阿蘇Express 8th - 休日満喫 -

今日はソロにあらず。自分に引き継ぐ形で異動してしまった元同僚Takaさんと初のランデブーだ。成りゆきでタンデムシートには昨日の元気系ガールが乗っている(^_^)のは彼には内緒だが、**「袖すりあうのも多少の縁」**と喜んでくれるはずだ。

暑くもなく寒くもない絶好のコンディションはまさにツーリング日和。セオリーに従って彼女の近所まで迎えに行き、住吉通り〜筑紫通りを経てR3にスイッチ。いつもの最速ルートをクルーズモードでスイスイ流して日田一品街に10時15分到着。渡辺通りから1時間45分という所要時間はタンデムでは極めて順調なペースと言えよう。

当然意識してではあるものの、我ながらビックリするくらいのなめらかライディングに10万キロライダーの面目躍如。今日のCBはいつも以上にスムーズで一味違うぞ。

11時過ぎにSRX-6を駆ってTakaさん到着。カワイイ道連れにしっかり驚いてくれたのは予想通りだが、二日酔いで走ってくるとは予想外だった…(笑)

イイ感じのカップル

大観峰にて (カップルは無関係)

軽く歓談した後リスタート。もちろんスカイ・ファームロードひた〜ファームロードわいたを結ぶパラダイスルートをチョイスしたのは言うまでも無い。亀石峠で阿蘇涅槃像を遠望しながら一服した後、これもお察しの通り山水亭へ。

12時45分の到着に待ち名簿への記入を余儀なくされたものの、5分程で案内される。オムライスセットをペロリと平らげた彼女に対して、単品オムライスを半分残した二日酔いTakaさんダメダメ(笑)。

Takaさんの頭痛が治まるまでまったりしてたらあっという間に14時過ぎ。重くなった腰をようやく上げて再びバイク人に変身だ。

県道40号線からR57に抜け、ブラボーシーン広がるエキサイティングな東ミルクロードを堪能。やまなみハイウェイをちょっとつまんで王道のミルクロードを流して九州観光の醍醐味である大観峰へ。

ちょっと霞んではいるもののどこまでも広がる青空の下、新芽が出始めた牧草地からは自然のエネルギーを感じる。またRCグライダーに混ざってハンググライダー、パラグライダーが舞う様は大観峰ならではの風景でちょっと面白い。

ちなみに大観峰茶店のソフトが青リンゴに変っていたので試食してみたが、予想通り普通の青リンゴシャーベット。わざわざここまで来て食するものでは無かった。

RCグライダーと阿蘇

大観峰にて

16時近くになって温泉へ。「黒川温泉に行きたい」という彼女の希望を踏まえて奥黒川温泉の耕きちの湯へご案内。

えぇこれもYANO的定番で何の捻りも無いと言う事なかれ。この時間から温泉街を彷徨って悪戯に時間を浪費して暗くなっちゃうとマズイなぁ…という考えから手近なところで手を打ったのだが、17時に温泉を上がったもののリスタートしたのは夕陽が山陰に急接近し始めた40分頃と結果的に意味無し。

でも湯上がりの雰囲気をまったり楽しむ事ができたのもその余裕があればこそで、ツーリングの最後にリラックスしたひとときを過ごせた事を思うと正解であったと言えよう。肝心のお風呂にも満足して頂けたようで良き哉良き哉。

その後は傾く夕陽を追いかけるようにパラダイスルートを日田へ。さすがに下りはハードブレーキングになってしまうので、何度か窮屈な思いをさせてしまったが、眠気防止を意図したもの(^^;;と思って頂けると幸いだ。ソロクルーズと遜色無いおよそ1時間で駆け下って日田一品街で一息入れた後、やっぱり最速ルートへ。

漆黒の土手ロードでは雨と見紛うまでの虫の襲来に閉口するが、ロービームで見えないようにして21時前に福岡市内到着。驚愕のトルコライス@HANAMARU厨房で豪快なディナーと洒落たあと散開。

大阪から新入社員研修で来福中の彼女だが、研修の疲れも吹っ飛んだ様子で何より。ふたりから「今日は愉しかった、ありがとう」と言われたのが何よりも嬉しかった、328kmのブラボーツーリングだった。

曇りのち晴れ

今日もトラブルの後処理で休日出勤。元気系24才とのでーとでエネルギーを貰い、ハードワークの疲れを癒した。

終わり良ければ全て良し。

熱いヤツには気をつけろ!

イタタの手

被災後

メンテナンスによる連日の深夜残業を終え帰宅、しかも今日はトラブル対応のスクランブルなので結局昼メシ抜きでトホホのホ。

そんな疲労困憊したところに棚ボタの嬉しい電話に柄にもなく浮かれてしまった事は否定しないが、カップラーメンのお湯で火傷を負うとは我ながら情けなし。

身も心も結構痛かったが、流水30分の応急治療と冷えピタシート一晩貼付で肉体的な痛みはほぼ収まりやれやれのこころ。

シーフードヌードル、侮るべからず。

TCPプロトコルのRST/SYN問題

TCP/IPを多少なりともかじった事のあるエンジニアなら気付いてた、Source IP/Portを偽装してRST/SYNフラグをセットしたパケットを一方的に送り付ければ相手のTCPコネクションを切断できてしまう、という潜在的な問題。実際には32bitsのシーケンス番号のチェックで弾かれてしまうので現実には恐れる事は無いと言われていたのだが、今回1/2以上の確率で推測出来てしまう可能性が指摘された。

つまり第3者からTCPコネクションを切断する攻撃を受ける恐れがあるという事だ。が、TCPコネクションが切断されたところでプロトコルスタックが勝手に再接続するわけだし、企業のネットワークや一般消費者にはおいては心配する程の事はない。

ただISPのルーター同士が経路交換をするBGPプロトコルが影響を受ける事が心配されているものの、一方ではこちらも騒ぎたてるほど深刻ではないという話もあり、よくわからない。

参照

NISCC Vulnerability Advisory http://www.uniras.gov.uk/vuls/

JPCERT/CC http://www.jpcert.or.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

先週リリースされたWindowsの修正プログラムMS04-011。ネットワークに接続しているだけで攻撃を受けてしまう深刻な問題を含んでいる事がわかり、【緊急】から【深刻】に格上げ。

14個分のパッチを出されると追いつかん(^^;;、ってば。攻撃コードも出回ってるので、まだパッチをあててない人は直ちに当てて下さい。

参照

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

TechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

今日は最高気温26.9℃を記録し夏日となった福岡市、20時現在でも21℃と蒸暑い。うちわを片手に庭で線香花火でもしたくなるような雰囲気だ。

Windows 2004 Comming soon !!

3月末に日本語版RC1がリリースされ、いよいよ秒読み段階となっているWindows XPのService Pack 2

Windows 2004 起動時のロゴ

Windows 2004 Professional

マイクロンフトは単体パッケージとプリインストール版のSP2適用済みWindows XPを、Windows 2004という商品名で流通させると発表した。

これまでのラインアップを振り返るとWindows 98におけるSecond Editionがまさに相当するのだが、今回はセキュリティを大幅に強化した事によってWindows XPと段違いに安全性が高まった事と、一方で制限が厳しくなり動作に支障が生ずるアプリケーションが多発している事で、パソコンに詳しくない一般消費者には別の製品であると印象づける方が理解を得易く、結局双方にとって得策だという営業戦略に基づくものだ。

マイナーチェンジをフルモデルチェンジの如く思わせる金儲け至上主義の「売らんかな」戦術と言えなくもないが、この期に及んでも9x系に甘んじているユーザーはもちろん、Windows 2000ユーザーにもバージョンアップを促す流れが出来れば、これはこれで社会的にも悪くない戦術だと言えよう。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

マイクロンフト http://www.microsoft.com/japan/

というエイプリルフールネタを用意していたのだが、日の目を見ないで捨てるのも勿体無いので、今さらながら公開。

パッチにまつわるエトセトラ

事あるたびに「対応が悪い」「改修が遅い」と非難され、またパッチを出したら出したで叩かれるマイクロソフト。最近では半ば宿命のような雰囲気もあり、対応に尽力している関係エンジニア各位のご苦労を察すると頭が下がる思いだ。

阿蘇山を望む

4/16 久木野村にて

まぁ確かに企業や学校などの多くのユーザーを抱えて右往左往している管理者も少なくないと思うが、Windowsクライアントのパッチ更新を集中管理するMicrosoft Software Update Services (SUS)と言うツールを使ってみてはいかがだろうか。

このツールを使えばクライアント側で操作する事なく修正プログラムを適用し、クライアント個々の適用状況まで管理する事ができる。無知なユーザーに管理者権限でログインさせてあ〜だこ〜だとフォローに振り回されなくて済むので、これだけでも助かる人は多いのでは無いだろうか。

最終的には、取り敢えず数人のパワーユーザーにパッチを先行適用して2,3日動作確認した後、翌日の昼休みに全クライアントへパッチ適用する、というストーリーが実現できると理想的だ。

SUSそのものは無償で利用できるが、Active Directoryの環境を不可欠とする事から必然的にWindows 2000 ServerまたはWindows Server 2003が必要だ。Active Directoryから導入しなければならない場合はちょっと敷居が高いかもしれないが、苦労に報いるだけのメリットはあると思う。

またクライアントはWindows 2000とWindows XP(Homeも)がサポートされるものの、9x,Me,NTはサポートされない。正直言ってもはや9x,Me,NTは修正プログラムのリリースも期待できないので、捨ててしまうべきだろう。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

マイクロソフト http://www.microsoft.com/japan/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

MONYO-COM http://www.monyo.com/

竹内均氏、没す

東京大学名誉教授の竹内均氏が逝去されたそうだ。

東京大学名誉教授・科学雑誌『Newton』((株)ニュートンプレス発行)編集長 竹内 均(タケウチ ヒトシ)が、平成16年4月20日(火)午前5時41分、 心不全のため、国立病院機構東京医療センターにて死去致しましたのでお知らせします。83歳。 http://www.newtonpress.co.jp/press_takeuchi.htmlより引用。

プレートテクトニクスを始めとした地球物理学の権威にも関わらず、教育テレビの科学番組において独特の語り口で科学をわかりやすく解説する姿が印象深い、というより晩年は雑誌『Newton』の編集長として科学ファンに馴染み深かった御大の訃報に接し、心よりご冥福をお祈りしたい。合掌

参照

Newton Press Web http://www.newtonpress.co.jp/

【危険】Linux 2.4系に不正権限取得の欠陥

Linux2.4系kernelの 2.4.25 以前にroot権限が奪取される欠陥が警告されている。

すでに修正版2.4.26がリリースされているので、アップデートすればよい。CAN-2004-0109は2.5や2.6も影響を受けるとされているので、近々にアップデートされるだろう。

取り敢えず2.4.26にアップデートしたログ。

$ snarf ftp://ftp.ring.gr.jp/archives/linux/kernel.org/kernel/v2.4/linux-2.4.26.tar.bz2 $ bunzip2 -dc linux-2.4.26.tar.bz2 | tar xvf - $ cp linux-2.4.25/.config linux-2.4.26 $ cd linux-2.4.26 $ make menuconfig $ make dep clean $ make bzImage $ make modules $ sudo make modules_install $ sudo mv arch/i386/boot/bzImage /boot/vmlinuz-2.4.26 $ sudo mv System.map /boot/System.map-2.4.26 $ sudo /sbin/mkinitrd /boot/initrd-2.4.26.img 2.4.26

参照

日本の Linux 情報 http://www.linux.or.jp/

Common Vulnerabilities and Exposures http://cve.mitre.org/

The Linux Kernel Archives http://kernel.org/

バッファオーバーフローなんて恐くない

と言う事ができるようになるかもしれない。

硫黄山を望む

4/16 九重町飯田高原にて

詳しい事は参照記事に譲るとして、例え未知のセキュリティホールを突かれて攻撃コードを送り込まれたとしても実行される事だけは何としても防ごうというステキな仕組みだ。

但しこの機能はあくまでもMSBlasterやSlammerなどネットワークから直接データを送り込んだり、メディアプレイヤー等の非実行ファイルに紛れ込んで侵入しようとする戦術への対抗策であり、残念ながら古典的なメール添付の実行ファイルによる攻撃には無力。過信・油断は禁物だ。

さて、既にAMDの64ビットCPU Athlon 64とOpteronでは「Enhanced Virus Protection」として一足先に対応済みの通称NXビット。遅ればせながら王者Intelも「No Execute(NX) memory protection」機構と銘打って2004年後半からPentium 4に組み込むと発表している。

そして、間もなくリリースされるWindows XP Service Pack 2で実装された「Execution Protection」という機能によってOS側の足並みもようやく揃い、ユーザーが恩恵を受ける日がもうすぐやってくる。

これを機に新しく64ビットマシンに乗換えようかなぁ…

参照

日経 ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

シャトル・ハイウェイライン就航

関東と九州を結ぶ新航路シャトル・ハイウェイラインが17日より就航。

サイトブラウズ画面

シャトル・ハイウェイラインのサイト

一時は「れいんぼうべる」の手付けまで打ったものの資金調達が難航して最終契約に到らなかった事でシャトル・ハイウェイラインは会社存亡の危機かと思われたが、設立から5年目の待ちわびた春、何はともあれ新しい船出にはひとまずおめでとうを言いたい。

ダイヤ
久里浜
23:25
翌21:45
大分
23:59
翌21:10

「しゃとるおおいた」「しゃとるよこすか」(それぞれ旧「さんふらわあおおあらい」と「さんふらわあえりも」)の2隻で横須賀久里浜港大分港を約22時間で結ぶのだが、バックにグループ企業を持たない純粋な新規参入組で最初からデイリー運航の体制を構築したのはスゴい事だ。

裏を返すと先行他社が既にデイリー運航を確立しているからには、少なくとも対等のサービスを提供できないと勝負にならないと判断したのだろうし、その体制を再構築する為に当初の計画より時間が掛ったという事だろう。

ちなみに「れいんぼうべる」はこの春からマリンエキスプレスの「フェリーひむか」として宮崎―大阪(貝塚)航路に、「れいんぼうらぶ」は韓国Weidong Ferryに売却され「New Golden Bridge Ⅴ」として仁川―青島航路に、それぞれ就航している。こちらの再スタートも嬉しいニュースだ。

ダイヤ 2等 2輪(750) 乗用車(4m)
九越 22→翌18 14,440 10,210 33,940
東九 18→翌々05 12,600 7,560 26,460
シャトル 23→翌21 12,000 8,000 33,000
マリン 20→翌19 12,640 9,450 33,510

さて通常期の基準料金を九州〜関東航路の競合3社と比較してみるとこんな感じだ。

個人的に気になる2等と二輪車(750未満)でちょうど2万円という料金設定は他社より若干安く、新規参入組の落とし所としては無難なところか。

そうなると一番引っかかるのは21時過ぎという到着時間だろうが、ただ出港時間が遅い事は集荷範囲が広がるという貨物面だけでなく、旅客面にも平日仕事を終えた後でも余裕で乗り込めるメリットが大きく、出港時間を前倒したところで夕方到着というくらいではデメリットの方が大きく思える。まぁスピードアップして12時間運航くらいになれば万々歳なのだが。

あぁ、でもシャトルは金曜便休航だって。残念無念。

参照

シャトル・ハイウェイライン http://www.shline.co.jp/

オーシャン東九フェリー http://www.otf.jp/

マリンエキスプレス http://www.marineexpress.co.jp/

九越フェリー http://www.fune.co.jp/Link-index/kyuetsu_ferry/kyuetsu.html

今日は午後から雨の予報。出動を見合わせて、バイクを洗ってたら見事に降り出した。ガレージ内なのでどってこと無いが。あと今更ではありますが(笑)ヘッドライトスイッチを装着。またレギュレーターが弱体化した場合に備えるのだ。

夏の匂いがする雨だ…