なのだから言う事なし。くぅ、煮付が喰いたい。

高良食堂 豆腐チャンプルー400円
営業時間:10:30~19:30 日曜休
那覇市若狭1-7-10 tel:098-868-6523

参照

ブルーシール

OKINAWA-JOHO.net

恐るべし浜屋

メニュー(p3010165.jpg)

3/1 12:20 浜屋そばにて

お昼は北谷町浜屋そばへ。嘉手納基地メインゲート前の交差点を海側へまっすぐ行って、海岸線に突き当たった右手にある。

金武町と同じくこの辺りも場所柄から米兵も多いのだろう、店内のメニューには当たり前のように英語でも書かれている。が、よーく見るとなかなかてーげー(適当)な感じで面白い。ちなみに「SUPRIT」はスピリッツ=泡盛の事では無く、「Sprite(スプライト)」の誤りのようだ。鉛筆で軽く(笑)訂正してあった。

また500円の**「みそ汁」に注目。他にも「おかず」**というのもあるのだが、内地のそれとは意味するところがずいぶん違うらしい。この辺は自分で確認した訳ではないので、興味ある人はぜひ沖縄に行ってオーダーしてみて欲しい。

ここでは「ゆしどうふそば」450円を注文した。「ゆしどうふ」は島どうふを木枠に入れて固める前の、内地では「寄せどうふ」や「ざるどうふ」と言われる状態のお豆腐だ。

ゆしどうふそば(p3010166.jpg)

3/1 12:24 浜屋そばにて

ミネラルたっぷりな沖縄の海水で作られた豆腐はほんのり甘くてなかなかに美味しい。そばやソーキが全く見えないほど豆腐を乗せられた「ゆしどうふそば」は見るだけでも圧倒的な存在感を主張する。豆腐の下にはじっくり煮込んだ軟骨ソーキも隠されていて、ゼラチン状のとろぷるな舌ざわりはなかなか幸せ。

ただ全体的にあっさりした味付けなのでちょっとこのボリュームは飽きがくるのが難で、食べきるのはなかなか苦しかった。欲を言えばご飯はジューシー(炊込みご飯)にして欲しかったところだ。

なおご飯まで付いて450円。ちなみに「ゆしどうふ」のみの単品450円を頼んだら一体どんなのが出てくるのだろうか…

浜屋そば ゆしどうふそば450円
営業時間:10時~21時頃 正月・旧盆休
北谷町字宮城2-99 tel:098-936-5929

参照

沖縄そばを食べ歩く!! http://okinawasoba.ti-da.net/

真栄田岬と残波岬

コバルトブルーの海(p3010147.jpg)

3/1 10:55 真栄田岬にて

ダイビングのメッカだが、コバルトブルーの海を上から見下ろすだけでもステキな風景。

残波岬と結ぶ県道6号線もいい。

ブーゲンビリアが咲く道(p3010156.jpg)

3/1 11:15 県道6号線にて

2003年3月現在全国で13ある参観灯台の中で、最後に残ったのがこの残波岬灯台。返還後の昭和49年に出来た新しい灯台で、青い海とのコントラストが美しい事でも知られている。

残波岬灯台(p3010157.jpg)

3/1 11:23 残波岬にて

南側にはリーフが広がっているので天気が良ければエメラルドグリーンの鮮やかな景色が堪能できそうだが、北岸のちょっと荒々しい風景もなかなか捨て難い。

参照

恩納村

読谷村

燈光会